アノマニスの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

アノマニスの動画を無料視聴する方法

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アノマニスの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話)
 
まだ放送されていません
 
最終回(第8話)の公式あらすじ

万丞渉(香取慎吾)の元相棒・倉木セナ(シム・ウンギョン)が凶弾に倒れた2年前の事件の真相、そしてアノニマスの正体に辿り着いた指対メンバーたち。だが、警察の信用を失墜させ、集合知による正義の執行を唱えるアノニマスの暴走は歯止めが効かない。ネット民だけでなく世論までもがアノニマスの支持を始める中、暴走阻止のキーパーソン・城ヶ崎刑事部長(高橋克実)までもが行方をくらまし…。対アノニマス最後の闘いが始まる!
 
<出典>アノマニス公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
アノニマスの正体

裏K察に警察情報を流出させていたアノニマスの正体が、万丞の元相棒である倉木セナであることが判明する。

急いでセナの入院している病院へとやってきた万丞であったが、すでにその姿はなく行方をくらませてしまうのだった。

対策室に戻ってきた万丞のもとに、セナから電話がかかってくると、万丞はなぜこんなことをと疑問を口にする。

するとセナは、目を覚ました時に偶然聞いてしまった警察上層部が自分の考えを理解していないことを知り、怒りを感じてしまったのだと話す。

万丞はそんなセナに、警視庁の定例会見ですべてが明らかなるはずだと告げるのだが、すべてを話すつもりだった城ヶ崎は姿を見せず、セナの復讐心をさらに燃え上がらせてしまうのだった。

 
名もなき正義

城ヶ崎が現れなかったことに落胆したセナは、これが警察の出した答えなのだと万丞に伝えると、裏K察に2年前の捜査資料をすべてを公表してしまう。

セナの投稿は一気に多くの人に拡散されると、責任者であった城ヶ崎に対して多くの誹謗中傷の言葉が書かれていく。

そんな城ヶ崎は、今朝から姿をくらませており、なんとか情報を得ようと、万丞は城ヶ崎の自宅を訪ねる。

城ヶ崎の家族である涼子や泉は、その誹謗中傷を見ながら城ヶ崎を心配するのだが、本人たちもまたネットの好奇な目にさらされてしまうのだった。

それでも涼子たちは、平気だと気丈に振る舞い、一刻も早く城ヶ崎を見つけてほしいと万丞に依頼するのであった。

そんな万丞のもとに、城ヶ崎が車のなかで自殺をしてしまったという連絡が入るのであった。

 
泉の違和感

城ヶ崎の自殺は、マスコミに取り上げられ、さらに持っていて遺書から、2年前の捜査資料を捏造したことが公表されるのだった。

そのことを受けた多くの人たちは、黒幕が城ヶ崎であったことで、さらに多くの中傷や感情をネットに呟いていくのだった。

セナの暴走を止めようとする万丞であったが、それでも復讐心が未だに消えないセナは、その手を止めようとはしなかった。

するとそこに、娘の泉がやってくると、ネットで書かれているような言葉と、父である城ヶ崎が結び付かないのだと違和感を口にするのだった。

さらに泉との会話から、城ヶ崎が2年前の事件で多くのストレスを感じていたことを知ると、万丞は更なる黒幕がいるのではないかと考えるのだった。

一方、入院中のセナがスマホやパソコンをいじれるはずがないと考えた四宮たちは、春山という協力者がいることを突き止めるのだった。

 
説得

黒幕を探すことになった万丞たちのもとに、捜査一課の羽鳥がやってくると、その当時の資料に改竄の跡が見えると話す。

そこには、2年前の事件で犯人とされていた沢登の持ち物の中から、SDカードが無くなっているのだと言う。

フリーでライターをしていた沢登が、なんらかの事件の真相を知ってしまったのではと考えた万丞はすぐに城ヶ崎の自宅を再度訪ねる。

しかし妻の涼子は、公表された遺書こそ夫の考えなのだと答えると、再捜査を拒否するのであった。

どうしても真犯人にたどり着きたい万丞は、城ヶ崎が何を思い自殺したのかを探り始めると、そこには家族の愛が詰められていることが判明する。

城ヶ崎は、涼子や泉にこれ以上迷惑がかかってはいけないと感じ、自ら命を絶ったことを伝えると、涼子は改めて再捜査をしてほしいと語るのだった。

そこで万丞は、机の奥にしまわれたSDカードを発見すると、そこで重要な秘密を知るのであった。

 
説得

その頃、セナは春山に手配してもらった空き物件に座っていると、そこからアノニマスとして数々の方法で警察を裁こうとする。

そんなアノニマスは、正義の使者として多くの人々の心を動かしていくのだが、それでも万丞たちはそのセナの行動に不安を感じるのだった。

なんとか真実にたどり着いた万丞たちは、セナの潜伏先を割り出すとこに成功すると、そこでSDカードを取り出しセナの推理が間違っていたことを伝える。

この2年前の事件の捏造を指示したのは、国家公安委員長である長谷部だと語ると、沢登がその不正に気がつき、脅していたのだと語るのだった。

正義とは一体なんなのか、そしてセナか行っていたことは、ただの自己満足ではないかと問いかける万丞に、春山が怒りを露にして銃を発砲してしまう。

撃たれた万丞は、薄れ行く意識のなかで、セナに必死に語りかけアノニマスを止めさせようとするのだった。

なんとか一命を取り留めた万丞が病室で眠っていると、長谷部の不正を公にしたセナは、アノニマスを一旦止めることを決意し、そのことを伝えるのであった。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
ついに最終回となってしまいましたが、話題性もあったことやネット殺人という新しい形態のドラマにとても見応えがありました。
 
便利なネット社会や、その匿名性が引き起こす別の問題など、毎回語られる万丞の言葉には心を動かされました。
 
ネット上で自分達が放つ何気ない言葉にも、自分自身がもっと責任を持たなければならないのではないかと、深く考えさせられました。

<見逃し動画>第7話
 
Tverで見る
 
第7話の公式あらすじ

社員をパワハラで自殺に追い込んだブラック企業だとの噂で大炎上したある食品会社。そのSNSに「罪を告白しないなら爆破する」という爆破予告が届く。万丞渉(香取慎吾)らが突き止めた予告犯・小柳祐平はアノニマスの信望者だった。するとアノニマスから裏K察に新たな動画が投稿される。「次に告発するのはこの国最大の巨悪・警察」。同じ頃、万丞は刑事部長・城ケ崎明文(高橋克実)から、アノニマスの正体を突き止めるよう指示を受けた…。
 
<出典>アノマニス公式

第7話のネタバレはここをクリック
アノニマスを突き止めろ

大手食品メーカーのカバヤマフーズに、爆破予告がされ、警察や消防は万一に備えカバヤマフーズ本社を取り囲んでいた。

結局何事も起こらずに一安心する万丞たちだったが、カバヤマフーズの社員たちからはイベント中止の文句を言われてしまう。

そこで万丞は、先日裏K察という裏サイトにカバヤマフーズにパワハラの隠蔽があっという書き込みを発見し、そのせいではないかと考える。

その読みは的中し、その書き込みを見た大学生が義憤にかられ予告をしたのだと話すと、アノニマスの偉大さを口にするのだった。

爆破予告を受けた刑事部長の城ヶ崎は、対策室の越谷と万丞を呼び出し、アノニマスの正体を突き止めろと指示を出すのであった。

 
次なる書き込み

対策室に戻ってきた越谷は、アノニマスの正体を探ることになったと四宮や凛々子そして咲良に説明していると、そのアノニマスがさらなる投稿をする。

それは警察組織に関する投稿であり、2年前に起きた、消費者金融の社長が刺殺された事件の犯人が捏造されたものだというものだった。

その当時、沢登一という男が捜査線上にあがり、取り調べの結果逮捕されてしまうが、真犯人は山室孝介であるとアノニマスは語る。

そしてさらにアノニマスは、この投稿を見ている人たちに、正義の行動をとるようにと呼び掛けるのであった。

それを見ていた万丞が表情を曇らせると、この事件をよく知らない咲良や四宮のために、当時この事件を捜査していた越谷が説明を始める。

沢登は、落ちていた凶器を包んでいた新聞紙から指紋が検出され、さらに本人も自供したことから逮捕される。

しかしそれから数日後、沢登は留置所内で自殺してしまい、被疑者死亡で事件は幕引きされたのだと話すのだった。

 
指対の仕事

さらに万丞は、この事件の真犯人と目される山室を追っていた倉木が、そこで負傷してしまい、今も心神喪失状態にあるのだと話す。

そして、倉木をそんな状態にさせてしまった責任や、アノニマスの正体を探るべく今まで探してきたのだと話すのだった。

そんな万丞は、アノニマスとようやく繋がり掛け、送られてくるメールをみんなに見せ、ここから割り出そうとしたが不可能だったと伝える。

万丞は、アノニマスの正体を探る上で、この大田区社長刺殺事件を洗い直すことこそアノニマスに近づくための方法だと、再捜査させて欲しいと越谷に依頼する。

表情を曇らせた越谷だったが、城ヶ崎の指示でもあるということで、その再捜査の許可を出すのであった。

 
近づく真相

倉木のお見舞いにやってきた万丞は、そこで定期的に送られてくるヒヤシンスの花があることに気がつく。

送り主が匿名であることに疑問を感じながらも、万丞は返事をしない倉木に懸命に言葉を掛け続けるのであった。

事件の再捜査をすることが許可された万丞は、現場に足を運ぶと、そこで近くに設置された防犯カメラの解析を四宮に依頼する。

解析を始めた四宮であったが、大通りということもあり、なかなか絞れずにいたのだが、万丞の話から手袋をしていることを思い出し、捜索範囲を絞っていくのだった。

そして四宮は、様々な角度からの防犯カメラやSNSの写真から、その人物が山室であることを突き止めるのだった。

さらに資料を見ていた万丞は、その時の捜査官の名前を見て驚いていると、倉木に花を送っていた人物が特定され、その名前を聞いてあることに気がつくのだった。

 
アノニマスとは

2年前の事件の真犯人が山室であったことを越谷に伝えた万丞は、さらにアノニマスの正体がわかったと告げ、越谷がアノニマスだと口にするのだった。

自分がアノニマスであることを認めた越谷は、倉木に情報を与えたのが自分なのだと語り出すのだった。

越谷は当時凶器捜索班として事件に関わっており、そこで沢登が犯人ではないと異議を唱える。

しかし、自供や物証、さらに沢登が自殺したことによって、警察の信用を落とすわけにはいかないと、城ヶ崎から箝口令を敷かれてしまう。

罪の重さに耐え兼ねて辞表を出すのだが、外部に漏らされては困ると、越谷を指対の室長に置くことでその発言権を奪っていったのだった。

 
本当のアノニマス

しかし越谷は、アノニマスを語り情報を提供したのは倉木の時の一回であり、その後一人歩きし大きくなっていくアノニマスに恐怖すら感じているのだと話す。

そんな中、インターネットの誹謗中傷に心を痛めたカバヤマフーズの社長が自殺をしてしまったというニュースが飛び込んでくる。

万丞は匿名のネット上での誹謗中傷が、このアノニマスからスタートしていることなど、アノニマスを止めることが先決だと決意を固めるのだった。

そんな中、凛々子のタブレットに外部からアクセスできるような設定が施されていたことが判明する。

問い詰める四宮だったが、IDなどが必要になるとして、その履歴を調べると、そこには倉木のIDでのアクセス履歴が残されていたのだった。

第7話の感想はここをクリック
まさか一回目のアノニマスが越谷であったことにかなり驚きましたが、少し展開が早すぎる気もしましたね。
 
越谷の事情もわかりましたが、今動いているアノニマスが今度は倉木ということで、かなり複雑な展開になりそうですね。
 
次回の最終回、倉木と万丞の対決がどんな結末になるのか、楽しみにしていきたいと思います。

<見逃し動画>第6話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

指対室の誰かとアノニマスが繋がっているとの噂が警察内部で広まり、中でも特に万丞渉(香取慎吾)が疑われる。そんな指対室に匿名の中傷で悩む専門学生・末松香(川島鈴遥)がやって来る。メールの中身は恋人・椚総一郎(田中偉登)への中傷ばかりだという。その相談の最中、総一郎が拉致され、監禁される生配信が始まった!「彼の全てを奪う」という脅しと共に…。
 
<出典>アノマニス公式

第6話のネタバレはここをクリック
イケメン王子

慶陽大学の野球部に所属し、イケメン王子としても名高い椚総一朗が何者かにスタンガンを当てられ拉致されてしまう。

その頃指殺人対策室室長の越谷は、刑事部長の城ヶ崎から、裏K察への書き込みは、指殺人対策室の人間の仕業なのではないかと疑われてしまう。

悔しさを滲ませていた越谷のもとに、連絡を受けていた末松香がやってくると、恋人を中傷する匿名のメールに困っていると話すのだった。

香は、いくつかのメールを越谷や万丞に見せると、フリーメールを使いその彼氏が椚総一朗であることを告白するのだった。

椚とは高校時代からの知り合いであり、数ヵ月前偶然再会したことから交際に発展したのだと説明する。

そんな椚が昨夜から連絡がとれなくなってしまっているとして、相談にやってきていたのだった。

 
制限時間は4時間

するとその椚に関して調べていた四宮は、動画配信サイトで、椚が監禁されている動画を発見する。

仮面をつけた犯人は、椚を縛りハンマーを持ちながら、全てを奪ってやると大声をあげ、近くのタイマーのボタンを押すのだった。

すると犯人は、4時間後の午後2時までにこの場所の特定しないと、椚の人生を終わりにすると脅しをかけ配信を終えるのだった。

立派な監禁罪になることから、指殺人対策室では捜査一課に応援を要請し、この犯人の確保に全力を尽くすことを香に伝えるのだった。

そんな香は、勝手に椚の写真や動画をSNSで拡散し、多くの情報を見ている人たちから得ようとしてしまう。

香の行動を注意する対策室のメンバーであったが、それでも多くの人にその動画や画像が拡散され、椚の名前は日本中へと広まっていくのだった。

 
心当たりのある香

しばらくして香は、先ほどの動画の犯人の声に聞き覚えがあると話すと、高校時代の友人でもある荒井慶太の名前を出す。

慶太は、高校時代エースを椚に奪われたことに腹が立ち椚を殴ってしまい、その暴力事件が表沙汰になり、野球部は大会の出場を辞退することになる。

慶太が犯人かと思われたが、香は慶太が事故死していることを話すと、その弟の翔太に声が似ていると話すのだった。

そんな香の話を聞いていた四宮は、別のSNSでその事件の真相を呟く人物がいることを発見し、さらにそのことが広く拡散されていくのだった。

しけし万丞は、ただ一人この流れが妙に出来すぎていると、警戒を強めながら香に送られてきたメールの内容をチェックするのだった。

 
踊らされるな

椚が拉致され、さらに犯行予告時刻まであと2時間と迫った頃、警察はその監禁場所を未だ特定できずにいた。

慌てた四宮は、裏K察のサイトに載せられた、椚拉致の瞬間の画像を、指殺人対策室の公式SNSに載せてしまう。

万丞は、証拠の取れていない情報を流すべきではないと四宮を叱責するが、四宮もまた時間がないのだと反論する。

この事態に気がついた越谷がやってきて四宮を注意するものの、今は椚の人命がなによりも大切だとそれを擁護するのだった。

警察が証拠の薄い情報に踊らされるべきではないと怒りを露にしながら外へと出ていってしまうのだった。

 
置かれた花束

四宮たちは、裏K察の掲示板に寄せられる多くの投稿の中から、有力なものを選び、椚を連れ去った車の行方を追う。

ようやく地域を絞り出すことに成功し、犯行の生配信をしていた翔太のもとに、羽鳥たちが突入し、椚の救出に成功するのであった。

喜び香にそのことを伝えようとした越谷たちは、対策室に香の姿が無いことに気がつき疑問を感じるのだった。

その頃今回の事件では、慶太の死がなんらかの形で関連していると考えた万丞は、慶太の自己現場へとやってくる。

するとそこには、真新しい花束と、ブレスレットが置いてあり、咲良はそれが香が着けていたものだと気がつくのだった。

 
告白

無事事件も解決したかに見えたのだが、その生配信のアカウントでまたしても配信がスタートする。

そこには、香の姿が写し出され、そこで香は自分がこの情報を拡散した張本人だと語り出す。

さらに香は、椚は彼氏ではなく、亡くなった慶太が彼氏だったと告白すると、慶太が起こした暴力事件について真相を語り出す。

高校時代、自分になびかない香にイラついた椚は、部室で性的暴行を加えてしまい、それを知った慶太が椚を殴ったのだという。

その事をよく知らない人たちが、その事件の悪者が慶太であると叩き始め、それに気を病んだ慶太は事故に遭い亡くなってしまったのだという。

香は、自分達が見ている情報が全て正しいわけではないと告げると、その証拠としてカメラを持った自殺しようとする。

しかし寸でのところで万丞たちに止められ、自分のしたことの大きさを知り膝から崩れ落ちるのだった。

香を連行する直前、万丞はその指示を出したのがアノニマスだと知らされ、謎の男から渡されたアドレスにメッセージを送るのだった。

第6話の感想はここをクリック
自分の見ている情報が全て正解だとは思ってはいけないという香の熱いメッセージでしたが、この情報に溢れた社会ではその選択の力を身に付けないといけないのかもしれません。
 
それがどうすれば身に付くのか、またどれが正しい情報なのかも、はっきりとした答えはありません。
 
情報が簡単に手に入る時代だからこそ、その内容には私たちはより深く注意するべきなのかもしれません。

<見逃し動画>第5話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第5話の公式あらすじ

指対室に、大人気動画配信者さわてぃ(橋本淳)から依頼が。SNSでの誹謗中傷が1カ月前に突然増加し、ついに「死んで詫びろ」という脅迫が届き怖くなったという。その脅迫行為が晒されて大バッシングを浴びることになった星野秀一(萩原利久)は、現実世界はもちろん、ネットの世界でも居場所を失ってしまう。しかし、星野を知る司書の山名栞(鞘師里保)は星野のことをいい人だと言う。さわてぃも何かを隠しているようで…。万丞(香取慎吾)と咲良(関水渚)は、星野の説得を試みるが最後の望みの綱も絶たれた星野は最悪の選択をとることに…。
 
<出典>アノマニス公式

第5話のネタバレはここをクリック
人気者からの依頼

万丞と咲良は、SNSで登録者数300万人を超える「さわてぃ」こと沢石啓太から呼ばれ、脅迫を受けているのだと相談される。

沢石は、ある時を境に別のSNSで誹謗中傷が多く投稿されるようになり、あまりのひどさにDMを送ったのだとその画面を見せる。

するとその相手からは謝罪しなければ殺すと返信がきたことを伝えると、怖くなりそれ以降はなにも連絡をとってないのだと話す。

さらに沢石は、一人心当たりがあると話すと、自信が運営するオンラインサロンの荒らしをしていた星野秀一の名前を万丞に伝えるのだった。

早速対策室に戻った万丞たちは、凛々子や四宮に依頼すると、そのオンラインサロンでの星野の行動を調べてもらう。

すると沢石の言っていた通り、星野は誰彼構わず噛みつくような投稿ばかり行っており、凛々子もただの逆恨みではないかと話すのだった。

 
ひっかかる万丞

しかしさらにそのオンラインサロンを調べていった四宮は、星野が入会直後はメンバーとうまくやっていたことに気がつく。

しかしある時を境にぱったりと投稿がなくなり、退会させられる直後から星野が荒らし始めたのだと万丞に伝えるのだった。

不思議に思った万丞は、咲良を連れてもう一度沢石のもとを訪ねると、削除された投稿の内容が知りたいと話す。

沢石は星野の嫌な投稿をいつまでも見ていたくないのだとそれを消したと告げると、自分を疑っているのかと怪訝な表情をする。

しかし、そんな沢石の後ろで一瞬表情を曇らせたスタッフに気がついた万丞は、その後そのスタッフから削除された投稿の資料を渡してもらうのだった。

 
サロン内でのいじめ

スタッフから渡された資料から、オンラインサロン内で、星野に対するいじめがあったことが判明する。

さらにそれを先導していたのが、沢石であったこともあり、星野が脅迫の加害者でありいじめの被害者であることがわかるのだった。

その頃、星野が通っていた図書館の司書を務める山名栞は、古本屋で星野を見つけ声をかけるのだった。

警察が図書館に来たことに気がついた星野だったが、栞は以前に星野からかけられた言葉で励まされたことがあると語る。

そして今度は自分が星野を助けたいのだと、携帯番号を手渡し、何かあったら頼ってほしいと伝えるのだった。

 
炎上する指対

星野が一方的に悪いわけではないと知った咲良は、その資料を持って沢石の元を訪ねると、謝罪すべきだと伝える。

さらに被害届も取り下げればお互い丸く収まるのではないかと提案すると、沢石のその咲良の提案に怒り、指対の在り方の疑問を動画投稿サイトにアップするのだった。

そんな沢石の動画を見た多くの人たちは、指対のやり方が権力の横暴であるなどと便乗し、指対のサイトも炎上し始めてしまう。

さらに星野の顔がネットに晒されてしまうと、潜伏していた場所から逃げる姿がさらに投稿されてしまう。

咲良は、自分の勝手な行動により星野をさらに追い詰めてしまったと、すぐに探しに行こうとするが、それを万丞が止め落ち着くように話す。

 
咲良の思い

すると咲良は、3年前に友人が自殺したことを話し始めると、なかなか周囲に溶け込めず、忙しかった自分がまともに取り合わなかったからだと話すのだった。

そんな友人と星野がダブってしまい、他人事ではないと感じたのだと聞かされた万丞は、自信もまた過去にバディを失ったのだと話す。

そしてそんなことを二度と起こさないための行動が何よりも大切なのではないかと伝えると、星野を探しに向かうのだった。

すると栞から連絡を受けた万丞は、星野が残したメッセージを聞き、その居場所の近くにやってくる。

咲良がなんとか星野を発見し、話しかけ説得しようとするのだが、星野はそれを無視するように歩きだしてしまうのだった。

 
星野の狙い

その頃四宮から連絡を受けた万丞は、アノニマスがこの件に加担し始め、星野に沢石の居場所を伝えていることを聞かされる。

アノニマスが何故星野の肩をもったのか疑問に感じた万丞であったが、星野の身柄確保が先決として、沢石のイベント会場へと急行する。

沢石のイベントが始まろうとしていると、そこに紛れていた星野が、包丁を取り出し沢石に襲いかかる。

応援に駆けつけた一課の羽鳥たちがなんとか星野を止めようとし、多くのギャラリーたちはその様子をスマホで撮影し始める。

そこにやってきた咲良は、まだ引き返せると声をかけると、涙を流した星野は、そのまま自分のお腹を刺し倒れるのだった。

 
一人じゃない

その後アノニマスによって、沢石の横暴な態度やオンラインサロンでのいじめの様子がネットに晒される。

それによって沢石の人気は急落し、アカウント削除となり、周囲のスタッフたちもいなくなってしまうのだった。

その頃なんとか一命を取り留めた星野のところにやってきた咲良は、一人じゃないことを知ってほしいと語りかける。

そんな星野の病室に栞がやってくると、星野が探していた絶版になった本を持ってくると、優しく声をかけそれを手渡すのだった。

第5話の感想はここをクリック
脅迫の加害者でありいじめ被害者という星野は、確かにやり過ぎたのかもしれませんが、どちらが正しかったのかはとても考えさせられますね。
 
結局は声の大きい人がその存在を誇示できるというのが、現実もネットでも言えることなんじゃないでしょうか。

<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

元アイドルの真壁澪(田中美里)が、夫の清二(小松和重)と共に「指殺人対策室」にやってくる。既婚男性とのW不倫を報じられてしまった澪。世間から反感を買い批判が殺到、同時に誹謗中傷を伴う芸能人叩きの標的となってしまう。不倫相手は何とマッチングアプリで出会った男だった。『裏K察』という闇サイトでは次々と情報が晒され、さらには、かつて澪へのストーカー行為で逮捕された男が出所して澪をつけ回し出す…。
 
<出典>アノマニス公式

第4話のネタバレはここをクリック
超シークレット案件

元相棒の倉木から託されたルアーを持って釣り堀にやったきた万丞は、そこでなぞの男から声をかけられる。

その男からメールアドレスの書かれた黒い封筒を手渡された万丞は、早速そのアドレスに情報が欲しいとメールする。

するとすぐに返信が返ってくると、そこには「あなたにとって正義とは?」という一文が書かれているのだった。

その頃、指殺人対策室では、室長の越谷から超シークレット案件だと説明され、税理士の真壁清二とその妻の真壁澪が案内される。

澪を見た凛々子は、彼女が元トップアイドルの早坂澪であることに気がつき驚くのであった。

 
依頼内容

真壁夫妻は、妻の澪が不倫をしているという内容の週刊紙の記事を万丞たちに見せると、そのせいでSNSが炎上していると話をする。

夫妻は、その記事が根も葉もない噂だとそれを否定し、その鎮火にあたって欲しいと依頼するのだった。

早速それを引き受けることにした万丞は、咲良を連れ、その発端となった編集社へと向かっていく。

するとそこで、澪が嘘をついていることを知った万丞たちは、澪の自宅に向かい真実を確認しにやってくる。

すると澪は半年程前から不倫をしているのだと語ると、マッチングアプリで出会い、アプリ上でしか連絡を取り合っていないと話すのだった。

そしてこの不倫の発端となったのは、3年前に澪の身に起きたストーカー被害が原因だと話すのだった。

 
シフトしていく

柳田修という男からストーカー行為を受けていた澪は、清二に相談するとなんとか刑事告訴することに成功する。

しかし、執行猶予付の判決を受けた柳田は、なんとか謝罪しようと自宅にやってくると止めにきた警察官に怪我をしてしまうのだった。

するとその情報は、裏K察というサイトにさらされてしまい、その情報は瞬く間に広まり、柳田の素性が晒されてしまう。

さらにその柳田が怪しいと睨んだ多くのネットの住人たちは、情報をすぐにアップしたり、ついに職場まで晒されてしまうのだった。

澪への誹謗中傷から、柳田へのバッシングにシフトしていくのを見ていた凛々子たちは、鎮火になったのではないかと話していた。

一方、今は料理人として精進する柳田は、職場を晒されてしまい、そのことから仕事を追われてしまうのであった。

 
傷害事件発生

柳田が澪への嫌がらせの犯人だと睨んだ万丞たちは、行方をくらませた柳田を探すことにする。

さらに澪の収録を見に行くとSNSに書き込みがあり、柳田が接触してくることを警戒した清二は、その警護を万丞たちに依頼するのだった。

その頃対策室にいた凛々子は、澪の不倫相手を、SNSの写真から柊有起哉であることを突き止めると、柊が今回の報道でイライラしている書き込みを見つけるのだった。

一方、澪の撮影中に警戒をしていた万丞は、誰かに気がついた清二が走っていくのを確認する。

追いかけていった万丞は、そこで柳田に襲われたと話す清二を発見すると、腕を切られた清二と、その近くに包丁が落ちていることに気がつくのだった。

 
衝撃の真実

その包丁から柳田の指紋が見つかったことで、越谷たちは捜査一課への協力を要請することになる。

その頃、一度はマッチングアプリから消えてしまった柊から、澪のところに連絡が入り、またも会いたいと言われた澪は揺れてしまっていた。

暫くして、捜査一課から柳田が発見されたと連絡が入ると、万丞もそこに駆けつけなんとか柳田の身柄を確保する。

捕まった柳田を見た万丞は、その言葉や必死に否定する姿を見てもう一度柳田を調べることにする。

柳田が働いていた料理店を訪ねた万丞は、そこで柳田の仕事の態度を聞き、さらに清二を襲った凶器が何者かに盗まれていたことを知る。

近くにあった防犯カメラを四宮に解析するよう依頼した万丞は、そこに包丁を盗む清二の姿を確認するのだった。

 
不器用な夫婦

柊に会いたいと言われ揺れていた澪は、その柊が待っているというホテルに向かうと、扉を開けすぐに抱きしめるのだった。

しかしそこには、柊ではなく清二がおり、澪の本心が知りたかったのだと、柊を装い誘い出したのだと話す。

結局柊を選んだ澪に苛立った清二は、そのショックから澪に襲いかかると、間一髪駆けつけた万丞に止められるのだった。

ストーカー被害から、2人には微妙な距離が生まれてしまい、それを埋められずにこの事件に発展してしまっていたのだった。

反省した2人は、お互いにしっかりと向き合うことを決意し、事件は無事終了するのであった。

事件も解決し、万丞はとある施設に向かっていくと、そこには車イスに乗せられ、無表情の倉木がいるのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回は誰が犯人なのか最後までわからないという複雑な作りになっていて、今までとは少し違った内容になってました。
 
それでも、特定された柳田が次々とネットで居場所を晒されてしまうなど、その情報共有の早さには驚きと怖さを感じました。
 
そしてなんと、衝撃のラストは倉木が死んでいなかったことがわかりましたが、あの様子だと記憶とかもなさそうで、何があったのかますます謎に包まれた感じですね。

<見逃し動画>第3話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

高校生・片山蓮(青木柚)によるホームレス殺害事件…1カ月後、蓮の個人情報が特定、ネット上で晒されたことで大きな話題となっていた。事実とは異なるひどい中傷も多く、蓮の父・遼太郎(戸田昌宏)は、「指殺人対策室」に最初に情報を晒した犯人を捕まえてほしいと依頼。万丞渉(香取慎吾)と碓氷咲良(関水渚)は早速捜査にあたるが、交友関係を調べるうちに蓮の本性が浮き彫りになっていく。
 
<出典>アノマニス公式

第3話のネタバレはここをクリック
親心

元バディである倉木セナが、ある事件の犯人を追っている最中、その犯人と撃ち合いになり亡くなってしまう。

急いで現場にかけつけた万丞は、そこで釣具のルアーと「アノニマス」という倉木の言葉を受けとるのだった。

万丞は、それから誰もやってこなくてもそのルアーを持って釣り堀で何かしらの情報を待ち続けるのであった。

その頃指殺人対策室にやってきた咲良は、凛々子が娘の担任と大声で電話していることに気がつき、四宮とともにその様子を伺う。

電話を切った凛々子は、娘がいじめられていること、さらにいじめから抵抗したところ、その生徒が階段から落ちてしまい怪我をしたことを話す。

そして、そのことで娘ばかりが責められるのは納得いかないと、苦情を言っていたのだと語るのだった。

 
今回の事件

するとそこに、室長の越谷がやってくると、事件の依頼があったとしてホームレス殺人事件の資料を写し出す。

そのホームレスを殺害した未成年の片山蓮が、何者かに個人情報を晒されてしまったと話すのだった。

両親からの訴えで、その晒した犯人を逮捕して欲しいと依頼があり、さっそく万丞は咲良を連れて片山の家に向かっていく。

蓮の親である遼太郎と百合絵に会った万丞たちは、そこで息子が犯罪を犯したことは事実だが、少年法で守られるべきだとその依頼の経緯を伝えるのだった。

万丞は、蓮の部屋を案内してもらうと、机の引き出しの奥に92点という高得点の答案用紙が破かれて捨てられているのを発見するのだった。

 
学校での証言

対策室に戻っていった万丞たちは、書き込みを調べていた四宮から場所が特定できたと告げられるのだった。

さっそく書き込みのあった学校へ向かっていくと、教師の神保彰から蓮と関係のあった数人を紹介される。

その中の1人の笹山遥斗は、神保と好きなアーティストについて語り出すなと、横柄な態度を取りながら、元カノの新発田綾奈にちょっかいを出されたと話す。

その綾奈に話を聞くと、蓮のことが好きになり告白したが、バカとは付き合えないと言われフラれたと話す。

さらに綾奈は、蓮は自分だけでなく周囲の人たちにも、頭が悪いと見下したような態度を取っていたとはなすのだった。

 
反省のない蓮

その後、とあるインターネットカフェからの書き込みに気がついた四宮は、そこで今回の書き込み犯の少年を逮捕する。

バズったらやめられなくなったと話すその少年は、個人情報を晒したという罪の意識は全くなさそうな雰囲気であった。

そして面会許可が降りた蓮にこのことを報告にいくのだが、ホームレスを殺したことで人生は終わったと投げやりに答える。

さらにホームレスを殺したことに全く反省の色を見せず、底辺の人間は死んで当然だと歪んだ性格を覗かせるのだった。

その言葉に悩んでしまった咲良は、自分が正しいのどうかわからなくなってしまったと万丞に弱音をこぼすのだった。

 
指殺人対策室の捜査

そんな中、裏K察という裏サイトでは、今度は蓮の父親が経営する病院の情報と、実名などが晒されてしまう。

蓮のことを晒した少年にはアリバイがあることから、別の犯人を探すことになり、インターネットカフェの防犯カメラからある男性を特定する。

その男性が被っていた帽子が、笹山が話していたアーティストであることから、笹山に疑惑の目を向ける。

万丞は現場近くの防犯カメラをしらみつぶしに探すことを告げると、四宮はデータだけで十分だと反論する。

しかし万丞が刑事なら、犯人逮捕することが役目だと語り、その言葉に凛々子や四宮の心が動かされ捜査に向かうのだった。

なかなか見つからない映像に疲れはてた四宮たちであったが、万丞が咲良と話していると、そのアーティストが好きなのが笹山だけではないことに気がつく。

そして手帳から情報を整理すると、防犯カメラの捜査範囲を絞ることに成功し、真犯人の神保を発見するのだった。

神保は、息子のことで何度も学校に乗り込んでくる遼太郎にストレスを抱えていたと話すと、悪びれもせず笑うのだった。

 
殺したのは

事件も無事解決し、蓮に報告に向かった万丞たちだったが、相変わらず蓮は反省の色を見せない。

さらにまたしても「たかがホームレス」と語り出すと、万丞はその人物が井田諭という男性だと話す。

さらに井田がホームレスになってしまった経緯や、その娘が結婚することになったことなど、捜査によって調べたことを伝える。

そして殺したのはホームレスではなく、井田諭というたった一人しかいない人間なのだと語るのだった。

それでも強がる蓮に、一緒に来ていた百合絵は、遼太郎と離婚したこと、さらにこれからは大切なことを教え共に罪を償おうと語りかけるのだった。

翌日、1人釣り堀にいた万丞のもとに、なぞの男性がそのルアーに気がつき、預かりものがあると話すと、手紙を一通手渡すと、そこにはメールアドレスが書かれていたのだった。

第3話の感想はここをクリック
匿名だからこそ気軽に書き込み、さらに罪の意識などない人たちを前に、やはり敵が誰なのかわからないという恐ろしさをこのドラマは強く伝えていると思います。
 
そして、蓮をどうにか更正させようと、万丞がその亡くなった井田のことを調べあげているなど、万丞も無愛想なだけでいい人なところがこのドラマを重くさせすぎない要因かなと思います。
 
ラストではついにアノニマスに近づいた万丞ですが、あの謎の人物やアノニマスなどこれからが楽しみですね。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

親友を死に追いやった犯人として、『裏K察』に名前を書き込まれた古川夕貴は、追い詰められて重傷を負う。投稿者の“アノニマス”は警察内部の人間かも…?万丞渉(香取慎吾)ら指殺人対策室に疑念が渦巻く中、新たに芹沢亜里沙(深川麻衣)が相談に訪れる。ネットで炎上中の店員を土下座させる動画の女性が、亜里沙だというデマが拡散しいているのだという。顔写真や勤務先も晒され、世の中からひどい誹謗中傷を受けているという…。
 
<出典>アノマニス公式

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アノニマスとは

前回の事件で、親友を売った女として裏K察というサイトで実名が公表されてしまった古賀有希は、執拗な追跡から逃れるため大ケガを負ってしまう。

指殺人対策室でもそのことが問題視され、警察内部にこの投稿者がいるのではないかと、室長の越谷が怪訝な表情をする。

一方万丞は、2年前に起きた事件を追っている時、バディを組んでいた倉木セナを殺されたことを思い出していた。

倉木が最後に放った「アノニマス」という言葉を思い出し、今回の事件との繋がりを疑うのであった。

その頃、世間ではガソリンスタンドの店員に土下座を強要する動画が拡散され、多くのワイドショーで取り上げられるのであった。

 
いわれなき誹謗

そんな事件を横目に、教材メーカーに勤める芹沢亜里沙は、彼氏の日下部翔平からのプロポーズを受け、幸せの絶頂にいるのだった。

同僚の相沢美波と結婚式について話していた亜里沙は、社内が急に慌ただしくなったことに気がつく。

すると男性社員から「これは君なのか?」とその土下座強要事件の犯人と一緒にいた女性を見せられるのだった。

全く身に覚えのない亜里沙は、指殺人対策室を訪ねると、これまでの経緯を説明すると、このデマを収束させたいと依頼する。

さっそく四宮が、土下座強要事件の場にいた女性と亜里沙を照合すると、明らかに別人であることが判明する。

またしても気合いの入る咲良は、根拠もなく必ず犯人を逮捕して見せると、亜里沙に伝えてしまうのだった。

 
さらなるバッシングと警告文

翔平の実家へやってきた亜里沙は、そこで母親の泰子から、今回の事件について心配されるのだった。

しかし亜里沙は、自分と同じ思いをしている人たちのためにも、戦うことを決意し、翔平もそれを応援するのだった。

犯人逮捕のために動き出した亜里沙だったが、会社にも多くのクレームが寄せられるなど影響が大きいことに申し訳なくなってしまう。

すると亜里沙は、鞄の中に「これ以上騒ぎ立てるな」という警告文を見つけ、社内でも迷惑に感じているのだとさらに傷つくのだった。

亜里沙は、指殺人対策室へと再びやってくると、誹謗中傷だけではなく、ポルノ動画への出演なども含めた名誉毀損でも立件を狙うと咲良から説明される。

すると亜里沙は、今回の訴えを取り下げると伝えると、そのまま帰ってしまい、咲良たちは釈然としない気分になってしまう。

するとそのポルノ動画を調べていた四宮は、亜里沙本人であることがわかってしまい、さらにやるせない気持ちになってしまうのだった。

 
咲良の決意

そんなある日、会社の前に多くのマスコミが来てしまい、亜里沙はしばらく休むようにと言われてしまう。

落ち込んで項垂れる亜里沙を見つけた咲良は、そこでポルノ動画はインタビューだけであり、さらに弁護士を通じて内容証明を送ったのだと説明される。

それを聞いた咲良は、万丞にどうすればいいかと相談すると「自分で考えろ」と言われてしまい、翌日その動画を撮影した事務所に向かっていく。

咲良は強面の人たちに少し怯えながらも、毅然とした態度で亜里沙の動画の削除を依頼するのであった。

それを待っていた万丞は、咲良を連れて所轄に向かうと、そこで土下座強要の犯人が坂下克己という名前であることを聞かされる。

すると咲良は、一緒に写る女性の腕の角度から、連れ去られている途中のようだと話すのであった。

 
越谷の許可

翔平に呼び出された亜里沙は、それが別れの内容だと早とちりしてしまい、亜里沙から別れを告げ去っていく。

その頃指殺人対策室へとやってきた泰子は、翔平の情報が少しずつネットに上がってきていると相談にやってくる。

さらに泰子は、翔平が高校生のころ、意図せず特殊詐欺の受け子として逮捕されていたことを告白する。

その後対策室に戻ってきた万丞たちは、越谷から勝手に捜査を続けていることを注意されてしまう。

しかし、会社への業務妨害などであれば、被害届なしで捜査ができると万丞が話すと、越谷は渋々それを許可するのだった。

早速捜査に出た万丞たちは、Web上に多数見られる亜里沙へと根拠のないネットニュースを書く小宮を訪ねる。

するとあくまで世間の関心がある言葉だけ抜粋し書いており、罪の意識などまったくないことに気がつく。

 
警告文の犯人

再度対策室へと戻ってきた万丞は、防犯カメラの映像に怪しい人物がいなかったことから、泰子への疑惑を強める。

そして泰子が持ってきた資料と警告文についた指紋が一致したことで、泰子への追及にやってくるのだった。

すると咲良のもとに、亜里沙が失踪したという連絡が入り、翔平はプロポーズをした思い出の場所へと向かっていく。

身を投げようとしていた亜里沙に声をかけた翔平は、自分にも消せない過去があることを告白し、亜里沙を守ることを告げるのだった。

そして会社の同僚たちも、亜里沙を心配しかけつけると、全力で守ることを告げるのであった。

その頃、土下座強要の犯人の坂下も無事捕まり、1人の女性が保護されるのであった。

亜里沙の件で小宮を始め多くの人たちが立件されることになるのだが、またしてもその人たちの個人情報が裏K察にアップされてしまうのだった。

第2話の感想はここをクリック
1話に続きこの2話もまた、とても興味深い内容で、特にライターの小宮との会話からの万丞の一言が胸に刺さりました。
 
閲覧数を多くすることによって利益をだすタイプのものでは、やはり根拠がなくてもそのまま出してしまうんですね。
 
インターネットでお金を稼ぐことができるということは、安易な考えのままの行動を立ち止まって考える必要があるのではないでしょうか。

<見逃し動画>第1話 
 
Tverでの配信は終了しました
 

第1話の公式あらすじ

警視庁はSNS等の誹謗中傷の撲滅を目指し市民からの相談にのる専門部署「指殺人対策室」=指対(ゆびたい)を新設。メンバーは万丞渉(香取慎吾)を始め、一癖も二癖もある変わり者ばかり…。そんな折、誹謗中傷を苦に自殺したモデルの真田梢の両親が訪れ、匿名の人間たちの心ない言葉に娘は殺されたと涙ながらに訴える。それを聞いた新人刑事の碓氷咲良(関水渚)は「絶対に犯人を逮捕してみせます!」と約束してしまうが…。
 
<出典>アノマニス公式

第1話のネタバレはここをクリック
指殺人対策室

SNSが急速に成長していく昨今、匿名での投稿率の高い日本では、多くの言葉や画像映像が日々SNSを通して配信される。

しかしその中には、他人を陥れようとしたり、誹謗中傷などその匿名性から人を傷つける言葉が多く発信されるのだった。

このことの重大性を感じた警視庁では、越谷真二郎を室長として、”指殺人”対策室を発足することが発表されるのだった。

元交通課の碓井咲良を初めとして、四宮純一や菅沼凛々子など、様々な部署から人材が集められるのだった。

一番の若手である咲良は、始めての捜査ということで張り切るのだが、そこに元捜査一課で腕を振るっていた万丞渉がやってくると、不機嫌さを露にしながらデスクに座る。

咲良は、捜査一課のプライドをひきずったままやる気のない万丞の態度に怒りを覚えてしまうのだった。

 
事件発生

そんな中、この指殺人対策室に始めての捜査依頼が舞い込んでくると、モデルの卵である真田梢の自殺した件について、両親の光洋と麻衣子から相談されるのだった。

元気で明るく、さらに正義感の強かった梢が自ら死を選ぶわけがないと話す麻衣子に共感した咲良は、必ず犯人を特定するのだと話すのだった。

その後の捜査で、梢はSNS上である番組の発言から誹謗中傷が始まり、さらに未成年の飲酒疑惑な浮上し、さらに炎上したのだった。

両親が帰ったあと、越谷はネットの書き込みの中ではその絞り込みが難しく、断定した物言いはするべきではないと注意する。

闘志に燃える咲良の的を外した発言に業を煮やした万丞は、見せしめだけの逮捕など意味がないと語る。

そしてその動画が配信されたのが、放送より数ヶ月も後であること、そしてそのきっかけを作った人間がいるはずだと語るのだった。

 
特定する

万丞と咲良の2人は、梢の周辺への聞き込みに向かうことになり、モデル仲間や事務所に話を聞きに行く。

しかし、オーディションにも合格するなど、悩んでいる様子はなかったと話を聞きながらも、SNSでの書き込みには頭を悩ませていたことを知る。

その頃対策室で犯人の特定を急ぐ四宮は、その動画を始めて投稿した人物を特定し、万丞たちに伝える。

証券会社社員の岩永伸介の元へやってきた万丞は、そこで梢への嫌がらせや盗撮画像が岩永が始まっていることを突き止めたと詰め寄る。

最初はただのファンであり、指導の一環だと主張する岩永だったが、名誉毀損や脅迫にあたると言われると、アカウント乗っ取りやスマホの噴出を主張するのだった。

 
弊害

梢の件を嗅ぎ回っているとして、事件を独自に考察する裏サイト「裏K察」では、殺人事件ではないかと囁かれる。

さらにその矛先が、第一発見者である麻衣子に向けられ、配信サイトを運営する若者たちが、麻衣子や光洋に悪意ある目を向けるのだった。

そのことを知った捜査一課の羽鳥賢三が、この指殺人対策室の行動のせいだと避難してくると、万丞にも同僚を見殺しにした悪者だと声をかけ、一触即発の空気になってしまうのだった。

さらにそこに、光洋と麻衣子からこの捜査打ちきりの依頼がやってくると、咲良は悔しさを滲ませながら、それを了承するのだった。

しかし、光洋たちが気になった万丞は、2人を訪ねると、自分も後輩が亡くなってしまったことを話す。

自分を責めても、相手の罪を憎むことを止めてはいけないと声をかけ、捜査続行することを決意させるのだった。

 
空白の30分間

万丞は、岩永に裏アカウントがあるのではないかと四宮と凛々子に調べさせると、指導者Xというアカウントを発見する。

その人物が投稿した盗撮写真を見ていた四宮ちは、そこが事務所近くであることを発見するのであった。

そしてその写真の中に、窓ガラスに写り込んだ岩永の姿を発見すると、岩永を追及し、その罪を認めさせるのだった。

一件落着かと思われた事件だが、万丞は写真の中にかなりプライベートなものがあることに気がつく。

その写真の出所を探るべきだと、再度聞き込みに向かうと、当日の咲良の行動から公園にいたことが判明する。

この公園にいた30分間で、咲良は自殺を決意したのだと判断した万丞は、そこに焦点をあて捜査するのだった。

 
アノニマス

公園の防犯カメラの映像から、そこでモデル仲間の古賀有希と一緒にいたことが判明する。

有希を呼び出した万丞は、そこでプライベート写真を撮ったのが有希であること、そしてファンである岩永を使い梢を中傷していたことがわかったのだと伝える。

観念した有希は、劣等感が恨みに変わってしまい、こんなことをしてしまったのだと話すのだった。

こんなことになるとは思わなかったと告げる有希に、万丞は「指一本で人を傷つけることができる時代なのだ」と語るのだった。

無事一件落着したことに安堵する越谷だったが、そこで「裏K察」を見ていた四宮が、有希の個人情報が載せられていることに気がつき声をあげる。

その投稿者のアノニマスと言う名前を見た万丞は、亡くなってしまった後輩が最後に口にした言葉と同じなことに気がつくのだった。

第1話の感想はここをクリック
今の時代に沿った内容ながら、古い考えをもつ万丞など、なかなか面白い設定だと思います。
 
さらに香取慎吾さんの連ドラは地上波ではかなり久しぶりだと思うので、話題も結構あったかと思います。
 
そんな話題性だけでなく、ドラマのストーリー自体もなかなか面白く、これからどうなっていくのか楽しみにしたいと思います。

アノマニスの内容

公式サイト

“アノニマス”とは日本語で“匿名”を意味する言葉。日本はネット上の匿名比率が7割と他国に比べて顕著に高い匿名大国(平成26年版情報通信白書より)。インターネットの誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が、社会問題になっています。物語の舞台は、この社会問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”。香取慎吾演じる主人公・万丞渉(ばんじょう・わたる)は、ある事件をきっかけに捜査一課の第一線から外された一匹狼ながらも、クセの強いメンバーとともに指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導いていきます。顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜査し見つけ出す。そんなミステリーを通して現代日本の根深い社会問題、人間ドラマを描きます。 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

万丞渉:香取慎吾
碓氷咲良:関水渚
菅沼凛々子:MEGUMI
四宮純一:清水尋也
越谷真二郎:勝村政信
羽鳥賢三:山本耕史

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アノマニスの感想

40代女性

SNSによる誹謗中傷という社会問題を取り上げたサスペンスドラマで、オリジナル作品。最近は漫画原作のドラマが多いので、「アノニマス」は未知数の期待を抱かせてくれます。警視庁に新設された「指」殺人対策室。そこに配属されたのは元捜査一課刑事の万丞渉。香取慎吾さん演じるこの役は、無言で一点を見つめるような表情で、何を考えてるか分からないミステリアスな魅力が溢れています。捜査になると真剣な目を見せたり、隠された過去を背負う心の闇を、無表情の中にも微妙な仕草により感じ取れて素晴らしい演技です。一方、関水渚さん演じる碓井咲良は、捜査に感情移入しがちな正統派刑事で、そのハキハキとした喋り方は、シリアスな空気を一瞬取り除いてくれるような好印象を受けました。この対照的な二人が見せるやり取りは、かみ合うはずもありませんが、今後、どのようにして信頼関係を築いていくのか、その歩み寄り方が楽しみです。又、ライバルの二人である万丞と羽鳥賢三(山本耕史)との確執も描かれるようで、二人の演技のぶつかり合いは舞台のような迫力を期待させます。アノニマスとは一体何を示すのか。映画のような重厚感を感じさせる俳優設定で、まだまだ謎が多く、魅力と期待がたくさん残されています。キーボードを押す「指」1本によって引き起こされてしまう犯罪。クリックひとつで人を傷つけ、クリックひとつで人を犯罪に陥れる 。そして、事件の解明のために、クリックして事件情報を解析し、クリックして真相を突き止める。インターネットという世界の中で、生身の人間達が心傷つき、救われる。このドラマを通して、この誹謗中傷という社会問題の解決への未来が見えてくるかも知れません。

30代女性

刑事物としてはよくある一匹オオカミとやたらと張り切る正義を振りかざす新人という印象を受けました。冒頭で出てきたルアーが万丞の過去に何かしら関わってくることがわかり、この物語のキーになっていくのだと思いました。そして匿名大国日本と言われるこの国には、この指殺人対策室は実際に必要なのではないかともおもいました。ネット上の誹謗中傷で自殺をしてしまった人が果たして自殺なのか他殺なのか、明確にする必要があると感じました。直接的に本人に手を下していないとはいえ、精神的に追い詰めているという自覚がネットを使う人々には必要だと思います。そしてその張本人だけではなく、被害者のご家族にまで「あなたたちのせいで」と言われのない誹謗中傷を産んでしまう所は非常にリアルで、被害者家族への誹謗中傷や視聴者稼ぎのYouTuberなども根絶していかなければならないと思いますが、匿名大国の日本にはあまりにもそんな人が多すぎると思います。誰でもネット上で自分の意見を述べられる自由があるのはいいことですが、使い方を間違えると取り返しのつかないことになることをドラマを通して私たちリアルで生活している人へのメッセージだと受け取りました。誰もがこの意味をわかってくれたら社会もよくなると思うのですが、今回のネット上に晒した犯人のように、自分が正しいと信じて疑わない人たちには届かないのではないかと思います。このドラマを通してそんな事案が一つでもなくなるように祈りながら見ていました。

50代女性

久しぶりに香取慎吾さんが主演、しかもネット上の誹謗中傷を専門に扱う刑事物との内容に引かれて視聴しました。香取さんが刑事一課の凄腕刑事だったのに、ある事件を切っ掛けにやる気を失ってしまい、新設された部署・通称「指殺人対策室」に移っても浮いていて今までと異なり笑顔を封印して、絶望感を抱えた様子を上手く?漂わせていると思いました。デジタルを扱う部署なのに、支給されたタブレットも使わず手帳を持ち歩くところも面白いと思いました。香取さんのバディで交通課から異動してきた碓氷咲良(関水渚)が万事前のめりでやる気満々なので、2人の対比がより香取さんの孤独感というか孤立感を際立たせていると感じます。少数精鋭とのことで越谷室長(勝村政信)、噂に精通している菅沼(MEGUMI)、ホワイトハッカー四宮(清水尋也)の5名しか在籍していません。室長はチームワーク重視で取りまとめ役ですが、ハッカーは勿論噂に精通している菅沼さんは実務経験も豊富で、指殺人に必須なSNSへの書き込み者特定のために必要な裁判所や携帯会社への捜査協力依頼など、煩雑な手続きも文句を言わずにこなしていくなどそれぞれ個性的で魅力的でした。また第1話のゲスト・指殺人の被害者となった若いモデル・梢(八木莉可子)の可憐な笑顔が素敵でしたし、その両親役(松平健、床嶋佳子)の悲しみと怒りを抱えた演技が素晴らしく、特に松平さんはいつものキラキラしたイメージとはかけ離れた普通の父親役を普通に演じておられて意外でした。今回はあまり出番がありませんでしたが香取さんとは個人的にも親しいという山本耕史さんが刑事1課所属で香取さんの元同僚で出演し、また香取さんが無気力?になってしまった事件も今後の事件に関連してくるようなので、今後の展開も楽しみです。

50代男性

アノニマス、匿名という言葉からネット社会の犯罪捜査を内容とするドラマと、主演の香取慎吾(万丞渉刑事)さんはIT技術を駆使する凄腕の警察官と、それぞれ予想して臨みましたが後者は外れました。理由があって捜査一課から異動となった刑事ということで、屈折した心の持ち主なのかという感じでスタートしました。指殺人対策室の他のメンバーとも和やかに交わる雰囲気はなく、普通であれば組織としては問題人物なのでしょうが、万丞のことを周りが理解しているようで、速やかで的確な業務が遂行されていきました。ただし、四宮純一(清水尋也さん)と菅沼凛々子(MEGUMIさん)が縁の下の力持ちになっていて、組織を支えていることは間違いないです。二人とも仕事の力量は相当高そうなので、どうして指殺人対策室に配属されたのかなという感じですが、才能のある人を配属したということは警察組織としてネット上の犯罪に対する指殺人対策室の働きを期待しているということではないでしょうか。香取慎吾さんは人情味の感じられる役のほうがふさわしいと思っていたので、配役としてどうなのかと感じる部分もありましたが、年齢を重ねておじさん感も出てきており、新しい面を見せてほしいと期待します。勝村政信さんは部下に遠慮がちな上司を演じていますので、クセのあるギャクメイク担当というキャラは今作では見られないと思いました。新人刑事の碓氷咲良役の関水渚さんのことは全く知りませんでしたが、ルックスも演技もバランスの良い印象で、アイドル的な存在として期待します。ぶっきらぼうに接する万丞刑事の良い所を見つけて、碓氷刑事は警察官として成長していくと予想します。最終回に向かって、段々と万丞刑事の良い相棒になっていくのではないでしょうか。二人の関係に人間味が感じられて、一息つく内容となっている感じもします。指殺人対策室の人間関係に興味深さがある一方で、犯罪自体の証拠や捜査といったメインストーリーの構成には、精密さがないというか粗さが感じられました。一話完結という形式では時間が足りないのかもしれません。二時間ドラマでシリーズ化したほうが良かったぐらいかもしれません。今話では誰か分からないぐらいでしたが、シムウンギョンさんの出演時間もあると予想されますので、演技を楽しみにしています。

40代男性

「アノニマス」は香取慎吾さんが久々の連続ドラマ主演で、しかも大河ドラマ「新選組」で、香取さんが近藤勇を演じていた時に、土方歳三を演じていた山本耕史さんが出演されるということで、あの名コンビが見られるのかと思い期待していました。まずは、香取さんの冷たい感じの堅物キャラが意外すぎました。香取さんといえば人懐っこい感じの少しコミカルな感じのキャラが売りだと思っていたので、あの堅物キャラは予想外過ぎました。以前共演していた織田裕二さんも以前のコミカルな情熱的なキャラを封印しているので、影響されたのかなという感じがします。そして、ネットでの誹謗中傷をテーマにしていると言うことが、いかにも現代的な感じだと思いました。考えもなしに、軽はずみに誹謗中傷をする人たちによる指殺人は、本当にシリアスな問題だという感じがしました。顔を隠し、名前を隠しているところが卑劣極まりないと思いました。そして、第一話の被害者のように、ネタなのかもしれませんが、年収1000万円ないとダメと言ったりして炎上するケースは、本当によくあることだと思いました。政治家等は自業自得かもしれませんが、テレビに出る芸能人などの人たちはうかつな一言が原因で炎上してしまうので大変だなと思います。

60代男性

女子プロレス選手の自殺事件で、指殺人が社会問題になりましたが、警察の指殺人対策室というテーマのドラマは斬新です。一番、注目のキャラは香取演じる渉で、本来陽気なキャラの香取の影を含んだ寡黙なキャラが謎めいています。捜査1課の狼と呼ばれたエリート刑事だったのに、ある事件が契機で牙をむかれたというのが、何だったのか、ドラマの過程で明かされるのが楽しみです。羽鳥が渉に相棒を見殺しにしたと非難し喧嘩になりそうですが、真相はそうではないと信じたいです。特に碓氷との掛け合いが面白くて、碓氷が自己紹介すると、渉が高校生か、人材不足だなとボソッと言って、碓氷がすごい失礼だと菅沼に訴える場面は出だしから笑えます。実は、碓氷にも罪滅ぼしだという苦い過去があるようで、何があったのか知りたいです。ここは、俺の居場所じゃないと思っているのかと菅沼に言われ、捜査一課にいたプライドなんか役に立たないと四宮に小ばかにされて、渉がふてくされているのかと思い、前途多難だと思いました。しかしタレントのこずえがSNSでたたかれて自殺して、碓氷が遺族の無念さに応えようと立件しようと感情だけ空回りすると、鼻で笑った渉が、テレビの問題発言から自殺するまでの期間にずれがあるので、炎上の仕掛け役がいると指摘した渉は鋭いです。それでも裏警察サイトで、こずえが身内に殺されたとかデマが流れ、遺族がたたかれる非情さがネット社会の怖さです。落ち込む被害者家族に、渉は自分にも相棒を死なせた罪があっても相手の罪を責める権利が亡くなる訳じゃないという慰めの言葉には、渉の苦悩がにじみ出ていて、遺族に勇気を与えたのが感動的でした。そして渉が岩永以外にライバルの古賀が関係していたと暴き、古賀に、人は想像以上に、もろいものだと指一本を示して、古賀を見つめる渉の鋭い目と静かな口調での言葉は、説得力がありました。ラストで捜査以外話しかけるなと碓氷にいう渉はクールで格好いいです。

40代男性

アノニマスの感想は、今実際起きている匿名での誹謗中傷のコメントで自殺してしまう。SNSを見なければ良いと思うが、実際はファンへの告知などあるので、完全に見ないという選択はない。嫌でも見なくてはいけない。本当に嫌な世の中である。SMAP解散してから久しぶりのドラマ主演。私の記憶では解散してから今回のアノニマスは2作目だと思います。時間もスマスマと同じ22時。香取慎吾の刑事役は、踊る大捜査線以来なので、今回は物凄く興味がありました。指殺人対策室で、やる気があるのかないのかいまひとつよくわからない万丈渉は、捜査の時にスマートフォンの地図アプリで調べるのではなく、地図を出す姿が印象的でした。あとデジタル時代に逆行して、分厚い手帳を持っている。そのギャップがとても興味深いです。誹謗中傷した人物を特定して、証拠を集めて追い込んでいく。デジタル化になったとはいえ、犯人逮捕して被害者を安心させることが大事だとあらためて感じました。娘が誹謗中傷で自殺したことで、親はずっと苦しんでいた。なぜ?一人暮らしを許したのか?と気持ちはわかるが、亡くなった娘は帰ってこない。帰ってこないが自殺の原因が分かったことで両親は娘のために前を向くことにした。

50代女性

久しぶりの香取慎吾主演の警視庁指殺人対策室での刑事物語で、キャストに仲の良い交友関係の山本耕三が共演ということもあり期待で胸が膨らんだ。近代社会の象徴ともいえるSNSでの誹謗中傷で自殺する若者も多く、警察が取り締まりをすることで若者の不安な気持ちを和らげると感じた。主役の万丞 渉は、元捜査一課であったということもあり、鋭い洞察力を持って事件を解決していたように思える。万丞が何らかの事情で指殺人対策室に異動したこともあり、やる気のない刑事となってしまったように思えました。万丞が被害者であるモデルの真田梢がSNSで誹謗中傷で自殺したことで、炎上したのはテレビ番組出演の2か月後であることを、万丞が今での刑事の鋭さ持っていることが感じられました。そして、梢のモデルたちの妬みか、最初に投降した人物がSNSを炎上をさせた本人なのか、捜査が始まり犯人が浮き彫りとなってきた。テレビ番組で話したことの一部を切り取ってSNSで炎上させるのよくあることであった。そんなことで自殺するのかと疑問もあったが、自殺の原因は本人しかわからない心情がありました。そして、梢の心が壊れてしまったことが浮き彫りに出る恐ろしさを知りました。

20代女性

香取慎吾さんとテレビ東京の組み合わせは新しいと思いました。でも、周りを取り巻く人やセットの雰囲気に既視感があり、人によってはこの時点でチャンネルを変えてしまうかもと感じました。1回目に視聴したときは不安でしたが、2回目に視聴したとき、香取慎吾さんの言葉のしっぽがナチュラルで、作りこまずに嫌な感じもなく素直に言葉が入ってきました。どこか憎めない殺人犯役を演じることがある俳優さんが刑事役としてしゅつえんしたり、少し新鮮味があり注目ポイントが複数あるように感じます。ネットを介して殺人まで行ってしまうことを時代に合わせて事件として取り扱う特殊な指殺人の事件を捜査する不思議な部署、こうした部署がとりあげられたということは現実の警察のなかでネット殺人や誹謗中傷を本格的に捜査してくれる部署の発足が見込まれているのかなって期待しています。香取さん演じる元捜査1課の刑事が古い手帳や記録媒体という古い体質なのにしっかり退勤時間はしっかり守っている風なのは驚きました。個人情報開示のツアー、一般人も知識として頭の隅に入れておかなくてはなと、勉強になるテーマで、興味深いなって思います。自分の身を守るにも、自分の発言に責任を持つ動機づけとして参考になります。

30代男性

解散したSMAPの明るく元気なイメージの香取慎吾さんの出演作品のほとんどがコメディードラマだっただけに、今回の役柄の万丞渉の元凄腕刑事という点を演じきれるのかが最大の不安に思っていましたが、香取さんが年齢を重ねた事と予想以上の演技力の高さが加わり万丞という独特な人格の雰囲気を醸し出す凄さに引き込まれ、ここまで出来る方とは驚かされ感心しました。また、万丞が配属された指殺人対策室の室長である越谷慎次郎を演じている勝村政信さんと菅沼凛々子を演じているMEGUMIさんもコメディー作品に多く出演されていて今回も面白さのある演技をされる部分もありましたが、物語の本質を見せる演技をされていて過度なモノがなく、落ち着いた作品になっていたのが良かったと思います。SMSの誹謗中傷を万丞たちが追いかける内容は現実社会の問題とリンクしていて視聴者にも分かりやすく、現実的には捜査がなかなか進まない所を万丞の鋭さから事件の重要点を見抜き、対策室のメンバーたちの特性を生かして捜査がテンポよく進んで犯人を追い詰める爽快感に繋げる構成が良さが光り、時間を忘れる程に集中したためにアッという間に終わったなと感じました。ただ、亡くなった梢の心をズタズタにした同僚の有希が自業自得のように天罰が下るとしただけで、現実的な法の裁きができないとしていた点は残念な気がしました。