ゆるキャン1(実写ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

ゆるキャン1(実写ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「ゆるキャン1(実写ドラマ)」

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<Paraviユーザーの声>

20代女性

半沢直樹が見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れて便利だなって感じた!スマホのアプリで見れるし、すぐ見れるところがとにかくお手軽。他の動画配信サービスでは配信されていないTBSやテレビ東京の独占ドラマがあり、ドラマ好きには必須の動画配信サービスだと思う。また、水曜日のダウンタウンなどのバラエティ番組も充実してるから、自宅で退屈なときに重宝してる♪

ゆるキャン1(実写ドラマ)の見逃し動画まとめ

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ゆるキャンの続編はこちら
<見逃し動画>スペシャル
2021年3月29日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 

スペシャルの公式あらすじ

ソロキャンプが趣味の女子高生、志摩リン(福原遥)は年内最後のソロキャンで静岡に向かい年越しをすることに!いつも通りビーノで颯爽と走る途中、御前崎へ立ち寄り海を見てテンションが上がるリン。そして元旦、大垣千明(田辺桃子)、犬山あおい(箭内夢菜)、鳥羽美波(土村芳)は初日の出を見に行くことに。一方、各務原なでしこ(大原優乃)はバイトに勤しんでいた。皆それぞれの年末年始を過ごす中、静岡でのんびりキャンプを満喫していたリンにある電話がかかってくる…
 
<出典>ゆるキャンスペシャル 公式

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年越しソロキャン
シーズンオフのソロキャップをこよなく愛する女子高生・リンと、その友人・恵那、なでしこら野クルメンバーたちは、冬休みに入り、次なるキャンプに備え各自バイトに励んでいた。
 
リンは、本屋のバイト。年末31日から3日まで休みなので、早速、ソロキャンプを計画している。
 
まだ、ハッキリとは決めてはいないが、海のある伊豆方面に行こうと思っていた。
 
なでしこは、郵便配達。恵那は、郵便局の仕分け。昼時は、二人で昼食を取る。
 
年末年始休み無しで、酒屋でバイトの千明。心優しいリンは、お土産は何が良いかと千明に訊いてくれる。
 
伊豆キャン出発前夜。リンは、母から御前崎に絶景スポットがあると聞いて、とりあえず御前崎に向かうことに決めた。
 
翌朝、いざ、年越しキャンプに出発するリン。お供は、もちろん愛車ビーノちゃん。
 
早速、御前崎に到着するリン。本当ならば、灯台の上で「うみだーーー!」と叫びたい気持ちをぐっと我慢する。
 
とはいえ、海無し県民の性か、海への憧れが強く、ここに来るまで写真を撮りまくっていた。
 
次の目的地は、母に頼まれたお茶を買うために掛川を目指す。海沿いを走るのは、気持ちいいが、それ以上に風が強く寒かった。
 
お茶屋に到着するリン。そこで働いていたのは、夜叉神峠でほうじ茶をくれたお姉さんだった。
 
 
リンの初詣
母からのお使いを済ませ、二階にあるカフェでお茶セットを堪能するリン。
 
聞くところによると、磐田の福田海岸で初日の出が見れるらしい。
 
リンは、あまりの居心地良さに後ろ髪を引かれながら、見付天神を目指す。
 
見付天神には、黄金川で見た「霊犬」が祀られている。しかも、その3代目になる犬が実際に飼われているというのだ。
 
ワンコ好きのリンは、初詣を早々と済ませ、3代目に会いにいったが、もうすでに亡くなっていた。
 
リンは、3代目の墓に手を合わせ、改めてワンコの尊さを知ったのだった。
 
次は、今晩の寝床となるキャンプ場へと向かった。料金は、高校生には少し痛い出費になった。
 
場所を決めて、手際よく設営を済ませるリン。いい頃合いなので、ここでフェザースティックを使って焚き火を始める。
 
思いの外、上手く行ったので、もう着火剤や松ぼっくりは、必要なくなった。
 
次に、リンは、キャンプに似つかわしくないお椀を出して、年越しそばの調理にかかった。
 
インスタントの乾麺だが、なめこ、ねぎ、白身フライ、生卵をトッピングする。
 
リンは、なくてはならない七味も忘れなかった。寒空の下ですすった年越しそばは、何物にも代えがたい美味さだった。
 
 
ダブル初日の出
リンは、昼間に撮った海の写真をアップした。すると、素早い対応で返信してくるなでしこ。
 
思えば、なでしこが転校してきてから、急にリンの細やかなソロキャンプが騒がしくなってしまった。
 
だからといって、リンは嫌ではなかった。毎年1月までのソロキャンも、なでしこのおかげで、今年は暖かくなっても、やりそうな気がしていた。
 
一方、千明、あおいとその妹・あかねは、顧問の鳥羽の車で、身延山まで初日の出を見に行くことになっていた。
 
身延山には、ロープウェイを使って登った。同じ頃、リンは、福田海岸にいた。
 
海岸には、今日のために鳥居が立ててある。そして、日が昇ってくる。
 
そのころ、年賀状配達をしていたなでしこのもとに、二つの初日の出の画像が送られてくる。
 
そして、みんな一斉に新年の挨拶を始めるのだった。だが、このとき千明には、もう一つ計画があった。場所を移動して、富士山頂から見えるダイヤモンドフジを見るというのだ。
 
だが、この計画は、千明が時間を勘違いしたため、失敗に終わる。
 
リンは、日の出を見た後、のんびりとした時間をキャンプ場で楽しんでいた。
 
すると、母から連絡がある。何でも昨日、リンの家の近辺は積雪があって、原付きでは帰ってこれない。
 
よって、リンは、3日の朝、祖父が迎えに行くまで、キャンプしなければならなくなったのだった。
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未だに衰えることを知らないキャンプ・ブームの火付け役ともなった「ゆるキャン△」。
 
そのシーズン2が早くもドラマ化され、今回は、異例のスペシャル枠での見どころ満載の放送となった。
 
しかも、まだアニメの放送が終わらないうちに実写化なんて、これまでにあっただろうか。
 
いかに、視聴者が待ち望んでいたか、また熱狂的なファンが大勢いるのかが、分かる状況である。
 
ドラマ自体は、もちろんフィクションである。しかし、映し出されるのは、ドローン撮影を効果的に活かしての絶景映像ばかりである。
 
それだけでも、かなりの癒しであるのに、キャラクターもどれも違ったタイプの癒し系揃いで誰が見ても楽しめる。
 
特に、ハラハラもドキドキもしないかもしれない。だが、人々は、このコロナ禍のなか、いろいろな意味で疲れ切ってしまっていると思う。
 
そんな世の中のニーズにもバッチリマッチしたのが、この作品だと思う。
 
ところで、近々、リンの祖父が実写版で初登場があるのか、またそれは誰なのか、人知れず気になっている。
<見逃し動画>最終回(第12話)
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

富士山YMCAでクリスマスキャンプを楽しむ、リン(福原遥)たち。お楽しみの夕食は、犬山(箭内夢菜)が懸賞で当選したA5ランクの黒毛和牛を使ったすき焼き!すき焼き
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
ありがとう、牛
クリキャン(クリスマス・キャンプ)を楽しむ野クル(野外活動サークル)と志摩リンたち。犬山あおいが懸賞であてたA5ランクの黒毛和牛は、夕食の目玉となる。
 
どうやって食べるかが、気になるところ。あおいから、その料理名が発表される。それはなんとすき焼きだった。
 
あおいが鍋に黒毛和牛をふんだんに使って、調理を進めていく。周りのメンバーは、固唾を飲んで見守るしかない。
 
野菜なども盛りだくさんの関西風らしい。蓋を閉めて、煮えるまでしばし待つ。あたりはかなり寒さが身にしみるようになってきた。
 
現在気温は、0度らしい。そこで、四尾連湖で各務原なでしこがあみ出した「怪人ブランケット」が登場。顔だけ出して、ブランケットに包まると、いくらか寒さがしのげる。
 
これを残りのメンバーたちも真似をして、勢力を拡大した「秘密結社ブランケット」になってしまう。
 
そんなことしているうちに、日が暮れてしまう。そして、頃合いを見て、あおいが大垣千明に、生卵と小皿を配るように言う。
 
あおいが鍋のフタを開ける。すると、メンバーから歓声があがる。さすがのリンも、キャンプに来て、すき焼きを食べたことはない。
 
まず、リンはネギとエノキを生卵に絡め、口にいれる。肉の旨味がしみていて、実に美味しい。
 
続いて、焼き豆腐。熱々だが、しっかりした食感で、すき焼きには、やはり焼き豆腐に限る。
 
いよいよ、牛肉に箸をつけるリン。ついでに春菊を添える。満を持して、牛肉を頬張る。その美味しさは、想像以上で、リンは思わず、牛に感謝してしまうのだった。
 
 
トマトすき焼き
リンの親友・斉藤恵那がクリスマスっぽいものを用意してきたと、突然言い出した。それは、全員分のサンタの衣装。題して「年末戦士サンタクレンジャー」。
 
ぐび姉こと、顧問の鳥羽にスマホで写真を撮ってもらい、5人でポーズを決める。ちなみに、鳥羽もサンタクロースの格好をしている。
 
あおいは、鍋に程よく余った牛肉にトマトを加えて、次のメニューを作り出す。しばらくすると、トマトの酸味が絶妙な「トマトすき焼き」が完成。
 
本日、2回めの「いただきます」である。メンバーは、その驚きの美味さに感動するなか、鳥羽は一人悲しそう。
 
なんでも、こんなにワインに合う料理が食べられたのに、肝心のワインを忘れたらしい。
 
トマトすき焼きも一段落して、みんなが満腹感に浸っていると、あおいが締めに、チーズパスタを作ると言い出す。
 
ところが、ガスコンロのガスが失くなってしまう。予備のガス缶を持ってくるはずだったなでしこは、不覚にも忘れてしまったらしい。
 
車で来ている鳥羽は、酩酊状態。そこで、近くのコンビニでリンが買ってくることになる。そして、こんなことも、グループキャンプでの楽しさではないかとリンは、気づきだしたのだった。
 
 
来年も。
リンがコンビニから戻り、メンバーはキャンプ場にある温泉の大浴場へ行く。極寒に縮んだ身体が、一気に緩むような、イイ気持ちを堪能する5人のメンバー。
 
ちなみに、鳥羽は焚き火の番をしていて、酔が冷めてから行くらしい。風呂上がり、湯冷めしないよう、みんな、頭にお団子を作り、ホットミルクで乾杯。
 
温まった身体と外気の冷たさが心地良い。そして、遅れて風呂に行った鳥羽は、湯上がりのビールをまた飲みだす。
 
夜も更けて、寝袋に包まり、リンのテントから頭だけだして、夜空を眺めるリンとなでしこ。夜空を見ながら、なでしこが来年もたくさんキャンプしようねと言う。リンは、そうだなと満更でもない様子。
 
翌朝、午前5時。アラームが鳴り、目を覚ますリン。リンがなでしこを起こすが明けましておめでとうございますと気が早い挨拶をしてしまうなでしこ。
 
暗いうちから、二人は、朝食を作り出す。焼き鮭、ごはん、などはなでしこが、味噌汁をリンが担当する。
 
そして、富士山の麓から朝日が見える頃、味噌汁を味わうメンバー。やがて、朝日の眩しい光がメンバーや辺りを照らしていくのだった。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
女子高生たちがただただゆる~くキャンプをする、ゆるゆる系キャンプドラマ「ゆるキャン△」がこのたび最終話を迎えた。
 
SNSなどでも盛り上がりを見せ、なんとここに来て、アニメのほうはシーズン2の制作が決定したというニュースまで飛び込んできた。
 
にわかに現実味を帯びてきた感がある実写ドラマの続編についても、あながち夢物語ではないような気がしてきた。
 
特にドラマは、恋愛もなければ、謎解きなどももちろんない。ただ、女子高生がキャンプをするだけ。
 
それだけなのに、なぜこれほどファンに愛されるのか。
 
それは、ゆるいからこその人間味溢れるキャラクター設定と、大自然を目の当たりにしたときの開放感と癒やしを視聴することで、それらを共有することができる点であろう。
 
かく言う自分もただ見ていただけで、今回の朝日が上っていくシーンで、なぜか感動して目頭が熱くなってしまった。
 
こんな魅力的なドラマを、まず深夜枠にしておくのももったいない。もし、2期の制作の際には、家族みんなで視聴できる時間帯でもいいのではないかと思う。
<見逃し動画>第11話
 
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第11話の公式あらすじ

野クルメンバーとクリスマスキャンプをすることになったリン(福原遥)。キャンプ当日、野クルの顧問になった鳥羽先生(土村芳)と、予定の時間より早く今回のキャンプ場で…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第11話のネタバレはここをクリック
富士山・風呂付き
野クル(野外活動サークル)の大垣千明と犬山あおいは、クリキャン(クリスマス・キャンプ)を行う富士山YMCAに来ていた。
 
天然芝を駆け回り、自然と戯れる千明。このたび、顧問になった鳥羽美波も、すでに到着していた。
 
あおいに、途中の道の駅で、デカいベーコンを買っていた目撃情報を本人確認される鳥羽。とはいえ、休日である鳥羽に対し、遠慮なしで楽しんで、と言うあおい。
 
千明とあおいは、早々と受付を済ませる。一人一泊1870円、温泉付きである。このキャンプ場は、ソロキャンパー・志摩リンのセレクトによるもの。
 
改めてリンを誘って良かったと思う千明。しかしながら、早く来すぎた感が拭えない。時間が余ったので、近くにある馬飼野牧場まで行き、牧場スウィーツを食べに行こうということになる。
 
少し距離があるので、鳥羽に車を出してもらおうとするが、そのときすでに、鳥羽は、缶ビール片手にベーコンを焼いていた。
 
続いてキャンプ場に愛車・ビーノで到着したリン。すでに受付が済ませてあるらしい。リンは、千明にメッセージを送るが反応がない。
 
リンは、仕方なく、見晴らしの良い場所に早々とテント設営を済ませてしまう。すると、そこへ各務原なでしこがやって来る。
 
なでしこは、いつものように姉の車で来ていた。リンは、なでしこと二人になったところで、小腹が空いたなでしこのために、おやつを作ってやることになるのだった。 
 
スモア
リンは、自前のバーナーに火を付け、マシュマロに串を刺し、炙り始める。こんがり焼けたら、それをチョコビスケットで挟んで出来上がり、簡単お手軽スウィーツ「スモア」である。
 
これをいつものように、いかにも美味そうに食べるなでしこ。なでしこがスモアを堪能している間に、そもそもこのキャンプ場を教えてくれたのは、自分のおじいちゃんだと語るリン。
 
お下がりのキャンプ道具を与え、リンのソロキャンプを始めるきっかけをくれた人物だ。なでしこは、このリンのおじいちゃんが少し気になる様子。
 
一方、千明とあおいは、牧場のアイスを堪能し、帰りしな、そこで薪を売っていることに気づく。こちらのほうが、キャンプ場で買うよりも160円安い。
 
ここで、買おうかと思うが、一束7キロ前後の重さがある。車で来ている顧問の鳥羽は、すでに泥酔しているに違いない。
 
そこで、千明たちは、リンにお願いし、ビーノで薪を運んでもらうことになる。購入したのは、合計3束。1束2~3時間は保つという計算である。
 
そして、リンはビーノに2束、あと一束を千明に持ってきてもらうように言うのだった。
 
 
ヒロシ登場
リンたちが鳥羽のところに薪を持ってくると、すでに鳥羽は、キャンプチェアに座りこみ、酔い潰れていた。
 
そんなとき、リンの親友・斉藤恵那が愛犬ちくわを連れてやってくる。ちくわは、りんとなでしこには興味を示さない。
 
ところが、おやつのジャーキーを持ったなでしこには、興味を示し、なでしこはちくわに追いかけられ、富士山に向かって草原をかけていく。
 
そして、千明とあおいも合流する。揃ったところで千明たちもテント設営をすることになる。野クルの活動の甲斐あって、テント設営も様になってきた。
 
鳥羽が酔いつぶれていたので、仕方なく、リンのテントとは少し離れた場所になってしまった。リンのキャンプ道具に興味津々のメンバーたちに、キャンプ道具を一式を紹介すると、みんなが羨望の眼差しを向ける。
 
そこへ、ちくわを連れたなでしこが戻ってくる。なでしこは、ちくわを追いかけていくうちに、YouTubeで有名なソロキャンパー・ヒロシに出会ったという。
 
ヒロシの大ファンである千明だったが、キャンプに来ているヒロシには会わなくて良いと言う。なぜなら、ソロキャンプは孤独を楽しむものだから。
 
ちょうどそのとき、リンたちの目の前に、夕日で赤く染まった富士山が見えるのだった。
第11話の感想はここをクリック
いよいよ次週で最終話を迎えることになった「ゆるキャン△」。番組の公式ツイッターのフォロワー数も、ここへ来て3万8千という異常な盛り上がりを見せている。
 
今回は、なんといっても、ソロキャンプ芸人のヒロシの特別出演したのは、良かったと思う。それも、セリフが一切ないという、シュールさもヒロシらしくて面白いと思った。
 
ちなみに、ヒロシのフォロワーは14万、YouTubeのチャンネル登録者数63万という、キャンプ業界では知らない人はいないだろう。
 
これもひとつの注目度を上げたひとつの要因だろうと思う。そして、何より視聴者の癒やしとなったのは、キャンプ場から見えるいろいろな表情の富士山ではないだろうか。
 
日本人なら誰でも知っている富士山。でも、いつでもどこでも見られるものではない。富士山には、四季折々の壮麗さがあり、人々の心を和ませてくれる。
 
聞くところによると、原作コミックはまだ連載中だという。次週、残念ながら、最終話を迎えるが、終わりを惜しむ声が多数寄せられている。こんな時期だからこその、続編の制作などに期待してやまないところだ。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

長野県の陣馬形山キャンプ場へ向かう道中、またしても通行止めに遭遇するリン(福原遥)。しかし、大垣(田辺桃子)のおかげで無事にキャンプ場にたどり着いたリンは、急い…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第10話のネタバレはここをクリック
陣馬形山キャンプ場
長野のキャンプ場へ向かう途中で、温泉に立ち寄り、そこで寝過ごしてしまった志摩リン。暗くなった山道をキャンプ場へと急ぐ。
 
すると、まさかの通行止めの看板が目に入る。迂回路などをナビで調べてみるが、それではあと3時間以上かかってしまう。
 
成すすべがなくなり、とりあえず各務原なでしこに現状を報告するリン。そのとき、リンのスマホに電話がかかってくる。出てみると、野クル(野外活動サークル)の大垣千明だった。
 
なんでも、千明が言うには、その看板は業者が忘れていっただけで、そのまま通っても大丈夫だと言う。
 
半信半疑だったが、千明の言葉に従ってみるリン。愛車のビーノを押していくと、なんとか陣馬形山キャンプ場へとたどり着くことができた。
 
なでしこと千明に到着した報告と感謝の連絡をして、早速、テントの設営にとりかかる。だが、手がかじかむやら、風が強いやらでなかなか、テント設営が進まない。
 
悪戦苦闘の末、やっとテント設営も完了する。そして、山の上の展望台へと向かうリン。そこには、伊那の街を一望できる夜景の一大パノラマが広がっていた。その夜景の壮大さに圧倒されるリン。
 
落ち着いたところで、腹ごしらえの準備に取り掛かる。ホットサンドメーカーで肉まんをプレスして、カリッとした食感がうれしいキャンプ飯を、リンは堪能したのだった。
 
 
旅下手なリン
キャンプ場への道中で出会った山ガールのお姉さんにもらったほうじ茶が意外と肉まんに合うことを知るリン。
 
今日は、通行止めに2回も立ち往生をして、改めてソロキャンの厳しさに打ちひしがれ、自らの旅下手さ加減に嫌気がさす。
 
そんなことをぼんやり考えていると、リンのもとに千明から電話がかかってくる。さっきの通行止めは、車で通ったときに同じようなことがあったのでわかったのだという千明。
 
話題は変わり、本題を切り出す千明。今度の野クルで行う予定のクリキャン(クリスマスキャンプ)にリンも来ないかという誘いであった。
 
あくまで、ソロキャンにこだわるリンは、これにあっさり「遠慮しとく」と即答する。
 
そのあと、親友の斎藤恵那が野クルのクリキャンに参加することを知るリン。恵那からもみんなで行くキャンプも楽しいのでは、と誘いを受けてしまう。
 
そして、千明のもとにリンからメッセージが届く。「さっきのキャンプ、考えとく」とソロキャンパーのリンなりに、精一杯の意思表示である。
 
これを見て、リンの気持ちがうれしく、ちょっとホッコリした千明だった。
 
 
酔っぱらいのお姉さん
クリキャンに向け、野クルは、今回参加することになった恵那を交えて、校庭で焚き火をしながら、会議を行う。
 
野クルのリーダー・千明が、日程は決まったが、場所は富士五湖周辺ということだけしか決まっていないという。
 
なでしこは、真っ先にお菓子はいくらまで持ってきていいんですかと質問し、好きなだけもってこいと千明に許可をもらう。
 
そして、今回初参加となる恵那は、父親に寝袋を買ってもらったと言って、スマホに注文した寝袋の画像をメンバーに見せてやる。
 
見てみると、それは定価5万円もする高級寝袋であった。メンバー一同は、驚きを隠せない。
 
野クルやリンが通う本栖湖高校に赴任したばかりの鳥羽美波。鳥羽は、部活動の顧問にはまだなっておらず、先輩教員からもぜひ積極的に参加するように言われてしまう。
 
そんな鳥羽は、いつも学校帰りにビール缶6本セットを買って帰り、それを飲みながら、海外ドラマを見るという、唯一の楽しみが失くなってしまうのではないか、と悩んでいた。
 
そんなとき、ふと校庭で焚き火をしている野クルが目に入ってくる。鳥羽は、慌てて校庭に出て注意する。
 
すると、千明は、許可は取ってあるし。れっきとしたサークル活動だと鳥羽に説明する。そのとき、丁度居合わせた先輩教師に、野クルの顧問を担当すればいいと言われてしまう鳥羽。
 
それを聞いた、野クルのメンバーは、やっと顧問がついたと盛り上がる。こうして、鳥羽は野クルの顧問になった。
 
さらにこのとき、なでしことリンで四尾連湖にキャンプに行ったときに出会った、酔っぱらいのお姉さんが、鳥羽であることがバレてしまうのだった。
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とうとう、次週であと2話まで来てしまった。キャンプブームのなか始まったゆるゆる系キャンプドラマ「ゆるキャン△」。
 
コミックが原作だが、すでにアニメ化され、大ヒット。その勢いをそのままに、深夜ドラマとは思えない盛り上がりだ。
 
4万に迫る、未だに増え続ける番組公式ツイッターのフォロワーからは、このドラマの評価の高さと、終わりを惜しむ声が多数寄せられている。
 
というのも、ドラマ化というと、多少の脚色やストーリーの変更などがあるものだが、このゆるキャンに関しては、そのキャンスティングに始まり、その細部に至るまで、原作やアニメを、かなりこだわって再現されている。
 
これぞ、ドラマ化の妙技とも言える。そして、元からのファンをひきつけつつ、新規のファンにもわかりやすく、演出が工夫されている。
 
今回は、最終話に向け、なくてはならない存在、グビ姉こと鳥羽美波が登場した。これがまた、役にハマっていて、実に面白かった。
 
まさに、アニメをみているような錯覚を覚える。この楽しさが終わるとなると、それはやはり悲しいものがある。
 
今のご時世、人混みを避けるような生活を日本では余儀なくされる状況である。実際に、行けなくとも、キャンプを行ったような気にさせてくれる癒やしのドラマが「ゆるキャン△」なのではないだろうか。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

一人長野のキャンプ場へと向かうリン(福原遥)のため、観光スポットを調べてナビをするなでしこ(大原優乃)。すると、自宅に大垣(田辺桃子)がやってくる。見舞いにと持…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第9話のネタバレはここをクリック
わんこ寺「光前寺」
長野の上伊那でソロキャンプの行う志摩リン。一緒にキャンプに行く予定だった各務原なでしこは風邪のため、自宅療養中。
 
予定した山越えルートが通行止めで、遠回りをしてしまったリン。諏訪湖の南にある杖突峠に立ち寄り、絶景スポットの写真をなでしこに見せてやる。
 
すると、なでしこがこの先、リンが迷わないように、ナビをすると言い出す。一旦は、断わったがなでしこが可哀想になり、仕方なく伊那と駒ヶ根の観光スポットを調べてナビをしてもらうことになる。
 
そんなとき、なでしこのことを心配した野クル(野外活動サークル)の大垣千明が見舞いにやって来る。そしてリンのナビは、なでしこと千明の二人でやることになってしまう。
 
千明が苦手だと言うリンだったが、とりあえず仕方がないので放っておくことにした。
 
駒ヶ根にリンの好きな犬(わんこ)を祀った寺があるという情報がなでしこから入り、リンはそこへ立ち寄ってみることに。
 
ナビに従い、リンが向かったのは光前寺。杉の神木に囲まれた参道を歩くリン。途中、熊やイノシシに注意の看板があり、多少身構えてしまう。
 
一方そのころ、各務原家では、千明が見舞いでもってきたほうとうを、なぜか千明自身が調理して振る舞うことになっていた。
 
そんなとき、なでしこの母が帰宅して、お腹ペコペコ、あるもの勝手に使っていいから、と言って二人分の分量を作ることになってしまうのだった。
 
 
霊犬「早太郎」
光前寺の神殿に手を合わせるリン。この寺には霊犬「早太郎」が祀られており、その昔、この地の民を困らせていた化け猿を退治したとかという言い伝えがある。
 
その頃、千明がほうとうを振る舞うことになった各務原家では、なんと一家全員が揃ってしまうという信じがたい状況になる。
 
だがしかし、生粋の山梨県民である千明は、作ったことはないものの、家でいつも食べている絶品のほうとうを作るべく、奮闘する。
 
やがて、千明が作ったほうとうが出来上がる。そして、各務原一家の反応は、総じて大絶賛。なでしこの姉に至っては、レシピをあとで教えてほしいという。
 
一方でリンは、光前寺を去ろうかというときに、ふと早太郎の可愛らしい置物が目に留まる。あまりのベビーフェイスの誘惑からは逃れられず、500円もする、その「早太郎みくじ」を手に入れてしまうリン。
 
旅の仲間が増えたところで、近くに温泉がないか、なでしこにナビを依頼する。すると、近くにこまくさの湯という温泉が見つかったのだった。
 
 
通行止めなうパート2
凍えた身体を温泉に沈めて、一気にふやける感じを満喫するリン。露天風呂から見える雪の積もった山を見て、あれを登る人がいるなんてすごいなとぼんやり考える。
 
温泉で温まったところで、リンは食堂で昼食をとる。注文したのは、ソースカツ丼セット。温泉と食事がセットで1100円とリーズナブル。
 
ソースカツのソースは、普通のものと違い、甘口でまろやか。そして、大振りなカツで有名な駒ヶ根には珍しく、リンにも食べやすいサイズもいい。
 
早速、ソースカツ丼の写真をなでしこに送る。ほうとうを食べたばかりなのに、ソースカツが食べたくなるなでしこ。
 
そのとき、千明のスマホにメッセージが。リンの親友で野クルとも親交のある斎藤恵那からだ。
 
先日、誘われたクリキャン(クリスマス・キャンプ)に恵那も参加したいとのこと。そこで、なでしこはあることを思いつく。クリキャンにソロキャンパーのリンを誘ってみようというのだ。
 
腹ごしらえが済んだリンは、本能的に動けなくなり、そのまま居眠りをしてしまう。眠っているリンの夢のなかに、なぜか犬の早太郎を連れたなでしこが登場する。
 
その夢に起こされたリン。時間はすでにそのとき、午後5時を回っている。今から大急ぎで行っても、キャンプ場まで1時間半はかかる。
 
そして、暗くなった山道を急ぐリンの前に現れたのは、まさかの、本日二度目となる通行止めの看板だった。
第9話の感想はここをクリック
キャンプブームのなか、深夜ドラマに珍しく、注目を集めているゆるゆる系キャンプドラマ。
 
原作はコミック漫画で、すでにアニメ化はされている。その後に満を持しての実写化である。
 
アニメのときからのファンもかなり視聴しているようで、公式ツイッターでも、評価が高い。
 
そのフォロワーも増え続けており、現在3万を軽く越えている。おそらく、その注目を集めている要因は、ストーリーとキャラを忠実に、しかもオリジナリティも加えているところではないだろうか。
 
ドラマのロケは、もちろん、実際の場所で撮影されているし、実写だけに絶景が申し分なく堪能できるのがいいと思う。
 
ちなみに、今回は杖突峠と温泉から見える雪山などは美しく、見るだけで癒やされる。
 
また、キャストがアニメ化したときのキャラをそのままに、しかもプラスアルファでコミカルさを加えて、演じている。
 
キャンプファンならずとも、アニメを見たゆるキャン△ファンは、漏れなくこのドラマの沼にハマってしまうこと請け合いである。
 
かく言う自分もアニメの方はイッキ見済で、その上でではあるが、今回は特にリン役の福原遥の演技が光っていた。
 
光前寺を訪れ、早太郎みくじを買うところなど、何回も見たくなる場面である。
 
そんなわけで、2クール継続希望の声もあるなか、おそらくあと3話、全力で楽しみたいドラマである。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

なでしこ(大原優乃)の提案で、野クルの次の活動はクリスマスキャンプに決定!クリキャン用にキャンプアイテムを買うため、甲府にあるアウトドアショップへ行くことに。一…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第8話のネタバレはここをクリック
クリキャン
野外活動サークル(野クル)のメンバーが、今日はテスト期間のため、揃って下校する。テストが終われば、次回の野クル・キャンプの予定を立てる予定だという部長の大垣千明。
 
すると、各務原なでしこがクリスマス・キャンプをやらないかと提案する。もう一人の部員・犬山あおいも千明もこれには大賛成。
 
したがって、満場一致で次回の野クル・キャンプは、クリ・キャンに決定する。
 
一方、ソロキャンパー・志摩リンは、いつものように図書館にいた。
 
この前なでしこと行った四尾連湖キャンプ場で食べたキャンプ飯の美味さを思い出しては、テスト勉強をしながら、空腹に耐えていた。
 
そして、そのときになでしこと約束したキャンプには、テストが終わって誘うことにするリン。
 
野クルメンバーは、クリキャンの話で盛り上がる。12月のキャンプとなると、寒さ対策に万全を期す必要がある。
 
寝袋の下に敷くマットの購入などの話になり、いっそのこと、テストが終わってから、甲府にある「エルク」というアウトドアショップに行くことになる。
 
エルクには、なでしこの姉に車を出してもらうことになり、テンションが上がる。そんなとき、リンの親友・斎藤恵那が通りかかり、恵那もクリキャンに誘ってみる野クルメンバー。
 
とりあえず、恵那の返事は、テスト明けまで保留となる。こうして、テストが終わり、野クルメンバーは、なでしこの姉の運転でエルクへやって来たのだった。
 
 
グビ姉(ねえ)
エルクは、アウトドアグッズの専門店。なでしこのような初心者が惹かれるモノが所狭しと並んでいる。
 
看板犬のダンテにも、挨拶をした野クルメンバー。目的のマットコーナーにやって来ると、様々なタイプのマットが置いてある。
 
そこで、千明がなでしこのために解説する。マットには大きく分けると3種類ある。
 
ウレタンなどでできたフォームタイプ、空気を入れて使うエアタイプ、空気を入れて、なかにスポンジが入っているのがインフレータブルタイプ。
 
エアタイプなどがコンパクトで便利だが、値段が高いため、どうしても野クルメンバーは、コーナーの隅に置いてある600円の断熱シートを選ばざるを得ない。
 
そして、店内に設置してあるキャンプ椅子に座り、リラックスする野クルのメンバー。話は、千明のバイト先での話題になる。
 
なんでも、産休の先生の代わりに新しく赴任してきた鳥羽美波という教師だが、夕方になると、毎日ビール6缶パックを買っていくらしい。
 
そんなところから、バイト先では、鳥羽は「グビ姉(ねえ)」と呼ばれているらしい。
 
一方、そのころ、リンはバイトへ向かうため、愛車のスクーター・ビーノにまたがり、出かけようとしていた。
 
そこで、なでしこから「エルクなう!」とメッセージが入る。そしてリンは、南部町にある川辺のキャンプ場へ週末に行かないかと誘ってみる。
 
すると、「行く!」と即答するなでしこであった。
 
 
私の屍を越えていけキャンプ
エルクからの帰り、なでしこの姉に途中の身延駅前で下ろしてもらう野クル。身延周辺を散策して帰るらしい。
 
なでしこは、すぐさま目についた身延まんじゅう屋に駆け込む。つられて千明とあおいもまんじゅうを買ってしまう。
 
川沿いのベンチに腰掛け、まんじゅうを頬張る3人。すると、ふとなでしこは、決心するのだった。
 
「あたし、バイトする!バイトしてキャンプ道具を買う!!」と。
 
そして、週末。一人キャンプ場へ向かうリン。約束したはずのなでしこは、風邪のため、来れなくなった。
 
なでしこは「私の屍を越えていって!」とリンに言い残して、力尽きたようだった。
 
今回の目的地は、長野県上伊那。片道150キロかかる。ただ、山越えルートを使うため、30キロショートカットできる。
 
順調に山越えルートを進むリン。ところが、なんと途中「通行止め」になっていた。山間部の冬季通行止めである。リンは、それをすっかり忘れていた。
 
夜叉神峠付近で温かいミルクティーを飲みながら、おじいちゃんの言葉を思い出す。
 
「行きあたりばったりも、旅の楽しみ方だ」。
 
リンは、この言葉に勇気をもらい、気を取り直して、長野へと向かうのだった。
第8話の感想はここをクリック
キャンプブームのなか、放送されているゆるゆる系キャンプドラマ「ゆるキャン△」。今回で第8話である。
 
今回は、以前は声だけの出演だったが、ソロキャンプ芸人・ヒロシの登場が見られた。野クルメンバーが話題に上げたもので、ちらりと実際のYouTube動画が映っていた。
 
どうやら、ヒロシもこのキャンプブームに一役買っているらしい。また、基本的にソロキャンプの楽しみ方などがメインになっているので、このあたり、リンと通ずるものがある。
 
原作には登場しないが、これぞドラマの醍醐味でもあるだろう。また、このあとのエピソードでの出演も決まっているとのこと。
 
どのような出演になるのか、メインキャストとの絡みがあるのか、など楽しみである。
 
さて、本編のほうではなでしこが風邪を引いてしまい、リンが一人長野のキャンプ場へむかうことになる。
 
なでしこが風邪を引いたのも、アクシデントだったが、思いもよらず、通行止めにあってしまい、遠回りを余儀なくされるリン。
 
そのとき、思い出したのが、リンの祖父の言葉。「行き当たりばったりも楽しみのひとつ」。
 
これがアニメでは、祖父は大型バイクにまたがり、ソロキャンプで日本中を走り回っている姿が映像化されていた。
 
このリンの祖父が、実写化されるのか、密かに期待していたところだが、今後の演出・展開が大いに楽しみになってきた。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

四尾連湖キャンプ場にやってきたリン(福原遥)となでしこ(大原優乃)。テントを組み終えたなでしこはキャンプ場の散策をしていたところ、ベテランキャンパー姉妹・美波(…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第7話のネタバレはここをクリック
おじいちゃんのお下がり
女子高生のソロキャンパー・志摩リンは、キャンプ仲間の各務原なでしこと四尾連湖キャンプ場に来ていた。
 
受付を済ませ、対岸にあるサイトに到着する。早速、テントの設営、厚手のレジャーシートのセッティングなどを終えてココアで一息つく。
 
すると、なでしこから、リンはいつからキャンプを始めたのかと素朴な質問をされる。それに、リンは、時期は中3の頃。おじいちゃんにお下がりのキャンプ道具をもらってから、始めたのだというリン。
 
なでしこは、また新たにリンを知ることができ、満足した様子。ココアを飲んで、一息つくと、なでしこは周辺の写真を撮りに散策に向かう。
 
一方、リンは、先日購入したばかりのコンパクト焚き火グリルで、火をおこす準備をはじめる。
 
着火剤を利用して、備長炭に火が移るのを待つリン。そのころ、なでしこは、湖の湖畔や、水場などあたりを野クル(野外活動サークル)の現地調査を行っていた。
 
すると、少し離れたところに恐らく姉妹であろう、二人のお隣・ベテランキャンパーを発見。元気よく挨拶するなでしこ。
 
なでしこの辞書に人見知りという文字はない。物怖じせず、図々しくも、一人が作っているキャンプ飯を写真に撮らせてもらう。
 
そして、もう一人のベテランキャンパーは、ただビールを飲んでいるだけであった。
 
 
秘密結社ブランケット
なでしこがテントのところに戻ってくると、リンが途方に暮れていた。なんでも、動画で見たとおりにしたのに、備長炭に火がつかなかったらしい。
 
困り果てたリンを見て、なでしこがお隣キャンパーを連れてきてみてもらう。聞くと、備長炭は火がつきにくく、そういうときは成形炭を使うといいと、それを分けてもらう。
 
お隣キャンパーの言う通りにすると、成形炭を火種にし、備長炭に火を付けることに成功する。
 
二人は、このお隣キャンパーに礼を言う。そして、髪型からか、リンは男性と勘違いしてしまい、「できる男だ」とつぶやく。
 
火がついたところで、リンたちもキャンプ飯の調理に取り掛かる。リンは、豚ぐしをグリルで焼き、なでしこは、カセットコンロでタラ鍋スープを作る。
 
鍋が煮えるまで暫し待つが、寒さのあまり、なでしこが持ってきたブランケットを二人揃って被り「秘密結社ブランケット」を結成する。
 
そのうちに、鍋が出来上がり、実食の前にさっきお世話になったお隣キャンパーにおすそ分けを持っていく二人。
 
そのお返しにジャンバラヤをもらい、リンたちは、キャンプ飯を思いっきり堪能するのであった。
 
 
本栖湖の富士山
ちなみに、リンたちのお隣キャンパー姉妹の姉で、ずっと酒を飲んで泥酔していた鳥羽美波こそ、新たに本栖高校に赴任した教師であった。
 
一方、リンたちは今回のキャンプ飯の締めに、豚ぐし麦飯を平らげる。そして、備長炭の暖かい火に当たりながら、リンが引っ越してくる前はどこにいたのかとなでしこに問いかける。
 
なでしこは、静岡県の浜名湖の近くに住んでいた。富士山は、見えるが小さかった。引っ越してくるとき、車から大きな富士山を見ることはできたが、そのときなでしこは、眠ってしまった。
 
引っ越して、見れなかった富士山を見に、自転車で出かけて、本栖湖でリンと出会った。このとき、なでしこが車から富士山を見ていたら、もしかしたらなでしことリンは、こうやって一緒にキャンプをやってなかったかもしれない。
 
なでしこの話を聞き、ふとそんなことを思うリン。月の光りが四尾連湖に湖面に写っている。
 
お化けが出るのが怖いなでしこは、リンと同じテントで寝させてくれと頼むが、あっさり断るリン。
 
そして、リンは寝る前になでしこに対して、「キャンプ誘ってくれてありがとう。今度は私から誘う」と約束するのであった。
第7話の感想はここをクリック
空前のキャンプブームの火付け役ともなった原作コミックの実写ドラマ。今回は、前回に引き続き、四尾連湖キャンプ場でリンとなでしこがキャンプを行った。
 
これを見ると、そこへ行きたくなる、キャンプに行きたくなる気分になる。物理的に行けなくても、行ったような気分にしてくれる、絶景や大自然の映像が楽しめる。
 
主人公のリン、そしてなでしこは、女子高生であり、そのゆるさ加減の絶妙さが心地よく、アニメに勝るとも劣らない、癒やしを感じさせてくれる。
 
今回のエピソードで、最も注目したいのが、キャンプ飯の数々、食べる分量が多すぎて、少しフィクションに過ぎた嫌いはあるけれど、ドラマだからそれもまた良きである。
 
調理シーンや食事シーンなども見る者の食欲をそそること間違いなしである。キャスティングの非常にマッチングが素晴らしく、その演技に驚くと同時に、絶妙な間のとり方など、自然にニヤけてしまう自分にハッとしてしまう。
 
放送時間の24分弱がこれほど短いのかと思ってしまうこのドラマ。まだまだ、見たいという感情を抑えられない中毒性がある。
 
次回まで待てないから、どうしても2回、3回見直したり、1話から戻って見たり、また落ち着かない一週間になっても致し方ないだろう。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

新しいキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルを手に入れたリン(福原遥)は、なでしこ(大原優乃)の提案で焼肉キャンプを行うことに。なでしこの姉・桜(柳ゆり菜)の…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第6話のネタバレはここをクリック
メタル賽銭箱
ソロキャンパー・志摩リンは、本栖高等学校に通っている女子高生。リンは、いつも放課後は、図書館の受付の係をやっている。
 
今日も受付の時間を過ぎるが、室内はストーブが置いてあり、なかなか身動きが取れないリン。
 
ふと、カバンのなかに、この間長野の高ボッチキャンプ場に行ったときのお土産を各務原なでしこに渡しそびれていることに気づく。
 
すると、お土産と一緒にカバンに入れて置いたものがあった。それは、単行本ぐらいの大きさの箱で、今朝、母が出しなに、弁当と一緒に渡されたものだ。
 
中身が何か見当がつかないリンは、それをその場で開封してみる。すると、それは以前注文しておいたコンパクト焚き火グリルだった。
 
これは、直火で焚き火ができないキャンプ場などでも、気軽に焚き火ができる優れモノである。リンは、目を輝かせ、それを組み立ててみる。
 
これで、美味しい焼き肉がキャンプ場で食えると、一人ニヤニヤしていると、そこへ同級生の斉藤恵那がやってくる。
 
恵那は、そのコンパクトグリルを見て、その見かけから「メタル賽銭箱」と命名する。すかさず、「違うわ!」と突っ込むリン。
 
恵那にその機能性を説明してしまうリン。なんでも鉄板をのせれば、焼き肉だってできる、とドヤ顔である。
 
恵那はリンの話を聞いて、さっさと帰っていく。帰り際に、生菓子のため、長野のお土産を早くなでしこに渡すように言って。
 
リンが帰りの支度をしていると、何か物音がする。音のするほうを見てみると、そこには寝転がって居眠りをしているなでしこがいたのだった。
 
 
焼き肉キャンプ
リンは、これ幸いと、長野のお土産「生チョコまんじゅう」をなでしこに渡す。期待通りのリアクションで大喜びのなでしこ。
 
そして、ふと「メタル賽銭箱」に気づくなでしこ。リンは、もう突っ込む気にもなれない。
 
さらに、これで焼き肉ができることを説明し、リンは、週末なでしこと焼き肉キャンプに行くことになる。
 
今回は、なでしこの姉にキャンプ場まで車で送ってもらうことになる。なでしこの姉は、美人である。
 
そんなことを思いながら、なでしこと二人、途中買い出しのため、スーパー「セルバ」に立ち寄る。
 
ところが、肉売り場には、シーズンオフ中ということもあって、肉の品揃えが驚くほど少ない。これには、ショックを隠せないリン。頭を抱える。
 
しかし、なでしこが串焼きを見つけ、これで焼き鳥ができることになり、なんとか持ちこたえるリン。
 
すると、そこでバイト中のなでしこと同じ野クル(野外活動サークル)メンバーの犬山あおいと遭遇する。リンとなでしこは、思わぬ偶然に驚いたのだった。
 
 
牛鬼伝説
今回二人がキャンプするのは、四尾連湖キャンプ場。地元の人もあまり知らないところらしい。
 
野クルの部長。大垣千明に教えてもらったというなでしこ。野クル部員として、現地調査も今回兼ねているという。
 
やがて、リンたちを乗せた車が四尾連湖に到着する。水明荘というところで、キャンプの受付を済ませ、テントなどが設営できる対岸まで、荷車を使って徒歩で移動する。
 
なでしこの姉に、明日の昼に迎えに来るから寝坊するなと忠告され、リンとなでしこは、荷車に荷物を乗せ、湖の岸にそった細い道を進んでいく。
 
すると、途中でリンが四尾連湖に伝わる牛鬼伝説をなでしこに聞かせる。
 
その伝説とは、江戸時代、巨大な牛が侍に殺されて、その亡霊が丑三つどきに牛鬼となって、湖畔に姿を現すとか、現さないとか、という昔話。
 
そういう話が大の苦手ななでしこは、耳を塞いで聞こえないふりをしてごまかす。
 
途中にあった石碑には、牛のお化けがでないようにと、お賽銭を置き、手を合わせてしまうなでしこであった。
第6話の感想はここをクリック
空前のキャンプブームの火付け役ともなった原作をもとに実写化されたゆるゆる系キャンプドラマ。
 
今回は、昔富士八湖と言われていたころのひとつ、四尾連湖が舞台となる。ここでリンとなでしこは、焼き肉キャンプに挑戦する。
 
ただでさえ、冬に凍てつくような極寒に身をおき、わざわざそこで、焼き肉をやる必要がどこにあるのか、と冷静になって考えてはみる。
 
しかし、キャンプ場で底が丸見えの透明度をほこる湖の湖畔で、静かに二人で炭火焼き肉は、リンが言うには、普段の3倍美味いという。
 
例えば、それは寒い冬にアイスクリームを食べるのと少し似ているのかなとも思ってみたりする。
 
いずれにしても、みんな大好きな焼き肉である。それをどんな環境で食べようと、美味いもんは美味い。
 
ただ、逆に言えるとすれば、ここで食べられないような、キャンプ場のような大自然のなかで、真冬の寒さを凌ぐわずかな温かい焚き火で焼く、焼き肉もまた、格別なのだろうと想像はできる。
 
アウトドア派ではなくとも、想像力を使ってみれば、このドラマは実写でもあるだけに、予想以上の癒やしや楽しさを与えてくれる。
 
次回は、いよいよキャンプ場での焼き肉の実食である。その映像をたのしみに待ちたいと思う。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

リン(福原遥)と「野外活動サークル」(通称「野クル」)メンバーは、それぞれの冬キャンを楽しんでいた。高ボッチ高原に辿り着いたリン。松本市や諏訪湖、富士山までも一…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第5話のネタバレはここをクリック
臨時休業
野クル(野外活動サークル)の部員・各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおいらは、ほったらかし温泉に入っていた。
 
露天風呂から富士山が見える。文字通り、身も心も癒やされる。野クルは、温泉で至福のときを過ごしていた。
 
一方、長野のキャンプ場に向かった志摩リンは、目的地「高ボッチキャンプ場」まであと数キロのところまで来ていた。
 
そして、道のり150キロを走破して高ボッチキャンプ場に到着するリン。達成感に酔いしれるのも束の間、そのあまりの寒さに温泉が恋しくなる。
 
そこから6キロ離れていたが、気力を振り絞り、温泉に向かう。しかし、努力の甲斐虚しく、温泉の入り口には「臨時休業」の張り紙。
 
あまりのショックに途方に暮れるリン。なんとか、気を取り直して絶景に癒やされようとするが、付近の高台からは雲がかかっていて何も見えない。
 
踏んだり蹴ったりの状況に、心境穏やかではない。いっそのこと「日本一のシャッターポイント」と名高い高ボッチ高原の山頂を目指すリン。
 
思いのほか、楽に山頂に到着。そこには、松本市、諏訪湖、富士山を一望できる、絶景がリンの前に広がっていた。
 
そのころ、野クルの3人は、温泉から上がり空腹を覚え、あろうことか、揚げたての温玉あげを食してしまう。
 
そのあまりの美味さと幸福感とから、自然に3人共、横になってしまうのだった。
 
 
スープパスタVS煮込みカレー
絶景に気分も持ち直し、キャンプ場でテント設営などが終わると初のちゃんとしたキャンプ飯を作るリン。
 
料理本を見ながらではあるが、コッヘルひとつで作れるスープパスタに挑戦する。スープパスタは、茹で汁が出ないので、キャンプにはうってつけのメニューである。
 
気合を入れて、調理にかかる。次々に具材にコッヘルに入れ、炒めた後に水とコンソメを投入。さらに、パスタは二つ折りにして入れる。
 
パスタがお湯を吸ってきたら、牛乳を入れて味を整える。案外上手く出来上った。食べる前に写真撮影を忘れないリン。
 
そして、待望のスープパスタを口にする。熱々のスープパスタの美味さが身体に染みる。あまりの感動的な美味さに思わず、立ち上がってしまうリン。
 
そのころ、休憩所で未だに野クルの3人は昼寝をしていた。なでしこのスマホに、リンからのメッセージが届く。
 
慌てて、飛び起きた野クルは大急ぎでキャンプ場へ。もう日が暮れかけている。なんとか景色のいい場所を見つけ、なでしこは得意の土鍋で煮込みカレー、他の二人はテント設営をする。
 
そして。街の灯りで美しく夜景に変わった頃、野クルの3人は、なでしこの煮込みカレーに舌鼓を打つのだった。
 
 
なでしこVS高ボッチ
土鍋の煮込みカレーは、3人で完食した。火の始末も終わり、一つテントの中に、3人が冬用シュラフで横になる。なんだか寝苦しい。3人で寝るには、あまりにも狭かった。
 
そこで、3人はジャンケンをして、もう一つのテントに一人が寝ることにする。結果は、なでしこの負け。
 
一人でテントのなかでシュラフに包まるなでしこ。寝付きが悪く、リンにメッセージを送る。リンが応答する。シュラフに入り、いもむしになっているというリン。
 
なでしこもいもむし状態。冬用シュラフの快適さを伝えると、カイロを足元に入れると、また温かいという豆知識を披露するリン。
 
すると、突然、なでしこが何かを思いつく。リンにしばらく待つように伝えると、一人ランタンを持って、テントの外へ出ていく。
 
間もなくすると、リンのスマホの通知音が鳴る。見るとなでしこからで、なでしこがいるキャンプ場から見える、美しい夜景の写真が添付されている。
 
お返しとばかりに、リンもなでしこを待たせて、高ボッチの山頂へ。そして、夜の高ボッチから見える夜景をなでしこへ送る。
 
二人は場所は違えど、同じ気持ちを共有した嬉しさに、自然に笑顔になるのだった。
第5話の感想はここをクリック
女子高生たちがゆる~くキャンプを楽しむゆるゆる系キャンプドラマ。その空前のキャンプブームのなか、放送された第5話。
 
番組の公式ツイッターも深夜枠のドラマとは思えない、フォロワー2万人超え。ブームがまだ現在進行形であることも、数字が実証している感じである。
 
ドラマの中心は、もちろんキャンプ。だが、そこには大自然のなかで味わう絶品のキャンプ飯と、そのキャンプ場でしか見ることができないであろう、絶景が画面上に映し出される。
 
しかも、それは原作が漫画でも、今回では実写である。その癒やしの威力は相当のものである。
 
ツイッターにも「癒やされた」「楽しい」などの反響が大きい。アニメ化もされているが、それは実写ならでは破壊力である。
 
そして、今回はキャンプ場に泊まった者しか見ることのできない、素晴らしい夜景がしかも2箇所披露された。
 
ただでさえ、絶景であるのに、夜景になるとその威力は倍増したのではないだろうか。
 
キャンプ飯の美味さも、嫌というほど伝わってくる。食べる時のカットなど、口元だけを映す演出なども心憎い。
 
このドラマ、キャンプ好きでなくとも、かなりの確率でハマってしまうのではないだろうか。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

なでしこ(大原優乃)が加わり三人となった野クルは冬キャンの準備を始める。まずはキャンプアイテムを揃えようとするのだが…。そして冬キャン当日、キャンプ場に行く前に…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第4話のネタバレはここをクリック
冬キャン
野外活動サークル(野クル)は、放課後、部長の大垣千明と部員の各務原なでしこ、犬山あおいの3名で活動していた。
 
校庭の枯れ木を集め、焚き火をし、湯をわかす。そして、コーヒーを淹れる。野クルの今日の活動は、冬場キャンプ(冬キャン)の準備を進めること。
 
いつ、どこでやるのかはまだ決まっていない。あおいが書記を買って出て、最低限持っていくものをリストアップする。
 
テントは部室の980円のものがある。ランタンは、千明が家に災害用のLEDのものがあるという。
 
また、カセットコンロは、なでしこがこの前、同じ学校のソロキャンパー・志摩リンと鍋キャンプをしたときのものがあるらしい。
 
問題は、シュラフ(寝袋)である。野クルにもあるにはあるが、夏用であり、防寒には適していない。なでしこが言うには、リンは冬用のマミー型を持っていたとのこと。
 
野クルには、部費というものがないため、なんとかダンボールや梱包材のプチプチなどで代用できないかと思案する。
 
一方、週末に長野へソロキャンプに出かける予定のリンは、いつものように図書館の受係をしながら、熊がでたらどうしようと不安に襲われていた。
 
そして、週末の早朝、免許取り立てでスクーターに乗って長野に向け、自宅を出発するリン。さすがに、リンの母親も心配し、「危ない道通っちゃだめよ」と声をかけて見送るのだった。
 
 
ボルシチセット
この週末、野クルのメンバーも冬キャンに来ていた。最寄り駅で待ち合わせ。待ち合わせ場所には、なでしこが最後に合流する。冬の防寒対策もバッチリというメンバーたち。
 
千明が言うには、温泉が近くにあって、夜景が見えるキャンプ場で、ここから4キロほど歩かなければならない。
 
出発して、間もなく、まだまだ道のりは長いのに、キャリーコートなしでも、ズンズン走っていくなでしこ。底知れない体力を見て、愕然とする千明とあおい。
 
途中、高台で街を一望できるスポットに到着。そこで、休憩し、スウィーツの誘惑に負けてしまう3人。暖房の効いた空間でしばし至福の時間を過ごす。
 
そのころ、リンはというと、スクーターで長野への道のりを着実に進んでいた。目的地まで残り40キロというところで、さすがに疲労のため、休憩をとるリン。
 
お土産や軽食のとれる店を発見し、中に入る。店内にはストーブが置いてある。落ち着いた雰囲気に息を吹き返すリン。昼食をここでとることになるが、メニューを見て一瞬怯んでしまう。
 
「ボルシチセット1350円」なり。このまえのふもとっぱらキャンプ場では、1500円の薪代をケチったリン。
 
だが、このときは違っていた。バイト代が入って懐の心配がないリンは、胸を張って、「ボルシチセットをひとつ」と注文するのだった。
 
 
リンちゃんがテレビに!?
ボルシチが出来あげるのを待っていると、なでしこからメッセージが来る。笛吹川フルーツ公園でスウィーツを食べたらしい。
 
すると、名前が呼ばれ、ボルシチを自分の席まで運んでくるリン。早速、写真を撮ってボルシチを味わうリン。肉がとろけて、身体に沁みる美味しさに感激し、ボルシチセットの写真をなでしこへ送りつける。
 
ボルシチに舌鼓をうちながら、なでしこへのお土産を思案するリン。雑貨やキーホルダーなどがあるが、なでしこにはやはり、食べ物が良いだろうと結論に達する。
 
そして、ボルシチの写真の返信が返ってくる。「美味しそうー!」という感想とともに、リンの居場所を聞かれる。すると、リンはあることを思いつく。
 
そのころ、野クルは、近くにあるほったらかし温泉にやって来ていた。温泉に入る前に休憩所に荷物を置き、くつろいでいた。
 
そのとき、なでしこのスマホの通知音が鳴る。なでしこが画面をみると、URLを添付したリンのメッセージが届いている。そのURLに接続すると、画面にリンが映り、手を振っている。
 
「リンちゃんがテレビに映ってる!」と驚き、なでしこは野クルメンバーに画面を見せる。
 
リンは、駐車場のライブカメラを使って、いま長野県にある霧ヶ峰に向かっていることをカメラに手を振って教えているのだった。
第4話の感想はここをクリック
原作は、コミックで250万部突破したゆるゆる系キャンプドラマ。今回は主人公のリンは長野へ、なでしこたち野クルメンバーは、地元山梨県のキャンプ場を目指す。 
このひとつのドラマで、ふたつのキャンプ場の映像を満喫できる今回と次回のエピソード。
 
ゆるいのだけれど、それはそれで絶景を2箇所見ることができるなんて、なんとも贅沢なドラマである。
 
しかも実写であるから、その部分は期待が高まるというものだ。
 
本編のなかでも、ソロキャンプの楽しさをリンが、野クルが友達とワイワイやるキャンプを同時に描いてくれている。
 
どちらもいいとこ取りなので、寒いけどキャンプに行ってみたくなるし、今回のリンが食べたボルシチが美味そうだった。
 
温かい店内で食べるボルシチは格別美味いだろう。あと、個人的にはリンの注文したキャラメルミルクコーヒーの味が気になるところだが。
 
原作者が公式サイトでコメントしていたが、ガラガラに空いているキャンプ場は週末ともなると今やほとんどないらしい。
 
なるほど、なでしこたちが訪れた笛吹川フルーツ公園もほったらかし温泉も他の観光客やキャンパーたちが全くいなかった。
 
リンがボルシチを食べた店も週末なのに、他に客が一人もいなかったのが少し不自然には感じた。
 
これがキャンプブームになる前の懐かしい状況だと原作者は言う。ある意味、その雰囲気を味わうことができるのもまた、実写ドラマの良さなのかもしれない。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

ふもとっぱらキャンプ場でソロキャンプをしているリン(福原遥)のもとへやってきたなでしこ(大原優乃)。二人が初めて出会ったとき、リンがなでしこに振る舞ったカレー麺…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第3話のネタバレはここをクリック
坦々餃子鍋
各務原なでしこは、志摩リンが富士山の麓にあるふもとっぱらキャンプ場でソロキャンプをしていることをリンの友達・斉藤恵那に教えてもらう。
 
なでしこは、ソロキャンプ中のリンのところに突然現れる。来るなりなでしこは、「お鍋しよう」と土鍋を取り出して言い出す。
 
リンが浩庵キャンプ場でごちそうしたカレー麺のお礼だとか。状況がいまいち飲み込めないリンの前で、なでしこはカセットコンロに土鍋を置き餃子鍋を準備し始める。 
なでしこがこの前のように自転車で来たのか、心配するリン。さすがに、今回は本栖湖でなでしこを迎えに来た姉に車で送ってもらったらしい。
 
なでしこの姉は、なでしこをキャンプ場まで送り届け、富士宮のほうへ遊びに行っている。夜9時ぐらいにまた来てくれるとのこと。なでしこは、車中泊をするつもりなのだ。
 
何か手伝おうかと気にするリン。なでしこは、野菜切って煮るだけだから、大丈夫と言う。
餃子、野菜などを土鍋に敷き詰め、蓋をする。
 
夕暮れも近づき、気温が下がってくる。防寒対策のゆるいなでしこは、寒さのあまり、くしゃみをする。それを見たリンは、手持ちの貼るカイロをありったけなでしこに使わせてやる。
 
土鍋の蓋をなでしこが頃合いを見て、具合を確認する。食べごろではあるが、色が赤いのが少々気になってしまうリン。なでしこ曰く「坦々餃子鍋」だという。
 
お椀にとりわけリンに渡すなでしこ。ふぅふぅと冷まして、熱々の餃子を頬張るリン。そこで思わず「美味っ!」と言って、続いてなでしこも餃子を口に入れていく。
 
リンは、文字通り身体の芯から温まっていくのを、実感するのだった。
 
 
日の出富士
次々に餃子や野菜を頬張っていく二人。唐辛子のほんのりした辛さが身体をポカポカと温めてくれる。
 
この餃子鍋には、浜松餃子を50個全部投入したと聞き、驚くリン。
 
食べながら、学校でのことを話し出すリン。なでしこが、野外活動サークル(野クル)に誘ってくれたのに、思わず嫌な顔をしてしまって申し訳ない気持ちを打ち明ける。
 
そのことには、なでしこも同じ野クル部員・犬山あおいに、リンは一人で静かにキャンプを楽しみたいんだと聞いて、無理やり誘って悪かったと逆に謝られてしまう。
 
日が暮れてランタンに灯りをともして、食事を終える二人。なんだかんだで完食してしまった。
 
そして、月明かりに照らされる月を二人で眺める。なでしこは、日の出の富士山を見たいらしい。ところが、日の出は午前6時ごろで、リンは寝ているので起こすなという。
 
なでしこは、姉の車のなかで寝て、日の出前5時40分、姉に起こしてもらう。そして、リンのテントのところに行き、一人で富士山越しの日の出を満喫したのだった。 
 
汁物が美味い
気がつくとリンのテントのなかになでしこも寝ていた。幸せそうな寝顔だ。リンは、それを見てほっこり。もう一眠りする。
 
週明けの野クルの部室で、なでしこがリンと行ったキャンプの話をして盛り上がる。富士山をバックにした記念写真。リンも写っている。
 
帰りに姉とドライブも楽しんだらしく、ピンクの富士山Tシャツと富士山のぬいぐるみを自慢するなでしこ。部長の大垣千明もあおいもイマイチそのセンスには同調できないでいる。
 
一方、いつもの図書館で受付をしているリンも写真をみながら、なでしこと過ごした「まったりお鍋キャンプ」を振り返っていた。
 
ひとりでニヤニヤしているリンに恵那が声をかける。恵那は、リンがわざわざ冬にしかキャンプをしない理由を改めて質問する。
 
すると、リンは「虫がいない、汗かかない、他のキャンパーがいないから静か。焚き火と温泉が気持ちいい。空気が澄んでいるから、景色が遠くまでキレイに見える。」と言う。
 
「あと、汁物が美味い。鍋とか」とリンはなでしこが作ってくれた餃子鍋を思い出す。
 
そして、恵那は、冬の鍋は確かに美味しいが、ところで次はどこに行くのか、とリンに聞く。リンは、今週はバイトだけど、来週は長野のほうに行く予定だと言うのだった。
第3話の感想はここをクリック
3話では、富士山のふもとっぱらキャンプ場で、なでしこが初めてのお泊りキャンプ。そして、リンは初めて二人でのキャンプを楽しんだ。
 
本編の所々で映し出された、キャンプ場から見える、富士山の山陰から登る朝日。ドローンの活躍もあってか、それはそれは壮大かつキレイで、心奪われるものがあった。
 
こんなものを見せられたら、自分もにわかにキャンプに行きたいと思ってしまう。
 
しかも、リンが実践しているのは、女子高生でも楽しめるソロキャンプ。人に気を遣ってワイワイする必要はない。
 
道具と時間さえあれば、できるのではないか。毎回のようにそんな楽しい気持ちになる。
 
ストレスや人間関係に疲れた心と身体をリフレッシュするための現実逃避。酒や睡眠や下手な運動よりずっと癒やされるのだろう。
 
だが、実際は、体力と気力も必要だろう。主人公・リンは、女子高生だから、若さゆえの行動力がある。
 
これは、どうにもならないものがある。だから、せめてリンやなでしこたちのキャンプ場での楽しいひとときを、このドラマを見ることで堪能したいと思う。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

ソロキャンプが趣味の女子高生リン(福原遥)は、高校の図書室で友人の斉藤(志田彩良)といると、浩庵キャンプ場で出会ったなでしこ(大原優乃)の姿を目撃する。なでしこ…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第2話のネタバレはここをクリック
野クル
本栖高校の女子高生・志摩リンは、週末になると、一人でキャンプ場へ出かけてソロキャンプを楽しむ。
 
リンは、学校では、放課後に図書室で受付の係をしている。そして、空いた時間にキャンプの専門雑誌などを読み漁り、次のキャンプ場はどこへ行こうかと思い巡らせ、ニヤニヤしている。
 
そこへ、数少ない友人の斉藤恵那がやってくる。キャンプ雑誌を読むリンに「相変わらず好きだね」と呆れながら、リンの長い髪をいじりだす。
 
そのころ、リンと本栖湖にある浩庵キャンプ場で運命的な出会いを果たした各務原なでしこは、リンと同じ学校に転校してきていた。
 
なでしこは、リンと出会うことでキャンプに興味を持ち、野外活動サークル(通称「野クル」)に入ろうと部室を訪ねる。
 
部室には、誰もおらず恐る恐る部屋のなかを物色するなでしこ。そこへ部員の犬山あおいと部長の大垣千明がやってくる。
 
千明は、ただでさえ狭い部室に3人では手狭になる、と入部を断ろうとする。
 
ところが、あおいの助言で4人以上部員が集まると、「部」として認められるし、広い部室が与えられることを知る。
 
これを理由になでしこは、めでたく野クルの部員になった。早速、野クルは、その日の放課後、新人のなでしこを交え、テントを設営することになるのだった。
 
 
校庭にテント設営!?
学校の校庭でテントの設営を始める野クルの部員たち。その様子をリンは、図書館から見ている。すると、そこに本栖湖で出会ったなでしこを発見してしまうリン。
 
リンは、眼を逸らし、ここで見つかっては面倒なことになりそうで、なでしこに見つからないようにする。
 
それを知らずになでしこたちはテントの設営を進めていく。テントは、部室にあった夏用の980円のもの。
 
ペグを打ち、シートを広げ、折りたたんであったポールをテントの上部にあるスリーブに通して、骨組みを作る。そして、四隅にある穴にポールを入れるのだが、これがどうしても届かない。
 
千明がチカラでねじ込もうと必死でポールを曲げる。すると、虚しく弾ける音とともにポールが折れてしまう。
 
そして、慌てふためく野クルの部員たち。これを見ていたリンは、なぜかポール補修用のパイプを持ち出し、こういうものがあればなんとかなる、と他人事のように言う。
 
リンは、人と関わるのが得意ではないので、ここで恵那がリンの代理として校庭に向かう。
 
恵那の助けで、ポールは補修され、なんとかテント設営が完了。恵那に野クル部員が礼を言っていたところ、図書館のほうを指差し、あの人(リン)が教えてくれた、と余計なことを言ってしまうのだった。
 
 
ふもとっぱらキャンプ場、二千円也。
今週の週末は、リンは富士山が目の前に見える「ふもとっぱらキャンプ場」に来ていた。利用料の二千円を払うリン。わかってはいたものの、やはり女子高生の二千円の出費はイタイものがある。
 
気を取り直し、キャンプ場に向かう。シーズンオフというのに、意外と人がいることに驚く。
 
夏場には、野外フェスや気球イベントなどが催されるほど、天然の芝生でできた、それはそれは広大な敷地面積を誇る。
 
リンは、到着早々言いしれない開放感に酔いしれる。開放感に満たされたところで、早速準備運動をしてテント設営にとりかかる。
 
野クルとは、比べものにならない手際の良さであっという間にテント設営を完了させるリン。そして、チェアに座り、バーナー、コッヘルなどの支度も出来た。
 
今日はアウトドアごはん作る予定だった。しかし、来る途中にスーパーが一軒もなかったため、それが叶わず、今回もカレー麺のお世話になってしまうリン。
 
富士山を目の前にすれば、気分も晴れやか。リンは、なけなしの食料である煎餅をバーナーで炙り、それをかじる。
 
外はカリカリ、中はモッチリの美味しさに大変身。これだけで、リンにとっては至福のひとときと言えるのであった。
第2話の感想はここをクリック

空前のキャンプブームのなか、人気コミックのアニメに続く、実写ドラマ化された本作品。
 
個人的にゆるい感じが良くて、アニメ版をイッキ見してしまった。
 
感想はというと、実写したほうがむしろいいということ。この作品の見どころの一つに、そのキャンプ場それぞれに楽しめる絶景ポイントが描写される。
 
この部分に関しては、実写に勝るものはないだろう。ただ、冷静に考えると、天候の問題などもあり、撮影はかなり厳しい条件下で行われているのではないだろうか。
 
ましてや、シーズンオフの真冬のキャンプ場である。吐く息が白いのが、妙にリアルで出演者や、もちろん製作スタッフの苦労は計り知れない。
 
そこをあえて実写化し、気軽に楽しめる映像にしてしまったことには感謝しかない。
 
そんな有り難みを改めて噛み締めながら、富士山を臨める絶景や女子高生のゆるいキャンプライフなどを楽しむのもいいのではないか。
 
ちなみに、アニメのほうではどちらかというと、なでしこがセンター、いわゆる主人公的ポジションだった。
 
やはりドラマから入ってしまったら、それはそれ、不自然な構成になっていないのが、不思議な感じがして面白いと思った。

<見逃し動画>第1話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

ソロキャンプが趣味の女子高生、志摩リン(福原遥)は、今日もひとりでキャンプへ向かう。本栖湖の浩庵キャンプ場へとやってきたリンは、湖畔にテントをテキパキ準備し始め…
 
<出典>ゆるキャン1(実写ドラマ)公式

第1話のネタバレはここをクリック
本栖湖・浩庵キャンプ場
女子高生・志摩リンは、週末を利用して山梨県本栖湖・浩庵キャンプ場でソロキャンプを行う。
 
リンは、キャンプ道具を一式自転車に後ろの荷台に縛り付け、一人早朝から自宅を出て、本栖湖へ向かう。
 
途中、本栖湖越しに富士山が見えるが、山頂には雲がかかっている。少し残念な気分にもなるが、それもキャンプの醍醐味。気を取り直して、自転車を漕ぐリン。
 
すると、公衆トイレのベンチに一人の女の子が眠っているのに、気がつく。
 
この寒い中、屋外で寝るなんて、絶対風邪引くぞと思いつつ、リンはキャンプ場受付でチェックインの手続きを済ませる。
 
受付を済ませ、キャンプ場へ行こうとすると、男性客が連れた柴犬にしばし癒やされてしまうリン。
 
早速、キャンプ場へ到着。本栖湖の湖畔にロケーションを決め、誰もいない、シーズンオフのキャンプ場で大自然に囲まれ、大きく深呼吸をして、最高!と叫びたくなる。
 
このへんにするか、と独り言を言いながら、テントの設営にとりかかるリン。さすがの手慣れた要領で難なく、一人用テントとチェアとバーナー、コッヘルなどの準備をする。
 
一通り、済んだので、セットしたバーナーで湯を沸かし、温かい即席コーンポタージュを作り、一息つくリンであった。
 
 
超古代文明Xの謎
リンは、チェアに座り、「超古代文明Xの謎」という本を読む。気温は5度。友達からのメッセージも届くが、正直寒い。湖畔だから、寒風が予想より体温を奪っていく。 
防寒に持ってきた使い捨てカイロもあまり役に立たなくなってきた。
 
焚き火は、面倒くさいし、煙臭くなるし、肌が乾燥するし火の粉飛んで服に穴開くし、とあれこれ思い悩んでいたリン。
 
だが、あまりの寒さに、そうも言っていられなくなる。リンは、仕方なく近くの林に入り、火をおこす準備を始める。
 
まず、天然の着火剤となる松ぼっくりを集める。かさが開いていて、乾燥しているのが優秀で、マッチ1本で火をおこせる。
 
続いて、薪を集めるリン。なるべく、乾燥した小枝から集めていく。乾燥していないと、時々爆ぜる危険がある。
 
薪はまとめて買うこともできるが、だいたい300~600円ぐらい。まれに利用料だけで巻きを使い放題にしてくれるキャンプ場もあるらしい。
 
リンは、小枝の次に自前のナタで薪を作る。一通り、燃料の確保は出来上った。
 
そこで、給水所兼トイレに水を汲みにいくリン。すると、そこでキャンプ場に来る時に見かけた女の子がまだ寝ている。
 
水汲みから戻ったリンは、早速焚き火にとりかかる。無事、火をおこし、間もなく夜になる。
 
幾分、眠気を覚えたリンは、さっきの公衆トイレに用を足しにいく。すると、そこに寝ていた女の子が付いてきてしまうのだった。
 
 
かがみはらなでしこ
その女の子は、山梨に引っ越してきたばかりで、富士山を見にきたけれど、疲れて寝てしまったという。
 
そして、スマホももっておらず、家の電話番号もわからない。すると、彼女は空腹のあまり、お腹を鳴らしてしまう。
 
リンも仕方なく、持ってきたカップラーメンを彼女にふるまう。
 
あまりに美味しそうにカップラーメンを食べる女の子に呆気にとられながら、女の子はせっかく富士山を見に来たのに、と悔しがる。
 
それを聞いて、彼女の背後に見える月明かりに照らされた富士山を指差して、彼女は富士山を見ることができた。
 
彼女の姉に連絡が取れ、車で迎えに来てもらう。礼を言われ、姉に車に乗せられて別れる際、お礼にキューイフルーツを渡され、連絡先を交換するリン。
 
彼女の名前は、各務原なでしこ。なでしこは、また一緒にキャンプやろうねと謎の言葉を残して去っていった。
 
りんは、美味しそうにカップラーメンを頬張るなでしこの顔を思い出していた。そして、一回ぐらいキャンプに誘ったほうがいいんだろうかとぼんやりと考えるのだった。
第1話の感想はここをクリック
インドア派の人にとっては、正直とっつきにくいのかなと、身勝手な先入観で見始めたのだが、見てよかった。面白かった。癒やされた。
 
公式サイトで、はじめて知ったのだが、いまや空前のキャンプブームなんだとか。週末のキャンプ場は大賑わいらしい。
 
そのブームの火付け役の一旦にもなったのが、このドラマの原作コミックとのこと。すでにアニメ化も放映されていた。
 
それに続いての、待望の実写化。位置づけとしては「ゆるゆる系キャンプドラマ」となる。
 
実際やってみると、そう簡単ではないのだろうが、それを忘れさせるのが、実写ならでは絶景の描写である。
 
これは、キャンプに行きたくなっても腰が重くて行けない人にはもってこいの映像ではないか。
 
キャンプ場に行った気分にさせてくれる。これは、想像以上に癒やしを感じて、感動すら覚えたぐらいだ。
 
しかも、主人公は女子校生である。現実問題として、未成年がキャンプ場で火をおこすとか、正直どうなの?と思われたが、それはそれドラマということで横に置いておこう。
 
第一印象では、キャンプという初心者からすると、とっつきにくいし、ともすると、ウンチクばかりで情報過多になってしまいがちである。
 
そこを、ユルい女子高生を主人公とすることで、幅広く楽しめるドラマになっているのだと思う。

ゆるキャン1(実写ドラマ)の内容

公式サイト

キャンプの魅力とキャンプを満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描いた、新感覚ゆるゆる系キャンプドラマ
 
<出典>Paravi 公式

<出演者>

福原遥
原優乃
田辺桃子
箭内夢菜
志田彩良

第1話から最終回まで全話配信中です

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ゆるキャンの続編はこちら

ゆるキャン1(実写ドラマ)の感想

40代女性

福原遥さんが主演したドラマ「ゆるキャン」。人気マンガの実写化ですが、よりキャンプのリアルな風景や人間ドラマが描かれていて良かったです。やはり暗闇や火の灯りや自然の風景は実写の方がリアルで味わいがありますね。福原さんがソロキャンプが趣味の女子高生・リンを演じているので、これからキャンプを始めたいひとや興味があるひとが見るのもいいと思いました。また最初は一人だったのに仲間が増えていく感じがRPGみたいで楽しめました。最初は野外でカップラーメンを食べたりしていたのに、スープパスタや鍋なども登場し美味しそうだったので羨ましくなりました。あとキャンプの時のアイテムが色々登場していたのも良かったです。ゆるい感じでありながらも新しい冒険をしたり気づきがあるので毎回飽きずに観ることが出来ました。キャンプの場所も色々で見ているだけで毎回旅行気分になれるのも良かったです。またベテランキャンパー姉妹の登場や野外でのサークルに顧問の先生が就任したりしたのも見応えがありました。あと主人公が女子高生だけにクリスマスキャンプだったり発想がオシャレだったり、随所でナビを使ったりと新しさがあったので古臭い感じがなくて良かったです。なでしこたちとの友情が深まっていくのも心地よく、どこかでみんな繋がりを求めているのだろうなぁとも感じました。

30代女性

ヒロインの女の子がキャンプを通して、仲間と仲良くなるというストーリーが今までにない感じだったのが新鮮味もあったし、それに今キャンプが巷で流行っているのでより興味深い作品でもあったなぁっという印象でした。ソロキャン好きのリンを演じられていた福原遥さんの演技をこのドラマで初めて拝見したのですが、漫画やアニメの再現度が高くて、個人的には素晴らしかったと思いました。あと、なでしこ演じる大原優乃さんの天真爛漫なキャラクターが可愛かったです。キャストの方々の配役が上手くハマっていたのも良かったです。また、なでしこの天然にリンが突っ込む感じが面白くて、2人のやり取りが結構好きでした。そして、これといった事件は何も起こらないのに作品自体に不思議な魅力があったのが凄いなぁっと感じてしまいます。深夜遅くに見れたり、作風自体のほのぼのした感じに虜になってしまいました。あと、キャンプのテクニックやキャンプでのご飯など、色々勉強にもなりました。そして、ロケーションの良さと綺麗な景色に十分癒されるし、この自粛期間に見るのもオススメな作品でもあります。普段インドアな自分でもこのドラマを見ていたらキャンプとかも良いなぁっと思ってしまいました。

40代女性

毎回、紹介されるキャンプ料理が楽しみでした。キャンプは行ったことないけれど、ハイキングで山頂で食べたカップラーメンは美味しかったなーと思いだしたりしながら見ていました。おせんべいでもカップラーメンでもキャンプでリンちゃんがキャンプで食べていると特別に美味しそうに見えました。そして一人用の焼肉のグリルが出てきたときはキャンプじゃやなくてもよいのでやってみたいとひとり夢が膨らみました。ドラマ中のリンとナデシコの会話のやりとりがとても微笑ましいです。つれない態度をとってしまったことを後悔したり、お土産をそっけなく渡してしまったり、クールな感じのリンチャンが不器用で、実は優しい子な感じなところが好きです。なでしこはそのまま天真爛漫でかわいい高校生だなーと思います。なでしこのお姉さんのキャラも良かったです。ソロキャン好きのリンは、最初はナデシコに野外活動サークルに誘われ嫌な顔をしてしまいますがドラマの最後にはグループキャンプも楽しめるようになその変化が無理なく描かれているのも良いなと思います。キャンプ地の周辺の観光地やキャンプに行った先の絶景などもでてくるので旅番組を見ているような楽しみもあります。

30代女性

キャンプはしたことがなかったので、このドラマを見てすごく行きたくなりました。1話からして、富士山の近くで、いい場所ばかりです。それに料理もカレーとか鍋とかそんなにすごいものっていうよりも身近なものをキャンプで作るっていうところがよかったです。そうか、キャンプってそんなに気負わなくてもいいのかなって思いました。このドラマが放映された時期も、ちょっとみんな外に出れない時期だったので、このドラマで外出欲を満たしていたところはあります。かわいい女の子たちが出てきて、もっとキャピキャピしているのかなと思いきや、そんなこともなく癒し系ドラマでした。野外活動サークルの面々もキャラだっていて、彼女らはキャッキャッしているのですが、それが嫌な感じではなく、なんて楽しそうなんだって感じでした。リンちゃんに影響されて野外活動サークルに入ったなでしこ、なでしこの影響でソロキャンだけじゃなく。みんなでのキャンプもしたリン、二人が互いに影響し合ってて、ほほえましかったし、二人のやり取りには毎回笑っちゃいました。料理もキャンプ用品も私にはすごく新鮮で楽しかったですし、キャンプをしている人にはあるあるで楽しいのではないでしょうか。女の子たちの日常という癒しジャンルって漫画ではよくあるけど、そういう話の実写化としてよくできた作品だったと思います。

50代男性

最初は一人キャンプからスタートした志摩リンでしたが、遭難しかけた各務原なでしこを助けたことで二人でキャンプになりました。そこから人も増えて気が付けば週一でキャンプするところまで来ています。女子校生なので大掛かりなキャンプができないのが現実ですが、アウトドアの良さを知る事になります。車があればいろいろな資材を積めるのですが、スクーターで運べるものだけで賄っています。静岡県、山梨県、長野県と幅を広げて共通しているのは、バックに富士山があることです。野外キャンプで食すると、ここまで美味しく感じることが発見できます。キャンプのテーマは緩やかなキャンプであり自然を楽しむものでした。薪をくべてお湯を沸かして飲むお茶は、格別なものになっています。女子会にも思えてしまう面がありますが、あくまでもキャンプです。なぜキャンプに興味を持ったのかは、山を眺める、風の音、心地よい空気などがあり、自然と一緒になることで癒しを求めています。個人的には一人キャンプが好きですが、それは誰にも気を使わずゆっくり楽しめるからです。外で食べる焼き肉は、忘れていた何かを思い出させてくれます。慣れてくると次第に資材が増えていくのもキャンプです。

40代男性

今春は、「ゆるキャン△2」が放送されますが、初々しさでいえば、去年の「ゆるキャン△」の方が。キャストは変わらずの志摩リン(福原遥)、各務原なでしこ(大原優乃)、大垣千明(田辺桃子)、犬山あおい(葥内夢菜)らですが、各役者さんたちはパワーアップしていますね。随分多くの役柄を経て、再集合という感じなんです。しかし、相変わらずのもやもや感、ありですね。大自然の中で風邪を引きそうになりながらも悪戦苦闘して、キャンプを張る努力、その前段階の、です。キャンプなんかやらなくたって、自宅もホテルもある、という際の「どうしよう」の表情がもやもやっと伝えられる。そういう顔の展開。そのゆるいキャンプがうまいんです、このメンバーたち。そして、野外活動サークル部長の大垣千明役の田辺桃子さんは、「リカ〜リバース〜」で、恐怖を伝える不思議な少女役で異彩を放っている最中。キツイ顔とゆるい顔の違いがまた異彩感強くて、割り切って観ないといけないのでしょうね。演技の幅というのは、すごいもので、千明の眼鏡が生きたな、と思っています。「リカ」の方は眼鏡なしですがあまり笑わないんですよね。前回は、COVIDが本格化する前だったけれど、今回は少し早めの再始動という感じの時期だけに、また彼女たちの柔らかい笑顔が見れる期待感は、ドキドキしながらも大切なもののような気がしています。