イチケイのカラス(ドラマ)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

イチケイのカラス(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「イチケイのカラス」

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イチケイのカラス(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第3話
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが……。
 
そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。その教室には野上の14歳になる娘・碧(渡邉心結)が通っていたが、迎えに来た碧の母で、笹原警察署の警察官でもある奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いた藤代は、「野上哲司は浮気している」「夫と別れなければ罰を与える」等の監視や人格非難にあたる内容の手紙を差し出し人不明で送りつけていた。それが藤代の仕業だと気づいた野上は、事件当夜、藤代と工房で会い、口論からつかみ合いになったという。藤代は工房にあった自転車に乗って逃げようとして野上と衝突。そのまま後ろに倒れた野上は、後頭部を強く打ち命を落としたらしい。犯行の露見を恐れた藤代は、野上の遺体を焼却炉で燃やしていた。
 
みちおが裁判長を務めた第1回公判、入廷してきた駒沢の姿を見た藤代は驚く。実は駒沢は、18年前に裁判長として藤代を裁いたことがあり……。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

みちお(竹野内豊)たち地裁チームと、甲子園出場経験もある井出(山崎育三郎)を擁する地検チームによる、恒例の草野球試合が行われた。坂間(黒木華)は、2打席連続ランニングホームランの井出を迎えた投手のみちおに対し、敬遠すべきだと主張する。しかし、みちおは、0.1%でも可能性があるなら勝負がしたいと言い出し……。
 
その夜、坂間は、最高裁判所判事で、司法研修所時代の上席教官でもある日高(草刈民代)から呼び出され、あるパーティーに出席する。そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。健一郎は、坂間が東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と坂間に指示する。
 
そんな折、イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちおたちに告げる。それは、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6ヵ月の有罪判決を受けていた。だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を健一郎の息子・隆久が務めた“取り扱い要注意”案件で……。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
2話のゲストは前田敦子さん!
 
子供を虐待して逮捕された母親役に挑戦です。
 
 
草野球
みちお(竹野内豊)は、イチケイのメンバーと検察メンバーと一緒に草野球を楽しんでいました。検察側の井出(山崎育三郎)は高校野球部出身で、エース。ピッチャーはみちお。みんなは「牽制したほうがいい。99.9%打たれる」とアドバイスしますが、みちおは「1%でも望みがあるなら、真っ向から勝負してみたいんだよ」と聞きません。そして投げたボールはデッドボール!みちおへの普段の鬱憤から検察側は激しい野次を飛ばしますが、それでも和気あいあいと楽しい雰囲気。
 
みちおの処分を千鶴が決める?
そんな中、千鶴(黒木華)に最高裁判所判事の日高(草刈民代)から連絡が入ります。日高は最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎(石丸謙二郎)を紹介します。千鶴は上からも出世コースと認められているのです。

 

香田は千鶴がイチケイの赤字を立て直すために配属されたと言うことを聞いており、さらにみちおの問題行動についても監視するようにと新たなミッションを与えます。みちおの自由奔放な行動は上からも問題視されており、日高は「あなたが問題ありと判断したならば、懲戒解雇もあり得る」と千鶴にその判断をゆだねてきます。

千鶴は早速、ヒゲを生やした風貌、法服で外を歩きまわること、裁判中に法壇を下りること、少し気になっただけで職権を発動し捜査をすることなど、書面にしてみちおに警告します。

 
 
乳児揺さぶられ症候群
一審で有罪となった差し戻し案件の裁判の依頼が入ります。この判決を下したのは香田の息子の香田隆久(馬場徹)。判決をひっくり返すとなれば、上に立てついたことになります。千鶴は「私抜きの単独裁判でお願いします」と頼みます。裁判官はサラリーマン以上にサラリーマン。上司の顔色を伺わなければ出世に響いてしまうのです。しかし慎重な審議が必要なため、合議制裁判で行うことが決定しました。

人気料理研究家の深瀬遥子(前田敦子)が、1歳半の自分の娘・しおりちゃんに対して頭を激しく揺さぶると言う虐待を行い、揺さぶられ症候群を発症させたと言う事件。(子供はかなり危ない状態になりましたが、死なずに今では回復し、父親に育てられています)

 

遥子は逮捕され連行されていくときに、笑った様子がテレビカメラに捕らえられたため、「鬼女の微笑み」などと言われ、ネットでかなり叩かれました。しかし裁判が始まると、遥子は「私は虐待なんてやっていません」と無実を主張。

 

最近では、ベビーベッドから落ちるなどの頭部への外傷が揺さぶられ症候群と間違えられると言う事例もあることがわかっており、みちおは裁判で確認しますが、緊急搬送されてきたしおりちゃんに対して診断を下した医師の安達(金井勇太)は「揺さぶられ症候群で間違いない」と断言。そして「10人の医師がいたら、10人とも自分と同じ判断を下すはずだ」と。するとみちおは「職権を発動します!ここに10人の医師を呼んで、見解を聞きます!」と言い出します。

 

その裁判は、傍聴席に隆久も来ており、無言のプレッシャーをかけてきます。さらに裁判が終わると、

「父もよろしくと言っていました」とまたまた圧力をかけてくるのでイチケイのメンバーは重苦しい雰囲気になりますが、みちおだけは「俺、そういう圧力みたいなのが1番嫌いなんだよなぁ」ときっぱり。

 

すると隆久は、
「裁判官として1番やってはいけないことは何だかわかりますか?それは間違えること。」と言って去っていきました。
 
保育士が旦那の元カノ
実際に10人の医師を読んで判断してもらうと、意外な事実がわかってきます。しおりちゃんの頭部の外傷は、3日ほど前についた可能性があると言うことなのです。

 

遥子は育児に疲れて、週に何度か保育所を利用していました。揺さぶられ症候群で緊急搬送された日の3日前にも、保育所を利用していました。そこの保育士が、実は旦那の元カノで、いちどは結婚を約束した仲にあり、別れる時にかなり揉めました。もしかしたら保育士が、その時の恨みで、子供に虐待を行ったのかもしれない…。保育士を法廷に呼び、証言してもらいます。弁護士は虐待を疑った質問を投げかけますが、保育士はそれをし否定。

 

みちおは「やっていないことをやったのではないかと疑われる。今あなたが感じた憤りを、被告人もずっと感じていました。どんな些細な事でも構いませんので、その日にあったことを教えてください」と優しく言い、保育士は冷静さを取り戻します。

 

そして、その日、しおりちゃんが微熱があり病院に連れて行ったときのことを話し始めました。診察中に仕事の電話が入り、少しの間診察室を抜けたのですが、電話が終わって戻ってきてもまだ診察は続いており、少し時間が長かったことに違和感を覚えたそうです。その時の担当医師が安達。安達は今回の裁判で「揺さぶられ症候群で間違いない」と証言をしていました。

 
 
医者が犯人?
実は安達と隆久は大学の時の先輩後輩で、安達は隆久に逆らえない関係でした。

 

みちおたちが安達にもう一度証言してもらおうと会いに行きますが、安達は「忙しいから」とみちおたちを避けるようになりました。さらに、安達と隆久がもめていたと言う看護師の証言が取れましたが、隆久は「先輩と後輩だからたまには喧嘩することもある」と今回のこととは無関係だと主張。

 

最初の裁判で、隆久が傍聴席に来ていたのは、みちおたちにプレッシャーをかけるためだと思っていましたが、実は安達が証言する裁判だったから、安達が変なことを言わないか見張りに来たのかもしれないと言う可能性も出てきました。

 

確実に隆久が安達に何かしらのプレッシャーをかけていると言う可能性が濃厚になり、真実を追求すれば、隆久に歯向かうことになり出世が危うくなります。今までは、恥ずかしげもなく「保身が大事」と、この件から抜けたいと主張してきた千鶴ですが、
「出世につまずくのは受け入れられません。でも私は裁判官です。真実から目を背ける事は、もっと受け入れられません」と真実と向き合う覚悟を決めました。

 

再び安達の病院に会いに行くと、安達はベルリンに短期出張に出かけるといいます。

飛行機の時間にはギリギリ間に合う!すぐに礼状を作成し、空港に向かおうとしますが、渋滞で車が動きません。草野球の時に井出はとても足が速かった。「持ってって!」と頼みますが、検察に不利になる証人を捕まえるギリはないと井出の上司(枡毅)に断られてしまいます。

 

そこで駒沢(小日向文世)、みちお、千鶴で車から降りて走り出しますが、まずはまず駒沢が脱落。次はみちおが脱落。1番若い千鶴が礼状を持って走りますが、疲れて足が止まってきてしまったところに、井出が登場。「僕のベースランニングは13秒49なので!」と言って走り出します。

足の速さの自信がそうさせたのか、井出の正義感がそうさせたのか分かりませんが、協力してくれました。

 

ものすごい速さで走り、ガードレールをハードルのように華麗に飛び越え空港に到着。

 

裁判。

再び遥子は無罪を視聴。鬱になっていたのは本当だけど、虐待なんてしていないと。連行されるときに笑っていたのは、誰かの携帯が鳴り、その着信音がしおりちゃんの好きな曲だったので、これを聞くとしおりちゃんが喜ぶと思って自然と笑みがこぼれたのだそうです。

 

今回は、隆久が証人として呼ばれます。しかし断固として「私は判断を間違ってはいない」と主張。裁判の途中で、証人として安達がやってきます。安達はベルリンに行っていると思っていたので、隆久は驚きます。

 

安達は全て本当のことを話しました。しおりちゃんが微熱で診察にやってきた時、保育士が電話で診察室を抜け、その時安達にも電話がかかってきたため、カルテを確認しようと思ってパソコンの方を向きました。その時にしおりちゃんが寝返りをして診察台から落ちてしまったのです。すぐに外傷を確認し、念入りに診察をしたため時間がかかりました。

 

「異常なし」と判断して家に返しましたが、3日後に緊急搬送されてきて、その時の外傷が原因ではないかと気になりました。しかし「母親が鬱状態で、虐待の可能性がある」と聞かされ、揺さぶられ症候群だと診断しました。

 

 

しかし、裁判で有罪判決を受けても母親が無罪を主張していると知って、「自分は誤診をしたかもしれない」と隆久に相談しました。しかし隆久は「今更判決を覆すわけにはいかない」と、安達に本当のことを話さないようにと圧力をかけました。

 

それでも安達は本当のことが気になって、今回ベルリンに行ったのは、自分の恩師で揺さぶられ症候群の第一人者がいるため、細かい状況やカルテなどを照らし合わせて見解を聞きに行ったのです。そして、「3日前の外相が原因だ」と言う診断を貰いました。

隆久から圧力をかけられていましたが、真実を知り、話さずにはいられなくなり、裁判にやってきたのです。

 

裁判が終わり、隆久は「お前たちは、俺に楯突いて、もう出世の道はなくなった。お前たちは間違ったんだよ!」とみちおたちに激怒。

みちお「私はそうは思いません。裁判官だって間違える事はあさあります。しかしそれ以上にやってはいけない事は、間違いを認めないことです。私たちは、人の人生を左右します。だからこそ、間違えたときにどう行動するかが重要です」

 

遥子は無罪となり、大きくなったしおりちゃんと再会することができました。しおりちゃんは、好きだった歌を覚えていて、その歌を歌ってくれました。
 
隆久が懲戒処分
その後、香田父がイチケイにやってきて、「私の責任で息子を懲戒処分にした」と謝罪にきました。意外にも香田知事は人格者だったのか…?

 

しかし駒沢は「これが原因かもしれませんよ?」と新聞の記事を見せます。それはそこには今回の事件に対するみちおのコメントが載っていて、

「今回の件でさに関わった裁判員が左遷されるかもしれないと言う噂があるんです。でもそんな事はありません。都市伝説ですよ。法定とは、真実に公平な話ですから」

 

先にこんなことを書かれてしまったら、みちおたちに何かすれば、圧力がかかったと世間に思われてしまいます。香田はみちおたちに手が出せない状況になってしまったのです。みちおは“牽制“したのです。

 
 
みちおの過去の事件
千鶴は、日高にみちおの処分は必要ないと報告。問題行動については、自分が責任を持って直していくと。みちおを切りたい日高は「判断を誤らないでね」と千鶴に警告。

 

千鶴は、過去に日高とみちおが裁判で関わったことがある事実を調べていました。日高はその裁判について少し説明します。その事件は殺人事件でした。被告人は無罪を主張していましたが、判決は有罪。被告人は刑務所の中で自殺をしました。

 

今回の話からすると、この日高の有罪判決が間違いで、本当は冤罪だったと言うことなのでしょうか?

第2話の感想はここをクリック
井出さんのハードル飛び!
やっぱり面白い!大体1話完結物の弁護士や刑事ドラマで、冒頭かラストのシーンにみんなで和気あいあいするシーンが入るから、(BOSSって言ったらバーのシーンとか)、最初の草野球のシーンがそういった箸休め的なシーンだと思っていました。だけど、ちゃんと井出さんの足が速いことが、空港まで走るシーンまでの布石になっていたり、「1%でも可能性があるのなら、逃げないで真っ向から勝負したい」と言う裁判官としての姿勢とかけてていたり、みちおが牽制したり、最後はデッドボールをして「間違ったときには素直に謝るのが大事って言ってたでしょ!」と怒られたりと、ちゃんと物語の随所に関係しているところがあっぱれ!と言う感じでした。

 

事件の内容としてはとても興味深かったし、謎解きも「元カノと思わせといて医者だったのか!」とか、最後はほろりと泣ける感じでもあったのに、コミュコメディー要素がちりばめられていてとても面白いです!井出さんの走るシーンは、すごく面白かったです。めちゃくちゃ走りのフォームが綺麗だし、なぜ柵をハードルのように飛び越える!?無駄な動きを真顔でかっこつけてやるからさらに面白いんだけど、あのキャラは山崎育三郎さんじゃないとできないなと思いました。すごく唯一無二のいいキャラですよね!
 
裁判官はサラリーマン
今日の「サラリーマンよりもサラリーマンなのは裁判官」などのセリフや、上からの圧力など、職業ドラマとしても面白かったです。判決をひっくり返すなんて、裁判官にとっては1番嫌なことだから、仲間同士でやりづらいとか。裁判官の子供が裁判官、とかもよくありそうだから、偉い人の子供だと若手なのに偉そうな顔するとか、そういうのもリアルですよね。

だけどあの息子裁判官は本当に父親の力を使って威張り散らす嫌な奴だったけど、クビになってくれてすかっとしました。香田裁判官が人格者と言うわけではなく、みちおの新聞のインタビューでの牽制がうまく働いたのだと思いますが、香田裁判官は自分の保身の為なら息子すらも切る!と言うかなり冷徹な人間であることがわかったような気もします。しかし、みちおはいい人なだけで空気が読めず出世はできないタイプだと思っていましたが、あんな風にうまく牽制ができると言うのは意外でした!

<見逃し動画>第1話
 
まだ放送されていません
 
第1話の公式あらすじ

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>の刑事裁判官。元弁護士という異色の経歴を持つみちおは、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男だが、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。
 
そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長で、有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、元傍聴マニアで、みちおのファンを公言している裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、お人よしの主任書記官・川添博司(中村梅雀)、3つ子の母でもある姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、物おじしない新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。
 
そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任することになった。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている、と強烈に自負している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。
 
駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)に全治1ヵ月のケガを負わせた傷害事件だった。実は誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っていた。
 
検察側から、みちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた井出伊織(山崎育三郎)と、上司の主任検事・城島怜治(升毅)が出廷した第1回公判。誠は江波の方から先に殴ってきたと証言し、父は自殺ではないと主張した。するとみちおは、傷害事件のもとになった洋一郎の死の真相を確かめる必要があるとして、捜査権を発動し現場検証を行うと言い出して坂間や井出たちを驚かせる。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
堅物&お人好し型破り裁判官
東京地方裁判所第3支部第1刑事部 通称イチケイに坂間千鶴(黒木華)がやってきます。千鶴は超堅物と噂の人物。
赴任早々、千鶴は中学生の見学で質問に答えます。

 

「判決を下すときに迷ったりしますか?」と言う質問に、「基本、迷いません」ときっぱり答えます。
裁判官は常に1人で250件以上の案件を抱えており、処理した件数が新規の件数を上回れば黒字、下回れば赤字。赤字を出さないようにすることが、裁判官としての1番大事なことだと千鶴は考えています。そのためにはどんどん処理していくことが大事。でもそんなみもふたもないことを言われると、裁判官に対する尊敬も憧れもなくなってしまいます。

 

それに対して、一緒に話を聞いていた入間みちお(竹野内豊)は、「僕は裁判官にとって必要な事は、話を聞くこと、そして悩んで悩んで悩みまくって1番いいと思う答えを決めること」と言います。
みちおは生徒たちを連れ帰るときに、千鶴にこう言いました。
「君は裁判官としては優秀なんだろうね?でも悩まないことに、悩むことになると思うよ」

 

侮辱されたことに憤る千鶴は「中学校に抗議する!あの引率の教師の発言は侮辱罪にあたる!」と戻ってくると、イチケイの部屋にみちおがいました。「不法侵入罪!」とみちおの腕を締め上げる千鶴。しかしみちおは引率の教師ではなく、イチケイの裁判官だったのです。

 

まだみちおが裁判官であることを信じられない千鶴は、「大学はどこですか?」と聞きます。「学歴で人を判断するタイプ?」と言われても、躊躇なく「はい、判断します。学歴は、学生時代にどれだけ努力をしたかを明確に測る物差しです。」と答えます。
しかし、みちおは高校中退しているので最終学歴は中卒です。ちなみに千鶴は東大法学部卒。

 
 
合議制
裁判には、裁判官が1人の単独裁判と、裁判官が3人いる合議制裁判の2種類があります。今回みちおが担当する裁判は、合議制で行いたいと考えています。しかし千鶴は反対です。この第3支部は、あまりに処理件数が少なく、会社であれば赤字を通り越して倒産レベル。

千鶴は、その赤字を解消するためにここに来たのです。

 

しかし、みちおは「じっくりと考えて判決を下した」と言い、上司の駒沢義男(小日向文世)も千鶴にみちおと組むように指示をするので、仕方なく従うことに。
 
自殺か事故か?
今回担当する事件は、傷害事件。

 

被告人:大学生の長岡誠(萩原利久)

被害者:代議士の江波和義(勝村政信)

2人の関係:誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。

背景:洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っている。

 

 

しかし、は「自分からは殴っていない。江波が殴ってきたので、仕方なく応戦しただけ」と主張します。そして父親の洋一郎は「自殺ではなかった。事故だった。あな時、遮断機の故障で音がならない状態だった」と主張。

自殺ではないと主張するのは、その日の朝、「就職祝いに明日飲みに行こう」と言う約束をしていたからです。

 

すると突然みちおは、

「職権発動します。裁判官主導で現場検証を行います!」

と言い出します。
裁判官が、法廷を出て自ら捜査まがいのことをするなんて見たことも聞いたこともないと千鶴は驚愕しますが、みちおにとってはよくあること。みちおを知っている者たちは「出た出た」と言う反応です。

 

傍聴席には、みちおのファンの傍聴マニア(チョコプラ)がいて、その様子をイラストにしてSNSにあげ、「みちおを見守る会」の中ではバズっています。裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)も、もともとは傍聴マニアで、「書記官になれば最前列で見られる。最高の仕事」と言ってこの仕事を選んだのです。

 

みちおが1つの事件に対して丁寧に向き合うのには、信念があります。

本人が納得していない罰を与えても、出所してからきっとまた罪を犯す。今度は傷害罪では済まないかもしれない。それでは、「僕たちの仕事は何だったんだ」と思えてしまうからです。
「全てわかった上で、この事件に関わった全員にとって1番良い判決を下したい。これは譲れない」

 
 
現場検証
仕方なく、千鶴も検事の井出(山崎育三郎)らもぞろぞろと現場検証を行いますが、西日で電車のが迫ってくるのがよく見えなかったことが判明したものの、電車の音に気づかなかったとは考えにくい。遮断機の故障で音が鳴らなかったと言う事実はありますが、電車の音は轟音です。

やはり自殺で間違いないのではないか?とみんなは判断しますが、みちおは「よし!じゃあまた別の日に再度検証を行いましょう!」と言い出します。

 

ストレスが溜まりに溜まって、大量の肉を買って裁判官官舎に戻った千鶴。するとエレベーター前にみちおが。みちおも同じ官舎に住んでいたのです。

 

 
 
電車の音が消えた理由
2回目の現場検証が行われます。

 

遅れてきたみちおは、道の向こう側から何かを言っていますが、工事の音がうるさくて声が全く聞こえません。工事は2ヶ月ほど前から行われており、洋一郎が電車にひかれた日も行っていました。みちおは工事現場に問い合わせて、どの日のどの時間帯にどんな重機が使われたかを調べており、今日は同じ重機を使われていました。

さらに事故の日付は25日。今日も25日。すぐ上を通っている高速道路は、25日には普段よりも交通量が2倍になります。

この重機の音と車の音が重なって、電車の音が消えていたのです。

しかし、次の裁判で、目撃者の証人である相馬真弓(松本若菜)が出廷し、「電車には気づいていたと思います」と証言。ただの通りすがりの目撃者が、偽証する理由は無いはず。やはり、自殺で間違いないのか?

 
 
女帝
裁判が終わって、廊下で日高亜紀(草刈民代)を見つけた千鶴は、うれしそうに話しかけます。同じ長崎出身と言うことで、なついているそうなのです。

 

日本の裁判制度の三審制。地方裁判所、高等裁判所、そして最高裁判。日高は日本に15人しかいない最高裁判所の裁判官です。

 

そして何やら日高はみちおのことを煙たがっているようです。
駒沢「怖いですか?いつか彼が裁くかもしれませんよ?あなたを」

 

日高とみちおの間に一体何が?

 
 
洋一郎の死の真相
千鶴は相馬真弓について調べてみました。真弓はシングルマザーで、経済的に苦しんでいたそうです。最近では勤めていた工場を辞めて、大手企業の事務員として働いています。

 

現場検証の時に、洋一郎の亡くなった場所に折り紙で折った花を手向けている少女をみちおは目撃しました。その女の子の名前は、相馬奈々ちゃん(古川凛)。真弓の娘でした。

 

実は真弓が洋一郎が電車にひかれたところを目撃した時、奈々ちゃんも一緒にいました。真弓が洋一郎と江波が口論をしているのに気をとられている間に、奈々ちゃんは1人で踏み切れないまで進んでしまい、そこでおもちゃを落としてしまいました。遮断機は壊れているのでならず、電車の音は工事の音にかき消され聞こえません。その様子に気づいた洋一郎が、踏み切りまで走っていき奈々ちゃんを突き飛ばし、代わりに電車にひかれたのでした。

 

そのことを真弓が言えなかったのは、すべてを見ていた江波が「自殺だったと証言してほしい」と頼んだからです。もちろんそんな嘘はつけないと最初は断りました。しかし江波は、真弓が働いている工場の取引先と懇意にしており、取引を止めることもできるのだと脅されました。断れば、自分だけではなく、一緒に働いている工場のみんなに迷惑がかかると強くなりました。そして奈未は、仕事先を紹介すると言って大手企業の事務員の席を用意してくれました。シングルマザーで生活が苦しかったため、「これで少しは生活が楽になるかもしれない」と言う思いも真弓の中にはありました。

 

しかし、自分の娘の命の恩人を陥れ、その恩人の息子が今苦しんでいると知り、本当のことを話す決心をしてくれました。この話を聞いても、まだ江波は「そんなのは事実無根だ!」と白を切り通そうとします。そんな江波に思わず千鶴は

「嘘をついているのはそっちでしょうが!端を知りなさい!」と叫んでしまいました。

 

そして真弓はもう一つ証言をしてくれました。その時、江波と洋一郎が口論していた会話の内容を聞いていたのです。

「今まで先生の不正献金に気づいていながら黙っていましたが、もう耐えられない。公表します。これから社会に出ていく息子に顔向けができない」と洋一郎は言っていました。江波の話では、その時に「今まで不正献金を受け取っていた。心で責任を取る」と洋一郎に言われたと話していましたが、不正を犯していたのは江波の方だったのです。そしてたまたまその時洋一郎が事故で死んだので、すべての罪を洋一郎に押し付けようと考え、自己を自殺と偽装しようと考えたのでした。

洋一郎は言っていました。江波の話では、その時に「今まで不正献金を受け取っていた。親で責任を取る」と洋一郎に言われたと話していましたが、不正を犯していたのは江波の方だったのです。そしてたまたまその時洋一郎が事故で死んだので、すべての罪を洋一郎に押し付けようと考え、事故を自殺と偽装しようと考えたのでした。

洋一郎が金を受け取り女に貢いで豪遊していたと言う週刊誌の記事も出ていましたが、これも江波が知り合いの記者に書かせていたものだったと裏が取れました。

 

 

みちおはまことに小さな箱を渡します。
踏切の近くに落ちていたものを、奈々ちゃんが拾っておいたものです。それは洋一郎が誠に就職祝いとして買ってくれていた腕時計でした。ちゃん

 

誠は、みちおに「1つだけ嘘をついていた」と本当のことを話します。

理が江波のところに父親は自殺ではないと言いに行った時に、江波は

「人として無能だった。死んでくれて1つだけ良かった事は、これ以上バカと関わらなくて良くなった」と暴言を吐いたのです。
その侮辱に対して、どうしても我慢できずに自分から殴ったと。「嘘をついて申し訳ありませんでした」と素直に謝りました。

事件の真相が全て明るみになり、みちおは「これでようやく正しい判決が下されます」と満足げに微笑みました。

 

判決は懲役1年6ヶ月。ただし反省の色が見られるため、執行猶予付き。となりました。

 
 
浦島太郎の後日談
現場検証の前に、みちおは千鶴に「浦島太郎の、乙姫の罪ってなんだと思う?」と尋ねていました。千鶴は地上と竜宮城では時間の流れ方が違うことを隠して連れ去っているため「詐欺罪」。たまて箱の煙が多ければ、死んでいたかもしれないので「殺人未遂罪」も視野に入れるべき、と答えました。しかし、みちおは「乙姫がどんな理由で玉手箱を渡したかを知らなければわからない」と言っていました。

 

千鶴はその後、浦島太郎の後日談があることを調べていました。

玉手箱を開けて浦島太郎はおじいさんになりましたが、その後鶴に生まれ変わりました。本来ならば、時が経ちすぎて死んでいたはず。乙姫のおかげで、鶴に生まれ変わった。そして亀に姿を変えた乙姫が現れ、2人は再会。永遠に結ばれる。

と言うハッピーエンドだったのです。

父親の死の真相を知れば、被告人である誠は前を向いて生きていける。きっとそう言いたくて、自分にこの質問をしたのでは?と千鶴は考えましたが、全くそんなことはなく、みちおはそんな後日談があることを知りませんでした。

 

千鶴は駒沢が、30件の無罪判決を下していることを聞かされます。

日本の検察は、99.9%有罪と言う確証がなければ起訴しない。つまり裁判に持ち込まれた時点で、99.9%有罪だと決まっている。駒沢は99.9%決まっていた裁判を、30件をひっくり返している。これはすごい数字なのです。

 

みちおは千鶴にこう言いました。

「イチケイのカラスになれ。坂間千鶴」

 
 
みちおが弁護士を辞めた理由は?
11年前。

船の上。みちおは弁護士を辞める決意を固めていました。そこに駒沢が現れ、
「弁護士バッチを捨てるのならば、あなたには裁判官になってほしい。そしていつのひか、あなた自身の手で裁くのです。この国の司法を」と話ました。

みちおは弁護士バッチを海に投げ捨てました。バッチは貸与品なので、辞める時は返さなければいけないことを指摘されて慌てふためくのでした。

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HEROっぽい
多分みんな思ったと思いますが、木村拓哉さんのドラマ「HERO」ぽかったですよね。主人公が裁判官(HEROでは検事)らしくないゆるい感じのキャラクターで型破り、竹野内豊さんは髭面、木村拓哉さんは革ジャン、と言う風貌もカジュアル。そして竹野内豊さんはふるさと納税が好きでいろいろ職場に宅配されていましたが、木村拓哉さんも通販でいろいろな健康器具を買っちゃうと言うキャラでしたね。

それに小日向さんが出ているので余計にHEROぽさが増します。あと今回のみゲスト出演でしたが、勝村さんも。そして大塚寧々さんにあたるクールビューティー役が桜井ユキさんかな?月9の主演に黒木華さんは少し地味な感じもありますが、あの役にはぴったりですし、主役から脇役までみんな演技派を揃えた感じがして、シリーズ化もいけるんじゃないかな?と今から期待です。
 
過去の事件が気になる
ちらほら出てきた過去の事件。みちおが弁護士を辞めて裁判官になったきっかけとなった事件ですね。女帝と呼ばれる草刈民代さんが「裁かれる」と言っていたので、何か大きな圧力があって冤罪となってしまった事件なのでしょうか?それによって無実の青年が自殺したとか?木村了さんっぽかったですよね?

 

最近では、1話完結のドラマでもこういった過去の因縁などをちらつかせて、それを最終回あたりで解決させると言うパターンが多いですね。またHEROの話になっちゃいますが、HEROはそういうのがなくて、本当に1話完結であそこまで面白くできたドラマなので、それもまたすごいなと思います。

イチケイのカラス(ドラマ)の内容

公式サイト

これまで弁護士、検察官が主人公のリーガルドラマは数多く放送されてきましたが、刑事裁判官を主人公として描く民放連続ドラマは意外にも今作が初。馴染みが薄く、冷たいエリートと思われがちな裁判官と裁判所書記官ですが、今作では彼らの人間臭く温かみのある活躍に光を当てていきます。 竹野内さんは東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間(いるま)みちおを演じ、公平さを象徴する黒色の法服に身を包みます。自由奔放で型破りなみちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍をコミカル&ビターに描く、全く新しい爽快リーガルエンターテインメントがここに誕生します!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

・竹野内豊(入間みちお)
・黒木華(坂間千鶴)
・新田真剣佑(石倉文太)
・山崎育三郎(井出伊織)
・桜井ユキ(浜谷澪)
・水谷果穂(一ノ瀬糸子)
・中村梅雀(川添博司)
・升毅(城島怜治)
・草刈民代(日高亜紀)
・小日向文世(駒沢義男)

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イチケイのカラス(ドラマ)の感想

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