ソロ活女子のススメの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

ソロ活女子のススメの動画を無料視聴する方法

「ソロ活女子のススメ」

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<Paraviユーザーの声>

20代女性

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ソロ活女子のススメの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第12話
 
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第12話の公式あらすじ

五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。仕事終わりに温泉を訪れた恵は、浴槽のヒノキの香りや数々のお風呂に心躍らせながら、自分のペースで好きなように入れるソロ活の醍醐味を思う存分楽しむ。更に勢いに乗って日本初の完全個室サウナを訪れその設備に驚愕する。
そして、ひとりで活動を続けて来た恵は、これまでのソロ活を振り返ると自身のある変化に気付く…
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第12話のネタバレはここをクリック
ソロ活だから出来る入浴法
これまで、五月女は、様々なソロ活を行い、人生を楽しく満喫している。
 
ソロ活を始めたキッカケは、対人関係が苦手なためではあったが、ソロ活をやっていくうちに、いろいろな人々と出会い、以前までのトラウマは克服できたように思えていた。
 
そんな五月女の今回のソロ活は、スカイツリーのすぐ近くにある、470円で入ることが出来る温泉である。
 
内装は、一見昭和でレトロな雰囲気もあるが、どちらかというと、キレイでオシャレな印象が強い。
 
温泉に入る前、脱衣所で、水いっぱいを飲むことを忘れない。
 
そして、大浴場へと向かう。入ると、まずヒノキの香りが鼻をついた。奥に進むとまず目に入ったのは、黒い色を東京名物の黒湯だった。
 
この一帯は、源泉のある地層に昔の海藻が含まれているため、黒いという。
 
五月女は、ソロ活だからできる、入浴分割法を取り入れている。
 
かけ湯→足湯→髪を洗う→半身浴→身体を洗う→全身浴→休憩。
 
こうやって、丁寧に温泉に浸かると、身体の隅々まで温泉の湯が行き渡り、最後の休憩のころには、自然と声が出てしまうほどの極楽気分になることができる。
 
風呂は、基本的に高温、中温、低温に分かれていて、その他には半露天のスカイツリーが見える風呂もある。
 
これら全てに入っていくのも、五月女のマイルールのひとつだった。
 
 
自分が変わったことに気づく
そのほかにも、不感温泉なるものもあり、それは熱くもなく冷たくもない、いつまでも浸かっていられるものだった。
 
温泉から上がったら、自販機で今はペットボトルになってしまったフルーツ牛乳を買うのがお約束。
 
昔、家族で行った銭湯を思い出す。もっとも、あのことは瓶に入っていたけれど…。
 
そんな五月女に、この温泉に入り続けて、70年になるという、粋な浴衣を着た女性に声をかけられる。
 
五月女が、やけに大事に温泉に入って、思いっきり楽しんでいたし、あんな入り方するのは、初めて見たという。
 
しかも、その女性は、今は一人暮らしだから、ついつい、人に話しかけてしまうらしいのだ。
 
なんてことない会話を楽しむと、女性は先に温泉を出ていった。
 
以前は、自ら他人との間に壁を作っていたはずの五月女が、今ではソロ活で人から気軽に声をかけられ、お礼まで言ってくれる。
 
そんな自分の変化に改めて気づく五月女だった。
 
温泉を出ると、本日の二回戦、ソロサウナに向かう。そこは、入り口は普通のおしゃれなカフェだった。
 
カフェの奥にサウナの受付がある。五月女は、事前にスマホで抜かりなく予約していた。
 
 
本日も極楽
日本初の完全個室サウナ。脱衣所もシャワーも休憩スペースも、もちろんサウナも同じ一室のなかにある。
 
だからといって、狭苦しい感じもない。サウナの中には、枕があり、悠々と横になれる広さもある。
 
サウナの本場フィンランドにあるというサウナストーンも完備している。
 
それに、自分の空間を満喫するためのブルートゥース・スピーカーがあるのも、五月女にとっては、嬉しい限りだ。
 
温度は低めだが、湿度が高い。まずはお店のオススメに従ってみる。サウナ→冷水浴→休憩。これを繰り返す。
 
サウナストーンにアロマ水をかけると、いい香りが充満して、毛穴が開いていくのが、よく分かる。
 
あまりの心地よさに、五月女は、思いのままに横になってまたここでも声を上げてしまった。
 
そして、気がつくと、五月女は、目を閉じて眠ってしまっていた。退室時間を知らせるインターフォンで、慌てて目を覚ます五月女。
 
身も心もスッキリさっぱりとした五月女は、サウナを出て、もちろん、カフェに立ち寄った。
 
そこで生ビールと、ローストポークサンドイッチで腹ごなしをする。汗をかいたあとのビールの味は最高だった。
 
失われた水分が身体に染み渡るのが分かるような気がした。
 
ビールを飲みながら、これまでのソロ活を改めて振り返ってみた。
 
そして、五月女は、これからも自分の人生を自分で豊かにするため、いつまでもソロ活を続けていくことを心に誓うのだった。
第12話の感想はここをクリック
本当に残念だが、今回で一先ず、『ソロ活女子のススメ』は最終回を迎えた。
 
本編のなかでも、五月女が回想していたが、これまで実に色々なソロ活がこのドラマで取り上げられた。
 
意外と出来そうなものから、目から鱗が落ちるようなものまであり、多くの視聴者が別段一人でも、ボッチであっても何も引け目を感じることなどないのだと、勇気づけられたことだろう。
 
こんなご時世だからというのも確かにあるとは思う。
 
大人数で集まって何かを楽しむということができなくなった今だから、このソロ活は、大きな意味を持つのかもしれない。
 
だが、それだけではなく、もっとものごとには、一人でも様々な楽しみ方や奥深さがあって、それを知るだけで、孤独感を癒やしてくれたり、人と繋がることができることをこのドラマで再認識させられた気がする。
 
このドラマの続編を望む声も少なくないだろう。
 
しかし、これから先は、視聴者自身が五月女のように、勇気をもって、ソロ活の有意義な一歩を踏み出さなければならないのではないかと思う。
<見逃し動画>第11話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第11話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。準備や道具の重さ、着火技術など“ひとり”のデメリットが集結しているソロ活女子にとって最強の敵…バーベキュー。一度挑戦し失敗した強敵に、恵はリベンジを果たすべく再挑戦。
準備を進めながらソロ活とは…他人とは…という哲学的ともいえる重要なことに気付く。そして激烈に旨い焼き物を食らう…
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第11話のネタバレはここをクリック
過去の苦い記憶
これまで、大人数で楽しむことに、敢えて一人で挑戦することで、ソロ活の意義を見出してきた五月女。
 
ところが、世の中には、一人であるがゆえに、通常、役割分担などしてできるところを、全て一人でヤラなければならないというデメリットが確実に存在する。
 
その最も代表的なものが、バーベキューである。数年前、五月女は一度、このソロバーベキューをして、不覚にも、惨めな惨敗を喫し、嫌なイメージを持ってしまった。 
 
このイメージを払拭すべく、今宵、五月女は、ソロバーベキューに挑む。
 
前回の反省点は、いくつかあったが、あのとき一番苦労したのは、火起こしだろう。
 
当時、炭の上に新聞紙をのせ、燃やせば炭に火が移ると思っていた。
 
何度かやると、炭の表面が多少くすぶってきた。それで火が全体に広がるのでは、と思い暫し待つが、火は消えてしまった。
 
このことに、五月女は、愕然とした。これまで、何度かは、苦手ながらもバーベキューに参加したことはあった。
 
そのとき、炭火を起こし、その火を育て、肉を焼いてくれていた人のことなんて、考えたこともなかった。
 
そのとき、五月女は、そこまでの苦労があったことを知ろうともせず、感謝すらしていなかった。
 
五月女は、過去の自分を恥じて、猛省した。そんなとき、となりで勢い良く肉を焼いて楽しんでいる三人の男性がいた。
 
 
五月女流バーベキュー
人の苦手な五月女は、躊躇したが、背に腹は代えられない。その男性グループに助けてもらおうとした。
 
すると、リーダー風の、見ず知らずの男性が、五月女の様子を見て、火のついた炭を分け与えてくれた。
 
その男性は、こう言うのだった。火も起こせないのに、一人で来るなんて、ガッツあるな。そんなあんたに、敬意を表するよ、と。
 
五月女は、涙が出た。塩味の利いた肉を思いっきり、頬張った。
 
自分を認めてくれた、嬉しい涙と、不甲斐ない自分がイヤになった悔し涙が混ざっていた。
 
原点回帰で初心に戻った五月女。いよいよ、五月女のリベンジが始まった。
 
まず、炭に火を入れる。以前とは違い、スムーズである。火が入ると余裕ができたので、水筒に入れてきたワインで一人乾杯。
 
通常は、缶ビールなどを持参するが、それだとクーラーボックスに大量に氷を用意する必要があり、一人では持ち運びに無理があることが分かったのだ。
 
焼く食材は、通常は肉と野菜だが、肉に関して言うと、これは焼肉屋には、逆立ちしたって敵わないのは分かっている。
 
だから、直火で焼いてみたかった、焼き鳥、ホタテ、うなぎを用意した。
 
 
自分らしく生きるため
炭火で肉を焼くと美味しくなるのは、科学的根拠もあるという。あと、夏祭りの露店にあこがれていた。
 
まず焼き鳥が頃合いになったので、そのまま、口に放り込む五月女。悪くない。香ばしさのなかに旨味が閉じ込められているので、大きく外れることがない。
 
続いて、ホタテ。タイミングを見て、バターと醤油で味をつける。これはなかなか。ただ焼いただけで、こんなに美味しい。
 
最後は、うなぎ。蒲焼きのタレを携帯ボトルからかけて無作法かもしれないが、そのままがぶりとかぶりつく。五月女は、ずっと前から、これがやってみたかった。
 
一人ならではの、贅沢な食べ方だ。火加減などは、プロには勝てないが、それでも皮がぱりっと香ばしい。
 
持参した白ワインとの相性も抜群である。そして、締めはデザートとして串に刺したマシュマロを焼く。
 
外はカリッと中はトロ~リの、絶妙な食感で無限に食べられそうである。
 
こうして、バーベキューも、今回五月女のなかで、ソロ活大成功になって上書きされた。
 
翌日、周囲の人たちが、満足げな五月女を見て、最近の五月女は変わったと話している。
 
上司の彩子によると、入社当時は、八方美人で無理をしすぎてフリーズしてしまった。
 
それから、自分のペースで仕事をして、ソロ活を行うようになって、自然な笑顔が見られるようになったという。
第11話の感想はここをクリック
今回のエピソードでは、五月女は、ソロバーベキューを通して、他人の有り難さと言うものを知り、自己肯定感を存分に享受することができたと思う。
 
ソロ活を始めるまでは、作り笑いをして周りから浮かないことで、精一杯だった五月女。
 
しかし、ある時出会った、自分を助けてくれた男性に心から感謝して、何気なく暮らしていた日常の価値観がガラッと変わった。
 
バーベキューについて言えば、例えば三人で荷物を持てば三分の一の労力で済む。
 
さらに、役割分担すれば、炭に火を入れる人、肉を焼く人、肉を取り分ける人など、色んな人の力があって、目の前の肉にありつくことができる。
 
そのことを改めて思い知った五月女は、些細なことにも、それに関わる人、また自分の仕事は、一人でやっているわけではないという、連帯感を自然と持つようになったのだと思う。
 
そう考えると、別段、大人数で楽しむのも否定はしなくても、その良さも分かって、より一層目的がハッキリとして、ソロ活を楽しむことができる。
 
残念ながら、次回で最終回を迎えてしまう『ソロ活女子のススメ』だが、これで五月女は、心身ともに万全の体勢で次回のソロ活も楽しんでくれるだろうと思う。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。ソロボーリングに再挑戦しスポーツの本当の楽しさを知った恵は、数年前から気になっていた暗闇フィットネスの暗闇サイクルに挑戦する!
暗闇の中、大音量の音楽と掛け声に合わせノリノリでバイクを漕ぎ続ける恵は…。そして、気になっていたがずっと後回しにしていたボルダリング。そそり立つ壁とつかむホールドと自分のみ。究極のソロ活だ!
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第10話のネタバレはここをクリック
気になるシリーズ
今回の五月女は、仕事を時短でそうそうに切り上げ、自由が丘に来ていた。
 
これまでスポーツと言えば、学生時代は、みんなで団体競技をやって、就職してからは、痩せるためのものというふうにしか、考えていなかった。
 
ところが、前回のソロ活ボーリングをして、五月女は、初めてスポーツの良さを感じることができた。
 
そこで、もう一度ソロ活で気になっていた、身体を動かすシリーズを体験してみようと考えた。
 
最初にやって来たのは、暗闇でサイクリング運動をする暗闇サイクルフィットネス。受付を済ませ、借りたウエアに着替える。
 
更衣室などには、かなりの数のソロ活女子たちがいるように思えた。着替えが終わると、早速、指定のバイクを確認する五月女。
 
ペダルにシューズを固定して、ペダルの重さを調節する。サドルに跨って何気なく、足を動かしていると、大音響の音楽とともに、辺りが真っ暗になり、正面にスポットライトを浴びたインストラクターが現れる。
 
発音が良すぎてよく分からない英語で語りかけてくる。暗闇で視覚が制限され、爆音の音で聴覚も制限される。
 
そんななかで、身体を動かすと、運動に集中できて、とても楽しくハイになってくる。
 
五月女は、気づくと、滝のように汗を流していたが、こんなことは、生まれて初めてのことだった。
 
 
まさかの2連戦
暗闇だから、ひと目を気にすることもない。そんななか、全員で声を出すところも、最初は出遅れた五月女だったが、慣れてくると、自然に身体が動いてそれなりに一体感みたいなものも感じられた。
 
暗闇から連想するのは、ソロ活で行ったクラブのことを思い出す。あれも状況的には似てはいるが、気持ち的には、周りに自分が合わせるという地獄のような、辛さを感じた。
 
それが、この暗闇サイクルは、身体を動かす辛さはあっても、精神的には、心から楽しむことが出来た。
 
五月女は、暗闇サイクルで疲れ切った身体をクールダウンして、次の気になるシリーズ第2回戦へと向かう。
 
次は、ボルダリングである。ジムに入ると、人もまばらで、多少会話はあるが、仲間同士で来ているような人は、ほとんどいなかった。
 
インストラクターに説明を受け、ホールドがくっついた壁を見上げる五月女。
 
最初は、下から見るとそれほど高くないし、同じ色のルートが分かり易くなっていて、案外、簡単そうに思えた。
 
だが、やはり考えが甘かった。最初は、途中でにっちもさっちも行かなくなり、あえなく落下してしまう。
 
次は念入りにルートを見て、手足の配置をイメージしたところで、やってみる。
 
すると、2回目のトライで、五月女は見事にゴール地点をホールドすることが出来たのだった。
 
 
ソロ活だからこそ
ただ、数メートルの壁を登るだけのスポーツ。だが、ゴールを掴んだときの達成感は、予想以上に大きかった。
 
見ると、数名の女子が今トライしている女性に声援を送っている。きっと、グループか何かだろうと、その時は思った。
 
一息ついて、五月女は、違うルートにアタックしてみた。ところが、難易度が微妙に上がっていて、途中で立ち往生してしまう。
 
そのとき、一人の女性が、五月女をサポートする声をかけてくれて、応援してくれた。
 
これには、予想外だったが元気をもらい、五月女は、なんとかゴールにたどり着いた。
 
彼女は、キツイのは、素人でもプロでも変わりはない、だからつい応援してしまうのだという。
 
さらに、さっき応援していた人たちも、今日が初対面であるらしい。そんなことを聞いて、五月女は、あのときのボーリングを思い出していた。
 
あのとき、五月女は、赤の他人が、一生懸命、ボーリングを楽しんでいるのを見て、密かに応援してしまったのだ。
 
こうして、ボルダリングを通して、一人だからこそ、声をかけてもらえたり、また応援したくなる気持ちも分かり、また少しスポーツの良さが深く感じることができたような気がした。
第10話の感想はここをクリック
今回の『ソロ活女子のススメ』は、なんと2本立ての、しかもどちらも体を動かす系のスポーツ三昧だった。
 
日頃から、身体を動かしてないと、この連チャンは40代の女性には、少し厳しいものがあるのではないかと思う。
 
そこは、ドラマであることを考慮して、運動嫌いの五月女は、基礎体力と行動力には人一倍長けているということでもいいだろう。
 
今回、広く考えると、冒頭にあったように、圧倒的に大人の女性が働くようになって行うスポーツの目的は、ダイエットか、健康維持であろう。
 
意外とこう言われると、目からウロコが落ちる思いがした。さらに、ママさんバレーなどはあっても、団体競技でスポーツを続けている人は、そのほとんどが男性である。
 
ここが、何か義務教育や社会におけるシステムに、疑問が沸かなくもない。
 
この問題を掘り下げようとすると、話が逸れそうなので、もとに戻すと、今回の暗闇サイクルが良い例だが、世の中には女性専用のジムなども多くあると思う。
 
ひと目が気になるとか、様々なニーズに合わせて生まれたものだろうが、仮に「ソロ活男子」ということになると、また違ったものが見えてくるのはないだろうか。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。今回は寿司屋。カウンターに座り自分史上最高の頼み方である『好きなウニだけを飽きるまで食べ続ける』に挑戦。大将の顔色を窺いながらも欲望の赴くままウニを注文する!寿司屋の常識に挑戦する恵のソロ活!
更にひとりボーリングも楽しむ。すると隣のレーンにもひとりでボーリングをする男性がいて…。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第9話のネタバレはここをクリック
好きなものを好きなだけ
五月女は、いつものように、定時で仕事を切り上げ、ソロ活へと向かった。今回は、回転寿司ではない、寿司屋である。
 
実は、五月女にとって、寿司屋自体は、ソロ活でも利用することがあり、それほど難しいとは考えていない。
 
ただ、今回の寿司屋では、特に注文の仕方に重きを置いている。それは、カウンターに座って大好きなうにを10貫頼むというものだ。
 
下手をすると、職人気質の大将がいる店などでは、怒りを買って追い出されかねない。だから、五月女は、店に入って、カウンターに座り、大将や女将の人柄が良さそうだったので一安心した。
 
あがりが来ると、早速うにを注文。さすがに最初にうに10貫とは言えなかったが、これは想定内である。
 
まず、五月女は、塩加減を確認するため、出された2貫を醤油なしで1貫ずつに口に入れた。
 
塩加減は、それほど強くないので、次から醤油を少しつけるのがベストだろう。そして、五月女は、心の奥で大きく深呼吸して、うに4貫を連続注文する。
 
緊張のため、少し噛んでしまった。だが、大将は、何事もなかったかのように注文を受けてくれた。
 
五月女は、内心、ここで渾身のガッツポーズをしていた。これで、大好きなうにを飽きるほど食べられると。
 
 
嫌な思い出
五月女が、至福の時を感じていると、カウンターにもうひとりの女性客が現れる。聞くつもりはなかったが、おそらく年下で、夜の仕事をしているシングルマザーだと思われる。
 
そんな彼女は、五月女の想像を遥かにこえる上級者だった。なんと、彼女は、かっぱ巻きしか注文しないのだ。
 
彼女の言葉には、重みがあった。同伴で来て特上なんて注文されても困る。だって、私はトロより、かっぱ巻が好きなのに。
 
これを聞いて、五月女も勇気が湧いた。そのあと、うに4貫をまた注文する。今度は、自信に満ち溢れ、堂々と注文でき、また大将もそれに笑顔で応えてくれた。
 
ひとつの夢である、念願のうに10貫で腹を満たした五月女。今日は、このいい流れに乗って、もうひとつのソロ活へ向かうことにする。
 
ソロでボーリング。ひとりで来るのは、初めてではない。ただ、一般的にひとりで来ていると、どうしても、それなりの腕前があると思われがちなものである。
 
それを払拭しようと、以前に挑戦してみたが、案の定、ガターを連発して、周りの目が気になってしまい、恥ずかしい思いをした、嫌な思い出がある。
 
特別、そのときとは、上手くなっているとは思わないが、今日は、なんと言ってもうに10貫の夢を達成しているし、ここで、ボーリングをいい思い出に変えたいものだ。 
 
ところが、五月女の一投目は、やはりガターだった。
 
 
シンプルに楽しむこと
まだまだ、と自分を奮い立たせるが、さすがに4投連続でガターだと、ひとりだけに、モチベーションが上がらない。
 
なんとかして、ピンを倒せればいいのだが、どうしていいかが、分からない。
 
すると、そこへ、中年男性がひとりでやって来た。見ていると、所作などは慣れたものだったので、上手いのかと思いきや、さほど五月女と変わらないレベルだった。
 
だが、決定的に彼と五月女との違ったのは、彼は、ボーリングを心から楽しんでいた。ただ、ピンに当たるだけで、ガッツポーズを作り、大喜びである。
 
しかも、そんな彼の一生懸命楽しんでいる姿勢を見ると、なんだか五月女は、いつの間にか赤の他人の彼を応援さえしてしまっていた。
 
そして、これぞ、ソロボーリングの真の姿だとわかった五月女は、肩の力がすっと抜けて、ピンに当たるようになり、ストライクも出していった。
 
ストライクが出ると、やはり無条件にそれだけで嬉しくてたまらない。
 
それは、子供の頃に紙くずを丸めて、ゴミ箱に入ったときのあの興奮と感情の高ぶりを思い出させ、まるで童心に返ったかのようだった。

第9話の感想はここをクリック
今回のエピソードでは、五月女は、寿司屋で特にうにを10貫注文すること、とボーリングを楽しむこと、を目標にしたソロ活に新たな道を見出したのではないだろうか。 
そして、視聴者には、嬉しいサプライズ出演として、寿司屋で高岡早紀、ボーリング場で柄本佑という、豪華な顔ぶれが見られた。
 
どういうわけか、高岡には、かなりのセリフや演技があったものの、柄本に関しては、急遽ということもあったのだろうか、ひとりの客として映っただけで、セリフなども一切なかった。
 
てっきり、柄本が出てきた時点で、彼が、五月女の楽しむキッカケを与える中年男性の役どころになると思って見ていたが、結局、その期待は裏切られてしまった。
 
先を急ぐようで、心苦しいが、公式HPで記載の最新情報では、この先、柄本明の出演もあるという。
 
この流れは、昨年放送の、某局の日曜ドラマでハネた、あのドラマの繋がりだろうか、などと単純に想像してしまう。
 
あのドラマとは、五月女役の江口もガラッと変わった役どころなだけに、その絡みがどのようになるのか、とても興味深いところだ。
 
今回は、ソロ活も確かに斬新な着眼点で目からウロコのようなところもあったが、途中、やはり、そんな豪華な俳優陣をさり気なく配役されると、そちらのほうに目が奪われ、少し本編のストーリが良くも悪くも、霞んで見えた感は否めないと思う。

<見逃し動画>第8話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。『自分自身が絶叫系マシンを好きなのか嫌いなのか』その真相を確かめるべく、恵は有給休暇を取得し遊園地を訪れる。検証するため、絶叫系マシン縛りで次々とアトラクションに挑戦する傍ら、独特の雰囲気を放つ謎の男性客に話しかけられる。男から絶叫マシンの助言を聞いた恵は…。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第8話のネタバレはここをクリック
絶叫マシンの楽しみ方
五月女が、今回挑戦するソロ活は、一日がかりになるため、五月女は、有給休暇をとった。
 
そのソロ活とは、遊園地で絶叫マシンを乗り倒すことだった。
 
というのは、そもそも、五月女は、このソロ活を通して、自分が絶叫マシンを好きか嫌いかの判定をはっきりさせたかったからである。
 
今日は、メリーゴーランドで悠長に楽しむ暇も、人気マシンに並んでいる時間はないのだ。
 
そういうわけで、五月女は、平日の早い時間帯を狙ってきたというわけだ。富士山の麓に広がる、富士急ハイランド。
 
五月女は、絶叫マシンで有名な、この富士急ハイランドに入場すると、まっすぐに、一つ目のマシンに乗り込んだ。
 
そのあと、五月女は、ベンチに一人座り、自問自答をしていた。今乗ったのは、正直、怖いとしか、思わなかったが…。
 
すると、一人の男が、不意に五月女に向かって絶叫マシンのウンチクを語りだした。
 
怖いだけだったら、絶叫マシンには乗らない。好きだから、乗る。だけど、楽しみ方というのがあって、絶叫マシンに乗ったら、思いっきり叫ぶこと。
 
そして、目を開けること。怖いからと言って、目をつぶってしまうと余計な恐怖心を感じてしまう。
 
ここまで言うと、男は、満足して五月女のもとから去って行った。経験者の言うことには、したがって見る。
 
これは、五月女の中でも、ソロ活におけるマイルールで、一応男の言ったことを試してみる五月女だった。
 
 
いつか来た遊園地
2つ目のマシンに乗って、周りを気にせず、思いっきり叫んでみた。
 
さっきよりは、楽しかったかもしれないが、それでもやや、五月女の中では怖いという感情のほうが、若干優勢だった。
 
そんなとき、また、男がどこからともなく現れて、語りだす。人は、何を怖がるのか。それは、最悪の場合を想像しているということ。
 
そんなことが実際に起こる確率より、街なかを散歩していて事故に遭うことのほうが、はるかに確率は高い。
 
当たり前のことだが、人は、そこに恐怖を感じているのは、可笑しな話だと、男は言う。
 
そこまで話すと、また男は、次があるので、と断って、去っていった。
 
男の言うことは、もっともだし、一理あると思った。しかし、ここで、五月女は、空腹感を覚えたため、ソロ活の最大のメリットを活かし、ここで食事を摂ることにする。
 
遊園地飯は、富士山を模したカレーライスにした。見た目にも楽しく、味も捨てたもんじゃなかった。
 
腹が満たされるにつれ、五月女は、幼い頃、家族で来た遊園地のことを思い出そうとしていた。
 
そこで、何に乗ったかは、定かではないが、特別楽しかったということは、鮮明に覚えていたのだった。
 
 
非日常のススメ
何となく、さっき男の言っていたことも、頭の隅に置いて、3つ目のアトラクションに乗る五月女。
 
まだ、断定は出来ないが、今のは楽しかった気がする。また五月女は、自問自答をしていると、やはり男が語りかけてきた。
 
そうやって、考えるのも無理ないが、それは、とてももったいない。もう、マシンに身を任せれば、それだけで頭を空っぽにできる。日常から離れて、一瞬で、ストレス解消ができるのが、絶叫マシンだと思う。
 
そんな意味のことを言うと、また男は、去っていった。4つ目、5つ目と乗っていくうち、嫌いとか、怖いとは、もう五月女は考えなくなっていた。
 
そして、絶叫マシンに乗って、笑顔になって楽しんでいる五月女が、間違いなくそこにいた。
 
ここまで来ると、もう自ずと答えが出たも同然だった。そんな余韻に浸っていると、男がまたまた現れて、連絡先を教えてほしいという。
 
思いもよらぬ展開に、五月女は、テンパるあまりに男に、メルアドを教えてやると、すぐに男は去っていった。
 
遊園地を出たところで、男からメールが届く。それは、お互いのソロ活を称え合う言葉があり、今回のソロ活も実り多きものなったと、大満足の五月女であった。

第8話の感想はここをクリック
今回の五月女のソロ活は、ソロ遊園地、なかでも絶叫マシンに絞ってのソロ活であった。
 
ソロ活では、嫌でもその対象と向き合うことになる必要があるため、最初は、怖いという感情が勝り、嫌いになりかけていた。
 
世の中には、何となく誰しもが抱えている、この「食わず嫌い」問題。
 
これに、今回は、たまたまというか、その道の先達のおせっかいなススメに触れ、五月女は、その楽しみ方を知り、こうすれば、楽しめるし、絶叫マシンが好きだという境地に達することができた。
 
そもそも、生理的に、例えば、高所恐怖症などでは致し方ないだろう。
 
しかし、そうでなくても、本編であった、あんな乗り物に乗って、あんな重力の感じ方をすることは、まず日常ではあり得ないことだろう。
 
それこそ、将来、宇宙旅行とかが、可能になっていけば、そういう体験が日常化してくるのだろうが、今現在は、少なくとも絶叫マシンでしか、味わえないものだろう。 
 
そんな貴重な体験ができるということを、あの絶叫マシン男が代弁して、五月女だけでなく、このドラマを通して、伝えたかったメッセージではないか。
 
外出が難しくなっても、平日の早い時間が狙い目だとか、その安全な楽しみ方に細やかな心配りがあり、今回のソロ活も素晴らしかったと思うし、誰もが一度試してみたくなったのではないだろうか。

<見逃し動画>第7話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。恵は以前から気になっていた、せんべろの立ち飲み屋を訪れる。美味しいお酒とお店一推しの料理に落ち着いていた頃、店員と常連客の何気ない会話に聞き耳を立てていると…。
そして恵はせんべろの醍醐味、ハシゴ酒をするため二軒目へ。するとそこに一人の女性客がやってくる。お店のシステムに慣れていない様子の彼女をみた恵は…。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

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五月女のマイルール
今日も、いつものように定時で仕事を切り上げる五月女。もちろん、それはソロ活のためだったが、今日は、以前から気になっていた店に行くと決めていた。
 
そこは、いわゆる、せんべろと呼ばれる大衆立ち飲み屋だった。店に入る前に、まず小銭のチェックをしておく。
 
これは、店でつまみをオーダーするときに必要になる。店に入ると、マスターにカウンターの隅の位置を誘導され、間髪入れずドリンクを訊いてくる。
 
これに即答できるように、五月女は、何を頼むか予め決めておいた。これをテンポよく行わないと、変な空気になって居心地が悪くなってしまう。
 
さらに、そのドリンクが手元に来るまでに、オーダーするメニューを決めておく。店の実力を知るには、「モツ煮込み」とオススメを頼めばいい。
 
そして、マイルールとして、五月女は、気分をぶち壊さないように、スマホの電源は切るようにしていた。
 
せんべろには、純粋に酒が好きで、楽しむための場所で、ここで飲むということは、究極のソロ活だと、五月女は考えていた。
 
ここにいる人たちは、酔っ払って騒ぐような人は、まずいない。寂しさを紛らわすために、誰かと話すために来る人なんて、ここには来ないのだ。
 
そんなとき、一人の客がマスターと、以前よく来ていた別の客が詐欺で捕まったという。
 
さらに、また別の客がこれまた最近あの客来ないなと言うと、マスターが孤独死で亡くなった、と信じがたい話をし始めた。
 
 
平等な世界
いい酒飲みだった。これだけで、その人は、充分にこの店の中では、存在する理由になった。
 
誰も酔うまでダラダラ長居する客などいない、この店で、その、孤独死をした客を残念がる、白髪の紳士も、早々に店を出ていった。
 
聞けば、彼は、70を過ぎて役者を目指しているのだそう。
 
五月女は、必要以上に踏み込むようなことをしないが、それでいて、「酒飲み」だというだけの不思議な連帯感を、せんべろの魅力だと感じていた。
 
五月女は、存分に酒を楽しむと、すぐに店を出た。店員の声が威勢よく背後から聞こえ何とも気分がいい。
 
いい流れだった。五月女は、その流れに乗り、はしご酒をすることに決めた。
 
2軒目の店も、もう決めていた。その店は、テーブルの上にお代を入れる器が置いてある、キャッシュオン方式である。
 
五月女は、1軒目と同じルーティーンでここでもやはり、「モツ煮込み」をオーダーした。
 
そんなとき、一人の女性客が入り口で挙動不審でやってきた。五月女には、すぐにわかった。彼女がせんべろの初心者だと。
 
ちょうど、五月女の横に案内された初心者の彼女は、ドリンクを決める時点で、すでにもたつき、その後、なんとスマホを出して、どうやら、それで、出てきたものを写すつもりらしい。
 
 
彼女の理由
五月女は、昔の自分のようで放っておけばいいものを、早くつまみを決めないと、とつい口を出してしまう。
 
一段落すると、初心者の彼女が、五月女に礼を言って、こんなことを言い出した。
 
ここだと、一人でも「寂しい女」と見られなくて、恥ずかしくないかなと。
 
それはまるで、数年前の自分を見ているようだった。彼女につられて、五月女は今の心境を語る。
 
他人は、思っているほど、自分のことを見ていない。それに、一人で好きなものを食べたり飲んだりすることは、恥ずかしいことじゃないと。
 
思えば、自分からこんな事を言う五月女ではなかった。小さい頃から、何となくみんなといることに違和感を持ちながら、成長してきたが、ある程度は、順応でき、友人もできていると、ある時までは思っていた。
 
しかし、親しい間柄だと思っていた友人が結婚したことを後で知り、五月女は人間不信に陥った。
 
会社もやめようとしたが、そこを拾ってくれたのが、今の上司の彩子だった。
 
彩子は、無理して人付き合いしなくていいと、言ってくれて、それから五月女は、契約社員になり、ソロ活を始めた。
 
こうやって、一人で飲みに来るということは、初心者の彼女にも何らかの理由があって、勇気を持って店に足を踏み入れたのだろう。
 
それを思うと、五月女は、初心者の彼女にもリスペクトの念を抱かずにはいられなかった。
第7話の感想はここをクリック
酒を飲むにもいろいろある。ここ最近だと、外食自体が敬遠されがちなので、宅飲みや、リモート飲み会などが、一般的になりつつある。
 
そんななかで、今回、五月女がソロ活で行ったせんべろは、今の価値観にピッタリ合っているのかもしれない。
 
距離さえ取れば、長居する人も騒ぐ人もいない。ただ、酒飲みたちが集まる、憩いの場所としては、うってつけではないだろうか。
 
さて、そんななかで、今回のエピソードで、五月女がなぜソロ活を始めたのかというところが語られた。
 
きっかけとしては、友人と思っていた人が、相手からはそんなに親しい関係とは思っておらず、人間不信になってしまい、そこからソロ活へと繋がったようだ。
 
だが、今の五月女は、見る限り、孤独でも何でもなく、自らソロ活を楽しみ、それによって初心者に手に差し伸べるまでに、成長しているということではないだろうか。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。長年の夢だった“空を飛ぶ”を叶えるべく、恵は都心から1時間程離れた気球フライトが体験できる施設を訪れる。
翌日の朝方にフライトを控え、今晩の宿泊場所へ案内された恵は、パイロット吉村の妻にバーベキューに誘われる。そこで意外と知らなかった気球競技のことを知り…。そしていよいよ、恵は風になる…?
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第6話のネタバレはここをクリック
空を飛んで自由になる
いつもより、少しアウトドア寄りの装いで今日も定時で仕事を切り上げる五月女恵。それから電車に乗って1時間ぐらい。
 
五月女の今回のソロ活には、特別な思いがあった。それが調べてみたら、意外と簡単にネットで予約ができてしまった。
 
明日、五月女は、人類が初めて空を飛んだ乗り物・熱気球に乗るのだ。指定の駅に到着すると、宿泊施設まで車で移動する。
 
泊まるのは、元は古い古民家を4年かけてリノベーションしてあり、内装は新しく、ロッジのようである。
 
そこで、案内してくれた女性がこの熱気球フライトレジャーを夫婦で運営していると聞き、そのスケールのデカさに感心する五月女。
 
今日の予約は、五月女だけなので、もちろん貸し切り状態、自由に使っていいらしい。
 
そして、その夕食は、良ければバーベキューをやるので、一緒にどうかと思わぬ誘いを受ける。
 
一人になりたくて、人間嫌いで、ソロ活をしているわけではない。五月女は、来る者拒まずで、このバーベキューに参加することになる。
 
しばらくして、外に出ると、この気球イベントの社長兼パイロットの男性が、バーベキューを始めていた。
 
その男は、背が高くがっしりしていて顔は真っ黒に日焼けしている、見るからにアウトドアを体現したような出で立ちだった。
 
男は、五月女が気球に乗る客だと知ると、競技のこと、明日のフライトのことなど、五月女の知らない気球について、いろいろ分かりやすく教えてくれた。
 
 
空飛ぶ五月女
明日の五月女のフライトは、風も穏やかなので、だいたい1時間で10キロほど飛べるらしい。
 
彼らが言うには、気球の中と外気との気温差で、気球の飛び方は、大きく違い、気温差があるほど、飛距離が出て高く上がるのだという。
 
実は、明日のパイロットは、五月女が女性ということもあり、その妻の方がそのパイロットをすることになっていた。
 
さらに、気温の関係で風が乱れる前に、早朝4時からのフライトになるという。
 
その夜、五月女は、気分が盛り上がって、ほとんど眠れなかった。
 
しかし、飛び立つ場所で、気球に温かい空気を送り込んで、大きな気球の中に入れてもらったり、その見上げるほどの大きい気球が立ち上がるのを見て、五月女は、興奮が止まらなかった。
 
風船を飛ばし、風の最終チェックを行う。そのあと、いよいよ、五月女が空を飛ぶときがやってきた。
 
胸を踊らせながら、ゴンドラに乗り込む。まもなく、離陸する。風になってくださいね。
 
離陸する前、そんな言葉をかけられたが、今の五月女には、それがどういう意味かは、分からなかった。
 
高度が上がり、少し肌寒くなり、空気も薄くなったような気がする。
 
だが、それ以外には何も五月女の気分を害するものは皆無で、驚くほどに静かで、鳥のさえずりさえ聞こえるほどだった。
 
 
熱気球の奥深さ
人生が変わる、とまでは行かないかもしれない。だけど、まだ乗ったことがないのなら、早く乗ったほうが良いと、五月女は思う。
 
パイロットが、地上とこまめに風の流れを無線で地上に伝えている。熱気球は、高度を上げ下げし、微妙な風の流れに乗って進む。
 
今、ほとんど風を感じないのは、気球自体が風に乗って、風と一体化しているためだという。
 
そう、これこそが、離陸前に言っていた「風になる」ということだったのだ。
 
実際のところ、五月女は、自分が本当に風になったのかは、いまいち分からなかったし、実感できなかった。
 
だが、一つだけ断言できるとすれば、今日、五月女は、間違いなく空を飛んだ。
 
それに、熱気球がどのような仕組みで飛び、パイロットがどれほど、天候や風に気を遣って飛んでいるのかも、初めて知った五月女。
 
それが知ることが出来、五月女は、気球に乗って空を飛ぶ素晴らしさ、そして、それを飛ばすのは、案外簡単ではないことを新たに知識として得ることで、ちょっとだけ自分の自信にもなったと思うのだった。
第6話の感想はここをクリック
人類が初めて空を飛んだ乗り物。それを知っただけでも、今回の『ソロ活女子のススメ』は、見る価値が大いにあったと思う。
 
今や上空からの映像は、ドローン撮影があまりにも一般化して当たり前のように、我々は目にすることは出来る。
 
しかし、どうだろう。自分が上空に行き、そこから見下ろし、しかもそこで鳥のさえずりを聞くことなんて、早々出来ることではないだろう。
 
なんとなくは、知っていたような気がする熱気球だが、自力の動力としては、バーナーで上昇、下降しか出来ないということも改めて知った。
 
そして、高度によって変わる微妙な風向きで進んでいくと言うではないか。
 
身近で、見慣れたものとしては、ウィンドサーフィンを空でやっているような、ファンタジーゲームとかで出てくる空飛ぶ船みたいなものではないだろうか。
 
聞けば、なんと競技もあるらしい。詳しくは、知らないけれど、本編で少し紹介はされたが、その他にも色々種目もあるという。
 
こういう、マイナースポーツにも、もう少し多くの人が知るのには、今絶好の機会ではないかと思う。
 
さすがに、あれだけ郊外まで、行けば密とか気にする必要もないだろう。
 
また、それをソロ活で行くとなれば、こんなに安全でエキサイティングなレジャーはあまりないのではないかと、今回の五月女の体験を見ながら思った。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。フランス料理のフルコースディナーの予約を取ろうと様々なお店を調べる恵だったが、「二名様から予約可能」の壁に直面していた…。途方に暮れていた時、会社の上司・黒田彩子(小林きな子)からお店を紹介してもらい、なんとか予約がとれた恵。意を決してお店へと向かった恵は店内の雰囲気に圧倒され…。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第5話のネタバレはここをクリック
2名様から承ります
ここまで、順調にソロ活を進めてきた五月女だったが、思わぬ障害に直面する。
 
それは、「2名様から承ります」の壁である。本格的なフランス料理ディナーフルコースを一人で予約したいのだが、どの店もこれに阻まれてしまう。
 
1週間前、頭を抱えていると、上司の黒田が、声をかけてくれた。だが、ソロ活のことで人に相談するなんて、と躊躇してしまう五月女。
 
それでも、黒田は、ソロ活だからと一人で悩むことはないと、一人でも行けそうなフランス料理店を見つけてくれた。
 
黒田は、五月女のことをいつも楽しそうで、いい意味で変わったという。だが、そう言われても、当の五月女本人は、自覚はなかった。
 
さて、予約を入れたのは、ホテルニューオータニにある格式高いフランス料理店で、五月女もそれなりにドレスアップをして出かけた。
 
店の入口には、すでにダンディーな給仕がにこやかに待ち構えていた。給仕が五月女をまず案内したのは、待つだけの部屋だった。
 
高級そうな調度品だらけで落ち着かない。しばらくすると、また給仕がやってきて、テーブルに案内するという。
 
そして、案内されたのは、シャンデリアが天井に輝く、宮殿のようなところだった。
 
見渡すと、やはり2名以上で来ている客ばかりである。気後れしまいと平静を装いながらも、案内されたのは、そのど真ん中のテーブルだった。
 
給仕が椅子を引いて、五月女を促す。五月女は、この所作にも苦手意識を持っていた。座るタイミングが取りづらいのだ。
 
 
美味いより上
オーダーは、本日のディナーフルコース。飲み物は? と訊かれ、困ったところをちゃんと給仕がフォローしてくれる。
 
五月女のグラスに給仕のチョイスでシャンパンが注がれる。五月女は、ここに来るまでの苦労をつい給仕に愚痴ってしまう。
 
すると、給仕は、貴族の料理として始まった歴史があるので、未だその名残りがあるのだろうという。
 
そうこうするうちに、前菜が運ばれてくる。キャビアを使ったものだが、皿に散らばるハーブの葉っぱの処理に困った五月女は、意を決し訊いてみた。
 
給仕は、それは、料理に合わせたものだから、一緒に食べたほうが良いという。
 
これまでは、どちらかというと、日本料理のように飾りと勝手に思い込んで、手を付けようとはしなかった。
 
しかし、それを聞いて、一緒に口に含むと、なるほど、それぞれが絶妙に味わいを引き立て合い、深い味わいを楽しむことが出来た。
 
続いて、キャビアとフォアグラを使った料理が出てくる。これだけで、すでに身構えてしまったが、味覚に集中して、食材を一緒に口の中に入れ、目を閉じると、美味いより上の、ヤバいくらいの感覚を覚えたのだった。
 
 
飾りじゃない
フランス料理の味わい方が、五月女にも少し分かってきた。こうやって、味覚に集中すると、嫌というほどにハーブやソースが飾りでないことが分かる。
 
口の中で絶妙な調和が生まれるのだ。その、五月女が一口一口、味わう様子も、給仕は、他の客の接客をしながらもつぶさに観察していた。
 
そして、給仕は、五月女の様子をシェフにも共有し、シェフは、一層気を引き締めるのだった。
 
さらに、魚料理のメインディッシュが登場する。これも同じだった。見た目にとらわれず、皿の上のものは、すべてに意味がある。
 
それが分かった五月女は、その魚料理を一口含むと、思わずこう呟く。めちゃくちゃ美味しいと。
 
五月女のコース料理は、肉のメイン、デザートと続いていく。デザートについても、同じようなことを五月女は、感じていた。
 
デザートと言うと、コーヒーや紅茶などと一緒に食べることが多いが、これに関しては、まるで別次元である。
 
むしろ、その皿の中だけのものを一緒に口にしたほうが、はるかに深い甘さや味わいが堪能できる気がした。
 
こうして、本格ディナーのフレンチフルコースを堪能した五月女は、またひとつソロ活の階段を上がったのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回のソロ活は、ソロ本格フレンチディナーフルコースであった。もちろん、五月女が実際に食したものも、場所も紛れもない本物だろう。
 
それだけに画面で見ても、やはり、あのきらびやかな店には、圧倒されるものがあった。
 
まず、シャンデリアという調度品に馴染みがないし、五月女と入れ替わりで出ていった、美男美女のカップルは、それなりにカジュアルであったけれど、店としてはそれなりにドレスコードぐらいあるのでないかと思ってしまう。
 
ちなみに、どこかで見たと思ったら、あのカップルは、ドラマ『ラブコメの掟』の瑠璃と真宮であり、そんなコラボをさりげなく演出する、テレ東ドラマの心憎いまでサービス心がとても嬉しい。
 
披露宴などに列席するのとはワケが違うと思う。なぜなら、まず目的がフルコースなのだから。
 
食に対しての貪欲なまでの執着心と行動力がなければ、五月女のようには行かないのではないだろうか。
 
それに、調べれば分かることだろうが、できればフルコースの値段なども最後のお店紹介の部分であったら、なお良かったと思う。
 
さて、次回も五月女のソロ活による飽くなき挑戦はまだまだ続く。次回は、五月女は、ソロ気球で大空に羽ばたくらしい。これは、次回もとても楽しみである。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。今回のソロ活は、一見すると男性向けに感じ取られる工場夜景を巡るクルーズ。乗船した恵は、想像以上に女性客が多いことに衝撃を受けることに。クルーズ船が出航し、横浜や工場の夜景に感動していると、謎の女性に声をかけられ…。そして、工場夜景の美しさを通してあることを学んだ恵は… 。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第4話のネタバレはここをクリック
男脳と女脳
男女で、脳は違うのか。メカニックなことは男性が好み、女性の脳は、マルチタスクができるようになっているとか。
 
そんな話を聞いて、五月女は首を傾げていた。それって単なる個人差ではないだろうか。
 
今日も、五月女は、ソロ活のために定時で仕事を切り上げ、横浜へと向かった。
 
今日のソロ活は、五月女も初めての工場夜景をクルーズ船から眺めるというもの。
 
クルーズ船は、客室の上にデッキがあり、別にデッキに出なくても、窓から充分夜景が楽しめるようだ。
 
だが、客室には、誰もいない。五月女は、客室をスルーしてデッキへと出てみる。
 
すると、そこには、圧倒的に女性客、しかも、ソロ活に来ている女子ばかりではないか。
 
五月女は、改めて女性だって工場夜景を見たくなるのか、とある意味、感心してしまう。
 
そして、船は出港し、やがて陸の方に京浜工業地帯が見え始めた。しばらくすると、人気の原油の精製工場が見えてくる。
 
みんな一斉にスマホのカメラを向ける。五月女は、立ち上がっていたが、初めてということもあって、眺めるだけで良かった。
 
そこへ、一人の女性が五月女に語りかけてきた。聞くところによると、どうやら、工場夜景をもうすでに数回ソロでこなしている上級者らしい。
 
彼女は、相当に工場について詳しかった。さらに、信じがたいことに、そこにもう一人、新たに、女性が五月女に話しかけてきたのだった。
 
 
カバーは必要ない
最初に話しかけてきたAさんは話したがり、次に話しかけてきたBさんは聞きたがり。
 
この間に見事にハマったのが五月女であった。それにしても、正に状況は、女子会と言ってもよかった。
 
だが、三人とも写真は撮らず眺めるスタイルで、自然な成り行きに五月女は身を任せた。
 
やがて、船は、このクルーズでも最大の目玉ポイント、昭和電工の工場へとさしかかる。
 
Aさん曰く、川崎の世界遺産とも言われているほど、厳かで美しい。
 
船が帰路につき、五月女は、客室へと降りてきた。むき出しのロボットみたいでカッコよかった。
 
ふと、何気なく言った感想に、Aさんが説明を足してくれる。あれは、無駄なものを一切作らず、余計なものがないからあんな風になった。
 
天候にも左右されない素材で出来ており、トラブルに迅速に対応できるように、むしろ見かけを気にしてカバーなどでは覆ってはいないのだという。
 
光だってそう。見せるためのライトアップではなく、作業に必要最低限の光を使っているだけなのに、こうして、それを見に来るギャラリーが沢山いるのである。
 
 
超合金がほしい
Aさんは続ける。これは、人の生き方にも言えることではないだろうか。人って他人の評価や外見を気にして、着飾ったり、思ってもないことを言ったりする。
 
でも、その人のいいところや素晴らしさは、必要最低限の、カバーのない、むき出しになったところにあるのではないか。
 
五月女は、思いも寄らない方向へAさんの考察が及んで、いい意味での驚きだった。
 
そして、Bさんも。もっと早く来たかった。でも、何だが、自分をそうさせないものが、ずっと取り除けなかった。
 
それは、小さい頃、おままごとではなく、ヒーローごっこがしたかったような…。
 
五月女も、Aさんも全く異論はなかった。工場夜景のそうさせたのか、今日は、ソロ活にも関わらず、店員以外の人とやたらと話をしたが、それはそれで有意義なものだった。
 
今日、五月女は、三人で話しながら、工場夜景が見ること出来て良かったとつくづく思った。
 
なぜなら、AさんもBさんも決して人に合わせるようなことをしていないし、人の邪魔をするようなこともしない。
 
多分、それぞれに嫌なことやつまらない日常のストレスをこうやって、発散して明日を生きる活力に代えているのかもしれない。
 
そう、そんなものに男も女も関係ない。みんな同じなんだと、五月女は、強く思ったのだった。

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今回のエピソードは、工場夜景の模様を映し出す時間にかなりの尺を割いており、その「工場萌え」するマニアには、堪らない回になったのではないだろうか。
 
残念ながら、「工場萌え」に関して、リアルに理解はできない。ある意味、夜景などに通ずるものではないかと思っている。
 
夜景のキレイなスポットには、どうしてもその対象がキラキラしたものだから、カップルのデートスポットになっていることが多い。
 
だが、今回の工場夜景は、キレイに加えて「カッコいい」要素もある。ここで、五月女たちが行き着いた、男脳と女脳の話に繋がる。
 
ソロ活が日常となった、今の五月女には、もうそんなことは問題ではないかもしれないが、それでも、やはり五月女でも小さい頃は、おままごとをしなければ、白い目で見られたような時期があった。
 
その幼い頃が、今だったらまた話は、違ってくるのかもしれない。今現在、いろいろな男女の差というものをみんな意識し始めた時代だからである。
 
単純に、ソロ活を楽しむだけでなく、ソロ活が人生のおける、一人で自分自身と向き合い、いろいろな生き方について、考えさせられる、とても興味深い回だったと思う。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。デートスポットとして認識されている場所のプラネタリウムを訪れた恵は、シートの種類や雰囲気など昔との違いに驚愕する。室内が暗くなり映像や音楽が始まるとリラックスした恵は眠ってしまい…。さらに今夜は、今まで怯んできた究極のカップル用スポット、ラブホテルに挑戦する!
 
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2本立て
本日、五月女恵が向かったソロ活は、初めてのチャレンジで、さすがの五月女も緊張気味である。
 
というのも、小学校の科学の授業以来になる、今やカップルで行くデートスポットには鉄板とも言うべき、プラネタリウムだからである。
 
チケットは、前もってネットで予約していた。さすがに、カップルばかりであるが、ジロジロ見る人などはいないし、受付もスムーズに終わった。
 
上映される館内へと入る五月女。広々としていて、豪華な映画館のようだ。早速、一般席に座ってみる。
 
ちょうどいい柔らかさと、上を見上げるために、少し後ろまで倒れるリクリライニングが出来るようになっている。
 
だが、今日も五月女は、ソロ活に手抜きはしなかった。特別席を予約しておいたのだ。
 
もはや、これはもう座るというより、寝ながら見るという感覚である。そうこうしているうちに、上映が始まった。
 
これは、キレイ。思わず、呟いてしまう五月女。最高の心地良さのなか、気がつくと、館内が明るくなり、上映は終わってしまっていた。
 
起きていたのが、10分あったかどうか。五月女は、熟睡してしまい、まったくプラネタリウムを鑑賞できていなかったため、若干、損した気分になってしまう。
 
ところが、なんと、上映は1回限りではなく、2本立てであるらしい。しかも、内容も違うというではないか。
 
そして、五月女は、迷わず本日2本目の上映のチケットを買いに走ったのだった。
 
 
ソロ活あるある
一眠りした五月女は、心ゆくまでプラネタリウムの映像を堪能した。初体験であったが、人の目など気にせず、嫌な気分には微塵もならなかった。
 
大きな壁を一つ乗り越え、新たなステージへと上がった気がした。そして、前々から、鬼門となり、究極のデートスポットとされるラブホテルへと乗り込むことを決意する。
 
ラブホテルのなかには、女子会プランなどというものがあったりするが、さすがにこれは二名以上でないと予約は取れなかったのだ。
 
流石に、その問い合わせをしたあと、言いしれぬ後ろめたさを感じたのは、言うまでもない。
 
五月女の入ったラブホテルは、五月女の想像したものをはるかに凌駕し、どこにもイヤらしい雰囲気さえなかった。
 
呆気にとられていると、フロントの男性と目があってしまった。五月女は意を決しフロントに進む。
 
休憩と伝え、部屋を選ぶ。どれも迷ったが、とりあえず、ここは思い切って、ロイヤルタイプの部屋にしてみる。
 
終わってみれば、なんてことない。部屋のキーを受け取って改めて思う。自分が舞い上がっていただけで、誰も一人でいることをクスクス笑ったりはしないのだ。
 
 
ソロ活の奥深さ
ロビーには、気の利いた「いつものシャンプー」が各種あり、アメニティバイキングも充実している。
 
そのほか、ダーツにビリヤード、カラオケと、女子会プランがあるのにも納得だった。
 
部屋に入ると、一人で使うには、あまりにも豪華で広々とした空間が広がっていた。五月女は、思わずキングサイズのベッドにダイブしてみた。
 
大画面テレビで、食事や飲み物の注文ができる。注文が終わると、部屋の隅々まで、ルーム―ツアーをやってみる。
 
こんな極上の気分をカップルだけが味わうことができるなんて、何とももったいない話だ。
 
ここへ来て、五月女は、改めてもっと早く、他人の目など気にすることはないと気づくべきだった。
 
いや、遅くはない。ただ、こういうところに来づらくして壁を作っているのは、自分自身なんだと改めて強く思うのだった。
 
翌日、五月女は、ソロ活の醍醐味を改めて噛み締めていた。すると、上司の黒田が、4人で、ラブホに女子会に行ったが、気を使いすぎてそれどころではなかったという。
 
気落ちしてぐったりしている黒田に、五月女が今度一緒に行こうと誘ってみると、黒田も喜んでその話に乗ってくれたのだった。
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3話目にして、つくづく思うのは、ソロ活とは、自分の自意識過剰な思い込みや偏見、それから先入観との戦いではないだろうか。
 
案外、他人は、特に目立った言動をしていれば別だが、そんなに自分のことは見ていないし、気にしてもいないことは、多々あると思う。
 
そして、今回五月女がチャレンジして、見事にソロ活の勝利をものにした、プラネタリウムだってそうである。
 
オープニングでナレーションがあったような、赤の他人を指差して、注目するなんてそうそうあるものではない。
 
自分が何かしらで名を上げた有名人や芸能人なら話は別だが、一般人であればそれが、なおさらだろう。
 
ましてや、入場するのに人数制限なんて、あるワケがない。一人で行ったら、利用できなかったとかいうのは、このソロ活ではまず、存在しない。
 
ただし、今回のエピソードであった、ラブホテルの女子会プランの予約は、さすがにできなかったようである。
 
その代わり、自分の、その羞恥心から来る思い込みを捨てることができれば、飛び込みで利用できることが分かった。
 
今回は、あくまで休憩だが、何なら泊まりもイケるらしい。ちょっと遠出して帰れないから、急遽一泊、そして、懐にも余裕があれば、もってこいではないだろうか。
 
機会があれば、是非利用してみたいと感心したし、次回のソロ活も楽しみである。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。仕事を時短で終わらせた恵は動物園へと向かう。「早くしないと全部回れない」と嘆くカップルを横目に、恵はある動物のところへ。自分の見たい動物を誰にも気兼ねせずに鑑賞する恵は、過去の衝撃的な出会いを思い出していて…。さらに、“ソロ活第2回戦”として夜の水族館を訪れた恵。館内のバーでビール注文していると…。
 
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ロバ少女
ある日、五月女は、ソロ活のため時短出勤で早めに会社を出た。向かった先は、宇都宮動物園。
 
閉園時間の都合もあるが、五月女がわざわざここに来るのには、理由があった。
 
入場料を払い、入園すると、入り口に必ず順路の案内図がある。五月女には、この動物園でこの案内図は必要なかった。
 
あるカップルが案内図を見て、急がないと全部回れない、などと焦っている。全部見ないといけないなんて、誰が決めたのだろう。
 
そんなことをつくづく思う五月女だった。五月女は、くたぴれたライオンを尻目に、目的の動物がいる、檻のところまで、まっすぐ立ち止まらずに歩いていく。
 
こうしてたどり着いたのが、ニホンイヌワシの展示コーナーだった。ゴールデンイーグルという異名を持ち、絶滅危惧種に指定されている。
 
五月女が動物園で見るのは、このニホンイヌワシだけである。ちなみに、日本各地にある、ニホンイヌワシのいる動物園を、五月女は、定期的に行くことにしている。
 
動物園でソロ活を始めたキッカケは、数年前、ある有名動物園にパンダをソロで見に行ったとき、何時間も並んで、結局見ることができたのは、ほんの一瞬だったことがあった。
 
動物園で楽しめてなかった五月女は、一人の少女がただひたすらにロバを見ているところに出くわした。
 
友達がいなわけでもなく、ただロバが好きだということがわかり、この少女こそ、一番動物園を満喫していると悟った五月女は、自分にとってのマイ・フェイバリットアニマルを探して歩いた。
 
 
理屈ではない「好き」
そして、数多の動物の中で、ニホンイヌワシのところで足を止めた。実を言うと、五月女も、ロバ少女と同じくらいのころ、ニホンイヌワシの児童書にハマったことを思い出した。
 
それからというもの、一通り、心ゆくまでニホンイヌワシを眺めると、五月女は、一眼レフを取り出して、ニホンイヌワシの写真を撮る。
 
誰に見せるためでもない。一枚でもいいものが撮れると無常の喜びを覚える。
 
すると、そんな五月女に飼育員が声をかけてきた。五月女が本当にニホンイヌワシを好きだということが伝わったのだろう。
 
その飼育員は、ニホンイヌワシについて、説明をしてくれる。そんなことは、五月女は、全て知っていた。
 
だが、ニホンイヌワシを愛する気持ちが伝わってきて、つい知らない振りして聞いてしまう。
 
気が済むと、五月女は、ズー・グルメを大人ならではの、背徳感を感じながら、舌鼓を打つ。
 
そんなとき、動物園を一周してクタクタになったカップルを発見。五月女は、そんな彼らを見て、人知れず優越感に浸るのだった。
 
 
都会の水族館
そのあとは、品川まで戻って、水族館へと向かう五月女。今日は、究極のダブルヘッダーである。
 
これだけでもう、今日のソロ活のやりきった感は半端ない。都心にある水族館は、閉館時間が割と遅いので、時間にも余裕を持って楽しむことが出来る。
 
五月女は、館内にあるバーで、まずビールをオーダーする。それを一杯やりながら、昼間の動物園とは全く違う、イルミネーションのなかを散歩する。
 
すると、何とここに、昼間の動物園で見たカップルが現れた。それはそれで、頭が下がるような感じを覚えてしまう。
 
彼らは、やはりスケジュール的に無理があったと反省するものの、イルカショーの時間だと言って去っていった。
 
そんな彼らを否定する気は、五月女は毛頭なかった。ただ、五月女は、動物園にしろ、水族館にしろ、自分らしく、最高にエンジョイできている気がしていた。
 
水族館では、特に何か魚をチェックするでもなく、ただあてもなく、ブラブラ、デタラメに散歩するだけだった。
 
これぞ、五月女流の水族館の楽しみ方である。そして、翌日、晴れ晴れとした気分で昨日、撮ったニホンイヌワシの写真を眺める五月女だった。
第2話の感想はここをクリック
『ソロ活女子のススメ』は、コロナ禍でのレジャー施設の楽しみ方と言っても、いいだろう。
 
現在、外出も自粛が求められる都心部では、ユーチューブで動物園などが配信している動画などを鑑賞するのも、そういった、新しい楽しみ方の一つかもしれない。
 
だが、やはりリアルに勝るものはない。今回あった、平日の動物園に行くというのも、ひとつの大きなソロで楽しむ要素のひとつだと思う。
 
さすがに、個人的には、動物園に一人で行ったことはないが、人それぞれに、例えばサル山があるコーナーにずっと見ていたり、シロクマをずっと見ていられる、などということは、聞いたことがあるような気がする。
 
そういうところでは、別段珍しくもないが、ただ、改めて四十路の五月女のニホンイヌワシ愛には感服してしまう。
 
もっと他の動物もありそうなものだが、こう言っては元も子もないかもしれないが、やはり、ちょっと五月女の感性というか、好みというか、その辺りは、少し個性的だと言わざるを得ない気がする。
 
ほんの少しずつだが、五月女の過去も分かってきた部分もある。15年ぐらい前、今の上司と出会った頃の五月女は、今とは真逆の、人に合わせて仕事をしていたという。
 
これから、少しずつ明らかになる、五月女がソロ活女子になった理由も、見どころのひとつとして、楽しみな部分ではないかと思う。
<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、仕事を終え会社の同僚から歓迎会に誘われるものの、誘いを断り足早に退社する。その理由は“ソロ活”。好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむソロ活に邁進中だ。恵が最初に向かったのは焼肉店。席へ案内されメニューを見ていた時、店内にいた若者3人組の行動に数年前のある出来事を思い出していた…。
 
そして、本日のメインソロ活・リムジンに挑戦するため、ある場所へ向かい…。
 
<出典>ソロ活女子のススメ公式

第1話のネタバレはここをクリック
トリアエズ
五月女恵(39)は、出版社勤務の契約社員。ある日定時になると、五月女は、いそいそと帰り支度を始める。
 
するとそこへ、社員の石岡が、今晩新人歓迎のためみんなで焼き肉に行くと言う。
 
だが、五月女は、この誘いを、予定があるとあっさり断って会社を後にした。
 
五月女は、独身、結婚歴なし、特別な趣味もなく、友達が多いわけでもなかった。
 
そう、五月女は、一人で好きな場所へ行き、一人で好きなことをして、一人で好きな時間を楽しむ、ソロ活女子なのだ。
 
今日、五月女は、一人で焼き肉に行くと決めていた。焼肉屋に一人で入るのも、一切躊躇しない五月女。
 
だが、五月女もソロ活始めた頃は、周りの目を気にして、「とりあえずタン塩」などと、危うく言ってしまいそうになっていた。
 
本来の焼き肉の楽しみ方を知った五月女には、「とりあえず」なんてない。
 
五月女は、せんまい刺し、牛ロース、コムタンスープをオーダーする。どれも、五月女が愛するメニューたちだ。
 
一人だから、好きな味を楽しめるし、会話に気を取られる心配もない。目の前に集中できるので、そのときの味わいや感動も記憶に残る期間が長くなる。
 
五月女は、焼き肉が好きなので、それを会話やその場の空気などで、ないがしろにはしたくなかったのだった。
 
 
一生に一度
五月女は、ソロ焼き肉で腹ごしらえを済ませ、いよいよ本日のメインソロ活の場所へと向かった。
 
今日のメインは、ソロリムジンで東京巡り。五月女は、まず高級マンションの一室のレンタルドレス屋に向かう。
 
そこには、リムジンが迎えに来るまで、90分の間によりどりみどりのドレスを選んでドレスアップができる。
 
もちろん、専門のスタイリストもついているので、安心していたが、あっという間に時間が過ぎ、もはやお任せになってしまう五月女。
 
それでも、誰に見てもらうでもなく、誰に会うでもなく、自分のためだけに頭の上から足の先までドレスアップするのは、悪くない気分だった。
 
時間になったので、ドレス姿でエントランスに向かう五月女。
 
まず、そのデカさに圧倒された。物珍しさに、通行人が野次馬と化している。
 
一生に一度の無駄遣いと決めて、40歳の誕生日にリムジンに乗る。
 
オプション追加したレッドカーペットが五月女の足元まで伸びてくる。真紅の道の先には、運転手が恭しく、出迎えてくれ、誕生日の祝いの言葉とともに、車内に誘導してくれた。
 
よく冷えたスパークリングワインを飲む五月女。通常、5~6人で乗り込んでパーティをするのだろうが、一人だとどのように過ごしたものだろう?
 
とてつもなく広い空間を持て余していた五月女の目についたのが、車内装備の超高級サラウンドスピーカーシステムだった。
 
 
シンデレラストーリー
手元のリモコンで選曲し、音量を調整する。人数がいれば、大音量で移動式クラブになるというわけだが、五月女には、そんな必要はない。
 
心地よい曲を心地よい強さで聞ければ、充分満たされる。運転手が、もうすぐ東京タワーに着くけど、記念撮影しますよね? と訊いてきた。
 
せっかくドレスアップしたことだし、それもいいかもと、お願いする。
 
ライトアップされた東京タワー、リムジン、ドレスアップした五月女。おそらく一生の記念になるだろう、
 
東京に住み始めて20年近くが経っていた。それなのに、五月女は、東京の夜景をちゃんと見たのは、これが初めてなような気がした。
 
帰りは、自分好みの店で予約しておいたケーキをつつく五月女。この美味しさに、断じて人数は関係ないと五月女は思う。
 
一人だって美味いものは美味い、不味いものは不味い、それだけだ。
 
終わりには、運転手の心のこもった手書きメッセージを書いたバルーンがそっと置いてあった。
 
そのバルーンと、運転手と五月女とで、リムジンをバックに記念撮影して、今宵のソロリムジンのシンデレラストーリーは幕を閉じたのだった。
第1話の感想はここをクリック
現在、このコロナ禍のなか、密を出来るだけ避けて、なおかつ外食やレジャーを楽しむという、新しい生活様式が求められている。
 
今回初回を迎えた、このドラマには、そんな意味合いもおそらくあるだろう
 
「ソロ活」の行為自体は、特に真新しい価値観だとは思わない。「ヒトカラ」などのお一人様で楽しむ方法は、以前からあるにはあった。
 
だが、ソロリムジンは、面白いと思った。また、そのサービスが意外に庶民的でリーズナブルなのに、驚いた。
 
もしかしたら、ソロリムジンは、新しいサービス形態なのかもしれない。
 
いわゆる、お一人様もソロ活へと新しい進化を遂げようとしているのではないだろうか。
 
さらに、予告として次回は、何とソロ動物園とソロ水族館に五月女にトライするらしい。
 
どちらも、個人的に言っても、単独では、普通行かないだろうし、行ったことがない。
 
それこそ、家族連れだったり、友達や恋人などと行くところと思ってしまっている自分がいる。
 
これを、果たしてどのように、五月女は、ソロ活として、成立させていくのか。
 
次回も今ならではの、五月女流ソロ活の楽しみ方が見られそうで、楽しみである。

ソロ活女子のススメの内容

公式サイト

フリーライター・朝井麻由美の人気のエッセイ本「ソロ活女子のススメ」(大和書房刊)を原案に、主人公・五月女恵が“ソロ活”に邁進しながら、新たなひとり〇〇を体験していく物語。主人公・五月女恵を演じるのは、江口のりこ
 
<出典>テレビ東京 公式

<出演者>

・五月女恵:江口のりこ
・黒田彩子:小林きな子
・石岡洋平:渋谷謙人
・青木遥:佐々木春香

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ソロ活女子のススメの感想

30代女性

おひとりさまをこれでもか、と満喫している江口のりこさんが素敵でした。まったく悲壮感なく楽しんでいるところが良かったですね。私もおひとりさまは好きなのですが、なかなか一人焼き肉はハードルが高くて行ったことがないのですが、今回ドラマを見てぜひいってみたいと思いました。周りを気にせずにただお肉と向き合い、欲望のおもむくままに食べられるのですごく楽しそうです。そしてドレスアップしてリムジンに乗って東京の夜景を楽しむとはかなりゴージャスなソロ活の使い方だなと思いました。ひとりでリムジンとはかなり贅沢でしたね。運転手さんが存分に楽しんで頂けてありがとうございます、と言ってきたのはすごく印象的でした。さすがになかなかこちらはやるのは難しいですが、お金に余裕があればすごくいいですね。憧れます!自分のためだけに時間を使うというのがいかに贅沢で素晴らしい時間なのかをこのドラマを見て感じました。今は子育てに追われているのだすごくうらやましい限りです。なかなか今は友人と気軽に会えないのでこういう時間の使い方もいいですね。江口のりこさんの演技も良かったです。冒頭に出てきた男性陣がどんな存在なのかがとても気になるところです。

50代女性

ソロ活と言うと目新しい感じがしますが、私は20年以上前からやってますよ。早乙女さんは金持ちなのね、と思ったらこの日はお誕生日だったんですね。それなら贅沢も許せます。私は誕生日には旅行に行きます。その時の予算と行きたい場所に応じて日帰りか一泊にします。リムジンには乗りたいとは思わないけど、誕生日は特別。でも、仕事は休みます。宝塚をSS席で観られて、終演後はご贔屓のスターがおめでとうと言ってくれてツーショットを撮ってくれる企画があれば大枚はたきます。早乙女さんに「色いろあった」と同僚が言っていましたが、それに興味津々です。仕事のことか恋愛のことか1人で行動することに目覚めたきっかけは傷みかもしれませんね。早乙女さんに理解が有る同僚がいて良かったですね。リムジンの運転手さんの粋な計らい、正名僕蔵さんはこう言うさりげない役がいいですね。次週はソロ水族館とソロ動物園だそうですが、私はすでに経験済みと言うかよく行きます。けっこう立派なカメラを持って1人で動物園にいる女子は多いですよ。『孤独のグルメ』の井頭五郎さんは食べること一本ですが、早乙女さんは食べるだけじゃ無く色んな所に行ってくれそうなので楽しみです。「色いろあった」も少し聴けるでしょうか。

10代女性

一人で食べたって美味しくない。みんなで食べるとおいしい。この言葉は私の心に少しぐさっとささってしまった。私は現在女子大に通う者だが、今年の春から2年になる。コロナの影響でオンライン授業で通うことが難しく、友達ができにくい環境だった。たまに登校するが、なにかと女子たちは特定の人とちょっとしたことで集まってトイレに行ったり、ご飯を食べたりする。私自身もそういった人の目が気になって、とりあえず誰かと一緒にいなきゃ、とりあえず友達作らなきゃ、という呪縛に囚われてしまっている。しかし実際はたまには一人でご飯を食べても一人で授業を受けても良いし、一人の時間も大切にしたいと思っている。周りの目を気にしながらとりあえずの友達と一緒にいるのはその友田都にも失礼だし、辞めたい。勉強だって授業だって一人で集中した方が効率も良いと思う。このドラマの主人公の女性の様にソロ活女子に誇りを持てるような大人になりたいと思った。しかしまだ私にはそのような勇気は無い。このドラマをずっとこれからも見続けていけばそのような勇気をもらえるきっかけになりそうな気がする。そして、大学でとりあえず戯れているであろう他の方達にもぜひ見てもらいたいと思った。

40代女性

私が常々思っていることの1つに「みんなで食べても1人で食べても美味しいものは変わらず美味しい」があります。そんな私にとって、このドラマの冒頭は共感しかありませんでした。とはいえ、実際に1人で焼肉に行ったことはありません。それは1人だと美味しくないからではなく、1人で食べるほど焼肉が好きなわけではないからです。そしてやっぱり、1人で焼肉なんて傍からどう見えるだろう、という意識も多少あるのは認めざるを得ません。誕生日に1人で焼肉を食べようと思う五月女さんは、きっと焼肉が大好きなんだと思います。特別な日に、誰に気兼ねをすることもなく好きなものを好きなように食べて充足感を得るのは、考えてみればごく普通のことです。それなのに、寂しそうとか、あるいはカッコいいとか感じてしまうのは、他人に見られることや他人に囲まれてることなど、自分以上に他人の存在が気になって、自分自身の充足感をないがしろにしているということなのかもしれないと思いました。でも、五月女さんと私とはちょっと好みが違うかもしれません。誰に見せるわけでもない、自分のためだけのドレスアップはともかく、たった1人での贅沢に五月女さんと同じ選択はしないと思います。私だったら…、そう想像するのも楽しいドラマでした。

50代男性

おひとり様と聞くと寂しい負け組など言われがちですが、決してそんなことはありません。自分の時間を有意義に使えていいように思います。契約社員なので会社に縛られることもなく自由な時間を満喫しています。飲み会に誘われても簡単に断るのは自分が大事だからです。決して一人が好きな訳でもない五月女ですが、ソロ活に力を入れています。一人で焼き肉屋にいくところは、もはや慣れているとしか言いようがありません。3人の男子が隣でみんなで食べるから美味しいんだと言っていましたが、美味しいものは一人で食べても美味しいです。人といると気を使ってしまう焼き肉本来の味も薄れてしまうかもしれません。焼き肉の後は、メインのソロ活リムジンでした。ゴージャスな衣装を着てスターリムジンを独り占めでした。誰に見せるわけでもなく、誰に会うこともありません。リムジンの中で景色や、音響機器を堪能していました。人がいると意外と楽しめないのが現状だと思います。なぜ一人を選んだのかは五月女が人一倍気を使うので疲れてしまい楽しめないからです。一人なら自由奔放にできるので誰からも言われることがありません。一人が好きな人は決して寂しがりやではありません。

30代男性

私は男性ですが、共感しかないですね。ソロ活。一人で好きなところに行って、好きなところで立ち止まって好きなものを見る。そして好きなお店に行き、ゆっくり自分のペースでメニューを見て店主と話し想いを膨らませながら好きなものを選び好きなものを食べる。もう最高しかないですね!やはりみんなで食べると美味しいね、て言葉は自分も前は知らず知らずそうだったかもしれません。しかしそれを否定するつもりは自分には毛頭ないです。人と食べたらより美味しく感じるという事も本当だと思うからです。友達や家族、恋人と景色を観たり美味しいものを食べに行ったり旅行を楽しんだり。それも本当に楽しい事です。そしてやはりソロ活が苦手な方の話を聞くと一人で行動するのは寂しいという事を聞きます。でもそこだけ乗り越えれば、自分で好きなタイミングで好きな事をできるから最高だと思います。それがわかるのはある程度歳を経てからかもしれません。若いうちは友達や仲間につられて、言い出しにくい空気があります。そして一人が同調しだすとどんどんその流れで物事が決まっていってしまうのでそれが嫌いでした。しかし大学生や大人になるにつれてそのコミュニティは段々小さくなっていく事が多いです。そうしてようやくゆっくり考える時間ができていって、今に至ると。恵には自分の代わりに沢山楽しんで欲しいです!

40代男性

ダイジェスト出版の契約社員・五月女恵の自由奔放で周りを気にしない生き方というのが印象に残りました。会社の同僚からの歓迎会の誘いをあっさり断り1人の時間を楽しもうとする女恵の自由気ままな生き様というのは好感を持てました。女恵のような対応を取る女性というのは昔よりは増えているとは思いますがまだまだ数は少ないだろうし女恵ほどスパッと断れる猛者は稀だと思っています。なので素直に格好いいなと女恵のことを評価しました。そして誘いを断った女恵が1人焼き肉を楽しんだりドレスアップしてリムジンに乗ったりと謳歌している姿というのが目につきました。周りに気を使い自分を出せない人達に対してこうやって生きるんだよというアドバイスをくれていると思いながらドラマを見ていました。そして五月女恵を演じるのが江口のりこということでこの役にまさにぴったりだなと感じました。会社の誘いを断る姿というのは普段の江口のりこそのものじゃないのかなと思ってしまいました。女恵の考え方、セリフなども含めて江口のりこがモデルになっているんじゃないかと思えるほどフィットしていました。人生の楽しみ方というのを表現してくれているし良い作品だなと感じました。

30代女性

江口のりこさんは時効警察で知った女優さんですが、やはり雰囲気があってすてきです。彼女だからこのドラマを見るって人は多いのではないでしょうか。すごくソロ活してそうだし、ぴったりな配役でした。なかなか一人で何かをするってのはハードルが高いので、ソロ活にいそしむ五月女さんがうらやましかったです。私も一人で飯とか行くこともあるけど、あまり楽しめてなかったなと反省しました。一人で何してもいいし、一人でも楽しめますよね。今の世の中に合ってるというか、ソロも悪くないと思わせてくれます。テレビ東京ぽいドラマで、すごくゆるいし、何があるわけじゃないんだけど、おもしろかったです。焼肉を一人でですか。すごくハードルが高いことに第一回目から挑戦しているなと思ったら、次はリムジンで、おいおいってなりました。江口さんは地味顔にも見えますが、スタイルもいいし、どんな服でも似合うのだなとびっくりしました。一人でもいい服着て、いいところに行ってもいいんですよね。リムジンの運転手もいい感じでした。これからもいい感じの役者がいいかンジにちょこちょこ出てくるのかなと思うと、次回からも楽しみです。江口のりこさんの当たり役になりそうな予感です。ソロ活を楽しむには勇気も予算も足りないので、このドラマでソロ活欲を満たしていきたいです。

40代女性

39歳で契約社員の早乙女恵は定時ピッタリに仕事を終わらせるという気分良い行動を見せ、社員からの誘いをキッパリと断るスッキリした女性なのが好感持てます。男子社員の結婚していないのにとか友達多そうに見えないとかセクハラですね、考えが古いと流すだけじゃなくもっと強く否定して欲しいですね。一人の時間を楽しむソロ活が断る理由になるのは素晴らしい、世の中に浸透してくれると嬉しいですし、江口のりこさんが演じてくれると等身大でリアルな感じがして凄く良いです。向かった先は焼肉屋で数人で来ると取り敢えずタン塩なのは凄い分かります、好きなので疑問に思ってなかったですが人数多いから気を使った結果なんですね。ソロだと自分の欲望のままに注文出来るのは良いですね、全集中で味わうとか流行りを入れてきて笑えます。焼き肉の後はリムジンに乗るなんて贅沢ですね、その前に90分かけてドレスに着替えて準備するなんて一人だと気後れしそうですが恵は楽しそうなので参考にしたいです。ドレスを選ぶのに凄い時間が掛かっていて笑えます、ドレス姿は綺麗だったし、レッドカーペットを歩いてリムジンに乗り込むと実は40歳の誕生日だったとは驚きです。車内は風船がいっぱいで座りづらそうだったけどシャンパンは美味しそう、東京タワーをバックに写真とるのは笑顔になりますね。最後のシメがケーキで幸せそうに食べていてリラックスしているのは羨ましいです、風船に手書きのお祝いの言葉が書いてあって感動します。次の日に会社でニヤニヤしてしまう気持ち分かります、次を考えるのが楽しくなりますね。

40代男性

一歩間違えば協調性無さすぎと捕らえられがちだけど今のコロナの時代には逆にソロ活ってピッタリですね。確かに今ひとりで食事を楽しんでいる人多いですもんね。仕事を終えてからのひとり焼肉だって肉を堪能したいと思うならばひとりの方が良いに決まってる。仲間と一緒だったら恵が言うように会話が重視されて肉は二の次。結局後から残るのは話した会話の内容だけで肉は置き去りにされているって事ですもんね。ソロ活で焼肉デビューしてから5年も経つとメニューの注文にも余裕が感じられますね。とりあえずって言うのが無いのがまた格好良い。この辺りぐらいまでだったらソロ活も良いなと思ったけど自身の誕生日にドレスを着てリムジン貸し切りって言うのには驚きましたね。確かに2万5千円程度なら許せる範囲なんでしょうけど恵はソロ活上級者でしたね。これも焼肉同様ドレスをまといリムジンでお酒を飲み音楽を聞きながらドライブを楽しむなんて他人がいないおかげで満喫できると言う贅沢を味わっていますよね。また付いてくれたドライバーの方も良い人で一緒に写真に収まりたくなったのも分かります。お客様に楽しんで頂こうと言うおもてなしの心が見ているこちら側にも伝わってきてました。