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30代女性

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六畳間のピアノマンの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第4話 2月27日放送
 
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第4話の公式あらすじ

「歌声は響きつづけて」
 
有村美咲(南沙良)はプロの歌手を夢見る女子高校生。もう一つの顔は地下アイドルのミクリだ。心の支えは更新が止まった動画「六畳間のピアノマン」。孤独な美咲はピアノマンにメッセージを送り、励ましの返事に驚き喜ぶ。マネージャーの吉田(木下ほうか)に過剰なファンサービスを求められ、大人に失望する美咲。しかもピアノマンつまり夏野誠(古舘佑太郎)が既に亡いと知り絶望が深まる。そこに大道芸人の大友(三浦貴大)が…
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
有村美咲

誠の過去からふっきれた村沢、誠から勇気をもらった大友、そして誠の死を乗り切れずにいる泰造、そして記憶を無くした上河内が偶然にも同じ公園でそれぞれの思いを抱えていた。

そんな様々な人の思いが交錯する公園で、路上ライブをする有村美咲は、ある悩みを抱えながらギターをかき鳴らすのだった。

歌手を夢見ていた美咲は、裕福な家庭で育つものの、共働きの両親はそれぞれの仕事に邁進し、美咲にはあまり興味を示さずにいた。

そんな美咲は、誠のピアノマンの動画をきっかけに歌手になることを夢見るが、オーディションでは不合格が続き、やっと1つだけオーディションに受かるのだった。

美咲が受かったのは地下アイドルの事務所であり、アイドルのミクリとして小さなライブハウスでファンの前で可愛く歌いその場を盛り上げていた。

そんな美咲であったが、アイドルの傍ら曲作りはやめることなく、社長の吉田にできる度にその曲の歌詞を見せるのだった。

 
メッセージ

アイドルではなく歌手として成功したい美咲は、吉田の口車に乗せられ、やりたくない仕事を押し付けられてしまう。

難色を示す美咲であったが、これもまた歌手として活躍するための下積みなのだと言われ、しぶしぶそれを受け入れるのだった。

そんな美咲は、六畳間のピアノマンとしてSNSに動画を投稿する誠の姿に触発され、歌手を目指したこと、さらに誠のように人を元気にしたいのだとメッセージを送るのだった。

数日後、そんな六畳間のピアノマンから「頑張って」と直接メッセージが送られてくると、今の仕事を一生懸命こなすことを決意するのだった。

一方、駆け出しの大道芸人として路上パフォーマンスをする大友は、久しぶりに村沢と居酒屋にやってくる。

奇しくもそこは、真司の運営する居酒屋であり、真司はそこで村沢と大友があの日のサラリーマンであることに気がつくのだった。

 
美咲の苦悩

そんなある日、路上ライブをする美咲は、公園内でなら可能だと警察官の脇見に注意され、大友の横でライブをすることにする。

美咲は、ロープをたどり上に行こうとするパフォーマンスをする大友が、誰からも応援されていないことに気がつき、そんな大友に自分を重ね応援するのだった。

そんな日々を過ごしていた美咲だったが、ある日吉田から、オンラインチャットをしないかと誘われ強引にその部屋に連れてこられる。

そこでは、5分1万円という大金を払いやってくるファンと交流するのだが、美咲はそんな吉田のやり方に疑問を感じるのだった。

しかし、またしたも吉田は「下積みなのだ」と美咲を言いくるめると、オンラインチャットでの対応を推し進めていくのだった。

 
堕ちていく美咲

オンラインチャットをしていた美咲は、ある日から写真が許可されたこを知り、吉田に文句をいいにやってくる。

そこで美咲は、吉田から自分の音楽を否定され、アイドルとしてファンサービスをするようにと言われてしまう。

その言葉にだがが外れた美咲は、安く購入した下着を、内緒でファンに売り付けることを思いつき、多くの大人からお金を巻き上げていく。

どんどんと自暴自棄になっていった美咲は、さらにその行動をエスカレートさせていきいつしか抜け出せずにいるのだった。

追い詰められていった美咲は、六畳間のピアノマンに「助けて」とメッセージを送るのだった。

 
ピアノマンの正体

そんなある日、美咲の行きすぎた行動が社長の吉田にばれてしまい、その行動を咎められてしまうのだった。

そんな落ち込む美咲は、ピアノマンがすでに亡くなっており、メッセージの返信が別の人物からのものであることを知りショックを受ける。

さらに落ち込む美咲は、吉田から飲み会のバイトを紹介され、荒んだ気持ちでその待ち合わせに向かう。

すると近くで、あのピアノマンの曲を流しながらパフォーマンスをする大友の姿を発見する。

困難に立ち向かい、それを昇華していくパフォーマンスをする大友を見て、自分のしたいことがなんなのかと気づかされた美咲は、アイドル活動を辞めることを決意するのだった。

 
一人じゃない

それから1年後、ガールズバンドを結成した美咲は、交通安全のイベントに招待されるまで力をつけていく。

そこで美咲は、これまで多くの勇気をもらった曲だと、あのピアノマンの曲を演奏し始めるのだった。

そのイベントに偶然やってきていた村沢は、その美咲が路上ライブをしていた少女だと気がつき目を細める。

そして大友は、大道芸人としてその近くでみんなが盛り上がるパフォーマンスを繰り広げる。

さらに、前向きにいきることを決意した泰造や上河内も、その演奏を聞いて笑顔を浮かべるのだった。

そんな温かな光景を見ていた村沢は、人は誰しも一人では生きれないこと、支えあって生きることの大切さを改めて感じるのであった。

第4話の感想はここをクリック
美咲の堕ちていく感じがとてもリアルで、やりたくないことを強いる大人や、それに抗えない自分への葛藤を見てとても心が痛くなりました。
 
そんな美咲を救ったのが誠のピアノマンであり、このピアノマンを通じて多くの人が救われたそんなドラマでした。
 
人は何をするにも誰かの手助けなくできることは少なく、気づかずとも誰かの役に立っていることをもう一度再確認し、必死に生きることの大切さを教えられるドラマだと思いました。

<見逃し動画>第3話 2月20日放送
 
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第3話の公式あらすじ

「いい人になりたい」
 
上河内秀人(原田泰造)は工事現場の作業員。すべてを失った彼は、芳江(麻生祐未)が運営する子ども食堂に支えられている。8年前、夏野誠(古舘佑太郎)にパワハラをした上河内は、誠の父の泰造(段田安則)に再会し衝撃を受ける。一方子ども食堂に通う幼いカズト(又野暁仁)はビートルを三台見たら願いが叶う、と一生懸命。父親がいないカズトを思いビートル探しを手伝う上河内。居酒屋を開きたい真治(上地雄輔)も加わって…
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
記憶喪失

公園での工事現場で働く上河内は、仕事が終わると、村野芳江が運営するこども食堂へとやってくる。

そこで食事を受け取った上河内は、仕事には慣れたか?と芳江から声をかけられ笑顔でうなずくのだった。

芳江は、近所で「いつか世界で一番うまいビールを提供する店」を持つことを夢見る溝口真治の協力を得ながらやりくりしていた。

真治は、やってきた上河内が数年前にやってきた人物であり、記憶を一切失くしているということを聞かされる。

困っている人を見ると手をさしのべたくなってしまう優しい性格の芳江は、数年前記憶喪失になった上河内をこの食堂に招き入れ、さらに住むところや仕事を斡旋してきたのだった。

芳江は、誠が深夜にウォーターサーバーの営業に来た時も、その様子から思わず契約してしまったのだと笑いながら話すのだった。

 
ビートル

食事を受け取った上河内は、一緒のテーブルになった小学生のカズトから車の絵を見せられ、それがビートルであると聞かされる。

そんなカズトは、ビートルを1日3台目撃すると願い事が叶うのだと聞かされ、その話を笑顔で聞き入れるのだった。

そんな上河内は、先日の休憩中に泰造から殺してやりたいと襲われたことを思い出し、失くなった記憶について調べることを決意する。

とある探偵事務所を訪れた上河内は、そこの探偵である矢野に、自分が何者か調べてほしいと願い出る。

全く記憶のないことから、矢野は顔写真のみで探し初めることを告げ、その調査を開始するのであった。

その返り、カズトを見かけた上河内は、必死にビートルを見つけていることを聞き、先日兄のユウトからその願い事が「失踪した父と再会すること」ではないかと考え、その捜索を手伝うことにするのだった。

 
兄弟の万引き

そんなある日、カズトとユウトの2人がコンビニにやってくると、2人はしきりに店員の動向を気にし始めていた。

コンビニの店員が他のお客の対応のためレジに向かうと、2人はその隙をつきパンを服の中にしまいこむのであった。

そのまま店を出ようとした2人の前に、たまたま買い物に来ていた警察官の脇見が万引きに気がつき、その2人を呼び止める。

慌てたユウトがそのパンを落としてしまうと、そのパンを持った脇見が会計を済ませ2人を芳江が運営するこども食堂へと連れてくる。

事情を聞いた芳江は2人を叱ると、脇見に立て替えてもらったお金を渡し、次は警察に届けると伝える。

そしてそのこども食堂に貼ってある約束ごとのひとつの中に、謝ることという文言通りに、2人を脇見に謝らせるのだった。

その様子を、帰って来たばかりの上河内が悲しそうな目で見つめるのであった。

 
上河内の過去

その翌日、矢野から過去が明らかになったと連絡を受けた上河内は、急いで探偵事務所へとやってくる。

そこで誠が亡くなった事故のこと、さらにその発端である自分のパワハラの事実などを聞かされるのであった。

人一人の命を、覚えてないとはいえ奪ってしまったことにショックを受けた上河内は、さらに自分を探している親族もいないことを知り、自分がどんな人間だったのかを推し量るのだった。

そのショックを抱えたままこども食堂に帰って来た上河内は、芳江と真治にそのことを話す。

すると真治は、自分もまともな人間ではなかったと話すと、人生を楽観しさらに人生を舐めていたと話す。

しかし、そんなある日やってきた誠たちが美味しそうにビールを飲む姿を見て、自分の不甲斐なさに気がついたのだと話すのだった。

2人の気持ちを聞いた芳江は、それでもまっすぐに生きている今が大切なのだと告げると、3人で誠が配信していた六畳間のピアノマンの動画を見て感動するのであった。

 
ビートルを探す

ある日、遅くまでビートルを探すユウトに付き添っていた上河内は、すっかり遅くなってしまったことにカズトから怒られてしまう。

しかし願い事が叶うかもしれないとユウトは、ビートル探しを止めることができないのだと語る。

さらに2人の父親がビートルを3台見て競馬で大儲けしたと聞いた真治は、2人と上河内と芳江を連れて競馬場にやってくる。

大穴狙いだと気合いをいれる真治だったが、惜しくもその予想は外れてしまい、それでも十分楽しめたと笑顔で帰っていくのだった。

そんな5人の前にビートルが3台、それも並んで走っているのを見たカズトは、ヒーローの自転車が手に入るはずだと大喜びし、父親に会いたいのだと思っていた4人はその反応に笑いだしてしまうのだった。

その翌日、芳江は母親からだと伝え、カズトが欲しがっていた自転車をプレゼントすると、そこにやってきた真治も出店のためのローンが下りたとやってきて、ビートルの力に感心するのだった。

そんな奇跡を目の当たりにした上河内は、泰造に謝ることを決意すると、公園で見かけた泰造の後ろ姿に深々と頭を下げるのであった。

第3話の感想はここをクリック
まさかの上河内の記憶喪失という展開に驚きましたが、あのあとの上河内の人生が散々なものであったことが予想され、苦悩もあったんだろうなと感じました。
 
パワハラで困っている人の気持ちも十分理解していますが、それでも行った本人もまた壮絶な人生を歩んでいたことを知り、複雑な気持ちになりました。
 
最後はカズトの願いがとても可愛らしいことだったことにほっこりしましたが、上河内にとってもいいきっかけになったのだなと、とても考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第2話 2月13日放送
 
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第2話の公式あらすじ

「優しい息子」
 
夏野泰造(段田安則)は退職の日に、偶然上河内秀人(原田泰造)を見かける。8年前に事故で亡くなった息子の誠(古舘佑太郎)にパワハラをしていた憎い相手だ。人に優しくと育てたことが、パワハラに耐えられない弱い人間にしたのではと悔やむ泰造。しかし警察官の脇見(細田善彦)、誠の同級生の都(福田麻由子)ら、若者たちとの関わりで変わっていく。誠が「六畳間のピアノマン」として楽しそうに歌う動画を見た泰造は…
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
定年退職

夏野泰造は、定年退職を迎える日も誠と妻の遺影が置かれる仏壇に手を合わせ、いつも通りに家を出ていく。

いつも通り出社する泰造だったが、駅から出てすぐのところにある公園の工事現場で誠にパワハラまがいの言葉を浴びせていた上河内を発見する。

思いが溢れる泰造であったが、結局握りしめた拳を振り上げることなく、そのまま会社に向かっていく。

建設会社の部長の職に就く泰造は、周囲の若手からの間接的な依頼などにも注意せず、その若手たちの意見を尊重した働きをしていた。

そんな泰造の元に、専務であり同期の砂岡から昼食に誘われるが、今夜の送別会にそれは取っておくと答えるのだった。

そんな泰造は、就業時刻になると、部下たちから花をもらったり労いの言葉をかけられ無事に定年退職を迎えるのだった。

 
悔しい思い

泰造の送別会が行われた後、砂岡とともに飲み直しにやってきた泰造は、そこで嘱託社員の誘いを改めてされるのだった。

しかし泰造は、若手のやり方を尊重すべきだとして、老いた自分は引き下がるべきなのだと断るのだった。

残念がる砂岡に、泰造は今朝駅前の公園で働く上河内を見たのだと砂岡に話すと、殴りかかることも文句を言うこもできなかったのだと話す。

泰造は、誠が亡くなったあと、同期であった大友がそのパワハラ発言をする音声をネットで発見し、それが上河内であることに気がついていたのだった。

その発言は、マスコミにも取り上げられるのだが、悪びれない上河内が声を荒らげるのを見てさらに怒りが沸いてくるのだった。

しかしそれでも、上河内に何もできなかったのだと話すと、その悔しさを滲ませるのであった。

 
優しくあれ

定年退職したものの、とくにやることのない泰造は、とりあえず上河内の働く姿を見に公園へと足を運ぶ。

毎日ように通う泰造であったが、結局何もできずに、朝から晩までずっとその姿を目で追うことしかできずにいるのだった。

そんな泰造が家に帰ると、部屋の中に明かりが灯っていることに気がつき、急いで中に入っていくのだった。

しかし、家族を亡くしている泰造を待っているものはおらず、ふと部屋に置かれたピアノを見た泰造は、昔仕事ついでに家に寄った誠のことを思い出す。

誠はひどく疲れたような表情をしており、久しぶりに会った誠に何と声をかけるべきか悩んでしまう。

仕事に戻ると話した誠が玄関に向かっていくと、泰造は「辛いときこそ優しくあれ」と告げ見送る。

その言葉を受けた誠は、笑顔を向けるとそのまま何も言わずに家を出ていくのであった。

 
泰造の後悔

翌日からも上河内をただただ見張る毎日を過ごしていた泰造は、なんの気苦労もなく笑って仕事をする上河内を見てイライラが募ってくる。

そしてついに、昼食中の上河内の前にやってきた泰造は、自分を覚えていないのかと詰め寄る。

突然やったきた泰造に気がつくはずのない上河内は、笑顔で切り抜けようとするのだが、そんな笑顔がさらに泰造を焚き付け襲いかかってしまうが、ちょっとした隙に逃げられてしまう。

その帰り、絡まれている人を助けた泰造は、代わりに絡まれてしまい、殺してくれと声をあげるのだった。

そんな様子に気がついた警察官の脇見が助けにはいると、荒れる泰造の話を聞くと、泰造は優しくあれと教えていたことを後悔しているのだと話す。

脇見は、自身の親も警察官であり、強くなれと教えられて育ったのだと話すと、それを聞いた泰造は、自分の育て方を間違えたのかとさらに気を落とすのだった。

 
同級生の言葉

そんなある日、誠の同級生の仁科都、池上健太、皆川猛の3人がお線香をあげたいとやってくるのだった。

タイムカプセルを掘り起こしたのだと話す都は、誠のものを持ってきたと話し、それを泰造に手渡すのだった。

あまり変哲のない言葉が書かれていたのだが、都たちは誠らしいとその懐かしい思いを語り出すと、泰造はもっと話が聞きたいとお酒を勧めるのだった。

お酒も入り饒舌になった3人は、誠の昔の懐かしい話をすると、そこでとても優しかったのだと語る。

そんな3人の話を聞いて、泰造は自分の育て方が間違っていなかったのだと自信を取り戻すのだった。

 
新しい一歩

都たちは、泰造に誠が”六畳間のピアノマン”として動画を配信していたことを聞くと、それを一人で見始める。

そこで誠もまた、泰造の教えでここまで成長できたのたと話しており、泰造はその言葉に涙するのだった。

翌日、スーツを着た泰造は、あの公園を通り会社に向かっていくと、若者の力をさらに飛躍させたいと嘱託社員の話を受けることにするのだった。

その帰り、上河内を見た泰造であったが、以前のような憎しみは既に消え、近くの居酒屋へと入っていく。

そこでビールを2つ注文すると、反対側に1つを置き、誠と飲んでいるような気分に浸る。

そんな泰造が飲んでいると、そこにピアノマンの曲が流れ初め、笑顔になるのであった。

第2話の感想はここをクリック
父親の苦悩がとても伝わってきて、あの泰造の気持ちを考えると、かなり胸が締め付けられる気分になりました。
 
人に優しくすることは大切ですが、一番は自分の身を守るための強さが必要であり、教育や子育ての難しさを改めて知らされました。
 
誠たちがやってきた居酒屋の店員の真治が泰造の心を溶かしたようで、そんな真治も何かこのドラマのキーのような気がしますね。

<見逃し動画>第1話 2月6日放送
 
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第1話の公式あらすじ

「自分を救う勇気」
 
派遣社員の村沢憲治(加藤シゲアキ)の職場では新人の永津(森永悠希)へのパワハラが常態化している。8年前、村沢と夏野(古舘佑太郎)、大友(三浦貴大)は上河内(原田泰造)のパワハラを受けていた。夏野は楽しく歌う動画「六畳間のピアノマン」を残し事故で亡くなってしまう。以来他人と関わらないように生きてきた村沢だが、苦しむ永津を前に夏野を救えなかった過去がよみがえる。そんな村沢に六畳間のピアノマンの歌声が…
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
派遣社員

求人広告会社「スマイル求人社」の契約社員として働く村沢憲司は、定時になると営業部の課長である仁堂にアルバイトは帰れと強い口調で言われていた。

しかしスマイル求人社の社員たちは、定時にタイムカードを押すと、そのままデスクに戻り自らのスマホを用いて営業を再開するのだった。

いわゆるブラック企業であるスマイル求人社であったが、村沢はそんなことも気にも留めずすぐに帰っていく。

帰りに図書館で勉強し、コンビニでお弁当を買い家に帰ってきた村沢は、パソコンを開くと動画配信サイトの中にある「六畳間のピアノマン」を選択する。

その配信動画を見ながら、村沢は一人悲しげな表情を浮かべるのであった。

 
パワハラ

そんなスマイル求人社の新入社員の永津は、やっと契約延長が取れたと大喜びで先輩に報告する。

しかしそんな永津を呼び出した仁堂は、新規契約を取ってこれなければ会社の利益に繋がらないと厳しく伝える。

ちゃんとしたアポイントを取るまでは帰るなと言われた永津は、それから連日慣れない営業電話をかけまくるのだった。

しかしそんな永津の電話ではなかなかアポイントが取れずに、日に日に表情が暗くなっていくのを村沢は心配そうに見つめていた。

しかし、あまり人とは深く関わらないと決めていてる村沢は、永津のことが気になりながらも定時になれば帰る毎日を過ごしていた。

そんなある日、永津の様子があまりにも可愛そうになった村沢は、営業経験もあることから、そのアポイントを代わりに取り付けるのだった。

 
嫌な記憶

その夜、久しぶりに早く帰れることになった永津は、アポイントを取ってくれたお礼にと、村沢を誘い居酒屋にやってくるのだった。

美味しそうにビールを飲む永津を見ていた村沢は、過去の自分に重ね合わせ、その時の感情が目覚めてしまう。

同じような境遇の会社にいた村沢は、永津が会社に洗脳されているのだとそれとなく伝えていると、そんな永津に仁堂から電話がかかってくる。

仁堂は、個人のスマホのGPS情報をパソコンで見ており、居酒屋にいる永津を一喝するのだった。

慌てて会社に戻る永津を見ていた村沢は、自分達も同じようなブラック企業にいたという嫌な記憶がよみがえるのだった。

 
事故の記憶

村沢が初めて勤めていた会社は、ウォーターサーバーなど様々な商品を取り扱う会社であり、かなり厳しいノルマが課せられていた。

そのノルマを達成するために、会社には毎晩のように寝泊まりを繰り返し、さらに深夜までの営業をさせられていたのだった。

同期の大友啓介と夏野誠は、村沢同様のノルマを課せられ、さらに上司である上河内秀人からは毎日のようにパワハラを受けていた。

そんな暗い毎日の中、ピアノが得意な夏野は、日常の音楽をアレンジして弾き語りをするという動画をSNSに投稿しているのだと話しそれを見せる。

村沢と大友は、このお先真っ暗な日々の中で、楽しみを見つけた夏野に少しだけ明かりが見えるのだった。

しかしそんなある日、深夜まで続く無理な営業の帰り、夏野は居眠り運転をしてしまい、そのまま事故で亡くなってしまうのだった。

 
進めていない証拠

夏野の父親である泰造がその荷物を取りに来ると、上河内は真摯な対応をするのだが、泰造が帰ると態度を一変する。

その上河内の態度に嫌気がさした大友は、そのまま辞表を突きつけると、村沢にもここにいては殺されてしまうと声をかける。

しかし、すっかり洗脳されてしまった村沢は、自分の居場所はここしかないのだと大友を追い返すのであった。

そんなことを思い出した村沢は、久しぶりに大友と会う約束をすると、すっかり元気になった大友に安心する。

さらに大友と近況の報告をする村沢は、資格を取りながら派遣社員として転々としているのだと語る。

人と関わらないためにはちょうどいいと話す村沢に、大友は夏野のことで前に進めなくなっているのではと声をかけるのだった。

 
絶対に助ける

それから暫くすると、仁堂の永津へのパワハラはさらにその強さを増してきており、ついには仕事をまったくさせてもらえなくなる。

その様子を見ていた村沢は、その日々永津に向けられる言葉や対応を一つ一つメモに取っていくのだった。

ある日永津と村沢が仁堂に呼び出されると、そこで仁堂のパワハラが人事部に提出されたことの尋問を受ける。

困惑する永津だったが、村沢は自分がやったのだと語ると、立派なパワハラであり、さらに社員のサービス残業は労基法に違反すると語る。

まったく非を認めない仁堂に腹を立てた村沢は、営業部にやってくると、そこで仁堂のパワハラから目を覚まして欲しいと声をあげるのだった。

村沢の声のよって仁堂への冷たい視線が向けられると、それに耐えきれず仁堂はすぐにその部屋から出ていってしまうのだった。

すると村沢は、永津に対していつでも力になると名刺を渡すと、そこには「社会保険労務士」と書かれているのであった。

第1話の感想はここをクリック
今もまだこんなブラック企業があるのかはわかりませんが、村沢も永津もそこから抜け出せずにいたんですね。
 
主観的な目では見えないことは多くあると思いますし、周囲の気付きや手助けがその人を救うのに大切なことなのたと思います。
 
全体的に暗めな作りになっており、見ている私たちの心にとても深く刺さるドラマだと感じました。

六畳間のピアノマンの内容

公式サイト

4人の主人公、そして彼らをめぐる人々の人生が、「六畳間のピアノマン」に導かれるようにからみあう。ひとりじゃない、離れていてもつながっている、人生の不思議で素敵な化学反応。
 
ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」の舞台は名もなき人々が集まるバー。客たちの唱和を思わせる「今夜はメロディが欲しい気分。ピアノ・マン、君が僕たちを元気づけてくれ」という歌詞。そんな「ピアノ・マン」を動画投稿サイトで歌う、「六畳間のピアノマン」と名乗る一人の青年がいた。
彼の歌声は、やがて周囲の人々の心に響き、それぞれの人生は気づかぬうちに交錯していく。再び歩みだす先に光がさす、4つの物語。
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
・原田泰造
・加藤シゲアキ
・段田安則
・南沙良
・麻生祐未
・上地雄輔
・三浦貴大
・古舘佑太郎
・細田善彦
・MAX
・坂田聡
 

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六畳間のピアノマンの感想

50代女性

睡眠不足がたたり車の運転中に事故死してしまった父親の気持ちが痛いほど解りました。父親の教えの通り、とても優しい息子に育ってくれたことはとても嬉しいことですが、それが原因で弱い人間になってしまったのではないかと思い悩むところも凄く解りました。息子が事故死をしてしまうことになった原因でもある上司が工事現場で働いているところを偶然見かけて、毎日そこに通い、遠めから見ている様子も、切ない父親の感情があふれ出ていて見ている側も切ない気持ちになりました。息子まで先に逝かれてしまい何もない父親には、その上司を殺してしまいたいという衝動に駆られるところも、誰にもある一歩間違えば殺人犯というところが切なすぎると思いました。近くで叫び声がして、その瞬間にその上司が逃げたので殺人犯にならずに済んでほっとしました。息子の同級生の訪問で、学生時代の話しを聞くことにより、人生前向きに生きて行こうと決めたことに新たな光を感じました。若者への憎しみを抱いていたけれど、自分の気持ちを前向きにしてくれたのも若者だったというところは、どんなときも、高齢だからとか若者だからとか括ってしまうことをせずに、生きて行くことが大事なことなのだと感じました。同級生たちから、息子がピアノの弾き語りをしていることを知ることになり、パソコンで見ていると、息子が仕事中に寄ったあの日のことを話していて涙が流れ出てくるところも感動しました。少しだけ付き合っていたという女性の言葉も父親の心の傷を拭ってくれたと思いました。暗く重いシーンが多かったですが、最後は前向きに生きて行こうと明るくなった父親の顔がとても素敵でした。

20代女性

土曜ドラマ「六畳間のピアノマン」を観て、「心に傷を負いながら生きる人々」と「心の中で生き続けるピアノマン」が特に魅力的だと思いました。まず、心に傷を負いながら生きる人々についてです。このドラマでは、六畳間のピアノマンという人物と繋がりを持つ人々の様子が描かれます。物語に登場する人々は、気弱な派遣社員や歌手を志す女子高生など、同じ人物と関わりがあること以外は、年齢も境遇も異なる人々ばかりです。そんな人々が、大切な人を亡くしていたり、夢を思うように叶えられなかったりという心の傷に苦しみながら、希望を信じて生きる姿に励まされながら観ていました。次に、心の中で生き続けるピアノマンについてです。六畳間のピアノマンとして動画サイトに自らが歌っているところを収めた動画を投稿していた誠は、事故によって命を落としてしまいます。それでも、誠と現実世界で関わった後に動画の存在を知った人々や偶然動画を発見した人々は、その動画に救われていきます。亡くなった後も人々の心の中で生き続け、さらには人生を変える手助けにもなっていくピアノマンに、この世にいない切なさを感じるとともに、感謝と感動の気持ちを覚えながら観ていました。

40代女性

原作未読だったので、なんとなくタイトルから想像していたような明るいストーリーではなく、考えさせられるドラマです。会社のパワハラのシーンやそれに苦しむ若者の描写などはリアルで、見るのも辛かったです。私は自分も男の子を育てているので、母親として2話は特に感情移入してしまいました。自分よりも先に、大切に育てた子供が亡くなってしまう親の気持ちは想像しただけでも辛いものです。あの時にもっとこうしてやれば良かった、こう言ってやれば良かったという無念の気持ちや、加害者への怒りの気持ち、そして、子供の友人から、自分の知らなかった話を聞いた時の気持ち、どれもよく分かります。優しさは弱さの裏返しというのは言い切れないですが、今の世の中、自己主張をあまりできない優しい人は損をするし、生きづらいのではないかなとも思います。だからといって、夏野は自殺に逃げたわけでもなく、ウジウジするでもなく、最後までパワハラ上司に負けているようには見えませんでした。ピアノという特技があったおかげで、友達を気遣うほどの余裕があり、うまくストレスも発散できていたのではないかな、と思います。またそんな強さのある彼がひくピアノだからこそ、動画を見る人に元気を与えたのでしょう。

60代男性

息子の苦しみと、死の真相に気が付かず、死なせてしまった父親の夏野の葛藤と、苦しみは視聴者の胸に響くものがある。村沢は過去のトラウマから派遣労働者になったが、派遣された広告会社で新人の永津への仁堂部長から給料泥棒、最低のクズとパワハラが続きサービス残業していた、かつての自分のブラック職場を思い出したようだ。永津を村沢が助け、自分が営業していて、奴隷だったと言い、永津に理不尽の先にしか感動がないのはおかしいと言う。村沢は永津に会社辞めないと部長に殺されると言う。村沢がなぜ、そこまで永津にこだわるのかと思ったら、前の会社で、夏野が村沢の同期で、投資用マンションの営業で、8年前に上司の上河内から給料泥棒だといじめを受けていたと理解できた。夏野は夜まで残業して過労で運転して事故死したが、六畳間のピアノマンの動画を残し、その動画を村沢が見ていた。大河内は事情を知らないで謝った夏野の父に、夏野が良くやってくれたと言う。父はご迷惑かけたというと、上河内が大迷惑だと言ったのは驚きだ。すると我慢できなくなった大友が上河内のせいで死んだと言い、辞表を出した。そして地獄の朝礼という題で上河内の声をネットにアップし上河内が逃げたのは、胸がスカッとした場面だ。夏野の父、泰造は上河内を建築現場で見かけニラミつけた。パワハラの上河内に、迷惑かけましたと謝ったことが情けないようだ。息子の苦しみに気が付けなかった情けなさが理解でき、上河内に復讐する悪い予感すらした。死ぬ前に息子に、息子に大変な時こそ、人にやさしくしろと声をかけより、もっと強い人間になれと教育すべきだったと後悔する気持ちがわかる。ベンチに座っていた上河内に夏野が会うが上河内は夏野が分からず、夏野は名乗らず殺したいと襲ったが、上河内は逃げたので殺人者にならなかったので、安心した。すると夏野が町で不良に絡まれ、殺してくれと言って自暴自棄になって暴力を振るわれるのが悲しい。そこに私服の脇見が助けてくれたのは救いだった。しかも小学校の同級生の西野らが、皆に気を使って優しい誠が皆が嫌がる委員等の仕事を引き受けて好かれていたというのは泰造には少しは、癒しと慰めになったようだ。夏野が、専務に、若者に励まされて、若者への恩返しか、息子への償いの気持ちで働く意欲が湧いたのは微笑ましい。少し、遅すぎたが、やっと父と息子の気持ちが、つながったようだ。

60代男性

息子の苦しみと、死の真相に気が付かず、死なせてしまった父親の夏野の葛藤と、苦しみは視聴者の胸に響くものがある。村沢は過去のトラウマから派遣労働者になったが、派遣された広告会社で新人の永津への仁堂部長から給料泥棒、最低のクズとパワハラが続きサービス残業していた、かつての自分のブラック職場を思い出したようだ。永津を村沢が助け、自分が営業していて、奴隷だったと言い、永津に理不尽の先にしか感動がないのはおかしいと言う。村沢は永津に会社辞めないと部長に殺されると言う。村沢がなぜ、そこまで永津にこだわるのかと思ったら、前の会社で、夏野が村沢の同期で、投資用マンションの営業で、8年前に上司の上河内から給料泥棒だといじめを受けていたと理解できた。夏野は夜まで残業して過労で運転して事故死したが、六畳間のピアノマンの動画を残し、その動画を村沢が見ていた。大河内は事情を知らないで謝った夏野の父に、夏野が良くやってくれたと言う。父はご迷惑かけたというと、上河内が大迷惑だと言ったのは驚きだ。すると我慢できなくなった大友が上河内のせいで死んだと言い、辞表を出した。そして地獄の朝礼という題で上河内の声をネットにアップし上河内が逃げたのは、胸がスカッとした場面だ。夏野の父、泰造は上河内を建築現場で見かけニラミつけた。パワハラの上河内に、迷惑かけましたと謝ったことが情けないようだ。息子の苦しみに気が付けなかった情けなさが理解でき、上河内に復讐する悪い予感すらした。死ぬ前に息子に、息子に大変な時こそ、人にやさしくしろと声をかけより、もっと強い人間になれと教育すべきだったと後悔する気持ちがわかる。ベンチに座っていた上河内に夏野が会うが上河内は夏野が分からず、夏野は名乗らず殺したいと襲ったが、上河内は逃げたので殺人者にならなかったので、安心した。すると夏野が町で不良に絡まれ、殺してくれと言って自暴自棄になって暴力を振るわれるのが悲しい。そこに私服の脇見が助けてくれたのは救いだった。しかも小学校の同級生の西野らが、皆に気を使って優しい誠が皆が嫌がる委員等の仕事を引き受けて好かれていたというのは泰造には少しは、癒しと慰めになったようだ。夏野が、専務に、若者に励まされて、若者への恩返しか、息子への償いの気持ちで働く意欲が湧いたのは微笑ましい。少し、遅すぎたが、やっと父と息子の気持ちが、つながったようだ。

40代男性

ドラマに出てくる中間管理職ですが、その中間管理職とってさらに上との板挟みなのがわかっていても、末端に結局しわ寄せが来ると言ったようなことが、よくわかるドラマでありました。人と人とのしがらみなど、働く上で絶対に避けられない人間関係の煩わしさ、そういったものがすごくわかりやすくシナリオに落とされているのではないかと思います。主人公の本業は社会労務士ですが、その士業もよくわかりおもしろいのですが、突然交通事故で亡くなった仲間が残した動画を心の支えにしているということに、少しばかり重苦しく、そして暗い内容であるのでもう少し明るい心の支えとなるようなエピソードが欲しかったと思います。営業のノルマに関する内容は自分自身の体験でも嫌な思いをしたようなことがあるので途中で見るのがつらくなってきました。そういったPTSDに近いものを多く抱えている人が多いと思うので、このドラマが踏み込んだ内容なのは良いとは思うのですが、少々最近の心の闇を抱え脆弱になった豆腐メンタルが多くなってしまった日本人にはきついドラマなのかもしれません。現実から逃げたく現実逃避したいがあまりドラマを見る人もいると思うので、現実に沿った内容であるとなかなか現実逃避はしにくいと感じられるからという理由です。

50代女性

職場でのパワハラを扱っていますが、問題のパワハラ場面を視ながら自分のかつての職場を思い出してしまいました。私も主人公の村沢と同じで派遣社員でした。そして平気で上司にあたる人に口答えしていました。パワハラを受けている人もいました。みんな見ているだけで助けない、ドラマと同じ光景でした。ただ、ドラマと違って洗脳されている人はいなかったと思います。みんな陰で文句ばかり言っていました。不思議でしたよ、給与や他の待遇に文句言いながらも、みんなやめもしないで続けているのは。そんな光景とドラマが重なりました。営業が大変なのは当たり前だから営業職を選ばなければいいのに、と思ってしまいました。そうはいかないのでしょうね。一方、夏野の父親泰造はずっと「業務」だったようで営業の大変さが、つまり息子の大変さがわからなかったのかなと思いました。彼は息子の死に対して「他人に優しくあれ」と言い聞かせるんじゃなかったと後悔していましたが、「ずるくてもいい、それで逃げてくれ息子は死なないで済んだ」は肉親であるがゆえの言葉だと思いました。あと、夏野家はそれなりに裕福な家なのではと思いました。母親は早くに亡くなっていますが、夏野は愛情に飢えていたということはなさそうです。家にピアノがあり、夏野は動画を投稿でできるほどには弾きこなせます。多分ピアノの先生に習っていたのでしょう。人前で披露できるほどに楽器が出来て歌も歌える、うらやましい限りです。いいリフレッシュ方法を持っていたんだと思いました。

30代女性

心温まるストーリーでNHKらしいドラマだなと思います。ドラマの中で中心となる六畳間のピアノマンを演じる古舘佑太郎さんがあまり知らない俳優さんなので、どうなんだろうなと思いましたが、いい意味で主張していない方なので、普通な青年だと思って自然に見ることができています。彼が若くして亡くなってしまったことは残念ではありますが、今でも彼が生き生きとピアノを弾いている姿をネットで今でも見れるのはいいところではあるけれど、もう彼はいないんだ、ということをより感じさせてしまう部分もある気がします。彼が残した動画を通していろんな人の絆が始まっていくストーリーがとても切なく感じます。村沢がパワハラで悩む夏野を救えなかったからこそ、今の職場でパワハラで悩む同僚に対して会社に訴えるところはとても勇気をもらえました。夏野のお父さんが退職してから亡くなった息子を優しく育てたことを悔いるところがとても泣けました。友人たちが夏野くんの優しさをほめてくれたのはとても救われた気がしました。ドラマが進むにつれていろんな登場人物がつながっていくところが面白いです。すべての縁はこうやってつながっていくんだと感慨深く見ています。ピアノマンの音楽がとてもやさしく響いて癒されるドラマです。

30代女性

1話と2話は個人的にはかなり重たい話だったと思います。1話ではパワハラまがいなことをされて同僚が亡くなってしまったことをきっかけに正社員として働くのをやめた男性の話で、そこで働いている社員もまた同じことを繰り返そうとしているというのがなんとも言えない気分になりました。なので自分がどうなろうと構わないからと警察を呼ぶと嘘をつき、同じ過ちを繰り返そうとしている社員を救ったのはかっこいいやり方だったと思います。1話を見ただけでは2話と他の話がつながっているとは思わなかったので、1話で出てきた主人公がちらっと出てきたことに驚きました。2話はその亡くなった社員の父親の話でしたが、自分の育て方が悪かったから結果的に死なせてしまったと思って苦しんでいる姿が見ていて痛々しかったです。なので昔の同級生が訪ねてきて昔の思い出話を語って、本当に優しくていい人だったんだという話をしてくれたのは彼もかなり救われたんじゃないかと思います。もう奥さんも早くに亡くなってしまって会社も退職することになり、もう一人寂しく暮らしていくしかないのかと思っていましたが、最終的にはまた会社に戻ってきて働くことを決め、希望のある終わり方になっていて正直ほっとしました。

40代女性

加藤シゲアキさん演じる村沢憲治が、第1話では、会社の社員として存在していて、社会労務士という仕事を持つ人物だと最後までわからなかったので、どうなってしまうんだろうというヒヤヒヤ感でいっぱいでした。パワハラ上司にやりこまれれていく会社員の悲哀が、すさまじくて見ていて、苦しくなりました。周りから客観的に見ると、そこまで真面目にならなくてもいいのではないかという風にも思えてしまったのですが、追い詰められていく様子は、視野も何もかも狭くなっていて、最後に村沢によって、目を覚ますことができたようで、よかったなあと思いました。しかし、そんな村沢自身も過去には、同僚が働きすぎによるともいえる事故で亡くなっていて、そのトラウマにずっと悩んでいるところが、印象的でした。三浦貴大さん演じる友人と、久しぶりの再会で話をしているシーンが、心の中を少し見ることができたようでよかったです。亡くなった同僚が、動画を上げていて、そのユーモアと優しさに溢れた演奏風景が、ますます悲しい感じを倍増させた感じがしました。亡くなった同僚の父親が、心に静かに秘めている悲しみも、どこかで爆発するのではないかというドキドキした気持ちにもなりました。

50代男性

ビリージョエルが歌い奏でるピアノマンには、挫折や葛藤、希望があります。若くして亡くなった夏野誠は、六畳間でピアノマンを歌う悲しい人間でした。期待に胸膨らませて就職したのに、ブラック企業でやるせない毎日だったと思います。パワハラで自殺まで追い込まれた背景には、ピアノマンの演奏がしっくりきていた感じです。父親は優しい子に育ててしまったことを後悔していましたが悪いことではありません。パワハラ上司は、優しいのは弱いからの表れだと言います。人に優しくできるのは、人の気持ちがわかる人間なので決して弱いからではありません。人に傷つき人につまづき人に悩まされている人間を理解できる人です。同期入社だった村沢は、パワハラで苦しめられている新人を見て、8年前に亡くなった夏野のことを思い出しました。二度とこういうことはあってはならない気持ちが芽生えたと思います。どうしてもパワハラを受ける人は出てしまいます。人間は弱いから自分よりも劣る人に八つ当たりする傾向があります。夏野が六畳間でピアノマンを弾いていた時、わずかな希望をもっていた気がします。大半は挫折や葛藤ですが、それでも何とかなる希望があったようにも思えます。