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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

達也(玉山鉄二)はようやく知里(国仲涼子)と結婚することに。しかし、陸(速水もこみち)が達也から借りていた達也の結婚資金を使い尽くしてしまったことが発覚する。
 
<出典>ブラザービート公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
結婚費用
達也と知里の結婚式の準備が着々と進み、ウエディングドレスを試着した知里の喜ぶ姿を見た達也は、陸から返済されていない結婚式費用のことを知里に打ち明けることができず、気を揉んでいた。
 
陸は銀行にお金を貸してもらえないかと打診しに行くが、サクライクリーニングは交際費の出費が多くお金を貸してもらうには難しい状況だった。
 
しかし達也が家に帰ると、陸は銀行からお金を借りることができたと言い、達也の200万ほどの結婚費用を返済した。
 
費用の件が一件落着となり喜ぶ達也。春恵はパート先で知里に一部始終を話し、費用のことは問題ないと話すが、何も聞いてなかった知里はどこか浮かない表情だった。 
知里は「困ってたんでしょ?お金のこと」と達也に切り出し、2人のことだから話してほしかったと告げるが、達也はもう解決したからと言い話を逸らすのだった。
 
 
達也の結婚式が中止?
みゆきはあれから一人暮らし用の物件を探し、目処を付けて、桜井家から出て行こうと考えいた。純平はずっと家に居ればいいと言うが、みゆきの意思は誰がなんと言っても揺らがない固いものだった。
 
これから結婚する知里が桜井家に引っ越してくることとなり、その日の夕食も賑やかになっていた。そんな中、陸に銀行から融資の件で電話がかかってくると、春恵は何かを察知したように家の引き出しを漁った。
あるはずの家の権利証がなくなっていることがわかり、春恵は陸に問い詰めた。すると、陸が家を抵当に入れてお金を借りていたことが判明する。
 
達也はそんなお金を喜んで使えるはずがないと言うが、陸はお金に変わりないと言い、返せばいいのだと開き直る。結局怒った達也と陸は殴り合いの喧嘩になってしまい、周囲が手が付けられないほどになった。
 
「俺は2人にちゃんと式挙げてもらいたかったんだよ!いつも兄貴には迷惑かけっぱなしだし。俺1人の力でなんとかしたかったんだよ!」
 
「だからってな、こんなことしてまで金借りるんじゃねーよ!」
 
達也は最初の約束通り、陸がちゃんと働いたお金を返してくれてから式を挙げると言い、結婚式は延期すると言い出した。
 
 
破綻の危機
改めて知里にも結婚式を中止にすると話した達也。知里は相談もなしに全て決める達也に自分の気持ちを吐き出すが、達也は知里の意見を聞こうとしなかった。
 
「なんでも自分一人で決めるのはどうなんですか?」
 
「じゃあどうしろっつーんだよ」
 
「私達2人の結婚式なんですよ?」
 
「わかってるよ」
 
「わかってません!なんにもわかってません!達也さんは私のことなんだと思ってるんですか?」
 
「私達也さんと一緒に暮らしていく自信なくなったかもしれません」
 
「そんなんだったら考え直した方がいいだろ?」
 
「はいそうします!ゆっくりと考えてみます!」
 
 
純平の告白
みゆきに話があると言い、呼び止めた純平はやっぱり一人させておくことはできないとみゆきに訴えかける。
 
「俺もこの春から介護士として働く。給料だってもらえる。そしたら2人で暮らしていけるよ。俺、お腹の赤ちゃんの父親になりたい。だって俺みゆきちゃんのこと好きだから」
 
「とうとう言っちゃったね、純平くん。そう言われたら私の返事は一つしかない。今は断るしかないの」
 
「なんで?」
 
「私も純平君のことは好きよ。けど私はこれからこの子を産んで母親になるの。そんな私も見てほしいの。それでも私のこと好きでこの子の父親になりたいって思ってくれたら、その時もう一度今の言葉聞きたい。それが母親になろうって決めた私のプライドなの」
 
「わかった。けど俺はずっとみゆきちゃんのそばにいるよ。そして必ずもう一度みゆきちゃんに告白するよ。みゆきちゃんとみゆきちゃんの子供をこれからもずっと守って行きたいって」
 
 
波乱の結婚式
達也が知里にプロポーズをした観覧車の前に行くと、そこには既に知里の姿があった。喧嘩中だった2人は観覧車に乗り、最初に観覧車に乗ったことを思い出した。そして喧嘩の元となった結婚式について話し始めた。
 
「俺が悪かったよ。勝手に結婚式延期したりして」
 
「私も言い過ぎました」
 
2人はお互いの胸の内を吐き出し、気持ちがわかったことで仲直りをするのだった。
 
そして、知里は少しなら貯金があると言い、ささやかな式を挙げたいと達也に告げる。新婚旅行も達也とならどこでもいいと言い、2人は再度結婚式について話し合うことに決めたのだった。
 
結局達也と知里は親戚だけでささやかな神前式を挙げ、職場関係や親しい友人達の前で小規模な披露宴を行うことになった。
 
春恵は陸や純平から今日だけは気持ちを抑えろと言われ、昭吾もまた房子に今日だけはと怒らないでくれと言われながら、何事もなく披露宴が過ぎようとしていたのだが、義理の父になるからと昭吾にお酌をしに行った陸が、費用がないため知里の貯金で式を行ったと口を滑らせてしまう。
 
それを聞いて怒った昭吾は暴言を吐き、桜井家が総出で謝るのも空しく怒りを抑えきれずに暴れてしまった。見るに耐えなくなった春恵はとうとう痺れを切らし、昭吾を突き飛ばしてしまう。 
 
「本当に申し訳ありません!みんな俺のせいなんです!店の資金で兄貴から借りたお金返せなくて。それでこんなことに」
 
揉める春恵たちをみた陸は大声で昭吾に土下座して謝った。
 
「やっぱり原因はお前か?んなことだと思ったよ!ろくでもない次男だもんな!」
 
「俺のことはどう言われてもかまいません!親父さんが怒るのも無理ありません!けど今日はいい結婚式にしてほしいんです!どうか、今日だけは我慢してください!お願いします!」
 
「こいつのおかげで親父の店、クリーニング屋を開くことができたんです!弟も弟なりに一生懸命やってるんです。だからそこだけはわかってやってください!お願いします!」
 
昭吾が立ち尽くす前で達也と陸は土下座して謝った。
 
「やめだやめだ!俺もめでたい日になにやってんだか。酒でもつげ!息子になったんだからな」
 
披露宴も終盤となり、知里は両親への感謝を述べ、式は無事に終わったのだった。
 
 
家族になるということ
達也と知里は新婚旅行先の熱海に行く前、春恵達に話したいことがあると告げた。
 
達也は一緒に改めて春恵や陸、純平に感謝の気持ちを伝えた。
 
「春恵、親父が死んでから女で一つで俺たちのこと育ててくれてありがとう。これからもずっと一緒に暮らしていくつもりだから」
 
「いいお嫁さんもらうことできてよかったね、達也」
 
達也は続けて、陸に勤のクリーニング店をやってくれてありがたいと感謝の気持ちを述べ、純平には介護士として頑張るよう喝を入れ、みゆきの親にもきちんと会いに行くようにと告げた。
 
「最後に、今日から俺の嫁になった知里だ。みんな、よろしくお願いします」
 
「言いたいことあったらなんでも言ってね?だって口に出さないとわからないことたくさんあるんだから。でもそれで時には喧嘩になることもあるだろうけど、でもそれでいいの。だって言いたいこと言っても仲直りできるのが家族なんだから」
 
春恵は晴れて家族になった知里にそう声をかけ、結婚式で取った家族写真を勤との家族写真の隣に飾った。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
最初から最後まで問題ばかりで波乱万丈の桜井家でしたが、時には厳しく、時には優しく接する家族の絆はどこの誰にも負けないものなのだろうと痛感しました。雨降って地固まるということわざが桜井家にぴったりのように思いますし、喧嘩をたくさんしてきた桜井家ですが、「仲直りできるのが家族」だと春恵も言っていたように、みんなが家族として認めあっているのがわかりますよね。男3兄弟を女で一つで育てるのは大変そうですが、こんなイケメン3兄弟と優しい母親がいる桜井家に入りたくなってしまいそうです。
実はこのドラマ、「セカンド・チャンス」というこれも田中美佐子さん主演のドラマと脚本家やプロデューサーが同じだそうで、設定や演出で似通っている部分があるそうです。話がつながっているわけではありませんが、ちょっとした小ネタとして一緒に見てみるのもいいかもしれません。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

陸(速水もこみち)が亡き父のクリーニング店を再開。桜井家の面々やアイ(浅見れいな)、知里(国仲涼子)らも大喜び。一方、達也(玉山鉄二)と知里の結婚は…。
 
<出典>ブラザービート公式

第10話のネタバレはここをクリック
サクライクリーニング開店
クリーニング店を開業した陸は春恵に手伝いながら接客に忙しくてしていた。持ち前の人当たりの良さもあり、近所のマダム達からも人気を博し、開店から賑わいを見せていた。
 
その夜、桜井家では、知里とアイも併せてクリーニング店の開店をお祝いしていた。知里はすでに嫁奉行が板についたように桜井家の家事をすすんで手伝い、春恵も純平も知里に甘えるようになっていた。知里は達也と結婚したら一緒に住むことになるならできるだけ早く慣れたいのだと笑顔で家事を続けた。
 
クリーニング店の経営も順調に思えた矢先、ひょんなことでクリーニングの設備が壊れてしまい、陸は修理費がないと嘆いた。
 
純平は家計のやりくりでいっぱいで使えるお金はないと言うが、達也は自分が貯めていた結婚資金を陸に差し出し、修理費に充てて後で返してくれればいいと告げた。
 
 
頑固親父の説得
達也はあれから何度も昭吾の元を訪れていたが、一向に結婚を認めてもらえる気配もなく、周囲も本当に2人が結婚できるのかと心配していた。
 
そんな中、知里の職場のスーパーに、昭吾の差金でやってきた婿養子候補(えなりかずき)が乗り込んできた。
 
昭吾のやり方に腹を立てた春恵は、今度は自分も一緒に昭吾の元にいくと言い出して聞かず、知里と達也と共に田村家を訪れることに。陸と純平はますますこじれるのではないかと気にしていたが、春恵は今回は頭を下げて認めてもらうから任せてほしいと自信満々に答えた。
 
田村家に到着した春恵達は、早速昭吾に頭を下げ、2人の結婚を認めてほしいと話すが、案の定昭吾は話を聞く様子もなく、果ては長男のくせに父親の仕事を継がなかったと達也を侮辱するような発言をする。
 
「お前には俺の決めた男がいるんだ。和菓子職人としての腕も確かだ。いいな?」
 
そう言われた知里は居てもたってもいられず、今まで反抗したことない昭吾に反発した。
 
「嫌です!私今までずっとお父さんの言うこと聞いてきた。お父さんが私のこと大事に思ってるのわかってたから。けど今度ばかりは私の好きにさせてください!わがままだとは思ってます。娘としてお父さんの言う通り婿養子をとってこの和菓子屋を継ぐことが1番いいのはわかってます!けど私達也さんと結婚したいんです!お父さんお願いします!結婚許してください!」
 
「そこまで言うんなら覚悟はあるんだろうな?もうお前は俺の娘でもなんでもない!」
 
昭吾はついに知里を勘当するような発言までし、見ていた春恵も必死で昭吾に考え直すよう説得する。それでも頑なに話を聞かない昭吾についに春恵の堪忍袋の緒が切れてしまった。
 
「何言ってんのよこの頑固親父が!!2人の幸せの邪魔ばっかしてんじゃないわよ!いい年こいてだだこねるのも大概にしろって言うんだよ!」
 
「上等じゃねーか人ん家来てそこまで言いたいことが言えるならよ?」
 
春恵はついに我慢しきれず本音が出てしまい、はっとして我に返ったのだが、それを聞いていた房子が春恵に同意する形で言い合いに参戦した。
 
「お父さん、私も同じ気持ちです。知里かここまで言うのはよっぽどのことですよ?どうか2人の結婚を認めてください」
 
結局昭吾と房子は夫婦喧嘩となり、昭吾が房子に出て行けと言う事態となってしまった。そして房子も負けじと里に帰らせていただきますと反論し、ついに家を出ていったのだった。
 
達也は田村家から帰ると、結婚を急ぎ過ぎたのではないかと思い始め、知里にしばらく時間を置かないかと言い出した。
 
 
男と男の約束
翌日、知里は前日の達也の発言が引っ掛かり、達也の会社に電話をかけた。すると達也は有休を取っていると聞かされ、知里は不安に陥る。
 
しかし、その頃達也は1人になってしまった昭吾のいる和菓子屋へ出向いていたのだった。
 
房子が出て行った後、部屋はすでに散らかり放題で、洗濯物も溜まっている状態だった。それを見た達也は部屋の片付けや洗濯を済ませ、昭吾のために夕食を作り始める。
 
結局達也は昭吾にすすめられ、酒を酌み交わすことになり、昭吾の酒の相手をした。
 
「もう好きにしろってんだよ!勝手に結婚でもなんでもしてしまえ!どうせ俺が反対したってまた押し切ってしまうんだからよ」
 
「僕お父さんが認めてくれるまで知里さんとの結婚待ちますから。何年でも待ちますから」
 
「嘘じゃねーだろーな?」
 
「嘘じゃありません。男と男の約束です」
 
「今の言葉忘れんなよ!」
 
 
頑固親父の紅白饅頭
一晩田村家に泊まり、土産を持たされて帰宅した達也。一時は気持ちが離れたのではないかと勘違いした知里だったが、達也が昭吾のところへ行っていたと聞き、「達也さんとなら何年でも結婚待ちます」と告げる。
 
そして達也は一緒に食べるようにと昭吾から渡された土産を知里に渡した。知里が箱を開けるとそこには紅白饅頭が入っており、それは昭吾が結婚が決まった人のために配っていたものだった。それを見た達也と知里は涙を流し、結婚を認められたことを喜んだ。
 
3ヶ月後の春。達也と知里は結婚式場の下見し、新婚旅行のいく先を決めるなど忙しくしており、陸が営むクリーニング店も順調に進んでいた。
 
そんな中、長野で過ごしていたみゆきが純平を驚かせようと桜井家にやってきた。みゆきは学校を復学し、東京で一人暮らしを始め、頑張って卒業することを決めていたのだ。
 
純平はみゆきが一人暮らしをするための家を探しに出ていたが、神妙な面持ちで家に帰ってきた。
 
 
純平の思い
「兄貴、陸兄、頼みがあるんだ」
 
「なんだよ?」
 
「みゆきちゃんのことなんだけど、この家に居させてもらえないかな?ずっとこの家に居させてもらいたいんだ」
 
「どういうことだよ?」
 
純平は妊娠していて身重なみゆきに一人暮らしさせられないと言い、家に居させてもらうよう達也と陸に頼み込んだ。
 
「俺、お腹の赤ちゃんの父親になろうと思ってる」
 
固い決意を見せる純平だったが、達也と陸はまだ純平が若いと言うこともあり、自分の子ではない子供の父親になることを反対する。
 
春恵はみゆきが子供を産む時と決めてから1人で育てることを決めたのではないかと言い、同情ならやめた方がいいとアドバイスするが、純平はみゆきを大切にしたいんだと訴え、そのまま出て行ってしまった。
 
知里との結婚の準備が着々と進んでいた達也は、週末に結婚式の費用を振り込むため、陸に貸したお金を返してほしいと告げた。
 
陸は大手のクリーニング店に負けまいと、儲け分などのお金をすべて接待につぎ込んでおり、返せるような金額はほとんど残っていないと申し訳なさそうに告げた。
 
陸は自分なりに一生懸命やっていると言うが、達也は接待に託けて遊んでいると怒り、そのまま2人は殴り合いの喧嘩になってしまったのだった。

第10話の感想はここをクリック
一時はどうなってしまうのかと思いましたが、頑固親父の昭吾もやっと結婚を認めてくれました。達也が昭吾に何度も挨拶に行き、昭吾を理解しようと奮闘したことで男と男の約束を交わすことができたわけですし、達也の真面目さにより思いが伝わったのかと思うと胸が熱くなりました。これで桜井家には問題もなくなり、一件落着かと思いきや、陸がお金をほとんど接待に使ってしまっていたことを白状し、達也の貸した結婚費用を返せず、またもてんやわんやに……次回いよいよ最終回ですが、達也と知里の結婚は…?桜井家の運命はどうなってしまうのでしょうか?

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

達也(玉山鉄二)が知里(国仲涼子)へのプロポーズに成功。春恵(田中美佐子)をはじめ桜井家の面々も一安心するが、知里の父・昭吾(角野卓造)が反対し…。
 
<出典>ブラザービート公式

第9話のネタバレはここをクリック
陸のリストラ
いつものようにスイミングスクールに勤務中、吉井から誰かがリストラされるかもしれないと聞いた陸。吉井は自分がクビになるのではないかと怯えるが、陸は絶対に大丈夫だと言いながら、変わらずに子供たちの指導を続けていた。
 
一方春恵は、スーパーで知里に達也がどんなプロポーズをしたのかとしつこく聞いていた。なかなか話すのを渋る知里に春恵は「結婚したら自分は姑になる」と知里を脅し、知達也のプロポーズの言葉を無理やり聞こうとしていた。
 
そんな話をしていると、店長の磯崎が知里の結婚を祝う言葉をかけてくるのだが、磯崎は知里が辞めて実家に帰るのだと思い込んでおり、知里たちと話が噛み合わない。聞くと、昭吾が婿を取るため知里は退職すると磯崎に電話で告げていたのだった。
 
勤務中、陸は事務長に呼ばれ、話を聞くと、スイミングスクールを辞めてもらうと告げられた。しかも「生徒の母親と不倫してる」とあらぬ噂を持ち出され、頭に血が上った陸は事務長に暴力を振るってしまい、もう来なくていいと言われ、退職に追い込まれたのだった。
 
 
田村家への挨拶
田村家へ挨拶に向かった達也と知里。
 
昭吾は前回の一件もあり、最初から怒りを露にしていた。
 
「僕たちの結婚を認めてもらえないでしょうか?」
 
「認めるも認めないもない。知里は嫁にやるわけには行かないんだ。知里には腕のいい菓子職人を婿養子に取ってこの店を継いでもらう。そう言ってるだろ」
 
「私達也さんと結婚したいの」
 
「だめだ」
 
頼みこむのも無駄と言わんばかりに昭吾は「だめだ」の一点張りで、しまいには部屋を出てそのまま出かけてしまった。
 
夜になってと昭吾の帰りを待っていた達也は、酔っ払って帰ってきた昭吾に結婚を認めてもらうよう再度頼み込み、知里も「お父さんの言いなりにはならない」と告げるのだが、結局言い合いになってしまった。達也はそのまま新幹線で帰ることができず、その日はビジネスホテルに泊まることとなった。
 
 
親父の背中
陸は仕事を辞めて金がないはずなのにスロットに行ったり、吉井に誘われて合コンに行ったりなど、アイに心配されても全く仕事を探している様子が見られなかった。
 
達也は翌日再度昭吾の元へ向かうが、昭吾は結婚を絶対認めないと強い口調で告げた。
 
昭吾は達也の仕事がサラリーマンで父親の勤クリーニング屋をやっていたと聞くと、なぜ長男なのに継がなかったのかと言い、自分は代々継がれてきたこの和菓子屋を守らなければいけないと言った。
 
達也は仕事している昭吾の背中を見て、勤が働いていたころを思い出し、勤の背中と昭吾の背中と重ね合わせていた。
 
 
出来の悪い次男
純平が通帳をチェックしていると、知らぬ間にお金が引き出されていることに気付き、春恵に相談する。ちょうど家に帰ってきた陸に話を聞くと陸は「借りただけ」だと言い張り、お金を使ったことを白状した。
 
そしてその流れでスイミングスクールをクビになってしまったことが春恵達にバレてしまい、陸と春恵と純平は言い合いの喧嘩になってしまう。
 
「そんなに言われるならこの家出て行くよ!」
 
「出て行くって、あんたアイちゃんとこ転がり込むつもりじゃないでしょうね?」
 
「別にいいだろ?俺たち付き合ってんだから」
 
「働きもせずにアイちゃんに面倒みてもらうつもり?」
 
「悪いかよ?」
 
「あんた男でしょ?恥ずかしくないの?男のプライドってもんないの?私母親としてあんたの育て方間違ってたかもしれない。今すごく後悔してる」
 
「悪かったな出来の悪い次男で」
 
 
親父の息子
あれから、昭吾は達也と知里が付き合っているにもかかわらず、知里に婿養子候補の写真
を大量に送りつけていた。それをみた春恵は「意地の悪い頑固親父」だと毒付く。
 
そんな中、アイから電話を受けた達也は、ケンカして陸が出て行ってしまったと聞かされ、陸がどこにいるのかと心配していた。
 
しかし、純平と春恵は、達也が厳しいように見えて実は陸を甘やかしているのだと口々に言い、今回は放っておくようにと釘を刺した。
 
会社の飲み会の帰り、若者に絡まれ喧嘩になりそうになった達也だったが、その中にいたのはなんと陸だった。
 
「俺は出来のいい兄貴とは違うんだよ!出来の悪い弟。みんなそう思ってんだよ」
 
「お前なぁ」
  
「殴りたかったら殴れよ」
 
「やっぱいいや。今のお前に殴る価値なんかねーんだよ」
 
達也は勤が自分達のために毎日一生懸命働いていた親父の背中を見てなかったのかと陸に訴えかけ、陸の前から去っていった。
 
 
陸の決意
家に着替えを取りに戻った陸は、使われなくなったクリーニング道具を見て、小さい時に見ていた勤の姿を思い出した。陸は幼いながらに汗をかきながら文句一つ言わずに仕事をする勤を見て、「父ちゃんみたいになりたい」と思っていたのだ。
 
春恵に着替えを手渡された陸は、思い立ったように「ここ改装するとしたらいくらかかるかな?」と聞き、クリーニング屋を始めることを決意する。
 
それから陸は建設現場でのバイトを見つけ、クリーニング店改装費を稼ぐため一生懸命バイトに励んだ。
 
割りのいい解体の仕事も進んで受け、毎日作業に追われる陸。陸の姿を見て、春恵も達也も純平も、もう一度陸を信じようと決めたのだった。
 
 
親父の仕事
陸が一生懸命作業をしていると大粒の雨が降り注いできた。足場も悪くなり、ふらふらになりながら仕事をする陸。心配した純平と達也がやってくるが、陸は「俺がやらなきゃいけない仕事だから手を出すな」と告げた。
 
「頼むからほっといてくれ!これは俺の仕事なんだ!」
 
「ほっとくわけには行かないんだよ!俺たちも見てみたいんだよ。うちのクリーニング屋再開するの。俺たちも親父の息子なんだから」
 
そうして達也と純平は陸の作業を手伝い、朝には全ての解体作業が終わっていた。
 
仕事が終わり実家へ戻った陸は春恵達を目前に自らの決意を表した。
 
「俺、生まれ変わったつもりで一からやり直す。だから、クリーニング屋やらせてくれないか?俺何やっていいか全然わからなくて、どうでもいいやって思ってたけど、けど俺思い出したんだよ、親父のこと、ガキの頃働いてた親父の背中いつも見てたって。俺たちのために汗水垂らして一生懸命働いてた親父の背中見てたって。俺親父のような男になりたい。だからもう一度チャンスくれよ!お願いします!」
 
春恵達は陸の決意を耳にした途端、「どうしようかなぁ?」と意味ありげに言いながら部屋を出た。
 
するとそこには勤がクリーニング店を営んでいた頃と同じように、整備されたアイロンやアイロン台が並んでいた。
 
陸は晴れてクリーニングさくらいの看板を立てると、アイにもクリーニング店を営むことを報告。桜井家の絆は更に深まっていったのだった。

第9話の感想はここをクリック
仕事が退職に追い込まれフラついていた陸。春恵たちだけでなく、アイとも喧嘩してしまい、居場所を亡くしたかと思ったが、勤のことを思い出し、一心発起。自分の手でクリーニング屋を再開することを決めました。春恵も達也も純平も父親の仕事だったクリーニング屋を再開させると言うことに喜んでいましたし、普段チャラついている陸だからこそ、真剣に“親父のようになりたい”という姿に心打たれましたよね。桜井家はまた絆を深め、順調のようですが、問題は田村家とのいざこざです。知里と達也は結婚を認めてもらえるのでしょうか?いよいよ物語もクライマックスとなり、ラストまでの展開が見放せません。                      

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

達也(玉山鉄二)は亜紀(岡本綾)から会いたいと連絡を受ける。達也が亜紀の車に同乗しているところを春恵(田中美佐子)と知里(国仲涼子)が目撃して…。
 
<出典>ブラザービート公式

第8話のネタバレはここをクリック
元カノ現る
知里は主任という立場から、スーパーの新しい店長の磯崎に度々文句を言われるようになっていた。知里がパートのシフト変更の件を1週間前というのはどうかと意見するも、磯崎は厳しく律し、売上が悪いことも従業員のやる気がないせいだと一蹴する。
 
そんな磯崎に反論する春恵だったが、勤務中に携帯使用が禁止されているのを破っていることを見透かされ、逆に言いくるめられてしまうのだった。
 
知里と春恵はストレス発散にカラオケへ向かい、春恵は達也にも来れないかと打診したが、達也は仕事の打ち合わせがあると言い断る。
 
しかし達也は電話をもらっていた亜紀と一緒に食事に行っており、カラオケを出た春恵と知里は達也が亜紀といるところを目撃してしまう。
 
 
勘当された弟
家に帰り達也を問い詰めた春恵。達也は仕事の相談に乗っていただけで何もないと言い、訝しむ春恵達に仕事で絡んでいる以上会わないわけにはいかないと説明する。
 
仕事で亜紀をサポートし、お礼を言われた達也。亜紀に飲みに行かないかと誘われるが、達也は知里の家で夕食を食べることになっていたため亜紀の誘いを断った。
 
達也は花を買って知里の家に行くと、元カノと一緒にいたのは仕事の話だったときちんと知里に説明をする。
 
「少し驚きましたけど、私達也さんのこと信じてますから」
 
「ありがとう」
 
達也は今度こそはと言わんばかりに知里にキスをしようとするが、その瞬間、知里の家のインターホンが鳴った。
 
達也が出るとそこには知里の弟の圭(石黒英雄)が立っていた。知里が父の昭吾と喧嘩でもして飛び出してきたのかと聞くと、圭は実家の和菓子屋を継ぎたくないと言ったことで勘当されてしまったと口にする。
 
そして、圭を勘当した昭吾は、後継のために知里に婿養子を取ろうと考えているようで、
まだ両親に達也とのことを言っていない知里は混乱する。
 
 
大げんか
達也は家に帰り、春恵と陸と純平に知里の親が婿養子を取ろうとしている話を打ち明ける。春恵達は達也に早く知里にプロポーズをすればいいと提案するが、達也は順序があると堅い返答をして濁した。
 
そんな中、知里から電話を受けた達也は知里の両親の房子と昭吾が東京にやってくることを聞かされた。混乱する知里に、達也は自分も一緒に会って付き合っていることを話すと告げる。
 
知里の両親と会う約束をしていた達也だったが、仕事でトラブルが発生し、後から向かうことになり、先に春恵が知里の両親と会うため、待ち合わせのレストランへ向かった。
 
鞄を忘れた春恵に鞄を渡そうとした陸は、店の中で昭吾と鉢合わせをしてしまう。仕方なく陸と席を共にする春恵は、達也が来ないことに腹を立てている昭吾をなんとか説得して、来るまでまってもらうよう訴えた。
 
頑固な昭吾は以前陸が知里の彼氏だと嘘をついていたこともあり、達也のこともろくでもないやつだと決めつけ、怒って帰ろうと席を立った。すると我慢しきれず春恵が反論を始める。
 
「このわからずや」
 
「なんだと?」
 
「頑固だとは聞いてたけどここまで頑固だなんて。その上うちの長男のことくだらないくだらないって会ってもいないのによくそこまで言えるわね!それにね、もうちょっと言わせてもらうけど父親だからってなんでも勝手にしていいわけ?父親だったら娘の幸せくらい考えたらどうなの?」
 
 
大事なもの
結局達也は来ることができず、昭吾と春恵は言い合いになり、昭吾は知里に達也と別れて仕事を辞めて実家に帰ってこいと言い、カンカンになって帰って行った。
 
その後、遅れて車で現れた達也。隣には亜紀の姿があり、知里はその場に立ち尽くしてしまう。
 
仕事で亜紀と会っていたと弁解する達也だったが、知里はそのまま達也の言うことを聞かずに一人で帰ってしまった。
 
その様子を見ていた陸や春恵は達也を責め立てるが、達也は仕事だったからしょうがないの一点張りだった。
 
「仕事仕事ってもっと大事なもんがあるんじゃないの?」
 
「だって俺が仕事しなきゃうちだってやってけねーだろ?お前らがこうやって食ってけるのは俺がちゃんと就職してちゃんと働いてるから。俺はこの家の長男なんだよ!」
 
「何が長男よ。私はただ主任が可哀想だって言いたかっただけ。あんたを信じてあんたが来るのじっと待ってたのよ主任。仕事も大事かもしれないけど、そこまで思ってくれる人の方がもっと大切なんじゃないの?そんな女の人を悲しませて他に何が大事だっつうのよ?」
 
達也は久しぶりに春恵に怒られ、言い合いになった。
 
 
元カノの誘い
翌日、知里と話をするためにスーパーまで押しかける達也。しかし知里は仕事中だと言って達也と話すことをしようとしなかった。
 
春恵が「まだ怒ってる?」と聞くと、千紗は「私、信じたいけど信じられないんです。達也さんの気持ちが」と悲しそうに答え、自信がなくなってしまったと吐露した。 
 
その夜、達也は知里の家の前にやってきて知里と話すタイミングを伺っていた。すると家から出てきた圭に、このままだと達也が傷つくだけで、知里が大変な思いをするからと「姉貴のことほっといてください」と言われてしまう。
 
翌日、会社の近くに来たという亜紀からランチの誘いを受けた達也。亜紀は彼氏とは別れたと達也に告げ、もう一度やり直さないかと聞いてきた。
 
 
プロポーズ
知里に会いにスーパーへやってきた達也は「一緒に来てほしいところがあるんだ」と言い、無理矢理知里を外へと連れ出した。達也は大事なコンペもすっぽかし、前にダブルデートをした遊園地の観覧車の前にやってきた。
 
「前にこの観覧車で君の気持ち聞いたよね?俺も正直な気持ち、君に伝えようと思う。それには今しかないって思ったんだ。約束する。幸せにするって!だから僕と結婚してください!」
 
「うそ?」
 
「嘘じゃない!!」
 
「私でいいの?」
 
「君じゃなきゃダメなんだ!だから僕のお嫁さんになってください!」
 
「はい!」
 
達也はこうして知里にプロポーズをし、2人はキスを交わした。
 
その頃、スイミングスクールに行っていた陸。同僚の吉井からスイミングスクールのクラスが減らされ、誰かがリストラされるかもしれないと言うことを聞いてしまうのだった。

第8話の感想はここをクリック
亜紀の登場で達也の気持ちが揺らいでしまうのではと思っていましたが、達也は亜紀とは本当に仕事上で付き合っただけで、知里のことを本当に思っていたことがわかりました。仕事も大事だけど知里も大事だと気付き、大事な仕事をすっぽかしてまでプロポーズをする達也の姿に胸を打たれましたね。
 
長男ということで仕事も頑張らなければいけないという気持ちも痛いほどわかりますが、春恵が渇を入れたおかげで知里の気持ちを考えることができ、人間的にも成長したような気がします。晴れて知里と達也は結婚することになるようですが、問題なのは知里の父親ですよね。
 
次回以降どんな展開になるのか気になります。また、陸に訪れた“リストラ”の話も一体どうなってしまうのでしょうか?

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

純平(中尾明慶)は専門学校の同級生で顔見知りになったみゆき(岩佐真悠子)から妊娠していると打ち明けられる。ある日、純平はそんなみゆきから呼び出され…。
 
<出典>ブラザービート公式

第7話のネタバレはここをクリック
みゆきと純平
野口が転勤になり、春恵と知里のスーパーには新しい店長として磯崎(岡本信人)が赴任してくる。
 
野口は融通を利かせてくれることが多かったが、磯崎はシフトの変更は1週間前までだと豪語したり、勤務中の携帯電話使用禁止を徹底したりなど、明らかに従業員に厳しい態度で臨み、パートの女性達は不平不満を漏らしていた。
 
その頃、学校で具合が悪くなったみゆきを休ませるため、ファミリーレストランに向かっていた純平は、春恵に電話し、夜遅くなるため夕飯を作っておいてくれと頼んだ。
 
体調が良くなったみゆきになぜ体調が悪かったのかと純平が尋ねると、みゆきは「妊娠してるの」とあっけらかんと答えたのだった。
 
純平はこれからどうするのかと聞くが、「正義のヒーローとかになってみる?」とみゆきに言われ、結局みゆきはそのまま帰ってしまい、純平はみゆきのことが気にかかるようになった。
 
 
頼みたいこと
純平の代わりに春恵が晩御飯の買い物をしていると、知里から声をかけられ、困っていた春恵に寄り添おうとした知里は桜井家で夕食の支度をすることとなった。
 
一緒に準備をする達也と知里を見て、陸も春恵も「新婚みたい」だと、はやる気持ちを抑えきれずに2人を見守っていた。
 
その後、純平も学校で実習が始まり忙しくなるため、桜井家では知里が来れる時に夕食を作ってもらうことになった。
 
介護の実習でみゆきと一緒になった純平はあれからみゆきのことを気にかけており、実習中にみゆきに負担がかからないように気を遣うのだが、みゆきからは「実習中だ」ときつく突っぱねられてしまう。
 
帰り道、みゆきに謝ろうとした純平だったが、みゆきはそのことは気にしておらず、「純平君に頼みたいことがあるんだけど、いいよね?」と言った。
 
 
みゆきの思い
みゆきの頼みで産婦人科に着いて行った純平は、受付を済ませたみゆきから中絶の同意書を書くように指示される。
 
「手術するのに相手の男のサインがいるの」
 
「相手の男って、それ俺じゃあ…」
 
「ごちゃごちゃ言わないの。正義のヒーローなんでしょ?」
 
「相手の人はこのこと知ってんの?ちゃんと話し合ってからの方がいいんじゃない大事なことなんだし。お腹の中の赤ちゃんだってもう生きてるんだから」
 
「あーあ。今日はもうやめ」
 
純平は病院の外でみゆきと小競り合いになった。純平は相手の男はどんな人なのかと聞くが、みゆきは口を堅く閉ざしてしまう。
 
「つまらないから何か話して」というみゆきに、大学に受かっていたのになぜ介護の専門学校に来たのかと尋ねる純平。みゆきは自分の両親が離婚したことや、父の再婚相手とうまくいかず、祖母と暮らしていたことを打ち明けた。そしておばあちゃん子だったことから介護の道へ進む決意をし、父への当て付けで大学進学をやめて専門学校に来たのだった。
 
 
純平が妊娠させた!?
あれから桜井家に来て家事を手伝うようになった知里。週末も来ることになっていたが、達也は接待に出かけてしまっていた。
 
知里が作った豪華な夕食を囲み、みんなが家族のように食事をしていると、みゆきが訪ねてきた。
 
「私、家出てきたの。だから純平君家にしばらく置いてもらおうと思って」
 
困惑している純平に「妊娠してるのに夜の街に放り出すの?」と言うみゆき。結局押しに負け、みゆきを家に泊まらせようとする純平だったが、「妊娠してる」たいう言葉だけを聞いてしまった春恵は勘違いして、達也や陸に「純平が女の子を妊娠させた」と言いふらしてしまう。
 
達也と春恵は純平に事実を確認し、純平の子供じゃないことがわかったが、耐え切れなくなった達也は親に話をした方がいいとみゆきに説教を始めた。
 
「話したくないから家出てきたんです」と言うみゆきに、実家に帰れと強く言う達也。知里の手前、無理矢理みゆきを帰すことはしなかった達也だが、知里を送った帰り道知里に「女の子の気持ちもわかってほしい」と言われてしまい、再度みゆきのことを考え直す。
 
家に帰った達也は知里に言われたことで、みゆきを一晩くらいなら泊めてもいいと考えを改めたのだった。
 
 
自分を大切に
実習終わりにみゆきを呼び出した純平は彼氏のところに行かないのかと聞くが、みゆきはとっくに別れたと告げる。
 
純平は彼氏と話をした方が良いと言うが、みゆきはそこまでいうなら純平が話をつければいいと突っぱねる。
 
純平は家に帰りみゆきを呼び出すと、みゆきの元彼に会ってきて、中絶費をもらってきたことを話した。
 
しかしみゆきはそのお金で何を食べようかだとか、何を買おうかなどと、まるで人ごとのように話した。
 
「そんないい加減でいいのかよ?好きでもない男と付き合って、子供できてそれで男からもらったお金何に使おうかって一体何考えてんだよ!?もっと自分のこと大切にしろよ!大切にしてくれよ!」
 
結局純平と夕食を共にせず春恵の部屋に篭っていたみゆき。純平が春恵の部屋に様子を見に行くと、みゆきの置き手紙が置いてあった。
 
そして純平の携帯にみゆきから着信が入り、みゆきから「私最後に純平君に話したいことある」と告げられた純平。
 
みゆきはおばあちゃんのところへ行くことをため、長野行きのバスに乗ろうとしていたのだった。
 
「純平くん、短い間だったけど、私のわがままに付き合ってくれてありがとう。私ね、純平君に怒られてなんかすっとしたの」
 
そう言ってバスに乗り込んだみゆき。純平はバスを引き止め、みゆきと同じバスに乗り込んだ。
 
 
オレの子供です!
バスがサービスエリアに到着し、純平は春恵に長野行きのバスに乗ったことを連絡した。しかしその場所でみゆきは倒れ込んでしまい、病院に運ばれることとなってしまう。
 
達也と陸も急いで病院に駆けつけると、同じく駆けつけたみゆきの父親(矢島健一)に遭遇する。
 
「然るべき処置を取らせてもらうよ。その方が君としても都合が良いだろう、まだ学生のようだし。そちらには何の迷惑もかけない。だから2度と娘に会わないでくれ。それだけだ」
 
「オレの子供です!彼女のお腹の中にいるのは俺の子供です!だから産ませてあげてください。俺何でもします。働けって言うなら働きます。だからお願いします!」
 
純平は何度も何度も土下座して、みゆきに子供を産ませてほしいと懇願した。
 
手当をしてもらい、病室で目が覚めたみゆき。お腹の子供も無事だとわかり、みゆきも純平も一安心する。
 
みゆきは純平になぜ自分の子供だと言ったのか純平に聞いた。純平はみゆきが子供を産みたいということを考え、ひとりぼっちだと不安だと思い、自分の子供だと言ったのだと答えた。
 
それを聞いたみゆきは子供の父親ときちんた話し合ってみると涙ながらに純平に告げた。
 
みゆきはその後長野のおばあちゃんのところで過ごすことになった。みゆきの父親には認めてもらえなかったが、みゆきは子供を産むことを決意したのだ。そして純平も離れていながらもみゆきの側にいると決めた。
 
一方会社にいた達也に亜紀から連絡があった。亜紀は「達也に会いたくなったの」と意味深に達也に告げた。
第7話の感想はここをクリック
ついに純平に好きな人が!?純平の前に現れたみゆきでしたが、どうも訳ありの様子。同棲していた男との間に子供ができていたのでした。純平はそんなみゆきに惹かれていくと同時に、みゆきに自分を大切にしてほしいと真摯に訴えかけました。純平の気持ちが通じ、みゆきは子供を産むことを決めたのです。長野に行ってしまったことで離れ離れになったみゆきと純平ですが、きっと2人の絆は固いものとなったのではと思います。そんな純平の恋は一件落着したかのように思えますが、達也に亜紀から連絡が入り…?達也と知里はどうなってしまうのか?次回はどんな展開になっていくのでしょうか?
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

春恵(田中美佐子)が勤めるスーパーの店長で高校時代の同級生の野口(生瀬勝久)に、栄転による転勤の辞令が出た。そこで、野口は春恵にプロポーズすることを決意する。
 
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プロポーズ?
桜井家ではいつものように純平が夕食の支度していた。
 
野口から春恵と結婚したいと思っていることを聞かされた達也と陸と純平だったが、達也は薄々勘付いていたと言い、ありえない話ではないと言い出した。しかし、陸は野口が春恵を思っていても当の春恵はなんとも思ってないのではと口にする。
 
春恵がパートから帰ってくると、すかさず「今日変わったことなかった?」と聞く純平だったが、春恵の口から聞かされたのは野口が大阪に転勤になるということだけだった。
 
春恵の様子を見て、やはり野口のことをなんとも思ってないと確信する達也と陸。純平は「寂しくないの?野口さんいなくなったら」と春恵に尋ね、野口の転勤をなんとも思っていないのかを探ろうとするが、春恵が野口のことを“高校の同級生でいい人”ということ以上を口にすることはなかった。
 
ちょうとその夜、野口は改めて春恵に大阪転勤のことや再婚したい旨を話そうと桜井家にやってきた。春恵は野口に「みんなで温泉旅行に行こう」と誘われたことを達也たちに告げ、プロポーズされたのかと思っていた達也と陸と純平は複雑な表情を浮かべる。
 
 
家族で温泉旅行
休みを取り、野口と春恵と一緒に温泉旅行に向かっていた達也と陸と純平。達也は野口がどこかで春恵にプロポーズをするつもりなのではと予想しており、3人はそれを見守ることにしていた。
 
達也は野口達と温泉に来ていることを知里に知らせるため、留守電にメッセージを入れていた。陸は相変わらずの女好きを発揮し、温泉旅行に来ていた女の子達をナンパ。達也と陸と純平が温泉に浸かっていると、プロポーズのリハーサルをしている野口に遭遇する。
そして野口は風呂からあがり、プロポーズをするために春恵を散歩に連れ出した。
 
「春さん、俺良い人を卒業したいんだ。春さん、俺と結婚してほしい。いや、結婚してください」
 
一生のお願いだと言い道端で土下座しながらプロポーズする野口に、春恵は困り果て、何も言葉にできずにいた。
 
その頃、達也達は陸がナンパした女の子達と卓球を楽しんでおり、ちょうど知里から電話がかかってきた達也は、知里に女の子と騒いでいると勘違いされてしまっていた。
 
 
春恵の気持ち
卓球が終わり、夕食のために部屋に戻った達也と陸と純平。野口のプロポーズが上手くいったのかどうかそわそわする3人だったが、野口が改めて転勤のことやプロポーズのことを自ら話し始めた。
 
「先程、勇気を持って告白したところ、春さんから前向きに考えてみるという返事をもらうことができました!」
 
意気揚々と話す野口に対し、春恵はいまいち浮かない表情で、達也達も何が起こっているのかと訝しんでいたが、そのまま宴は続いた。野口は「これでお別れではなくなった」と終始ご機嫌な様子だった。
 
部屋に戻り、春恵に事情を聞く達也たち。春恵は野口にプロポーズされ「考える」と言っただけだったのだが、野口は必要以上に前向きに捉えてしまい、春恵もそのまま口を挟めなくなってしまっていた。
 
達也や陸は春恵が再婚したいなら春恵の好きにすればいいと思っていたのだが、純平だけは再婚したら春恵が大阪に行ってしまうと考え必要以上に心配しだし、陸からマザコン呼ばわりされてしまっていた。
 
 
2度目のプロポーズ
達也は何度も知里との約束をすっぽかしていまい、知里に避けられていたが、なんとか仲直りをし、2人は食事に出かけることに。達也は陸に助言されたことを受け、知里のことをちゃんと彼女として考えて大切にしたいと思っていると告げ、不安になっていた知里を安心させる。
 
達也が家に帰ると春恵に説教をしている純平の姿があった。純平は早く野口に再婚する気はないと正直に言うべきだと春恵を捲し立てていたのだが、怒った春恵は純平と達也が野口に直接言えばいいと反論して息巻いた。
 
翌日。達也と陸と純平は3人で野口に直接春恵が再婚する気がないことを告げようとスーパーにまで押しかけていった。
 
しかし、野口から春恵にプロポーズするのが2回目だと言われた、春恵との思い出や野口の春恵への思いをしみじみ語る野口を目前にした3人は本当のことを言えず、結局何も言わずに家に帰ってきてしまった。
 
家に帰り、春恵に怒られる3人。純平は春恵に野口に自分の口から説明するようにと諭した。するとタイミングよく(?)野口が桜井家に来ることとなり、春恵は今度こそ本当のことを言おうと意気込んだ。
 
野口は部屋に入るなり、春恵に婚約指輪を差し出した。
 
「お互い二度目だけどせっかくなら式はちゃんとやりたくて…それに、春さんのウェディングドレス姿も見たいし。親にもちゃんと話そうと思ってるんだ。だからさ、今度一度一緒に実家に来てもらってもいいかな?」
 
「野口くん、あのね……ごめんなさい。これ、受け取れません。本当にごめんなさい」
 
頭を下げる春恵と併せて達也と陸と純平も頭を下げ、野口に本当のことを言って謝った。
 
「良いんだよ。わかってたから。春さんにそんな気持ちなんて全然ないことちゃんと分かってんだから。チャレンジしてみたかったんだよ。少しの間だけでも夢を見たかったんだ、春さんと結婚する」
 
野口はそういうと、春恵への気持ちを諦められず行動に出たことを謝り、笑いながら家を出て行った。
 
 
家族の絆
野口が帰ったあと、明らかに心境が変わった純平は野口さんなら春さんを幸せにしてくれるのではと思い始めていた。
 
「もう一度ゆっくり考えてみても良いんじゃないか?野口さんとの再婚」
 
「私ね、好きな人がいるのよ。だから野口くんとは一緒になれないの」
 
「好きな人って誰だよそいつ?」
 
「あんた達がよく知ってる人。また生まれ変わってもその人と結婚したい」
 
「けど、親父はもう死んでんだぞ?」
 
「いるわよ、ちゃんとここに。面倒見が良くて正義感が強くて頑固なとこは達也の中。おおらかで少し無鉄砲なとこは陸の中に。優しくて世話好きなとこは純平の中に。あんた達の中にちゃんとあの人は生きてるの。今でもずっと一緒にいるの。だから私は誰とも結婚するつもりなんかないの。あんたたちがいてくれたら、それでいい」
 
翌日。野口が大阪に引っ越すのを見送る春恵達。春恵は野口に指輪を返すと、野口は春恵の気持ちが変わるかもしれないから預かっておくと言い、笑顔で手を振りながら別れを告げた。
 
いつものように学校で友達と仲良く過ごしていた純平。すると階段で具合が悪そうにしているみゆき(岩佐真悠子)の姿を見つけ、声をかけた。大丈夫だと言うみゆきだったが階段で倒れそうになり、純平はみゆきの近くに駆け寄った。

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今回は野口の大阪転勤が決まり、春恵が野口と再婚するかも!?というお話でした。野口の2回目のプロポーズもむなしく春恵は断ってしまいますが、そんな春恵の気持ちも野口はわかっていたようですね。春恵は春恵で本当に勤のことを愛していて、達也や陸、純平の中に勤を感じていたようでした。素敵な家族愛が感じられましたね。野口さんが行ってしまうのは寂しいですが、これが桜井家の姿なのだなと痛感しました。達也も知里と仲直りし、陸もアイと付き合い出し、皆が順調のように思えますが、純平が出会った謎の女性みゆきは一体どんな関りになっていくのでしょうか?次回の展開が気になります。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

知里(国仲涼子)とデートに出掛けた達也(玉山鉄二)。知里のアパートに立ち寄っている最中、陸(速水もこみち)の元カノ・アイ(浅見れいな)に突然呼び出され…。
 
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初デート
晴れて付き合うことになった知里と達也。知里はウキウキしながら駅で達也を待ち伏せていた。急いでいるから先に行くと無愛想だった達也だが、「一緒に映画館でも行かない?」と週末知里をデートに誘い、知里の表情も明るくなった。
 
知里は早速日曜日の仕事を代わってもらえないかパートの女性達にお願いするが、知里がいつもシフトを変わってあげている者も、自分の都合のいい時だけで、知里の言うことには見向きもしなかった。
 
達也とデートだと知った春恵は野口に相談して、結果春恵がシフトを代わることにした。
 
春恵はシフトを代わるかわりに、達也にどういう風に告白されたのかと知里を質問攻めにするのだった。
 
「友達から」という台詞で告白した達也の話を聞き、春恵と陸と純平は今時じゃない告白に呆れそうになるが、「相手が知里でよかった」と笑った。
 
 
少しずつ近付いていく2人
映画館にデートに向かった達也と知里。映画が終わり外に出ると、あたりには雨が降り出していた。少し早めの夕食にしようと提案する達也だったが、財布のお金が少ないことに気付く。
 
すると知里が「家で食べて行きませんか?」と料理を振る舞ってくれると提案。2人は揃って知里の家に向かうことにした。
 
「一つ聞いて良いですか?あの、どうして私と付き合ってくれる気になったんですか?」
 
怪訝そうに尋ねる知里に、「あるよ、君の良いとこいっぱい」と言いながら達也は知里の眼鏡を外し、「目が綺麗だよ」と告げ、そのまま知里にキスをしようとした。
 
しかしその時達也にアイから電話がかかってきたことで、達也は少しだけ外出し、また知里の家に戻ってくると約束した。
 
 
アイの気持ち
アイは恋人である森村を紹介しようとして達也をレストランに呼び出してた。
 
「どう思う?あの人」
 
「ああ、優しそうで良い人だとは思うけど」
 
「そう、兄貴にそう言われると安心」
 
達也は陸のことを気にするが、アイは陸は恋人のことを知っていると話し、森村がシンガポールに転勤になったことでプロポーズされたことを打ち明ける。
 
「まだ陸のこと好きなんじゃないの?アイ」
 
「陸にとって私はただの女友達の一人。友達以上恋人未満。そう言われた」
 
「んなことないって。あいつだってアイのこと」
 
「もういいの。疲れちゃったみたい私」
 
アイはそう言いながら達也の発言を遮った。
 
 
達也と陸
その頃合コンで盛り上がっていた陸に、達也から電話があった。
 
「すぐ帰ってこい」と息巻く達也だったが、陸は全く聞く耳を持とうとしない。
 
達也は痺れを切らして陸が合コン中のレストランへ向かい、達也を無理やり家へと帰させると、アイが森村と結婚しようとしていることを陸に告げる。
 
「いいのかよ?陸」
 
「良いも何もアイが決めることだろ!?」
 
「お前あとから後悔しても遅せーんだぞ?」
 
「しねーよそんなもん!女なら他にいくらでもいるんだしよ!」
 
達也はアイがずっと陸のことを好きで、陸もアイのことが好きなのだとわかっていた。しかし当の陸本人はアイのことを好きでもなんでもないと意地を張り、2人は掴み合いのケンカになってしまった。
 
結局、埒があかなくなった達也は「どうでもいい」と一点張りの陸にあれこれ言うのをやめ、「お前みたいな男はアイが可哀想だ」と言い捨て部屋を出て行った。
 
そして知里が夕食を作って待っていてくれたことをすっかり忘れていた達也は、翌日知里に謝りの電話を入れた。
 
 
衝突
とある日、アイの帰りを待ち伏せていた陸は、いつもと変わらない様子でアイに挨拶をすると、アイの結婚のことを聞いたことを話し、アイの背中を押した。
 
「お前には幸せになってもらいたいってマジで思ってるからさ」
 
そう言ってその場を後にした陸は、帰り道、どうしようもない気持ちを抑えきれず、声にならない声で叫びながらバイクで帰っていった。
 
その後も相変わらず合コン三昧の生活を送る陸だったが、いつも盛り上がる手品は失敗し、女の子からの誘いも断るなど、いつもとは違った調子なのは否めなかった。
 
一方、残業や接待続きで疲れて帰宅した達也は、家に居た春恵と純平にアイが結婚を決め、シンガポールに行く前に日本で式をすることになったことを話した。春恵と純平は心のどこかでアイと陸がそれでいいのかと心配していたのだった。
 
合コンに向かうために街を歩いていた陸は歩道橋で男たちに絡まれているアイの姿を目撃し、止めに入る。しかしアイだと思っていた女性は別人で、陸の見間違いだった。そのまま立ち去ろうとする陸だったが、男たちは容赦なく陸に殴りかかり、むしゃくしゃしていた陸も喧嘩に応じることとなった。
 
そんな中、仕事が忙しくてなかなか知里と会えていなかった達也は、久しぶりに知里と会い、食事に向かおうとしていた。知里から少し離れ、行こうとしていたレストランを探していると、殴られている陸の姿を見つけ、止めにはいろうとする。
 
結局止めようとした達也も殴られ、警察が来る騒ぎにまでなってしまい、2人は急いでその場から逃げ出した。
 
 
親父のプロポーズ
警察からうまいこと逃げてきた2人。
 
達也はアイの結婚式の日にちが決まったことを陸に告げる。
 
「二度と浮気しないから戻って来いって、なんでそう言ってやれねーんだよ?アイだってその言葉待ってるんじゃないのか?」
 
「いい加減に扱っていいやつと、そうじゃないやつがいるってことは俺にもわかってる。俺あいつのこと、幸せにする自信ないんだよ……」
 
陸と達也はそのまま家へと帰った。
 
達也は知里を置き去りにしてきたことを思い出し、電話をかけるが、知里の電話はつながらなかった。
 
一方家に帰ってきた陸に、春恵は身の上話を持ち出し、勤にどんな言葉でプロポーズされたかを話し出した。
 
「春さんを幸せにする自信は正直なところ全然ありません。けど俺が春さんとなら幸せになる自信なら絶対ありますって。信じられる?そんなプロポーズ。けどあの人の最初で最後の愛の告白。陸、大切な人を幸せにしたかったら、まずは自分が幸せになるっていうのもあるんじゃない?」
 
「じゃあお前は幸せだったのかよ?そんな親父と居て」
 
「見ればわかるでしょ?可愛い息子3人も生んでるんだから。まあ、そういうこと」
 
 
告白
アイが式場にいると聞きだした陸は、急いでアイの元へ向かった。
 
「俺お前を他の男に渡したくない!他の男と結婚なんかさせたくねーんだよ!」
 
「いい加減にして!いつも自分の都合で勝手なことばっか!今更そんなこと言われて結婚辞めると思ってんの?ふざけたこと言わないで」
 
「ふざけてなんかねーよ!俺、今まではお前と居ても悲しませるだけだって思ってた。けど気付いたんだよ。俺、お前を幸せにする自信は正直あまりない。けど俺が幸せになるにはお前が必要なんだよ。だからずっと俺のそばにいてほしい」
 
「なんでもっと早く言ってくれなかったの?もう遅いよ」
 
そういうアイに陸はキスをした。
 
「私も陸と一緒に居たい」
 
アイは涙を流し、陸と抱き合った。
 
 
春恵が再婚?
その後アイは結婚を取りやめることとなり、桜井家もアイが結婚を取りやめ陸と付き合うことになったことを素直に喜んだ。
 
一方の達也は知里に連絡しても無視され、朝駅で知里に話しかけても避けられるようになってしまっていた。
 
その夜、野口から「大事な話がある」連絡を受けた達也、陸、純平は待ち合わせの居酒屋で食事をとっていた。野口が来るなり、特に変わらずいつものように出迎える3人だったが、野口はなにやら真剣な表情をしていた。
 
「君たちにさ、先に聞いておこうと思って。俺は君たちの親父代わりじゃなくて、親父になりたいんだ」
 
「え?」
 
「春さんと、再婚したいんだ」
 
「え~~!?」

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チャラチャラしていて合コン三昧の生活を送っていた陸。アイと別れたのも、そのまま友達以上恋人未満の関係を貫いていたのも、すべてアイのことを思っていたからなんですね。陸はアイを幸せにする自信がなくてアイの結婚を止められずにいましたが、窮地を救ったのは春恵の「プロポーズの話」でした。まさか勤がそんなプロポーズをしていたとは驚きですが、そんなプロポーズも素敵だなぁと思いました。そして陸は自分の気持ちを素直に伝えることができ。一件落着!のようでしたが……今度は知里と達也の間に不穏な空気が……そして野口の告白により、春恵は再婚することになるのか?次回も気になるところが盛沢山です。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

春恵(田中美佐子)は達也(玉山鉄二)にフラれた知里(国仲涼子)を心配する。そんな矢先、知里は両親から見合いするよう言われ、彼氏がいるとウソをついてしまい…。
 
<出典>ブラザービート公式

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達也の恋物語
達也にこっ酷く振られてしまった知里は翌日スーパーの仕事を休んでいた。心配した春恵は知里の住むマンションに押しかけ、知里の様子を伺った。「元々有給を取っていた」と言い気丈に振る舞う知里だったが、落ち込んでいるのは明らかだった。
 
春恵は家に帰り達也達に知里の話を持ちかけた。すると陸や純平は達也の知里への断り方を大批判。純平は「相手の気持ちも考えた方がいい」と言い、陸は「彼女がいないなら付き合えばいい」と言う始末だった。
 
身持ちが堅い達也は「好きじゃないのに付き合えない」の一点張りだった。
 
そんな中、達也宛に大学の同窓会のお知らせの葉書が舞い込んでくる。
 
達也は大学の時付き合った亜紀と別れてから2年ほど経つのだが、その後他の女性と付き合うことがなかったのだ。
 
陸と純平と春恵が達也の同窓会の知らせの話を聞くと、達也がまだ亜紀のことを忘れられず引きずっているのではと疑念を抱き始めた。
 
 
春恵の計画
同窓会へ行くため、デパートでネクタイを見ていた達也は弟のためにセーターを買っていた知里と偶然再会する。
 
なんとなく気まずい様子の2人だったが、達也は方向が一緒だから一緒に帰ろうと知里を誘う。2人は満員電車に揺られながら途中まで同じ家路を帰って行った。
 
家に帰った知里は母の房子(上村香子)と父の昭吾(角野卓造)から勧められていた見合いが強行されることを電話を受けた。見合いをしたくない知里は付き合っている人がいると嘘をついてしまうのだが、さらに悪いことに、今週末に両親が東京にやってきて、その相手を紹介してほしいと言うのだった。
 
事の経緯を春恵に話し、どうしようかと相談する知里。春恵は「良い考えがあるからまかせて」と自信ありげに微笑んだ。
 
 
知里の両親に挨拶!?
知里の両親がやってきた日、カフェで3人が待っていると、そこにやってきたのは陸だった。
 
房子は知里を素直に応援しており、陸のことを気に入っている様子だったが、チャラついた風貌の達也に怪訝な表情を浮かべていた昭吾はついに陸に水をかけ、「こんなやつと付き合うことは認めない」と怒鳴る。結局知里は見合いを強行されるはめになってしまったのだった。
 
カンカンになって帰った両親のことを聞き、陸を責め立てる春恵。しかし達也達はそんな春恵のその場しのぎの浅はかな考えが間違っていると指摘する。
 
「前にも言ったよな?余計なことには首突っ込むなって」
 
春恵は春恵で知里をなんとかしてあげたいという善意だったのだが、結局から回りってしまい、そもそも達也のせいだと達也を責め立てる。
 
そして達也は「女は付き合ってみないとわからない」と言う陸に腹を立て、殴り合いの喧嘩に発展してしまう。
 
「別れた女のことでいつまでも思ってじゃねーって言ってんだよ!」
 
「彼女のことまだ好きだったら悪いかよ!」
 
陸や純平に亜紀のことを言われた達也は皆の前で本音を零すのだった。
 
 
元カノとの再会
大学の同窓会に向かった達也。久しぶりに会う仲間達と談笑していると、そこへ元カノの亜紀(岡本綾)がやってきた。
 
亜紀から「少し話さない?」と言われ外で話す2人。
 
「私ね、ずっと待ってたんだよ。達也から連絡くるの。また会わないかって言ってくれるの待ってた。今彼女は?」
 
「いないよ?」
 
「嘘ー?達也だったら女がほっとかないでしょ。私が好きになった人だから」
 
達也は自分がまだ亜紀のことが好きだと言うことを伝えようとするが、その時亜紀と付き合っていると言う同級生がやってきた。
 
達也は状況を察し、亜紀が他の人と付き合ってると知ると、その日は酔い潰れて家に帰宅するのだった。
 
 
遊園地でダブルデート
翌日。日曜日ということもありゆっくり寝ていようと思っていた達也は純平に叩き起こされ、陸に連れて行かれるがまま、遊園地にたどり着く。
 
そこにはアイと知里もおり、陸は4人でダブルデートをしようと画策していたのだった。
 
乗り物に乗り、遊園地を楽しんでいた4人は、知里が作った昼食を食べ、談笑していた。
 
知里とアイが席を外していると、陸が達也が失恋したことを受け、このまま知里と付き合えばいいと達也にけしかける。
 
「最初っから女として意識したことないんだよ、彼女のことは」
 
2人が大声で言い合いになっているのを聞いてしまい、達也の言葉にショックを受ける知里だったがその後もなんとか気丈に振る舞っていた。
 
その後、陸はアイと、達也は知里と観覧車に乗った。
 
「私、東京に出てきた時、夢があったんです。……笑いませんか?」
 
「笑わないよ」
 
「この東京の空の下で恋をすること。心から好きだって思える人を見つけて、その人にも私のこと好きになってもらえたらって。ずっとそんなこと夢見てたんです。でも私にこんなこと起こるはずもなくて、夢は夢なんだって諦めかけてた時、達也さんに出会ったんです」
 
知里は夢の半分は叶ったと言うと、「私達也さんに出会えただけで東京に出てきて良かったって思ってます」と涙ながらに告げると、
達也から差し出されたハンカチで涙を拭き、買ってもらった眼鏡を大切にすると微笑んだ。
 
 
達也の気持ち
知里は田舎に帰って見合いをするために実家に帰る準備をしており、仕事も休みを取っていた。
 
知里が見合いをすると聞いた春恵と陸はその事に戸惑い、達也の部屋に向かった。
 
「気になってんじゃねーの?知里ちゃんのこと」
 
「昨日の今日でそんなことあるわけないだろ」
 
「女を好きになるのにそんな時間なんて関係ねーんだよ!今どう思ってんのか、その気持ちが1番大事なんじゃねーのかよ!」
 
翌日。会社に出勤し、陸の言葉がずっと頭から離れなかった達也。
 
気が付くと達也は知里を追いかけるため、急いで東京駅に向かっていた。
走ってなんとか駅に到着するも、目の前で通りすぎてしまった新幹線を前に肩を落とす達也。
 
しかしそこには知里の姿が。
 
「乗んなかったの?」
 
「私、これ返さなきゃって」
 
知里は観覧車で達也からもらったハンカチを渡した。
 
「あの、俺がここに来たのは、その……なんていうかその、友達からでいいんだ。付き合ってくれたらなって。どうかな?」
 
めでたく知里と付き合うことになった達也。春恵や陸や純平も2人が結ばれたことに心から祝福する。
 
一方陸は仕事の給料が入り、いつも奢ってもらっているアイに食事をご馳走しようと、待ち伏せをしていた。
 
しかしアイは約束があると言い陸の誘いを断る。
 
その時目の前に車が現れ、中には森村(長谷川朝晴)の姿があった。
 
「今この人と付き合ってるの」
 
アイはそう言い、森村の車で陸の前から消えていった。
第4話の感想はここをクリック
ついに達也の恋が動き出しましたね!知里を女として見ていないと言っていた達也でしたが、知里と話しているうちに、実は知里を気にし出していたのでした。しかし、堅物で鈍感な達也は自分の気持ちの動きになかなか気づかず。恋愛マスター?の陸に言われてやっと知里のことを考えるようになったのでした。
 
結果、今の気持ちを伝え付き合うことになった2人。今後がどうなっていくのか楽しみですね!しかしながらその恋愛マスター?の陸の恋の行方が何やら不穏な様子です。次回どう動いて行くのか気になります。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

桜井家で1番気の優しい純平(中尾明慶)の携帯電話に、ある日、見ず知らずの女性から電話が。その女性はケイコと名乗り、純平はケイコから会いたいと誘われるが…。
 
<出典>ブラザービート公式

第3話のネタバレはここをクリック
純平の日々
いつものように達也が洗濯、純平がご飯支度をして朝を迎えた桜井家。達也は早朝から会議があることを思い出し、朝食も食べずに急いで家を出て行った。陸と春恵は毎度の如くゆっくり起きてきて「ご飯は?」「コーヒーが飲みたい」と呑気に言い、純平は「はいはいわかってるよ」と2人のご飯を準備していた。
 
知里は眼鏡のお礼を言おうと駅で達也を待っていたのだが、急いでいた達也に軽くあしらわれてしまっていた。
 
達也の母とも知らずに春恵に相談を持ちかけた知里は、達也が自分には興味がないのではないかと言い出すが、春恵は「気にしないの」と知里を励ました。
 
純平は学校が終わると晩御飯の支度のため、友達の誘いを断り家路を急いだ。すると以前電話をかけてきた知らない女性のから、また電話がかかってきた。
 
「私ケイコ。ねぇ、また電話してもいい?」
 
ケイコ(松田一沙)はそれだけ言って電話を切った。
 
純平は気にせず晩御飯の支度をしていたが、達也からは接待が入ってご飯はいらないと言われ、陸は合コン、春恵は知里の歓迎会でカラオケに行っており、純平は食事を作っても誰も家に帰ってこない状況にやるせなさを感じていた。
 
 
純平の恋?
翌朝。食卓の上には純平の字で「今日の朝飯中止」と書かれた紙が置いてあった。
 
純平はご飯がいらないと言う連絡をよこさなかった春恵と陸に腹を立てていたようだった。
 
知里は達也の会社帰りに待ち伏せをし、お礼として「今度食事ご馳走させていただけませんか?」と申し出るが、達也に「急いでいるんでごめんなさい」と突っぱねられてしまう。
 
実は知里は母親から見合いを勧められており、断ってほしいと言ったにも関わらず、勝手に見合いの話を進め、困り果てていた。
 
食事の支度をしないと決めた純平は今日こそはとクラスメイトを遊びに誘うがことごとく断られ、早く帰るのも癪だと思い、公園で時間を潰していた。
 
するとまたケイコから電話がかかってきた。
 
「今日暇なの?私会ってみたいな、純平君に」
 
暇だった純平は渋々ケイコと会うことになった。
 
「思った通り、声と同じで可愛いね」
 
目の前に現れた美人のケイコに見惚れた純平なすぐさま恋に落ち、2人はデートに向かった。
 
 
年上の女性
純平が帰ってこないため、自らが渋々夕食の支度を春恵だったが、インスタントの味噌汁や、焦げた魚に、陸も達也も文句をぶつける。
 
達也は家事を純平に任せっきりな陸と春恵に説教をするが、腹を立てた陸とケンカになってしまった。
 
そこへデートを終えてご機嫌な様子の純平が帰ってきた。純平が怒って帰ってくると思っていた3人はいつになくご機嫌で帰ってきた純平を訝しみ、陸は「女ができたのでは」と予想する。
 
翌朝普通に朝食の用意をしていた純平は「今日から夕飯作れないから」と言い、陸と春恵と達也はこれからはきちんと家事をすると謝った。しかし純平は怒っていたわけではなく、冬休みにサイパンに行くお金を貯めるためにバイトを始めると言うことだった。
 
純平がバイトを始めて食事を作らなくなったことで、家でご飯を食べる気にならなかった陸はアイを誘いレストランでご飯を食べていた。
 
すると陸と以前合コンで出会った女が陸に声をかけてきた。
 
その女性はなんと純平に電話してきたケイコだったのだ。
 
 
主任の見合い話
知里は春恵の家を訪ねてきて、申し訳なさそうに「相談がある」と持ちかけた。知里は両親にお見合いを勧められているが、好きな人(達也)がいるから断ろうとしていると春恵に打ち明けた。
 
春恵がどうしたらいいものかと考え込んでいると、純平が夕食を作らなくなったことで、夕飯作りを手伝おうと、達也が早く帰宅してきてしまった。
 
鉢合わせないよう繕おうとする春恵の努力も虚しく、2人は見事に鉢合わせてしまい、状況を察した知里は気まずくなって帰ってしまった。
 
「ちゃんと説明しろ」という達也に、春恵は知里が達也のことが好きで相談に乗っていたと説明し、知里が見合いを断ろうとしていることを打ち明けた。
 
春恵はこの際、興味がないならきちんと断って諦めさせてあげてほしいと達也を説得する。
 
 
ケイコの秘密
サイパン旅行のためにバイトに励み、ケイコとデートを重ねていた純平はふと、なぜ自分の番号を知っているのかケイコに尋ねた。
 
ケイコは「秘密。知ったら魔法が解けちゃうかもよ?」と言い、ケイコに会えたことが嬉しかった純平はそれ以上聞くことはなかった。
 
そんなケイコと純平がラブホテルの前にいるのを合コン帰りの陸がたまたま目撃する。
 
家に帰って達也に真っ先にそのことを報告する陸だったがが、実はケイコは陸が合コンで出会い、少しだけ付き合った女の子だったことがわかった。
 
すぐ振られた腹いせに陸の弟の純平をたぶらかしているのではと不安になった達也と陸は、純平が騙されているかもしれないと思い始める。
 
結局純平とケイコはホテルには行かず。公園で佇んでいた。ケイコは「今日はここまで」と言って純平にキスをした。
 
 
魔法が解けた日
春恵が帰ってきてから純平のことを相談する達也と陸は話をしようと純平の部屋に向かった。
 
達也と陸は単刀直入に純平のデートの相手が陸の元カノで、純平のことを好きで付き合っているわけではないのだと事実を告げた。
 
「お前だまされてるんだよ」
 
「騙されてるなんてそんなことないよ!兄貴達の言うことなんて信じないからな!」
 
純平はそのことが受け入れられず、部屋に閉じこもってしまった。
 
翌日。「会いたい」とケイコに連絡し公園で待ち伏せる純平。しかしその時ケイコの前には陸がいた。
 
純平が待てど暮らせど、ケイコは現れない。
一方陸はケイコと会っており、純平に近付いたのは陸に会うためだったと言うことが判明する。
 
陸から事情を聞いた達也は純平を迎えに行き、ケイコは来ないことを告げた。そしてケイコを公園に連れてきた陸と鉢合わせ、ケイコから真実を告げられる。
 
言い合いになり陸を殴った純平は、「本気で人を好きになったことがない陸兄にはわかんないよ!」と言い捨てて帰って行った。
 
 
失恋
純平の部屋に行き、「悪かった」と謝った陸。
 
陸はケイコと撮ったプリクラを見て、失恋の涙を流しながらプリクラを剥がしてゴミ箱に捨てた。こうしめ純平の本気の恋は終わったのだ。
 
翌日。パート先に向かった春恵は知里と気まずい雰囲気になってしまっていた。
 
春恵に知里の件をはっきりするように言われていた達也は、春恵と知里のいるスーパーに出向き、知里を呼び出した。
 
「眼鏡弁償したこと勘違いしていたなら悪いなと思って。俺君のことなんとも思っていないんだ。好意だと誤解していたなら謝るよ、ごめん」
 
あまりに突然のことに、知里はどうしていいかわからず、その場から走り去って行った。
第3話の感想はここをクリック
今回は年上の女性と本気の恋に落ちた純平の話がメインストーリーでした。初めて好きになった年上の美人な女性にデレデレで、一緒に旅行に行くためにバイトまで頑張った純平でしたが、相手のケイコは陸の元カノで、振られた腹いせと、陸にかまってもらうために純平に近づいたのでした。
大失恋に悲しむ純平でしたが、家族の絆はさらに深まっていたのではないでしょうか。
失恋したのは純平だけでなく、春恵のパート先の主任の知里もでした。あまりに直球な振り方でこちらも冷や冷やしてしまいましたが、このまま知里との恋?は終わってしまうのでしょうか。次回の展開も気になります。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

次男・陸(速水もこみち)は吉井(水嶋ヒロ)に誘われてホストのバイトを始める。ある日、達也(玉山鉄二)は陸の腕時計を借りるが、それが何百万もすると知らされ…。
 
<出典>ブラザービート公式

第2話のネタバレはここをクリック
眼鏡がつなぐ出会い
眼鏡が壊れ、達也が弁償してくれるという言葉を信じて、テープで眼鏡を補強して過ごしていた知里は明くる日、達也が同じ場所に現れるのを待っていたが、その日も急いで会社に向かっていた達也とはすれ違いになってしまっていた。
 
春恵は知里に眼鏡を直すように言っていたが、「弁償してくれる人がいる」と聞き、その人のことが気になって仕方ない様子の知里に「一目惚れでもしたのか」だとけしかける。
 
達也は仕事帰りにホストにスカウトされ、春恵にそのことを告げると「一度は行ってみたい」と呑気なことを言っていた。そして結局純平から「そんなお金があるなら家に入れろ」と一蹴されてしまう。
 
お金の話を突き出された春恵は純平にバイトを進めるが、純平はそうすると家事や食事の支度ができないと反論し、春恵に家事や食事の支度をするようにと促す。
 
 
陸のバイト
陸はあれからホストのバイトを始め、高級時計やネックレスを身につけ、昼はスイミングスクール、夜はホストと忙しくしていた。
 
客から人気を博していた陸は店での調子も良かったが、ナンバーワンの裕二から睨まれてしまっていた。そんな中、陸の元カノの久遠アイ(浅見れいな)は陸がホストを始めたということを聞きつけ、陸の様子を伺いに店にやってきた。
 
一方、陸の持っていた高級時計を偽物だと思って借りていた達也は山口課長から時計は本物で200万円は下らないと聞かされ、春恵と純平に相談を持ちかけた。達也は最近帰りが遅く服装も派手になってきてきた陸を「ヤバい仕事をしてるんじゃないか」と疑っていた。
 
真実を確かめようと陸が帰ってくるま待っていた達也。陸は夜中3時に帰ってきて、早速達也は時計のことを問い詰めた。陸はホストで働いていて店の客にもらったと面倒くさそうな様子で白状した。
 
陸はホストで働くことに否定的な達也に腹を立て、結局2人は口論になってしまう。
 
「そんなな、俺の言うこと聞けないならな、出て行け!この家から出て行けよ!」
 
「じゃあ出てってやるよ!」
 
「ホスト辞めるまでこの家戻ってくんなよ!」
 
「じゃあ一生帰ってこねーよ!」
 
陸はスイミングスクールのコーチを辞め、ホスト一本で行くと言い捨て出て行き、その日はアイの家に泊まりに行っていた。
 
 
主任の恋
あれからなかなか電話をかけることができずにいた知里。達也の会社に電話をかけると、たまたま達也が電話口に出た。知里は駅で眼鏡を壊されてしまったことを話し、思い出した達也は知里と食事に向かうことに。
 
たまたま野口と飲みに出かけようとしていた春恵は知里が男性と食事をしているところを目撃すると、相手の男性が達也だということに気付き、飲みに行くのをやめ、側から様子を伺っていた。
 
春恵は2人がいい雰囲気にならないかと気にかけていたが、当の達也には全くその気はなく、知里に興味を示している様子のない達也の様子をみて、春恵は「主任撃沈か」と肩を落とす。
 
 
出来のいい兄貴と出来の悪い弟
達也はあれから陸から連絡がないかと気にしていたが、陸から連絡はなかった。
 
月を見ながら達也に昔話を語りだした春恵。喧嘩っ早かった陸はよくクラスメイトとケンカし、兄が頭を下げて一緒に謝りに行くことがしょっちゅうだった。春恵は陸が昔から自分は出来の悪い弟で達也が出来の良い兄だと思っていることを達也に話し、本当は陸が達也に憧れているのだと告げた。
 
「そんなあの子が唯一兄貴に勝てるのが女の子にモテること。だから合コン好きの女好きになったのはあんたにも責任あるってことよ?」
 
「俺のせいかよ?」
 
「何か一つぐらい自信のあることないと、出来の良い兄貴の下ではやっていけないの。わかってあげなさいよ」
 
翌日。達也は会社帰りに、陸を連れ戻そうと陸が働くホストクラブに足を踏み入れることにした。
 
その頃ホストクラブ内では陸に「店には来るな」と言われたアイが裕二の客として来店したことで、陸と裕二が揉め事を起こし、陸は裕二に屋上に呼びだされていた。
 
陸はアイは知り合いだから来させないでほしいと裕二達に頭を下げ、決して手を出すことはしなかった。しかし挙げ句の果てに腹を立てた裕二達に殴られ蹴られるなど暴行を受け、ちょうど止めに入ろうとした達也も手を出さない陸に合わせ、自ら手を出さずに平すら暴行を受けることとなった。
 
 
兄貴の背中
「ケンカっ早いお前が、よく手出さないで我慢したな。そんなに続けたいか、この仕事」
 
「まあな」
 
「そっか」
 
「反対しないのかよ?」
 
「お前の人生だ、決めんのはお前だ。でもな、うちには帰ってこい。純平や春恵も心配してんだから」
 
「兄貴、黙って頭下げんの、教えてくれたの兄貴だぜ」
 
陸は幼少期の達也の姿を見て理不尽でも頭を下げなければいけないことを教わったのだと告げた。
 
話を終えた達也は陸とアイを置いて先に家に帰った。
 
その様子を見ていたアイは、「また店行くから」と陸に告げる。
 
陸は必死にアイを説得するが、アイはキャバクラで働いてでも毎日店に行くと言い出した。
 
「バカなこと言うんじゃねーよ!」
 
「じゃあやめてよ陸。ホストやめて」
 
「お前には関係ないだろ」
 
「関係あるよ!だって私……私まだ陸のこと好きだから」
 
アイは陸に抱き着いて涙ながらに言った。
 
陸は家に帰ると達也に「女の涙には勝てねーわ」と告げ、ホストを辞めたことを報告、桜井家はまた元の生活に戻ることとなった。
 
明くる日。達也は知里の眼鏡を弁償するため、千里と一緒に眼鏡屋に向かい、千里の選んだ眼鏡を購入しようとしていた。
 
その頃専門学校にいた純平は、クラスメイトから昼食を買ってくるよう頼まれ、コンビニに向かっていた。すると、携帯に知らない女性から電話がかかってきた。
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陸がホストになり金儲けをしていることで、家族が喧嘩になってしまい、陸が追い出されるというストーリーでした。陸演じる速水もこみちさんのホスト姿が似合っていたなぁと惚れ惚れしてしまったのは私だけでしょうか……?また、陸と同じスイミングスクールでホストに誘った吉井はなんと水嶋ヒロさん。水嶋ヒロさんも身長が高いのに、速水もこみちさんと一緒だとそんなに大きく見えないですよね。速水もこみちさんと併せて、水嶋ヒロさんのホスト姿もなかなか貴重なものだったのではないかと思います。
ラストではなにやら純平になにかが起こりそうな予感でしたが、次回はどんな問題(?)が起こるのでしょうか?
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

母・春恵(田中美佐子)、長男・達也(玉山鉄二)を筆頭に次男・陸(速水もこみち)、三男・純平(中尾明慶)の桜井家。そんな桜井家ではいつも言い争いが…。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
父との別れ
家族でクリーニング店を営む桜井家は春恵(田中美佐子)と春恵の夫勤(赤井英和)、息子の達也(玉山鉄二)、陸(速水もこみち)、純平(中尾明慶)の5人家族。
 
1990年の夏、家族は公園でキャッチボールをして遊ぶなど平和な日々を過ごしていた。
勤は春恵と結婚したこと、3人の息子に囲まれたことで幸せを噛み締めていた。
 
ある日勤は配達中に事故に遭い入院することになった。
 
「達也、お前は長男や、弟らの世話ちゃんとしたれよ」
 
「陸、お前はお兄ちゃんのいうことよく聞くねんで」
 
「純平お前は……お前はそのままでええわ。それとな、母さんに面倒かけたらあかんよ。母さんは女や、女は大事せなあかん」
 
勤は子供達にそう告げた後、容態が悪化、急変し、あえなくこの世から逝去してしまったのだった。
 
 
それから
父が亡くなってから15年後。達也は洗濯、純平は朝ごはんの支度をしながら桜井家は朝を迎え、陸と春恵は眠い目をこすりながら遅れて食卓にやってきた。家族で朝食を囲んでから他愛のない会話をし、達也と純平は忙しく家を出て行った。達也は会社員、陸はスイミングスクールのコーチ、純平は介護の専門学校に通い、春恵はスーパーのパートで桜井家の家計を支えていた。
 
ある日、陸は会社にいた達也に「やばいことになった」と深刻な様子で電話をかけてきた。陸が何か揉め事を起こしたのかと心配した達也だったが、陸に連れて行かれたのは合コン。陸は人数が足りなくなり、達也に声をかけたのだった。
 
帰ろうとした達也だったが、遅れてやって来た理絵(岡本綾)が現れるとたちまち態度が変わり、帰宅してからも終始ご機嫌な様子だった。理絵は達也が昔付き合っていた亜紀(岡本綾)に似ていたのだった。
 
陸は家に帰ってから春恵に達也が合コンで出会った理絵の話を楽しそうに語り、春恵は女っ気の無かった達也が女性に興味がなくなったわけじゃないとわかりひと安心する。
 
その後、女関係でごちゃごちゃ言われて腹を立てた陸が春恵のことを「ババァ」呼ばわりしたことで、達也は陸に「謝れ」と怒った。
 
「俺はな、この家の長男なんだぞ?」
 
「2つしか違わないくせに長男、長男ってな、うるせーんだよ」
 
「俺は親父に言われたの!お前たち弟の世話をするようにって。だから親父の代わりに言ってんだろ!」
 
「何が親父に代わってだよ?兄貴なんかな、ただのファザコンじゃねーかよ!」
 
結局言い争いに熱が入った達也と陸は、家の中で殴り合いの喧嘩になってしまうのだった。
 
 
達也のお見合い
合コンで会った理絵と連絡先を交換していなかった達也は理絵に自分の名刺を渡していたのだが、会社に理絵から連絡が来る様子はなく、愕然としていた。
 
そんな中、達也の上司の山口課長(金田明夫)から契約交渉中の取引先の専務の娘との見合い話を持ちかけられ、半ば強制的に見合いに参加することになってしまった。 
 
達也が悩みながら帰宅していると、春恵と春恵のパート先の店長の野口(生瀬勝久)が客に頭を下げて謝罪しているところに出会した。
 
春恵はその客が万引きしようとしているのを目撃し、揉み合いになった末、客を突き飛ばして怪我させてしまったのだった。
 
野口は勤が亡くなってから度々桜井家の世話をし、家族ぐるみの付き合いだった。春恵もパート先で問題を起こすことが多かったが、野口のおかげで今のスーパーでも雇ってもらえているという経緯があった。
悪びれる様子を見せない春恵に達也は野口の立場を考えるようにと説教をし、その調子で見合いがあることをポロッと口に出した。
 
 
春恵の思い
お見合い当日。相手も良く知らず、断ろうと思っていた達也だったが、目の前に現れたのは合コンで出会った理絵だった。
 
理絵は達也を一眼見た時から気に入り、達也の名刺から父の取引先とわかって見合いの話を進めていた。理絵のことを気に入っていた達也はまるで夢心地のように喜び、2人はいい雰囲気に包まれていた。
 
しかし理絵の父は桜井家が父親のいない家庭であることから懸念を抱いており、あまり賛成している様子ではなく、春恵にその懸念を正直に伝えた。
 
春恵は、家事が苦手でだらしない自分を支えてくれたのは達也達で、特に達也は父親代わりとして家庭を支え、達也に甘えてばかりいたことを打ち明ける。
 
「達也には私は幸せになってもらいたいと思ってます。達也はお嬢さんのこととっても気に入っています。どうぞ息子のこと、よろしくお願いします」
 
結果、見合い話は順調に進むこととなり、達也と理絵は結婚を前提に付き合うことになった。
 
 
婿養子
理絵と水族館でデートを楽しむ達也。新居をどうするかという話になり、実家を改築して新居にしようと考えていた達也だったが、理絵から「婿養子」になってほしいと告げられ複雑な気持ちになる。
 
家に帰った達也を出迎える春恵たち。達也は婿養子という条件を飲むことができず、見合いを断ったと告げた。
 
春恵も陸も純平も、婿養子でもいいのではないかと達也を説得するが、達也は自分が長男ということもあり、この家を出て行く気はないと言い張る。
 
「年取ったらどうすんだよ?お前が年取って誰もこの家からいなくなったらどうすんだって聞いてんだよ?誰がお前の面倒見んだよ」
 
「あんたが今考えるなきゃいけないことは自分の幸せなの!あのお嬢さんのこと好きなんでしょ?」
 
「好きになりかけてるところでまだ好きじゃねーよ」
 
強がる達也は「この家から出て行く気はない」の一点張りで、ついには「自分が出て行く」と春恵が家を出て行った。
 
 
家族の幸せ
家を飛び出し、野口と居酒屋でやけ酒を楽しみ酔い潰れていた春恵。野口は桜井家に電話し、達也と陸、純平の3人で春恵を迎えに行くことに。
 
父親がいた頃によく遊んでいた公園の目の前を通り、懐かしむ3人。
 
雨が降る中、陸と純平は春恵を負ぶった達也に傘をかけ、昔よく歌ったウルトラマンタロウの歌を歌いながらみんなで家へと帰って行った。
 
翌日、遅刻しそうになり急いで会社に向かっていた達也は、道を歩いていた田村知里(国仲涼子)にぶつかり、千里の眼鏡を壊してしまう。
 
達也は必ず弁償するからと自分の名刺を渡し、急いで会社へと向かった。
 
その頃春恵のいるスーパーに新しく主任としてやってきた女性がいた。その女性とは、朝達也とぶつかって眼鏡を壊された知里だった。
 
職場のスイミングスクールにいた陸は、生徒たちの母親たちからも人気があり、一部アイドル化している部分があった。そんな陸は同僚の吉井(水嶋ヒロ)から「儲かる仕事がある」と言われ、ホストに誘われた。
第1話の感想はここをクリック
田中美佐子さん演じる春恵はすこしだらしなく家事も苦手な母親。父が亡くなり、達也、陸、純平という男3人兄弟に母支えてもらい、今まで生きてきました。達也のお見合いの場面で春恵はずっと兄弟たちに支えられきたんだなぁという様子が伝わってきました。こんなイケメン3人兄弟がいて、しかも家事もやってくれたり、支えになってくれたり、とっても幸せそうですよね。ただ、達也は長男ということもあり、父親代わりとして、大黒柱という思いも強く、自分の幸せを二の次に考えてしまっているようです。しかしそんな達也に出会いの予感…!?陸はホストに誘われ…?次回の展開が早くも気になってきます。

ブラザービートの内容

公式サイト

明るく好奇心旺盛だが、家事は大の苦手という母・春恵(田中美佐子)のもと、硬派な長男・達也(玉山鉄二)を筆頭に軟派な二男・陸(速水もこみち)、純情な三男・純平(中尾明慶)の三人息子がいる桜井家。
春恵はスーパーのパート勤め、長男の達也は大学を出て中堅の広告代理店に勤めるサラリーマン。勉強嫌いの二男・陸は大学には行かず水泳のインストラクターをしている。心やさしい三男・純平は介護士の専門学校に通っている。そんな桜井家では、お互い遠慮せず会話をするがゆえに、いつも些細なことで言い争いが巻き起こる。ある日、達也は陸にノセられて合コンに参加。元カノと似ている女の子・理絵(岡本綾)と出会い、興味を持つ。大学時代に彼女にフラれて以来、女性と付き合っていない達也に、ようやく彼女候補が現れたと、弟たちはもちろん母親の春恵まで呑気に喜ぶ。ところが、数日後、達也は上司(金田明夫)から達也に取引先会社の専務の娘とのお見合い話がきたと言われ、突然お見合いをする羽目に。さらに、達也は出勤途中、田村知里(国仲涼子)という女の子と遭遇、知里から一目ぼれされて…と、硬派な達也の周りがにわかに色めき立つのだが…。三兄弟をめぐって次々と湧き上がる問題に母親と三兄弟が立ち向かってゆく。
 
<出典>ブラザービート公式

<出演者>

桜井春恵:田中美佐子
桜井達也:玉山鉄二
桜井陸:速水もこみち
桜井純平:中尾明慶
桜井勤:赤井英和
田村知里:国仲涼子
田村圭:石黒英雄
田村房子:上村香子
田村昭吾:角野卓造

<各話の視聴率>

第1話 長男の逆玉見合い 14.6%
第2話 次男のホストNo.1 13.8%
第3話 三男の甘い誘惑 14.1%
第4話 TOKYO恋物語 15.3%
第5話 トゥルーラブ 14.1%
第6話 15年目のプロポーズ 12.5%
第7話 オレの子供です 12.1%
第8話 元カノVS今カノ 13.4%
第9話 親父の背中 12.6%
第10話 長男の嫁 15.1%
最終話 兄貴の結婚式 11.2%

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ブラザービートの感想

30代男性

ブラザー☆ビートは私がドラマを見てきた中で最高の作品です。笑いあり涙ありのドラマであります。細かいところネタをいくつも挟んでいることから笑に気づかない場合もあります。私が一番笑ったシーンは、えなりかずきさんが初登場する際に、田中美佐子さんが働くスーパーでのBGMが♪激安〜激安〜♪と、人としての品を問いている場面で流れたことです。その後、着信メロディが渡る世間は鬼ばかりのテーマソングが流れたりなど、細かいネタが吹き込まれてます。また、印象に残っている笑いのシーンは玉山鉄二さんが婚約者のご両親にご挨拶に行った際、相手方のお父さんより『何が白馬に乗った王子様だ!』と一喝される時があります。その言葉に対して玉山鉄二さんは『もう白馬になんて乗りません』と普通に答えてしまう場面は細かすぎるネタすぎてハマっております。最後に感動シーンにはなります。いくつか兄弟愛や家族愛と数えきれない程ありますが私の中で一番感動したシーンは最終話らへんではなく初回のシーンにあります。それは母親や家族のために、これ以上にないくらいのお見合い条件を蹴った玉山鉄二さんからの一言にあります。
『俺の幸せは俺が決める。母親でも口出しするなよ』

30代女性

2005年当時、見てなかった今作。この コロナウイルス が蔓延する暗い世の中の中で再放送で観れて良かった。極悪人が出ない所は、姉ちゃんの恋人 と一緒だが、設定が似てる箇所が何個かありそこを比べながら見れたのも楽しかった。今作のヒロインの一人である、桜井家の長男の達也(玉山鉄二)の恋人である、主任こと知里を演じた、国仲涼子 が凄く魅力的で、眼鏡姿に毎回萌えました。癒されました。設定が、今現在放送中の 姉ちゃんの恋人 に似てるなと感じました。初回は、婿養子に入るか入らないかで母子が喧嘩。べたな展開であるがそのべたさが溜まらない。兄弟愛、親子愛に泣かされた感じで好き度が上がってきた今作。毎回、流れる、Def Tech がドラマとリンクしていて良いな。今ならコンプライアンスに引っかかりまくるファミリーストーリーお母さんが息子を思いっ切り叩いたり兄弟喧嘩で殴りあったり部屋中のものが飛んできたりこういうのめちゃくちゃ好きだった。コンプライアンスコンプライアンスって言ってこういう作品を排除した結果が今なんだよなユーモアに欠けてる毎回、ラブストーリーとホームドラマの両方でべたな展開もありつつ凄く楽しめました。

50代男性

兄弟は多い方がいいのか?一人っ子の方がいいのか?悩みますが、年を重ねると多い方が良い感じがします。一人っ子は愛情を独り占めできるうえ、お金もかけられるので裕福に育てられます。兄弟が多いと貧乏になり、何でも諦める癖がついてしまいます。桜井春恵は女一人で男3人を育ててきましたが、早婚早産だったため若い母親でした。息子も全員20歳以上なので安心感はあります。夫が亡くなり辛い環境でも明るい笑顔が家庭を守ってきました。天真爛漫なのは嫌なことを忘れさせてくれるので、息子たちにとっては良い母親です。毎回、問題を抱えてきて乱れてしまうのは、男ばかりの兄弟だからです。仕事や恋愛で問題が発生してしまい母親も疲れると思います。何もない環境よりも混乱することで生きがいを感じていました。親になる難しさは自分が親にならないと分かりません。逃げ出したくなる人もいれば、困難に立ち向かう人もいます。問題が多いのは生きてる証であり、解決することで幸せに感じると思います。スーパーのパートで終わってしまうのは残念ですが、息子たちが母親をフォローしてくれると思います。再婚も期待しましたが、店長が転勤になり叶わぬ夢になりました。縁はどこにでもあるのでいつでも再婚できます。

10代男性

母と3兄弟がぶつかり合いながらも様々なことを乗り越えていく物語でとても見応えがありました。母、春恵はとてもパワフルながらサバサバした性格、長男達也は硬派で不器用、次男陸は軟派ながらもどこか憎めない性格、三男純平は優しく断れない性格と皆それぞれ個性的でバラバラで兄弟でもこんなに違うのかと驚かされました。構成としては基本的に何か問題が発生してなんとか解決するという定番なものになっていますが、ただ解決して終わるのではなく、次のトラブルを話の終わりに匂わせることと、数話に渡ってひとつのことを同時並行で丁寧に描くことで、物語の連続性を持たせているのが特徴的です。特に恋愛に関しては三者三様で大きな障壁にぶつかっているので、一つのドラマにも関わらず、三つの恋愛ものの連続ドラマを見ている気分になりました。劇中歌に関しては、Def Tecの曲がシーンによって複数使い分けて用いられており、私自身このドラマをきっかけに彼らの曲を聴くようになりました。それくらい曲とドラマがマッチしていて耳でも楽しめるドラマです。知名度はあまり高い作品ではありませんが、現在放映されてもかなり見応えのある作品だと思います。ぜひご覧ください。

20代女性

田中美佐子をはじめ、玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶、国仲涼子、石黒英雄などさまざまな豪華俳優・女優陣が出演しているドラマでした。なんといっても田中美佐子も超サバサバしたキャラクターがたまらなく彼女に合っていて最高でした。また玉山鉄二のイケメンぶりには目をもっていかれました。あまりにもイケメンなのに演技も自然で、さすが実力派だなと改めて思い知らされたように感じます。ストーリーについてそれぞれ兄弟に苦労はありましたが、男3人もしっかりと育て上げたお母さんは本当にすごいなと思いつつ、こんな男3兄弟の末っ子に育ってみたかったなという憧れの感情をも持ちました。今まで色々なファミリードラマを見てきましたが、ブラザービートはその中でもトップ3には入る作品です。こんなイケメン3兄弟が揃うことがありえないだろうとも思いますが、主演の田中美佐子の何事にもドシドシと構えて自分の子ども育て上げていく様子は爽快で見ていて気持ちがハッピーのなります。2005年に放送されたものということで新しい作品ではないですが、ホーム・ファミリードラマ好きの人や、ほっこりしたい親御さんなどに特にオススメしたい作品です。キャストが魅力的でハマること間違いなしです。

50代女性

田中美佐子主演の「ブラザー⭐︎ビート」は、田中美佐子演じるハルが、夫に先立たれ、女手ひとつで男兄弟三人を育てる中で、家族に起こるさまざまな騒動を乗り越えていくホームドラマです。夫を亡くし苦労しながらも明るくサバサバとしたハル役の田中美佐子をはじめ、責任感が強く硬派な長男、一見チャラチャラしていて誤解されやすいけれど実は家族想いの次男、純情で心優しい三男、を玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶がうまく演じています。三兄弟をめぐって次々に起きる騒動に、家族で立ち向かい、それぞれに訪れる恋の予感もあって…。個人的には、このドラマのハルさんの明るくて気が強くてちょっとガサツなキャラクターが田中美佐子にぴったりなので、見ていてとても自然でした。また家族喧嘩、兄弟喧嘩をするときにはかなり派手にとことんぶつかり合うのですが、人一倍仲が良く、母親思いの三兄弟を見ていると、こんな家族いいな、とかこんな兄弟がいたらいいなーと思わせられる王道のホームドラマだと思います。脇を固める、長男を健気に想う国仲涼子もとても可愛く、家族の良き理解者の生瀬勝久もいい味を出しています。また、Def Techのオープニング曲もノリが良くてドラマにぴったりでした。

50代男性

お母さん役の田中美佐子は、男の子を3人育てているシングルマザー。キャストの見どころは、イケメンの三兄弟でとにかくかっこいいです。三男は少しイケメンとは言い難い感じだけど、長男と次男の間を取り持って上手く立ち回るいいポジションを演じています。そしてこの家族は、本音で会話をしている所がいいです。だから相手の考えている事がわかるから、大げんかになってもわだかまりがないから本当の家族でいられるように感じました。こういうドラマにあるのが恋愛ですが、母親も含めて人生の決定をしなければいけなくなります。長男は恋愛下手で次男は軽くて危なっかしい感じで、三男は純情で真面目な男の子で恋愛の苦しい部分を知らない感じが出ています。それぞれの性格で恋愛をするから、なんか不器用で見てられないです。お母さんを好きなパート先の店長さんはいい人だったですね。長男が好きになった女の子のお父さんも、いい味出していました。長男の玉山鉄二はしっかりもので兄弟で一番安心できるのに、娘を持つ父親は理由なんかなくとにかく反対するものなんですね。でも本当に託せる男か、見定めてるのかなとも思いました。そしてお母さんは、男の子の扱いが上手い場面が、もこみちがホストを辞めた時にかけた言葉ですね。こう言われるとなんか素直になってしまいますよね。

40代女性

若い息子3人に囲まれていても、爽やかな笑顔、そして春に開花する桃の花のように爽やかな印象の田中美佐子さん。息子たちとのやりとりも、慣れている印象。サバサバした言動なのに、乙女のような可愛さも印象的です。田中美佐子さんというと、ファミリードラマ、ホームドラマの母親役として経歴がありますが、特に男家族との暮らしぶりを演じれば、サバサバした印象からも、とてもうまい。三人の息子に起こる日々の出来事、息子を抱えているとこうもドタバタしてしまうのかというほど、課題ばかり。そんななかでも、あたふたしながら、どうも母親らしくないなという一線を引いている立ち位置にいる母。男の子を育てながらも、女性として一歩引いているような印象がとても和みました。女性の視点から見ていても、男の子を育てている、あるいは男の子を持つ家族のあり方としても、かなり興味深かったです。男3人はイケメン、息子と母親どちらが主人公になっているのかと、ちょっと混乱しますが、若いゆえに息子って問題ばかり引き起こす、息子を持つ母としても、母親になると女って大変なんだなあって、感じさせてくれます。田中さんのか弱い声、その明るさで見ていられるヤロウのドラマでした。

30代女性

母親らしくない母親役の田中美佐子さんがとにかくハマり役でこんなに明るいお母さんがいる家庭が当時、かなり羨ましいなぁっと思いながら見ていたことを思い出します。たまに息子に手を挙げてしまうのですが、今思うとそれも愛情表現の一つでもあったんだと感じてしまいます。また、3兄弟の玉山鉄二さんと速水もこみちさんと中尾明慶さんのイケメン揃いもかなり印象的でした。3人それぞれの恋や仕事など、描かれていて次から次へと様々な騒動が巻き起こっていくのが面白かったです。そして、母親と息子との固い絆がとても素晴らしかったです。普段は喧嘩や言い合いばかりしていましたが、いざとなったら兄弟で力を合わせて母親を助けたりするシーンも感動的でした。あと、玉山鉄二さんの奥さんとなる国仲涼子さんとの間に元カノが入ってきて若干ややこしくなるものの、玉山鉄二さんがやっぱり最後に国仲涼子さんを選らんだのが本当に良かったです。そして、ラストで速水もこみちさんがお父さんの跡を受け継いでクリーニング店を再開するのも、親孝行だなぁっとつくづく感じました。あと、DefTechの楽曲が使用されていて、今でもこの曲を聞くとこのドラマを思い出すぐらい個人的にはインパクトがありました。

40代男性

どこかで見たことある既視感のあるドラマ、そうそれはセカンドチャンスというドラマです。続編かと思われるぐらい似ている内容で、田中美佐子が演じる女性に同じような類似感がするのは彼女の演技力がないからなのか。または、かたくなに変えない髪型であったり落ち着いた印象のある服装だからなのか。見た目から感じるその雰囲気がやはりセカンドチャンスというドラマの内容と類似してしまうのであります。さてその類似点は置いておいてドラマの内容、父親不在なのに随分と皆良い子に育っていて長兄である長男が結婚でき、三男に少し難色がありますがそれぞれが良い子なので少し将来に期待ができる。そのような子供でありました。明るくなるホームドラマの中でも田中美佐子が演じているドラマ、作品の流れの印象が残りにくい感じがしてしまうのは少々もったいなかったのかもしれません。度々トラブルこそあるものの様々な問題を抱えることもありながらも最終的には家族の絆が感じられる。そのような大団円を迎えるというところは安心してホームドラマを楽しみたい層にはウケる内容であったのかもしれません。評価は悪いことはないのですが作品全体のテーマ性がいまいちつかめず全体的に薄ぼんやりとした感じが否めない。そんな作品でありました。