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ミナミの帝王の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第20作
「銀次郎の愛した味を守れ!」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 

第20作の公式あらすじ

萬田銀次郎(千原ジュニア)は大阪ミナミの金貸し。ある日、銀次郎は顧客の円広志(円広志)から借金を回収するためテレビ局へ。“トイチ”と呼ばれる10日で一割の法外な利息の支払いを迫る姿を、スタジオに居合わせた人 気経済学者・川上徹(東幹久)が忌々しげに見つめていた。
 
そんな銀次郎にあえて利息を払い続ける客がいた。それは、亡き父から受け継いだレストラン「ビストロバンブー」を営む竹田花男(駿河太郎)と妻の杏子(小島藤子)。利息を回収するため、10日ごとに来店しては花男の料理をおいしそうに味わう銀次郎の存在を張り合いに、二人三脚で店を切り盛りする夫婦を結びつけたのは銀次郎の弟分・坂上竜一(大東駿介)だった。
 
3年前、竜一に連れられて初めて「ビストロバンブー」を訪れた杏子は、花男の作る料理に惚れ込み、人生をかけてサポートさせてほしいとプロポーズ。2人は結婚し、花男は傾きかけていた店の経営を杏子に託した。しかし、花男の亡父の後妻・光子(羽野晶紀)、その息子で義母弟の晃(田中尚樹)は店が乗っ取られると猛反発。杏子のある秘密を暴いて追い出しにかかるが、このことが夫婦の絆を却って深めていく。
 
その後、杏子の商才で店は繁盛し、押しも押されぬ人気店に。だがまもなく、未曾有のパンデミックが世界を襲い、ミナミの街も大きな打撃を受けるーー。
 
数年後、なんとか危機を乗り越え、以前のにぎわいを取り戻した「ビストロバンブー」。ところが、突然の閉店に追い込まれ、花男と杏子は途方に暮れる。不動産投資詐欺に引っかかったのだ。心労がたたった花男は倒れてしまう…。
 
ミナミで多くの店主たちが同じ被害に遭う。このことを知った銀次郎は裏社会の大物・沢木英雄(赤井英和)と手を組み、黒幕の鼻を明かす大勝負に打って出る!
 
<出典>カンテレ公式

第20作のネタバレはここをクリック
高利貸し・萬田銀次郎
萬田銀次郎(千原ジュニア)は、トイチで金を貸すミナミの高利貸し。

ある日、テレビ局のスタジオに赴き、出演者の円広志(円広志)に取り立てを行います。円は「お金なんて借りていない」と言い逃れようとしますが、そこにいる他の出演者やスタッフに「皆さんカンパしていただけませんか?」と騒ぎ立てます。その日ゲスト出演をしていた人気経済学者・川上徹(東幹久)が「そんな法外な利息を払う事は無い。裁判を起こせばいい」とアドバイスしますが、芸能人は人気商売。あることないこと週刊誌に掻き立てられ、借金を何に使ったとか、裏の顔などを推測で面白おかしく噂されるに決まっています。そうすれば芸能人生を絶たれてしまう可能性もあります。円は仕方なく「わかった、払うから」と銀次郎に約束しました。
 
ネットワークビジネス
銀次郎の舎弟の坂上竜一(大林駿介)は、友人から「久しぶりに元カノから会いたいとメールが来た。会ってみたら、よりを戻そうと言われるかと思ったら、一緒に絶対に儲かるビジネスをしないかと誘われた。今日中に100,000円を払わないと、この話がなくなってしまう」と言う話を聞かされます。友人は舞い上がっていますが、竜一はその話がおかしいと感じ、一緒に元カノに会いに行きました。

現れたのは杏子(小島藤子)。ネットワークビジネスと言うマルチ商法を進めていたのです。何か商品を買って、それを別の人にも紹介して、その人が商品を買えば紹介料がもらえる。
ネズミ講に似ていますが、ネットワークビジネスは合法です。違いは、商品があるかないか。

ネットワークビジネスは、商品の販売等に関する事業。売り上げに応じて報酬も得られる。
ネズミ講(非合法)は、具体的な商品等の販売がなく、新規会員の勧誘で収入を得る。

今回杏子が勧めているのは、投資用ソフト。この商品自体は、法には触れていません。

 

杏子は高校の時に父親がなくなり、お金には苦労しました。大学は父親の保険金で何とか行かせてもらえましたが、その後就職した会社が倒産。そんな時においしいたこ焼きを食べて、本気で自分の店を持ちたい!と思いましたが、アルバイトのみではいつまでたっても自分の店を持つことができません。そんな時に「稼げる話がある」と言われ、借金をして会員になりましたが、結局全然稼げず、元カレをカモにしようと思い立ったのです。

杏子の借金は500,000円。
竜一「あほやなぁ。取られたもんは、アホな元カレから取るんななしに、とった本人から取り返すんや」

杏子が騙されたと言うのは、人気インフルエンサーのカレン。
竜一はだまされたふりをして500,000円を渡し、カレンがお金を受け取ろうとした瞬間にそれを止めます。

特定商法特定商取引法第37条書面の交付
契約の締結前には、当該連鎖販売業の概要を記載した書面を渡さなくてはならない。
勧誘者は氏名、住所、電話番号、禁止事項等を記載した書面を交付する義務がある。

 

カレンは口頭で説明、勧誘しただけで、書面の交付をしていませんでした。

 

杏子は今のやりとりを全て録音していました。このやりとりに、杏子が投資ソフトを使った結果(全く結果が出ていない)をつけてネットで拡散したらどうなるか?そしてこの場で通報することもできます。

「通報、拡散、杏子の金を全て返す」この中から選ばせて、杏子はお金を全て返してもらいました。

 
 
突然のプロポーズ
お金を取り戻した杏子はご機嫌で、竜一に「おごるから」と食事に誘います。入ったお店はビストロバンブー。しかし杏子は、「この店の料理がおいしいはずがない」と気分を害しています。それを聞いた店主の花男(駿河太郎)が、「そう思われた理由は何でしょう?」と聞くと、お店の顔のはずの外の看板が電気が切れかかってチカチカしている、花男の弟でシェフの晃(田中尚樹)の清潔感がない、母親の光子(羽野晶紀)はホールスタッフですが、ワインを飲んでいるし、長い爪でどぎついネイル、ともっともな意見を述べます。

しかし花男は料理の味に自信があります。花男はコース料理を出すので、「まずかったらお題はタダで結構です。そのかわり美味しかったら、今の言葉を撤回してください」と勝負を挑みます。

すべての料理を食べ終わった後、杏子はあまりの美味しさに泣いていました。そして突然こう言い放ったのです。
「私と結婚してください!」

料理はとても美味しく、ビジュアルからワクワクするし、食べてもその期待を裏切らず、見た目からは想像できない意外性もある。そして何より、素材のおいしさを最大限に生かそうと言う誠実さ、人柄が料理に表れていました。
「シェフの料理をもっとたくさんの人に食べてもらいたい!」

 

杏子が料理にうるさいのは、亡くなった父親の影響でした。父親は漁師をしていて、お店で料理を食べると「俺たちが命がけで取った魚の味を殺しやがって!」とよく怒っていたのだそうです。

 

光子は「店が乗っ取られる!」と反対しましたが、花男は杏子と結婚。杏子はマーケティングを勉強しているので、店の看板や内装の変更から、定休日に、将来自分の店を持ちたいと考えている料理人に安く店の設備を貸して報酬を得るなどいろいろなアイデアを出し、経営の立て直しをしてくれます。

 
 
花男と銀次郎の関係
花男の父親がもともと銀次郎にお金を借りていて、花男は銀次郎に100,000円借りていて、10日にいちど、利息の10,000円だけを支払い続けています。100,000円ならいちどに返せる額なのですが、お金を借りている限り、銀次郎はこのお店に来てくれる。幸い、銀次郎はこの店の味を気にいってくれていて、取り立てのついでに食事をしていってくれるのです。

 

それが花男の張り合いになっていました。
 
光子の嫌がらせ
光子と花男は血がつながっていません。花男の母親は小学校の時に死んでしまい、その後父親が光子と再婚。晃が生まれました。

晃は、杏子がいちど詐欺話に手を出したことを聞きつけ、光子に相談。光子は杏子を追い出すチャンスと考え、銀次郎に「このままあの女がいれば、うちの店は潰れる。うちの店が潰れたら、あんたは花男から借金の取り立てができなくなるで?」と頼みます。

しかしすべてを聞いた花男は、「今はもうやっていない」と言う杏子の話を信じて、許してくれました。それに「杏子と一緒に地獄に落ちてもいい」とまで覚悟を決めています。銀次郎はそれより前に、杏子に花男を借金の保証人になってもらえないかと頼んでいました。杏子はもちろん承諾しました。杏子もまた、花男と一緒に地獄に落ちる覚悟ができているのです。

花男から取り立てができなくなっても、杏子から取り立てができる状態にしておいて、杏子と花男を守ったのでした。

しかしその後も光子の嫌がらせが続き、頼んでおいた予約を入れておいてくれず、満席になって困ってしまったことがありました。杏子と花男のやりとりを見ていて、銀次郎と竜一が気をきかせて食事は途中でしたが「急な仕事が入ったから、お会計を」と言って席を開けてくれました。

 

その後、杏子のマーケティング力により、ビストロバンブーは「予約の取れない人気店」に成長しました。

 
 

詐欺話

2020年。新型コロナウィルスの影響により、ビストロバンブーも危機に陥ります。
しかしそれから数年が経ち、ビストロバンブーは何とか盛り返し、客を取り戻しました。

 

光子はコロナの間、家に閉じこもっていて、今でも引きこもり状態が続いています。心配した杏子がたまには外に出てみたらどうですか?と促し、久々にネイルに出かけた杏子は川上(東幹久)に会います。光子と川上は小学校の同級生でした。久しぶりに話をした2人。川上は「近くに温泉が出ることがわかっているから、絶対に値が上がる土地がある」と紹介します。

 

さらにミナミの土地の他の住人にもこの話を広めてほしいと。光子には名簿を作ってほしいと頼みます。人は苦しいときほど、おいしい話にすがりたくなる。川上は個人情報を手に入れることが目的なのです。

 

 

光子は土地をを手に入れるために、勝手にビストロバンブーを売ってしまいます。
しかし晃がある条例に気づきます。大阪府の平野部における温泉掘削についての条例で、近くに既に温泉がある場合、800メートル以内の範囲内で温泉を掘削する事は禁止されている。

川上の部下の話では、駅の反対側に温泉テーマパークが建設されることが予定されているため、光子たちが買う予定の土地に温泉を掘る事はできないのです。

そんな中、心労がたたって花男が脳梗塞で倒れてしまいます。命は取り留めましたが、後遺症が残るといいます。

 
 
沢木に脅される
川上は、ミナミの実力者である沢木英雄(赤井秀一)に呼び出されました。「誰の許可を得て、土地を売りさばいているんだ?」

沢木に許してもらうため、川上は徳川埋蔵金の話を出します。円からこっそり聞いた話で、埋蔵金のありかが見つかったと言う噂があり、テレビ番組で掘り返すのですが、番組的には「結局なかった」と言うことにして、関係者だけで山分けしようと言う話になったのだそうです。川上は円から運用の相談を受け、その見返りに埋蔵金の一部をもらうことになっていました。しかし川上は、「一部で終わらすつもりはありません。総取りします」と沢木に約束しました。

 
 
埋蔵金の話が嘘
しかしこの埋蔵金の話がもともと仕組まれていたのです。銀次郎は円に頼んで、埋蔵金の話を川上にしてもらいました。埋蔵金が埋められている山を掘り起こすため、川上は大金を使ってでもその土地を手に入れようとする。川上の部下がその土地を買いに来て、竜一と杏子が夫婦のふりをして何とか値段を釣り上げ、1億円で売りつけます。

 

全ての種明かしをしていたところに、川上から金をだまし取られたミナミの住人たちが乗り込んできます。銀次郎は彼らの前に立ち「この人たちは俺のカモじゃない。客や!」と言い放ちました。

 

銀次郎「人生うまくいかへんこともある。そういう時は工夫して乗り越える。それでも不安から逃げられへん人たちの、弱った心につけ込んで、金を巻き上げるとはどういうことや!」

 

川上から取り戻したお金で、ビストロバンブーを取り戻しました。花男が倒れたことに責任を感じた光子が、銀次郎に頼んでくれたことも大きかったのです。しかし花男は手の後遺症があり、うまく料理ができません。晃も料理の腕はなかなかのものなのですが、舌が甘い。「お前が料理しろ。そして俺が味見をする。そしたら、ビストロバンブー復活できるやろ?」

そして杏子は妊娠が発覚。家族一丸となって、やり直します。

 

いちど壊れたものは、もう元には戻らない。しかししぶとく形を変えて生き残る者たちがここにはいる…。

第20作の感想はここをクリック
勧善懲悪もので見やすい!
このシリーズ、初めて見ましたが、勧善懲悪ものでとても見やすかったです!昔、錦戸亮さん主演の月9ドラマで、千原ジュニアさんが黒幕役をやったときには、「演技がひどい!」と酷評されていましたが、主演ドラマなんてやってたんですね!初めて知りました。

 

セリフも少ないせいか、そんなに演技も気になりませんでしたよ。強面だけど人がいい、というのが千原ジュニアさんそのものな感じがして、はまり役だと思いました。
 
コロナで苦しむ人々へのエール
今回のテーマは、ドラマ内にもコロナが出てきて、しかも飲食業でコロナの影響を直撃の人々の様子を描き、時代に合った作品でした。最後の「いちど壊れたものは、もう元には戻らない。でも、しぶとく形を変えて生き残る」と言う言葉が、とても胸に刺さりました。最近ドラマでコロナが描かれることが多く、「数年後」として、マスクのとれた社会を描いていますが、本当の世界ではいつこんな風にコロナが終わる世界が来るのかなあと思います。そしてコロナが終わったとしても、やはり「すっかり元通りの世界」と言う風にはいかないじゃないかなと思います。それでも形を変えて、何とかしぶとく工夫して生き残っていけるのだと言う、励みになる終わり方でした。

ミナミの帝王の内容

公式サイト

第20作 銀次郎の愛した味を守れ!
 
幼少時代、非常に裕福な家庭(父親は萬田建設の社長・萬田浩一郎、母親は里子)で育つが、紆余曲折有って、後に貧困地区に堕ちた萬田銀次郎。そこで「長老」をはじめとする住民に政治・経済・礼節等を徹底的に叩きこまれ、その後、金貸しの師匠・金造に金融のイロハを習い、ミナミのマンションの一室に『萬田金融』(「萬田銀行」と称することもある)を開く。
 
利息はトイチ、「逃げれば地獄まで取り立てに行く」が謳い文句で、法のボーダーライン上で活動しているため、周囲からは「ミナミの鬼」と恐れられる。
 
<出典>Wikipea –

<出演者>

萬田銀次郎(千原ジュニア)
坂上竜一(大東駿介)
沢木英雄(赤井英和)
竹田杏子(小島藤子)
竹田花男(駿河太郎)
竹田光子(羽野晶紀)
薄井翠(若月佑美)
円広志(円広志)
川上徹(東幹久)

<各話の視聴率>

第1作(2010年9月21日 22:00 – 23:24)
第2作「裏切りの実印」(2011年3月27日 16:00 – 17:25)
第3作「仕掛けられた罠」(2012年1月7日 15:25 – 16:55)
第4作「狙われた町工場」(2012年3月17日 15:00 – 16:30)
第5作「紙クズ商売」(2013年1月5日 15:25 – 16:55)
第6作「狙われた銀次郎」(2013年3月16日 15:00 – 16:30)
第7作「銀次郎、ついに逮捕!?」(2014年1月5日 16:00 – 17:30)
第8作「金儲けの方法、教えます!」(2014年2月8日 15:00 – 16:30)
第9作「2万5千円の約束」(2015年1月4日の16:00 – 17:30)
第10作「美人詐欺師の罠」(2015年1月12日 15:18 – 16:48)
第11作「奨学金とオレオレ詐欺」(2016年1月17日 16:00 – 17:25)
第12作「命の値段」(2017年1月9日 14:50 – 16:15)
第13作「光と影」(2017年1月14日 15:00 – 16:30)
第14作「得する離婚、損する離婚」(2018年1月6日 16:00 – 17:30)
第15作「ニンベンの女」(2018年1月13日 15:00 – 16:30)
第16作「過去からの罠」(2019年1月5日 15:00 – 16:30)
第17作「親の心子知らず、子の心親知らず」(2019年1月14日 15:22 – 16:47)
第18作「バイトテロの誘惑」(2020年1月13日 15:20 – 16:45)
第19作「失われた絆」(2020年1月18日 15:00 – 16:30)
第20作「銀次郎の愛した味を守れ!」(2021年3月23日 19:00 – 20:59)

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ミナミの帝王の感想

40代男性

すっかりと板についてきた萬田銀次郎を演じる千原ジュニアですが、恐ろしいほどに威圧感を感じるまでにはまだ程遠いかもしれません。線が細い萬田銀次郎は、先代の演じられていた竹内力也萬田銀次郎に比べて少々いかつい感が感じられなくなってしまったのはやはり華奢な部分があるからなのでしょう。というのは置いておいて、今回はコロナ渦の状況で制作されたドラマであり、もちろん他のドラマでもマスクをすることが多くなっている。そういった状況での描写なのですが、それでもきちんとマスクをして飛沫を防いでいる萬田銀次郎に面白さを感じると共に、時代の流れに沿うことで十分な面白さを感じられます。以前小話で千原ジュニアが言っていた銀行強盗に対して監督がシートベルトをきちんとしてくれというお話、銀行強盗をして車を奪って逃走する犯人がシートベルトをしなければいけないそのような世の中になってしまったことを面白おかしく話していたのですが、今回のマスクをしなければいけなかった萬田銀次郎にも面白さが十分にあり、彼からまた後日談として小話があるのではないかなども注目して作品を楽しんでいきたいと思います。ともあれ円広志のあの衣装はテレビに出演している人物がドラマに出演しているという設定なのでいいのですが、あの奇抜なファッションも笑えるものがありました。

20代女性

3月23日放送「新・ミナミの帝王第20作 銀次郎の愛した味を守れ!」を観て、「夫婦の仲睦まじさ」と「誰が詐欺を仕掛けているのか」が特に魅力的だと思いました。まず、夫婦の仲睦まじさについてです。このドラマでは、大阪で高利貸しをしている銀次郎の様子が描かれます。銀次郎からお金を借りている、レストラン経営者の花男と香子夫婦は、身近な人物の妨害など幾つもの困難に見舞われますが、それでもお互いへの愛を失わずに必死に支え合ってお店の営業を続けていきます。毎日の仕事や予期せぬピンチを乗り越える度に、夫婦としての揺るぎない絆で結ばれていく2人を、微笑ましく思いながら観ていました。次に、誰が詐欺を仕掛けているのかについてです。花男と香子は、お店の営業を続けて幸せな毎日を送っていたものの、不動産詐欺によって大金を失ってしまい、お店を続けることができなくなった上、花男が病気になってしまい生活がどんどん厳しくなっていきます。銀次郎は、不動産詐欺を止めるために犯人探しを始めていき、強敵と対峙することになります。数々の怪しい人々が登場する中で、誰があくどい詐欺を仕掛けているのか、気になりながら夢中になって観ていました。

30代女性

原作が大好きでしたが、原作のいくつかの話を上手に組み合わせて作ったドラマだったなと感じました。原作はけっこう古い漫画だけれど、今の時代の新型ウイルスに絡ませた話なども出てきて今の経済状況や、それにつけこむ詐欺事件のことなども考えさせられました。千原ジュニアさんの銀次郎はかっこよくて迫力もあって、キャスティングがすごくいいと思います。普段は好きな漫画や小説の実写ドラマ化されたものは好きではないんですが、キャスティングがいいし、原作からそんなにかけ離れてもいないので最後まで楽しんで見ていることができました。円広志さんが借金をしている円広志役で本人出演で出ているのも、なんだかこのドラマらしくていいなと思いました。個人的に沢木親分と銀次郎のやりとりが大好きなので、ドラマでも赤井英和さん演じる沢木親分がもっと出てきて銀次郎とからんでるのを見たかったと思いました。もともとはゴールデン枠ではとても放送できないような内容の話が多いので、かなり柔らかくなってるなとは感じましたが、それはそれでドラマと漫画とは別と考えると楽しく見ることができました。でもそれでもやっぱりちょっと子供にはあまり見せたくはないです。

30代女性

私はミナミの帝王を今回初めてみたのでトイチという高い利息でお金を貸す銀次郎のことを最初はよくドラマでしている返済してもらうために女性は風俗に売ったりするような闇金融の人たちのような感じだと思っていました。そんな銀次郎に10日に1回利息だけを払う夫婦がいたのでえ?どういうことかわかっていないのかな?と思ってしまいました。でも花男と杏子は銀次郎に借金をしていれば返済のために10日に1回お店にきて自分の料理を食べてくれるため張り合いがあるということであえて利息だけを払っていました。その花男は料理にすごく真摯で真面目に頑張っていますがやる気のない母と義母弟の態度に2人は困っていました。私ならこんな2人から早く離れて自分たちで別のところで店を開くのにと思いましたがそんな2人を見捨てることもせず仲良くしようとする花男と杏子の優しさに胸が撃たれました。そんな花男と杏子に2人だけでは解決できないトラブルを母と義母弟が起こしました。しかしそれを解決してくれたのは銀次郎でした。銀次郎は借金が返済できないと困るからと言っていますが本当は2人の人柄や料理に惹かれていたのではないかなと思いました。最初に銀次郎にいだいていた印象とは違ってすごく良い人なんだなと思いました。

20代女性

トイチと呼ばれる利息を払わせる萬田銀次郎は、ミナミの鬼と呼ばれているが、今回も私は弱い者の味方である萬田銀次郎を好きになった。演者の方々の無理のない関西弁は、関西出身の私にとっては違和感なく、また20代でも楽しめる作品である。コロナ禍で苦しむ人々の、リアルな日常が描かれ、共感できる部分が多いのではないか。今だからこそのタイミングであり、今だからこそ見たい、そんな物語に仕上がっていたと思う。一生懸命努力し、どんな状況でも、どうすれば少しでも回復するのかを考え、飲食業のみに関わらず、皆、日々奮闘している。それでも、やむを得ず、店を閉めなければならない、仕事を失ってしまった人達がいる。なのに何故、そんな方達をターゲットにした犯罪が生まれるのか。本当に悲しい気持ちになる。罪を犯した人々も、もしかすると、このコロナ禍の犠牲者で、何かを失ったことがきっかけでの行動なのかもしれない。負の連鎖だ。改めてこの悲劇について、一人一人が考え、冷静な判断、行動をし、何かを失うばかりでなく、何かを得るきっかけになって欲しいと思うことができた。萬田銀次郎は、一度立ち止まり、行く道を見失わないよう判断する機会を、私たちに与えてくれたのかもしれない。

50代女性

千原ジュニアさんの銀次郎が定着してきました。優しさがめちゃめちゃ出てます。竹内力さんの銀次郎もとても好きでした。悪い世界観がとても上手に表現されてて、最後の結末とのギャップがいつもスカッとしていたからです。千原ジュニアさんの銀次郎ははじめから優しさがにじみ出ていました。舎弟も舎弟と呼んではいけない、社員と言わないといけないような上品さが備わっています。基本は借金回収なんでしょうが、人生指南もしてくれているような、とても好感のもてる銀次郎です。ただお金を貸して高い利息を回収すると言うだけではないとのことです。洋食店の店主は駿河太郎さん。真面目な役柄が似合ってます。銀次郎をとても慕って、元金も返せるのに利息返済だけしかしないんですね。羽野晶紀演じる父親の後妻のせいで、店を詐欺師にとられます。ミナミの帝王と言えば、詐欺師や土地買収などはよく出てきます。今回は東幹久をギャフンと言わせていました。実はドラマの一番最初に、事の発端として、円広志が伏線をはっていた事がわかります。あーなるほど、と思う所です。最後はもちろん、お店が戻ってきて、羽野晶紀とも和解して解決します。とてもすっきりして銀次郎がますます好きになりました。

40代男性

正直、竹内力が演じる萬田銀次郎が迫力、威圧感というのが凄まじいことから千原ジュニアで大丈夫なんだろうかというのがこのドラマを見る前の考え方でした。ただそういったマイナスの予想をかき消すような独特の雰囲気というのを千原ジュニアが出していてちょっと驚かされました。竹内力が出す圧力というのは強烈でしたがそれに比べて千原ジュニアは飄々とした怖さをだしているなと感じました。そして千原ジュニアが演じる萬田銀次郎は人情味というのがあり市民に寄り添っていて好感が持てました。このドラマで1番好きな場面というのがレストラン・ビストロバンブーで客を待たせてしまい困っている竹田と妻・杏子を見た萬田銀次郎の行動です。用事が出来たとばかりに弟分・竜一に声をかけて去って行ったのが格好良すぎました。さり気ない優しさというのが何よりも感謝されるんだよなと感じながらドラマを見ていました。そしてこのドラマを見て気づいたのが杏子が竹田の料理を食べていきなりプロポーズした場面です。突拍子もない大胆な行動というのはミナミの帝王らしくて記憶に残りました。赤井英和、円広志、東幹久など濃いメンバーが出演していて良い味を出した演技が目につきました。