にじいろカルテの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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にじいろカルテの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第9話) 3月18日放送
 
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最終回(第9話)の公式あらすじ

虹ノ村に新たな住人がやってくる――。
無口で愛想がなく、謎に包まれた1人の男性・藤田(柄本時生)。張り切りまくりの霧ケ谷(光石研)は、一軒の空き家を案内するが…?
 
そんな中、虹ノ村の面々は、まもなく訪れる“のど自慢大会”の準備の話題で大盛り上がり。微笑ましく聞いていた真空(高畑充希)だが、嵐(水野美紀)から「真空ちゃんの分も申し込んでおいたよ」と突如言われて唖然。なんと真空、朔(井浦新)、太陽(北村匠海)の3人で虹ノ村診療所チームとして申し込み済みだという。有無を言わさず参加することが決定し、驚きつつも嬉しい真空。だが、時おり感じる手の痺れに、一抹の不安を感じ始め…。
 
そして翌日。診療所に、もがき苦しむ藤田がやってくる。霧ケ谷に抱えられ「足が痛い」とうめくものの、原因がわからず首をかしげる朔。そこへ更に、脚立から落ちた西川、何やら様子がおかしい佐和子(水野久美)、そしてついには骨折したらしいまじょたく(池田良)まで現われ、緊急手術が行われることに…!
突然嵐のように忙しくなった診療所で、真空、朔、太陽は見事なコンビネーションで次々に患者を救って行く。
 
「私たち、最強の3人だよね」
楽しくて、やりがいがあって、最高の仲間に恵まれて――。そんなある晩。3人が笑いながら食卓を囲んでいると、突然真空の表情が一変。そのまま床に倒れ込んでしまい……!
 
別れはいつも、突然訪れる――。
医者でも患者でも、どっちでもいいよ。
お願いだから僕らのそばにいて――?
 
果たして、真空の運命は…?
 
ありがとう、ずっと大好き――。
 
<出典>にじいろカルテ公式

最終回(第9話)のネタバレはここをクリック
桂の提案

多発性筋炎という難病に罹ってしまい落ち込む真空は、ひょんなことから虹ノ村診療所の内科医として勤務することになる。

同僚である外科医の朔や看護師の太陽、そして多くの村人たちから温かく迎え入れられ、真空は充実した毎日を送っていた。

そんな虹ノ村に、藤田という一風変わった男性が桂によって連れてこられると、桂はそこで村活性化のための秘策だとして、人や仕事を誘致することを決定したと話すと。

桂の思い切った提案に感心する一同たちは、にじいろ商店で食事を食べながらにこやかに会話をしていた。

するとそこで嵐から、近々行われるのどじまんの地方大会に、真空たちもエントリーしたことを告げる。

驚く真空たちであったが、楽しそうに話をする嵐や氷月たちを見ていると、のどじまん大会が楽しみになってくるのだった。

 
忙しくなるフラグ

そんなある日、目を覚ました真空は、自分の体調が良くなっており、それを朔や太陽とともに喜び会うのだった。

笑顔の溢れるリビングで朝食の準備をしていた朔は、またしても「くせに」を使ってしまい、真空と太陽は何を命令するか嬉しそうに話し合っていた。

悩んだ挙げ句に結局真空のお願いを聞くことになった朔に、真空はあることをお願いするのであった。

そんなことをしながら朝食を取っていると、太陽はここ数日間は慌ただしくなく比較的暇だと呟く。

それを聞いた朔は、医療ドラマやその他のドラマ全てにおいて、その発言はこれから忙しくなるフラグになると話すのだった。

ドラマの見すぎだと突っ込む真空と太陽だったが、朔はその言葉は絶対に口にするなと慌てるのであった。

 
もう絶対に言わない

するとそこに、藤田を連れた桂がやってくると、家で倒れていたのだと説明していると、今度は脱臼した西川が晴信に連れてこられるのだった。

さらに、まじょりか宅配便の結城が、木の上から落ちてしまい、足を骨折したと氷月たちに連れてこられるのだった。

真空を休診日としていた朔たちだったが、一気に押し寄せた患者たちに対応するようにと、真空に藤田をお願いするのであった。

藤田を診た真空は、すぐに痛風であることを見抜くと、藤田に朝食を提供し食生活の改善依頼するのだった。

さらにそこに佐和子がやってきたりと、休診日である真空もフル稼働し、なんとかその対応を終えると、真空は昼食を作りにキッチンへと向かう。

藤田からの大袈裟すぎる感謝の書き置きを見た真空が思わず笑ってしまいながらも、おにぎりを作るのであった。

その夜、もっと大きなおにぎりを作った真空は、結城を隣街の病院に運び終えた朔たちを出迎えると、太陽はあの言葉を絶対に口にしないことを決意するのだった。

 
のどじまん大会

慌ただしくもゆったりとした時間の流れる虹ノ村では、のどじまん大会を当日に控え、それぞれが緊張した面持ちで準備していた。

時間も迫ってきたことから、気合いをいれてのどじまん大会へと向かった一同だったが、帰ってきた村人たちは一様に落ち込んでいた。

そんな中、申し訳なさそうな顔をする真空たちは、村の人間ではない自分たちだけ合格してしまったと反省する。

しかしそれを聞いた緑川は、真空たちも立派な虹ノ村の住人であると告げると、楽しかったのどじまん大会の話を楽しそうにするのだった。

その夜、真空が朔にお願いしていた、豪華な海鮮食材が到着すると、それを嬉しそうに3人で食べ始める。

しかし、真空の容態が急変してしまい、そのまま大きな病院へと搬送されてしまうのだった。

 
モテモテ

救急車に乗せられた真空に付き添うことにした太陽と朔は、少し意識を回復した真空に必死に声をかける。

朔も太陽もまた、絶対に戻ってくるようにと声をかけると、真空はその握られた手を強く握り返すのだった。

そんな真空を元気付けるために、朔と太陽は真空の頬にキスをすると、真空はそんな2人に「モテモテじゃん」と消え入りそうな声で答えるのだった。

真空が入院してしまい、診療所へと戻ってきた朔たちは、寂しさや不安を感じてしまうのだった。

それは診療所にやってくる村人たちも同様で、真空のいない診療所に寂しさを感じてしまうのだった。

 
幸せな日々

それからしばらく経ったある日、真空はこの虹ノ村に帰ってくることができ、電動車いすに乗り村を走り出す。

途中藤田に出会った真空は、その車椅子を作ったのが、藤田が運営する会社であることを知り、感謝の言葉を述べるのだった。

そして真空は、診療所に戻ってくると、嬉しさをひた隠しにする朔と太陽に迎え入れられ、診療所の中を見てまわる。

真空が帰ってきたことを知った嵐や氷月、そして雪乃たちは、真空に会いにやってくると、嬉しそうに抱き締めるのだった。

無事に帰ってこれた真空は、朔や太陽そして多くの村人に支えられながら、幸せな日々を送っているのだった。

最終回(第9話)の感想はここをクリック
ついに最終回となりましたが、この心温まるドラマが終わってしまうことに、少し寂しさを感じてしまいます。
 
昨今、ヒヤヒヤするドラマが多いためなのか、藤田の登場で少しざわついてしまった自分の心を反省したいと思います。
 
真空の周囲にいる人たちの優しさに触れたり、温かい気持ちを持たせてくれるこのドラマは、疲れたらまた見直したい作品だなと感じました。

<見逃し動画>第8話 3月11日放送
 
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第8話の公式あらすじ

夜中にトイレから出てきた太陽(北村匠海)。リビングから何やら声が聞こえ、そちらに向かおうとしたところ、なんと真空(高畑充希)と朔(井浦新)が恋仲であると発覚…!?あまりの衝撃に声を出すこともできず、思わず診療所を飛び出してしまう。
 
パジャマのまま、朝靄の山奥を1人歩き続ける太陽。2人のことを思い出しながら、自らの過去の嫌な記憶もよみがえり…。飲み物を買ってベンチに座った太陽は、何もかも忘れるべく、イヤホンで大音量の音楽を聴いているうちに、眠りに落ちてしまう。しばらくして目覚めると、ベンチの隣には、冷たくなり心肺停止になった見知らぬ男性が…!?
 
現場に駆け付ける真空と朔だが、応急処置も空しく死亡が確認される。連絡をもらった霧ケ谷(光石研)も立ち合い、診療所では警察が太陽の事情聴取など行い、亡くなった身元不明の男性が「自分の失踪した夫では…?」と勘繰る嵐(水野美紀)や、雪乃(安達祐実)と氷月(西田尚美)もやってくる。
一方、霧ケ谷は“身元不明の男”の腕にあった痣に、自らの過去を思い出し…?
 
そんな中、「自分がもう少し早く気づいていれば、彼を救えたのではないか」と自らを責め、ひとり涙する太陽。真空と朔にも自分が抱えるモヤモヤを伝えられず、虹ノ村の仲間への違和感も募って行き…。
 
少しずつ狂い始める3人の距離。
この関係が永遠に続くと思っていたのに――。
果たして、身元不明の“彼”は誰だったのか…?
そして、ついに訪れた虹ノ村診療所の危機。真空、太陽、朔の絆は壊れてしまうのか!?
 
<出典>にじいろカルテ公式

第8話のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします
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<見逃し動画>第7話 3月4日放送
 
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第7話の公式あらすじ

「あと、どれくらい?どれくらいしたら、私は何もわからなくなるの――?」
まだら認知症を抱える雪乃(安達祐実)は、定期健診で突如自分の年齢を答えることができなくなる。覚悟していた瞬間がまたやってきた、と真空(高畑充希)は姿勢を正し、晴信(眞島秀和)から託されていたノートの記録を雪乃に説明する。症状が出始めてから何も思い出せなくなるまで約10日…その事実に、不安そうに瞳を揺らしながらも平静を装う雪乃を、真空は気分転換に「一緒に往診に行きませんか」と誘う。
 
朔(井浦新)、太陽(北村匠海)と共ににじいろ号に乗り込み、佐和子(水野久美)の家を訪れる真空と雪乃。そこで雪乃は、1枚の婚礼写真を見つける。実は虹ノ村には、古くから伝わる“虹ノ洞穴”の伝統的な婚礼があったが、今ではウェディングドレスが人気で隣町の結婚式場で挙げることが多いのだと語る佐和子。雪乃もその1人だったというが、結婚式の記憶がない雪乃は顔を曇らせる。
 
そんな雪乃の心中を察した真空は、その夜、急遽にじいろ商店に村のみんなを召集。雪乃と晴信の結婚式を提案する。最初は戸惑う晴信だったが、愛する妻の願いを叶えたいと一念発起を決意する。
 
途絶えていた村の伝統行事の復活に、じじーず(泉谷しげる、モト冬樹、半海一晃)や佐和子をはじめ、当人より村人たちが大張り切り。しかし雪乃は嬉しい気持ちの一方で、認知症の症状が進行していることに不安を抱き…。
 
タイムリミットはあと10日。
もうすぐ僕を忘れる妻に、何を残せるだろうか。
神様、あと少しだけ、時間をください――。
 
雪乃と晴信は、婚礼の日を迎えることができるのか…!?
ねえ、また好きになってくれる?
 
<出典>にじいろカルテ公式

第7話のネタバレはここをクリック
雪乃の悩み

自分の病気のせいで大きな病院で働けなくなった真空は、ひょんなことから虹ノ村の診療所にやってくる。

当初は不安を抱える真空だったが、村人たちに暖かく迎え入れられ、この村での生活を満喫しているのであった。

そんな真空は、まだら認知症を患う雪乃の定期検診をしていると、雪乃は自分の年齢を答えられずにいた。

雪乃は、自分のまだら認知症の症状か出始めてしまったことに気がつくと、さらなる不安が押し寄せてくるのだった。

そんな雪乃に、あと10日くらいで記憶がリセットされてしまうと話す真空もまた、その酷な説明をすることに息苦しさを感じるのだった。

そんな真空に気がついた雪乃は、大丈夫と話ながら、朔や太陽たちに優しく微笑むのであった。

 
一緒に往診へ

少しだけ不安を感じているような雪乃を心配した真空は、往診に一緒に行こうと誘うと、にじいろ号に乗り込み、村の往診に向かっていくのだった。

さまざまな家を巡りながら、朔は病院で治療すればかならず良くなるはずなのにと感じながらも、その移動手段を考えると、それをなかなか口にできずにいるのだった。

そんな往診の最後に佐和子の家にやってくると、朔はその佐和子の畑の素晴らしさにテンションをあげるのだった。

そんな中、1人佐和子の家の中に入っていった雪乃は、そこで佐和子の結婚式の写真を目にするのだった。

佐和子は、代々この地域に伝わる神聖な虹の風穴と呼ばれる洞穴で伝統的な結婚式を挙げたのだと話すのだった。

近年では隣街にできた結婚式場で挙げる人ばかりになってしまい、その伝統はしばらく行われていないのだと話すのだった。

 
雪乃の気持ち

その夜、診療所に戻ってきた真空は、雪乃が考えていたことがわかるか?と朔と太陽に質問する。

まったく理解していなかったことに呆れる真空は、村人たちを集めてにじいろ商店へとやってくるのだった。

元気のない雪乃を元気付けるためにと集まると、そこで真空は雪乃が結婚式を挙げたがっているのだと話すのだった。

驚く男たちとは裏腹に、嵐や氷月などはその考えに賛同すると、雪乃は佐和子の家で見た伝統的な式を挙げたいと話すのだった。

それを聞いたこの村のじじーずの1人である博が誰よりも反応すると、その場所を代々守り抜いてきたのか博の一族だと話すのだった。

廃れてしまったと思っていた伝統的な式を挙げてもらえると、博は大喜びし雪乃に感謝するのだった。

 
結婚式の準備

早速洞穴の中を清めたり、雪乃のために花嫁衣装を仕立て直したりと、村ではちょっとしたお祭り騒ぎとなるのだった。

さらに新婦の世話を未婚女性がする習わしとあって、唯一未婚の真空がその役を担うことになるのだった。

結婚式の準備が進んでいくと、役場に勤める桂は、その一切を村役場で面倒を見るとこと、さらにそれをYouTubeで配信することを宣言するのだった。

華々しく準備を進める花嫁の雪乃であったが、新婦の晴信は、習わし通りに、山の神社の中へと閉じ込められてしまうのだった。

そんな閉じ込められた晴信に、温かい飲み物や食べ物を差し入れしながら、その結婚式までの準備を進めるのだった。

 
元気な村人たち

村を上げての挙式ということもあり、老若男女すべての人たちがお祝いムードになり、楽しそうに準備をするのだった。

すると虹ノ村診療所には、多くの老人がやってくると、結婚式までに元気になりたいと真剣に診療を受けにやってくるのだった。

そんな村人たちが元気になる姿を見た真空は、この結婚式が雪乃と晴信だけのものではないことに気がつき、笑顔になるのであった。

結婚式まで残り3日になった頃、準備をしていた雪乃は、急にひとの顔が歪み始めたことに気がつき、記憶がなくなりかけていることに気が付くのだった。

 
また好きになってくれる?

そうしている間に、結婚式前日となり、雪乃は真空に連れられ晴信が閉じ込められている祠へとやってくるのだった。

そこで雪乃は、晴信と一緒にいれることが何よりも幸せであり、記憶を失くしてしまうことを謝るのだった。

すると優しい笑顔で首を横に振った晴信は、雪乃と一緒にいれることを幸せに感じると答える。

さらに何度も好きになれることに、他の夫婦にはない幸せが自分達にはあるのだと話すと、雪乃は「また好きになってくれる?」と声をかける。

晴信は優しい笑みを保ちながら、その言葉に頷き「もちろん」と答えるのであった。

しかし結婚式当日、雪乃の記憶はリセットされてしまい、やむなく結婚式は中止になってしまうのだった。

それでも村人たちは、次こそ結婚式が行われるはずだと、健康で元気でいることに前向きになるのだった。

一方、また新しく記憶を思い出すことになった雪乃は、前日に真空に撮影してもらった自分宛のビデオレターを見て、ここが居場所なのだと確信していくのだった。

第7話の感想はここをクリック
自分が幸せになることは、周囲にいる人も幸せにしていくという意味では、結婚式の本当の理由はそこにあるのではないかと考えさせられました。
 
幸せなことや楽しいことがあれば、人はどんな状況でも前を向いていけるんだなと感じました。
 
それにしても、じじーずたちのご神体の下りはくだらなくて思わず笑ってしまいました。

<見逃し動画>第6話 2月25日放送
 
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第6話の公式あらすじ

ひとり、部屋でカレンダーを眺める真空(高畑充希)、もうすぐ母親の誕生日だ。いい加減、自分の病のこと、そして虹ノ村で暮らしていることを伝えなければ…と思うが、何度もメールを打っては消し、打っては消しを繰り返してしまう。
 
そんなある日、雪乃(安達祐実)の記憶を確認する定期診察の日がやってくる。自分の年齢、簡単な引き算、野菜の名前などの記憶テストを行うも難なく答える雪乃だったが、ふと「こんな簡単な質問が、答えられなくなる日がくるのかな…」と不安な表情を見せる。
そこへ突然、泥だらけの日向(中野翠咲)が飛び込んでくる!息絶え絶えに「お母ちゃんとじいちゃんが…」と告げる日向。真空、太陽(北村匠海)、朔(井浦新)は慌てて診療所を飛び出し緑川家に向かうが、そこで嵐(水野美紀)・日出夫(泉谷しげる)が倒れているのを発見し…?
 
一方、日向を預かって欲しいと頼まれた氷月(西田尚美)は大喜びするが、その様子を見た霧ケ谷(光石研)は少し複雑な表情を浮かべ…。
 
そんなある日、診療を終えた真空が突如、倒れてしまう――!?
 
離れて暮らす、娘から母親へ。
一つ屋根の下で暮らす、義理の父親から、義理の娘へ。
―――いま伝えたいことがある。
 
果たして真空は、お母さんに“真実”を伝えることができるのか…!
 
<出典>にじいろカルテ公式

第6話のネタバレはここをクリック
真空の悩み
難病を患ってしまった真空は、偶然に出会ったこの虹ノ村の役場職員の桂に運命を感じ、この村の内科医としてやってくるのだった。

周囲の優しさに助けられながら生活をする真空だったが、未だ母親に病気のことを伝えられていないことが気掛かりであった。

直接話したいと考えていた真空だったが、なかなかその機会を作れずに、手紙を書こうとするも筆が進まずにいるのだった。

どうにかきっかけをつくろうと、真空はインスタントカメラを持ち出すと、この虹ノ村の様子をカメラに納めていくのだった。

村人の優しい笑顔やこの村の美しい景色を写真に撮り続ける真空は、今度は一緒に働く朔や太陽の写真も撮り始める。

かっこよく撮って欲しいと願う朔とは対照的に、太陽は写真に撮られることに緊張するなど楽しい夜を過ごしていくのだった。

 
雪乃の不安

そんなある日、にじいろ商店の看板娘であり、まだら認知症を患う雪乃が診療所に定期検診にやってくる。

ごく簡単なテストを受ける雪乃は、そのテストを簡単に答えていくと、真空はその経過が順調であることに気がつく。

すると雪乃は、こんな簡単な問題にすら答えられなくなってしまう日が来るのかとその不安を口にするのだった。

不安になる雪乃を元気付けるために、真空はインスタントカメラを取り出すと、一緒に撮ろうと声をかけ、雪乃もそんな真空の優しさに気がつき笑顔を見せるのだった。

その頃、嵐の娘の日向がスマホを片手に一生懸命走っており、途中で転んでしまうのだが、すぐに起き上がるとまた走り出すのであった。

 
日向の走る理由

雪乃の診察も終わり掛けた頃、虹ノ村診療所に、泥だらけになった日向が駆け込んでくると、嵐と祖父の日出夫か大変なのだとスマホを見せるのだった。

何気ない朝の様子を撮影する日向だったが、画面の中の2人は次第に元気がなくなっていくと、ついにはこたつでぐったりとしてしまうのだった。

日向は、2人の体調が悪くなったことをどうにか伝えようと、1人でこの診療所まで走ってきていたのだった。

そんな日向からの知らせを受けた真空たちは、大急ぎで嵐の家に向かっていくと、ぐったりする2人を見て早急に診察をするのだった。

日向が教えてくれたおかげで、すぐに治療にうつることができ、風邪を引いた2人はそのまま寝かされてしまうのだった。

 
特別な時間

2人が風邪をひいて寝込んでしまったことから、氷月のもとに日向を預かって欲しいという連絡がはいるのだった。

子供を諦めていた氷月にとって、日向が泊まりにくることになり、嬉しさを隠せずにいるのだった。

その夜、日向と楽しい時間を過ごす氷月と佳は、日向が本当の子供になってくれたような感覚で楽しい夜を過ごすのだった。

一方、日出夫と仲良く風邪を引き寝込んでいた嵐は、そこで日出夫から改めて感謝の言葉をかけられるのだった。

照れくさそうにする嵐だったが、自分もまた日出夫の優しさに助けられてきたのだと、本心で語り始めるのだった。

 
村人たちからのエール

そんな中、持病の調子が悪なってしまった真空は、ついに診療所で倒れてしまい、朔と太陽に部屋まで運ばれるのだった。

すると真空は、過去の出来事の夢を見ており、そこで父を亡くしたこと、そしてそのことを機に医者を目指すようになったことを思い出すのだった。

しかし、いざ医者になってみたものの、今度は自分が難病にかかってしまい、前の職場では「患者は必要ない」と言われたことも思い出してしまう。

自分の病気を疎ましく思う真空だったが、そんな前の職場とは違い、自分を労ってくれる朔や太陽の優しさに感動してしまう。

さらに真空が倒れたことを知った村人たちが、エールを送ろうと歌を歌いにやってきたのを見て、真空の胸はいっぱいになってしまうのだった。

 
自分のことだけを

そんな真空は、父を早くに亡くし、女で1つで育ててきてくれた母親に申し訳ない気持ちを持っているのだと話す。

さらに母親は、小さい頃病気をしただけで目が届かなかった自分が悪いのだと謝ってきたのだと話す。

そんな母親が今の自分の病気をしれば必ず自分自身を責めてしまうだろうと、母親の気持ちを考え、病気のことが話せないのだと語る。

それを聞いていた太陽は、いろいろなことがあるだろうが、患者として自分自身を大切にすることが必要なのだと語り掛けるのだった。

太陽の言葉に勇気を貰った真空は、意を決して母親に病気のことを伝える手紙を、ここで撮った多くの写真とともに送るのだった。

真空の病気に驚く母親であったが、その送られてきた写真の中の真空の笑顔を見て、その病気を受け入れることを伝えるのだった。

第6話の感想はここをクリック
転んでも泣かずに走り続ける日向の一生懸命さに可愛さを感じた人も多いのではないでしょうか。
 
認知症の定期検査にやってきた雪乃と真空の絡みもなんだか楽しそうで、雪乃の可愛さに笑顔になってしまいました。
 
真空が母親に病気のことをいえずにいる理由もわかりましたが、あの太陽の励ましかたは心にかなり響きました。
 
こんな診療所や、こんなに暖かい人がいる村に住んでみたくなるような話に、かなりほっこりさせられました。

<見逃し動画>第5話 2月18日放送
 
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第5話の公式あらすじ

虹ノ村に超人気バラエティ番組「ぽつんと診療所」がやってくる…!テレビ取材に張り切る村人たちだが、真空(高畑充希)は病のことや、この村にいることをまだ母親に伝えられていないとこぼす。そんな中、テレビクルーのカメラマンが足から血を流していることに、太陽(北村匠海)は気づき…?
 
一方、佐和子(水野久美)の家で朔(井浦新)の涙を見て以来、なにか辛い過去があるのだろう…と察しつつも、本人が言うまでなにも聞かないと決めた真空と太陽。
そんなある日、真空は、畑で作業をする朔を窓からじっと眺めながら何やら考える太陽を見かける。どこか寂しげな表情で「ちょっとうらやましいなぁ」と呟く太陽に、その意味を測りかねる真空で…。
 
その夜、太陽の様子がおかしいことを察した朔は、妻・沙織(佐々木希)との過去を、ゆっくりと話しはじめる。「仲間だから気を遣わせるのは嫌なんだ」と無理して笑う朔。しかし、その話を聞いた太陽は、なぜかさらに辛そうに顔をゆがめ、寒空の中、診療所を飛び出してゆく…。
 
数日後、ついに虹ノ村が取材された「ぽつんと診療所」の放送日。にじいろ商店にいつものメンバーで集い、酒盛りをしていると…いつの間にか泥酔した太陽が、突如ブチ切れ始め…。
 
「あんたらには、わかんねえんだよ…!」
 
彼女は医者で患者。彼は辛い過去を生きる男。
――じゃあ、僕はなに?
 
果たして太陽の流した涙の理由とは…?
 
<出典>にじいろカルテ公式

第5話のネタバレはここをクリック
テレビ撮影

真空がやってきたこの虹ノ村にテレビ番組の収録がやってくると聞き、役場の桐ケ谷桂と嵐は気合い十分で撮影に向かう。

虹ノ村診療所がその撮影の対象になり、村をあげてその撮影に協力し、撮影は順調に進んでいくのだった。

そんな撮影を見ていた真空は、東京で放送されるのかという不安を口にすると、朔からは絶対にされないはずだと言われ安心する。

なぜそんなことを気にするのかと聞かれた真空は、母親にこの村で働いていること、さらには自分の病気のことを話していないのだと語るのだった。

そんな不安を抱える真空に、朔や太陽は、人それぞれ何かしらあるのだと優しい言葉をかけるのであった。

 
太陽の迷い

テレビの撮影が終わると、太陽はその撮影クルーのカメラマンの一人が足に怪我をしていることに気がつく。

破傷風の心配もあるということから、時間がないと治療を断るカメラマンを無理やり呼び止め治療をするのであった。

その行動を朔から褒められるのだが、太陽はなんとなくしっくりこない表情で農作業をする朔を見つめるのだった。

そんな様子気がついた真空は、太陽が悩んでいる理由を理解すると、自分もまた何があったかを話さない朔とどう接するべきか悩んでいると話すのだった。

そんな中、垂れ幕を貼ろうとしていた役場の職員が怪我をして運ばれてくると、そんな悩みもどこにいったか、いつも通りの3人に戻り、その怪我を治療するのであった。

 
朔の告白と走る太陽

その日の夜、いつも通り夕食を作り賑やかなキッチンでは、真空と朔が子供のようなやりとりを繰り広げる。

それを聞いていた太陽は、なんとなくその話に入り込むことができずに、黙々と調理を続けるのであった。

3人での夕食の時、朔は思いきって自信に起きていた沙織との過去の話を切り出すのであった。

朔は爆発事件が起き沙織を亡くしてしまったこと、そしてその犯人をそうともしらず必死に助けたことを語る。

しかし朔は、最期は悲劇であったものの、笑いの耐えない沙織の人生そのものは幸せだったのだと話すと、そんな周囲からの哀れみが辛くなり、この虹ノ村へやってきたのだと教えられるのだった。

その悲しい話を聞かされた真空と太陽は、それぞれ目に涙を浮かべ夕食を終えると、いたたまれない太陽は外に走りにいくのだった。

そのショックをまだ受け止めきれない真空が庭にやってくると、そこにいた朔からはこの話をしたことが正しかったのかと悩みを打ち明ける。

おおむね正しかったと答える真空は、太陽の悩みはまた別のところにあるのではないかと伝えるのだった。

その頃、なんとなく消化できずにいた太陽は、気がつけば遠くまで走ってきてしまった自分にあきれてしまうのだった。

 
普通の辛さ

それから数日後、虹ノ村での撮影が行われた番組が放送されるとあり、村人たちはにじいろ商店へと集まってくる。

するとそこに太陽宛に、先日治療をしたカメラマンからお礼のシャンパンが届き、そのまま宴会になってしまうのだった。

すっかり酒に酔った太陽は、突如として立ち上がると、自分が今までいかに普通であったかを語り始める。

しかしこの村には、朔や真空を初めそれぞれがいろいろなことを抱えていることに、ある種の劣等感を感じているのだと語る。

それに同調する晴信や次郎は、酔いつぶれた太陽を優しく介抱するのだが、インタビューを受けた太陽は、そこでも普通だと言われてしまうのであった。

 
普通じゃない太陽

そんなある日、太陽を元気付けようと画策した雪乃と嵐そして氷月は、村のラジオ放送のことについて相談したいと太陽を呼び出す。

話がすぐにそれてしまう嵐をなんとか制した雪乃は、そこで氷月に目配せをし本題に入らせるのであった。

氷月は、村内放送が最近は訃報だけになってしまっており、明るい話題を織り混ぜたいと、その放送のDJを村民で代わる代わる行おうとしていると告げる。

そして第一回目の放送は、ぜひ太陽にお願いしたいのだと語ると、太陽はしぶしぶながらそれを了承するのだった。

翌日、そんな太陽の放送が始まると、村民たちは、どんな放送がなされるのかと期待に胸を膨らませ耳を傾けるのであった。

たどたどしく話し始めた太陽は、話がうまくないことを前提として話し始め、さらに自身が作曲した曲を聞いて欲しいと告げるのだった。

タイトルを聞いていたじじーずは、まるでフォークソングのようなタイトルだとその曲を楽しみにしていたのだった。

するとその直後、村のスピーカーから流れ出したのは、太陽のイメージとはかけはなれたデスメタルであり、その歌声に嵐を初め村民たちは言葉を失ってしまう。

その中でも晴信や次郎など地味なグループは、そんな太陽の気持ちに共感し、その曲に感銘を受けるのだった。

そしてその曲を自室で聞いていた真空は、思わず笑いだしてしまうと「どこが普通だよ」とつっこまずにはいられないであった。

第5話の感想はここをクリック
普通が一番とはよく言われますが、やはりなにか特別なことがある人には憧れがあり、そんな太陽の気持ちがよくわかります。
 
何かを抱えなければいけないわけじゃないですが、自分のルーツみたいなものを強く感じれない人も多くいるんじゃないかと思います。
 
そんな太陽を気に掛ける虹ノ村の人たちの暖かさにほっこりしましたが、太陽のまさかのメタルに見ている私も笑わされてしまいました。

<見逃し動画>第4話 2月11日放送
 
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第4話の公式あらすじ

朝から畑に佇み、空を見上げる朔(井浦新)。いつもと違うその様子が少し気になる真空(高畑充希)。
 
一方、太陽(北村匠海)は朝から“お尻”にある大問題を抱えていた。誰にも相談できず、悶絶しながら悩んでいたところ、次々に霧ケ谷(光石研)と氷月(西田尚美)や嵐(水野美紀)ら村人たちが押し寄せ、虹ノ村診療所は大騒ぎ。
そんな中、一本の電話が鳴る。隣村のキャンプ場で土砂崩れが発生――多くのけが人が出ている中で治療の優先順位を決めるトリアージをしてほしいとの要請が。急いで現場に向かうことになった真空、太陽、朔だが、その様子を見て霧ケ谷は朔に「大丈夫…?」と声をかける。笑顔で応える朔だが、心配そうな霧ケ谷の様子に、何か知っているようだと悟る真空だが…。
 
緊張感ただよう中、土砂崩れの現場に入った3人。年長者の朔の指示のもと、命を救うために奔走する。そんな混乱の中、ある患者の「大丈夫です」という言葉に、思わず朔は「それはあなたが決めることじゃない!」と激昂する。
――彼の脳裏には妻・沙織(佐々木希)の姿が思い出され…。
 
明かされる過去。試される絆。
人はいつ、いきなり会えなくなるかわからないから。
 
<出典>にじいろカルテ公式

第4話のネタバレはここをクリック
朔の過去

いつものように虹ノ村の診療所に備え付けの畑で収穫をしていた朔は、ふとしたことで昔の記憶がよみがえる。

その当時、まったく畑に興味のなかった朔は、妻の沙織に誘われ毎週のように畑へと連れてこられていた。

スマホをいじりながらお気に入りのサングラスを探している朔に、沙織はやっと収穫できた野菜を見せるのだった。

ざるに乗せられた少量の野菜を見た朔は、4週間通い続けた結果がそんな少量なのかと、農業の効率の悪さを話す。

そんな農業に興味のない朔を笑いながら、収穫した野菜でトーストを作った沙織は、美味しいと食べる朔に、野菜もバカにできないことを伝えるのだった。

 
朔の後悔

その頃、千葉県の病院に勤めていた朔は、ショッピングモール爆破事件に呼ばれ、トリアージをするのだった。

次々と札をつけていく朔は、その中に沙織がいることに気がつき、駆け寄って声をかけるのだった。

沙織は、朔が欲しがっていたサングラスを買いに来たのだとそれを取り出し渡すと、自分の状態について話す。

背中を打って足にしびれがあると聞いた朔は、緊急ではないイエローの札をつけ休んでいるように声をかける。

そんな朔は、緊急な状態にある男性のもとにやってくると、その男性を絶対に治せと話す警察の圧力により、応急処置を施すのだった。

なんとかその男性の応急処置を終えた朔は、再び外に出てくると、横たわった沙織の姿を発見し、その札が黒になっていることに気がつくのであった。

 
ブヨに刺される

朝目覚めた真空は、畑で落ち込んだ様子の朔を発見すると、何があったのかと心配になるのだった。

その頃お尻の違和感を感じた太陽は、こっそりと診療所に降りてくると、その状態を見て絶句する。

診療所にある薬を拝借しようとする太陽は、犯罪になってしまうとその葛藤に揺れてしまう。

そんな太陽の異変に気がついた真空だったが、それよりも朔が心配になり畑に向かっていく。

哀愁漂う朔を見ていた2人だったが、野菜を収穫して大声を上げる朔に呆れてしまうのだった。

 
ブヨと村人

そんな診療所に、桂と氷月がやってくると、先日の川掃除のボランティアでブヨに刺されたと話すのだった。

さらに処方された塗り薬がなくなってしまったと話すと、その追加を要求するのだった。

さらにそこに嵐もやってくると、日向が薬を塗ってくれ、その嬉しさでたびたび塗って貰っている間にその薬がなくなってしまったと話す。

さらにそこに雪乃がやってくると、晴信がブヨに刺されれ、その薬を貰いに来たと話すと、周囲はその夫婦仲の良さを羨むのだった。

しかし、その事実を話すことができない太陽は、容易に薬をねだる村人たちを怒ってしまうのだった。

そんな診療所に、隣村のキャンプ場で土砂崩れが起きたと連絡が入り、最寄りのこの診療所にトリアージの依頼が来るのだった。

 
トリアージの苦い記憶

トリアージと聞いて表情を曇らせた朔に、桂は大丈夫か?と声をかけると、朔は黙って頷き出掛けていく。

その様子に気がついた氷月は、その理由を尋ねるが、桂は男の約束だと話さずにいるのだった。

その頃ようやくキャンプ場にたどり着いた朔たちは、トリアージの作業指示を朔が伝えるのだった。

さらに太陽には、自分たち医師が間違えがあることも伝え、よく見てて欲しいと語るのであった。

トリアージを続ける朔は、娘の心配をする母親の様子を見に行った朔は、太陽の助言もありその母親を緊急性があるとして病院に向かわせるのだった。

 
かえるのうた

なんとか無事全員のトリアージを終えた朔たちは、帰りの車内で佐和子の家に寄って帰ろうという話しになる。

佐和子の家で出された料理を食べながら、朔は今日の疲れを口にし、いつものように饒舌に話すのだった。

すると太陽のもとに病院から連絡が入ると、そこで全員が無事であったことを伝えられる。

朔や真空にそのことを伝えると、みんな大喜びし、それを見ていた佐和子は「かえるのうた」の輪唱をしようと提案する。

そこで真空を先頭にかえるのうたの輪唱を始めると、しばらくして朔の目から大粒の涙がこぼれていることに真空の太陽が気がつくが、あえて聞かずに輪唱を続けるのだった。

その帰り、真空は朔よりも太陽が何かを隠しているのではないかと疑問をぶつけるが、太陽は口ごもり話を逸らそうとする。

そこに「まじょりか宅配便」の雨男がやってくると、太陽にブヨに刺されたときの軟膏などを渡す。

それを見ていた真空たちは、ブヨに刺されたのかと知り、さらにそれを隠していた太陽のことに大笑いしてしまうのだった。

第4話の感想はここをクリック
相変わらずほっこりするドラマで、見ていてとても落ち着くほど、村の人たちの温かさがいいですね。
 
そしてあの自由気ままな朔の過去にあんな辛いことがあったなんて、みんなそれぞれ何かを抱えているんですね。
 
そんな真空や朔、そして太陽などみんながそれぞれに寄り添い、時には距離をとるなどとてもいい関係だなと思います。

<見逃し動画>第3話 2月4日放送
 
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第3話の公式あらすじ

「私は誰なんでしょうか――?」
ある日突然、虹ノ村診療所に、いつもと様子が違う雪乃(安達祐実)が駆け込んでくる。真空(高畑充希)のことも、自分自身のことも、“なにもわからない”という雪乃に、衝撃を受ける真空。
 
朔(井浦新)から、雪乃は3年前から“認知症”を抱え、何度もこんな日々を繰り返しながら生きていると告げられ、動揺を隠しきれない真空。雪乃を探して診療所に駆け込んできた、夫の晴信(眞島秀和)のことも、雪乃は誰だかわからない。
“治らない病”に対してどう向き合えばよいのか、立ち尽くす真空だが、なぜか朔と太陽(北村匠海)は落ち着いた様子で…?
 
そんな中、ハイテンションで登場したのは雪乃の幼馴染である嵐(水野美紀)と氷月(西田尚美)。2人は、そのまま真空と雪乃を連れて“ある場所”へと誘ってゆき…?
 
憧れていた人生がある。だけど、どうしようもない現実も、誰にでもある。
大人だから、医者だから、諦めようとがんばっても、つらいものはつらい。
それでも生きていく。
 
次々に明かされる、嵐や氷月の過去。
真空自身も、自らが隠していた“現実”と向き合うことに――。
 
一方、無言のまま、雪乃たちを見送った晴信は、朔や太陽、そして霧ケ谷(光石研)と共に“想い出のカツサンド”を作り始め…。
 
果たして、すべてを忘れてしまった雪乃の運命は…?
たとえ君が忘れても、僕が全部覚えてるから――。
 
<出典>にじいろカルテ公式

第3話のネタバレはここをクリック
2人の優しさ

朝目を覚ました真空は、体調があまりよくないことに気がつき、熱を測るなどしてその数値がよくないことに気がつく。

母親からの連絡も、さらに東京での検査の日程のメールにも、真空はうんざりした表情を浮かべてしまうのだった。

休みということもあり、ゆっくりと起きた真空に、朔と太陽が朝食を持ってくると、そのメニューが免疫力向上のものばかりだと気がつく。

さらに自分達も同じものを食べると話していると、そんな2人の優しさに感動し、涙が出そうになってしまう。

怖い表情で涙をこらえる真空に、太陽は◯◯のくせにの表が破られて捨てられていたと話すと、朔は無言で食事を始めるのであった。

 
私は誰?

そんな賑やかな朝食を取っていると、目に涙を浮かべながら動揺した様子の雪乃が、診療所へとやってくる。

とても困惑している様子の雪乃は、白衣を着させられた真空に気がつくと、肩をつかみ「私は誰ですか?」と質問してくるのだった。

診療所へと降りていった真空は、晴信の存在にも気がつかない雪乃を見て心配していると、朔から雪乃がまだら認知症なのだと聞かされる。

ある一定期間で記憶が全てなくなってしまう病気だと説明されるが、さらに朔はそんな雪乃を支える村の人たちがすごいのだと見ているように伝える。

するとそこに、テンション高くやってきた嵐と氷月は、雪乃に自分達は友だちなのだと明るく声をかけるのだった。

真空の部屋に向かった嵐たちは、そこで雪乃の生い立ちについて、アルバムを見せながら説明していくのだった。

それでも状況が飲み込めない雪乃に、大丈夫と声をかけながら、嵐と氷月は笑顔で説明をするのだった。

 
知って欲しい

雪乃にさらに説明をするために、嵐と氷月は、真空を連れて外へと出掛けていくと、晴信たちは豚カツを作り始める。

豚カツを作りながら晴信は、この味は雪乃の父親も、そして雪乃も好きだったとその頃の思い出を話すのだった。

その頃、もう誰も住んでいなく廃れてしまった雪乃の生家に連れていった嵐たちは、そこで雪乃の父が大工であったことなどを説明する。

しかし雪乃は、荒れ果ててしまったその家を見ると、寂しさや悲しさでパニックになってしまい、外へと駆け出していく。

追いかけていった嵐たちは、そこで思い出して欲しいのではなく知って欲しいのだと語りかけるのだった。

落ち着いた雪乃は、これが前にもあったような気がすると話すと、2人に心を開いていくのだった。

そんな様子を見ていた真空は、小さい頃からこうしていたのだとろうと、嵐と氷月の2人の優しさに感動するのだった。

 
付き合っていく

その後、3人が通っていた小学校へ向かうと、嵐と氷月はさらに説明をしながら、雪乃の人生を教えていく。

さらに氷月は、自分が妊娠できない身体であることを告白すると、なぜ自分だったのかと涙を流し話すのだった。

同様に嵐もまた、幸せだと思っていた家庭がいつの間にか崩壊していたことを、夫に逃げられてから知ったのだと話す。

そして真空も、念願の医師になったものの、難病にかかってしまい、なぜ自分なのかとショックだったことを話すのだった。

一通り自分の話をすると、氷月は自分が世界の不幸を少しだけ背負うことで、この世界が少しだけ幸せになるのではないかと考えていると話す。

そして、どうにもならないことにも自分自身で付き合っていかなければならないのだと語るのであった。

 
仲間には嘘をつくな

学校で遊び倒した真空たちが診療所に帰ると、そこには晴信たちが用意したカツサンドが用意されていることに気がつく。

それを食べた雪乃は、この味が好きだった気がすると話すと、そこで嵐たちは、夫の晴信の存在を伝えるのだった。

嵐たちを信頼した雪乃は、にじいろ商店に戻ると、そこで待っていた晴信に、2人のことを教えて欲しいとお願いするのだった。

その翌日、階段でだるそうにしている真空に驚いた朔は、体調が悪く検査が今日だと伝えられる。

嘘をついていたと謝る真空に、太陽が心配そうに声をかけると、またしても真空は怖い顔でそれに答える。

すると太陽は、可愛いくせに怖い顔するなと注意すると、さらに仲間には嘘をつくなと叱るのだった。

その言葉に嬉しさを感じた真空は、あの表の太陽の場所にポイントをつけると、東京に向かっていくのだった。

 
付き合っていく

東京で検査を受けた真空は、少しだけ数値が悪くなっていることに、少し安心するのだった。

病気のことを母親に伝えようとする真空だったが、村の人たちからのメッセージに少しだけ元気がでる。

さらに佐和子から、少し元気がないと電話がかかってくると、その気持ちとも付き合っていかなければならないのだと語るのであった。

結局母親には会わずに帰って来た真空は、そのバスのなかで、母親に謝罪のメッセージを送るのだった。

そしてにじいろ商店に戻ってきた真空は、そこで元気を取り戻した雪乃たちに、温かく迎え入れられるのであった。

第3話の感想はここをクリック
初登場から微妙な言い回しをする雪乃でしたが、認知症を患っていたことが判明し、あのセリフの意味がわかりました。
 
雪乃を支える晴信や嵐、そして氷月の優しさや心の広さがこのドラマの良さじゃないかと思います。
 
太陽と真空の恋もあるんじゃないかとワクワクしながら、次回の放送を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第2話 1月28日放送
 
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第2話の公式あらすじ

「わたし、嘘をついていましたー。」
ついに秘密を告白した内科医・真空(高畑充希)だが、“医者で患者、最強じゃん?”という
温かい言葉と共に、改めて、虹ノ村診療所での日々がスタートする。
 
翌朝、虹ノ村診療所には衝撃の大行列がズラリ!?待望の内科医の登場に、お年寄りたちは大はしゃぎ。孫についての悩みや、畑で獲れた冬瓜のプレゼントなど、診察に関係ないことまで、熱心にじっくり向き合い、寄り添う真空。往診先で出会った一人暮らしのおばあちゃん、佐和子(水野久美)からも、スマホを買ったが話す相手がいないと相談され「いつでも話し相手になる」と申し出てしまい、さっそくかかってきた電話にも丁寧に対応する始末。
 
期待に応えたい、と張り切る真空だが、その要領の悪さに、患者の待ち時間は増える一方…朔(井浦新)と太陽(北村匠海)の心配は募って行く。
 
連日の診療所の大行列に、真空自身の体調も密かに悪化してゆくが、仲間に頼ることができずにいる真空。そんなある日、ある患者の“優しい嘘”を見逃してしまう…! 
まさかの診断ミス、救えるはずの命が危機に…!?
人の絆を大切にしたいだけ。なのに仲間を想う心はすれ違う――。
果たして、3人は消えゆく命を救い、チームになることができるのか…?
 
<出典>にじいろカルテ公式

第2話のネタバレはここをクリック
村の往診

多発性筋炎という難病を発症してしまった真空は、やっとの思いで成ることができた緊急外来の仕事を失ってしまう。

落ち込んでいた真空は、ひょんなことから虹ノ村という僻地で内科医を募集しているということを知る。

病気のことを隠してその村で内科医の仕事に就いた真空だったが、村の人たちの暖かさに触れ、自分が病気であることを告げるのだった。

涙ながらにここに居たいと話す真空に、外科医の朔や看護師の太陽、そして役場の桂がそんな真空を優しく受け入れるのだった。

この村に居ることを許された真空は、翌日から太陽の運転で村中をまわると、自己紹介がてら往診をするのだった。

若い内科医である真空は、村人たちからとても可愛がられ、どの家でも冬瓜をもらい、帰る頃には車が冬瓜だらけになるのだった。

 
桃井佐和子とスマホ

そんな往診をしていた真空は、桃井佐和子という女性の家に向かうと、そこでも優しく迎え入れられるのだった。

小学校の先生をしていたもいう佐和子は、真空に優しい笑顔を向けると、スマホを買ったのだと話すのだった。

メールが苦手だと話す佐和子は、やはり電話して声を聞くことが一番なのだと語ると、話し相手がいないのだと寂しそうに呟く。

すると真空は、いつでも電話してきてくださいと連絡先を交換し、診療所へと戻っていくのだった。

すると一緒に来ていた嵐は、かなりの回数電話がかかってくることを覚悟したほうがいいと話すと、すぐに佐和子から電話がかかってくる。

なんでもない話をする佐和子に、真空はじっくりと話を聞くなど、その姿に嵐は目を細めるのだった。

 
くせにポイント

翌朝目を覚ました真空は、朔と太陽がすでに目を覚まし朝食の準備をしていることに気がつくのだった。

相変わらずの掛け合いを見ていた真空だったが、朔から料理を手伝うようにと言われ、じゃがいもを切ることになる。

しかし、真空の壊滅的な料理の腕に驚く朔は、つい「女のくせに」と口にしてしまうと、真空はその言葉が大嫌いなのだと怒り出してしまう。

なんとか宥めた太陽は、相手を苛立たせる朔を注意しながら、ポイント制にしようと提案し、すぐに表を作るのだった。

◯◯のくせにという言葉を使ってしまったら1ポイント加算され、10ポイントになったらなんでも言うことを聞くという罰ゲームを提案するのだった。

面白そうな提案に真空はすぐに乗ることを決意するが、その直後自ら「男のくせに」と言ってしまい、早速1ポイント加算されてしまうのだった。

 
心配する人たち

真空がきたことで、診療所には多くの村人が殺到してしまい、さらに真空はその一人一人の話をじっくりと聞いてしまう。

多くの人が来ている中、長い間話を聞く真空は、お昼になってもカルテの整理をしながらおにぎりを食べるのだった。

そんな様子を見た朔は、注意しようと口を開くと、真空は言わんとしていることは分かると、先回りして謝るのだった。

なにも言えなくなってしまう朔だったが、それでもご飯はしっかり食べるべきだと中国するのだった。

そんか真空がスマホを見ると、佐和子から着信があったことに気がつき、慌てて折り返すが、佐和子は電話にでなかった。

一応心配だと朔は大急ぎで佐和子の家に向かっていくと、畑にでていたのだと笑顔で手を振る佐和子を見つける。

そこで真空は、留守番電話でもいいからなにかメッセージを残してほしいとお願いし、佐和子もそれを了承するのだった。

 
誤診

そんなある日、忙しそうな真空を気にして一度は診療所から帰った筑紫次郎は、どうしても体調が気になり再度診療所へやってくる。

笑顔で対応する真空は、どうしたのかと次郎に尋ねると、何か話したそうにするのだが、待合室で赤ちゃんが泣いてしまい、それに次郎が心配そうな表情をする。

真空は気にしないように伝え、カルテを見ながら診察をすると、次郎は風邪のような症状があるのだと話す。

糖尿病の既往があることを理解しながら、真空は単なる風邪であろうと診断し、薬を処方し帰らせるのだった。

しかし、自宅に帰った次郎は畑仕事をしている最中に心臓の痛みを感じもう一度診療所にやってくる。

苦しそうな顔をする次郎が心筋梗塞を起こしていることに気がついた真空は、自分の誤診だったと気を落とすのだった。

大きな病院に搬送された次郎は、なんとか一命を取り留めたものの、真空は自分の誤診が原因だと気を落とす。

ふとスマホに佐和子からの留守電があることに気がつき、それを聞くと、佐和子の不器用な優しさに涙するのだった。

第2話の感想はここをクリック
真空の周囲の人の優しさはとても心地よく、見ているだけでとても心が暖まるストーリーですね。
 
ドキドキやハラハラするドラマが多い中、このにじいろカルテという優しいドラマはとても珍しく感じます。
 
それにしても橙田家の晴信と雪乃ですが、なぜあんなにも晴信が雪乃を心配するのか、初登場の雪乃のセリフもなんだか気になりますね。
 
次回はそんな雪乃が抱える病気がメインになりそうで、どんなストーリーになるのか楽しみですね。

<見逃し動画>第1話 1月21日放送
 
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第1話の公式あらすじ

鬱蒼とした森を抜け、怪しげなバスに乗り、山奥にぽつんと佇む虹ノ村診療所にやってきた、1人の医師・紅野真空(高畑充希)。東京の大病院の救命救急の現場からやってきた彼女には“ある秘密”があったー。
 
降り立った村のバス停で迎えを待っていると、まるで座敷童のような少女が真空に手招きをしていた。導かれるように、村唯一の食堂「にじいろ商店」の中へ入ると、そこにはまるで妖怪のように個性豊かな虹ノ村の村人たちが大集合していて…?
 
やがて案内された診療所で、「本業は農家だ」と豪語するツナギにグラサン姿のヘンテコ外科医・浅黄朔(井浦新)と、超絶優秀ながらすぐキレる若き前髪ぱっつん看護師の蒼山太陽(北村匠海)と、真空は一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…?
 
たとえ、望んでいた人生と違っても。
愛する人の顔を忘れてしまっても。
医者も、患者も、人間だからー。
 
人生、雨あり虹あり。
全然スーパーじゃないドクターたちが織り成す、笑って泣けるチーム医療成長譚が幕をあけるー!
 
<出典>にじいろカルテ公式

第1話のネタバレはここをクリック
必要なのは患者じゃない

東京のとある大病院の緊急外来で忙しく働く紅野真空は、その仕事にもやりがいを感じながら充実した日々を送っていた。

ある日真空は、せわしなく準備を進める緊急外来の様子を眺めていると、夢だったこの職場に感動し、ふと笑みがこぼれてしまう。

しかし次の瞬間、真空は急な目眩を感じてしまい、目の前が暗くなるのを感じそのまま倒れてしまうのであった。

その後、多発性筋炎と診断された真空は、やっとのことでなれた医師や、憧れの緊急外来ということもあり、働きたいと懇願するのだった。

しかし、お見舞いに来た上司からは、必要なのは患者ではなく医者なのだと告げられ、さらに病院から休職扱いという連絡が入るのであった。

 
空にかかる虹

自宅療養となった真空は、すっかり塞ぎこんでしまい、外にも出られずに落ち込む日々を過ごしているのだった。

さらに、父親を早くに亡くした真空を女手一つで育ててくれた母が、自分の独立を契機に再婚し、ラーメン店をオープンさせており、真空はそのお店に食べに行く。

しかし、幸せそうな母親の姿を見た真空は、自分の病気のこと話せずに、そのお店を後にするのだった。

その途中雨に降られてしまい、公園の遊具の下で雨宿りをしていると、虹ノ村という村の職員の霧ヶ谷桂が明るく声をかけてくる。

桂は、村起こしの一環として東京にやってきたと話すと、直売所への営業に回っているのだと話すのだった。

矢継ぎ早に話す桂に気圧される真空だったが、その時雨が止み空には虹がかかるのであった。

2人でその虹を眺めていると、桂は雨が降らなければ虹は出ないのだと語ると、味は普通だという特産のリンゴを真空に渡し去っていく。

真空は、虹を見ながらそのリンゴを一口かじると、その普通の美味しさに感動するのであった。

 
理想的な場所

虹ノ村のことが気になった真空は、早速虹ノ村を調べると、内科医を募集していることを知り、早速応募すると即採用されるのだった。

虹ノ村近くにやってきた真空は、山道を進むバスに揺られ、指定されたにじいろ商店の前までやってくる。

出迎えがないことに疑問を感じていると、小さな少女に促され、にじいろ商店の中へと案内される。

そこでサプライズで手厚い歓迎を受け村人たちの暖かさに感激していると、この村の外科医の浅黄朔と看護師の蒼山太陽に診療所兼住居を案内されるのだった。

朔と太陽の掛け合いに笑いながらも、理想的な診療所や住居を見せられた真空は、ここにずっと居たいと感じるのだった。

 
真空の嘘

寝室へと案内された真空は、その環境に心を躍らせる一方、応募したときに病気はないという申告をしたことを思い出す。

病気のことを隠し採用された真空は、その後共同スペースでお茶をご馳走になっていると、朔からここに来た理由を尋ねられる。

真空は、無医村の力になりたいのだと答えると、月に一回は東京に帰り介護をしなければならないのだと嘘をついてしまうのだった。

するとそこに、役場で働く緑川嵐が娘の日向とともにやってくると、もう一度にじいろ商店へ行こうと強引に真空を連れ出す。

何事かと驚く真空だったが、またしても村人たちによるサプライズの歓迎会が開かれ、真空は手厚い歓迎を受けるのだった。

その頃ここの村人の白倉博が、この歓迎会に向かう途中、崖から転がり落ちてしまうのだった。

 
緊急事態

楽しげに歓迎会が進んでいくにじいろ商店では、博がなかなか来ないことに緑川日出夫が心配していた。

電話も繋がらず、さらに急な雷雨でにじいろ商店のみならず村全体が停電になってしまい、全員に不安が募るのだった。

すると太陽のスマホに、この村の便利屋として活動する「まじょりか宅配便」の雨尾結城から着信が入る。

そこで結城から、博が崖下に落ちて意識を失っているという連絡が入り、朔と真空そして太陽が急いでそこに向かう。

なんとか博を診療所に運び応急処置をしていると、今度はお風呂で少年が倒れたという連絡が入り、真空がそこへ急行する。

博の処置を続ける朔と、熱中症になってしまった少年を助けようとする真空は、村人たちの力を借りながら必死に治療を続けるのだった。

寝ずの治療の結果、博も少年も無事に正常へと戻り、朔と太陽そして真空は喜びの円陣を組むのであった。

その声に起き出した村人たちは、博たちの無事を聞き喜びと安心で嬉しそうに話し合うのであった。

 
真空の告白

そんな嬉しそうな村人たちを見ていた真空は、一人物陰に隠れると声を殺して泣き出してしまう。

それに気が付いた日出夫が声をかけると、真空は嘘をついていたと謝り出すのであった。

呆然とする村人たちに、真空は自分が5年生存率60%~80%の多発性筋炎であることを告白し、嘘をついて採用されたことを伝えるのだった。

それでも、この村の良さに心打たれた真空は、難病の自分を受け入れて欲しいと泣きながら頭を下げるのだった。

すると朔は「患者にして医者なんて最強じゃないか」と話すと、受け入れることを認める。

しかし、決定権は自分にあると名乗り出た桂は、改めて真空にここにいて欲しいとお願いするのだった。

その言葉に感激した真空は、村人の優しさに涙してしまうと、雨の止んだ虹ノ村に大きな虹がかかるのだった。

第1話の感想はここをクリック
緊迫したシーンでもちょっとした笑いのあるドラマのようで、要所要所に緊張を緩和するシーンがありました。
 
それがこのドラマのいいところで、なんだかとてとほっこりするような内容で、見ていて心が暖かくなりました。
 
難病を抱えた真空がこれからどんなことに巻き込まれていくのか、そして太陽や朔がどう関係していくのか楽しみにしていきたいと思います。

にじいろカルテの内容

公式サイト

ヘンテコな外科医&看護師とまさかの一つ屋根の下でシェアハウス!?
手術をしたら終わり? そうじゃない。
全然スーパードクターじゃない3人の笑って泣ける、チーム医療ドラマ!
朝ドラ『ひよっこ』脚本家・岡田惠和が紡ぐ至高のヒューマンドラマが誕生!!
 
<出典>TV朝日公式

<出演者>

紅野真空:高畑充希
浅黄朔:井浦新
蒼山太陽:北村匠海
橙田雪乃:安達祐実
橙田晴信:眞島秀和
霧ケ谷桂:光石研
霧ケ谷氷月:西田尚美

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にじいろカルテの感想

30代女性

最初は、本格的な医療ドラマが始まるのかと思っていました。そして、真空が病気だと判明してからは、ちょっとしんどいドラマなのではないかと思っていました。しかし、土砂降りの中霧ヶ谷と出会ってからは、話がガラッと変わり、無医村の虹の村に移り住むことになってからは、なんて優しいドラマなんだ…と数分でたくさん心が揺れ動かされました。真空がバスに乗っているところは、各所に個性的なオブジェを作っているところも、バスガイドのおじさんもかわいらしく、これからいったいなにが始まるのかとワクワクしました。そして、村にいた蒼山太陽と浅黄朔のやり取りが本当に最高で、アンナチュラルの時の解剖委の怖い中堂先生をそのまま持ってきたような役かと思ったら、怒鳴ったら怒鳴り返され、家の中でサングラスをしていたら嵐に注意され落ち込むなど、第一話から朔の魅力がとても詰まっていました。そして村の人たちの大袈裟な歓迎の時にはじじーずの人たちが、子供かよ…などと文句を言っていたので、ひと悶着あるのかと思ったら、意外とわかるおじ様たちで安心しました。第一話から低体温症と熱中症を発症してしまい、最後のほうは息を呑んで画面にのめりこんでしまいました。そして翌朝の、患者さんお二人の体温と脈を計った時の、三人の安心感と一体感と達成感に感動しました。また、真空が、このドラマの中でいつかバレるのだろうと思っていた自分の病気の話を第一話からした時はびっくりしたと同時に安心感も生まれました。主題歌も藤井風さんが歌うということで、どこまでも優しいドラマになるのではないかと、第二話からも目が離せません。

30代女性

主人公の高畑充希さんが自身の病気が原因で山奥の診療所に勤務するのですが、田舎ならではの雰囲気がホットする感じで医療もののストーリーだけど、安心して見れるような作品でもありました。大きな病院でバリバリ働いてたのに急に病気を宣告されて、かなりショックだろうなぁって思いました。村の診療所で一緒に働く井浦新さんのお茶目で明るい感じのキャラクターも結構良かったです。看護士役の北村匠海さんのしっかり者で井浦新さんの世話に手を焼いている感じが彼にぴったりハマっていました。あと、水野美紀さんのサバサバした女性で男性たちをバサバサきっていくような喋り方が個人的には凄くツボでした。水野美紀さんってこうゆう役どころが本当にドンピシャだなぁっとつくづく思いました。他にも脇役の泉谷しげるさんや西田尚美さんなど、キャスティングがかなり豪華なメンバーで見るのが楽しみになりそうです。ほっこりしたりハラハラしたり、様々な感情が味わえるのも良かったです。個人的に印象的だったのが、高畑充希さんと北村匠海さんが屋根裏部屋でクルクル走り回る姿がかなり可愛かったです。高畑充希さんが病を抱えながら同僚や村の人たちとの関わりの中で、どんな風に成長していくのかも期待が膨らみました。

50代男性

全体的な感想はどことなくゆったりと流れていて面白くて心地良さや温かさがありホッとできるドラマというものだったのですが、エンディングで脚本が岡田惠和さんという字幕を見て納得しました。というのも温かいドラマを描く事にとても長けている脚本家だからです。それにしても光石研さんは岡田作品にはよく出演される役者さんだなと、光石さんの出演オファーを岡田さん自身が指名をされているのではと思うほどです。今回印象に残るシーンは数多くあったのですがその1つに光石さんが初めて登場した雨宿りのシーンでした。いかにも気さくな人の良い村役場のおじさんという役柄もとてもお似合いですし、ドラマを大いに盛り上げてくれましたので今後も光石さんの出演シーンがとても楽しみです。真空が虹ノ村に移動する時のシーンもとても印象に残りました。移動中の景色が大変綺麗だったこととバスの車内案内が神戸浩さんだったからです。あの路線と同じルートをバスに乗り辿ってみたいと思いましたし、神戸さんは地元が同じという事もあり以前から注目をしていますし、久しぶりにドラマで見る事ができてとても嬉しかったです。雰囲気もとても個性的な役者さんですが、声や喋り方もかなり個性的で最初に声だけ聞こえてきた時点ですぐに神戸さんとわかるほどでした。

30代女性

初回を観てとても温かい医療ドラマだなと思いました。作中で主人公の真空は新しく赴任した村で盛大にもてなされていました。村の人々はみんな温かく、真空に気さくに話しかけていたのが良かったです。診療所の浅黄先生はちょっと変わった人でしたが、実はすごく頼れる医者でそのギャップがおもしろかったです。農業が好きでサングラスとつなぎを着て農作業をする姿、医者としての姿どちらも似合っていました。看護師の蒼山は北村匠海さんが演じているだけあって、かわいらしい感じが出ていました。彼は真面目な性格で、自由奔放な浅黄先生とは性格がちょっとすれ違うようで、先生が彼に怒られているシーンもありました。二人のやりとりは見ていて楽しい気分にさせてくれます。真空は持病を隠していましたが、ラストでカミングアウトしていました。村の人たちの反応が心配でしたが、皆彼女のことを受け入れてくれていて、本当に温かい人たちだなと感じました。真空はこれからどのように村の人たちの診療にあたっていくのか、そこからどんなやりとりが生まれるのか楽しみになりました。診療所の浅黄先生や蒼山との仲も深まっていくはずなので、先生たちとのやりとりにも注目したいです。

30代女性

内科医として忙しく働いていた主人公・紅野真空は、病により勤務が続けられなくなりました。それでも医師として仕事を続けたい、奨学金返済など生活もある、と葛藤していました。リンゴを売り込みに行った村役場の霧ヶ谷と突然の雨の日に出会い、一緒に虹を眺めます。にじいろカルテ・虹ノ村・村人たちの名前に象徴されるように、雨が降った後にもきれいな虹が出る、葛藤や困難の後にも希望があるというストーリーになりそうです。虹ノ村に来るまでの紅野、停電の中急患が相次ぐ診療所のシーンが特に胸に迫るものがありました。普段はワイワイと過ごしている村人にもそれぞれ事情がありそうで、今後交流しながら明らかになってくるのだろうと思います。外科医の浅黄、看護師の蒼山は、腕は確かなようですが、なぜこの村で医療に携わることになったのか気になります。村役場職員の緑川はバリバリと仕事をする女性で、照れ屋な娘と暮らしていますが、夫の姿が見えない事情も知りたいです。オシドリ夫婦の橙田家は、ニコニコとした雪乃と写真が好きな晴信は癒やしの存在で、早くこの夫婦の物語も見てみたいと思いました。晴信は雪乃をどのように支えていくか見守りたくなりました。

30代男性

「医者だって人間じゃん?」というキャッチコピーのとおり、治療する側の医療従事者たちにもそれぞれの人生や抱えているものがあるんだというお話は、今このタイミングで放送するに相応しいものだなと思いました。主人公の紅野真空の場合はそれが「ある病」だったわけですが、これだけ世の中が病に苦しみ、悩まされている状況ですから、「医者なのに患者」という紅野の事情も理解してもらえるのではないでしょうか。きっと視聴者は分かってくれると思います。ですので見どころとなるのは、虹ノ村の人達が紅野をどこまで理解し、受け入れてくれるかですよね。紅野の口からその「ある病」について説明されれば村人達もその場では彼女を気遣ってくれるでしょうが、実際に病の症状が出て、紅野が医者として満足に働けなくなるような場面に遭遇した時はどうなるのか? その時の村人たちの対応や、そこに至るまで紅野が彼らとどれだけ信頼関係を築けていくかなど、そうしたところに皆の人間性が出てきそうです。主人公の設定が思っていたより重かったもので「これは最後、ハッピーエンドで終わってくれるドラマなんだろうか……?」とちょっとドキドキしていますけど、それを信じて見守っていきたくなりました。

50代男性

やはり岡田恵和さんの作品だけに、ストーリーの入り方が、とても上品というか、わかりやすくて好印象です。また、魅力的に思えたのは、舞台となっている“虹ノ村”って、素敵なところですね。凄く暖かみを感じました。一番インパクトがあって、涙腺大崩壊してしまったシーンは、真空(高畑充希さん)が、持病のために、東京の大病院をクビになって、虹ノ村に来て、再スタートを切るや否や、持病のことを村の人達に、涙しながら自ら正直に打ち明け、それを村の人達が受け入れたところです。私自身も心臓疾患で罹患していて、転職するのがめちゃめちゃ大変だった経験をたので、ここは、めちゃめちゃ感動して、いつの間にか涙していました。本当に良かった•••。でも、改めて高畑充希さんの演技は、素晴らしいですね。今回の役柄もバッチリ自分のものに、されていて感服します。あとは、“にじいろ商店店主”を演じる、真島秀和さんも人柄の良い役で、今後注目したいと思います。更に感動したのは、主題歌です。「旅路」という藤井風さんの楽曲•••。めちゃめちゃ素敵で、このドラマにとても良く合ってました。脚本(ストーリー)、キャスト、音楽の三拍子が揃った“にじいろカルテ”今期最高の名作になりそうな予感がしました。次回がとても楽しみです。

30代女性

岡田さんの脚本らしく、人間を丁寧に描く心温まるストーリーでした。高畑充希さんのまっすぐで純粋な若手内科医の奮闘ぶりに心をうたれます。虹ノ村の皆さんの温かい歓迎がこの村の温かい雰囲気を感じさせました。子供たちも一緒に虹の歌で歓迎するところは素敵でしたね。井浦新さんのちょっと変わり者の雰囲気も魅力的でした。看護師役の北村匠海さんの前髪ぱっつんスタイルがかわいくてたまりません。突然停電となり、そんな中で大けがをした人を暗闇で手術したり、急遽熱中症になった子供の手当てをしたりとバタバタしていましたが、無事にこなしていた診療所の皆さんの活躍が素晴らしかったです。そのあとの紅野先生が自分の病気を告白するシーンは、高畑さんの熱演もあり、心をわしづかみにされてしまいました。もしかしたら長く生きられないかもしれない、と思いながらも自分の医者の使命を全うしようとする彼女の強い思いに泣けました。医者でありながらも自分も患者だという事実は切ないですが、そんな彼女だからこそできることもたくさんあると思います。村の人たちと交流しながら頑張っていく姿を見れるのがこれから楽しみです。また、高齢化の進む過疎地での医療の現実について改めて考えさせられることにもなりそうです。

30代女性

主演の高畑充希さんの演技がとても自然で、同じ女性として人間として共感できるところもあり、最後は私も涙してしまいました。移住先の村の住民の方はみなさんとても温かくて、お互いがお互いを助け合って生活している姿が素敵で、私も誰かに優しくしたいと思えましたし、田舎への移住生活も素敵だなと思いました。村の病院が舞台ということもあり、医療の要素もきちんとありつつ、人と人の繋がり、登場人物の心の動きのバランスがとてもいいです。のんびりとしたドラマと思っていましたが、感情を揺さぶられるシーンもあり、久しぶりに次回が楽しみだと思えるドラマでした。登場人物のキャラクターがそれぞれ個性的で、出演されている俳優さん達が豪華なことに驚きました。キャラクラーが濃いはずなのに、ドラマ全体として一体感を感じるようなまとまりがあって、細かい演出で自然と頬が緩むような笑えるシーンもあります。そして、映像がとても綺麗です。自然があふれる村なので、緑が多いのはもちろん、虹ノ村ということで虹色を表しているような色鮮やかな建物や、雑貨が目を引きます。次回以降、主人公の紅野真空がどのように成長していくのか、他の村の住民とどのように関わっていくのかがとても楽しみです。

40代男性

主人公の真空を演じている高畑充希さんが、イメージ通りの天真爛漫な頑張り屋さんを全力で演じている感じが、期待通りという感じで良かったと思います。ああいう医師が近くにいたら安心できるだろうなという感じがしました。そして、共演陣もキャラの渋滞という感じで個性豊かな俳優さんのオンパレードという感じで見ごたえがありました。水野美紀さんはサバサバした感じで、泉谷しげるさんは個性爆発という感じがしました。博が意識不明になった時の懺悔は強烈すぎました。ストーリー的には、オープニングでいきなり真空が難病で倒れてしまい、病院をクビになるとハプニングが起きてしまいどうなることかと心配になりました。そして、その後は終始コメディにような感じだったので、最後の騒動が頻発するという事態には驚きました。映像的には、自然な感じで撮っていることを強調していて、ドキュメンタリータッチな感じが強かったです。そのせいで、周囲の人たちが同時に話すとやけにゴチャついていたり、朔や太陽がいきなり大声で話すなど、聞き苦しい感じがあったのもいやめない感じがしましたが、今後は改善されるのかなと思います。そして、朔と太陽という不仲な感じに見える二人に囲まれて真空がどういう感じになるかが気になります。