ガールガンレディの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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ガールガンレディの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

全てが明らかになった。伝説のモデラ―M太郎が作り出した「ガールガンレディ」を買いそろえ、「ガールガンシステム」世界を作り出した、店長(濱田岳)。ついに、アリス(大原優乃)が人間になる儀式が始まるが、小春(白石聖)や秋帆(出口夏希)、冬美(伊藤萌々香)も不思議な力で拘束されて動けなくなってしまい…!?
アリスは人間になれるのか、そして小春たちは生きて元の世界に戻れるのか―。
衝撃のラストが明らかに…。
 
<出典>ドラマイズム公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
人間化の代償
骨董屋の店長は、大のプラモデル好きだった。その中でもガールガンレディには、特に入れ込んでしまい、伝説のモデラー「M太郎」の作ったとされるコマンダーを全て買い占めた。
 
だが、それだけでは気が済まなくなり、このガールガンシリーズの設定にしたがった世界を作ってしまったという。
 
アリスは、中央の装置に座らされ、何やら薬を店長から口に入れられる。これから、小春たちの目の前で、アリスが人間になる作業が始まるという店長。
 
店長は、特殊能力で小春たちの動きを封じて、アリスの座る装置から伸びるケーブルに拘束する。
 
人間化を始めようと、背を向けた店長にアリスが銃を向ける。アリスは、口に入れたが、薬を飲まなかったのだ。
 
だが、店長には銃は、効かない。そこで、アリスは、自らの手で銃を眉間に押し当てるのだった。
 
自分が壊れると、店長の臨む設定から外れることになる。それが嫌だったら三人を開放しろ。
 
そんな脅しは、通用しなかった。三人を開放しても、アリスは人間には、なれない。
 
なぜなら、アリスが人間化するには、三人のソウルエネルギーが必要だからだ。
 
しかも、アリスの動きは、店長の特殊能力で、すぐに操られて、装置に設置されてしまう。
 
いよいよ、店長が操作して、人間化が始まった。冬美、秋帆の順番に息絶えて動かなくなっていく。とうとう、最後の一人、小春の番になってしまった。
 
 
魂を宿らせるということ
一方、その頃松子は、アリスに撃たれたことにより、リアルの世界に戻ってきていた。
 
そう、アリスは、小春から人間化に入る前、担任の美麗こそが「M太郎」であることを知らされていた。
 
それで、松子を一旦リアルに戻し、美麗に会って、ガールガンシステムを破壊できる、ガールアーマーを手に入れようとしたのだ。
 
美麗によると、実は、ガールアーマーは、チェンジガールガンの付属したパーツでしかないという。
 
しかも、美麗は、腕を怪我していて、プラモデルを作ることができる状態ではない。
 
特別なことはやってない。ただ、思いを込めて作れば誰だってできる。
 
こう美麗は、言う。それを聞いた松子は、自らプラモデルだったときの能力「プラモード」で時空を越え、アリスと小春の元へと戻ってきた。
 
松子は、アリスと共闘して、小春にガールアーマーを魂込めて作らせることになる。
 
だが、店長も黙って見ているわけにも行かず、攻撃を仕掛けてくる。これを二手に別れて撹乱して小春を守る。
 
小春は、みんなのために、ガールアーマーを作ることだけに集中した。
 
それに気づいた店長が、それを妨害しようとするが、二人が盾となり、容易ではない。
 
そして、ようやく、小春の作ったガールアーマーが完成し、それが不思議な光を放ちだした。
 
 
最強のプラモデル
ブラストガールガンにアタックガールガン、チェンジガールガンを合体させ、さらにこれにアリスがプラモード・フルアーマーで一体化した。
 
これぞ、ガールガンシステムを唯一破壊できる武器である。店長は、疑問だった。
 
お前ごときが、なぜ魂を込めることが出来た? 俺のほうがプラモデルを愛しているのに。
 
違う、お前は、プラモデルを愛しているという自分に酔っているだけだ。
 
小春が、店長をたしなめ、一発発砲すると、容易にバリアを破壊できた。しかし、店長を倒すとアリスも松子も元のプラモデルに戻ってしまう。
 
この魂を仲間たちの元へ戻してあげたい。松子は、こう小春に告げる。
 
もう充分人間として生きられた、と言ってアリスも小春に勇気を与えた。
 
小春に迷いはなかった。銃口は、店長に向けたまま、二人の言葉が小春の心に響いた。
 
最後に、店長めがけ、最大出力でガールガンゴールド砲を発射して、店長は消え去った。
 
と同時に、ガールガンファイトの世界も消えて、アリスと松子も小春と、最後の言葉をかわして、プラモデルへと戻っていったのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
とうとう、この、「大人向け特撮ドラマ」として誕生した『ガールガンレディ』も最終回を迎えてしまった。
 
来週から、もう小春が見ることができない、と思うと喪失感が募る。
 
そうは言っても、ここまでの楽しく胸躍る作品を制作した全ての関係者、スタッフ、キャストの方々には敬意と感謝の念を禁じ得ない。
 
聞くところによると、撮影は、昨年真夏の炎天下のなかで行われていたという。
 
そんななかで、各コマンダーは、あんな露出はあっても密着した、某アニメのプラグスーツのようなものを着て、かたやプレイヤーたちは、派手なガンアクションを見せてくれた。
 
無事に撮影できただけでも、とてつもなく大変なことだったと思う。それをこのような感動のラストで終わる名作に仕上げてくれて、いちにわかファンとしては、とても嬉しい。
 
ただ、ひとつ残念だったのは、おそらくそう思うファンも多いと思うが、松子のアマツとしてのリアルな姿が見たかった。
 
松子役の石井杏奈がヒロインばりに、ド派手なアクションがとても格好良かったので、躍動するアマツも見てみたかったのは、心残りである。
 
最後に、ラストシーンで小春がまたガールガンファイトの世界に召喚されたのは、もしかして、続編があるということか、はたまたただの夢なのか。
 
いつかまた、小春が活躍する場面を想像しつつ、密かに期待して待つことにしようと思う。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

松子(石井杏奈)は、ガールガンレディだった…。過去の「ガールガンファイト」で優勝し、晴れてコマンダーから人間になれた松子だったが、新たな世界では、全く知らない記憶が作られていた。全てを告白した松子が、「最後の式典」の前に、生き残ったプレイヤー達にガールガンシステムを破壊できるという、プラモデル「ガールアーマー」を探そうと申し出る。小春らは、守山先生(和田雅成)が「ガールアーマー」を作ったM太郎だと疑い、星宮先生(朝比奈彩)にも協力を得て、聞き出そうとするが…?
 
<出典>ドラマイズム公式

第9話のネタバレはここをクリック
松子の正体
かつて松子は、オレンジを率いたガールガンレディ・アマツだった。オレンジは、ガールガンファイトを戦い抜き、見事優勝した。
 
そう、アマツは人間になった。チームメイトのさくらやすみれ、そしてらんと一緒に原宿に行くために。
 
女子高生になった松子は、喜びもつかの間、学校にチームの三人が存在していないことに気づく。
 
教師に名簿を何度確認しても、痕跡すら残っていない。松子は、ガールガンファイトで最後に儀式が行われたはずの骨董屋の倉庫へも行ってみるが、そこはただの倉庫だった。
 
店長も、何のことか、さっぱり分からないの一点張り。松子は、ここで自分が人間になることと引き換えに、三人の命を奪ってしまったことを悟ったのだった。
 
ガールガンシステムの記憶改ざん機能により、松子の過去は作られていた。そのため、小春のなかの記憶はすべて、作られたもので実体験ではないという。
 
松子は、今回はプレイヤーとして参戦し、優勝することであること実行しようとしていたが、それはもう叶わなくなったので、小春に、あることを頼みたいらしい。
 
その依頼とは、今度アリスが人間になるときに、黒幕の人物を殺してほしい、そうすれば、システムは消滅するというのだ。
 
小春にとっては、酷な相談だった。今更アリスのことを見捨てるわけにも行かない。
 
松子には、悪いが、小春は即答できなかった。さらに、松子は、現実の世界に残った、アルファ以外のプレイヤー四人にその真相を話し、この危機を打開できるアイテム「ガールアーマー」の捜索を開始した。
 
 
推しには弱い守山
伝説のプラモデラー・M太郎。彼の作ったプラモデルには、魂が宿る。設定上では、ガールアーマーがあれば、システムは破壊できるということだが、松子には確証はなかった。
 
それでも、松子は、柄にもなく四人に頭を下げて、協力を仰いだ。四人も半信半疑ではあったが、それがもし本当なら、何もしないよりはマシというところに全員の意見が一致した。
 
松子は、人間になって、いいことなんてないという。それは、ともに戦ってきた仲間がいないからだった。
 
それを聞いて、ガールアーマーの捜索に協力することを小春が申し出る。なぜなら、ガールアーマーの可能性が未知数なら、すべてが上手くいくことだってあり得ると考えたからだ。
 
小春は、松子がM太郎だと疑っている守山に星宮から誘いをかけ、家宅捜索まで試みた。
 
しかし、誰もこれといって成果はなく、また、その手がかりさえも掴めないままだった。
 
召喚される時間が近づき、アルファを含めた生き残ったプレイヤーたちは、不安の色を濃くなっていった。
 
 
サバイバルゲーム
こうなったら、小春に黒幕を倒してもらうしかない、と一同が混乱するなか、またプレイヤーたちは、あの世界へ召喚されていく。
 
アルファの面々が召喚された場所は、あの骨董屋の前だった。店からアリスが出てきて、三人を迎えた。
 
秋帆は、アリスとは言葉を交わさず、店の奥へと入っていき、みんながそれに続いた。
 
そこには、あのとき見た、広い空間があり、奥の椅子には、あの店長が座っていた。
 
一方、他のプレイヤーたちは、体育館に召喚され、コマンダー三人から追われるラビット戦が始まる。プレイヤーを殲滅し、生き残れば、そのコマンダーは解体を免除されるという。
 
アルファが見守るなか、この残酷非情な戦いが始まってしまう。あまりに酷い仕打ちに店長に向かって冬美が弾丸を放つが、彼の周りにはバリアがあって、攻撃が届かない。
 
戦いは、次々にプレイヤー、そしてコマンダーが命を落としていき、最後に生き残ったのは、松子だった。
 
すると、それを見たアリスが、人間になりたい、と言い残して外へと出ていった。
 
生き残った松子の前にアリスがやって来た。そして、なんと、アリスは、松子に襲いかかり、銃で松子の命を奪ったのだった。
第9話の感想はここをクリック
いよいよ、次回で最終回となる『ガールガンレディ』。黒幕の正体は、何となく予想はしていたが、その他の「設定」は、予想の右斜め上をいくことばかりだった。
 
まず、最後に生き残った、アルファ以外のプレイヤーたちと、3人のコマンダーの戦闘シーンは、前回予告で分かっていても、それはそれで、また通常のガールガンファイトになかった迫力があり、見応え充分だったと思う。
 
しかも、どうやら店長が黒幕であることは分かったが、黒幕=M太郎ではないようである。
 
更に言うなら、店長は、小春たちに「地球人」という呼び方をしていたので、異星人ということになるのだろうか。
 
そこまで行ってしまうと、話の次元が飛びすぎて、頭が追いつかなくなってくる。
 
ただ、ここで敢えて予想しておきたいことがある。詳細までは説明は難しいけれど、M太郎は、松子ではないだろうか。
 
松子の「M」で、M太郎が男性だと決めつけるのも、根拠はないし、他にプラモデルが上手い人物は、守山だが、守山はそれを否定していた。
 
おそらく、「記憶改ざん」によって、自分がM太郎であることを知らないだけではないかと思う。
 
いずれにせよ、最終回では、どういうわけか松子は生きているようだし、どのようなラストが待っているのか、とても楽しみだ。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

新たにプレイヤーに加わった、夏菜の妹・冬美(伊藤萌々香)に「ガールガンファイト」について教える小春(白石聖)と秋帆(出口夏希)。アリス(大原優乃)を人間にし、チーム全員が生き残るためには、残りのファイトを全て勝ち、優勝することが必至になっていた。小春は「ラスイチ」になっていたが、アリスのためにも、全身全霊で戦うことを決める。そして、運命の最終決戦がついに幕を開ける――。
血みどろの戦いが行われる中、松子(石井杏奈)は2丁のブラストガールガンを連射し、小春を追い詰めていき…!?そして、銃を怖がっていた冬美にもある変化が―。
 
<出典>ドラマイズム公式

第8話のネタバレはここをクリック
鬼となった小春
小春は、前回のガールガンファイトで、初めて人を撃った。翌日、その記憶が生々しく蘇ってきて、呆然としてしまう。
 
だが、小春は、これを機に一層ガールガンファイトでチームを引っ張っていくと、覚悟を決める。
 
というのも、現在、4チーム中、3位ではあるが、この後のファイトを全勝すれば、優勝できるのだ。
 
優勝すれば、晴れてガールガンファイトの世界から開放され、アリスは人間にだってなれる。
 
小春は、次戦から人が変わったように、鬼神かのごとく、銃を撃ちまくり、最下位のチャーリーを蹴散らした。
 
続くファイトでは、デルタを追い詰め、持ち前の度胸と銃の精度を見せつけ、デルタを小春一人で倒してしまう。
 
そして、同率2位出迎えたブラボーとのフラッグ戦では、小春は、自らの身を挺して、命を失うが、新メンバー・冬美の好フォローで、単独2位に浮上した。
 
次は、いよいよ最終戦である。これに勝利すれば、アルファが優勝となる。しかし、最終戦を前に不安材料がないわけでもなかった。
 
そう、前回、松子に撃たれたことで、小春は、ラス1となり、今度撃たれてしまえば、この世から消えてしまうのだ。
 
それでも、幼馴染の松子はいう。優勝するためなら、小春でも撃つと。
 
 
一騎打ち
最終戦は、制限時間60分の殲滅戦。生き残った人数が一番多いチームにポイントが加算される。
 
ゲーム開始直前、小春は、アリスにこんな約束をする。一緒に学校へ行こうね、と。
 
ゲームが始まり、ブラストガールガンを持つ小春と松子が中心にゲームが展開する。
 
そして、もう一丁のブラストガールガンを装備する大竹が早くもやられてしまうが、この大竹の銃と2丁を両手に松子は一気に、ひとりでチャーリーを全滅に追い込む。
 
さらに、松子は、ラス1でチームメートの梅林をデルタの南に人質にとられてしまう。
 
一方、アルファは、一人になった冬美を助けるため、体育館へと向かっていた。
 
松子にとっては、勝つことが最優先だった。梅林もろとも南に銃弾を撃ち込んだ。
 
間一髪で、デルタ・東野に追い詰められた冬美を救出するが、そこへ、北本が現れる。
 
ここに、松子も現れ、銃撃戦になる。秋帆は、何としても、夏菜を撃った北本を倒したかった。
 
だが、秋帆は、至って冷静に北本の弾数を数え、弾切れを誘い、夏菜の銃でとどめを刺した。
 
しかし、それを狙っていた瀕死の東野の銃弾で、秋帆は絶命、それをカバーしようとした冬美は、間に合わなかった。
 
冬美が絶望するなか、松子と小春の一騎打ちになった。松子は、両手にブラストガールガンを持っているので、絶対的不利な状況にある。
 
アリスに助けを求める小春。しかし、ここでアリスは、驚くべき発言をする。もう、諦めよう、と。
 
 
姉の思い出
小春は、そんな弱気になったアリスをこう言う。みんなで生きるんだ、アリス。私は絶対死なない、と。
 
これを聞いたアリスは、小春を信じようと思った。そして、自らプラモードへと移行し、小春のブラスガールガンと一体化した。
 
こうして強度を増した銃で真正面から松子に向かっていく小春。手数の上では松子が上だが、単発の威力では小春が上。
 
すると、この対戦を傍観していた冬美の脳裏に、知らないはずの、姉の夏菜の声がした。
 
冬美の身体は自然に動いていた。自分のチェンジガールガンで閃光弾を撃ち、小春の援護をする。
 
目をやられ、松子は手当たりしだいに撃ちまくり、その流れ弾が不運にも冬美に当たってしまう。
 
これに動揺した隙に、小春は、銃を弾かれてしまう。絶体絶命かと思いきや、何とここで松子は、まさかの弾切れ。
 
こうして、小春は、冬美の銃で松子を撃った。生き残ったのは、小春だけだった。やり場のない虚しさと怒りがこみ上げてくる。
 
翌日、松子が、小春にこんなことを告げる。最終的に生き残るのは、アリスだけなんだと。
第8話の感想はここをクリック
今回のエピソードの最後に、松子の口から驚くべき事実が明かされた。
 
それは、前回のガールガンファイトの唯一の生き残りこそ、松子で、実は、松子は小春の幼馴染でもなく、ガールガンレディだったのだ。
 
ハッキリとそう言ったワケではないが、前後のやり取りからするとそうなるだろう。
 
パラレルワールドで三回死ぬと、現実世界でその人の記憶が消えてしまうように、松子は、プラモデルから人間になることで、小春の幼馴染で生徒会長の役割を与えられたのだろう。
 
しかも、それは、人間になった松子だけが知っていることで、おそらく、少なくとも秋帆や冬美、それからまだ、命があるプレイヤーたちは、この世から消えることを知らない。
 
次回は、どうやらゲームではなく、アルファの優勝を祝して「式典」なるものが行われるらしい。
 
映像だけ見たところでは、かなりの銃撃戦が繰り広げられていた。しかも、負けたチームのガールガンレディたちとの撃ち合いになっていたように見られた。
 
そして、あの椅子に座っていた人物、おそらく、その人物こそ、この物語の全てを作った、「伝説のプラモデラー」ということだろう。
 
これまでの情報からは、今のところ、あの骨董屋の店長、もしくは、保健の守山が挙げられているが、その真相は果たしてどんなことになるのか、次回もとても楽しみである。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

不思議な店長(濱田岳)が営む骨董屋の倉庫に、ついに潜入した小春(白石聖)と秋帆(出口夏希)。その中は、まるで宇宙船のように広く、「ガールガンファイト」で絶命したプレイヤー達の姿が剥製のように並んだ異様な空間になっていた…。怒りがこみ上げる小春と秋帆の背後から、光弾が放たれ、そこには松子(石井杏奈)の姿が―。そして、アリス(大原優乃)はある決心をする…。また、現実世界では夏菜(伊藤萌々香)の存在が消され、悲しい現実が待ち構えていた。小春は、秋帆と共に倉庫を確認すべく、店長に会いに行くが、店の倉庫はただの物置になっており、謎は深まるばかり。
一方、パラレルワールドでは、アルファタンゴに夏菜に代わって新たなプレイヤーが追加されることになり―!?
 
<出典>ドラマイズム公式

第7話のネタバレはここをクリック
夏菜の消えた世界
この日のガールガンファイトは、アルファが校外に脱走したため、アルファを殲滅したチームが勝利するラビット戦にルール変更がなされた。
 
追われる身となった小春と秋帆は、チームメイトの夏菜が犠牲にはなったのだが、何とか目的の骨董屋の倉庫にたどり着いた。
 
倉庫に足を踏み入れると、そこには、倉庫とは思えない広い空間が広がっていた。
 
さらに、そこには、小春が入る前にアルファのプレイヤーだったまさみや、同じクラスでブラボーだった水野など、過去のプレイヤーたちがまるで剥製のように、置かれていた。
 
これを目の当たりにしたのは、アリスも初めてのことで、命を落としたプレイヤーが、こんな扱いを受けていたことに怒りを覚えていた。
 
そこへ、ブラボーの松子が現れ、特定のプレイヤーの前で、こう呟くのだった。必ず、助けると。
 
そして、この日、ガールガンファイトは、ドローに終わった。翌朝、小春は、秋帆と重い足取りで登校すると、早速、夏菜の痕跡が次々と失くなっていたのを目にした。 
 
そのことがどうしてもやり切れない二人は、現実世界の、あの骨董屋へ行き、その倉庫に夏菜がいないか、確かめようとした。
 
だが、こちらの倉庫には、あの広い空間は存在せず、ただ、ダンボールなどが置いてあるだけだった。
 
 
アルファの新人
そこへ、なぜか突然松子が現れ、小春を店から追い出した。それを見た店長は、不敵な笑みを浮かべる。
 
松子は、夏菜の使っていたアタックガールガンを小春に手渡すと、何も知らない小春にゲームの真実を語りだした。
 
優勝出来なかったチームのコマンダーは、バラバラに壊されてしまう。ただし、優勝した場合は、人間になることができるのだと。
 
そんななか、またある女子高生が、何かに導かれるように、骨董屋を訪れる。
 
店長は、小春のときと同じように、プラモデルを渡し、こう言うのだった。これを作れば、空いた穴を埋められるかもしれないと。
 
今夜もまた、ガールガンファイトが始まる。今回は、1対1のフラッグ戦。
 
小春は、アリスに訊きたいことがあった。アリスは、自分が壊されるのを知っていて、小春を尊重して、校外に逃したりしたのか。
 
アリスの応えはこうだった。それが、自分がなりたいと思う人間だから。
 
そのとき、もう一人の新メンバーが召喚される。小春は、その娘が一瞬夏菜に見えた。
 
しかし、その娘は、夏菜の妹で1年の冬美であった。冬美は、まだ何が何だが、状況が把握できていない。
 
そんな冬美を見て、小春は、このとき、覚悟を決めた。アリスや他の大切な人たちのために、このガールガンファイトを戦い抜くのだと。
 
 
冬美の涙
アルファの対戦相手は、今回チャーリーで、どちらからフラッグを取れば勝ちとなる。
 
冬美のアタックガールガンは、特殊な形状と機能を持っているようで、アリスにも分からないようだった。
 
試し撃ちをすると、空砲しかでなかった。だが、松子は知っていた。この空砲の音は、「チェンジガールガン」なのだと。
 
ゲーム開始直前、冬美は、このゲームのルールを知り、パニック状態になってしまい、校門から逃げ出そうとした。そして、その冬美を小春が追いかけ、秋帆がフォローする。
 
当然、バリアで阻まれ、冬美は、ますます混乱する。そんな冬美に、小春が語りかける。
 
選ばれたからには、ここを出られないと。小春は、夏菜の記憶がない冬美に、夏菜の作った、チームお揃いのシールを、冬美の銃身に貼ってやった。
 
それを見た冬美は、なぜか涙が溢れて止まらなくなる。そんなとき、チャーリーの生野姉妹が接近していることを、アリスが教えてくれた。
 
攻撃をかわして、生島姉妹が意味なくパフォーマンスをしている間に、冬美が撃つと、今度は閃光弾となる。
 
アリスは、これでチェンジガールガンの特性を見抜き、冬美に的確に指示をして、二葉に命中させる。
 
その間に、一華が冬美を狙う。しかし、その前に小春が立ちはだかり、ここで初めて、小春は、人に向けトリガーを引き、人を殺めてしまったのだった。
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まずます、混沌としてきた感のある、今回のエピソードで、とうとう小春が人に向けて銃を撃ってしまった。
 
あの、人一倍優しい小春が、アリスのため、大切な人を守るため、銃を構えたときの眼光は鬼気迫るものがあった。
 
もしかすると、今後のガールガンファイトは、小春率いるアルファと松子率いるブラボーの二大勢力の争いになるのではないだろうか。
 
そんななか、アルファに新戦力も加わった。それも、何と、双子かと思うほど、まるで生き写しのような、夏菜の妹・冬美である。
 
冬美には、他のプレイヤーとは違う、特殊なタイプの銃を装備させられていて、これも今後の戦況に影響してくる事も考えられる。
 
そして、何より、今回視聴者のある意味期待を大きく裏切ってくれた、冬美のプラモデルを作るときの、プラモデルダンスタイムに店長が踊るという、特典映像が見られた。
 
この時点では、冬美の顔は明かせなかったので、致し方ないが、ウケ狙いにも少し、際どい角度が過ぎた印象は否めないと思った。
 
さて、おそらく物語も佳境に入ってきているとは思われる。まさかの続編ありきで、制作されては、いないだろうから、そろそろ、伏線の回収も始まることだろう。
 
その意味では、次回の展開からより一層目が離せなくなってきたと思わずにはいられない。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

保健の先生・守山(和田雅成)から不思議な骨董屋の奥に、倉庫があることを聞いた小春(白石聖)。秋帆(出口夏希)に相談し、陸上の全国大会を控える夏菜(伊藤萌々香)には内緒でこっそり潜入することに…。忍び足で店内に入る2人だったが、案の定、店長(濱田岳)にバレてしまい、担任の星宮(朝比奈彩)にも報告されて謝る仕舞いに…。ガールガンレディの秘密が倉庫にあると考えた2人は、「ガールガンファイト中に侵入しよう」と夏菜にも提案。そして、パラレルワールドでアリス(大原優乃)に話すが、学校を囲む“ビリビリ壁”を開ける方法がなかなか見つからず…。一方、松子(石井杏奈)は、ブラボータンゴのコマンダー・ビアンカ(寺本莉緒)ではなく、何故かアリスにある相談を持ち掛け―!?
 
<出典>ドラマイズム公式

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骨董屋の倉庫
ある日、小春は、また保健室でプラモデルを作る守山に、何となく訊いてみた。
 
それは、核心にこそ触れられなかったが、全てが始まった、あの骨董屋のことである。以前、そこで、守山が何やら買い物をしているところに遭遇したことがあった。
 
すると、守山は、あの店の裏に実は、倉庫があり、誰にも中を見せてくれない、ということを教えてくれる。
 
小春は、このことを秋帆に相談する。小春の推理では、その中に何かガールガンファイトを抜け出す方法の手がかりがあるのではないだろうか、と思っていた。
 
そこで、今回は全国大会を控えた夏菜抜きで、秋帆と夏菜二人で、店が閉まったあと、店に忍び込むことになる。
 
ところが、運悪く、店長と遭遇してしまい、担任の星宮が呼び出されてしまった。
 
だが、あの倉庫に何かがあるのは、確かかもしれない。小春は、夏菜を交え、話し合った結果、次回のガールガンファイト中に、店に行って確かめることにする。
 
夏菜は、今度のガールガンファイトで死ななければ、来週の全国大会に、現実世界で出場することが出来る大事なときだった。
 
小春は、アリスに事情を話し、学校の外に出る方法がないか、訊いてみる。小春も最初に痛い目にあったが、学校を出ようとすると、目に見えない電流の壁に弾き返されてしまうのだ。
 
 
アルファ脱走
ファイト以外に協力することは出来ない。そう言って、アリスは、立ち去ってしまった。
 
そんなアリスになぜか、ブラボーの松子が声をかける。頼みがある。ガールアーマーについて調べてほしいと。
 
そして、ゲームが始まった。まず、小春たちは、前回獲得した、アタックガールガンよりも威力のあるブラストガールガンで強行突破を試みる。
 
しかし、壁はびくともしなかった。そのうち、戦闘がはじまり、アルファが標的になってしまう。
 
秋帆が相手チームを撹乱するが、それが裏目に出て、秋帆が負傷してしまう。
 
秋帆を庇いながら、身を隠すアルファ。そんな小春たちのもとへアリスが現れ、小春のブラストガールガンに自分をプラモードに移行、敵を撹乱攻撃し、そのあとの使い途は、小春に一任するという。
 
アタックプラスプラモードのブラストガールガンで敵を撹乱して、これが、見事に成功。
 
そして、壁に向かって小春が、トリガーを引くと、壁に穴が空いた。
 
しかし、穴の大きさが徐々に小さくなっていく。急いでその穴から抜け出す3人。
 
だが、アリスは一人残った。アリスは、人間じゃないから出られないらしいのだ。
 
小春たちは、骨董屋へと向かった。ここで、非情にもルール変更がある。それは、脱走したアルファを追撃するラビット戦になったのだ。
 
追われていることに気づき、小春たちは一時的に身を隠す。すると、ラスイチの夏菜がデルタを足止めするから、二人は先に行けと言い出した。
 
 
夏の終り
気を遣われるのは、大嫌い。そう夏菜は、言う。小春が夏菜を引き留めようとするが、言葉が見つからなかった。
 
すぐに、夏菜は、走り出した。それとは逆方向へ向かう、小春と秋帆。
 
デルタの三人を相手にする夏菜。二人までは、なんとか持ち前の脚力と瞬発力で、殺したものの、やはり多勢に無勢で分が悪い。
 
夏菜も最後の言葉を二人に言い放った。走り出したら、振り返るな、さあ行こう! と。
 
デルタ北本と夏菜の一騎打ちまで持ち込んだが、背後を取った夏菜が不運にも弾切れ。
 
一気に形勢逆転し、隙を見て、得意のダッシュで逃げる夏菜。しかし、それは、北本にとっては絶好の標的だった。
 
こうして、夏菜は、全国大会の夢を失った。小春と秋帆は、どんなに引き返して夏菜を助けたかったことか。
 
だが、泣きながら二人は、夏菜の最後の言葉に従った。たどり着いた骨董屋には、もちろん誰もいなかった。
 
入るべからず。そう書いてある扉を開いて中に入ると、そこは入り口からは、想像がつかないほど、広い空間が広がっていた。
 
そして、そこにあったのは、これまで命を落としたプレイヤーの、まるで今にも動きそうな、等身大プラモデルだった。
第6話の感想はここをクリック
まだまだ、解明されていない謎の部分が多い『ガールガンレディ』。今回も謎がまた増えてしまった感じがする。
 
まず、今回、小春と秋帆が発見した倉庫の中のもの。一応、等身大のプラモデルになったものではないかと個人的に思ったのだが、その中には、先日、ブラボーで松子と入れ替わった水野もそこにはあった。
 
これは、水野だけでなく、過去のプレイヤーと思われるものも、生き返る可能性があるということだろうか。
 
そして、前回明らかになった、ガールガンレディの新形態とも言うべき、「ガールアーマー」を何故か、松子が敵であるアリスにまで頼んで調べていた。
 
松子いわく、「ガールアーマー」は世界を変える力があるという。
 
このことを単純に解釈すると、ビアンカでなくて、アリスにこのことを語りかけるあたり、なぜアリスなのか、が気になる。
 
さらに、実は、松子もガールガンファイトに参加しながら、この殺し合いを終わらせようとしているのではないかとも取れる。
 
また、予告では、予想できたことではあるが、保健教諭の守山が何か鍵を握っていそうな、感じも見て取れる。
 
いずれにしても、次回もまだまだ、予想など到底及ばない、手に汗握る展開に期待したいと思う。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

松子(石井杏奈)から「ガールガンレディを信用するな」と言われた小春(白石聖)だったが、アリス(大原優乃)から過去にアルファタンゴのプレイヤーだった、まさみ(十味)の話を聞かされる。アルバムにあった当時の写真には、何やら見慣れない『プラモード』という戦闘方法が写っていて、ガールガンレディとプレイヤーの心が一つになった時にそれが発動すると夏菜(伊藤萌々香)と秋帆(出口夏希)から聞く小春だが…。
一方、敵チームであるデルタタンゴの東野(田辺桃子)から「ラスイチ」だと相談され、戸惑いを覚える小春。そして迎えた「ガールガンファイト」では、「ラスイチ」の夏菜をカバーしながら、フラッグを取りに行く作戦のアルファタンゴに、デルタタンゴの北本(見上愛)や東野が追い打ちをかけて絶体絶命の状況に―!?
 
<出典>ドラマイズム公式

第5話のネタバレはここをクリック
運命のハンカチ
小春は、松子にこう言われた。アリスを信じるなと。この真意を確かめようとしたが、松子は、やはり多くを語ろうとしなかった。
 
信じた分だけ、苦しくなるから。ただ、そう言って松子は、小春の元を去っていった。
 
アリスは、夏菜をかばって小春が死んだとき、涙を流していたという。そんなアリスを、小春は、どうしても信じないワケには行かなかった。
 
そんなとき、デルタのメンバーで1年の東野が、小春に折り入って話があるという。
 
何でも、すでに東野は、ラスイチで、信用できるのは小春だけ、ただ話を聞いてほしかったというのだった。
 
そして、また火曜日の深夜、ガールガンファイトが始まる。だが、アリスが何時まで経っても現れない。
 
アリスは、小春が入る前にいた、まさみの机に座って、悲しみに暮れていた。
 
小春がガールガンファイトに来る前にアルファにいたまさみの記憶は、残念ながら小春にはなかった。
 
秋帆から聞いたところでは、アリスとまさみは、友達のように仲が良かったという。
 
小春は、まさみの記憶はなかったが、まさみの机を運んで、無意識にそこにハンカチをかけてやった。
 
その小春の気持ちが、アリスにはとても嬉しかったのだ。アリスは、まさみが撮った、まさみがいた頃の写真を見せてくれた。
 
そこには、アリスとまさみ、それから秋帆や夏菜も写っていた。小春は、そこである写真に目が留まる。
 
それは、「プラモード」というもので、アリスと心が一つになったときに出来るらしい。
 
 
優しすぎる
今回は、ブラボー対チャーリー、アルファ対デルタのフラッグ戦。30分制限時間内に2箇所のフラッグを立てたほうが勝利となる。
 
なお、今回の勝利した各チームには、ブラストガールガンが贈呈される。
 
松子率いるブラボーは、難なくチャーリーに勝利し、チームに2丁目となるブラストガールガンを獲得した。
 
次に、アルファ対デルタの戦いが始まる。アルファの戦術は、秋帆がおとりになり、夏菜がフラッグを取りに行く。
 
そして、小春は、この作戦では戦力には入ってはいなかった。しかも、相手チームには、あのラスイチの、東野がいる。
 
小春は、まさみと同じで優しすぎた。まさみは、戦場にいるアリスをかばって最後に撃たれて死んでしまったという。
 
その戦場に小春はいて、当然ラスイチの夏菜は狙われてしまう。しかも、狙っているのは、東野だった。
 
それを聞き、身体が勝手に動き、小春は夏菜のもとへ助けに行こうとする。その無防備なところを北本は見逃さない。
 
小春の右腕に弾が命中。もうこの時点で、これまでの小春なら、動けないはずだった。
 
 
一緒に遊ぶ!!
ところが、弾を受けても、小春は力を振り絞って、夏菜の救出へ向かう。アリスが、無謀だと行かないように声をかける。
 
何か助ける方法があるはず。私は絶対死なない! 絶対生き残って、アリスたちと遊びたい!!
 
その言葉がアリスを動かした。アリスは、立ち上がり、まさみに続き、小春とのプラモ―ドに移行する。
 
アリスにはプレイヤ―と違い、一つしか命はない。それでも、危険な友達のために選んだ行動だった。
 
やがて、小春の身体にシンクロして、アタックガールガンにプラモになったアリスが装着される。
 
プラモードは、誰にでもできるものではない。実際、秋帆と夏菜には、できなかった。
 
プラモードになると直接会話が可能になり、小春がトリガーを引くだけで、弾道はアリスが操作してくれるという。
 
標的は、ラスイチの東野。小春に全く迷いがなかったわけではなかった。しかし、このトリガーを引かなければ、夏菜は死んでしまう。
 
それは、小春にはどうしても耐えられないことだった。そう思うと、トリガーに無意識に指をかけ引いていた。
 
小春の放った弾丸は、大きな曲線を描き、それでいて、まっすぐに東野目指して向かっていき、振り向いたときには、東野は撃ち抜かれていた。
 
こうして、この日、アルファは、誰の命も失うことなく、勝利した。
 
翌日、学校へ行くと、なんと東野は生きていた。そう、東野は、小春に嘘をついていたのだ。
 
だが、小春は、笑っていた。東野が生きていて良かったと、心からそう思ったからだった。

第5話の感想はここをクリック
今回のエピソードで、気になるところを見つけた。小春の担任で、夏菜の所属する陸上部の顧問・星宮が、小春と秋帆に声をかけた。
 
終盤にさしかかって、今回のガールガンファイト後のシーンだが、小春が秋帆に「ヤスリがけ」を教えていた。
 
すると、星宮が近づいてきて、「ヤスリがけですか。頑張ってね。」と、言って去っていった。
 
小春たちは、別段このことは、気にしていなかったが、視聴者としては、大いに引っかかる部分である。
 
小春とも、夏菜とも関わりがあり、担当科目が科学とかいうことになれば、星宮が何らかの形でガールガンファイトに関わっているのは、間違いないだろう。
 
予想されるのが、ここからは、公式HPの最新情報も踏まえての話になるが、星宮は、元コマンダーではないだろうか。
 
公式HPでは、登場人物のページに、現在の4チーム以外の、過去のプレイヤーが3名追加で紹介されている。
 
彼女たちが今現在どうしているのか。もしかすると、彼女たちは、過去の優勝チームのメンバーで、なおかつ、その指揮をとっていたコマンダーが星宮ということではないか。
 
ちなみに、今回、アリスは、人間になって一緒に遊びたいなどと言っていたのも、大変興味深い。
 
いずれにしても、今後の展開がとても楽しみで、次回も目が離せないのは、間違いないと思う。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

「殺し合いをやめないか」と松子(石井杏奈)に提案した小春(白石聖)。コマンダーのアリス(大原優乃)の指示にも従わないと約束し、ある条件付きで了解を得ることに。そして、チャーリータンゴの一華(大原梓)と二葉(神南里奈)、三津恵(Hina)やデルタタンゴの北本(見上愛)、南(葵うたの)、東野(田辺桃子)にも現実世界で話を持ちかけた小春は、「ガールガンファイト」で殺し合いはしないとお互いに約束することに成功する。いざガールガンファイトが始まると、プレイヤー達の外れる光弾と異様な雰囲気に、アリスが気付き…!?
 
一方、プレイヤー達はファイト中にも関わらず教室に集い「誰も死なない記念のパーティ」を始めて…!?
 
<出典>ドラマイズム公式

第4話のネタバレはここをクリック
小春の作戦
本当は、プレイヤー全員の12名を集めたはずだった。だが、約束の美術室には、小春たち、アルファタンゴのメンバーが行ったときには、ブラボーの松子、大竹、梅林の3人しかいなかった。
 
呼び出しだしたのは、小春で、ガールガンファイでの殺し合いをやめようと言う話し合いをしたかったのだ。
 
ルールが殲滅戦のときは、誰も殺さなければ、引き分けになってしまうが、フラッグ戦のときは、勝敗は着く。
 
アリスの指示には従わない。そうすれば、誰も死なないし、消えないのではないか。
 
そんな小春の申し出に、松子は他の2チームも同意するなら、それでもいいが、と条件付きで了承する。
 
まずは、チャーリーの説得にあたる小春。最初は、そんな話は信用ならないと言っていたが、松子が条件付きで了承したと聞くと、さすがのチャーリーも、同様の条件付きで受け入れてくれた。
 
次は、デルタのもとへと向かう。小春の熱意に動かされたのか、北本は、これまでデイジーに従っていただけ、と二つ返事で同意してくれた。
 
最後に、松子の家を訪れる小春。松子の母も、久しぶりの小春の来訪を喜んでくれて、勝手に上がらせてもらう。
 
松子は、取り憑かれたように、前回、手に入れたブラストガールガンをメンテナンスしていた。
 
小春は、松子にチャーリー、デルタのプレイヤーに同意が取れたことを伝えた。
 
すると、松子は、約束通りならブラボーも同意する。ただし、誰か一人でも裏切ったら、その時は容赦なく撃つということを小春に警告するのだった。
 
 
茶番の始まり
松子は、入学式のとき、一緒に写真を撮るほど仲が良かった。それが、ある時を境に別人のようになってしまう。
 
そんななか、火曜日の深夜、プレイヤーたちが、各々のコマンダーの元へ召喚される。
 
今回は、4チーム対抗の殲滅戦で制限時間は30分。当然、プレイヤーの間で小春がそんな作戦を企てていようことは、コマンダーの四名は、知る由もない。
 
ゲーム開始のチャイムが鳴る。人気のない校舎という戦場に散らばる12名のプレイヤー。
 
どのチームも、同じことを考えていた。相手が誰か味方を撃ったら、こちらも撃つと。
 
しかし、銃撃戦はそこかしこで発生するが、いつまで経っても負傷者どころか、死者は出ていない。
 
正確な射撃に定評のあるデルタの北本がロングバレルでも外してしまう。この茶番もコマンダーには、やはり通じなかった。
 
この異変にアリスがいち早く気づく。アリスは、作戦を練り直そうと一旦アルファタンゴを帰還させようとするが、その命令を小春は、拒んでしまう。
 
 
パリピの集い
ゲームが始まり15分が経過した。まだ、誰も死んではいない。そんなとき、デルタの面々が美術室に各チームのプレイヤーを集める。
 
一瞬、緊張した空気が流れたが、ここで、デルタの北本が、用意したお菓子やジュースで誰も死なない記念パーティーをしようと言い出した。
 
これに、皆はゲーム中であることを忘れ、楽しいひと時が始まったかに見えた。
 
だが、ここには、松子だけは、ただ一人参加していなかった。
 
この異常事態にも、余裕の笑みを浮かべていたデイジーの様子を見て、何かを察知したアリスが美術室へと駆け出した。
 
そして、ゲームはあと、残り5分となる。アリスは、走りながらも、逃げるように指示を出すが、それももう遅かった。
 
次の瞬間、北本は、秋帆の頭目掛けて、至近距離で真正面からアタックガールガンのトリガーを引いた。
 
息絶えた秋帆に駆け寄る小春。パーティー会場は、一瞬にして戦場という地獄と化した。
 
廊下に一人待機していた松子は、逃げようとしたプレイヤーを撃ち抜き、ブランストガールガンで4人ものプレイヤーの命を奪った。
 
そして、次は小春に銃口を向ける松子。しかし、間一髪ここで、ゲーム終了のチャイムが鳴る。
 
走ってきたアリスが、秋帆の亡骸にすがりついて涙を流す。それを、冷たい目で見下ろす松子。
 
松子の活躍により、ブラボータンゴが、今回のガールガンファイトもぶっちぎりで勝利をものにしたのだった。
第4話の感想はここをクリック
このドラマ、「大人向け」とする、意味合いがようやく分かったような気がした。
 
今回のエピソードで、秋帆が北本に撃たれた。そのシーンは、残酷にも小春の目の前で、しかも真正面から頭に一発である。
 
あれは、ちょっと子供には、見せられないものがあると思う。今後、これ以上に暴力的なシーンがあるかもしれないので、少し気を引き締めよう。
 
ところで、これまで何度も出てきた、意味深な骨董屋がある。ここの店長がいかにも怪しげな言動が多々見られたので、この人物が全てガールガンファイトを仕組んだのかと思っていた。
 
だが、今回、この店に保健教師の守山が出入りしていたことがわかった。そう言えば、守山は、保健室でも仕事そっちのけでブラモデルを作っていた。
 
ここで、個人的な予想だが、店長の言う「伝説のプラモデラー」とは、守山のことではないだろうか。
 
そんなことを考察しながらも、次回どのような戦闘シーンが待っているのかと思うと、とても楽しみである。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

「ラスイチ」だった水野(井頭愛海)がパラレルワールドで撃たれて絶命し、現実世界から存在が消えたことを受け、これはゲームではなく人殺しだと思った小春(白石聖)は銃を持つことが怖くなっていた。一方、ブラボータンゴには、水野に代わって新たに生徒会長の松子(石井杏奈)が、プレイヤーとして参加することになり、コマンダーのビアンカ(寺本莉緒)を差し置いて、指示を出し始め…!?
 
また、小春は夏菜(伊藤萌々香)も「ラスイチ」だということを知り、夏菜を死なせないため、アリス(大原優乃)に、より強力な銃である「ブラストガールガン」を取りに行く作戦を提案。一方で各チームの思惑は重なり、熾烈な争奪戦が始まって―!?
 
<出典>ドラマイズム公式

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松子、参戦
また火曜日の深夜0時をまわり、ガールガンファイトが始まろうとしていた。4人のコマンダーに続き、12名のプレイヤーが召喚される。
 
今回のゲームは、陣取りゲーム。さらに、第2校舎にブラストガールガンが早いもの勝ちで一名にのみ、与えられる。
 
小春は、前回それとは知らず、ラスイチの水野に銃口を向け、結果、水野は現実の世界から消えてしまった。
 
このことが頭から離れない小春は、その場から逃げ出してしまう。それを追いかけるチームメイトの夏菜。
 
小春は、前回のゲームの後に、夏菜もラスイチであることを知らされた。そこへ、水野に代わり、新しくブラボータンゴに加わった、生徒会長で、小春の幼馴染の松子がやってくる。
 
逃げても、何も変わらない。松子は、そう言うと、ビアンカを無視してチームミーティングを仕切り始めた。
 
ブラストガールガンは、通常のアタックガールガンに比べ、破壊力もあり、長距離戦に適しているらしい。
 
松子は、そこで、まずブラストガールガンを先に取りに行く作戦を立て、前回失敗しているだけにビアンカは、何も言えない。
 
一方、小春のいるアルファタンゴも、夏菜を近距離戦で危険に晒さないために、ゲームの勝敗より、優先してブラストガールガンを獲得する作戦を実行することになったのだった。
 
 
松子の戦い方
アリスは小春に言う。大切な人を守るとき、銃に頼らなければならないときがあると。
 
ゲームが開始されると、小春は、ラスイチの夏菜をベースにとどめ、第2校舎に向かった。
 
ブラストガールガンにいち早くたどり着いたのは、松子だった。だが、ブラストガールガンを狙っていたのは、デルタタンゴの南も同じだった。
 
松子と南は、銃撃戦になるが、そのなかでも松子は、パーツを組み立てていく。
 
その間にもブラボータンゴの指示をビアンカが出すが、これを無視するように言う松子。
 
そこへチャーリータンゴが現れ、混戦になるが、松子は、銃だけではなかった。
 
接近戦であれば、素手での打撃でも充分戦える身体能力を持っていた。
 
そして、素手で、その混戦のなかをかいくぐり、ようやくブラストガールガンを完成させた松子は、狙いを定め、銃弾を放った。
 
松子の狙いは、向かいの図書室で追い詰められたチームメイトの救出・援護だった。
 
そこから、見事松子は、デルタタンゴの二人に命中させ、助けた二人に新たな指示を出す。
 
松子の作戦は、完璧だった。あとは、逃げ惑う南や、チャーリーを殲滅するのは、ブラストガールガンを持ってすれば容易いことだった。
 
 
守る方法
小春にも松子は、躊躇なく銃口を向ける。松子は、このゲームのことは何もかも知った上で、そうしているという。
 
こうして、アルファ以外のベースを全て独占したブラボー。だが、アルファのベースには、夏菜が待機していた。
 
威嚇をするが、分が悪いとみるや、得意の脚力で、夏菜は、その場から逃げだした。
 
しかし、ビアンカは、松子以外の二人に夏菜を追うように絶対命令を下した。
 
そして、そのことは、アリスから小春と秋帆にも伝わり、夏菜のもとに急行することなる。
 
小春は、銃で人を撃つなんて、どうしても考えられなかった。人を守るのにもいろいろな方法があるのではないか。
 
2対1で、絶対的に不利な状況で、夏菜は腕を負傷してしまい、応戦できない。
 
そこへ、小春と秋帆が駆けつける。しかし、小春には、銃を向けて人を撃つことは、やはりできなかった。
 
夏菜は、完全に標的になった。全国大会での新記録の夢も消えてなくなる。
 
夏菜に狙いを定め、大竹がトリガーを引いたときだった。夏菜の前に小春が飛び込んだ。
 
こうして、小春は、夏菜の命を救った。その翌日、朝、小春と夏菜は、二人は並んで歩いて登校した。
 
夏菜は、小春のもらった命だから、大事にすると、思いも新たにするのだった。

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今回のガールガンファイトから、小春の幼馴染・松子が参戦することになった。
 
本編では、幼い頃、小春にプラモデルを教えてくれて、小春に対してもとても優しかった松子。
 
だが、今回のガールガンファイト内にいる松子は、平気で銃口を小春に向けていた。
 
ここまで変わったのには、何かワケがあるはずである。少し気になったのは、小春が、松子に銃を向けられたとき、サバゲーとは違うと言っていたのが気にかかる。
 
さらに、松子は、小春とほとんど同時期に補充された「新人」にも関わらず、このゲームのルールも知っていれば、戦い方も熟知しているという。
 
もはや、コマンダー・ビアンカにとっては、とても扱いづらいプレイヤーとなってしまっている。
 
ということは、松子は、このガールガンファイトに参戦した経験を持っているということであろうか。
 
また、松子は他にも、小春が知らない、他のプレイヤーさえも知らないことを知っていそうでもある。
 
なぜなら、ことの始まりの鍵を握るであろう、骨董屋の店主と面識があるようなやり取りが、前回のエピソードであったからである。
 
ダメ押しとしては、水野がラスイチになったとき、現実の世界で水野に声をかけていた松子の言動も気になってきた。
 
もう一人のヒロインとも言うべき、松子の登場で、次回のガールガンファイトからも目が離せなくなってきた。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

突如パラレルワールドに召喚され、「ガールガンファイト」に参加することになった小春(白石聖)。翌日、現実世界の学校で、小春はチームメイトの夏菜(伊藤萌々香)や秋帆(出口夏希)からガールガンファイトの仕組みを教わり、打ち解けていく。そしてこれまでは無縁だった〝友情〟に触れ始める小春だが、夏菜と秋帆は小春にある大きな隠し事を抱えていた…。
一方、小春が保健室で守山(和田雅成)と話していると、そこには松子(石井杏奈)の姿が。依然としてプラモデルに対し、抵抗がある様子で…。また、無情にも今夜もパラレルワールドに召喚され、現実を噛み締める小春。各チームのコマンダー、アリス(大原優乃)、ビアンカ(寺本莉緒)、シャーロット(石田桃香)、デイジー(安藤咲桜)の指令の下、今宵も血みどろなサバイバルゲーム「ガールガンファイト」が始まり…。
 
<出典>ドラマイズム公式

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人生が変わる
小春は、チームメイトの秋帆と夏菜に、昨夜参加したガールガンファイトについて、説明を受ける。
 
まず、戦った舞台は、一見学校のようだが、現実世界とは別の空間で、そこで起こったことは、「原則」現実には、影響せず、傷なども現実に返ると治ってしまう。
 
ガールガンファイトは、毎週火曜日の深夜0時から開始され、4チーム、各3名ずつのプレイヤー、合計12名は強制的に召喚されるという。
 
そして、年間の勝利ポイントを競うゲームである。小春は、他にも初歩的なことに疑問が湧くが、それらは考えても無駄と、誤魔化されてしまう。
 
さらに、小春が加入したからと言って、何も役に立ちそうにないが、と言うと二人は、小春のアタックガールガンの出来を高評価する。
 
何しろ、この武器は、プラモデルではあるが、その出来によって強度が増すと言うのだ。
 
小春が始めて参加したゲームで、敵チームでクラスメートの水野が珍しく、小春に声をかけてきた。
 
水野は、この前のゲーム内では、死んでしまった。だが、小春は、チームメイトの夏菜から、現実では、「あのこと」の会話は避けたほうがよいと、言われていた。
 
だが、小春は、我慢できず、ガールガンレディのプラモを買った雑貨屋を訪れる。
 
店主は、伝説のプラモデラーが作ったプラモには魂が宿ると、意味深なことを小春に言って聞かせるのだった。
 
 
ラスイチ
火曜日の深夜0時。また、ガールガンファイトが始まる。4人のコマンダーのもとにそれぞれ3名のプレイヤーが召喚される。
 
今日の試合は、総当たり戦。30分以内に多く敵チームのプレイヤーを多く倒すか、殲滅したチームが勝利Pを獲得する。
 
アリス率いるアルファタンゴは、小春の加入で、武器の威力が向上していた。もう、小春もチームの一員という自信が出てきた。
 
アルファタンゴは、まずアタックガールガンの弾が置いてある体育館へ向かった。誰もいない。
 
今のうちに弾をゲットしたアルファだったが、チャーリーが待ち伏せをしていた。
 
アルファとチャーリーの一騎打ちと思われた、そのときチャーリーは、背後からの攻撃を受ける。
 
攻撃をしたのは、高所に狙撃手を配置したデルタだった。そこへ、デルタの東野を追って、ブラボーがなだれ込んできた。
 
乱射戦のなか、ブラボーは、デルタの格好の標的になってしまい、ブラボーの水野も足に傷を負ってしまう。
 
それに気づいた、小春が駆け寄り、水野に銃口を向ける。しかし、驚いたことに、水野はここで、まさかの命乞いをする。ラスイチだから、助けてと。
 
それに小春が油断したところに、水野が銃を構えた。次の瞬間、水野の身体を、夏菜の放った至近距離での銃弾が撃ち抜いたのだった。
 
 
全国大会出場
こうして、この日のゲームは、アルファの勝利で幕を閉じた。また、チームの勝利に貢献できなかったと肩を落とす小春。
 
だが、小春のおかげで武器の性能が上がったことで、今回の勝利につながった、ありがとうと、アリスも小春の加入に感謝の言葉を送った。
 
翌日、昨日のゲームで死んだ水野が教室に来ておらず、誰も水野を知らないと言う。
 
秋帆に、確認すると、どうやら当初の説明と、実際は少し話が違うらしい。
 
ガールガンファイトで、有効な命は3つ。それが尽きると、現実世界からも存在が消えてしまうというのだ。
 
さらには、優勝したチームだけが、このファイトから抜け出せる権利を与えられる。
 
そして、このことを小春にはっきりと伝えなかったのは、アリスの指示であるらしい。
 
一方、水野をこの世から消してしまった夏菜も、まったく罪悪感がないわけではなかった。
 
夏菜は、現実では、陸上競技の全国大会に出場することが決まっていた。その全国大会を控えて、何と夏菜も、実はラスイチだというのだ。
 
アリスは、どうしたら夏菜を守り、小春の加入を最大限に活かすことができるかを考慮して、小春に対して、嘘の説明をさせたのだった。
第2話の感想はここをクリック
おそらく、男女差はあるかもしれないが、小さな頃には、ほとんどの人が、特撮モノにはのめり込んだものだろう。
 
そう考えると、このドラマは、あくまで「大人向け」ということであっても、やはり、無条件に戦闘シーンで夢中になってしまうのは、まさに童心に帰ったようである。 
 
さて、ガールガンファイトの意味合いが少しだけハッキリしてきた。まず、優勝したチームは、このサバイバルゲームから離脱することができるようだ。
 
そのとき、コマンダーは、どうなるのか、というのは、説明がなかったけれど、さらに言うなら、コマンダーは、何のために存在するのか。
 
何かコマンダーの存在する必要性がまだ、ちょっと見えない気がする。ゲームに関しては、確かにリーダーや客観的に戦況を把握できる司令塔は、必要だと思うが、それもプレイヤーで出来なくもないような気がする。
 
ただ、何となく、このガールガンファイトという、小春や夏菜にとっては、とても理不尽なゲームの仕掛け人、いわゆる、このパラレルワールドを構築したのは、あの、雑貨屋の店主であることは、間違いないだろう。
 
とにかく、次回、夏菜がラスイチであることを知った小春は、どのようなカタチでガールガンファイトに臨むのか、見守りたいところである。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

学校で居場所が無かった、地味な女子・小春(白石聖)の、唯一の趣味はプラモデルを作ること。こっそり生徒に隠れてプラモデルを作る保健の先生・守山薫(和田雅成)と熱く語っていると、生徒会長の松子(石井杏奈)が居合わせ、「くだらない」と一蹴されてしまう…。そしてある日、小春は学校帰りに立ち寄った不思議な骨董屋で、店長(濱田岳)から“人生を変える”というプラモデルを購入する。夢中で組み立てたその夜…、気づけば不思議なパラレルワールドに召喚されていて――!? 目の前には、小春が組み立てたプラモデルの「アリス」(大原優乃)!? 夢か現実か分からないまま、脱出不能のサバイバルゲーム「ガールガンファイト」が幕を開ける―。
 
<出典>ドラマイズム公式

第1話のネタバレはここをクリック
空気のような存在
小春は、勇気を持って教室のドアを開け、おはようと言って中に入る。しかし、小春に応えてくれる人は誰もいない。
 
この教室の中で、小春は、空気のような存在だった。担任の星宮がやって来て、ホームルームが始まる。
 
星宮は、空席があるのに気づき、そこに誰が座っていたのか、分からない。といっても、他の誰もが知らなかった。
 
邪魔になるので、空席の机と椅子を日直の小春が運び出すことになる。
 
昼休みに、一人でその机と椅子を運んでいると、走ってきた夏菜にぶつかってしまう。
 
夏菜は、一応、ごめんと言ってくれたが、秋帆と一緒にさっさと行ってしまう。
 
小春は、膝を擦りむいたので、保健室で手当してもらおうと行ってみると、守山が保健室でプラモデルを作っていた。
 
小春もプラモデルを作ることはキライじゃなかったので、守山が熱く話しかけてくる。
 
すると、そこへ幼馴染で生徒会長の松子が現れ、守山に激しく抗議するのだった。
 
その日の帰り道、小春は、ある雑貨屋のウィンドウに並べられた4体のプラモデルに目を奪われる。
 
それを見た店長がなぜか、小春を店内へと招き入れ、これを逃したら二度と手に入らない、というプラモデルを小春に見せる。
 
そのプラモは、ガールガンレディ・アリスとアタックガールガンの二つで、これを持つと人生が一変するというのだった。
 
 
戦力外
小春は、そのプラモを早速持ち帰り、しばらく使っていなかったニッパーを手にとった。
 
幼い頃は、よく松子とこのニッパーを使ってプラモ作りに明け暮れたものだ。
 
箱を開け、パーツ組み立てていくと、脳内にアドレリンが分泌され、どんどん没入していく。
 
時はあっという間に過ぎ、完成した頃には、夜中のテッペンを過ぎていた。
 
完成品を眺めながら、値落ちする小春。次の瞬間、小春を呼び起こす声がする。
 
小春が顔を上げると、そこには、さっき組み立てたアリスが自分に語りかけている。
 
これは、夢? 混乱する小春の頭上に、弾丸が命中、壁が崩れ落ちる。
 
チームメイトの夏菜と秋帆がやってくる。アリスは、小春がガールガンファイトに参戦したことを笑顔で告げた。
 
こうして、アリス率いるアルファタンゴ対、ビアンカ率いるブラボータンゴのゲームが始まった。
 
舞台は、パラレルワールド、無人の校舎。学校から出ようとしても、見えないバリアで逃げることはできない。
 
ブラボーには、同じクラスの水野がいた。水野は、完全に小春を戦力とみなしてはいなかった。
 
夏菜が小春のせいで負傷した。だが、その油断をついて秋帆がフォローして、梅林を仕留めるチャンスが小春にやって来てしまった。
 
 
リアル!?
命乞いをする、ブラボーの梅林。恨みもないのに、人殺しのような真似は小春にはできなかった。
 
梅林は、遅れてきたブラボーの援護で難を逃れ、形勢は逆転。アルファは、一旦退避を余儀なくされてしまった。
 
小春は、その場から逃げ、単独行動に出てしまう。一人で震える小春にアリスが語りかける。
 
小春が作ったガールガンを見れば、全てがわかる。小春の力を貸してほしいと。
 
ブラボーの集まる眼の前で両手を上げ、ガンを足元に転がし、水野に声をかける小春。
 
ところが、小春は、水野に降参すると見せかけ、逃げ出した。そして、ダンボールの前で逃げ場をなくしてしまう。
 
絶体絶命のピンチかと思いきや、ダンボールの後ろには、夏菜と秋帆が隠れていた。
 
これで勝負あり、その場で、水野は蜂の巣になり、息絶えてしまう。
 
と、ここで、目覚める小春。目の前には、昨日組み立てたプラモがある。
 
その朝、いつもにもまして、教室に入るのが怖かった。小春が教室に入ると、水野は、いつものように、友達と騒いでいる。
 
自分のせいで、死んだのではないか、ホッとして小春は涙ぐんでしまった。
 
よかった、夢だったと言った小春の背後で、夏菜と秋帆がこう言った。
 
本当だよ、と。
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「大人向け特撮」ということで、2021年春の深夜ドラマのなかでも、異色の作品となる『ガールガンレディ』。
 
特撮ということなので、当然バトルシーン、アクションシーンが目白押しである。
 
まだ初回ということもあって、「ガールガンファイト」の全貌も明らかにはなっていない。
 
まず、ヒロインの小春が急遽参戦することになった、この戦いの目的が分からない。
 
女子高生たちは、何のために戦っているのか。また、優勝チームには、何が与えられるのか。
 
この辺りは、おそらく早い段階で明らかになってくるだろうと思う。なぜなら、小春もこれから、戦う上で目的なくしては戦えないだろうからである。
 
そして、なぜ、プラモになっていたコマンダー4人がそもそも、パラレルワールドで動いているのか。
 
さらには、どのような基準で、それぞれのコマンダーは、女子高生を選抜し、召喚しているのか。そこに女子高生たちの意志はあるのか。
 
もっと言うなら、なぜ、あの雑貨屋の主人は、小春にプラモを渡したのか。
 
まだ謎だらけだが、初回から、銃撃戦あり、血糊も贅沢に使って、深夜ドラマとは思えない完成度である。
 
これは、もう次回が見たくて堪らなくなって、童心に帰っている自分が嬉しい。

ガールガンレディの内容

公式サイト

女子校で居場所を見いだせない地味な女子高生・小春。影の薄い彼女はいつも一人で過ごしていた。そんな彼女の唯一の趣味は、プラモデルをつくること。ある日学校帰りに立ち寄った不可思議な骨董屋で、店長に勧められ「銃」のプラモデルと「アリス」という名前のフィギュアを購入する。夢中になって組み立てたその日の夜。目が覚めると彼女は、銃弾が飛び交う学校にいた。目の前には、小春が組み立てたフィギュア・「アリス」がまるで人間のように動いてプラモデルの「銃」を手渡し、小春に戦いの始まりを告げる。その名も、「ガールガンファイト」。
 
それは、銃で同級生を撃たなくては生き残れない、壮絶な悪夢の始まりだった…。
 
芽生えた友情、裏切り、そして仲間の死…。壮絶なバトルの末に、彼女たちが掴むものは…!?
 
<出典>ドラマイズム公式

<出演者>

立花小春:白石聖
門脇松子:石井杏奈
アリス:大原優乃
薄井夏菜:伊藤萌々香
稲田秋帆:出口夏希
ビアンカ:寺本莉緒
水野千鶴:井頭愛海
大竹凛:鈴木ゆうか
梅林葵:染野有来
シャーロット:石田桃香
生島一華:大原梓
生島双葉:神南里奈
雨宮三津恵:Hina
デイジー:安藤咲桜
北本レイ:見上愛
東野菜月:田辺桃子
南加奈:葵うたの
骨董屋店長:濱田岳
守山薫:和田雅成
星宮美麗:朝比奈彩

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ガールガンレディの感想

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