古畑任三郎(第2シリーズ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

古畑任三郎(第1シリーズ)の動画を無料視聴する方法

「古畑任三郎(第1シリーズ)」

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古畑任三郎(第1シリーズ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

ニューヨーク行きの深夜バスに、古畑任三郎(田村正和)と今泉慎太郎(西村雅彦)が、他の乗客とともに、手持ちぶさたにバスに揺られていた。
後部座席に日本人女性(鈴木保奈美)がいることに気づいた今泉は「ハックショイ」という日本語のくしゃみに意を強くした女性に話し掛けた。古畑も近づいてきて、今泉を追い払いながら自己紹介。女性も「鵜飼です」とあいさつ。
鵜飼と名乗った女性はのり子・ケンドール。米国に来て十二年になるという。古畑とのり子は、日本のテレビの話やクロスワードパズルを楽しみ、一方、今泉はコーヒーをこぼして黒人女性に殴られるなどさんざん。「解けない謎はない」という古畑に、のり子は挑戦的に「友だちの話」と裁判で無罪とされた殺人事件を語りだす。
六年前、米国のベストセラー作家が毒死した事件で、毒は日本人妻が夫にあげた和菓子に入っていたとみられ、それが死者が最後に食べた物だったことや夫の不倫で夫婦の不仲という動機も分かり、日本人妻は逮捕、起訴され裁判になった。淡々と語るのり子。 
しかし、夫が一つの和菓子を二つに割り、妻も一緒に食べたという目撃証言が裁判であり自分が食べるかもしれない和菓子に毒を入れる可能性は少ないと判断され、裁判で妻は無罪、夫の死は自殺と判断されたという。
「時間はたっぷりあります」。どこまでも挑戦的なのり子。古畑は、何度ものり子の言葉を反芻、推理を巡らすのだった。
 
<出典>FOD公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
謎の美女

アメリカに来ていた古畑と今泉は、ニューヨークへ向かうために夜行バスに乗っており、長い旅路に退屈な時間をすごしていた。

そんな古畑たちは、バスの後方に座っている日本人女性を発見すると、アメリカで日本人に会えたこと、さらに美人であることに声をかけるのだった。

鵜飼のり子・ケンドールと名乗る女性は、アメリカに住んで12年になると話し、古畑はそんな美女との会話を楽しむことにするのだった。

しかしどこか壁を作るのり子とともにクロスワードをしていた古畑だったが、ついに一冊分やりきってしまい、次の暇潰しを探そうとするのだった。

そんなのり子は、古畑たちが刑事であり、数々の難事件を解決してきたと知ると、古畑に「完全犯罪は可能か?」と質問をする。

「犯罪は人間が行ったもので、解けない謎はない」と豪語する古畑に、のり子は自分が完全犯罪をしたのだと語り出すのだった。

 
謎解きゲーム

驚き固まってしまう古畑だったが、笑いだしたのり子は、自分ではなく友人の話だと語ると、その友人は裁判で無罪になったのだと話す。

アメリカでは一度無罪になれば、同じ罪で二度裁かれることはないのだと語ると、これこそ完全犯罪だと話すのだった。

のり子の口ぶりが気になった古畑は、是非ともその問題を解決してみたいとやる気を見せると、のり子はあくまで友人の話として事件の概要を説明する。

小説家の夫を持つ友人は、ある日別の友人を家に招待しお茶をしていたのだと話すと、その夫は書斎で仕事を、家政婦はキッチンで料理を作っていたのだと話す。

夫は友人より背が小さいのだと別の友人に説明しており、今度紹介すると言って帰らせたのだという。

しかし、その別の友人は、一目見ようと庭に隠れて様子を伺っていると、妻から手渡されたお菓子を口にして倒れてしまい、そのまま亡くなったのだと語るのだった。

 
やっかいな事件

のり子は、小説家の夫が最後に書いていた小説というのが、不倫を題材にしたものであり、さらにそれが実話であったことを口にする。

動機もあることから裁判にかけられた友人だったが、今川焼を半分にしていたことから、毒がどこに入っているかわからないという点で無罪となったのだった。

一通り説明を聞いた古畑は、気になることを質問していくと、のり子はそれに正確に答えていくのだった。

さらに古畑は、夫婦で食べたというお菓子が今川焼だと聞いて、さらに頭を悩ませると、どうやって毒を混入させたのかと考え始める。

その毒を混入させた方をいかにして夫に食べさせることができたのかと悩んだ古畑は、気分転換をするために、停車したサービスエリアでコーヒーを飲むことにする。

 
のり子に向けられる目

その頃今泉は、バスの中でひと悶着あった女性といつのまにか意気投合しており、マジックを披露したりとすっかり人気者になっていた。

そんな賑やかな店内に入ってきたのり子は、周囲の客や店員から珍しいものを見る目で見られてしまう。

その友人の話がのり子だと感づいていた古畑は、そんなのり子に気を遣い店から出ようとするのだった。

するとテンション高めの今泉がやってくると、その仲良くなった女性とホットドッグを半分こすることになり、今泉はそれを割り大きい方を女性に手渡す。

それを見ていた古畑は、あることに気が付き、のり子の話す事件の真相へとたどり着くのであった。

 
本当の凶器

バスの中に戻ってきた古畑は、これまで聞いてきたのり子の話が、全て友人ではなく、のり子の話だろうと語り出す。

そしてのり子が話していた内容にはいくつか嘘が混じっているのだと語ると、一番の嘘だとして、今川焼ではなくたい焼きだったのではないかと尋ねる。

たい焼きであれば、頭と尻尾という区別があり、レディーファーストのアメリカであれば、あんこのたくさん入った頭を必ず女性に渡すはずだと語る。

そして夫が食べるであろう尻尾の部分に毒を仕込み、見事それを使って夫を殺したのだと推理を口にするのだった。

そして古畑は、アメリカにはたい焼きという認識がなかったゆえに起きてしまった完全犯罪なのだと語るのだった。

 
大きな罰

古畑の推理を聞いていたのり子は、その推理が全て当たっていることを口にすると、夫を殺す前日に、不倫の事実を聞かされたと語る。

自分は罪を償う気持ちでいたのだが、たい焼きと今川焼という形の違いが理解されずに無罪になったのも運命だと受け入れることにしたのだと話す。

しかしそんなのり子も、大きな罰を受けることになったのだと語ると、その夫が書いた小説が大ベストセラーになったのだという。

現在も、そしてあと10年はその印税が入ってくるのだと語ると、夫と不倫相手の純愛のお金なのだと悲しい表情を見せるのだった。

そんな複雑な思いを抱えるのり子を見ていた古畑は「完全犯罪なんてするもんじゃない」と語り、ニューヨークに着くとその後ろ姿を優しく見守るのであった。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
最終回となりましたが、今回はかなり変わった作りで、過去の事件を情報だけで解いていくというかなりの難問でした。
 
それでも情報だけで解決してしまう古畑の推理力は本当に素ばらしいですね。
 
そして今までのストーリーで得た業で人と仲良くなる今泉さんもかなりコミカルで面白かったですね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

動物病院の待合室で古畑任三郎(田村正和)は、新人マジシャンという女性、毛利サキ(松たか子)と知り合い師匠が経営する会員制クラブの創立十周年記念パーティに招かれた。
古畑は今泉慎太郎(西村雅彦)を伴ってパーティ会場へ。各テーブルではゲストマジシャンたちが芸を披露、客はグラスを片手にテーブルを回り、気に入ったマジックを見学する趣向。サキの師匠でクラブ経営者の南大門昌男(山城新伍)もお得意を披露、女性客を集めマジックについて講釈している。それなりに、楽しむ古畑と今泉。「マジックで大切なのはいかに相手の注意をそらすか」南大門の声に古畑も気をとめる。
パーティを中座して南大門は事務所に弟子の倉田勝夫(池田成志)を呼んだ。「もてるマジシャンは成功する。ただあいつは駄目だ」。サキに特別な気持ちを持つ南大門は倉田にクギを刺す。しかし倉田も「あなたが決めることじゃない」と食い下がる。
パーティも終盤に近づき、南大門が古畑を相手に最後のカードマジックを始めた。倉田が「ジュースないかな」と立ち上がるもマジックは続いている。古畑が隠したカードの模様をずばり南大門が指摘、一堂驚くなか、ジュースを飲んだ倉田が悶絶して息絶えた。
マジックの途中、邪魔をされることを極度に嫌う南大門だが、「ジュース」と言って倉田が席を立ってもなぜ怒らなかったのか?疑問を持った古畑の捜査が始まった。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
マジックバーへの誘い

ある日古畑は、飼い猫を連れて動物病院へとやってくると、白い鳩を2匹連れた女性、毛利サキと出会う。

何気ない会話をするなかで、古畑はサキがマジシャンであることに気がつくと、サキはまだまだ駆け出しであることを伝える。

そこにサキの彼氏である倉田勝夫が迎えに来ると、サキは古畑に自身が働いているマジックバーの名刺を渡す。

いつもは会員制なのだがと説明すると、近々10周年の記念パーティーがあるのだと話古畑を誘って帰っていくのだった。

今泉とそのパーティーに参加することにした古畑は、各テーブルで披露されるマジックに感心しながら、料理やお酒を楽しむのであった。

 
南大門昌男

そんなマジックで賑わうテーブルの1つに、このバーのオーナーであり、元マジシャンの南大門昌男が得意のマジックを披露していた。

そんな南大門のマジックに足を止めた古畑は、途中でチャチャをいれ叱られる今泉叱とともに、そのマジックを見つめるのだった。

そんな南大門が休憩がてら事務所に戻っていくと、そこのサキと交際する倉田を事務所に呼び出すのだった。

あくまでも本気で交際しているのだと話す倉田であったが、南大門はチャラチャラとした倉田にサキを渡すわけにはいかないと告げるのだった。

それでも頑なに交際をやめるとは言わない倉田が店内に戻っていくと、南大門は鍵付きの引き出しから、白い粉の入った小瓶を取り出すのであった。

 
派手なマジック

そんなパーティーも終わりを迎えようとしたころ、現役を退いたと話す南大門に、マジックを見せて欲しいという声が上がる。

久しぶりのマジックだと話す南大門だったが、お客さんが引いたカードを見ないで当てるというマジックを披露すると話す。

倉田やサキも手伝いマジックが進んでいくと、そのマジックの途中、倉田は喉が乾いたと話しジュースを取りに向かう。

そんな倉田もおかまいなしにマジックは続き、南大門は見事そのカードが何であるかを言い当て、マジックを成功させるのであった。

南大門もマジックが無事成功したことに安堵した倉田は、その場にいる人たちに飲み物を配り始めるのだった。

そのジュースの入った瓶で乾杯をした南大門たちであったが、その直後、ジュースを飲んだ倉田が口から血を吐いて倒れてしまうのだった。

 
マジシャンズセレクト

その後やってきた警察による現場検証が行われ、倉田の持っていた瓶からは倉田の指紋しかついていなかったことが確認される。

自殺の可能性が高いと言われた古畑だったが、大勢の前で死ぬ意味があるのだろうかと南大門に尋ねる。

すると南大門は、マジシャンはいつも人を驚かせることを考えており、死に際もまたそんな気持ちがあるのかもしれないと語るのだった。

それでも腑に落ちない古畑は、更衣室で落ち込むサキの元を訪れると、そんなサキを慰めながら、マジックのトリックについて尋ねる。

誰にも気づかれずに瓶に薬をいれる方法はないわけではないと語るが、それはかなりの技術が必要になるのだと話す。

あの現場では難しいと話す一方、サキは「マジシャンズセレクト」と言われる技があり、お客さんに狙ったものを選択させる
技があるのだと語るのだった。

 
倉田の死ぬ理由

マジシャンズセレクトについての説明をしてもらおうと、古畑は再度南大門の前にやってくる。

そこで選択させながらも、その選択肢の幅をどんどんと狭めていき、最後は狙ったものを取らせるという技を見せるのだった。

そこまで見せられ納得した古畑であったが、南大門は出きるのはそこまでであり、ジュースを飲みたいと言い出した倉田の気持ちまではコントロールできるわけではないと語る。

さらに南大門は、倉田が新しいマジックが思い付かずに悩んでいたことなどを話すと、自殺には十分な動機だと語るのだった。

古畑は、南大門も完璧すぎる理論に納得してしまうのだが、やはりどこかでひっかかりを感じてしまうのだった。

そんな古畑の気も知らずにマジックを披露しようとする今泉を見ていると、古畑はあることに閃めくのだった。

 
トリックは

帰ろうとした南大門を呼び止めた古畑は、是非とも見て欲しいマジックがあるのだと語り、店内へ南大門を誘う。

そこで南大門が披露したカードを当てるマジックをやりだした古畑は、見事そのマジックを成功させるのであった。

トリックは単純であり、アシスタントがこっそりそのカードを見て、暗号でマジシャンに伝えるものであった。

そしてその暗号が、倉田が言い出したジュースが飲みたいという言葉であったのだと推理を口にするのだった。

さらに古畑は、サキが南大門の本当の娘なのではないかと推理を披露すると、その言葉に観念した南大門は、自分の罪を認めるのであった。

第8話の感想はここをクリック
かなり若い松たか子さんが出演しておりましたが、ここから三谷作品に多く出演するようになったのだと思うと、かなり感慨深い回でしたね。
 
カードを当てるマジックのトリックや、マジシャンズセレクトなど、言われてみればかなり単純なトリックですが、それを見破らせないマジシャンのすごさに感心しました。
 
マジシャンの犯人ということで、かなり難解なトリックでしたが、これを見破る古畑の洞察力はさすがでしたね。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

古美術・骨董商春峯堂の主人(澤村藤十郎)と錦織同美術館館長の永井薫(角野卓造)の二人は、老陶芸家の川北百漢(夢路いとし)宅に出向いていた。
同美術館では、来週、歴史的価値の高い『慶長の壺』の初公開を控えていた。そんな中、百漢は二人を呼びつけ「壺は偽物。自分が作り・・・」と製作経過を撮った写真ほか、五年前骨董屋で見つけたという本物の『慶長の壺』を二人に見せ、公表されたくなかったら協会の理事を辞退しろと春峰堂主人に迫った。春峯堂主人と永井は結託して、悪質な取り引きをしていたのだ。
一端、百漢宅を辞した二人だが、再び百漢宅を訪ね春峯堂主人が短銃で百漢を射殺。周囲の壺などに血痕が飛び散るなか、春峯堂主人と永井は強盗に見せかけるために室内を荒らし回り、アリバイ工作のため時計を午後八時半に進ませ壊した。
春峯堂主人は美術品のオークションに、永井は美術館に戻り資料室で仕事をしているように装い窓から抜け出して百漢宅に戻った。オークション会場の春峯堂主人を電話に呼び出してアリバイ工作は成功したかに見えたが、登場した古畑任三郎(田村正和)は、ただの強盗事件ではないと推理する。弱気になる永井。永井は百漢宅から百漢の作品を持ち出していた。春峯堂主人は、その永井に百漢殺害の罪を着せ、自殺に見せかけて殺害した。古美術・骨董に対する観察眼「捨て目」を自慢する春峰堂主人。古畑と春峯堂主人の「捨て目」の勝負が展開される。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
贋作の意味

古美術・骨董商春峯堂の主人は、錦織美術館の館長である永井薫とともに、陶芸家の川北百漢の工房へと呼ばれていた。

そこで春峯堂主人は、近日錦織美術館で公開される予定の”慶長の壺”が贋作であることを告げられてしまう。

鑑定した主人は、そんなことはあり得ないと落ち着いた口ぶりで反論すると、そこまで言うなら証拠を見せて欲しいと百漢を問い詰める。

するの百漢は、その壺は自分が作ったのだと語ると、制作途中の行程の写真を春峯堂や永井に見せつけるのであった。

そして本物は、自分が保管しているのだと語ると、それを2人に見せ、これも証拠だと語るのだった。

腕も確かな百漢がなぜそんなことをしたのかと問いただすと、百漢は永井と結託し私腹を肥やす春峯堂が許せなかったのだと語るのだった。

春峯堂は、そんなこと誰も信じないと答えるのだが、百漢はマスコミにも送る覚悟があるのだと告げると、2人を追い返すのであった。

 
春峯堂の計画

さすがに危険を感じた永井は、今後どうするべきなのかと春峯堂に相談すると、春峯堂は自宅に隠しておいた拳銃を取り出す。

そして百漢には死んでもらうつもりだと語ると、2人は再び百漢の自宅へと向かっていくと、春峯堂はその銃口を向け引き金を引く。

その後、物取りの犯行に見せるために偽装工作をする永井だったが、国宝級の百漢の作品をそのままにするのはもったいないと語る。

しかし春峯堂は、いいものを奪えば、この業界の人間だとバレてしまうと注意するし、本物の慶長の壺のみ持帰り、そのまま帰るようにと語るのだった。

その後、百漢がまだ生きているように工作するために、永井は職場をこっそり抜け出すと、競りに参加している春峯堂に電話をかける。

その電話に出た春峯堂は、見事アリバイを作ることに成功するのであった。

 
怪しむ古畑

翌日、百漢の遺体が発見されると、古畑たちが捜査にやってきて、現状の報告を受けるのだった。

古畑はその近くに置いてあったノートに書かれた「六半、うずくまる、かなり寒い」という言葉を見て百漢が病気だったのかもしれないと口にする。

すると今泉から押し込み強盗の可能性が高いと言われた古畑は、倒れている百漢の背中にガラスの破片があることに気が付き、違和感を覚えるのだった。

その後、生きている百漢に最後に会ったとして、春峯堂と永井ご現場に呼び出されると、落ち着いた春峯堂とは反対に動揺を隠せずにいる永井がいた。

そこで古畑は、百漢の作品がかなりの点数奪われていることを伝えると、犯人は同じ業界の人間かもしれないと語る。

その帰り、春峯堂は永井に対して「じぶたれ」と呟くと、古畑はその意味に興味を抱くのであった。

 
業界用語

その翌日、競りに参加していた春峯堂を訪ねた古畑は、その異様な雰囲気に圧倒されながら、独特な空気を楽しんでいた。

そんな競りに参加しようと試みた今泉は、仏像を125万円で購入してしまい、素人な行動を見ていた別の人から「じぶたれめ」という言葉が出る。

古畑は、そこで「じぶたれ」という言葉が「不出来」を意味することを知ると、さらに春峯堂への疑惑を強めていくのだった。

そんな古畑は、永井の美術館に展示される予定の慶長の壺の再鑑定をお願いすると、慌てた永井は、すぐに春峯堂に連絡をするのだった。

落ち着くようにと諭した春峯堂は、今夜中に差し替えれば問題ないと話すと、本物の壺を持って美術館へと向かうのだった。

 
第2の殺人

その夜、本物と偽物の交換をしようしていた春峯堂は、永井からこれ以上悪事を重ねるわけには行かないと言われてしまう。

自分の罪が明るみに出ることを恐れた春峯堂は、背を向けた永井を壺で殴ると、近くに展示された刀で殺してしまうのだった。

翌日、永井は自殺したのではないかと見られていたが、古畑は、呼び出した春峯堂に後頭部の打撲痕が気になるのだと話す。

さらに近くには慶長の壺の破片が見つかっており、それで殴られたのではないかと推理を口にする。

しかし、目利きのある春峯堂が本物で殴るはずがないと語ると、その破片が本物か偽物か調べるべきだと伝えるのだった。

 
本当の目利き

なかなか尻尾が掴めずにいた古畑だったが、その展示物の中の壺に「うずくまる」という言葉を見つける。

そこで全てを理解した古畑は、再度春峯堂の店にやってくると、永井が奪ったとする百漢の壺を見せる。

百漢のノートによれば、それが完成したのは6時半であり、その前に百漢を訪ねた2人は見ているはずがないのだと語るのだった。

観念した春峯堂は、永井を殴るのに使った壺が本物であることを知っていたと語ると、あえてそれを使ったのだと話す。

百漢という有名陶芸家が、理由はどうあれ自分のために作った壺を使うわけにはいかなかったと話すと、それが本当の目利きなのだと語るのだった。

第7話の感想はここをクリック
私腹を肥やすための行為ばかりで反感を買っていた春峯堂でしたが、最後は本物の骨董商としての気持ちが勝ったようですね。
 
今回の古畑は、かなり早口でしかも大きな声で推理を口にしていたことから、実は半信半疑だったのかなと思います。
 
そんな焦る古畑の珍しい姿を見れる貴重な回でした。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

千堂謙吉(唐沢寿明)はテレビ局へ向かった。局前には追っかけギャルが待ち構えていて表面的にはにこやかに控え室に入った。千堂はクイズ番組連勝中で、この日八連勝がかかる。甘いマスクから女性ファンも増えCMにも出演する人気ぶり。
メイクの最中、編成担当の海老沢(近藤芳正)とプロデューサーの牛島(佐戸井けん太)が現れ、CMを話題にご機嫌をとるが、千堂は「前回の撮り方はなってない」と横柄な態度。
古畑任三郎(田村正和)は今泉(西村雅彦)と同じテレビ局に来ていた。千堂に挑戦する最後の予選のためだった。
千堂は事前に海老沢らから、クイズのキーワードとなる数字を聞いていた。連勝の秘密だった。海老沢は「もう教えられない」と千堂に伝える。「無敵のチャンピオンを作りたいといったのはあなただ」と千堂は納得できないと抗議するが、一部週刊誌もかぎつけており海老沢は千堂の抗議を受け付けない。
主婦と対戦した古畑は、フライング負け。不機嫌の極み。
アシスタントの衣装はキーワードの数字があしらわれていた。千堂は衣装係の沼田(伊集院光)を手懐け衣装を見ようとするが、沼田も簡単に千堂に衣装を見せない。二人がもみ合ううち、沼田は頭を強打して死亡してしまった。表の廊下では漫才コンビがネタの練習中で千堂は衣装室から出るに出られず。一計を案じ、密室トリックを作り上げ部屋から出ることに成功し、番組には素知らぬ顔で出演する。古畑はどうクイズ王に迫るのか・・・。
 
<出典>FOD公式

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クイズ王

とあるクイズ番組で7連勝中の千堂謙吉は、そのクイズの実力も去ることながら、甘いマスクで多くの女性ファンから黄色い声援を浴びせられていた。

そんな千堂がクイズ番組の収録のために控え室にやってくると、編成担当の海老沢とプロデューサーの牛島が挨拶にやってくる。

千堂が出演するCMの話をしながらご機嫌を取っていた海老沢たちだったが、千堂はそんなことよりもと、前回のカメラワークに不満を言い始めるのだった。

一通り千堂の文句を聞き終えた海老沢たちは、そこでようやく話を切り出す覚悟をすると、前回まで伝えていたキーとなる数字を今後は教えられないと告げる。

それを聞いた千堂は「無敵のチャンピオンを作りたい」と言っていた海老沢たちに協力していただけなのだと語る。

しかし海老沢は、その数字を聞き、仲間たちに依頼しその数字にまつわることを調べさせていたという週刊誌の記事を見せつけると、数字は教えられないと言って出ていくのだった。

 
焦る千堂

キーとなる数字を教えてもらえなくなった千堂は、番組の収録が進むに連れてどんどんと焦りを感じ始めているのだった。

なんとか数字を聞き出そうと、アシスタントプロデューサーの女性から聞こうとするのだが、口止めされているのか誰も教えてくれずにいるのだった。

その頃クイズ番組の予選を突破した古畑が、チャンピオンへの挑戦権を賭けさらにチャレンジを続けているのだった。

しかしせっかちな古畑は、ほとんど自滅という形でその予選を去ることになってしまい、今泉に八つ当たりしながら控え室に戻っていくのだった。

一方、自分の控え室で焦りを抑えられずにいた千堂は、あることに閃き、衣装部屋へと向かっていくのだった。

そこには衣装担当の沼田がだらだらしながら、次の撮影の衣装が届くのを待っており、気分転換にやってきたと話す千堂を中に招き入れるのだった。

 
沼田の死

衣装部屋で周囲を見渡しながら、なんとか決勝戦の数字を見つけようとする千堂であったが、なかなかヒントになるようなものを見つけられずにいた。

沼田に勧められ、置いてある新聞を読みながらお弁当を食べ始めた千堂は、そこでクイズ番組の衣装が届いたことを知る。

番組のアシスタントが着る衣装にはその番号が書かれていることから、それを見ようとしていたのだった。

しかしそれに気がついた沼田が止めにはいると、つい沼田を突き飛ばしてしまい、千堂はその番号をようやく知ることに成功する。

しかし振り向いた千堂は、沼田が固い衣装ケースの角で頭をぶつけ死んでいることに気が付き、なんとか切り抜けようと頭をフル回転させるのだった。

それから暫くすると、数軒の出前を頼んだ沼田の反応がないことに気がついた警備員が合鍵を使って扉を開ける。

そこで死んでいる沼田の姿を見たスタッフの悲鳴を聞いて、帰ろうとした古畑はその衣装部屋に向かっていくのだった。

 
煙に巻かれる古畑

衣装部屋に大量のくさやがばら蒔かれていたことや何軒も出前を頼んでいたこと以外怪しい点はないとして、沼田の死は事故によるものだと断定される。

しかし何かにひっかかった古畑は、関係者への聞き込みを始めると、現チャンピオンである千堂に違和感を感じるのだった。

千堂はあくまで沼田とは面識かないのだと答えると、収録前のため集中したいのだと古畑たちを早々に追い出すのだった。

違和感を強めていく古畑は、なんとか千堂から話を聞き出そうとするのだが、頭のキレる千堂によってなんとか誤魔化されてしまうのだった。

さらに千堂は、沼田がなくなった時そこは完全な密室であり、人の出入りもなかったことが証明されていることを告げ、その謎が解明されない限りは事故ではないかと語るのだった。

 
最終問題

なんとか千堂の尻尾つかもうとする古畑だったが、あの部屋には言ったことがないという証言を覆すことができずにいた。

さらに密室のトリックにも頭を悩ませていた古畑は、別の番組の収録で出ようとしていたお笑いコンビが直前でネタの変更を余儀なくされたという話を耳にする。

その理由がコントに使う衣装が用意されてなかったと聞いた古畑は、さらに衣装部屋で見つけた新聞を見て何かを閃くのだった。

その頃千堂は、なんとか苦戦しながらも最終ラウンドまでやってくると、最後の問題にいち早くそのボタンを押し答える。

しかし結果は不正解であり、そのことに抗議をしていると、古畑が出てきて、その問題の答えを知っているのは衣装部屋にいた人だけだと語る。

古畑はその新聞を持って千堂の前にやってくると、それはドラマで使う小道具であり、ニュースは全くのフェイクなのだと語る。

観念した千堂は「クイズに答えて刑務所に行こう、か」と笑いながら古畑に連れられていくのだった。

第6話の感想はここをクリック
自分の人生かかかっているような仕事が崩れてしまいそうになると、不正をしてまでそれを守ろうとしてしまうんですね。
 
それまでのことが全て努力で勝ち取ったものだとしても、不正をしてしまうとその努力の自信もなくなってしまうんだなと感じました。
 
それにしても、せっかちすぎて問題も最後まで聞けない古畑さんは、とても生きにくい人なんじゃないかと思ってしまいますね。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

女流脚本家、佐々木高代(加藤治子)と妹でマネージャーの和子(絵沢萠子)は二人暮しだが、仲は最悪。
高代は若い俳優と付き合い始めていて海外旅行に行く予定だった。うつつを抜かしている高代を気に入らない和子は自分のお金で行きなさいとぴしゃり。高代は自分で稼いだお金が自由に使えないことに不満を持つ。
その夜、高代は明日の朝食のためキッチンで鰹節を削る和子をあるもので殴り殺害し、金目当ての強盗にみせかけるよう財布の中身をぶちまけた。
「見たい映画があったのに、ビデオをセットし忘れた」とぶつぶつ言いながら現場に登場した古畑任三郎(田村正和)。高代の話しを聞き終わり、「犯人は分かった。あの女」と、今泉に高代の部屋で見つけた削った鰹節を見せる古畑。しかし、凶器が分からない。今泉を泊まりこませ探させようとするが、高代に食事の支度や庭掃除といいように使われる始末。古畑も映画、ドラマと話しをしながらさぐるが、高代はすきをみせない。
ふと開いた料理の本。肉詰めピーマンから古畑はピンと来る。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
合わない姉妹

人気脚本家として活躍する佐々木高代は、マネージャーであり妹の佐々木和子とともに暮らしていた。

高代は前々から馬の合わない和子に嫌気がさしており、その日の朝食も若い俳優と付き合っていることに苦言を呈されてしまうのだった。

さらにその俳優と海外旅行に行くつもりだと話すと、和子は事務所のお金を使わせるわけには行かないとさらに高代を怒らせてしまうのだった。

その日の夜、キッチンで鰹節を削っていた和子に声をかけた高代は、驚き鰹節をこぼしてしまった和子を見下ろしながら、やはり自分の稼いだお金が自由にならないことに文句を言っていた。

それでも考えを変えない和子についに堪忍袋の緒が切れた高代は、鰹節を拾っている和子に向かって何かを振り下ろし「あなたとは合わなかったんだ」と呟くのだった。

その後和子の財布を取り出し中身を抜き取った高代は、何食わぬ顔で警察に連絡をするのだった。

 
怪しむ古畑

高代からの通報により連絡を受けた古畑は、現場検証が行われる殺害現場にやってくると、勝手口から侵入されたようだと報告を受ける。

一通り報告を受けた古畑は、和子のスカートがいように捲れていたこと、さらに勝手口のドアが錆び付き開閉の度に音が鳴ることに違和感を感じるのだった。

そんな古畑は、今泉からこの家の主人であり姉である人物が脚本家の高代だと聞くと、以前から大ファンだったのだと話を聞きに向かうのだった。

そこで古畑は、キッチンには言っていないと話す高代の服に鰹節がついていたこと、さらに高代が変質者の仕業だという説明に違和感を感じるのだった。

高代からの話を聞き終えた古畑は、警護のため今泉をこの家に残すことを伝えると、さらに今泉に犯人は高代であり、凶器を見つけるようにと指示を出すのだった。

 
冷蔵庫の物

翌朝、再度高代の家を訪れた古畑は、著名人からのお見舞いの花の多さに驚いていると、キッチンからやってきた今泉からは高代がかなりわがままな女性だと聞かされる。

高代の命令で朝食の準備をさせられたりとかなりこき使われることに悲鳴を上げる今泉だったが、古畑はそんなこともおかまいなしに、凶器は見つかったかと尋ねる。

そんな暇もないくらい仕事を押し付けられているのだと話す今泉の横で、古畑はマヨネーズに書かれた「K」という文字が気になる。

さらに気になった古畑が冷蔵庫を開けると、そこには全ての物が2つずつあり、それぞれにイニシャルが書いてあり、高代と和子の仲の悪さを察するのだった。

古畑はそれとなく高代にそのことを尋ねると、高代はお金の面で厳しすぎる和子とは反りが合わなかったのだと答えるのだった。

 
キャスティング遊び

そんな話をしていると、古畑は良く小説を読むのだと語ると、その小説の登場人物に配役をするという遊びをしているのだと語る。

高代もその遊びをしていると話すと、古畑は今回の事件についての配役を決めようと話しかけるのだった。

自分自身や今泉、そして和子の配役を次々と口にしていく高代は、犯人役はすべて女性の名前を上げるのだった。

その言葉に古畑は、高代が犯人であることにさらに確信をもっていき、あとは凶器を見つけるのみであった。

そんなことを話していると、高代は庭掃除を終えたばかりの今泉に、夕飯の買い物をしてくるようにと伝える。

さらに和子が貯めていた小銭を銀行に持っていって両替するようにと指示を出すと、今泉はふてくされながら出掛けていくのだった。

 
見つけた証拠

今泉が買い物にでかけていくと、高代もまた仕事をしたいのだと自室へと向かっていくのだった。

一人になった古畑は、凶器のことを考えながら、キッチンに置いてあったレシピ本に目をやると、今泉がチェックしたピーマンの肉詰めのページを開く。

すると何かを閃いた古畑は、暖炉の燃えカスの中からあるものを発見し、凶器がなんだったのか気がつくとのだった。

それからしばらくして、高代の部屋にやってきた古畑は、仕事がはかどらないと語る高代に、両替したというお金を手渡す。

その金額に気分を良くした高代は、昨日撮ったビデオを見ようと提案し、そのテープを取り出すのだった。

すると古畑は、和子を殺したのが高代であること、さらにその凶器は今泉に両替を依頼した小銭であると伝えるのだった。

一度は見逃してもらえるよう懇願する高代だったが、古畑は高代の書く脚本に出てくる人物はいつも潔くかっこいいと言われ、高代はそのまま古畑に連れられていくのだった。

第5話の感想はここをクリック
脚本家の殺人ということで、もう少し計画的でもよかったんじゃないかなと思いました。これまでの事件に比べると少し衝動的すぎる気がしますね。
 
それでも小銭を使って撲殺し、それを両替することで、凶器を完全に無くさせるという考えは見事でした。
 
それでも、それをあの短時間で見抜いてしまう古畑の洞察力にはすごすぎるとしか言えませんね。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

高級住宅街の一角、人気推理作家の花見祿助(藤村俊二)の書斎で花見と友人の医師乾研一郎(草刈正雄)が静かに話し合っていた。妻常子(一色彩子)の不倫を乾に打ち明ける花見。しばし考え込んだ後、乾は「このまま離婚するのはどうか?」。花見に偽装自殺を持ち掛けるのだった。
翌日、おもちゃのピストルを持って花見を訪ねた乾。本物と思い驚く花見だが、おもちゃと聞いて安心した様子。常子は風邪でベットに伏せていた。乾をベットに引き寄せようとする常子。常子の不倫相手は、乾だったのだ。
三人で夕食を取っていた時、家政婦の亀井(松金よね子)が電子レンジを使ったためブレーカーが落ち室内が真っ暗になるアクシデントがあったため亀井は注意を受けた。

「先生の様子がおかしい」と花見からの電話を取った亀井から遊戯室にいた乾は呼ばれた。二階の花見の書斎に駆け上がるとドアは内側からカギがかかっていて「開けてください」と乾が叫んだ直後、室内から銃声がした。乾は亀井がカギを取りに命じ、その間に乾は常子の首を絞めて殺害した。
花見の書斎のカギを開け、部屋に入ると額には真っ赤な血のりのメーク。救急車を呼ぶよう亀井に指示し部屋から出した。ワープロで書いた遺書に署名がないと乾が指摘した直後に、またブレーカーが落ち室内が真っ暗になった。その薄明かりのなか、乾は自分が持ってきたピストルで花見を射殺する。
登場した古畑任三郎(田村正和)に、乾は常子との関係をふてぶてしく打ち明ける。花見の妙な習慣と再三の停電から古畑は推理を巡らす。
 
<出典>FOD公式

第3話のネタバレはここをクリック
狂言自殺の勧め

人気ミステリー作家の花見祿助は、友人であり主治医の乾研一郎に、妻の常子が不倫しているのだと打ち明けるのだった。

花見は探偵を雇い確かな情報を得たのだと話すと、常子と別れるつもりだとその悲しい気持ちを吐露するのだった。

するとそれを聞いた研一郎は、このまま離婚するのも味気ないと語ると「狂言自殺してはどうか?」と提案するのだった。

あまりに突飛な提案に驚く花見だったが、狂言自殺することで、花見の本気度が常子に伝わり、考え直すかもしれないとさらに提案する。

それを聞かされた花見は、どうせ別れるならと、研一郎が提案する狂言自殺をすることを決意するのだった。

その後、風邪をひいて寝室にいた常子のもとにやってきた研一郎は、常子の髪を優しく撫でると、常子の不倫相手が研一郎だと判明するのだった。

 
狂言自殺

翌日、本物そっくりの拳銃のおもちゃを持ってきた研一郎は、これを使って常子を驚かそうと話すのだった。

あまりに本物そっくりな見た目に驚く花見だったが、それがおもちゃだと気がつくと、すぐに計画を練り始めるのだった。

狂言自殺の計画が立つと、その夜花見は夕食後、早々と自室に戻っていくと、遺書を書いたりメイクをしたりと準備をする。

それからしばらくして、花見は家政婦の亀山に内線をかけると、その様子のおかしさに気がついた亀山は、研一郎と共に花見の部屋に向かっていく。

鍵がかかっており、合鍵を亀山が持ってくる間、研一郎は常子の部屋にこっそり向かうと、寝ている常子に向かって発砲する。

その後合鍵を持ってきた亀山と共にその部屋の中に入ると、そこには眉間を撃ち倒れている花見の姿を発見するのだった。

 
研一郎の計画

その様子に慌てる亀山を落ち着かせた研一郎は、救急車の手配とお湯を沸かすようにと指示をすると、その場から亀山を遠ざける。

亀山が階下に向かっていくと、むくりと起き上がった花見は「見事な演技だっただろう」と得意気な表情を浮かべる。

呑気な花見に対して、研一郎はワープロで打たれた遺書にサインがないことを指摘すると、花見はしぶしぶデスクに向かう。

そこで亀山が電子レンジを使ったことでブレーカーが上がってしまい、停電が起きてしまうのだった。

サインを書き終えた花見がもとの場所に戻ろうとすると、研一郎は持っていた銃を取り出し花見の眉間に向かって引き金を引くのだった。

倒れた花見に銃を握らせた研一郎は、一発弾を発射させることで、硝煙反応を手に残し計画を遂行するのだった。

 
完璧な男

花見が亡くなったことで、古畑たちも現場に駆けつけると、早速古畑は机の上に置かれた遺書に違和感を感じるのだった。

遺書にはサインがないことに疑問を感じ、研一郎にその謎を投げ掛けると、研一郎は「昔からそそっかしい男なのだ」と語るのだった。

さらに研一郎は、花見が常子の不倫のことで心を痛めていたこと、そしてその相手が自分であることを告白するのだった。

古畑は、花見の家の中にある数々のボードゲームやダーツ、ビリヤードなど、それら全てを完璧にこなしながら質問に答える研一郎にさらに疑惑の目を向けていくのだった。

さらに拳銃は、昨年研一郎の一家と出掛けたロスで購入したのではないかと話すなど、その毅然とした態度にますます怪しさを感じていくのだった。

 
人間の癖

そんな古畑は、花見の部屋の中で新刊の本が一冊置いてあることに気がつき「死のうとした人間が買うだろうか?」と尋ねる。

すると研一郎は、それがその著者から送られてきたものだと話すと、古畑はさらにその本が途中まで読まれていることを指摘する。

その本の途中のページには一ヶ所折られている場所があり、その理由をどう考えるかと研一郎に尋ねる。

すると研一郎は、人間には癖がありそれは死のうとしているいないに関わらず出てきてしまうものなのだと語ると、花見には書けなくなったボールペンを残しておくという癖があることを話す。

一応は納得する古畑だったが、やはりなんとなくふに落ちずに、帰ろうとする研一郎にさらなる質問をぶつける。

さすがに怒りを感じた研一郎は、声を荒らげ反論すると、すぐに落ち着きそのまま帰っていくのだった。

 
書けないペン

その後花見の家に残り推理をしていた古畑は、家政婦の亀山のいるキッチンへと向かっていくと。

そこで手のつけられていない夜食を見つけた今泉が、それを温めようと電子レンジのスイッチをいれてしまうと、またしてもブレーカーが上がってしまう。

これで3回目だとうんざりした亀山の言葉を聞いた古畑は、それが花見の亡くなった時間にもあったことを知るのだった。

翌朝研一郎を呼び出した古畑は、遺書にはサインがあったことを伝えると、その痕だけが残っていると話す。

花見は恐らく書けないペンでサインをしたのだろうと話すと、なぜそれに気がつかなかったのかと疑問を口にする。

それはブレーカーが上がったことによる停電が起きていたからであり、それはあの時間花見が生きていた証拠になると伝える。

そしてその時間花見と一緒にいたのは、研一郎ただ一人しかいないと話すと、観念した研一郎は全てを告白するのであった。

第3話の感想はここをクリック
今回は狂言自殺をそそのかし、本当に殺してしまうという、かなり計画的な犯行が行われていました。
 
それにしても古畑任三郎シリーズに出てくる犯人は、いつもどこかスマートでかなりかっこよくすら見えてしまいます。
 
そして相変わらず今泉と古畑の子供じみた小さな意地の張り合いもとても面白いですね。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

森の中の全寮制女子高の国語教師、阿部哲也(相島一之)がギターを弾いて生徒たちに歌を聞かせている。その様子をうかがう生活科主任教師兼寮長の宇佐美ヨリエ(沢口靖子)。
その夜、寮内にある阿部の部屋にヨリエが本を借りたいと訪ねてきた。男女が同室する時はドアを開けたままにしておくことが規則となっているため、阿部はドアを閉じずにヨリエを招き入れる。阿部が本棚へ体を向けた直後、ヨリエは廃材置き場で拾ってきた鉄パイプで阿部の後頭部を殴りつけた。ヨリエのガウンのボタンを引きちぎりながら絶命する阿部。
翌朝、死体が発見され古畑(田村正和)がやってきて、今泉(西村雅彦)に事情を聞く。被害者は本を棚に戻そうとして誤って踏み台から落ち、床のバーベルで頭を強打した事故死らしいという。
しかし、体の大きさと棚の高さの違い、握り締めていたボタン、ドアの外の血痕など、疑問を持った古畑は今泉とともに寮に泊り込んで捜査することにした。
阿部は、生徒たちの人気教師だった。一方、古畑の目にとまったのは、規律や校則を厳格に守らせようと生徒たちに厳しく接する美人教師ヨリエだった。厳しい校則は校長すら守っておらず厳守しているのはヨリエだけだった。
古畑の質問にヨリエは毅然として取りつく島すら与えず「校則に対する考え方の違いくらいで、人を殺すなんて。動機はなんですか」と古畑に詰め寄るのだったが、阿部の部屋に残されていた口紅から、古畑は推理を巡らす。
 
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
綿密な計画

全寮制のプライオリ女子学院の寮長である宇佐美ヨリエは、校庭で生徒たちと楽しそうに歌を歌う阿部哲也の姿を見て冷たい表情を浮かべる。

その後ヨリエは、ごみ捨てばに捨ててあった鉄パイプの直径を計ると、それをそのまま自室に持ち帰っていくのだった。

その夜、阿部の部屋を訪れたヨリエは、音楽を聞きながら貸して欲しい本があるのだと部屋の中に入っていくと、阿部は戒律のことを気にして扉を開けっぱなしにする。

その本なら持っていたはずだと語る阿部は、本棚に向かっていくとその本を探し始めるのだった。

屈んだ阿部を見ていたヨリエは、ローブに隠していた鉄パイプを振り下ろし、阿部を殴り倒してしまうのだった。

虫の息となった阿部の頭を、近くにあったダンベルの持ち手部分に叩きつけることで、息の根を止めるのだった。

隠蔽工作をしたヨリエは、ローブのボタンが阿部の手に握られていることに気がつくと、焦ったような表情を浮かべるのだった。

 
ローブのボタン

翌朝、阿部の遺体が発見されたことで、今泉と古畑がプライオリ女子学院へとやってくると、事件現場へ向かっていく。

そこで古畑は、落ちていた本と本棚の高さが違うことに違和感を感じ、さらにボタンを握っていた手が傷だらけだったことにさらに違和感を感じる。

学長のもとに向かっていった古畑たちは、阿部は事故死ではなく殺された可能性があるのだと、部屋のマスターキーの所在を伺う。

すると学長は、寮長であり、阿部と戒律について対立していたヨリエがそれらを管理しているのだと伝えられ、ヨリエの部屋に向かっていくのだった。

ヨリエは、マスターキーは自分以外は取り出せないようになっていること、そして阿部が握っていたのは全員に支給されているローブのものだと伝えられる。

その後開かれた阿部のお別れ会が終わると、ヨリエはボタンは落ちていたものなのではないかと古畑たちに伝える。

その言葉に納得する今泉とは反対に、ヨリエへの疑惑を強めた古畑は、一晩泊めて欲しいとお願いするのだった。

 
厳しい戒律

古畑たちは、空いている部屋へと案内されると、案内役の女学生に阿部やヨリエそして戒律のことを尋ねる。

女学生は、今は戒律をそこまで守っている生徒はほとんどいないこと、そして自由な阿部と反対のヨリエを良く思っていないことを聞かされる。

戒律が気になった古畑は、その女学生から生徒手帳を借りると、笑ってはいけない・化粧をしてはいけない・歌ってはいけないなどの厳しすぎる戒律を目にするのだった。

その後夕食に誘われた古畑たちは、味気ない料理に驚きながらも、なんとかそれを口にしていく。

そしてヨリエが推理した「ボタンが落ちていた」というのは、あまり現実味がないことだと論破するのであった。

表情を曇らせるヨリエを見た古畑だったが、食事がマッシュポテトだらけであることに疑問を感じる。

すると学長から「死んだ生き物には触れてはならない」という戒律があるのだと教えられ、阿部の手の傷の謎が判明するのだった。

 
ヨリエの動機

夕食が終わり、どうしてもヨリエが気になった古畑は、部屋に戻ろうとするヨリエに声をかけるのだった。

ヨリエは疑いを晴らすためにもと、古畑に見せたいものがあると伝え、学長室へと向かっていくのだった。

学長から見せられたのは、阿部の退職届であり、阿部は自分の教育方針が学校と合わないことに悩んでいたのだという。

それでも「意見をぶつけることも大切だ」という考えから、学長とヨリエがその退職を思い止まらせたのだと話す。

ますますヨリエの動機がわからなくなってしまった古畑は、部屋に戻り戒律を読み返していると、化粧してはならないという内容に阿部の部屋にあった口紅を思い出す。

それを取りに行った古畑は、それが生徒からの没収品であり、さらに誰かに使われた様子があることに気がつき、ヨリエの動機がそれであると確信するのだった。

 
笑わない女

翌朝、いつものように礼拝堂へとやってきたヨリエに声をかけた古畑は、使用された形跡のある口紅を取り出す。

これはヨリエが生徒から没収したものであると話すと、これをヨリエが使ったのではないかと推理を口にする。

戒律を破ったことに冷静になったヨリエがそれを落とそうとしているのを阿部に見つかったのではないかと語り始める。

秘密を知られてしまったことが気になり、退職させることを拒んだのではないかと話すと、ヨリエはあくまで推測でしかないとそれを否定する。

しかし古畑は、戒律の中に「人を欺いてはならない」という文言があることから、殺したのはヨリエではないかとストレートに尋ねるのだった。

その言葉を聞いたヨリエは、全てを白状すると、古畑から差し出された白湯を口にすると「全然美味しくない」と少しだけ笑って見せるのだった。

第2話の感想はここをクリック
今や科捜研の女として大人気の沢口靖子さんが犯人役として登場しており、その綿密でありながらも戒律を重んじるヨリエ役を見事に演じていました。
 
絶対に破ってはいけないという戒律を破ったところを見られてしまったことが動機として描かれていました。
 
抑制されすぎた感情は、時としてヨリエのようにちょっとした過ちも許されないような気持ちになってしまうことを考えると、少しくらいのはみ出しは人生にとって大切なのかもしれませんね。

<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

反対尋問で検察側証人をやり込める敏腕弁護士小清水潔(明石家さんま)。傍聴席には結婚話が進む大物弁護士の令嬢啓子(小高恵美)が小清水を見つめ、小清水は胸を張り意気揚々。
午後十時に事務所に電話をかけて欲しいと秘書を帰宅させ、小清水は学生時代から深い交際をしている向井ひな子(秋本奈津美)のマンションに車で向かった。小清水は啓子との結婚にひな子が邪魔になっていた。小清水は秘書からの電話を携帯で受け、まだ事務所にいるように装いマンションに入った。ひな子は交際の継続を迫り、「あなたの家庭を壊すなんて平気だから」と告げる。それを聞いた小清水は隙をみて、ガラスの水差しで頭部を一撃。
ひな子がしつこく結婚を迫られていると話していた、今泉慎太郎(西村雅彦)から電話がかかってきた。留守番電話を通し今泉がこれからマンションに来るつもりでいることを知った小清水は、罪をかぶせようと企む。隠ぺいのため部屋の指紋を拭き取り、今泉の到着を見計らって110番通報した。今泉はその計略通りに逮捕された。
今泉はひな子と同じ大学の同期の小清水に弁護を依頼した。今泉はひな子を旧姓花田をもじり「ハナちゃん」と呼び、卒業以来会ったことはないという小清水は「向井さん」と呼んでいた。接見時の会話に古畑(田村正和)は不信を感じ、小清水の一挙手一投足、一言一言を入念にチェックし独自の捜査を始める。
小清水に言いくるめられ今泉は初公判で、犯行を認めてしまった。古畑は今泉を救えるのか・・・。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
やり手の弁護士

法廷で饒舌な弁論を繰り広げる小清水潔は、多少強引な弁論ながらその話術により見事形成を逆転させていく。

婚約者の女性と笑顔で会話をかわしたあと自身の事務所に戻っていった小清水は、秘書の女性に仮眠を取ることを告げると、10時になったら電話で起こして欲しいと依頼する。

秘書の女性がそれを承諾し家に帰ったのを確認した小清水は、すぐに車を走らせ、もう一人の交際相手である向井ひな子の自宅の前にやってくる。

10時になり、秘書からの電話が携帯に転送された小清水は、その電話で起きたように会話しながら、その電話を切るのだった。

その後ひな子の部屋に上がった小清水は、結婚をしてもこの関係を続ける代わりにとお金を要求するひな子へ、小清水はどんどんと殺意が芽生えてしまうのだった。

 
はめられた今泉

そんな中ひな子は、最近ずっと今泉からの求婚に困っているのだと語ると、先ほどもバラをもってやってきたのだと話す。

呆れたように返事をする小清水だったが、そのバラが刺さっていた花瓶を手に取ると、それをひな子の頭目掛けて振り下ろすのだった。

ひな子を殺した小清水が証拠を全て消していると、今泉から今から向かうという留守電が入ってくるのだった。

頭をフル回転させた小清水は、今から来る今泉に罪を着せようと、さらなる工作をして今泉が来るのを待っていた。

今泉が部屋にやってきたのを確認した清水は、110番通報をしたあと、急いで現場から離れるのであった。

何もしらない今泉は、ひな子の遺体を見てしまい動揺したのか、あらゆる場所を触ってしまい逃げてしまうのだった。

 
古畑の登場

110番通報のおかげで警察がすぐにやってくると、そこに古畑もいつものように慌てず騒がずやってくる。

現場の説明を受けていた古畑は、さらに留守電に今泉の声が録音されていることに気がつき、今泉の自宅に向かうよう指示する。

今泉の自宅にやってきた芳賀たちは、そこで血で汚れたコートや逃げようとする今泉を発見し、なんとかその身柄を拘束するのだった。

やってないと語る今泉だったが、古畑は日頃バディを組んでいたため捜査から外されたのだと話すと、今泉は知り合いの弁護士として小清水を呼び出すのだった。

そんな小清水をじっくり観察していた古畑は、その彼の言動に引っ掛かりを感じてしまうのだった。

 
情状酌量を狙う

弁護につくことになった小清水だったが、被告人は必ず嘘をつくという心情であることから、今泉が犯人であろうと語る。

情状酌量を狙い執行猶予に持っていこうと話をする小清水に、今泉もすっかりそれに乗せられてしまい公判で罪を認めてしまうのだった。

そんな小清水のやり方に疑問を感じた古畑は、小清水をひな子の自宅に呼び、なんとか試そうとするがなかなか尻尾を出さないようにと小清水はかなり用心する。

そんな小清水にさらに疑惑の目を向ける古畑は、事件当日のアリバイを確認させて欲しいと声をかける。

秘書から電話で起こされたと話すと、古畑は早速秘書からの話を聞きに向かっていくのだった。

 
どちらを信じる?

そんな最中、古畑はやっていないならそれをしっかり伝えるべきだと今泉に語ると、今泉は次の裁判で無罪を主張する。

小清水はこれで計画が台無しになったと話すと、これ以上は助けられないかもしれないと残念そうな顔をするのだった。

しかし今泉が犯人であればと小清水は、その行動に不敵な笑みを浮かべていると、そこに古畑がやってくる。

古畑は秘書からの電話の録音を入手したと話すと、そこに録音されていなければならない音が入っていなかったことを語る。

しかしそれも十分な証拠にはなり得ないと鼻で笑う小清水は、ひな子の家に行ったという証拠がなければ無理だとさらに笑う。

すっかり言い負かされた古畑であったが、次の公判で証人として上がることを約束すると、帰り際小清水が犯人だと思っていると語り帰っていくのだった。

 
古畑の名推理

その翌日、証人として法廷にやってきた古畑は、いつものひょうひょうとした雰囲気そのままに話をし始める。

そこで今泉がどれだけ考えが足りない男なのか、そして人殺しをするほど度胸もないと語り出すと、それを小清水が止めに入る。

そんな小清水を制した古畑は、真犯人を知っていると語ると、裁判長もその言葉につい動かされてしまうのだった。

古畑は、今回の事件で使われた凶器を持ってくると、それが水差しであることを語り始める。

しかしこれまでの裁判の記録から、それを小清水だけが、花瓶と語っていたこと、それはその当日今泉が届けたバラをひな子が水差しに生けていたからだと話すのだった。

しっかりとした証拠を突きつけられてしまった小清水は「もういい」と告げ罪を認めると、連行される前に古畑に弁護士になり自分を弁護するようにと語るのであった

第1話の感想はここをクリック
先日亡くなったことがわかった田村正和さんの代表作といっても過言ではない古畑任三郎シリーズですが、やはりかなり面白いですね。
 
今泉くんとの掛け合いや、かなり個性的で頭の切れる犯人との頭脳戦など、緊張と緩和がとても絶妙なドラマだと思います。
 
そして何より、明石家さんまさんも田村正和もとても若くて、とてもエネルギーを感じた1話でした。

古畑任三郎(第1シリーズ)の内容

公式サイト

柔らかい物腰のうちに秘めた卓越した推理力。警視庁捜査一課の殺人事件担当・古畑任三郎(田村正和)が、完全犯罪をたくらむ犯人たちと対決していく人気ドラマシリーズ第2弾。

<出典>FOD公式

<出演者>

古畑任三郎:田村正和
今泉慎太郎:西村雅彦

<各話の視聴率>

第1話 しゃべりすぎた男 25.4%
第2話 笑わない女 20.8%
第3話 ゲームの達人 22.7%
第4話 赤か、青か 26.1%
第5話 偽善の報酬 26.6%
第6話 VSクイズ王 26.0%
第7話 動機の鑑定 24.3%
第8話 魔術師の選択 27.8%
第9話 間違えられた男 26.5%
第10話 ニューヨークでの出来事 26.9%

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