ハウルの動く城を動画配信でフル視聴する方法|DVDレンタル以外の方法

ハウルの動く城の動画を無料視聴する方法

「ハウルの動く城」

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ハウルの動く城の動画まとめ

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「ハウルの動く城」 2004年11月20日劇場公開
 
TSUTAYA DISCASで視聴可能です
 
 
公式あらすじ

帽子屋の少女ソフィーは、兵隊にからまれていた所を魔法使いのハウルに助けられる。しかしハウルも、彼をつけ狙う”荒地の魔女”に追われているところだった。その後ハウルと別れたソフィーはその夜、魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまう。帽子屋に居られなくなり、街を出たソフィーは、荒地で不思議なカカシの”カブ”を助け、彼が連れてきたハウルの動く城に出会う。
 
城の暖炉には火の悪魔カルシファーがいた。彼はハウルとの契約に縛られてこき使われており、自らの魔力で城を動かしていた。彼はソフィーに、ハウルとの契約の謎を解いて、自由にしてほしいと頼んでくる。その後、ソフィーは城の掃除婦になるとハウルに言って、そのまま城に住むことになる。
 
隣国との戦争が始まると、王に仕える魔法使いのマダム・サリマンがハウルに国への協力を求めてくる。サリマンはハウルの昔の師匠で、悪魔と取引をしたハウルが彼女の元を去ったことを嘆いていた。彼女はハウルが協力するならば悪魔と手を切る方法を教え、協力しないならば魔力を奪うという。悪魔と取引していた荒地の魔女も、サリマンに魔力を奪われてしまう。ハウルとともにサリマンと面会したソフィーはサリマンの前でハウルを弁護したが、サリマンは国に協力しないハウルを襲い、その後も彼を狙い続ける。ハウルはサリマンから隠れるため、それまで住んでいた城からソフィーの帽子屋へ魔法で引越しをする。魔力を奪われて普通の老婆に戻ってしまった荒地の魔女も家族に加わることになる。
 
しかし町は空襲を受け、ハウルはソフィーを守るためと言い、戦いに行ってしまう。ソフィーは、彼が戦うのは町に彼女達がいるからだと考え、帽子屋を出て荒地の城に戻り、それからハウルを助けに行こうとする。その時、荒地の魔女が、彼女が欲しがっていたハウルの心臓をカルシファーが持っていたことに気づく。彼女はカルシファーに手を触れて火達磨となり、ソフィーは思わず2人に水を掛けてしまう。するとカルシファーの魔力に支えられていた城は途端に崩壊し、ソフィーはその残骸と共に谷底へ落ちる。谷底でソフィーは、ドアの残骸の先が別の世界とつながっていることに気づき、その世界で子供時代のハウルを見つける。ハウルが流星を飲み込み、胸から火に包まれた心臓を取り出すのを見たソフィーは、彼に「きっと行くから未来で待ってて」と叫びながら元の世界に帰る。この時、いつの間にか彼女の姿は老婆から少女に戻っていた。
 
元の世界では、悪魔のような姿に変わり果てたハウルが、精気を失った顔で待っていた。ハウルが自分をずっと待ってくれていたのだと、ソフィーは気づく。ソフィーが荒地の魔女からハウルの心臓を受け取って彼の胸に戻すと、流星に戻ったカルシファーは自由になって飛び去り、ハウルも精気を取り戻す。カルシファーの魔力に支えられていた城の残骸が崩れ、乗っていたソフィー達は谷へ落ちそうになるが、突然現れたカカシのカブが身を投げ出して防ぐ。ソフィーがカブに感謝のキスをすると、カブは人間の姿に変わる。彼の正体は呪いを掛けられていた隣国の王子で、国に戻って戦争を終らせるという。その様子を魔法で見ていたサリマンは、このバカげた戦争を終らせようとつぶやく。自由になったカルシファーも、みんなといたいと言って帰ってきた。新しくなった城でソフィーとハウルはキスをする。そしてハウルの動く城は、皆を乗せて青空を飛んでいくのだった。
 
<出典>Wikipedia

ネタバレはここをクリック
出会いと呪い
戦時下の蒸気機関が発展したある国。
 
父親が残した帽子屋で働くソフィーは、心優しい働き者です。
 
街の男性たちのマドンナ的存在である妹レティーに会いに行った帰り道に、兵士たちに絡まれてしまいます。
 
そこへどこからともなく現れた魔法使いのハウルが、自分の連れだと偽り兵士たちを追っ払ってくれました。
 
彼は執拗に荒地の魔女に追われて困っている所で、成り行きで一緒に魔女の部下たちから逃げることになります。
 
ソフィーはその美しい顔立ちの青年にすっかり心を奪われてしまうのです。
 
その日の夜、閉店後の店へ魔女が訪ねてきました。
 
魔女は店に入るなり、「安っぽい店」と無礼な振る舞いです。
 
腹を立てたソフィーはすぐに店から出て行ってもらおうとしますが、荒地の魔女は去り際に老婆になる呪いをかけました。
 
この呪いのことは他人には一切話すことができません。
 
「ハウルによろしく」とだけ言い残し、魔女は去っていきました。
 
 
老婆になったソフィーは今まで通りの生活ができなくなってしまいます。
 
彼女の声を聞いた店主のハニーは、「90歳のおばあちゃんみたい」とひどい風邪を心配するほどでした。
 
仕方なくハウルに会うために動く城の目撃情報がある荒地の方へと冒険に出ます。
 
腰が痛み、年寄の大変さが身に染みるソフィーは、道中草木の中に逆さで倒れているカブ頭のカカシと出会いました。
 
かかしを助けたせいか妙に懐かれてしまい、冗談交じりで「今夜泊る家を連れてきて欲しい」という悪知恵を働かせた所、かかしは真に受けて動く城を連れてきたのです。
 
 
恐る恐る城の中に入り釜戸の前で暖をとっていると、目の前の炎が話しかけてきました。
 
「おいらは火の悪魔カルシファー!」
 
ハウルとの契約でこき使われている彼は、自分を縛り付けている呪いを解いてくれたらソフィーの呪いを解くのは簡単だと話します。
 
カルシファーとの取引の話をしながら、ソフィーは冒険の疲れのせいか寝入ってしまいました。
 
 
翌朝、目を覚ましたソフィーは城に住んでいる少年マルクルと出会います。
 
彼は老人に変装する魔法を使って、各街の魔法使いの弟子に扮していました。
 
城の扉は他の街に繋がっていたのです。
 
窓の外を見るとそこは港町の景色が飛び込んできて、兵士が訪ねてきた次の瞬間には扉の外は王都になって更に腰を抜かします。
 
 
ソフィーはハウルの言う事以外聞かないとされるカルシファーに「取引をばらしてもいいのかい?」と手なずけて、ベーコンエッグを焼き始めました。
 
黒の色の城の扉が開いてそこへハウルが帰ってきます。
 
城へ帰還した彼は少し疲れた様子です。
 
一緒に朝食を食べながら城の中を改めて見回してみると散らかり放題で汚れていることが分かります。
 
ソフィーは自己紹介をすると、そこで掃除婦として働くことにしました。
 
ハウルは朝食を食べているとき、ソフィーのポケットの中に何かが入っているのを見抜きます。
 
それは彼女自身も気づいていないことでした。
 
彼女のポケットの中には荒地の魔女の古い魔法が記された赤い紙が入っていたのです。
 
そこにはハウルの心臓を狙う警告文が書かれていて、彼はすぐにテーブルの上に焼き付いた魔法を消し去ります。
 
マルクルはソフィーが荒地の魔女の手下ではないかと疑いますが、ソフィーは怒りを露わにして否定し、呪いのことを口にしようとしましたが呪いの影響でうまく話せません。
 
 
イライラをぶつけるかのように大掃除が始まりました。
 
その勢いは城全体に及び、まるで魔女が暴れているかのようです。
 
カルシファーを釜戸の外から出して、灰を掃除しているとハウルが現れ消え入りそうになっているカルシファーの火を灯します。
 
「あまりいじめないでやってくれ。」
 
と言葉を残しハウルは黒の扉を開けてどこかへ飛び出していきました。
 
カルシファーの話では、自分が死んでしまったらハウルも死ぬそうです。
 
動く城からの景色は最高でした。
 
心も自然と弾みます。
 
いつの間にか、かかしもその城の近くに住み着いていました。
 
 
魔女との再会
その頃、ハウルは燃える街並みを見下ろしながら、生き物と鉄の焼ける匂いのする戦場を飛んでいました。
 
彼は南の海から北の国境まで拡大していく戦場を嘆きます。
 
ハウルはソフィーに次第に心の内を話すようになりました。
 
彼は実は臆病者で、荒地の魔女に追われている恐怖から魔女除けのおまじないが敷き詰められた寝室で寝ているほどです。
 
「怖くて、怖くてたまらない」
 
そんな彼の代わりに母親だと偽り王様に仕えている魔術師サリマンのところへ行くことになりました。
 
ハウルはお守りとしてソフィーに指輪を身につけさせて、彼自身は姿を変えて見守ってくれているようです。
 
王宮に到着するとそこには荒地の魔女の姿もありました。
 
ソフィーのそばには一匹の老犬が付いて回り、彼女はその犬がハウルに違いないと考えます。
 
王宮の敷地の中は全ての魔法が使用不可能となっていて、荒地の魔女は魔法で呼び出した部下の力無くては歩くこともままなりません。
 
必死に階段を上っていくソフィーと荒地の魔女でしたが、やっとの思いで到着した王宮内には荒地の魔女に対する罠が仕掛けられていました。
 
彼女は魔力を全て奪われ、本来の年齢の姿にされてしまいます。
 
 
ソフィーのそばをついてきていた老犬はサリマンのそばで休み始めました。
 
老犬はサリマンの使い犬だったのです。
 
彼女はハウルの才能を認めていて、彼を後継者にしようとしていた考えを伝えます。
 
同時に悪魔に心を奪われたハウルのことを危険視していました。
 
このままでは荒地の魔女のように力を奪うことも辞さないと警告します。
 
サリマンはソフィーの正体もハウルに恋をしていることも見抜いているようです。
 
そこに国王陛下が現れます。
 
彼はサリマンを頼りにしながらも戦争を魔法で勝とうとは考えていないと言います。
 
しかし、そこに国王陛下がもう一人現れました。
 
最初に飛行機から現れた方の国王陛下の正体こそがハウルだったのです。
 
誓いを守り帰ろうとするハウルたちをサリマンは逃がしません。
 
ハウルの正体を見せてやろうと言うサリマンの魔法によって捕まりそうになりますが、ハウルはその魔法を跳ね除けて乗ってきた飛行機で王宮から脱出しました。
 
脱出の際、荒地の魔女と老犬ヒンも一緒に飛行機に乗ってついて来てしまいます。
 
 
守るべきもの
カルシファーは早くハウルとの契約の秘密を暴いて欲しいと頼みます。
 
戦場に行くたびに力を使い過ぎるハウルは、着々と化け物に姿を変えて戻れなくなる日が近づいていたのです。
 
このままいくと彼は魔王になってしまうかもしれません。
 
次の日、サリマンからの追手から逃れるために動く城は引っ越しを始めました。
 
魔法陣の上でハウルとカルシファーが力を放つと、動く城の中はあっという間に様変わりし、ボロボロになっていた外壁も新品になります。
 
そして、そこはどこか見覚えのある光景でした。
 
入口の扉も違う場所へワープするようになり、その行先の一つは以前まで働いていた帽子屋だったのです。
 
もう一つの扉の行先はそこら中にお花が咲き誇る平原です。
 
ソフィーは素晴らしい景色に感動し、姿が若返っていました。
 
そして、その景色にどこか懐かしい気持ちになり涙を浮かべます。
 
ハウルは花畑にある子どもの頃過ごした小屋を紹介しました。
 
荒地の魔女とヒンも加えての奇妙な共同生活が始まって間もなくして、空襲警報が鳴り響きます。
 
戦場の火の手は近くまで来ていたのです。
 
そしてサリマンの手下たちの捜索もすぐそこまで来ていました。
 
そんな中、帽子屋を畳んでいたハニーが訪ねてきました。
 
彼女は老婆姿のソフィーを見るやすぐに気づき泣きついてきて、必死に謝ります。
 
再婚した彼女は相変わらず活き活きとしていました。
 
一緒にまた暮らそうと申し出ますが、ソフィーは今の暮らしが気に入っているからと断ります。
 
車を待たせているからとすぐに立ち去ったハニーでしたが、彼女はサリマンの指示で荷物に覗き虫を忍ばせていたのです。
 
カルシファーが虫を食べて難を逃れたかに見えましたが、そのせいでカルシファーの力は弱まっていました。
 
その日の夜空襲によって、ソフィーたちのお店がある街は火の手が上がり、同時にサリマンの手下たちが襲いかかりました。
 
空爆の爆弾が落下してきましたが、寸前のところでハウルがそれを防ぎます。
 
彼は逃げるのをやめることにしました。
 
守るべき存在ができたからです。
 
カルシファーでも防ぎきれない空襲からソフィーたちを守るために、彼は一人で戦火の空へ飛び出していきました。
 
 
契約の謎
外は雨が降っていました。
 
荒地にワープしたソフィーは、自分たちがいた街でハウルが化け物の姿になって戦っている姿を目撃します。
 
そして、彼に無理をさせまいと共同生活をする仲間たちと共に城を抜け出して彼の元へ向かう事にしました。
 
ソフィーはカルシファーのことをうまくおだてて、やる気にさせます。
 
そして自分の髪の毛の束を契約の代償として与えて、小さなお城でハウルのところへ向かったのです。
 
しかし、すっかりただのお婆ちゃんとなっていた荒地の魔女はカルシファーの核であるハウルの心臓を持ち出してしまいました。
 
そのせいで、お婆ちゃんは身体全体が燃え上がります。
 
ソフィーはそれを救うために咄嗟に水をかけてしまいました。
 
カルシファーに水をかけてしまったせいでハウルも危なくなったに違いないとは激しく後悔します。
 
「大変なことしちゃった!ハウルが死んだらどうしよう。」と泣きじゃくりました。
 
そのとき、ハウルがお守り代わりに託していた指輪が光を放ちます。
 
光に導かれるまま、ソフィーは暗闇に通じるドアを開けて中へ入っていきました。
 
中の世界は、ハウルの少年時代のようです。
 
そこで、ハウルとカルシファーの契約の瞬間を目の当たりにします。
 
あの草原で消えゆく流れ星を一つ捕まえたハウルは、自分の体に取り入れカルシファーを生かすと同時に自分の心臓を与えて強大な魔力を得ていたのでした。
 
少年時代の世界から去る瞬間、消えゆくソフィーは彼らに「未来で待ってて!」と言い残します。
 
 
平和への一歩
ヒンに導かれるように外の世界に戻ってきたソフィーの前には傷だらけのハウルがいました。
 
今にも消え入りそうになっているカルシファーのところへ戻ってきたソフィーは、意識を失って倒れているハウルに心臓を戻すことにします。
 
カルシファーが1000年生き、ハウルが心を取り戻すように願いを込めました。
 
契約がなくなり自由になったカルシファーは空へ飛び去っていきます。
 
心臓が戻ったハウルは、意識を取り戻しましたが、カルシファーがいなくなった反動で魔法が解けた動く城は崩れ去ってしまいました。
 
そのまま谷底へ落ちてしまうところを、カブが脚の部分の棒を犠牲にして必死に止めて守ります。
 
窮地を救ってくれたカブにソフィーがお礼のキスをすると、カブにかかっていた強い呪いが解けてその正体が明らかとなりました。
 
彼はソフィー達が暮らす国と戦争をしていた隣国の王子だったのです。
 
カブは助けてくれたソフィーに恋をしていましたが、彼女の想いがハウルにあることを察して感謝以上の気持ちは伝えませんでした。
 
そして、終戦を約束して目の前から立ち去っていきます。
 
 
すっかりソフィーに懐いていたヒンは、この一件を大いに喜び、サリマンに急いで報告しました。
 
心を取り戻したハウルは、体がひどく重く感じますが、気持ちは以前より軽いです。
 
その様子を見たサリマンは、総理大臣と参謀長を呼びつけ、バカげた戦争に終止符を打ちました。
 
 
自由になったカルシファーでしたが、またハウルのところへ戻ってきました。
 
彼はみんなと居たいと話し、以前のように動く城で共同生活が再び始まります。
 
動く城は空を自由に飛んでいました。
 
そこにはマルクルたちの笑顔が溢れています。
 
ハウルとソフィーはそこで幸せな生活をするのです。

<感想>
宮崎駿監督が珍しく恋愛をテーマにした本作は、自分に自信がなかった女性が恋をしたことによって強くなり、逞しく生きていく様子が描かれています。
 
序盤で老婆になる呪いをかけられながらも、気持ちが前向きになると物語の所々でヒロインが若返っている様子から、歳をいくつとっても気持ちが大事なのだというメッセージ性が感じられました。
 
そして、終盤立て続けに登場したヒロインのキスシーンが起こした奇跡は、その恋の力が魔法の力のように強いこともあるという本作のテーマの象徴ではないでしょうか?
 
もう一つのメッセージとして感じられたのは戦争の悲惨さですね。
 
人並み外れた魔法の力を持つハウルが必死にその戦争の妨害をし続けても、戦争の過酷さは増すばかりでした。
 
その戦争の経緯や理由は謎のままでしたが、隣国の王子が呪いをかけられていたということから、様々な陰謀が複雑に絡んでいる世界なのは間違いないでしょう。
 
これは現実世界にも通じるような本当の平和の難しさを表現しているようにも思えます。
 
サリマンのようにそれぞれの国のリーダーが平和への一歩を歩みよることが大切なのだと感じ取ることができる作品でもありました。
 
ヒロインの声を担当された倍賞千恵子さんが歌う主題歌「世界の約束」は、そんなテーマを内包した大切な人を想う気持ちがつづられております。

ハウルの動く城の内容

<キャラクター/声優>

ハウル:木村拓哉
ソフィー:倍賞千恵子
ジーン・シモンズ(老婆)
荒地の魔女:美輪明宏
マルクル:神木隆之介
カルシファー:我修院達也
レティー:香月弥生
ハニー:八十川真由野
かかしのカブ:大泉洋
サリマン:加藤治子
ヒン:原田大二郎
国王:大塚明夫
小姓:伊嵜充則、保村真
マッジ:菅野莉央

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ハウルの動く城の感想

20代女性

この映画が日本のみならず世界でも記録的ヒットを打ち出した要因の一つとして真っ先に挙げるべきなのがハウルという人物そのものであると思いました。頭のてっぺんからつま先に至るまで王子様さながらの気品や美しさを持ち合わせていることもあり、その容姿に私自身も釘付けになりました。また、声優を務める木村拓哉さんの深みや色気を多分に含んだ魅惑的な声がハウルと重なることにより、ハウルが更なる魅力を帯びていたのがたまらなかったです。そして、極めつけはなんと言ってもハウルの内面です。完璧に値する容姿とあって性格の方にも難がない完全無欠の存在かと思いきや、ハウルが抱える全てが塗りつぶされたかのような心の闇であったり、時たま見せる心の弱さがなんとも言えないギャップに思えてキュンキュンしました。機嫌がいい時と悪い時とで声のトーンや表情の違いにかなりの差が生じているのも最高でしかなかったです。そういった二面制があることによって、観ていて幾度となく甘美的かつ快楽にも似た素敵な心地になりました。少しばかり情けない一面があるのも心を擽られて愛おしさが増す一方でした。あとは、マルクルとのやり取りから窺える二人の間にある信頼感がとても好きで印象に残りました。師弟関係ではあるけれど、互いに尊重し合っているのが伝わってきて胸が熱くなりました。マルクルのちょっと憎たらしくも愛嬌のある表情も大変好ましくて癒されました。

30代男性

ハウルの動く城を初めて見たのは15年くらい前だったと思う。率直に言えば他のジブリ作品に比べると少々難解なストーリーのように感じましたが、何度も見て新しい発見を楽しめると思えば問題なしでした。キャラクターにおいては、ハウルのイケメンっぷりが半端じゃありませんでした。声を演じられた木村拓哉さんの演技も意外と悪くないなと驚かされました。声を演じられた俳優さんの感想が続きますが、神木隆之介さんが演じられたハウルの弟子のマルクルですが、神木さんの自然な演技とマルクルの愛らしいビジュアルが合わさり、尊さが天井知らずです。カルシファーも我修院達也さんのコミカルな演技が光り、印象に残り続けています。ジブリのサブキャラの中でどれが1番かと言われたら私はカルシファーと答えます。映像面、音楽面は言わずもがな素晴らしく、少し複雑なラブストーリー絡まり合い、私の涙腺を崩壊へと導きました。見る前は主要キャラクターの声を演じている方々の平均年齢が高めだったのでレトロな雰囲気が漂い、難しいだけの映画かと思っていました。ですが、実際見てみるとそんなことはなく、レトロな雰囲気が漂っているからこそ人の温かみが強く感じられ、声を演じる俳優さんの平均年齢が高めだからこそ得られる確かな演技力の高さが見受けられました。荒地の魔女が階段を登るシーンで笑い転げ、ハウルのイケメンっぷりにときめき、ラストの魔法が解けるシーンで涙する。笑って泣いて感動できるとても素晴らしい映画でした。

30代女性

僕たちはいつだって呪いにかけられる素養を持っている。魔法と呪いは似ている。白魔術と黒魔術、という分類方法をとってみれば分かりやすいのかもしれない。それは「綺麗な」分類の方法。そしてそこに「罠」が存在する。ハウルとソフィーがお互いに気持ちを通わせ合う。その物語と並行して進んで行くハウルの人格形成の謎。そのおおもとに映っていたのは「綺麗な」映像
自分の深層心理に入り込んでみるといい。数々並んでいる、素晴らしい思い出。凡百の思い出の中にいくつかの思い出は光り輝くように並んでいる。そしてそこに「罠」が存在する。世の中は輝きを、鈍らせてきているのかもしれない。そんな時代だからこそ、人は綺麗なものにすがろうとする。触れられたくないから、美しさをあるがまま心に留めようとするならば結局僕らは自由でありたいのに、どこかで何だか、呪われることを望んでいるのではないか。そう思わないではいられないほどに。
何かに囚われ続ける人は多い。清濁織り交ざった世界の中で、魔法も呪いも入り乱れる。解こうとする力がなければ呪いは解けないものであることは間違いないし、そして究極的に、呪いを解く必要がない事象にも出会うだろう。多くの人は健康な時にこの作品を観ておくといいだろう。多くの精神病理の中枢にこの作品が描くものがあるように見受けられるし、その「呪い」が全て解けたら解けたで、世の中は回らなくなるかもしれない。世の中は発達し、多くの観たい映画を楽しめるようになった。多くの外的物質を獲得できるようになった今だから内面から沸き上がる感情ではない、そういったものが与える。有形無形の影響は、そのとき見えない感じられないながらも意識したいと個人的には思う。何かを得た分、何かを失ってしまうのかもしれない「心変わりは人の常」と、愛に対しても絶対的価値とは認めない。多くのファンを失ってしまったかもしれない一見低体温のセリフを基に構成された映画は、時代の先を見据えて、そこにずっと居続ける宮崎駿監督作品の金字塔だ。

20代女性

「ハウルの動く城」は、スタジオジブリ制作の作品の中で、1番鮮やかな印象のある映画です。スタジオジブリの制作した映画は、背景を含めた絵柄の素晴らしさに魅力を感じていました。しかし、色彩の面に関しては地味で主張の少ない印象がありました。この作品を私が初めて見た時、スタジオジブリの制作した映画だとは思えないほどの、色の多さやコントラストに驚きました。海外のファンタジー小説が原作ということで、センスの良いセリフなども多いです。少し複雑な設定などもあり、子供が観ても完全に物語を理解することはできないだろうと感じます。しかし子供でも、絵柄や色彩などに惹かれる要素が充分に含まれている作品です。何度も繰り返し視聴しながら、大人になるにつれて物語を理解し、また、大人になってからも様々な解釈や見方ができる作品だと感じます。キャラクターそれぞれにも、魅力が詰まっている作品でもあります。主人公のハウルは、声を木村拓哉さんが担当しています。ハウルの王子様のようなイメージが、木村拓哉さんの声にとてもあっていて素晴らしかったです。他にも、神木隆之介さんが声を担当している、マルクルの可愛らしさもとても魅力的で、何度も観たくなる映画です。

30代女性

ジブリ作品の中でも、子供だけでなく、大人も楽しめるストーリーでした。特に、恋愛チックなラストはキュンとしてしまいました。もちろん、この物語は争いに着目しているところがあって、戦争という大きなテーマをハウルの肩に背負わせているので、少し切なくなります。でも、コミカルなシーンもたくさんあって、それぞれキャラクターが濃いのも特徴でした。ハウルは得体の知れないカラダに变化するけど、ソフィもお婆ちゃんになってしまってからのキャラクターが面白くって、お節介なおばちゃまってイメージでした。魔法使いも出てくるし、もちろん、ハウルの動く城だから住んでいる家までが面白みがあって、目が離せませんでした。自分的に好きになったのは、ワンちゃんと、カカシです。命を投げ捨てる覚悟で一緒にいてくれる、そうしたキャラクターが勢揃いしています。最初は、ただ魔法を解くためのストーリーなのかと思っていただけに、そこには友情であったり、愛情、そして悲観的にもなれる内容があって、ジブリ作品全部がそうですが、見終わったあとにはスッキリします。終わりよければといいますが、家族ではないのに家族みたいで、すごくあったかい気持ちになれました。

20代女性

小学生の時に映画館で観ました。当時小学生ながらも序盤の紳士なハウルを見て、2次元相手に恋心を寄せたのを鮮明に覚えています。神木隆之介くんが吹き替えを担当したマルクル。母性心がくすぐられる可愛さです。優しくて面倒見がよくて、子供ながらにしっかりしている部分もあって。次第にソフィーに心を開いてからは、子どもらしい部分を見せ始めるところに、またも母性本能がくすぐられます。おじいちゃんに変身するところは必見の可愛さです!絶対にバレバレなのに、完璧だと思ってるのが微笑ましいです。子供の時は単純に物語を楽しんでいましたが、大人になってから改めて感じることがたくさんありました。1番はハウルの懐の広さです。だんだんと厄介者が増えていっても家族の一員として迎え入れる懐の広さに惚れ惚れしました。いつまでも埋まることのない孤独さをソフィたちに埋めてもらったことで、家族を守る父親のような男性に変化していくところに心熱くなります。大切なものが何かを知ったハウルがとる行動は、いつもソフィーの為の行動で、そこには愛がたくさん詰まっています。ハウルの幼少時代に実は出会っていたソフィー。ソフィーの「待ってて」の言葉を信じて待っているハウル。実は時代を超えて結ばれた二人だったんだ、と知れば知るほど奥が深い作品です!

40代女性

主人公がおばあちゃん、今までにない異色の作品です。でも可愛らしいしかっこいい、むしろおばあちゃんだからこそ作品が生きるってものです。木村拓哉さんが声を演じかっこいいはずのハウルだって時に情けない姿を見せてくれて、男女の生々しさがないのもジブリ作品らしくていいです。18歳の少女役に当時60代だった倍賞美津子さんが声を当てていましたが、そういった部分の違和感だってありませんでした。どれもこれもあるべき姿、上手い声優さんたちはたくさんいますがへたくそさも含めて良かったと思います。チーズに焼いたベーコンがおいしそうな事、そういった意味でもジブリ作品です。おばあちゃんが主人公と聞いて心配しましたが安心して観ることが出来た作品です。とはいえ、1回観た時にはきちんと内容が把握できていたとは言い切れません。突拍子な方向へとどんどんストーリーが展開していって、それを含めて楽しめる方でないと難しいかもしれません。細かいことは分からなくともいい、それぞれのキャラクターがなんだかいとおしくて世界観が美しくて音楽が素敵でお料理がおいしそうで、どこかに楽しさや興味が惹かれたならそれで大成功なのです。後は何度か見返す中で少しずつ種明かしがされるのが面白いです。

20代女性

映画「ハウルの動く城」を観て、「たくましさを持つソフィー」と「ハウルとの関係性」が特に魅力的だと思いました。まず、たくましさを持つソフィーについてです。この映画では、帽子屋で働く少女・ソフィーの様子が描かれます。ソフィーは、ある日突然魔女に呪いをかけられて年老いた女性の姿になってしまいます。それでも、ソフィーは街中で偶然出会った魔法使いのハウルのところに行き、家政婦として過ごすことを決めます。想定外の出来事に直面し、追い詰められながらも、前向きにピンチを乗り越えようと明るく生きるソフィーに尊敬の気持ちを持って観ていました。次に、ハウルとの関係性にういてです。ハウルは、防汚弱武人な振る舞いでソフィーを困らせるなど、最初はあまりソフィーに心を許していませんでした。しかし、ソフィーの純粋さに触れていくうちに自分を見つめ直すrようになり、自分の弱さを打ち明けるなどして、距離を縮めていきます。ハウルとソフィーとの間に、日に日に信頼関係が芽生えていくところに微笑ましさを感じながら観ていました。また、言い争いになることはありつつも、お互いのことを気に掛けていることが伝わってきて、可愛らしいと思いながら観ていました。

30代女性

世界観が綺麗。ハウルとソフィーが出会い、魔女の呪いでソフィーがお婆さんにされた後、ハウルの動く城に住むことになるが、そこで出会うカルシファーやマルクルと仲良くなり家族みたいに描かれています。隣国との戦争もあり、ハウルに協力の要請が来るが、ソフィーの助けもあって1度は逃げるが、空襲を受けたためハウルは戦争に行ってしまいます。ハウルの動く城にあるトビラにはスイッチがあり、止まる色でトビラを開けた向こう側の場所が変わるという魔法の国ならではでワクワクしました。城もカルシファーの魔法で形を維持したり動いたりしているのも魅力的でした。ただカルシファーは上記の理由から城の外には出れない設定になっているのが少々可哀想な感じもしました。戦争から帰ったハウルは姿が大きい怪物みたいになっていて、それを戻すためにソフィーが頑張るところも感動します。何かしら呪いがかかった人達の呪いが解けて元の姿に戻りますが、ソフィーをお婆さんで見慣れていたので髪が短いソフィーが凄く可愛く感じます。魔法を使ったりなど非現実的な世界は凄く惹き込まれます。ただ欲を言えば個人的にはその後どういう生活になったか等もっと知りたいなと思いました。

30代女性

ハウルの動く城は、ジブリファンの私が1番好きだと感じた作品です。ジブリ映画は女の子が主人公のことが多く、そのため女性の私はどんな作品も感情移入して観てしまいがちなのですが、この作品は特にそうでした。主人公のソフィーは、心にどこか悲しみを抱えながら地味な仕事をする毎日。そんな中出会った魔法使い、ハウル。ハウルはソフィーと違って派手な生活を送っているというウワサの男性ですが、しかしソフィーと同じく孤独を抱えています。そんな2人の心が共鳴し合って、それがのちに愛の形に変わっていくストーリーがなんとも素敵でした。女の子なら誰でもこんな恋がしたいと憧れる物語だと思います。ソフィーは若く、本当は可愛いのに心はまるで老婆のように卑屈。そんなソフィーのような心にならないようにしたいものだよね、と映画を観たあと友人と語り合ったことを覚えています。映画館で観た後もDVDを借りて何度か観ていますが、観るたびに主人公ソフィーへの愛おしさが高まることに気がつきました。映画が上映された時、私はまだ20代。当時の自分をソフィーに投影しているのかもしれません。物語もさることながら声優陣も豪華かつ音楽も本当に良くて、大好きな作品です。