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絶対正義の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話)
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

由美子(美村里江)、理穂(片瀬那奈)、和樹(桜井ユキ)、麗香(田中みな実)――かつて範子(山口紗弥加)の正義に追いつめられ、その結果範子をその手で殺めてしまった女たち。彼女たちは再び一堂に集められた。範子の娘・律子(白石聖)によって・・・。彼女たちを待ち受けるのは絶望か、それとも希望か。ついに最後の幕が開く――!
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
範子は生きていた
範子は生きていたが、7年間、ずっと意識不明だった。
 
意識を取り戻した範子は、髪を斬り、イメチェンする。
 
範子は、矢沢が殺したせいで、指名手配されていて、警察官に職務質問される。
 
里穂達友人も、範子を殺した罪で、7年間、刑務所にいた。
 
和樹は、両親など周りの人を失った。
 
里穂の子供は、7歳になっていたが、全く会えなかった。
 
れいかも、整形でもしない限り、 一般社会で生きていけないと嘆く。
 
由美子は、あつし から、「結婚するので、絶対に会いに来るな」と言われてしまっていた。
 
毎朝、目が覚めると、絶望するんだよね。
 
現実を受け止めてい くのが私たちに課せられた罰だからなどと、話し合う由美子や和樹。
 
 
友人4人が再び集められる
里穂ら、友人達は、律子によって、再び集められる。
 
「のりこが生きていました。感想を」と律子に尋ねられた4人は、「早く意識を取り戻して欲しい」と述べる。
 
「反省していませんね。具体的にどう嬉しいのか、教えてください。範子が生きていた事を喜んでいた人はいないようです」と律子。
 
麗華は、「高校の時、子供をおろした。その時、範子は、ずっと秘密を誰にも話さなかった。あなたがその人の秘密を破るじゃないかって、心配しているだけ。範子は、秘密を守らない人を絶対に許さないから」と本間に言うれいか。「範子が生きていて嬉しいって言う資格は、私にはない」と話す。
 
「母を殺そうとしたことを後悔していない」 という律子に、「そんなことない。なんで、あんなことしたのか、他に方法があったんじゃないかと、ずっと考えてる」と答える由美子。
 
律子は、「私があなた達を正してあげる。あなたたちの今後は、私が決めるべきです」と言い放つ。
 
 
間違ったことをしたら素直に謝ればいい
「私、何か間違ったこと言ってる?」と律子が言おうとした時、範子が「言ってる」と友人の前に現れる。
 
「みんな久しぶり。良かった。元気そうで」と微笑む範子。
 
範子は、「律子と話がしたい」と申し出る。
 
範子は、 律子のブローチに、GPSを仕込んでいた。
 
「もうらあなたなんて怖くない」と範子に言う律子。
 
「お母さんをあなたと呼ぶの」と叱りつつ、「間違ったことをしたら、素直に謝ればいいのよ」と律子をなだめる範子。
 
 
悲しむ里帆を抱きしめる範子
ジョーイは娘に里穂を近づけたくないと考えていたが、子供に会うかどうかは、里穂に決めてもらうつもりでいた。
 
PC の画面越しに、娘の日向と話をする里穂。
 
里穂は、自分が母親と名乗れず、涙する。
 
「ひなたちゃん、この人はね‥」と言いかける範子だが、里穂はそれを止め、「ひなたちゃん、幸せになってね」と号泣する。
 
「あなたが悪いのよ。よく謝れたね」と里穂を抱きしめる範子。
 
 
最後の晩餐
範子は、矢沢のことで、もうすぐ逮捕されることになっていた。
 
「最後に、一緒にご飯を食べましょう」とお願いする範子。
 
和樹は、「ご飯を食べる。私も、縫い物や、料理を出来るようになりたい。何かを変えるためには、行動しないと」と考える。
 
5人は料理を作る。
 
まるで、高校時代に戻ったかのようだった。
 
 
反省した範子
完成した料理を食べる範子たち。
 
「美味しいね」と微笑む。
 
範子は、友人達の言う言葉を聞き入れたり、「仕方ない」と口にする。
 
範子は、高校時代、肉を細かく切る癖があったが、れいかに言われて、大きな肉を頬張る。
 
肉を頬張ったままで、「意識不明になって見るものね」という範子。
 
みんな笑う。
 
みんなの言うことに、「確かにそうね」と素直に聞き入れる範子。
 
範子は、「正義って難しい。だからこそ、知りたくなる」とつぶやく。
 
「私の正義は、行き過ぎたと思ってる。母親を失った日から、道を間違えた」と反省する範子。
 
範子は、友人たちが自分を殺そうとした時の目を見て、自分が間違っていたと気づいたようだ。
 
「本当にごめんなさい」と4人に謝る範子。
 
4人も、範子に謝る。
 
 
範子を助けるべきだった
「心に、傷を負った範子を私達が止めてあげるべきだった。 助けるべきだったのよ」と由美子。
 
範子に違和感を感じつつ、見て見ぬふりしたのが間違いだった。
 
範子に意見するのは怖いけど、何が正しいのか、意見を言い合って、答えを見つけていく。
 
そしたら、関係が変わってたかも。
 
それが正しい生き方かもしれないと、気づく友人達。
 
範子は、友人同士、分かり合えることの幸せを初めて知り、「こんな気持ち、初めて。ありがとう。もっと早くに、こんなふうに耳を傾けるべきだった」と涙する。
 
「これからは、そうやっていこうよ」と由美子。
 
範子は、「これからがあるの?」と泣き崩れる。
 
 
範子の新しい正義
それを見ていた律子は、「馬鹿みたい」と叫ぶ。
 
「私に、何、飲ませたの?殺すつもりだったんでしょ。私が、あなた達全員、正しくさばいてあげる」と言い放つ律子。
 
「私は、彼女たちを許す。彼女たちのことは、私が守るから」と律子を諭す範子。
 
だが、律子は納得せず、「そんなの、間違ってる。私が正義の鉄槌を食らわせてやる」と叫び、外に飛び出す。
 
信号の前に来た時、範子は、信号を無視し、律子を庇おうとする。
 
「ずっと、怖かったんでしょ。あなたの気持ちわかってる。でも、大 丈夫。範子の新しい正義があなたを守ってくれる」と由美子。
 
範子は、「私、生まれ変わって、あなたと生きていきたい。何が正しいのか、2人で探していきましょう」と律子に言う。
 
「お母さん」と、範子に抱きつく律子だった。
最終回(第8話)の感想はここをクリック
やっぱり、範子は、生きていたんですね。
 
7年間、意識不明だったようですが、今までの おかっぱ頭ではなく、おでこを出して、ロングヘアに大きくイメチェンしました。
 
イメチェンした範子は、まるで、今までの憑き物が落ちたかのように、いい人になっていましたね。
 
自分を殺そうとする友人達の目を見て、自分の行き過ぎた正義を反省したようです。
 
いやー。よかった。ここまでは、人が殺されたり、ホラーのような雰囲気でしたけど、最終回で、ようやく、和やかな雰囲気に変わりました。
 
それでもら矢沢を殺した範子は、は逮捕されてしまうようです。
 
その前に、みんなで、和やかに、ご飯を食べ話をする。
 
まるで、高校時代に戻ったかのようでした。
 
自らを反省し、友人達に謝る範子。
 
すると、由美子ら、友人も、心に傷を負ったのりこを止めてあげるべきだった。助けてあげるべきだった。何が正しいのか、意見を言い合って、答えを見つけて行くべきだったと気付き、反省してくれたようです。
 
ようやく、訪れた和解の時。
 
範子は、友人と分かり合えることの幸せを初めて、知ったのでした。
 
友達を許す範子。
 
でも、律子は、自分だけ、施設に入れられて、友人を許すことに、激しく反抗します。
 
ラスト、信号の前で、立ちはだかる律子。
 
母を亡くした時と同じ状況になってしまうのかとドキドキしました。
 
範子は、「生まれ変わって、律子と生きていきたい」と律子を抱きしめました。
 
「お母さん」と号泣する律子。
 
親子の絆も取り戻してたようです。
 
途中から、ホラーのようなようで、怖かったこのドラマ。
 
最終回で、一気に色んな事が解決し、ホッとしました。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

和樹(桜井ユキ)が書いた小説が名誉ある賞を受賞する。その小説は、行き過ぎた正義感を振りかざす主人公が周囲の人間を恐怖に陥れるという内容だった。受賞会場で多くのフラッシュを浴びる和樹を待っていたのは、由美子(美村里江)、理穂(片瀬那奈)、麗香(田中みな実)。「どういうつもり?この主人公って範子じゃない!」3人は、範子(山口紗弥加)と自分たちのことをモデルに小説を書いた和樹に怒りと不安をあらわにするが、和樹は悪びれず理解を求める。こうするしかなかったのだ、と。
 
そんな和樹の元に、薄紫色の封筒が届く。差出人には高規範子の名前があった!「久しぶりにお目にかかりませんか」というメッセージと共に2月8日という日付が指定され、同じ手紙は、他の3人にも届いていた。2月8日は、5年前範子を殺した日。まさか範子が生きている…?再び恐怖に慄く4人だったが…。
 
あれから、晴れて息子と暮らせるようになった由美子、念願の子供を授かることが出来た理穂。麗香は交際相手との関係を順調に育んでいる。和樹も順調に仕事をこなしている。範子がいなくなったことで、4人とも幸せになったのだ。せっかく手に入れた幸せを失いたくない女たちは、罪を親友に押し付けようと画策し始める…。
 
そして迎えた運命の2月8日。
地獄の扉が地鳴りとともに開き始める――
衝撃は2度おとずれる!まばたき厳禁!!最終章、今、開宴――!
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
運命共同体
「範子を助けたら、殺人未遂で訴えられて、刑務所行きになる」という和樹。
 
「範子は、見つからない。範子は見捨てる」という里穂。
 
由美子も、逃げようと決める。
 
里穂は、範子が自宅近くで、行方不明になった、と偽装工作し、拘束する。
 
里穂は、範子に、卵子提供を受けることになっていたから、殺すはずがないと警察は思うはずと考え、4人で力を合わせれば.大丈夫と指切りで.約束し合う。
 
4人は、運命共同体になった。
 
 
範子の正義に勝った
そんなある日、里穂に典子の夫から電話がかかる。
 
「妻が帰ってきていない」という啓介。
 
里穂は、16時頃、範子とあったが、その後、タクシーで帰ったと嘘をつく。
 
「範子が失踪したと思えない。事故に巻き込まれたのかも」と啓介。
 
ジョーイは、のりこを心配し、「範子は、必ず生きて帰ってくる」と里穂に言う。
 
ひとみは、和樹に訴えは取り下げると話す。
 
由美子も、あつしの親権を取り戻せる事に。
 
 
和樹と由美子は、「範子に勝った」と喜ぶ。
 
美穂は、範子を探しに山へ行き、範子のバッグを見つける。
 
 
追い込まれる4人
だが、和樹やれいか、由美子、里穂は、範子の幻覚を見るようになり、追い込まれていく。
 
山に入った里帆は、気を失い、「殺さないで」と叫ぶ。
 
里穂は、一人の男性に助けられた。
 
「もう来るな。ここには絶対に」と忠告する男。
 
れいかは、「チキンスープを作ってもらえない。私が殺したから。こんなの耐えられない」と本間に打ち明け、泣き崩れる。
 
自首する人の気持ちがわかる。いずれ、誰かが自首するなら、今、みんなで自首した方が罪は軽くなる」と言い出す和樹や麗華、由美子。
 
 
現実からは逃げられない
里穂は「紀子が生きてたら、どうなってたと思う ?和樹はジャーナリストの道が断たれ、れいかは、世間に叩かれて、本間の子供を傷つけることになっていた。由美子も、あつしくんと一生会えなかったかもしれないんだよ。私は、ジョーイと倫子の子供を産まされることになっていた。そんな恐ろしいことある?現実からは、逃げられないんだよ。範子からやっと逃げられるんだよ。矢沢先生も、範子も、間違いなく見つからない。それでも、本当に自首する?」と 3人に問う里穂
 
 
典子死んだことにして
啓介が、4人の後をつけてきた。
 
「範子は、死んだことにしてください。同級生なら、あいつの恐ろしさ、分かりますよね。もう終わらせたいんです」と頭を下げる啓介。
 
4人は、「会うのは今日で最後にしよう。これが正義」と約束する。
 
その後、里穂は妊娠。あつしは、12歳になっていた。
 
本間は、息子にれいかのことを話した。
 
 
愛人に殴り殺される夫
そんな時、圭介が突然、謝罪会見を開く。
 
「週刊誌に載った、不倫関係の女性に暴力をふるい、別れを切り出し、問題になっている件、建設会社に賄賂を貰って、便宜を図ったのは、全て事実です。申し訳ありませんでした。辞職し、自首します」と 頭を下げる啓介。
 
不倫相手の万田は、ボロボロになって姿を現し、「こいつは、自分の奥さんが行方不明になったのを喜ぶようなやつだ。こんなやつには、正義の鉄槌を」と言って、 啓介を殴り殺す。
 
ある日、由美子が里帆を訪ねてくる。
 
由美子は、圭祐の事件の時、現場にいて、見ていたと打ち明ける。
 
「あれ、誰かがやらせたんだと思う。次は、私達の番かも」と怯える由美子。

第7話の感想はここをクリック
範子を見捨てようとする里穂、由美子、和樹、れいかの4人。
 
自宅近くで行方不明になった事にしようとします。
 
その時、範子の夫、啓介が里穂を訪ねてきます。
 
「山で、範子に会ったが、その後、タクシーで帰った」と嘘をつく里穂。
 
里穂らは、その後、人生がうまくいき、範子の正義に勝ったと喜びます。
 
でも、4人は、範子の幻覚を見るようになり、不安で、疑心暗鬼になってしまいます。
 
自首しようとする由美子、れいか、和樹を止める里穂。
 
「 やっと、範子から逃げられるんだよ」と言っていました。
 
そこへ、啓介がやってきて、「範子は死んだことにしてください」と頭を下げました。
 
啓介も、範子の恐ろしさに、嫌気がさしていたようです。
 
ですが、それから何年か経って、啓介は、愛人に別れを切り出したこと、建設会社から、賄賂をもらったことを暴露しました。
 
そして、愛人の万田に、正義の鉄槌を下され、撲殺されてしまいました。
 
本当に怖い展開です。
 
4人に迫る範子の幻覚のシーンも、こわかったですし、ホラーのようだと思いました。
 
啓介が撲殺される現場を偶然、見ていた由美子は、「次は、自分たちの番か」と怯えていま した。
 
ここで、やっぱり、疑問なのは、範子が本当に、死んだのかということ。
 
何か、どこかで生きていそうな予感がします。
 
次回は、いよいよ、最終回。
 
範子と、友達4人の運命は、どうなるのでしょうか?
 
最後まで、見届けたいと思います。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

理穂(片瀬那奈)のインターナショナルスクールに範子(山口紗弥加)の夫・啓介(堀部圭亮)が訪ねてきて、範子が家に戻っていないことを告げる。
理穂は、思い当たることはないとごまかしたが――
 
もし、あの日、自分たちが範子を殺したことが発覚したら…。
由美子(美村里江)、和樹(桜井ユキ)、麗香(田中みな実)とは、自首しない事、この秘密を誰にも話さない事を誓い合ったが、理穂は疑心暗鬼に駆られていた。
同じ頃、由美子たちも範子の幻覚を見るなど次第に精神的に追い込まれていて…。
 
数日後、人気のない倉庫で再び集合した4人。
限界寸前まで追いつめられた女たちは、もはや運命に抗う気力もなかったが、そんな彼女たちの前に意外な人物が現れる。啓介だった。
「皆さんにお願いがあります」
彼が口にしたのは、理穂たちが思いもよらない提案だった――
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

範子(山口紗弥加)の狂気じみた正義感に翻弄される4人の親友たち。彼女たちは、範子の干渉によってそれぞれ大きく運命を歪められていた。
 
麗香(田中みな実)は恋人の亮治(神尾佑)から「一緒に未来を歩みたい」と告白されるが、子供が成人するまで関係を黙っておきたいと告げられる。でも範子が子供たちに真実を告げかねない…。
 
不妊治療で悩む理穂(片瀬那奈)は、夫・ジョーイ(厚切りジェイソン)が範子の卵子と自分の精子で受精卵を作ると言い出したことに愕然としていた…。
 
由美子(美村里江)は、虐待の疑いをかけられたせいで相変わらず離婚調停の不利が続いていた。範子がいる限りこの状況は変わらない…。
 
和樹(桜井ユキ)は、竹下賞受賞作は違法な取材で書かれたと範子に告発されたせいで、ジャーナリスト生命が断たれそうになっていた…。
 
なぜ、範子はそれほどまでに容赦なく4人を正し続けるのか?
そもそも、範子はなぜ4人を再び集めたのか?
全ての謎が明らかに!!その時、由美子たちは――
範子の夫・啓介(堀部圭亮)の事情も複雑に絡まり、
物語は前代未聞の第2章へ!!
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
本当の家族
15年前、母が亡くなってから、絶対に焦らないと誓った範子。
 
範子は、れいかのために、スープを作る。
 
範子は、ゆみこらを本当の家族だと思っていた。
 
高校卒業の時、「15年後に、同じ場所で、写真を取ろう」と約束した範子たち。
 
指切りをする。
 
偶然再会した友人達は、大切なものを失っていて、範子は、「今度は、私がみんなを正しい道に導いてあげなきゃ」と思っていた。
 
 
夫の不倫現場を目撃しても動じない範子
範子の夫、啓介は、政治家で、参院選に立候補することになった。
 
旦那の忘れた携帯を届ける範子。
 
啓介は、秘書の万田という女性と浮気していた。
 
だが、範子は、平然として、友人達の不正を正すことに、力を注ぐ。
 
「和樹は、あなたの元夫、田淵氏の居場所を探るために、裁判を起こさせた。裁判で勝てる可能性は、低い」と瞳に話す範子。
 
それで、瞳は、和樹を訴えると言い出した。
 
 
事故の怪我の損害賠償」
そんな時、律子が怪我をしたと病院から連絡が入り、範子は、病院へ。
 
律子の傷は深かった。
 
同級生の美鈴と、その母親は、娘が貸した自転車で、律子が転倒し、けがをしたと話す。
 
すると、「美鈴親子を訴える」と言い出す範子。
 
母親は、「未成年の美鈴には、責任はない。馬鹿なことを」とかばう。
 
「お母さんが損害賠償責任を負う。来週訴状を送る」と言い放つ範子。
 
 
家族だから間違いを正してあげる
範子は、詐欺罪で、和樹を訴えるよう、ひとみに言う。
 
「和樹に何か恨みでもあるの」と聞く ひとみに、「恨みなどない。家族だから、間違ったことをしたら、正してあげないと。家族である和樹を守るために尽力しているだけ」と返す範子。
 
 
主人は家族ではない
範子が家に帰ると、「部屋には、夫の不倫相手の下着が落ちていた。女性用の下着のイベントをやることになった」とごまかす啓介。
 
「全部、きづいてますよね」と囁く万田。
 
だが、範子は、主人は家族ではないと思っていた。
 
本間は、「れいかと一緒に未来を歩いて行く」と言いながら、「子供達には、黙っておきたい」という。
 
子供が成人した時に、大切な人がいると話す つもりだっただが、範子は、「慰謝料を子供から請求できるらしい」とれいかに話し、本間の子供に事実を伝えると言い出す。
 
 
邪魔をしたらしかるべき措置をとる
ジョーイは、「自分の精子と、範子の卵子で、受精卵を作れる」といいだし、里穂は、「それだけは絶対に嫌」と叫ぶ。
 
雅彦は、由美子に虐待されて、失語症になったと偽の診断書を提出していた。
 
和樹の本は、不正の取材で書かれたと、デマが流れていた。
 
謝る和樹。
 
和樹は、事務局に呼ばれる。
 
和樹を見つめる矢沢。
 
範子は、矢沢に「邪魔したら、しかるべき措置を講じる「」と言い放つ 。
 
友人達の所に、範子から、明日の午後3時、約束の場所で会いましょうとメールが届く。
 
 
過剰防衛
約束の日、約束の場所へ向かう範子。
 
矢沢も、「一緒に行っていいか」と話しかける。
 
「お前は、あいつらに依存した。あいつらにとって、お前は都合のいい女だ。お前にとって、一番大切な存在、あの4人を傷つけることが一番許せない」という矢沢。
 
5人揃って、集合写真を撮ろうと誘う範子。
 
範子は、矢沢を死なせていた。
 
友達を順番に並ばせ、同じポーズをさせる範子。
 
由美子は、「正当防衛だよね」と恐る恐る聞く。
 
すると、範子は、「過剰防衛になる可能性がある。自首する」と話す。
 
「それがいいよ。今があるのは、 範子のおかげだ」返す4人。
 
 
正義は誰のためにあるのだろう
「刑務所の中にいても、ジョーイの精子と私の卵子で、受精卵を作れる。ひとみさんは、和樹のことを訴えてくれる。本間さんの子供達に、訴訟をめぐるアドバイスができる。由美子が虐待したことを正すことができる。私たちは絶対に、ルールをずっと 守って生きていかなきゃいけないの。私、何か間違ったこと、言ってる?」と範子。
 
里穂、和樹、由美子は、紀子の首を絞める。
 
気絶する範子。
 
だが、やがて息を吹き返し、私達家族じゃないの?と紀子は泣き出す。
 
れいかは、そんな範子を崖から突き落とす。
 
瀕死の状態の範子。
 
「 一体正義は誰のためにあるのだろう」と呟き、なくなる。
第5話の感想はここをクリック
範子には、政治家の啓介という夫がいたんですね。
 
律子という娘がいるのだから、当然といえば当然ですけど、範子のような人間に、夫がいたことに驚きました。
 
夫は、秘書と不倫をしています。
 
それでも、範子は、夫を家族ではないと考えており、不倫現場を目撃しても、平然としていて、友人達の不正を正すことのみに、力を注いでいます。
 
明らかにおかしい範子。
 
瞳は、「和樹に恨みでもあるのか」と聞きます。
 
でも、範子の中では、4人の友達が家族だからこそ、間違いを正してあげないと と、あくまで、大切な人を守っているという意識があるようです。
 
そして、「主人は家族ではない」と言い切る範子。
 
いやいや、そっちが家族でしょとツッコミたくなりました。
 
範子の行動は、エスカレート。
 
ついに、邪魔になった矢沢を殺してしまったようです。
 
「過剰防衛で自首する」と友達に言う範子。
 
刑務所に入っても、まだ4人の不正を正そうとする範子に、4人は、ついに、切れたのか、範子の首を絞め、崖から突き落としました。
 
「いったい、正義って、誰のためにあるの」と つぶやきながら、ついに、範子は、なくなったようです。
 
怖いです。
 
こんな怖いドラマ、私は見たことがありません。
 
でも、逆に、範子は、本当に死んだのか? 残った友達は、どうなるのか?
 
逆に、興味が湧いてきました。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

範子(山口紗弥加)に、不倫相手の亮治(神尾佑)がひた隠していた秘密を知らされた麗香(田中みな実)。深く傷ついた麗香は、思わず彼をなじってしまう。 また、不妊治療の結果がまたしても失敗に終わり傷心の理穂(片瀬那奈)は、夫婦の問題にまで口を出す範子を罵倒し、範子をかばうジョーイ(厚切りジェイソン)とも衝突してしまう。
 
その一方、やはり範子の行動によってジャーナリスト生命が断たれそうな和樹(桜井ユキ)は、なんとか取材協力者の岡本瞳(黒沢リコ)に訴訟をやめさせようと働きかけるが、相手はまったく耳を貸そうとしない。
 
焦る和樹の前に、意外な人物が現れる。高校時代、範子の告発で失職させられた教師・矢沢(水橋研二)だ。矢沢の助けによって和樹は瞳を説得することに成功、窮地を脱する。安堵する和樹に、矢沢は“高規範子・被害者の会”の代表をしていると話し、「あいつは知るべきだ、本当の正義を」とつぶやく…。
 
続いて麗香の元にも現れた矢沢は亮治の義母との関係を取り持ち、かつての教え子たちの信頼を勝ち取る。そんな矢沢は麗香に「一つだけ頼みを聞いてくれ」と告げる。矢沢の目的とは…。
 
同じ頃、範子は、和樹の顧問弁護士や謎の老人に会っていて…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

範子(山口紗弥加)の行き過ぎた正義に追いつめられ、息子を連れて児童相談所に相談に行った由美子(美村里江)は、和樹(桜井ユキ)から弁護士を紹介してもらい離婚調停の準備を始めていた。麗香(田中みな実)は、範子に知られてしまった不倫相手との記事は事務所にもみ消してもらったものの、落ち着かない日々を過ごしている。理穂(片瀬那奈)は、会社の経理を頼んだ範子のあまりの杓子定規ぶりが社内で軋轢を生んでいることを心配する一方、夫・ジョーイ(厚切りジェイソン)との不妊治療がうまくいかないことに悩んでいた。
 
そんな折、由美子は範子の娘・律子がコンビニで万引きをしようとしている所に居合わせる。律子は、母への反発から、範子を試そうとしていた。店から連絡を受け、範子は理穂、和樹と一緒に店へと向かう。
 
法に背くことは誰であろうが許さない範子は、自分の娘を警察に突き出そうとする。「自分の子供だろうと関係ない。この世で最も優先すべきものは、正義よ」と言う範子に対し、思わず由美子らは「人を追いつめるのが正義なの?違うでしょ?」と範子を糾弾してしまう。押し黙ったままその場を去る範子だったが……。
 
そんな中、和樹の著書がノンフィクションの最高峰・竹下賞にノミネートされることになった。そして、その吉報と同じタイミングで範子は理穂の会社に休暇届を出していた。いぶかしがる和樹たちだったが、範子が休暇を取ったのにはあるとんでもない理由があった…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
家を出る由美子
れいかの不倫は、事務所がもみ消してくれた。
 
「余計なことしないで帰って」と、れいか。
 
のりこは、来週の撮影をやめたほうがいいと言う。
 
のりこが私を連れて行こうとする夢を見て、うなされる由美子。
 
由美子は、子供を連れて家を出て児相へ。
 
 
里穂の会社の社員の告発
本の出版を控え、課題を探す弁護士。
 
「法律的には、何の問題もない」と弁護士が言う。
 
由美子は、和樹の知り合いの弁護士に相談する。
 
離婚調停をするつもりだった。
 
範子は、里穂の会社の不正を警察に告発しようとする。
 
「サッカーの試合にお金をかけたら、賭博罪になる」という範子。
 
「私たち、デザートを買うつもりでした」 と庇う社員。
 
和樹は、りほにのりこの見張りをするようお願いする。
 
「頼むから、うまくやってくれる?」と範子に言う里穂。
 
「高校の時の窃盗罪で、自分が犯人だったら、警察に通報していた」と聞くと、当店でも、里穂は、そんなことしないと信じてたと範子。
 
 
私に近づかないほうがいい
由美子が児そうから出てくると、紀子の娘、律子が児そうを眺めていた。
 
友達と言う由美子。
 
律子は、被害者じゃなくてと聞き返す。
 
由美子が相談に乗ろうとすると、「理解できないだろうから、私に近づかない方がいいと思う」と言って去っていく律子。
 
 
里穂が子供を欲しがっていた。
 
「範子の経理は、正確で、無駄がない。里穂は何て素敵な友達を持ったんだ」と喜ぶ夫。
 
里穂は、辛い体外受精を続けていたが、夫 は、卵子が里穂のものじゃなくてもいいって、主張。
 
「範子の悪口を聞きたくない」と 夫と里穂が喧嘩になる。
 
 
万引きする律子
れいかを心配する由美子。
 
CM の仕事はなくなった。
 
和樹の関わった本は出版され、
 
範子も、やってくる。
 
「あつしくんは、元気?子供との時間は大切に」と由美子に、言う範子。
 
由美子は、「自分の子供の心配したほうがいい」とアドバイスする。
 
心配いらないと由美子。
 
由美子は、律子が万引きするところを目撃する。
 
 
律子を警察に突き出す範子
食事をした領収書をもらおうとする和樹に、「脱税よ」と指摘する範子。
 
そんな時、律子が万引きしたと連絡が入り、範子は、「監督不行き届きで、すいません」と店主に謝る。
 
それを未然に止めたのは由美子だった。
 
だが、範子は、自分の子供を警察に突き出す。
 
 
「当然よ。正義はこの世で一番大切なものなんだから。お母さん、何か間違ったこと言ってる」と律子に効く範子。
 
律子は、「傷ついたと思う」というゆみこ達だが、その意味がわからない範子。
 
由美子は、「人を貶めるのが正義なの?正義より優先すべきものがあるはず。思いやりとか、優しさとか」 と 諭す。
 
 
「範子の正義は、凶器みたいなもんだよ」と 里穂。
 
「正義は、人を幸せにするものだから、範子は間違ってる」と由美子はきっぱり言う。
 
 
友人の謝罪を理解できない範子
和樹の出版した本は、竹下賞にノミネートされる。
 
「ほこりでないよね」と確認する上司。
 
由美子の弁護士は、すぐに児相に行ったため、調停がうまく進みそうだと言う。
 
範子のアドバイスが良かったようだ。
 
範子は、音信不通になっていた。
 
そんなとき範子が現れる。
 
範子に謝る4人。
 
だが、範子は、何のことだか、理解できない。
 
和樹の本の出版を祝う5人。
 
範子は、律子に然るべき対応したと言う。
 
範子は、和樹の本が正しい手順に則って、書かれたかどうかを検証しようとしていた。
 
由美子は、先に帰る。
 
あつしは、行方知れずになっていた。
 
「事件の真相を知る田淵とは、どうやって、コンタクトを取ったの?」と和樹に聞範子。
 
範子は、田淵の妻、ひとみに会っていた。
 
一方、由美子は、敦を探す。
 
瞳は、覚醒剤を使用 した前科があった。
 
「和樹は、勝ち目のない裁判をけしかけて、ひとみに裁判を起こさせた詐欺罪の可能性がある」と 範子。
 
ひとみは、和樹を訴えると言っていた。
 
止めてと口論になる和樹と範子。
 
 
和樹は、「何で、ここまでするの?」と範子に抗議する。
 
 
たいせつな友達を正しい道に
一方、由美子の夫は、典子の入れ知恵で、法律を振りかざし、 あつしを自分の手元に置く。
 
私を連れて行ったら、誘拐罪になるという雅彦。
 
「みんな私の大切な友達だから、正しい道に戻してあげる」と範子。
 
範子は、れいかに「付いて来てほしいところがある」という。
 
本間の妻は危篤になっていた。
第3話の感想はここをクリック
由美子は、子供を連れて家を出ました。
 
範子は、里穂の会社の社員を告発しようとするなど、相変わらず、正義を振りかざしています。
 
そんな由美子に律子という娘がいました。
 
律子も、範子に似た雰囲気を持っています。
 
驚いたのは、律子が万引きしても、平気な様子で取り出すことなく、範子が警察に突き出す場面です。
 
我が娘を警察に突き出すなど、もう異常としか思えません。
 
範子は、 やんでいると感じました。
 
そんな範子に、「もっと、大切なものがある。優しさとか 。間違ってる」と言ってあげる由美子。
 
由美子に、そう言われて、しょんぼりして、会社を休んでいるのかと思いきや、そうではなく、紀子は、和樹の出版する本の不正を徹底的に洗い出します。
 
もう、典子は凄すぎて、怖いです。
 
正気の沙汰とは思えないと思いました。
 
ラスト、れいかの不倫相手、本間の妻は、危篤状態になっていました。
 
これから先、範子とゆみこ達、友達は、どうなって いくのでしょうか?
 
皆、範子の正義にうんざりしてしまっているようですね。
 
山口紗弥加さんの怪演に期待しましょう。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

範子(山口紗弥加)の呼びかけで、由美子(美村里江)、理穂(片瀬那奈)、和樹(桜井ユキ)、麗香(田中みな実)、高校時代の親友5人が久しぶりに集まった。33歳になり、お互いの近況や高校時代の話で盛り上がる同級生たち。しかし、会計の際、持ち合わせがなかった由美子に2千円を貸した範子は、借用書を書くよう言い出し4人を唖然とさせる。「借金するなら当然でしょう?」法律に則って生きている範子の“絶対正義”ぶりは変わっていなかった…。
 
実生活に戻れば、4人はそれぞれ様々な問題を抱えていた。
 
由美子は、失業したあげく酒びたりとなり家で荒れる夫・雅彦(忍成修吾)の代わりにパートを掛け持ちするなど、心身ともに疲れていた。理穂は、夫と経営するインターナショナルスクールで5千万円もの申告漏れを税務調査で指摘され、社員の持ち逃げが発覚。フリージャーナリストとして成功を目指す和樹は、ある脅迫メールに怯えていた。女優として活躍中の麗香は、妻子ある演出家の亮治(神尾佑)と関係を持っていた。
 
“正義のヒロイン”範子は、友人たちの問題に次々と介入し始める。経費を持ち逃げした社員を範子が突き止めてくれたことに感激した理穂は、会社の経理を範子に手伝ってもらうことに。一方で範子は、麗香の不倫現場に突然現れ不貞行為は違法だと警告。さらには失業した由美子の夫・雅彦を再就職させ、和樹の脅迫メールの犯人を特定し警察に逮捕させた。
 
その尋常ならざる正義感で問題を解決していく範子は、彼女たちの生活にじわじわと入り込んでいくのだが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
夫に暴言をはかれる由美子
範子は、ゆみこや、和樹、れいか ら、友人と会食する。
 
由美子に、2000円を貸すよう頼まれた範子は、時計を担保に、借用書を書かせる。
 
紀子の正義感に戸惑いを隠せない友人達。
 
由美子は夫のまさひことうまくいっていなかった。
 
「好きでこんな生活してんじゃない」などと、暴言を吐く雅彦。
 
そんな雅彦に範子が近づく。
 
 
典子の正義は人を殺す
里穂は、税務調査で、5千万円の首都不明金があると和樹に話す。
 
「典子の正義は人を殺す」と言う和樹。
 
解雇になった教師の矢沢は、離婚し、父の介護をしながら、生活し、範子を恨んでいるようだ。
 
そんな時、「正義は必ず勝つ。24時間、365日、お前を監視している」と差出人不明のメールが来る。
 
そこへ現れる範子。
 
 
横領の犯人を見つける範子
不明金について、里穂と話す範子。
 
「持ち逃げされたのかな。あの子、お金に困ってるんだと思う」と話す里穂に、「里穂の代わりに、私が通報しといた」と返す範子。
 
 
ニックブライアンが犯人だった。
 
ブライアンは、5年前から横領し、その金を家族に送らず、自分で使っていた。
 
里穂は、泣き崩れる。
 
「私が管理してあげようか」と持ちかける範子。
 
 
由美子の夫に仕事を紹介する範子
由美子の家では、由美子の誕生日を家族でお祝いする。
 
高そうなスーツを着ている雅彦。
 
雅彦は、人材派遣の管理職になり、給料が2倍になった。
 
嬉し、涙を流す由美子。
 
仕事を探したのが、範子だった。
 
 
れいかの不倫現場に現れる範子
典子は、娘の律子に、「明日から仕事に出るけど、仕事のリズムは変わらない」と話す。
 
友人のために、料理を作る範子。
 
「健康な体にしか、正しい心は、宿らない」と紀子は言う。
 
範子は、里穂の経営する学校の経理を担当することになった。
 
範子は、仕事終わりのれいかの所へ行く。
 
「嘘をつく時、耳を触るの。れいかは昔から」と範子は言い、れいかが不倫していると考え、「セックスしてなければ、罪にならない」と自分が作ったスープを渡す。
 
 
正義のヒロイン
和樹を脅していたのは、橋本康之という元俳優だった。
 
「正義ヅラしたお前のせいで、仕事も、家族も失った」と和樹に言う橋本。
 
「なぜ、犯人がわかったのか」と上司に尋ねる和樹。
 
犯人を調べたのは、紀子だった。
 
紀子は、記事で扱った人物を全員調べていた。
 
そして、編集長の佐野を通報した。
 
「服を脱がせて、土下座するのは犯罪よ」と、佐野に言う範子。
 
佐野は、警察に逮捕され、橋本も連行される。
 
「私、何か間違ったこと言ってる?」と問いかける範子。
 
「間違ってないけどさ」と和樹は反論する。
 
範子は、本を出版できることになった。
 
「範子のおかげ。編集長の不正が明らかになった」と和樹。
 
由美子ら友人達は、「範子は、正義のヒロインだよ」と喜ぶ。
 
 
れいかの不倫をリーク
そこに、れいかが入ってきて、「不倫スキャンダルをリークしたのは、範子だね」と泣きながら抗議する。
 
そんなれいかに、「あなたは、その人とセックスしたの?」と紀子が尋ねる。
 
 
逃げても追いかけてくる範子
雅彦は、300万円借金していた。
 
仕事も、家事も、寝不足で、働いても300万は、返せず、泣き崩れる由美子。
 
由美子は、範子に、「助けて」と 訴える。
 
離婚を言い出す由美子。
 
だが、子供につけた傷を見た範子は、「由美子に養育者の資格があると思えない。味方だから、間違いを正してあげる」といい、児童相談所に通報する。
 
「もう嫌」と泣き崩れる由美子。
 
典子は、それでも、ゆみこと子供のあつしを 引き離そうとする。
 
「私、何か間違ったこと言ってる?」と問いかける範子に、「はい」となくしかない由美子。
 
「児童相談所の人と話しましょう。立ち会うから、 心配しないでね」と範子。
 
由美子は、れいかの所へ。
 
だが、そこには範子がいて、「逃げないで。頑張ろう」と言っていた。
第2話の感想はここをクリック
由美子の家では、夫の雅彦が 暴言を吐いていました。
 
相変わらず、正義を振りかざす範子に、和樹は、「典子の正義は、人を殺す」と言っていました。
 
その一方で、範子は、里穂の会社で、横領の犯人を見つけてあげたり、由美子の夫に、仕事を紹介してあげたり、和樹に届いた迷惑メールの犯人と、上司の不正を暴いてあげるなど、友人達から、「正義のヒロイン」と祭り上げられていました。
 
しかし、れいかは、不倫をリークしたのは、範子ではないかと 考えて、抗議します。
 
夫と離婚しようとする由美子の元に、やってきた範子は、子供と由美子を引き離そうと児相に電話をかけました。
 
れいかの所へ逃げ込む由美子。
 
範子は、そこへも現れます。
 
ここまで来ると、こわいとしか言いようがないと思いました。
 
これから範子と、友人達4人は、どうなるのでしょうか?
 
こわいけど、見たい。
 
そう思いながら、見ています。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

正義のヒロインは、救いの天使か、全てを壊す悪魔なのか。
 
高校卒業間近の1月、高規範子(白石聖)は転校してきた。由美子(桜田ひより)はバスで痴漢されたのを範子に助けられて以来、彼女を慕い、仲間に入れる。  しかし、由美子たちは気づいていなかったのだ。地味で礼儀正しい普通の子だと思われた範子の、本当の素顔に…。法律を唯一無二の基準として生きる範子の正義感は、やがて周囲の人間を容赦なく追いつめるようになっていく。
 温情で学生の喫煙を見逃した体育教師・矢沢(水橋研二)と警察官を懲戒解雇に追い込み、廃屋で寒さをしのいでいたホームレスを排除するなど、次第に範子の行動はエスカレートする。“正義のヒロイン”と範子を頼りにしていた由美子たちだったが、一方でその行き過ぎた正義感に違和感を感じ始めていた。
 
幾度となく範子から繰り出される「私、何か間違ったこと言ってる?」の言葉。 正しいがゆえに反論できない、でも受け入れがたい…真綿で首を絞められるように、ヒタヒタ、ジワジワと、戦慄と恐怖が彼女たちに忍び寄る。頼りにしていたはずの“正義”に苦しみもだえる少女たち。“正義”が“絶対正義”に変わった時、親友は地上でもっとも恐ろしい人に。
 
卒業から15年。由美子(美村里江)たちは、範子(山口紗弥加)と再会した。
 
由美子は、夫がリストラで無職になったため、アルバイトを掛け持ちしながら子育てに追われる日々を送っている。理穂・ウィリアムズ(片瀬那奈)は、外国人の夫とインターナショナルスクールを経営、裕福な暮らしながら子宝に恵まれないことを悩んでいる。今村和樹(桜井ユキ)は、大手の出版社を退職したばかりで、ノンフィクション作家として成功したいという野心に燃えていた。そして、石森麗香(田中みな実)は子役から女優になり、今は妻子ある男性と不倫関係にあった。
 
範子と再会したことによって、それぞれの日常が綻び始める。その綻びは、静かに、やがて大きな音を立てて絶望的な破綻へと突き進んでいく。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
絶対性器の持ち主女子校生範子

「常に、正しく。信号は、お母さんに止まれと命令しているいるんです。さようなら」と、母に言う範子。

母は、車に撥ねられ、死んでしまった。

「規則は、守れって、いつも言ってたじゃないの。なのに、なんで」と号泣する範子。

範子は、絶対正義の女だった。

高校時代の範子は、制服も高速通りに着て、投稿する。

ある朝、範子は、バスの中で、痴漢にあうゆみこを助ける。

範子は、由美子のいる高校に転校してきた。

「私が母を事故死させた。私が母に反発して いたのが原因です。友人は、それから、登校できなくなり、友人の母から、勉強に集中できないと申し入れられた。当然です。全ては、罪を犯した私が悪い」とクラスメイトの前で話す範子。

「その子は、自分を責めるんじゃない?」と和樹は言う。

「それはありません。彼女と約束したので。約束の内容は、秘密です」と紀子は返す。

 
範子に反発する和樹と、頼りきりの由美子

範子とりほ、れいか、和樹、由美子は、友達になり、一緒にお弁当を食べる。

その頃、学校では、痴漢を逮捕したことで、新聞社が取材に来る。

ある日、教師の矢沢は、服装検査をする。

範子は、和樹のスカートの丈が2 CM 長いとか、矢沢の冗談をセクハラだとか、絶対正義を振りかざし、和樹は、迷惑だと反発する。

他のクラスの風紀委員は、不正を見逃し、反省文を書かされていたが、「範子のおかげで、クラスは、そんなことにならなかった」と 先生が褒める。

教室から拍手が起こり、「規則を守って、損することは何もない はず」 と範子は微笑む。

範子の成績は、1位で、由美子は、範子に頼りきりだった。

 
里穂を救う紀子

そんな時、里穂が部活のお金を盗んだと、他の生徒に責められる。

「まずは、先生に話しましょう。もし、里穂が犯人なら、警察に突き出す。そうじゃないのなら…」と提案する範子。

範子は、真犯人を突き止め、その女の子を指差す。

「今からあなたが話すこと、メモに書くから、言葉は慎重に選んでね。メモは警察に渡す」と犯人の女の子に言う範子。

里穂は、紀子に、ありがとうと感謝し、涙する。

「みんな、大切な友達だから。当然だよ。私の正義が伝わって、嬉しい」と範子。

範子は、寒くなって、ホームレスが建物内に座っているのを見て、「心配。市役所に掛け合ってみる」と呟く。

マスコミに告発文を送るのりこ

ある朝、バレンタインのチョコの話をする紀子たち。

紀子は、れいかの顔色が悪いことを心配する。

不良男子が学校でタバコを吸っていた。

矢沢は、「吸いたいよな。でも、健康に悪い。チョコもらえないぞ」と優しく生徒を注意する。

だが、範子は、タバコを吸った生徒を警察に通報した。

警察官は、生徒の将来を考え、学校内で処理するよう優しく注意する。

それを疑問視する範子は、警察官と教師が喫煙を隠蔽したとマスコミに告発文を送り、学校の前で、マスコミが騒いでいた。

「まともじゃない」と反論する和樹。

「正義より、大切なことなんてない」と紀子。

結果、警察官と矢沢は、解雇になり、喫煙した生徒は、停学。

学校に戻ってこなかった。

「そもそも、人間って、そんなに正しい生き物なの」と由美子に問いかける和樹。

由美子や、里穂は、「私たちも、間違ったことできないね。息が詰まりそう。耐えられない」と言いつつも、「考えすぎだよ」と微笑む。

 
中絶するれいか

そんな時、れいかが「妊娠した」と動揺していた。

「何でも話して。産みたくないなら、おろすしかないんじゃない。あなたは、何も悪いことしてないでしょ」と紀子。

麗華は、紀子に抱きつき、号泣する。

紀子は、れいかに付き添って、産婦人科医へ。

中絶するれいか。

そんなれいかに、「あなたは、何も間違ってないよ」と紀子は慰める。

 
ホームレスを通報

範子は、ホームレスが不法侵入していると役所に通報していた。

「ひどいよ。そんなの」と由美子。

「役所の人も、冬が終わるまでは」と放置していたが、一週間しても、動きがないので、紀子は、土地の持ち主を探して、ホームレスが住んでいる写真をとっていた。

すると、持ち主が役所に抗議。

市役所の担当者がクビになったと話す紀子。

由美子は、「ひどいじゃない。間違ってるよ」と注意する。

だが、範子は、「そんなこと、見逃しちゃいけない。絶対ダメよ」と強い口調で主張する。

エスカレートしている紀子の行動に、戸惑う由美子。

和樹は、「私達が褒めたり、持ち上げたりしたからよ」と言いつつも、「気にしないでいい」と笑う。

 
私はみんなの味方

麗華は、演技が認められ、女優新人賞を受賞し、「のりこのおかげ」と感謝する。

「私が間違ってた」と範子に謝る由美子。

範子ら5人は、高校卒業の時を迎え、それぞれ、感慨にしたっていた。

「場所が離れていても、私は、みんなの味方だからね。また会いましょう」と5人に言う範子。

そして、5人は、それぞれの道に。

和樹は、「これでやっと自由になれる」と叫ぶ。

範子は、1人、ピアノを弾きながら涙する。

33歳になった範子は、相変わらず、正義を振りかざし、由美子の前に現れる。

第1話の感想はここをクリック
絶対正義を振りかざす範子。
 
バスで痴漢にあう由美子を助けたり、服そうを注意するぐらいまでは、普通にありえることだと思いましたが、その後が異常だと思いました。
 
里穂がお金を盗んだと疑われた時、範子は、真犯人を突き止め、メモを取って、警察に提出しようとします。
 
喫煙する生徒を優しく注意した矢沢を警察官を不正を隠蔽したと告発。
 
そして、ホームレスが不法侵入したと役所に通報。
 
そのために、矢沢と警察官は、解雇になり、役所の職員はクビになってしまいました。
 
絶対正義を振りかざし、人の人生を滅茶苦茶にしている範子。
 
こんなことしてたら、いろんな人に恨まれ、その内、誰かに殺されそうです。
 
狂気じみた範子の正義がこわいと思いました。
 
範子の心の闇は、深そうですね。
 
33歳になった範子は、相変わらず、正義を振りかざしていて、表情がこわばっていて、不気味でした。
 
範子と友人たちは、これから、どんな出来事が待ち受けているのでしょうか?
 
こわいですが、気になります。

絶対正義の内容

公式サイト

原作は、人間の本質を鋭くえぐる“イヤミス小説”の新旗手として注目の
秋吉理香子の代表作「絶対正義」。
2018年公開映画NO.1ヒット「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」
などを手掛けた西浦正記が演出を担当。
5人の女優たちが火花を散らす、かつてない物語世界が幕を開ける!
 
「私、間違ったこと言ってる?」範子のその狂気じみた正義に、
あなたが感じるのは恐怖?それとも…共感?
恐怖のサスペンスであると同時に、
見る者自身の隠された素顔を映す“ミラードラマ”…
それが「絶対正義」!!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

山口紗弥加/美村里江/片瀬那奈/桜井ユキ/田中みな実/白石聖/桜田ひより/小野莉奈/小向なる/飯田裕真/忍成修吾/神尾佑/水橋研二/厚切りジェイソン

<各話の視聴率>

第1話 正義が生んだモンスター 4.1%
第2話 襲来!最恐主婦 4.7%
第3話 追い詰められた女たちの逆襲 3.4%
第4話 救世主現る!! 3.4%
第5話 彼女が親友を正す理由 4.1%
第6話 帰ってきた範子 3.3%
第7話 死者からの招待状 3.4%
最終話 天使か悪魔か… 3.3%

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絶対正義の感想

20代女性

寛容さのない社会や、己の正義で人を正そうとする事への恐ろしさを、1人のサイコパスを中心に振り回される仲間たちにも焦点があてられて構成されたストーリーでとてもユニークでした。予告を見た時からかなり期待していましたが、期待以上に大満足したドラマです。山口紗弥加は友人同士の和まで乱すくらい、また引いてしまうほど強い正義感を持っている意思を貫き通す女性役が非常に似合っていて驚きました。本当に実生活においてもこんなキャラクターをしているのではないかと思ってしまうくらい自然な演技で圧倒させられました。また田中みな実も元はアナウンサーながらとても演技がうまく、なかなかいいキャラクターをしていました。どのストーリーも緊張感が高い内容となっていましたが、特に私は6話が最も印象的で心臓が止まりそうなくらいドキドキハラハラした気持ちで見ていました。登場人物の狂気的なキャラクターに恐怖感を覚えつつも作品としては非常に面白いので、また何度も見返したいなと思います。サスペンスドラマが好きという人でまだこの作品を見ていない人には、ぜひオススメしたいです。5人の女優さんの絶叫や号泣シーンに凄まじいものを感じること間違いありません。

30代女性

なんともクセ強ドラマ!山口沙也加さんさすがだわ~引くほで強い正義感から友達の和を乱すのもおかまいなしに貫く意思の固さは驚き逆に柔軟に上手く出来ないんからそのせいで色々苦労も大きいけど仕方ないよね子供役の聖さんにも受け継がれててある意味恐怖。紗弥加さんの狂気じみたお芝居やっぱ最高ですね。日常的なやりとりにピリッとさせられる違和感が怖すぎる(笑)桜井ユキさんと白石聖ちゃんの良さに気づけた作品なのでとても感謝してます。ユキさんのカメレオンっぷりは紗弥加さんに負けないよね…学生時代の聖ちゃんもめちゃくちや上手だった!田中みな実も上手すぎます。山口紗弥加にこんなタイプの演技が出来るのかと感服した。絶対的な正義でここまでのホラーになるとは思わなかった
またそんな正義に忠実な範子が最終回で心揺れる部分は胸にくる。文字の出し方や編集の仕方が面白い白石聖さんの怪演にはびっくりしました。余談だが毎回ドラマの終わりにある厚切りジェイソンのネタ、普段の時のネタより面白い!悪を恐怖に魅せる作品が多い中、行きすぎた正義を恐怖に魅せる今作はある意味新鮮でした。範子のキチガイっぷりにイライラさせられながらも、独特な雰囲気に引き込まれてしまうほど脚本がよく出来ています。

30代女性

正義がテーマのドラマだから個人的にはもっとポップな雰囲気の作品かと思っていたら、予想を遥かに越えてきたダークなストーリーだったのでかなりビックリしました。主人公の高規範子の学生の頃から間違ったことを決して許さずに生きてきた、ある意味真っ直ぐな人間性が凄くインパクトがありました。回を重ねる毎に範子の正義がどこまで暴走するのかが見所にもなっていました。個人的にはワクワクしながら楽しく見ていました。あと、主演の山口紗弥加さんの演技が圧巻で本当に素晴らしい女優さんだなぁっと痛感しました。昔よく学生役や可愛らしい役どころが多かったように感じていたので、年齢を重ねて色々な役どころにチャレンジして、またそれが様になっているのがさすがです。そして、今大人気の田中みな実さんを存分に見れるのでファンの方なら嬉しいはずです。また、山口紗弥加さんやミムラさんや片瀬那奈さんや桜井ユキさんの同級生5人組のキャスティングもピッタリでした。ある意味この時間帯の不気味なドラマは期待を裏切らないなぁって思います。話の内容もテンポも良かったし、ホラーがあって面白く仕上がっているのも凄いと感じました。ドロドロ系が好きな方に特にオススメです。

30代男性

山口さんの超ハマり役なのは間違いないです。あの三白眼と一点をじっと見つめる様な表情はリアリティがあり過ぎて怖かったです。人間誰しもある些細な間違いや妥協、ちょっとした嘘など。それを正す範子ですが、あまりにも正しい事を突き詰め過ぎて人を失職に追いやったら警察の厄介にさせたりとんでもないですね。確かに間違ってはないんだけど・・というのが周りの反応でそれが普通だとは思います。ちょっとくらいいいじゃないとかこれくらいはとか誰にでもある感情ですよね、でも範子は幼少期のトラウマからそれは絶対に許さず正しい事だけを追及し、自分にもそれをとことん課す。本当に凄かったですし、圧巻で戦慄を覚えました。またそれが娘の律子にまで伝播し、彼女はより強大なモンスターになってしまった。範子の親友の4人はさぞかし範子を怖がって遠ざけようとしたでしょう。まさか殺そうとする程とは、彼女達にしかわからない人生の積み重ねでの恐怖や憎しみがまた範子の怖さを演出してくれてます。そして律子はそれを更に悪い意味で継承し、その正しさに負の感情まで上乗せして4人を追い詰めて怖かったです。しかしやっと目覚めた範子が駆けつけ律子を嗜め抱き合うシーンは何故か思わずホロっとしました。虐待などでも親にされた事と同じことを繰り返さない、そんなメッセージがあった様に思います。

50代男性

高槻範子は天使のような悪魔の笑顔に見えてしまい目的が分かりませんでした。お節介焼きにも感じてしまいありがた迷惑にも見えます。正直に生きることがモットーにしているので間違ったことは許せない性格です。同級生の5人はいつも一緒でしたが、社会に出てそれぞれ問題を抱えて生きている人達です。独身の人もいれば、国際結婚の人もいて、夫婦生活がうまくいっていない人、不倫関係にある人と分かれていました。範子は相談にのって、友達のために誠意を尽くしますが、結果的に不幸にしています。同級生はいつまでも友達ではないので、縁を切ることも必要です。範子は4人を家族ぐるみにしてしまう自分勝手な行動が多かったです。アウトドアでみんなでお茶を飲みながら、楽しんでいましたが、麗香が崖から突き落としました。他の友達も協力していたので共犯者です。あの高さから助かることはないだろうと思いましたが、執念で生きていました。4人は隠し通せることは難しいのですが、口裏合わせで何とか生きてきました。範子の復讐が始まり4人は刑務所に行くことになりましたが、それでも範子は友達だと縁を切ってくれません。正しいことを人に押し付けるのは正義とは言えません。自分だけでいいと思います。

40代男性

白石聖の演じる高校生の高規範子は、転校先の学校で同級生の友達をその正義感で次々と助けます。それは、時には教師が生徒に対する温情でその罪を見逃そうとすることまでも彼女は裁いてしまいます。それは友達に対しても同じで、全く同情の余地がなく、規則やルールを唯一無二の判断基準として、そこに至るまでの経緯や相手の気持ちなどは度外視です。無表情で教師や友達を裁きながらも「私何か間違ってる?」ととぼけた表情を見せる範子を白石聖が見事に演じます。そして15年後の高規範子を山口紗弥加が演じます。そこから範子はエスカレートしていきます。高校生とは違い、社会人として世の中で生きていくためには、多少の違反はつきものですが、範子には通用しません。山口紗弥加も白石聖に勝るとも劣らない表情で友達にせまり、相手が自分に言い返すと少しとぼけた表情で「私何か間違ってる?」と聞き返します。これを言われると、確かに間違っていないため、何も言い返せません。もう、恐怖としか言いようがありません。山口紗弥加の無表情さが怖さを倍増させます。その後、範子の友達は展望台から落ちた範子を助けずに逃げてしまいます。そこからさらなる恐怖が始まります。範子の子供律子役を再び白石聖が演じ、自分の母親に対する罪で彼女たちを追い詰めていきます。これもまた、無表情すぎて恐怖しかありません。規則やルールは、確かにないと困るものですが、縛られすぎると生きていけません。

30代女性

山口紗弥加さん演じるヒロインの範子が言う「私、何か間違ったこと言ってる?」というセリフがとても印象的で、狂気じみた正義感がとても恐ろしかったです。家族との関係性や友情や人としての正義感など改めて色々考えさせられながらも、毎回ハラハラドキドキさせられるような作品でした。過去の高校時代の友情やそれぞれの関係性や繋がりがしっかりと描かれていたことで、大人になってからのそれぞれの変化などを楽しむことができましたし、範子に対する恐怖感が増したような気がします。範子の言動はとても極端で、いき過ぎた正義なのでどんどん恐ろしくなっていくのですが、それでも違法行為に断固として毅然とした態度を示す姿は格好良くもあり、山口紗弥加さんが演じることで役に説得力もあったので、エスカレートしていくいき過ぎた正義は恐ろしいながらも、不思議と魅力的なキャラクターに思えました。また、田中みな実さんが演技をしている姿が新鮮でしたが、自然な演技で驚きましたし役が合っていたと思います。実際に範子のような人に出会うことはなかなかありませんが、純粋過ぎるが故の真っ直ぐな気持ちほど怖いものはないと思いました。最後まで予想のつかないストーリー展開は、飽きることなく面白かったです。

20代男性

正しくないと許すことができなくなって、幼少期から正しくありなさいと教育されてきているのはかわいそうだなと思いました。母親から正義だと良いと教育されているからこそ少しずれていることをしてしまうと友達であろうが許すことができなくなっていて、度が過ぎてしまうのは少し変だしイライラしました。少しくらいずれても良いし、間違ったからといってそれをいちいち指摘して正しく直して社会的に制裁されるのは気の毒だし人間だからたまにはミスがあると思うのでそれを理解しなければならないのになと思いました。また、子供の頃からずっと理解をしてくれる人がいなくて正しく母親の期待に応えようとしている感じが伝わってきてそれがとても可哀想だなとは思いました。また、その教育を自分の子供にもしているのはしょうがないとは思いつつもいけないなと思いました。子供も結果的には母親のように正しい人間が良くてズレているものを正しく直す性格が染み付いていてそれが暴走してしまったので見ていてかわいそうでした。また、結果的には主人公は友達と少し打ち解けることができて人間らしさを取り戻したのですが、悲惨な結末になってそれはとても残念でした。また、演技に関しては問題なく見れました。

30代女性

絶対正義はドラマが始まる前から期待していたドラマでした。山口紗弥加さんの演技が好きで、恐怖心をあおるこの役は絶対に合っていると思いました。始まってみると予想通りの怖さ。ホラー的な怖さではなく、人間の奥深い怖さを見事に演じているなと思いました。絶対正義というタイトルだけあって、ひたすらに怖いほどに正義を貫く主人公の行動が常識を超えていて恐怖でしかありません。自分の周りにこんな人がいたらと思うと怖いですし、切っても切らせてもらえない縁に追い詰められて苦しくなってくるほどです。ただ、主人公のこういった行動にも悲しい過去であったり、慈悲深さからということを知ると、度が過ぎすぎた仲間を思う気持ちなのかな、とも思えました。大切が故に絶対に間違えてほしくない、守ってあげたいという気持ちが強く感じられ、それを周りにも強要してしまう心の弱さを感じます。強い愛情や友情の表現が少し間違うとこんなに恐ろしいことになるのかと思うと、自分が正しいと思うことが本当に正しいことなのか疑問に思えてきました。自分の意見は周りを苦しめているのではないか、と。それでも自分を表現するためには伝えるしかない。人と人との結びつきはいかに難しいことかを考えさせられるドラマでした。

40代男性

異常ともとれる性格になってしまったの主人公範子が母親の厳しいレールに乗ってしまったあまりに、数奇な運命を送ってしまった。以前見た「家を売る女」の登場人物のように極端が過ぎるあまり面白い人格形成がされてしまった。そのようなドラマを再び描いているようなドラマでありました。人間行き過ぎるとそれだけで面白い人物になる。主人公の範子が一貫して規則に異常に忠実なところ。母親のレールに沿うような性格になってしまったのは、不幸なのか幸いなのか。倫理観や道徳の話ではなく寛容かどうかに注目するとなかなか難しい判断を迫られるような気がしました。ホームレス問題や中絶問題、妊娠など生命に携わる事象をテーマにし、ドラマの中で倫理観が問われるような場面がありますが、基本的に法律を違反しているわけではないので範子の言動はルールこそあれ、モラルこそあれオーケーなのです。また、理路整然と論破していく様はとても爽快でありかっこよく思ってしまいます。論理的な話ができないような人が多い中、きちんと理詰めで相手を論破していく対応が面白いものでした。よく用いられるこの論破という言葉、私はあまり好きではありませんがそれでも論理的に相手に感情論ではなく理論をもってして成敗しているというところは面白いと感じられ、へ理屈と言われるかもしれませんが、理屈を持って理屈に対抗できないのであればそれは理にかなっているのであります。