天国と地獄の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

天国と地獄の動画を無料視聴する方法

「天国と地獄」

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天国と地獄の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

日高(高橋一生)が逮捕された。「絶対に助ける」と日高に告げた彩子(綾瀬はるか)だったが、何もできないまま河原(北村一輝)によって彼の取調べが始まる。東(迫田孝也)と行動を共にしていた陸(柄本佑)も事情を聞かれるが、彩子のことを心配しながらも複雑な心境でいた。
連続殺人事件の主犯は誰なのか、真相にたどりつけない警察。彩子は真実を明らかにするため、行動に出るが…。
 
<出典>天国と地獄公式

第10話のネタバレはここをクリック
日高に「絶対に助ける」と約束して手錠をかけたものの、その綾子にもベロがかけられてしまい…。
 
最終回は日高と彩子、2人の絆の物語。
 
 
東死亡で、日高が主犯!?
フェリーの上で東(迫田孝也)が息を引き取りました。彩子(綾瀬はるか)は、日高(高橋一生)逃亡幇助の罪で、河原(北村一輝)に手錠をかけられてしまいます。しかし彩子は、「日高が”東と2人で話をさせてくれるのなら、東のもとに案内する”と言う条件を出してきたので乗っただけ、2人を留置していたのだからお手柄だ、そんなお手柄の私がなぜ逮捕されなければいけないんですか!」と主張。八巻(溝端淳平)と日高も同じように証言してくれたため、始末書で済みました。

 

東が死亡したと言う事は、日高が殺人を犯していないと言う証言してくれる人がいなくなったと言うこと。しかし被害者との接点から、主犯は東だったと言う方向で捜査が進んでいるはずでした。しかし、日高本人が「3件とも自分がやった。単独犯だ」と自供したのです。

 

彩子は、日高が彩子を守ろうとしているのかもしれないと考えます。自分が犯人として捜査打ち切りになれば、これ以上いろいろなことを調べられなくてすみます。日高が彩子の体を使って関与したこと(ゴルフクラブで遺体を殴っていた動画の事など)も、探られることがなくなるのです。

 

しかし彩子もまた日高を守りたいので、絶対に日高が主犯ではないことを証明しようとします。彩子の熱意に感化され、鑑識課の新田(林泰文)も、東の自宅にガサ入れを行い、証拠を調べ直すことに。

 
 
SDカード
日高は頭がいいので、やってもいない自分の犯行を、何の矛盾もなく説明して成立させてしまいます。何か日高の単独犯説を切り崩す矛盾点は無いかと、彩子は河原が日高を事情聴取したときの記録を見てみます。すると日高が、田所の家に忍び込むときに、防犯カメラのSDカードを抜き取って捨てたと自供していることに気づきます。日高は丁寧に証拠品をとっていたのに、その段ボールの中にSDカードはありませんでした。と言う事は、東が持っていたと言うこと。

 

東は財布の中にSDカードを入れていました。日高と話したときに、久米の息子の殺害時に、薬を取ろうとして日高の乳歯を落としていたと言う話を聞いたときに、財布の中身を床にばらまきそれを確認しました。その時にSDカードも落ちて、陸(榎本佑)が拾っていました。

 

彩子は陸にもSDカードのことを知らないかと尋ねます。陸は「俺は彩子ちゃんを守るために生まれてきた」と使命感を持っています。日高が彩子を守るために、やってもいない殺人を自分がやったと証言しているのなら、その証言を覆す証拠を出すわけにはいきません。陸は「知らない」と答えました。

 

 

ここで新田があることに気づきます。東は犯行の翌日に必ず同じパン屋に寄っていたのです。パン屋の隣にはネットカフェがあって、そこから陸に壁の数字を消す依頼を出していたと思われます。そのついでに、パン屋に寄っていたのでしょう。

 

ネットカフェの店員に聞き込みを行ってみると、東がSDカードの映像を見るにはどうしたらいいのかと聞いてきて、その店員も一緒に見たそうです。彩子が田所の家の玄関の写真を見せると、「この映像だった」と証言してくれました。しかしその時東は、「この映像を消去したい」と頼んできて、その店員が消去したのだと言います。

 
 
河原も彩子と同じ思い
彩子は何とか日高の冤罪を晴らそうと、「ゴルフクラブの動画ももう大丈夫になったから、本当のことを話して」とこっそり言いに行きます。日高は「わかりました」と言っていたのに、次の取り調べで、自分が主犯だと言う供述調書に「間違いありません」と答え、自分の犯行だと認めてしまいました。

 

河原はここで、彩子の部屋から証拠品の数々が出てきたことを話します。取り調べを見ていた上司も彩子もびっくり。しかし日高は何も焦ることなく、「あんまりあの刑事がしつこいから、いっそのこと犯人に仕立て上げようと思って、部屋に侵入して自分が証拠品を隠した」とその場を切り抜けました。

 

ここで河原の部下が、東の過去について詳しく調べた資料を持ってきました。

東と日高は双子だったが、両親の離婚により、父方と母方の違う家に引き取られたこと。東の家はもともとは裕福だったが、四方に負債を押し付けられ、財産を全て奪われ、夜逃げ同然で上京。安定した生活を奪われた。

その後、高校卒業後にやっと入った会社で、上司だった田所にパワハラを受けた。きっかけは、未成年であると言う理由に、酒を断ったこと。東はうつ病発症したが、会社は職務怠慢とみなし東を解雇。安定した職を失った。

その後、久米社長の会社に入るが、濡れ衣を着せられ不当解雇。

ほどなく父親が認知症になり、介護をしながら何とか生活していた。父親が父が死亡した後、自らが余命半年と告げられる。人生をやり直す時間すら奪われた…。

 

「この殺人は、お兄ちゃんの声じゃないのか?歯人間がいかにたやすく奪われ続けるか。そして立場の強い奴らは、こういう風に最後は自らが奪われることになる。そんなことが言いたかったんじゃないのか!?やってることは殺人だ。だけど声は声だ。お前にその声を奪う正義はあるのか?たかが女1人のために」

 

河原も、日高が彩子を守るために嘘をついていることを知っていて、真実を明らかにしようとしていたのです。

 

しかし日高はそれでも本当のことを言いません。
「あの人を守る事は自分を守ることでもありますから。自分を守ることに理由なんていらない」

 
 
決定的な証拠
陸は、彩子にSDカードの動画を送りました。そこには決定的な証拠が入っていました。東は、防犯カメラの映像を削除した後、ビデオメッセージを残していました。
3件の殺人は全て自分が単独でやったこと。半ば脅迫に近い形で、日高を巻き込んだこと。

 

河原は、「後は頼んだ」と取り調べを彩子に代わってくれます。

 

「私は10歳の時に警察官を目指した。濡れ衣を着せられたから。そんな私が、濡れ衣を着せられようとしている人間を、そのままにしておけると思う?そしてそんなことをすれば、私の正義は崩れる。私は警察官を続けられなくなる。この話、前にしたでしょう?頭いいくせに、どうしてそんなこともわかんないかなぁ?私に私の正義を守らせてせて。私を守りたいと思うなら、私のために本当のことを言うべき。やったのは、あなたじゃありませんね?」

 

日高は涙を流し、「はい」とやっと殺人を犯していないことを認めました。

 

鑑識課が復活させた日高のスマホには、「あなたは私です。私はあなたです」と言う音声動画が残されていました。

鑑識課の人「これはどういう意味ですかね?」

新田「まぁ、好きですってことじゃない?」

 
 
陸が彩子のもとを去る
陸は、「ナッツは向こうの店が安いから、絶対にそこで買って。それだけは忘れないで」と言い残し、彩子と別れます。彩子は陸と晩酌をするためにナッツを準備して待っていましたが、それ以来、陸は二度と帰って来ませんでした。

 

その後、みんなのがんばりにより、東の犯行が立証され、被疑者死亡で送検。芋づる式に、3年前の事件は、十和田の犯行と証明されました。
日高は3年の実刑となりました。

彩子は警察学校に異動になりました。なぜか八巻も一緒に。

 
 
再会
出社した日高から連絡があり、あの歩道橋で落ち合います。

日高「今思えば、母の願いだったのかもしれません。際限なく間違っていく息子たちをなんとかしてほしいって。入れ替わったのがあなたでよかった。ありがとう」
彩子「私はありがとうとまでは言えないけど、入れ替わったのがあなたで良かった」

 

日高は凶器の石を持ってきていました。凶器ではあるものの、母親の形見でもあるため、警察から返してもらったのです。
その日は新月。新月と歩道橋と石。入れ替わりの条件が揃っています。

「じゃぁお元気で」「あなたも」

喋り方が、2人が入れ替わっている…。

第10話の感想はここをクリック
陸の去り際
陸がさよならも言わずに彩子の元を去ったのは切なかったです。だけど最後に、「あのナッツはあっちのスーパーのほうが安いからね。それだけは忘れないでね」と言ったのは、彩子は晩酌の時に必ずナッツを食べるので、そのたびに「自分のことを思い出してほしい。自分のことを忘れないでね」と言う意味だったのかなあと思います。

 

陸は「彩子ちゃんのことを守るために生まれてきた」と言う使命感を持っていたので、SDカードを隠蔽して彩子のことを守ろうとしたけど、彩子が日高に「私を守りたいと思っているなら、本当のことを話して。あなたは私だったのに、私の正義感をわからないの?」と言っていたこともあり、真実を隠蔽しようとした自分は彩子にはふさわしくないと思って身を引いたのかもしれませんね。

 

それにどう考えても彩子と日高は相思相愛で、1番そばにいた陸はそのことをきっと察したのでしょうね。
 
最終回はヒューマンだった
今までサスペンスとしてかなり面白く、毎回ラストにいろいろな謎が浮上して「どういうこと!?全然わからない!」と、続きが見たいと思わせるドラマでした。最終回では大どんでん返しがあるのかな?と思いきや、終始日高と彩子がお互いを思いやり、なんとしてでもお互いを助ける!と奔走している姿が描き続けられました。最終回はサスペンスではなく、ヒューマンストーリーでしたね。

 

頑だった日高を助けたのが、兄の東だったところもちょっと泣けましたね。聞いてみれば本当に散々な人生ですごく同情してしまうけど、殺人と言う1番手を出してはいけないものに手を染めてしまったし、それに大事な弟を巻き込んでしまった東。真逆の幸せな人生を生きた弟に対して逆恨みがあったので、一緒に地獄に落としてやろうと言う思いもあって殺人の隠蔽に巻き込んだのかもしれませんが、やはり最後は弟への愛情があり、全て自分がやったと言うメッセージを残して死んでいったのですね。だからあのSDカードは大事に肌身離さず持っていた。最終回では、いろいろな人が互いに思いやっていて、心温まるストーリーでした。

 

そして最後でもう一回入れ替わってしまうところも、ありがちと言えばありがちだけど、良かったと思います。日高と彩子は互いに引かれているのに素直になれずに、あのままではさらりとの別れになってしまいそうだだったので、あそこで入れ替わることにより、また2人の絆が深まるんじゃないかなと思いました。

<見逃し動画>第9話
 
Tverの配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

歩道橋から転がり落ちた彩子<日高>(綾瀬はるか)と日高<彩子>(高橋一生)。警察は、連続殺人事件への関与が濃厚な日高陽斗と東朔也に緊急配備をかける。その東朔也=師匠は日高の双子の兄で、陸(柄本佑)ととある場所に向かっていた。一方、河原(北村一輝)は捜査一課とは別に単独行動に出て…。
 
<出典>天国と地獄公式

第9話のネタバレはここをクリック
彩子と日高、ついに元の身体に戻る!
 
そして日高の口から今までの犯行の全てが語られ…。
 
 
元の身体に戻る
歩道橋から一緒に転落した日高と彩子。見事、入れ替わりを元に戻すことができました!
日高(高橋一生)は彩子(綾瀬はるか)に両手を差し出します。しかし彩子は手錠をかけませんでした。東朔也(迫田孝也)の居場所を、陸(柄本佑)からの連絡で知っているので、逮捕される前にいちど会わせてあげたいと思っているのです。もし今、会わなければ、2人は別々の場所で逮捕され、今後会う事はできないかもしれません。

 

しかしそんな話をしているところを、河原(北村一輝)に見られてしまいます。河原は八巻(溝端淳平)の携帯の通話履歴から、通話していた相手の携帯電話を割り出し、そのGPS情報でこの場所にたどり着いたのです。

 

犯人と仲よさげに話している彩子に不信感を抱いた河原。「尋問していただけ」と綾子は言い訳をし、日高も怪しまれないように両手を差し出しながら河原に近づきます。しかし隙をついて河原の急所を殴り、逃走しました。すぐに河原は本部に連絡をし、緊急配備がかけられますが、彩子は応援に来た捜査員たちに日高の逃げた方向を嘘をついて教え、わざと日高を逃します。
 
おとり
陸から、今から東と一緒に奄美に行くと聞いた彩子は、八巻を呼び出し、日高のクレジットカードを渡します。これを使って北に動いてもらい、おとりの動きをしてもらうのです。日高の携帯は、彩子(まだ日高の体だった頃)がトイレのタンクに水没させ、履歴は負えません。プリペイドの携帯のほうは、河原から逃げるときに日高(元に戻った日高)が道路に投げ捨て、車に踏まれてしまったので、やはり履歴は追えません。そうなると、クレジットカードの利用履歴で居場所を探るはずです。

 

案の定、鑑識課の新田(林泰文)はクレジットカードの履歴を追って、日高は仙台行きの新幹線を購入し、仙台にいると報告。

 

しかし河原達は、日高の携帯が追えなくなったと言うことで、八巻の携帯のGPSを追っていました。八巻がおかしな時間に東京駅に向かい、改札を通過したことを把握。「こいつおとりをやってるんじゃないのか?」とすぐに勘付きます。すぐに彩子のマンションに行き、勝手に部屋の中に入り、部屋の中を探ります。そしてベッドのマットレスに穴を開け、証拠品を隠していたことを発見。
 
日高と東の再会
日高と東が再開したのは、東がコ・アース社で清掃の掃除をしていた時でした。日高がお客様の落としたコンタクトレンズを必死に探していたところ、東が見つけてくれたのです。その時には、東が自分の兄だとは日高は全く気づきませんでしたが、とても親切な感じがして、サンプルのモニターを頼みました。その時日高は名札を見て、「東さん」とちゃんと名前で呼んでくれました。東は日高が弟だと知っているので、弟に頼りにされたことで張り切りました。日高は、東の感想がとても参考になるので、次々にモニターを頼み、そうしているうちに2人は自然と仲良くなり、一緒に居酒屋に飲みに行くようになりました。

 

ある日、東が奥さんと喧嘩をしたと言うことで、歩道橋で2人で飲み直しました。その時に、「奥さんどういう人なんですか?」「社長さんは気になる人とかいないのかい?」と言う話になり、日高は「昔、歩道橋で待ってますと言う手紙をもらったことがある。でも誰も来なくて。1人、親切な男の子が来たけどどこかに行っちゃって。その手紙の相手の事はずっと気になっています」と答えました。東は、弟が自分のことを覚えていてくれた事を嬉しく思いましたが、やはりそれが自分だとは名乗り出ませんでした。

 

帰るときに、日高がお酒のカップを「捨てときますよ」と受け取り、その時に東の手のひらにほくろがあることに気づきました。歩道橋で出会ったあの男の子の手にも、ほくろがあることを覚えていました。そして日高は、そのカップと、男の子にもらった歯、そして自分のDNAを鑑定し、東が自分の双子の兄である事を知ったのです。自分が連れ子である事は知っていたし、母親の態度から他にも子供がいるのかもしれないこともうすうす感づいていたため、自分のDNAも照合したのです。

 

しかし東は、自分たちが双子の兄弟であることを知っていながら明かしていないのでしょうから、時間をかけてしっかり話をしなければいけないと思いました。そこで、「一緒に奄美に行きませんか?」とチケットを渡しました。

 

しかし、出発の翌日に東から「嫁が倒れたからいけなくなった」と連絡がありました。仕方なく日高は1人で奄美に行くことになりましたが、その時の飛行機の機内雑誌に月と太陽が入れ替わる伝説の話が載っていて、「本当はいけなくなったのは自分でもおかしくはなかったんだ」と思いました。奄美の民宿で、自分の名前は東朔也だと名乗ったのは、東も一緒に奄美にきたんだと思いたかったのです。
 
東の父親の死
奄美から戻ってみると、東は仕事も辞めてアパートも引き払っていました。仕事を辞めた理由は、父親がなくなったから。実は、東が結婚していると言うのは嘘で、認知症になった父を介護しながら、その中で何とか仕事もして、大変な生活を送っていたのです。東が結婚していると嘘をついていたのは、日高に対してちょっとかっこつけたかったから。奄美の旅行に誘われた時も、「近づきすぎると、かっこつけられなくなってしまう」と戸惑っていました。

 

奄美に行く前日に父親が亡くなったのは、偶然ではありません。東が奄美に行くと知り、「母親のところに行くのか!」と認知症の父親(浅野和之)が怒って東を傘で叩きつけたのです。それを振り払おうとしたところ、父親をアパートの階段から転落させてしまったのです。(目撃者あり)
部屋の中には、ビリビリにやぶられた奄美のパンフレットとチケットが散乱していました。
 
クウシュウゴウになりたい
その後、もう一度日高と東は会いました。東は名前も変えて、人生をやり直そうとしていました。しかしそんな東に、膵臓がんが見つかりました。余命あと半年と言うことでした。

「自分が治療費を出す」と日高は言い、その時に初めて自分たちが兄弟であることを知っていると打ち明けました。だから力になりたいと。すると東は「じゃぁ俺、クウシュウゴウになりたい」と言ってあの漫画を見せてきました。もちろん日高はそれを止めましたが、東は「たった15分先に生まれただけで、俺の人生はこんなことになった。四方のせいで夜逃げすることになったこと、やっと入れた会社で、田所でいびり回されて、久米に濡れ衣着せられ、父親が認知症になって途方に暮れていた時、日高が社長になって会社を作ったと、便所ふいてた新聞に書いてあったこと。「こんなに違うのはなんでなんだ!?お前が15分先に生まれてくれば、お前の人生は俺のもんだったんだよ!」

そう言って東は去っていってしまい、東が持ってきた漫画やリスト等は残されていました。それを見て、東がそこにそのリストにある人物を殺そうとしているのだとわかりました。そしてある日、歩道橋の壁に数字が書いてありました。リストの中から四方であると察し、四方の家に行ってみると、すでに殺されていました。初めて殺人現場を見て衝撃を受けるとともに、「これは本当に兄がやったことなのか?」と信じたくない気持ちも生まれました。しかしそこには凶器の石やサンプルQ、お掃除セットも置かれていて、兄に「共犯になるか、通報するか、お前の好きになようにしろ」と迫られている気がしました。日高には通報することができませんでした。たった15分違えば、自分がこの殺人を犯していたかもしれないのです。そして日高は、現場をきれいに掃除しました。掃除をするときに革手袋をしたのは、用意されていたゴム手袋がやぶけてしまったから。

 

東は先も短いし逃げ切れるかもしれない、自分も被害者との接点がないから逃げているかもしれないと日高は思っていましたが、彩子がかなり早い段階から日高に目をつけ始めたので計算が狂ってしまいました。そしてよきせぬ入れ替わりも起こり、それからは日高は必死に、彩子に自分が犯人だと思わせようとし、警察には日高を逮捕させないように証拠を隠したりと、大忙しでした。

 

2つ目の殺人が起こったことを知り、東が1度の殺人では満足していないことを知り、今度は久米の家に先回りして東を捕まえようと申しましたが、それも失敗に終わり、ついにはリストにない人物までも殺してしまいました。そして現場に日高の乳歯まで残して…。日高はもう東が何を考えているのかわからなくなってしまいました。

「四方や田所や久米が兄にどんな仕打ちをしたとしても、殺していい理由にはなりません。殺人は殺人ですから。あなたは正しい。きっと私は、あなたに捕まるためにスイッチさせられたんだと思います」と、日高は彩子に逮捕される覚悟を決めているようです。しかし彩子は、「あなたって本当に意地悪ですね。こんな、誰を恨んでいいのかわからないような話をするなんて…」と苦しげな表情。

 

2人はフェリーの甲板で話をしていましたが、そこへ東を担いだ陸がやってきます。東は発作が出て、苦しんでいます。すると彩子は、突然東に殴りかかります。「あんたはクウシュウゴウなんかじゃないんだからね!ちゃんといるんだからね!あんたのことを好きで、心配して、守ってやろうって言う人間が!あんたの為なら犯罪者にもなってやるって言う人が!私はあんたを哀れんだりしない!あんたが今までどんなにひどい人生を歩んできたとしても、こんなに想ってくれる人を叩き落とせるなんて、あんたは正真正銘のサイコパスだから!」

彩子が刑事だと知り、「悪いのは俺なんだ!こいつは何も悪くない!何とかできないか?俺はどうなってもいい。だからこいつだけは守ってやってくれねぇか?」と日高をかばおうとする東ですが、「だったら、最初からこんなことすんじゃねえ!」と彩子は泣きながら怒りました。

日高と東は2人で話をします。東は久米社長の家に行った時に、家の前に日高と八巻がいるのを見て、日高が刑事に垂れ込んだのだと思い、頭にきました。(この時中身は彩子だったのですが、東はそのことを知りません)しかし同時に我に返り、最後は自分1人でやろうと決めました。そうすることによって、日高は無関係だと証明することにもつながると思ったのです。乳歯を落としたのは、わざとではありませんでした。久米の息子を殺害した後、発作が起き、薬を飲もうとして落としてしまったのです。
 
逮捕
もうすぐフェリーが港に着きます。港にたくさんのパトカーが来ていることに陸が気づきます。その頃東の容体が急変します。港に着いて、他の警察官が乗り込んでくる前に、自分に手錠をかけるように日高は彩子に言います。しかし彩子はそれができません。すると日高は近くにあった果物ナイフを手に彩子を人質に取っていると言う演技をして、河原たちの前に出て行きます。

 

「僕を追ってください」と耳打ちをして、彩子を突き飛ばし逃走。甲板の上で彩子が日高を取り押さえます。

「どうするかは私が決めるって言ったでしょう!?」

「逮捕されるなら、あなたがよかった。2人して地獄に落ちる事はありません」「絶対に助けるから」

「待ってます」
彩子は日高に手錠をかけました。

しかし河原が「よう頑張ったな、猿芝居」と言って彩子の腕に手錠をかけました。容疑は犯人隠匿罪、証拠隠滅罪。

 

その頃、八巻は上司に彩子のことで話があると何か重大なことを打ち明けようとしていました。
そして鑑識課で保管されている日高の携帯の電源がつき…。

第9話の感想はここをクリック
本当に東朔也は殺人を犯していたのか?
ここまできて、これを疑うのはもはや自分の願望としか言えませんが、東朔也が本当は殺人を犯していなかったと言うオチは無いかな?今回日高の話では、数字を書いたのも「本当に兄が書いたのだろうか?」と疑ってとにかく現場に行ってみなきゃと思って行ってみたら、もう殺人が終わった後で、「本当に兄が殺したんだろうか?」と信じられない気持ちでありながら、掃除をした…と言う感じでしたよね。日高が兄の犯行だと思い込み証拠隠滅をし続けていたなんて事は無いですよね?

 

彩子も「こんなことすんじゃねーよ!」と言っていたけど、「人を殺した」と言うワードをあえて使わないのはなぜなのか?とか、どれも伏線に見えて…。でも、日高の乳歯が落ちていた事は事実だし、その回想シーンではやはり東がその現場にいて薬を飲もうとして歯を落としたと言うシーンがしっかり映っていました。

でも時々ドラマって、回想シーンでバッチリ顔を映しておきながら、それが真実ではなかった!と言うパターンもあるので、最後まで望みをかけたい気持ちがあります。でもやっぱりそれはさすがに無理があるかなぁ?

サンプルQが置いてあった、と言うところまでは、真犯人はもしかしてコ・アース社の誰かなの!?中村ゆりか!?と思っていましたが、それでは乳歯のことが説明つきませんしね。
 
伏線回収
今回の日高の話で、ほとんどの伏線が一気に解消されましたね!日高が久米社長の家に入り込んでいたのも、先回りしてお兄さんを止めようとしていたのだと分かったし、母親からもらった大切な鍵の手袋を犯罪の証拠隠滅に使用した理由も。久米社長の家にいちど来て、引き返して行った人物も、東だということがわかりました。だけど東は、どうして一緒にいた八巻が刑事だとわかったのかなあ?彩子のことも、刑事だと紹介されて初めて知った感じだったのに。それも伏線だったりするのでしょうか?

 

後は逃げている車の中で、日高が着替えながら八巻と彩子の会話を聞いて笑っていたところ。笑うような会話してなかったかなぁと思ったのですが、それも伏線?普通に2人のやりとりが面白かったのかもしれませんがね。彩子がかなり強引な作戦を立てていたので。どれもこれも伏線に見えてしまいます。

<見逃し動画>第8話
 
Tverの配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

新たな猟奇殺人が発生─。現場検証が行われる中、彩子<日高>(綾瀬はるか)は東朔也が担ぎ込まれた病院へと再び向かう。
事件に日高の生き別れの兄が関わっているのではと考える日高<彩子>(高橋一生)。同じく、現場への返り咲きを狙う河原(北村一輝)も、日高と東朔也の関係、また彩子に対し推理の的を絞り始めていた。
 
一方、陸(柄本佑)は、病気で倒れた師匠・湯浅(迫田孝也)を放っておくことができないでいた。そんな陸に、湯浅はある頼みごとを持ち掛ける…。
その後、八巻(溝端淳平)とコ・アース社に訪れた彩子<日高>は、日高<彩子>から思わぬことを告げられる。
 
<出典>天国と地獄公式

第8話のネタバレはここをクリック
東朔也は、日高の生き別れた双子の兄だということが判明。
 
そして東の正体は、陸の師匠だとほぼ確定的になり…。
 
 
東朔也は師匠
陸(榎本タスク)は入院中の師匠・湯浅(迫田孝也)の手に巻いた包帯をとって、手のひらを確認。そこにはクウシュウゴウの目印であるほくろがありました。

彩子(体は日高/高橋一生)は、コ・アースに清掃に入っていた派遣社員の情報を入手し、写真を確認。それはやはり湯浅でした。

久米の息子の殺害現場は、数々の遺留品が残されており、血紋も取れました。防犯カメラの映像に犯人らしき人物の姿も残っていました。

 

その頃、河原(北村一輝)たちもクウシュウゴウのことを追っていました。河原たちの見立てでは、3年前の神奈川の事件の犯人は十和田。しかし十和田が自殺をしてしまい、たまたまそこに清掃に入った東が漫画を読んで感化されてしまい、第二のクウシュウゴウになった。田所と四方の殺害に関しては、東の犯行と睨んでいます。
 
死守すべきルール
日高(体は彩子)と八巻(溝端淳平)が、コアースにやってきます。彩子(体は日高)にコアースの社長を辞任してほしいと頼みに来たのです。それは、もうすぐ日高が逮捕されるかもしれないから。(ここで初めて山気が入れ替わりに気づいていることを、3人で共有)

しかし彩子(体は日高/綾瀬はるか)は、東朔也の派遣社員登録情報を出して、「あんた、本当は何もしてないんでしょう?犯人はこいつでしょう?あんたの生き別れた兄」と迫ります。

彩子(体は日高)は、双子の兄弟が生き別れた後、全く逆の人生を歩んできたことなどを知っていると話し、「それでも、殺人は殺人。あんたがお兄さんを大切に思うように、殺された人たちにも死んで悲しむ家族がいた」と言います。

 

日高(体は彩子)「じゃぁ、死んでも悲しむ人が1人もいないような人なら、殺してもいいと言うことですか?」
彩子(体は日高)「1,000,000人から愛される人気者だろうが、死んでも誰1人気づかないおっさんだろうが、善人だろうが悪人だろうが、どんな人でも殺されていいわけないし、殺すことも許されない。私はそんな当たり前のことを言っているだけ。
どんな事情があっても、そこがぶれたらいずれ全てがなし崩しになる。死守すべきルールってもんが、人間にはあると思わない?」
 
偽装自殺
日高(身体は彩子)は、「もう兄をかばおうとするのはあきらめます」と約束しました。しかし、それは嘘でした。日高(体は彩子)は、鑑識課の新田(林泰文)から犯人が身に付けていた上着や靴などの情報を聞き出し、証拠品をいくつか持ち出します。上着や靴は同じものを新品で購入し、証拠の下足痕と同じように傷をつけます。そしてその靴を橋の上に揃えておき、遺書をつけました。

「もう疲れた
ここらで終わりにしたる
さいならΦ」

 

これで東が死んだように偽装したのです。しかし警察も馬鹿ではありません。川を捜索しても遺体は出て来ず、証拠品もうまくできてはいますが偽装なのではないか?と言う疑いが浮かびます。

捜査会議で、本部長が今後の捜査方針について決めかねているところに、河原が入ってきます。
河原は東の写真を入手しており、鑑識課で防犯カメラ映像から作成したAIの似顔絵と照合を行っていました。

AI作成した似顔絵との一致率は98%!

これで久米を殺した犯人は東で間違いないと言う雰囲気が一気に強まります。
 
久米への恨み
河原が話したのは、東が久米に恨みを抱いた過去の一件のこと。

 

東は昔、久米の父親の警備会社に警備員のアルバイトをしており、ある証券会社のビルに入っていました。その頃、久米の息子は、修行のため父親の会社の警備員として同じビルに入っていました。その会社のビルは、喫煙所が屋外にあり、タバコを吸いに外に出るためにいちいちオートロックを解除しなければいけないシステムになっていました。久米の息子は「いちいちめんどくさいじゃん」と言ってオートロックを“設定“から”オフ”に変更してしまいました。それを知った東が、「誰かが入ってきたら危ないです」と注意しましたが、「お前、誰に向かってモノ言ってんの?殺すぞ」とタバコの煙を吹きかけられ、全く話を聞いてもらえませんでした。久米の息子は「父親に言えば何でももみ消してもらえる」と悪いことばかりをしていて、かなり人から恨みを買うような人間だったらしいのです。

 

その後、窃盗犯が侵入し騒ぎになってしまいます。犯人は逮捕されましたが、警備をしていたビルに窃盗犯が侵入するなど久米社長の会社の面目が立ちませんし、その原因が社長の息子にあると知れれば大騒ぎになります。久米社長は、息子の罪を東になすりつけ、東は会社をクビになりました。周りの同僚たちは真実を知っていますが、誰も代わってくれませんでした。

アルバイト1人いなくなっても、誰も困らず、何も変わらないのです。

 

つまり、動機はぬれ衣を着せられた怨恨。

 

本部長は「ちょっと弱くないか…?」と決め手に欠ける様子ですが、河原は「望月警部補ならもっと詳しいところを知っているんじゃないですか?」と日高(体は彩子)に話を振ります。白ばっくれようとしましたが、「東朔也の名前をパソコンで検索していましたよね?調べればログが出るはずです」と言われ、仕方なく、日高の会社の清掃会社の派遣社員の1人であるため調べていたと白状します。これで日高と東につながりができ、「共犯の可能性もあると言うことか?」と本部長も前のめりに。

そこへ河原が、「日高と東が2人で居酒屋で飲んでいたと言う証言も取れているんですよね」と言い、会議室はざわつきます。

 

そこへ鑑識課の新田が飛び込んできます。「すごいものが出ました!久米が飼っていたペットのフンから、子供の歯が検出されました。これは、日高陽斗の乳歯であると断定しました!」

 

あの歩道橋で、交換した抜けた歯。東はまだ持っていたのです。
どうして殺害現場に子供の歯があったのかは不明ですが、東が殺人を犯し、東と日高がつながっていると言う物証としては完璧です。本部長は「緊急配備だ!」と命じました。
 
もう一度入れ替わり
八巻はすぐに彩子(体は日高)に連絡し、逃げるように伝えます。しかし八巻が誰かに捜査情報を漏らしていたところを、河原に見つかってしまいました。携帯を取り上げられ、「この番号は誰だ!?」と問い詰められますが、八巻は黙秘します。しかしGPSから携帯の所在地の話、河原達はそちらに向かいます。

 

その頃、コアースに警察官たちが続々と入り、彩子(体は日高)は五木(中村ゆり)に頼んで逃亡の手助けをしてもらいます。そのことで五木も多少警察から疑われてしまい、後で落ち合った時に、「ここまでしたんだから、ちゃんと本当のことを教えてください。社長は犯人なんですか?」と聞かれます。

 

そこで初めて彩子(体は日高)は入れ替わりのことを五木に話しました。すぐには信じがたい話ですが、今までの社長の言動に違和感を覚えていた五木は「納得がいくかも」と信じてくれました。そして彩子(体は日高)は、「逆に大学時代からの友人として、五木さんは日高が犯人だと思いますか?」と聞きます。五木は「日高くんが殺人を犯すなんてありえない。でも、お兄さんを助けようとしていると言うのなら、それはあるかも。そして日高くんなら、絶対にあなたのことを助けようとするはず」と言います。

 

そこに日高(体は彩子)から、彩子(体は日高)に電話がかかってきて、歩道橋に呼び出されます。日高はまた入れ替わろうとしているのかもしれない。しかし、日高が殺人を犯していないとしても、兄の殺人をかばい、証拠隠滅していた事は罪。入れ替われば、その場で彩子は日高に手錠をかけなければなりません。五木は「日高くんだって馬鹿じゃありません。もう一度入れ替わると思ったのは、それでもいいと思ったってことなんでしょう」と言います。

 

彩子は、本当にそれでいいのかと迷いながらも、歩道橋へ向かいます。すると日高(体は彩子)に田所殺しの凶器である血のついた丸い石を渡されます。そして日高(体は彩子)は手錠を取り出し、「あなたを田所さん殺害容疑で緊急逮捕します」と詰め寄ってきます。

 

入れ替わるのではなく、裏切って逮捕するために呼び出したのか…!?

しかし、彩子(体は日高)は、「騙されるな。これは演技だ。日高はサイコパスじゃない」と自分に言い聞かせます。ジリジリと階段の方へ追い詰められ、日高(体は彩子)に手を取られたの振り払おうとして、2人で階段から転げ落ちます。

 

石、手錠、満月、階段から転落。これらは前に入れ替わった時と全く同じ条件。やはり日高はもう一度入れ変わろうとしていたのです。

 

しばらくして目が覚めた彩子。入れ替わりは成功したのでしょうか…!?

 
 
陸の運命は!?
その頃、陸は退院した湯浅とずっと一緒にいました。湯浅は、久米社長の警備会社で働いていたことを陸に話し、思い出の歩道橋にも連れて行き、「ここで俺の人生が狂ってしまったんだよなぁ…」と話します。

 

そして「陸、奄美大島に行ってみないか?」と言い、陸は優しくうなずくのでした。

第8話の感想はここをクリック
戻ったの、戻ってないの!?
最後の彩子、戻ったんでしょうか!?なんとなく目つきはまだ鋭いような気がしたから、戻れていないのかな…?と思いましたが。大体入れ替わりのドラマって、元に戻るのは最終回!と決まっているので、今回はまた失敗のような気もします。

 

それに高橋一生さんの乙女演技が見れなくなってしまうと寂しいので、もうちょっと乙女な日高でいてほしいなって思います。今回は五木さんも入れ替わりのことを信じてくれたし、八巻、陸、五木と周りにいる人たちがみんな純粋で優しくてほっとします。
 
動機は小さいけど
貧乏な人生を送ってきたとか、仕事で濡れ衣を着せられてクビにされたとか、恨みに思うのはわかるけど、それであそこまでサイコパスな殺し方をできると言うのがちょっと…。動機としては、連続殺人を犯しても仕方がないよね!と言うほど大きなものには思えません。でもずっと不幸な人生を歩んできて、まだ40歳位だろうに、病気で余命わずか…となったときに、「俺の人生って何だったんだろう?」と全て自暴自棄になってしまったのかもしれませんね。

 

しかも双子の弟と言う比較対象があるだけに余計に自分の不幸が大きく見えてしまったのかもしれません。「お前があと15分早く生まれてくれば、お前の人生は俺のものだったんだ!」と歩道橋でつかみかかっていたシーン、あれがまさにですよね。ほんの15分の違いで、ここまで人生が逆転してしまったかと思うと、あきらめがつかない気持ちがあるのかもしれません。

 

あとは音楽の効果ですかね。音楽がとても切ない雰囲気を醸し出しているので、この双子の運命の悲壮感がさらに強調され、グッときます。

 
 
陸は大丈夫かな?
後は、ずっと湯浅と一緒に行動している陸の身の危険が心配です。陸が何かに気づいていることに湯浅は気づいていそうだし、そうなったら消されるかもしれないですよね。

 

それにこの前の居酒屋のシーンで、前に陸が証券マンだったと言う話をしていました。この会話は特別ストーリー上いらないのではないかな?と思っていたので、逆に伏線なのではないか?と怪しんでいました。証券マンと言えばお金に関係のある仕事。知らないところで、湯浅に恨まれるようなことをしていたかもしれません。

 

湯浅は死ぬ前に、すべての自分を傷つけた人間に復讐をしようとしているのかもしれない。だけど陸に復讐をしようとして奄美大島まで連れて行ったけど、結局殺せない気がします。陸が気持ちを入れ替えて「人のお金を右から左に動かすような仕事じゃなくて、自分で体を動かす仕事をしたいと思うようになった」と考え方を変えていることを、湯浅もとても評価していましたからね。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

彩子<日高>(綾瀬はるか)は身元不明の遺体の中から「東朔也」という人物を探していた。日高<彩子>(高橋一生)と河原(北村一輝)もその名前にたどり着くが、事件とのつながりは見えてこない。一体何者なのか──。
 
陸(柄本佑)からの情報を手掛かりに、殺人の共犯かもしれない「クウシュウゴウ」が現れるのを待って、歩道橋で張り込む日高<彩子>。しかし、やって来たのは彩子<日高>で・・・。
 
ある日、日高<彩子>のもとに、息子が記憶喪失になったと聞いて心配した父・満(木場勝己)から連絡が入る。妹の優菜(岸井ゆきの)と実家へ行った日高<彩子>は、満から日高に関する意外な過去を聞かされるのだった。
 
そしてその頃、誰にも発見されていない新たな犠牲者が──。
 
<出典>天国と地獄公式

第7話のネタバレはここをクリック
謎のゴーレム

駐屯地で来美の姿を見た気がした響は、ミンジュンたちを先に帰し、また1人で駐屯地の中へと戻っていく。

しかしそこで見たのは、ゴーレム化した自分の母親の姿であり、状況が飲み込めない響はパニックになり、その拘束を解いてしまうのだった。

しかし、楽しかった昔の記憶が邪魔をして殺すことができずに、響はその場から逃げるように走り去っていくのだった。

その頃、響を探しに戻ってきたミンジュンと佳奈恵は、愛奈の兄の勝利に襲われそうになるが、ミンジュンは勝利を突き放す。

しかしそこに助けにやってきた来美に足を刺されたミンジュンは、その血の匂いに誘われてやってきた響の母親のゴーレムに襲われ噛まれてしまうのだった。

一方、パニック状態になっていた響に、心配でやってきた御前崎が鎮静剤を投与し眠らせるのであった。

 
交換条件

猿ノ島で目を覚ました響は、以前感染症センターで働いていたという御前崎から、母親がゴーレムウィルスの実験台だったことを聞かされる。

その御前崎の話に怒り心頭の響であったが、御前崎を殺しても何も解決にはならないと、1人外へとでるのだった。

そんな響の隣に座ったミンジュンは、先ほど佳奈恵がゴーレムに襲われ、ミンジュンはそのゴーレムを殺してしまったと話すのだった。

必死に謝るミンジュンだったが、その話の途中意識を失い倒れてしまうと、響はミンジュンの腕に噛まれた跡があることの気がつくのだった。

ミンジュンの今後に悩む響たちのもとに、坪井がやってくると、あとを尾行されていたと告げるのだった。

響がそこに向かっていくと、ミンジュンの姉のジヨンがおり、響が投降すればワクチンを渡すと告げられるのだった。

響が駐屯地に戻ることに不安を感じる佳奈恵たちであったが、苦しそうなミンジュンを放っておくことができずに、駐屯地に向かうことを決意するのだった。

 
来美の見張り

その頃、テロリスト達に対抗するためにと、首藤はここにいる一般人に声をかけ、自警団を作ることにする。

その話を聞いた来美は、自分もそれに入り、愛奈を殺したテロリストを殺したいと語るが、首藤がそれを止める。

そんな首藤は、捕らわれている等々力のもとにやってくると、自由にする代わりに来美を見張るよう指示を出す。

愛奈のお墓を作ると、穴を掘っていた来美に声をかけた等々力は、憎しみに溢れる来美の姿に驚く。

その後倒れてしまった来美をベッドに連れていくと、その寝顔を見て、自分の手で守ることを決意するのだった。

 
消えたワクチン

その頃駐屯地にやってきた響は、ジヨンに連れられ、冷凍保存庫のある部屋へと通されるのだった。

この中にワクチンが入っていると語ると、自分が襲われたことにして、そのワクチンを持って帰るように指示を出す。

初めからミンジュンを助けるためだと知った響だったが、ジヨンはそのロックを外せずに、首藤から信頼されていないことに落胆する。

するの響は、非常停止ボタンを押して保存庫の温度を上昇させると、それに気がついた首藤がやってきてロックを解除する。

それを見ていた響がワクチンを奪おうと保存庫の中を見るが、そこにはワクチンではなく全く別のものが入っているのだった。

怒り狂う首藤の隙をついて、ジヨンは別の場所にあった試作品の薬を響に渡し、猿ノ島へと帰らせるのだった。

 
愛してない

薬を持って逃げようとする響の後ろから声をかけた等々力は、そこでミンジュンが噛まれたことを知り銃を降ろす。

薬を持っていこうとする響に、来美のことは探さないのかと声をかける等々力だったが、響は何も言わずに帰っていく。

その後自衛官の沢に腹部を撃たれてしまった響だったが、ミンジュンのためになんとか立ち上がり、薬を届けるのだった。

一方、首藤に呼ばれた来美は、響が生きていればそちらに行くつもりなのか?と尋ねられる。

しかし、愛奈を殺されたことなどの怒りに飲み込まれた来美は、響は死んだのだと答えると、もう愛していないと決別を決意するのだった。

 
綺麗な夕日

その頃、御前崎によって薬を投与されたミンジュンは、苦しそうな表情から一変し、顔色も良くなってくる。

しかし暫くして御前崎が様子を見てみると、やはりゴーレム化の進行は止まっていないと告げられ、その薬が完成品ではないことを聞かされる。

悔しがる響たちは、目を覚ましたミンジュンに頼まれ、夕日のみえる場所にミンジュンを連れていくのだった。

そこでミンジュンは、小さい頃1人で眠る夜がとても怖く、夜が来るのが憂鬱だあったと話すのだった。

それでも今は、響や佳奈恵などが一緒にいることで、夜が辛いものではなくなったと語るのだった。

暫くしてミンジュンのゴーレム化が急加速してしまうと、悔しさと悲しさを圧し殺した響がミンジュンにとどめをさすのであった。

第7話の感想はここをクリック
母親が一番最初の実験台であったことに驚きましたが、それ以上にミンジュンが噛まれたことのほうがショックでした。
 
このグループのNo.2といってもいいぐらいの実力者だったミンジュンが噛まれ、さらにそのミンジュンにとどめをさす響の悲しそうな顔にかなり印象的でした。
 
愛奈を殺され怒りを覚える来美と、ミンジュンの死に繋がった傷を追わせた女に怒りを覚える響きの悲しいこの関係がどうなるのか、続きが早くも気になりますね。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。
 
その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。
その頃河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。
 
一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。
次のターゲットは誰なのか?手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。
 
<出典>天国と地獄公式

第6話のネタバレはここをクリック
毎回真犯人説が変わり、頭がごちゃごちゃになりますが、今回もまた新キャラ登場!
 
前回のラストで気になった“歩道橋の彼女“の正体とは…!?
 
 
戸田一希の正体とクウシュウゴウ
河原(北村一輝)らが会いに行った戸田一希(橋本真実)は、横浜の官僚殺しの目撃者として嘘の証言をしていました。戸田はスポーツジムで働いていた時にお金欲しさに顧客情報を売買しました。その後、自分が顧客情報を売った一之瀬が殺されたことを知り、顧客情報を売ったことがばれたら自分も逮捕されるのではないかと不安になり、嘘の証言をしたのです。

 

戸田がやりとりした相手は「Φ」と言うマークだったと聞き、河原たちはこれはビンゴか!?と、戸田からその金銭の受け渡しの銀行の記録をもらいます。調べてみるとその人物は「クウシュウゴウ」と言う名前でした。名前からすると外国人?とさらに調べてみると、クウシュウゴウ=空集合=Φだと分かります。

 

さらに本名を調べてみると、「十和田元」と言う男に行き着きます。
 
男じゃない
彩子(体は日高)は、日高(体は彩子)がわざわざ小学生の時にもらった手紙を部屋から持ち出したことが気になります。わざわざ隠したと言う事はこの“歩道橋の彼女“は事件に関わっている可能性が高い。

 

大学時代からの付き合いのある秘書の五木(中村ゆり)に、昔ラブレターをもらったと言う話を知らないか?と聞きます。さらにこの前の日高へのネガティブキャンペーンを心配した優菜(岸井ゆきの)が訪ねてきたため、優菜にもラブレターのことを聞きます。

 

ラブレターが普通の白い封筒に、便箋はノートを破ったようなものに書いてあったと彩子(体は日高)が話すと、五木と優菜は「それは絶対にラブレターじゃない!好きな人にそんな雑な手紙を送ったりしない」と断言。

 

しかしずぼらな彩子は、「私、ノートで送ったし…」と可愛くないラブレターを実際に送ったことがあります。優菜が「それはお兄ちゃん男の子だし」と言うと、「私、男じゃないし」。その言葉を聞いて、五木と優菜は、日高が性同一性障害だったのだと解釈し、驚き、そして気を遣ってフォローします。

 

「でも、社長は今までに女性とお付き合いしていたこともありますよね?」と五木。しかしそういえば日高が、「富樫(馬場徹)と2人でスパに来たことがある」と言っていたのを思い出し、彩子(体は日高)は訳が分からなくなります。

 
 
新月の夜
九十九(中尾明慶)は、八巻(溝端順平)に取引を持ちかけます。九十九がくれた情報は、「日高が人を殺すのは、新月の晩だ」とのこと。調べてみたところ、今までの殺人はすべて新月の夜に行われていました。そして次の新月は今日。

 

八巻はすぐにそれを彩子(体は日高)に報告。

 

それより前に、日高(体は彩子)から連絡があり、「熱が出てしまったので仕事を休んで病院に行く。このところ濃厚接触が続いていたので、あなたも自宅待機をしたほうがいい」と言われていました。日高(体は彩子)は、今日、人を殺す準備をするために仕事を休んだ!?休みを取っても怪しまれないように、熱だと嘘をついている!?

 

一体誰を殺しに行くのか?それを知るためには、あの殺人リストが必要です。彩子(体は日高)は、またコインロッカーを見に行きますが、もう同じコインロッカーには証拠品は入っていません。しかし、コインロッカーの下に矢印の付箋が落ちていたことに気づきます。警戒心の強い日高は、ロッカーが誰かに開けられたかどうかを探るために、付箋を挟んでおいたのだと気づきます。

 

と言う事は、付箋の挟まったロッカーを見つけることができれば、リストを手に入れることができる!すぐに陸(榎本佑)に頼んで、そのロッカーを探し出し、リストを手に入れるようにと、大金を渡して命じます。

 
 
落書きの指令
しかし、この近辺にコインロッカーは山ほどあります。1人では絶対に間に合わないため、陸は仕事場の先輩・湯浅(迫田孝也)に頼んで、たくさんの仲間を連れてきてもらいます。やっとロッカーを特定でき、中からリストと漫画が出てきました。

 

その頃、彩子(体は日高)と八巻は、歩道橋を見張ります。すると、フードかぶった男が現れ、壁に赤のスプレーで落書きを始めました。落書きは器物損壊罪。声をかけると、「池袋でおっさんに落書きを頼まれて金をもらった」と証言。おっさんは40代位。マスクに帽子姿で、顔はあまり覚えていない。「日が落ちる前に、ここに赤で9と書いてくれ」と頼まれた、とのこと。

 

陸は彩子(身体は日高)にリストをメールで送り、さらに漫画について話します。

漫画の主人公は清掃会社に勤める青年。Mr.Xからの指令を受けて、法では裁けない悪人を殺す。その指令は数字で来ている。

 

このことから、次の被害者は「9」に関連する人物。リストの名前の中では「久米」と言う名前の人物がこれにあたります。

 

 
 
久米
休みを取った日高(体は彩子)は、久米というお金持ちの家(いつも見ていたオレンジ屋根の家)に、クリーニング業者と偽り入り込みました。

家中掃除をする際に、所々窓の鍵を開けておきました。

 

一旦帰り、それから引き返し、防犯カメラをすり抜け、家に侵入した日高(体は彩子)。夫婦が眠っている寝室に忍び込み、主人の口に布を当てます。(最初はこれが殺人シーンかと思いましたが、薬で眠らせただけのようでした)

 

一方、彩子(体は日高)と八巻は久米の家の前で、張り込みをします。夜、怪しい男が久米の家の前まで行きますが、彩子(体は日高)たちが乗っている車が停まっていることに気づき、引き返していきました。

 

結局彩子(体は日高)たちは、朝まで家の中に入っていく人物は見つけられませんでした。しかし朝方、塀を越えて日高(体は彩子)が出てくるのに気づきます。急いで追いかけますが、逃げられてしまいました。

もうすでに久米は殺されてるのかもしれない。彩子(体は日高)は覚悟を決め、八巻に「今日あったことを報告して普通に捜査をして」と命じます。自分の体が逮捕されても、日高を止めなければいけないと覚悟を決めたのです。

しかしその時、久米の家の門が開き、夫婦揃ってウォーキングに出かけていく姿が…。日高は殺しを行わなかった…?

 

その頃日高(体は彩子)は、壁に書かれた数字を見つめていました。

「来なかった。何かあった…何が…」
 
落書き消しの依頼
陸のところに、「またあの歩道橋に落書きがされていました。消していただけますか?」と言う依頼が来ました。同じ歩道橋での落書き消しの依頼は、今回で3度目。

数字で殺人指令が行われていると分かった今、今まで自分が消してきた落書きは殺人の指令だったのではないか?と気づいた陸。

 

陸はそのことを彩子(体は日高)に話します。

 

依頼人の名前はクウシュウゴウ。

 
 
東朔也
奄美大島の民宿のおじさんから連絡が来ました。リピーターが来て、「この前記憶喪失のお客さんが来た」と言う話を写真を見ながらしていたところ、「この人、前にここで会った。しかし、日高と言う名前ではなかった」と話しているのだそうです。そのリピーター客の話によると、日高の姿をしたその男は、自分のことを「東朔也」と名乗っていたそうで…。

 

その頃、日高(体は彩子)は死亡届け検索で、東朔也の名前を検索していました…。

 
 
十和田は自殺
十和田のアパートの部屋の前でずっと張り込みをしていた河原たち。しかし一向に帰ってきません。なんと、十和田は3ヶ月前に自殺していました。家族と折り合いが良くなかったらしく、遺品は特殊清掃業者に頼んで処分してもらったそうです。

 

その特殊清掃の会社に聞き込みに行ってみると、「遺品の中から東さんが、漫画を持ち帰っていた」との証言が。

 
 
タバコの死体
血だらけの床。ソファーに座ったまま、タバコを口にいっぱい詰め込まれ殺されている死体の映像…。

第6話の感想はここをクリック
全く訳がわからない!
毎回毎回、全く訳が分かりません!前回のラストで戸田一希の顔を映さなかったので、「誰だ!?歩道橋の彼女か!?日高と入れ替わっている!?」など、真犯人説も出ましたが、かなりちょい役でしたね。

歩道橋の彼女の謎も全く溶けていないのに、またまた東と言う新キャラが出てきてしまい、全くストーリーが読めません!さくやと言う名前は、男性のものっぽいですけど、妹達と話をしていた「私、男じゃないし」発言による、日高が本当は中身は女?男の人が好きなのでは?と言う疑惑の伏線にも思えました。そうなると、さくやと言う女性と中身が入れ替わって…なんて言う考察もできますよね。
 
陸の反応
東の名前が出たときに、電話でその会話を聞いていた陸が少し反応したように見えたのですが、それもミスリードかな?柄本佑さんがやると、何でも意味深に思えてしまいますよね。ここまでいい人キャラ確定の流れで、陸が犯人だったらかなりびっくりですけど、私はまだ八巻犯人説もあるかなと思っています。

普通に考えると1番近くにいる1番良い人が犯人…というのが定番なのですが。でもやっぱり1番濃厚なのは、陸の師匠の湯浅ですよね。「池袋のおっさん」と言う証言からも、ある程度のおじさんである事がわかっていますし。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

彩子(綾瀬はるか)は周囲から話を聞くうちに、日高(高橋一生)という人間がわからなくなっていた。彼の評判はサイコ・キラーとは程遠いものばかりなのだ。もしかして彼は誰かを守るために殺人を犯しているのか? それとも、そもそも犯人ではないのか──。
 
そんな日高<彩子>を訪ねて、陸(柄本佑)が突然やって来た。陸は同居人である彩子<日高>の最近の行動を不審に思い、偶然見てしまった彼女が利用しているコインロッカーが気になり、中を勝手に調べたところ、日高宛の手紙を見つけたため会いに来たという。
 
同じ頃、コ・アース社は大騒ぎになっていた。日高社長が連続殺人の容疑者であることや事件に関する詳細など、警察が公表していない情報がSNS上に拡散され、ネガティブキャンペーンが巻き起こっていたのだ。捜査情報を漏洩したのは一体誰なのか?
 
一方、強引かつ不当な捜査が上司にバレて第一線からはずされていた河原(北村一輝)は、相変わらず彩子と日高のつながりを疑っていた。そのつながりを調べる過程で、ある漫画のキャラクターに行きつき…。
 
<出典>天国と地獄公式

第5話のネタバレはここをクリック
日高は本物の犯人ではない?誰かをかばっている?
 
思いもよらの方向に話が進み始めました。
 
 
陸に本当のことを話す
日高(体は彩子/綾瀬はるか)がコインロッカーに何か荷物を預けているところを偶然目撃した陸(榎本佑)。特殊な合鍵職人に頼んでコインロッカーの鍵を作ってもらい、中を確認します。するとそこには「日高はるとさま」と書かれた手紙が入っていました。

 

陸は日高を訪ねます。陸はコインロッカーの中を見たことを話します。

 

彩子(体は日高)は、後日、陸を呼び出し再び2人で会います。そこで正直に日高と体が入れ替わったことを話します。しかし、すぐには信じてもらえないだろうと、彩子でしか知り得ないことを何か質問してもらおうとします。しかし陸はすぐにその話を信じました。何か考え事をするときに、腕組みをして指をトントンする彩子の癖と同じ行動を、日高がしていたのを見て不思議に思っていたから、これで納得がいったのです。

 

中身が日高の彩子の体と関係を持ってしまった事に気づき、「どうしよう…!」とうろたえる陸ですが、「それはあんたの方でちゃんと解決して」と彩子は冷静。それよりも、今、陸が殺人鬼と一緒に暮らしていることの方が問題です。「どんな理由をつけてでもいいから、早くあの部屋を出て」と彩子(体は日高)は陸に忠告します。
 
日高宛の手紙
そして、陸が見たコインロッカーの中にあった手紙の内容が気になります。手紙には「明日3時。学校のそばの歩道橋で待ってます。」と書かれていました。差出人の名前も切手もなく、「子供の頃にもらったラブレター」といった印象の手紙だったそうです。

 

その後、陸は「地方で仕事が入ったから」と言って部屋を出て、仕事の先輩の部屋に居候。
 
コ・アースのネガティブキャンペーン
コ・アースのネガティブキャンペーンが始まり、ネットに日高が殺人容疑で警察の事情聴取を受けたと言う情報が流れて拡散されてしまいます。ネットには「Φ」の事まで出ていました。これは捜査関係者ではなければ知らない情報のはず。漏洩したのは警察官か?
 
情報漏洩の犯人は九十九
日高のネガティブキャンペーンが始まった翌日、ある会社から買収の話を持ちかけられました。あまりにも動きが早すぎるので、その会社がネガティブキャンペーンを仕掛けた可能性あり?

 

そして、日高が反社の人間と密会している写真が出回りました。しかしその写真は合成でした。写真の特徴から、「どこかで見覚えがある…」と記憶を手繰り寄せた彩子(体は日高)は、この合成写真を作った犯人が、アメリカに住む日高の元同僚の九十九(中尾明慶)であることに気づきます。九十九はバニッシュワンダーの特許を日高と2人で所有しています。コ・アースを叩き、他の会社に買収させ、バニッシュワンダーの特許を自分だけのものにしようと企んでいるのです。

 

連続殺人事件に関する情報を九十九に渡したのは八巻(溝端淳平)。しかしこれは意図的ではなく、捜査協力者としての九十九に色々と話しているうちに、知らず知らずのうちに情報を漏らしてしまったのでしょう。

 

コ・アースを救うためには、九十九を野放しにしておくわけにはいきません。日高(体は彩子)は、九十九がギャンブルに手を出しており、九十九こそ反社との付き合いがあることを知っていました。ならば、犯罪者を逮捕すると言う正式な方法で九十九を潰すことに、何の問題もありません。
 
彩子が刑事になった理由
九十九を追い詰める準備が整い、彩子と日高は動き出します。いちどリモートで顔を合わせているため、バレないように彩子(体は日高)は目一杯化粧を濃くして、派手な洋服を着て臨みます。

「あんたって、男のくせに化粧とか好きよね?」
「好きですよ?毎日鏡の前でうっとりしてます。もっとこの容姿を生かして生きていこうと思わなかったんですか?」
「だったらそもそもこんな仕事を選んでないわよ」

 

日高(体は彩子)は、なぜ警察官になったのか?と彩子(体は日高)に聞きます。
子供の頃に、クラスメートの上履きを隠そうとしている子がいて、彩子が注意をすると、その子は「やってもいないのに疑われた!」と言ってわんわん泣き出しました。その子はクラスの人気者だったので、いつの間にか彩子が間違えたことになり、「謝れ!」と逆にみんなから責められました。こんなのおかしい!間違っている!私が正しい世の中を作る!と小学生ながらに正義を誓ったのでした。
 
九十九逮捕
派手にドレスアップした日高(体は彩子)は、賭博バーに潜入。一斉にみんなが逃げ出したところ、足を痛めているふりをして、逃げている途中の九十九に助けを求めます。九十九はあまりの美人に油断して、日高(体は彩子)を連れて逃げ、その勢いで「金持ちの友達のおかげで俺も金持ち。でもその友達は今は犯罪者」などとベラベラ喋ります。そんな九十九に日高(体は彩子)は手錠をかけ、現行犯逮捕となりました。
 
陸と彩子の出会い
陸が綾子(体は日高)を呼び出し、一緒に2人で居酒屋へ。2人が出会ったときの話になります。

 

陸が夜の街を歩いていたときに、フラフラになって歩けなくなっている彩子に出くわしました。声をかけると、「弟のふりをして」と突然言われ、後から男がやってきたので「姉ちゃん帰るよ」と言って彩子を連れて帰りました。その男は情報提供者として彩子と待ち合わせしましたが、実は犯人とグルで彩子は薬を盛られて危ないところだったのです。「あいつら、絶対みんなまとめてあげてやる!」と悔しがって叫ぶ彩子を見て、「俺はこの人を助けるために生まれてきたんだ」と陸は思ったのです。彩子の部屋はあまりにも汚かったので、「ただでハウスキーパーをやるからしばらく置いてくれ」と頼んで、彩子との同居生活が始まりました。

一緒に暮らし始めてから、ミスをして干されたり仕事で嫌なことがあると、家に帰って「絶対手柄とってやる!」と騒ぐ彩子を見て、「すげえかっこいいと思った。」と陸は思ったのだそうです。

 

「あやこちゃんは絶対逃げないから。あやこちゃんを見ていると、2人分の人生を生きているような気持ちになれる。だから刑事に戻ってほしい」

 

彩子が刑事に戻れる手伝いをするために、部屋に戻ってスパイをすると言う陸。「何かあったらどうするのよ…」と心配する彩子(体は日高)に、
「まぁサンドバッグだからな俺は。いつかは破れる運命なのよ」

 

その夜、部屋に電気がついているのを見て、日高(体は彩子)は急いで部屋に戻ってきました。陸が帰ってきているのを見て、本当に嬉しそうな日高(体は彩子)。
 
目撃者が真犯人?
彩子(体は日高)は、「あなたの容疑を晴らさないと、今後もコ・アースの人々に迷惑がかかるかもしれない」と日高(体は彩子)に話します。「殺人犯を野放しにするんですか?」と日高(体は彩子)が言うと、「問題ないわよ。だって、あなたはやっていないんだから」と彩子(体は日高。

 

「あなたは大切な人をかばっている。それは“歩道橋の彼女“」日高(体は彩子)の反応を見るためにカマをかけたのですが、日高(体は彩子)は何も答えず…。

 

その頃河原(北村一輝)は、戸田一希と言う女性を訪ねていました。彼女は、この連続殺人事件の発端となった3年前の神奈川の事件の目撃者。彼女の目撃証言により犯人の似顔絵を作成していましたが、実はそれが漫画のキャラクターの特徴をただ言っただけのでたらめな証言だったことに河原たちは気づいたのです。と言う事は、捜査を撹乱しようとしたこの彼女こそが怪しい…と言うことで河原たちは話を聞きに来たのでした。

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日高は女と入れ替わっている?
彩子と入れ替わる前の日高が、そもそも女と入れ替わっている説はどうでしょう?化粧が好き、何のためらいもなく陸と関係を持った、会社の富樫とも2人でスパに行っていた、など男が恋愛対象ぽい。「あなたって本当にいい体してますよね」と言うセクハラ発言を何度もするのが、逆に男だったらおかしい?(日高は社長と言う立場だったので、日ごろからセクハラ発言などは絶対にしないように気をつけているはず)などなど。日高が中身が女だったら納得!と言う要素がたくさんあるんですよね。

 

もし女とあらかじめ入れ替わってたとすると、やはりそれは“歩道橋の彼女“と言うことになりますよね。あの手紙は小学生が書いたような字だったので、歩道橋で待ち合わせたその時に、彼女と入れ替わってしまって、そこからずっとそのまま生きてきたのではないでしょうか?
 
日高が陸を好きになっている!
陸が家に帰ってきたときの日高の表情、ものすごくうれしそうでした。あれは完全に陸のことを好きになっていますよね。陸が出て行った時も、「この場所は壊したくなかったんですけどね…」といったセリフが、真顔だったのでちょっと怖いとも思いましたが、陸にとても癒されていたから、この場所が好きだったと言う意味にも捉えられます。

 

そして、陸が本物の彩子に対して、出会った時に「この人を助けるために俺は生まれてきたんだ」と思ったと話していたのは、ものすごくキュンとしました。最後の「俺はサンドバッグだから。破られる運命なのさ」と言うところも。そんなふうに捨て身で自分を守ろうとしてくれたら、好きになっちゃいますよね!次週の予告で彩子が「りく、愛してる」と言っていましたし、まさか陸をめぐり彩子と日高が三角関係になってしまう…!?

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

日高(高橋一生)がまた猟奇殺人を犯した。人の命が無残に奪われ、その行為に自分の体を使われたことに彩子(綾瀬はるか)は言葉を失う。
 
翌朝、日高<彩子>は河原(北村一輝)の事情聴取を受けるが、その様子を冷静に見つめる彩子<日高>。聴取後、彩子<日高>と日高<彩子>がやり取りする様子を目撃した河原は、その光景に違和感を覚え、疑惑の目を向ける。
 
後日、彩子<日高>が捜査本部専用の情報のデータベース化を買って出てきた。一体その目的は?
 
一方、陸(柄本佑)もまた、彩子の家で発見した“血の付いた防護服”のことで頭を悩ませていた。
証拠不十分で解放された日高<彩子>だったが、コ・アース社では、会社の信頼が失墜しかかっていることを案じた秘書の樹里(中村ゆり)に詰め寄られ、おまけに、頼みの綱だった八巻(溝端淳平)は殺人鬼の彩子<日高>を恐れ、これ以上協力できないと言い出す。
 
今のままでは自分が殺人犯になってしまうことに絶望的な気分になる彩子。
 
そんな中、2人に疑いを向けた河原が、事件の目撃者情報をつかんだ様子で…。
 
<出典>天国と地獄公式

第4話のネタバレはここをクリック
自分の体を使って殺人を侵されてしまった彩子。
 
もう日高に逆らう事はできない… 2人で地獄に落ちるしかないのでしょうか!?
 
 
河原が2人の関係に気づく!?
河原(北村一輝)は、日高(体は彩子/高橋一生)を呼び出し、任意の事情聴取を行います。落し物として届けられた革手袋を出し、「これはあなたのものですか?」と反応を見ますが、いたって冷静な反応を見せる日高(体は彩子)に、何も怪しいところは見られず河原はイラつきます。

 

結局何の収穫も得られず日高(体は彩子)を解放しますが、彩子(体は日高/綾瀬はるか)が日高(体は彩子)をエレベーターの前まで送り届けているところを、壁の影から目撃。すると彩子(体は日高)を挑発した日高(体は彩子)の胸ぐらを、彩子(体は日高)が怒って掴みかかっているところを見てしまいました。

この2人は、何か特別な関係にあるのではないか…?と河原は疑います。
 
二重人格説
ゴミ袋の中に血のついた衣服が入っていたのを見てしまった陸(榎本佑)は、同僚(迫田孝也)にそのことを相談。すると「彼女、二重人格なんじゃないのか?仕事のストレスが引き金になって、二重人格になるって言う話もある。もう一つの人格が殺人を犯しているんじゃないか?」と言われます。

陸はゴミの中の血まみれの防護服を見たことを正直に彩子(体は日高)に話すと、彩子(体は日高)は鑑識の血が飛び出る実験を手伝った時に出たゴミを、出しそびれて自宅のゴミで出してしまっただけだと説明します。

 
 
数字は名前に関係あり
1人でお風呂に入っていた日高(体は彩子)は、殺人をする前に見た数字のことを思い出しています。

田所仁志の”ニ”(「仁」の字から」
四方忠良の”四”

 

「次は誰でしょう…?」数字は、殺される被害者の名前に関係あり?
 
日高は実はいい人?
彩子(体は日高)は、日高のこなしていた社長業が全くこなせず、社員たちからは不満の声が続出。五木(中村ゆり)が、「最近の社長はおかしいです。秘密は守りますから、何があったのか話してください」と言うので、「階段から落ちて、それから記憶障害みたいな状態になっている」と苦し紛れの言い訳をします。すると五木はすぐにそれを社内全員に共有し、すると社員たちがみんな社長室を訪れ、日高を心配します。日高はかなり社員に愛されていた人望のある社長だったようです。

さらに日高の妹の優菜(岸井ゆきの)にも五木から連絡が行き、心配して会いにきます。優菜が話す昔の日高も、殺人鬼の日高と同じ人間とは思えないほど、心優しい人間でした。営業の富樫(馬場徹)はやってもいない痴漢の罪から救われ、五木は仕事がなくて困っているところを拾われた。昔近所の嫌われ者のおじいちゃんがいて、日高だけは「そんなに悪い人じゃない」と毎日家に寄り買い物を手伝ったりしていました。しかし風邪をひいて1日だけ行かなかった日に、偶然階段から転落して亡くなってしまい、「マスクをしてでも行けばよかった」と日高はとても後悔していたそう。しかしこの話を聞いて、彩子の頭の中には、風邪をひいて家で寝ているふりをして、こっそり部屋を抜け出した日高が、おじいさんの家に行って階段から突き落とし殺したのではないか?と言う考えがめぐりました。
 
目撃証言
四方の家の前で聞き込みを行っていた河原達。通行人から、犯行の夜に女性が入っていくところを見たと言う証言を得ます。容疑者の写真の中から「似ている人がいるか?」と尋ねていくと、たまたま脇に写っていた彩子の写真を見て「この人!」と証言します。

河原は、わざと彩子(体は日高)に目撃証言が出たことを伝えます。「女で年齢は20代から30代。背は高め。ベージュのコート。黒のバックに蝶のバックチャームをつけていた」と言う特徴を伝えます。すべて彩子に当てはまっています。この証言のうち、バックの特徴だけが河原が勝手に付け加えたものです。彩子(体は日高)はパソコンにそれらのデータを打ち込みながら、目撃者の住所と氏名を聞きます。彩子(体は日高)が目撃者を殺しに行くかどうか?カマをかけたのです。目撃者は外国人労働者のミンさん。コンビニでアルバイトをしています。

 
 
彩子の決意
彩子(体は日高)は「革手袋を渡す」と言って、スパの1室で日高と会います。そこで「もう誰も殺さないと約束して。でないとこの手袋は渡せない」と日高に約束させようとします。

「もし約束しないのなら、今すぐあの動画を警察に送る」

 

彩子は自分の体が殺人者として逮捕されることも覚悟の上でした。そのせいで自分の家族が辛い目に会うことも。もう日高と一緒に地獄に落ちる覚悟です。

 

日高は彩子に勝手な行動を取らせないようにするために、殺人を犯して彩子を脅しましたが、彩子は今後も殺人者の言いなりになる人生を送るなんて、「そんなの私ではなくなってしまう。私だって警察官の端くれだ!」と覚悟を決めたのです。

 

そんな彩子(体は日高)の強い決意を目の当たりにして、日高(体は彩子)は「だからあなただったんですね…」と何かに納得したようにつぶやき…。

日高(体は彩子)は「こんなつまらないトラブルで、人を殺したりはしないので、安心してください」と言い、自分の目撃証言が出たことについて話し始めます。しかし1つだけ間違っている証言があると。この蝶のバックチャームは事件の後にバックに取り付けたもので、ミンさんが目撃できるはずがないのです。
そこで日高(体は彩子)は、「いっそバッチリ私が犯人だと証言してもらいましょう」と作戦を考えます。
 
河原が返り討ち
河原は捜査会議で目撃者が出たことを報告。目撃者のミンさんに女性の容疑者の写真を面通しする事になります。河原は事前にミンさんに、「写真の中にあなたが目撃した女性はいませんが、その女性が取調室に入ってくるので、その時はこの人を見たと証言してほしい」と頼んでいました。ミンさんははっきりと顔を見たわけではないので証言はできないと渋っていましたが、ミンさんの就労ビザががもうすぐ切れることを持ち出し、さらに現金を掴ませ、河原は半ば無理やり証言させました。

ミンさんに「この人を見ました!」と言われ、「私じゃありません…!」と同様する演技をする日高(体は彩子)。すると途中で他の捜査員が入ってきて河原を連れ出します。河原がミンさんに対して証言を強要していた動画が警視庁に送られてきたのです。証言の強要、捏造、買収。これらが明るみになり、河原は捜査本部から外されることになりました。

この動画を警視庁に送ったのは彩子(体は日高)。彩子(体は日高)は警察官のふりをして事前にミンさんに会いに行っており、「河原は相当な悪徳警察官で、私たちも捕まえたいと思っているので協力してほしい。(河原が証言の強要をしに来たら、その様子をスマホで隠し撮りしてほしい)」とミンさんに頼みに行っていました。さらに、新たな就職口を斡旋することで、ミンさんの就労ビザの問題も解決。河原のようにミンさんの弱みにつけこみ脅す形ではなく、正式に就職させると言う形でミンさんの心を動かしたのです。

 
 
日高が殺人を犯す理由
ひとまず問題が解決し、日高と綾子は電話で話をします。
彩子(体は日高)「どうして人殺しなんてするの?」

日高(体は彩子)「理由なんてない。突然殺したくなる」

彩子(体は日高)「それはいつから?生まれつきなの?」

日高(体は彩子)「そんなことを知ってどうするんです?どっちにしても私と一緒に地獄に落ちるまでです」
彩子(体は日高)「知りたいから。日高陽斗と言う人間を知りたいから」

優しい日高と殺人鬼の日高。彩子は日高のことがわからなくなっていました。二重人格なのか?何かを隠しているのか?大切な誰かを守るために。そのために人殺しをしている?それとも、共犯者がいるのか?と彩子(体は日高)は感じるのでした。

陸は仕事で犬の散歩中に、彩子(体は日高)コインロッカーに何かを入れていたところを見かけました。

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真犯人は二重人格?
少しずつヒントが出てきて、少しだけ話が見えてきたような気がします。ポイントは「二重人格」と「日高が誰かをかばっている」と言うヒント。真犯人は日高ではなく、日高が大切に思っている誰かなのでしょう。その人物が二重人格で、犯行を犯している。日高はその人物をかばうために、証拠隠滅を行っている。(犯行後に掃除をしたりしているのは日高)

だけど本当は犯行を止めたいと思っているから、彩子が自分の人生を投げ打ってでも犯行を止めようとしていると言う強い決意を見たときに、「だからあなたと入れ替わったんですね」と納得したような言葉をつぶやいたのだと思います。

そしてもう一つ大きなヒントとなっているのは、日高の小さい頃の近所のおじいさんの話ですよね。おじいさんが死んだ事が引き金となっているのならば、やはり真犯人は妹の優菜と言うことになるでしょう。風邪で自分が行けなかった日に、優菜がおじいさんを殺してしまった。翌日犯行現場を見て、優菜がおじいさんを殺したことに気づいた日高は、(多分子供の頃からとてもIQが高かったので、すぐに気づいたのでしょう)本当のことを言えずに証拠隠滅して優菜の犯行をかばってしまう。それから優菜が犯行を犯すたびに、日高がそれを隠蔽する、と言う構図ができあがっているのではないでしょうか?
 
まさかのラブフラグ?
最後の「日高陽斗のことが知りたい」と言った彩子(体は日高)の言葉に、え?まさかのラブフラグ?と思いました。今回、日高がとても社員思いで人望もあり優しい人間だったと言うことが発覚し、殺人鬼の日高との違和感に頭が混乱しました。本当は日高はいい人で、殺人を犯してない可能性も出てきましたよね。(先週のラストの動画は、すでに真犯人が殺人を犯した後に、日高が自分が犯人に見えるような動画を撮りに行っただけ)

日高は入れ替わった相手が彩子だったことに、ほっとしているというか「これでよかったんだ」と思っているような様子でしたし、日高の背負わされた運命を、彩子が救ってくれるような存在になり得るのかもしれません。そして今回は2人が協力して河原を返り討ちにしましたが、今後も2人が協力していくことで、2人の信頼関係が芽生えそうな気がします。最終的に日高が犯人ではなかったとしたら、2人に恋愛が感情が芽生える可能性もあるかも…?

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の魂が入れ替わったことに八巻(溝端淳平)が気づいた。味方ができた日高<彩子>は、藁にもすがる思いで今後どうするかを八巻に相談する。
 
まず急がなければいけないのは、日高が捨てた革の手袋を河原(北村一輝)ら警察よりも先に手に入れることだ。もしも手袋から日高の指紋と被害者のDNAが検出されれば、自分が捕まってしまう。
 
そこで、警察が手袋を見つけた段階で、八巻がこっそり別の手袋とすり替える作戦を立てる。入れ替わってもなお日高を捕まえることを諦めない彩子。しかし、彩子<日高>はそんな日高<彩子>の考えなど見抜いていたようで…。
 
警察では、河原が拾得物の中から革手袋を集めていた。そして、集まった大量の手袋を鑑識部屋に持ち込むと、そこにはなぜか彩子<日高>の姿が。鑑識の新田(林泰文)を手伝いに来たというが、はたして真の狙いは…。
 
そんな中、「太陽と月の入れ替わり伝説」に出てくるシヤカナローという花を見つければ、自分も元に戻れるかもしれないと考えた日高<彩子>は、その伝説が言い伝えられている奄美大島へと渡る。そして、その奄美で日高に纏わる意外な足跡をつかむ。
 
<出典>天国と地獄公式

第3話のネタバレはここをクリック
日高(体は彩子)は入れ替わりの方法を知っている!?
 
月と太陽が入れ替わった伝説をヒントに、彩子(体は日高)は奄美大島訪れ…。
 
 
月と太陽が入れ替わる伝説
彩子(体は日高)(高橋一生)は、日高(体は彩子)が言っていた「月と太陽が入れ替わった伝説」について八巻(溝花淳平)に話します。スマホですぐに調べてくれて、その伝説が見つかります。昔2つの星が、「シヤカナローの花を見つけた方が太陽」になると言う約束をしました。しかし花を見つけられなかった星が、花を盗んで太陽になった。本来月になるはずだった星と、太陽になるはずだった星が入れ替わってしまったと言うことです。

 
 
手袋をすり替え
彩子(体は日高)と八巻の会話を聞いた河原(北村一輝)は、すぐに本部に直談判して日高のカーキの皮手袋を探す許可を得ました。かなりの人員をつぎ込んで、大捜索が始まります。

彩子(体は日高)は事前に手袋のブランドを調べ、すり替えを画策します。手袋を自分が回収すれば、逮捕を免れることができるし、もし入れ替わりが元に戻った時に日高を逮捕する決定的な物証となるからです。

たくさんのカーキの手袋が見つかり、一つ一つ鑑識で検査をします。日高(体は彩子)もまた自分の手袋を回収しようとしているらしく、「鑑識の作業を手伝う」と言って手袋の検品作業に加わります。

すると、八巻のところに届いた手袋に、日高の手袋がありました。八巻はこっそりと中身をすり替え、手袋を日高(体は彩子)に渡しますが、間違えて「左」のラベルがついているのに、右の手袋を入れてしまいました。

 

それによって、日高(体は彩子)に「内部に協力者がいて、手袋がすり替えられた」と感づかれてしまいます。

日高(体は彩子)に「最近味覚が変わった気がする」カマをかけられた八巻は、「それは味覚が体に引っ張られるからじゃないですか?」と、まんまとボロを出してしまい、八巻が2人の入れ替わりに気づいていることを日高(体は彩子)は確信します。

 
 
奄美大島
彩子(体は日高)は、シヤカナローの花を求めて、奄美大島に行ってみます。海岸で、丸い石を見つけます。日高が持っていた凶器に使われたと思われる丸い石にとてもよく似ている。しかし地元の人から「それを持って帰ると呪われるから、持って帰っちゃだめだ」と言われます。

 

そして、日高が以前、緋美集落と言う所を訪れていたと言う情報を得て、そこに行ってみます。地元の人にシヤカナローの花のことを聞いてみると、「サガリバナのことか?あれは夏にしか咲かないから、今は咲いていない」と言われます。
 
もう片方の手袋
日高(体は彩子)が「片手袋だけを写真をアップしているインスタがあるから」と河原の部下に情報を与え、河原たちのチームがついに日高の手袋を見つけてしまいます。日高の指紋が検出され、これで田所のDNAが出れば決定的な証拠となります。手袋は科捜研に回されます。

しかし結果は、手袋の組織はバクテリアに分解されていて、田所のDNAは検出されませんでした。日高(体は彩子)が手伝うふりをして、どこかでバクテリアを混入させた可能性は十分にあります。

 

結局日高(体は彩子)に助けられてしまったのでしょうか?

 
 
「4」は真犯人からの指令?
日高(体は彩子)が夜道を歩いていて、壁に「4」と書かれているのを発見しました。

「そうですか。まだ終りじゃなかったんですか…」

 

その後、陸(柄本佑)はお掃除依頼を受けて、「今夜は帰れません」と書き置きを残して外出していました。家に帰った日高(体は綾子)はそれを見て、「これはラッキーですね…」とニヤリとするのでした

 

「今夜は帰れません」と書き置きを残して外出していました。家に帰った日高(体は彩子)はそれを見て、「これはラッキーですね…」とニヤリとするのでした。

 

その後、陸がこの「4」の落書きを消していました。
 
殺人実況
新たな殺人事件が起こりました。神奈川の事件と、パチンコ玉集められて殺された田所との連続殺人と同一犯と言うことで、捜査本部が動き出します。

 

その頃、彩子(体は日高)のスマホに日高(体は彩子)から動画が送られてきました。そこには日高(体は彩子)が、天井から逆さに吊るした被害者の頭をゴルフクラブでめった打ちにして殺害する場面がしっかりと映っていました。

「これで元に戻っても、同じになっちゃいましたね?どっちみち、あなたも殺人犯です」

 

翌朝、陸が捨て忘れたゴミを入れようと、集積所に出したゴミ袋を開きます。するとそこには、血がべったりとついた彩子の服が入っていたのでした。

陸「何なのこれ、彩子ちゃん…」

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日高が本当に犯人?
最初の殺人のシーンは、フードをかぶっていて顔が見えなかったので、本当は日高は犯人では無いのでは?と言う説もありました。しかし今回は、しっかりと彩子の顔が写っている状態で、殺人を犯していましたね。

 

しかし、今度は被害者の顔がしっかりと映っていないんですよね。あれが人形だと言う可能性もありますよね?血がついた服を最後にリクが発見していましたが、“血のように見える何か“であって本物の血では無いかもしれないし。というか、そう願いたい。

魂は自分ではなかったとしても、やはり自分の体で殺人を犯してしまったと言う現実は、重すぎて受け止められません…。

でも陸は、彩子の様子がおかしいことにこれで完全に気づきましたね。殺人を犯したかもしれない彼女と一緒に暮らすなんて、めちゃくちゃ怖いですよね… (汗)陸の態度が変わったことで、今度は日高(体は彩子)の殺人対象が陸にならないかが心配です。

そういえば、陸が真犯人説もありましたが、今回の反応を見ると、陸は無罪のようですね。
 
八巻がポンコツすぎて…
先週のラストは、八巻が入れ替わりに気づいたことで鳥肌ものに感動しましたが、今回の八巻は本当にポンコツすぎて…。カマかけられていろいろ失言しちゃうし、いつも電話での報告の声がでかくて誰かに聞かれてはいないかとヒヤヒヤします。

八巻に入れ替わりに気付かれたことに日高(体は彩子)が気づいてしまい、八巻の命が狙われそうで心配です。
でもそんな風に思わせておいて、最終的に八巻が犯人だったらめちゃくちゃ怖いけど盛り上がりそうですね!

<見逃し動画>第2話
 
Tverの配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

捜査一課の刑事・彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者・日高(高橋一生)は、階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった…。
 
彩子<日高>は日高<彩子>に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫る。仕方なく後者を選択した日高<彩子>は、彩子<日高>の指示通り、家宅捜索が入る前に日高のマンションからダンボール箱をこっそり持ち出す。中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが…。
 
なんとか家宅捜索を乗り切った日高<彩子>は、そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受ける。そして、その様子を別室で見つめる彩子<日高>と八巻(溝端淳平)。八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが、「路線変更です」と煙に巻かれてしまう。
 
警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま、秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高<彩子>を釈放。マンションに戻った日高<彩子>は、居候の陸(柄本佑)のことを考えた。一緒に暮らしている陸なら、きっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずだ。
ところがその頃、陸は彩子<日高>と仲良く食卓を囲んでいて…。
 
<出典>天国と地獄公式

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日高と体が入れ替わってしまった彩子。
 
このままだと逮捕されて死刑になってしまう…。
 
 
証拠隠滅
連続殺人犯の容疑のかかった日高(高橋一生)と、体が入れ替わってしまった彩子(綾瀬はるか)。日高のバックからは凶器と思われる、血がべったりついた石も出てきて、絶体絶命。日高(中身)は、「このまま逮捕されるか、私と協力して容疑を晴らすか選んでください」と迫ります。

 

まずはお互いの携帯電話を交換し、家宅捜索に備えて日高の家にある段ボールを持ち出してくるようにと日高は彩子に指示をします。彩子がどうしてバックの中に入っていた石を捨てなかったのか?と聞くと、「証拠なんて早く捨てたほうがいいとわかってるんですけどね。なぜか捨てられなかった」と日高は、その石が凶器であることを暗に自白します。

 

彩子は早速日高の自宅に行って、指示通り段ボールを探し出します。するとその中には、彩子が気づいた洗浄液のサンプルQ、被害者の手に描いてあったφのマークが書かれた紙など、決定的な証拠が続々と出てきます。さらにこの前殺された田所社長の名前も載っている“殺人リスト“も。その他にもたくさんの人物の名前が載っており、日高は他にもたくさんの殺人を犯す予定だったようです。

 

こんな証拠を押さえられたら、本来は表彰ものの手柄。しかし彩子は自分が捕まらないために、やむを得ず証拠品を隠蔽すると言う警察官としてはあるまじき行為に出ます。

 

日高が部屋から出る時、ちょうど河原(北村一輝)たちがガサ入れに入ってくるところでした。こっそりマンションから出ようとしていたところを河原に見つかってしまい、持っていたバックの中身も調べられてしまいます。しかし証拠品は宅配ボックスに入れておいたので、見つかりませんでした。それをやってきた日高に伝え、回収に成功。
 
取り調べ
日高が署に帰ると、すでに彩子は取調室で河原の厳しい詰問に遭っていました。犯行時刻の前後にタクシーに乗っている姿と、シェアバイクを返しに来ている姿の映像が確認されており、「その間の1時間半は何をしていたのか?」と問い詰められます。彩子は「散歩をしていた」で乗り切ろうとします。「どこをどのように歩いていたんですか?」と言う河原に、「散歩した道のりなんていちいち覚えていない」とはぐらかそうとしますが、河原は日高のスマホをチェックします。スマホは初期設定を変えない限り、持っている人がどこをどう歩いたのかと言うロケーション履歴が自動的に残されているのです。しかしスマホを交換する前に、日高が履歴を削除していました。

 
 
手袋
家宅捜索で何も見つからなかったため、日高を一旦捜査線上から外し、他の容疑者を探す捜査方針を変更することに。八巻(溝端淳平)は「日高が手袋を捨てたこと、報告しなくていいんですか?」と耳打ちしますが、日高は報告しませんでした。しかし、捜査会議が終わってからの日高と八巻の会話を、河原が聞いていました。

 

手袋はトラックの屋根の上に乗って行きましたが、どこかで落ちてしまったらしく、八巻がトラックの運転手に問い合わせたときにはトラックの上にはありませんでした。トラックは岩手まで走っており、東京から岩手の間のどこかにあると言うこと。見つかる可能性はかなり低いです。

 
 
入れ替わりの方法
彩子は、もう一度同じように歩道橋から2人で転げ落ちれば、元に戻れるのではないかと考え、日高を呼び出し、つかみかかって一緒に階段から転げ落ちます。しかし結果は、失敗でした。

 

「戻れないですよ」と冷静に言う日高に、「入れ替わる方法を知っているんですか?」と彩子。日高は「魔法使いじゃないんだから、そんなの知るわけないじゃないですか」と答えますが…。

 
 
ナッツアレルギー
そのまま2人で日高の家へ。日高が、いつも彩子が好んで食べているお酒のつまみのナッツを持ってきてくれました。彩子がなんとはなしにそのナッツを口にすると、突然手が震え、息が苦しくなってきます。実は日高は重度のナッツアレルギーだったのです。

 

日高は彩子を自殺に見せかけて殺そうとしているのです。なぜ日高がそんなことをしたか…それは彩子のスマホのロケーション履歴が、2人が入れ替わった後の病院のところからになっていたから。スマホを交換する前に、オンにしたと言うこと。それで彩子が、日高の行動を監視しようとしていたこと、体が戻った時に証拠をつかんで逮捕しようとしていると感づいたからです。

 

日高「そんなことを仕組む人と、信頼関係は築けません!あなたには死んでもらって、私はあなたとして生きていく。それが1番良い方法です」

 

彩子は部屋のインターホンに取り付けられている非常ボタンを押そうとします。

「こういったマンションって、すぐに人が来るんでしょう?私も終わりだけど、あなたも終わるわよ?薬はどこ?出して!」

 

こうして何とか彩子は一命を取り留めましたが、この殺人未遂を誰にも訴えることもできない。そうすれば、捕まるのは自分の体だから。

 
 
八巻が気づいた!
なんでこんなことになってしまったのか…自分の人生を呪って彩子が1人泣いているところに、八巻が訪ねて来ました。八巻は、最近の彩子も体に入った日高の様子に違和感を感じ、2人が入れ替わったことに気づいていたのです!

 

八巻と彩子にしか知らないことを次々と質問し、彩子がそれに全て答えたため、八巻は2人が入れ替わったことを確信します。

 

そして一方、彩子の同居人の陸(柄本佑)もまた、彩子の変化に気づき始めているようで…。

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コメディーパートも面白い
ストーリーの展開とは直接関係ないけど、入れ代わりドラマによくあるコメディーパートも面白い!男女の入れ替わりの場合、「お風呂の時に体見られちゃう!」と女の子の方が慌てるのはあるあるだけど、相手が自分の体を使ってやばいことをしてしまうと言う可能性も1十分あるってことですよね。入れ替わりドラマの先駆けの「放課後」は、主人公たちが高校生だったから、そこまできわどい描写はなかったけど。

でも彩子と陸は“ただの同居人“と彩子が言っていたり、陸は「俺の彼女が天使みたいで~」と同僚に話していたり、恋人なの?それとも家事をやってくれるだけの同居人なの?

彩子に押し倒されたとき、陸は「俺、こんな展開初めてで…」と言っていたので、今まではそういう関係ではなかったと言うことですよね。でもあの朝のルンルンした感じの陸の様子からすると、やはりあの夜2人は…。この2人の関係も気になるところですよね。陸はすぐに彩子の様子の変化に感づいたようですし、かなりキーマンになってきそうです。
 
八巻のカンの良さに感動!
日高に殺されそうになって絶望して泣いているところに、八巻が来てくれたシーン、彩子の気持ちになって泣きそうになりました「八巻~!」と感動して鳥肌立ちました!溝端淳平さんは頼りないけど優しくて忠犬のような後輩!と言うキャラがぴったりなので、本当にこの役はハマり役ですよね!これから八巻と彩子がタッグを組んで、日高に立ち向かっていくのかなと思うとワクワクします!

だけど真実に気づいてしまったことで、八巻も危険にさらされるんじゃないかと心配…。途中で日高に殺される役としても、溝端淳平さん、ちょうどいい位の俳優さんに思える…。十分視聴者に衝撃を与えるくらいのレベルであり、しかし最終回まで絶対に生き残らなければいけないほどのメインキャストでもない。

陸もまた真実に気づいてしまいそうなので、心配です。同居しているから、日高が殺そうと思えば、いくらでも殺せますからね。だけど、柄本佑さんもまたサイコパスの役が似合うので、もしかして真犯人の可能性もあるかも?ただの同居人としては、柄本佑さんは大物すぎる気が…。

 

そもそも日高が本当に犯人かどうか、まだちゃんと顔が写ってないですよね?最初に日高と綾子の会話で、「私と一緒に容疑を晴らす」と言った日高に対して、彩子が「容疑を晴らすと言うのは、無実だった場合に使う言葉です。」と言い返すシーンがありました。もしかしてこれが伏線?日高が証拠品をたくさん持っていたのは、本当は日高は冤罪で、日高に罪を着せようとしている人物について調べていたからとか?

<見逃し動画>第1話 
 
Tverの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

望月彩子(綾瀬はるか)は、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な刑事。思い込んだら一直線で失敗も多いため、周囲の刑事たちからは煙たがられている。そんな彩子はある朝、出勤時間ギリギリに起床。朝からバタバタと急ぐあまり、電車内でうっかり自分だけマスクをしていないことに気付く。すると、偶然乗り合わせた男性(高橋一生)から自社製品のサンプルだというマスクを譲り受ける。
そんな中、とある殺人事件が発生。管理官が刑事たちに現場へ急行するよう指示するが、なんとその時、捜査第一課に居合わせたのは、過去の失敗で謹慎中の身であった彩子のみ。彩子は、刑事として挽回する願ってもないチャンスの到来に、「絶対に手柄を立ててやる!」と息を巻いて現場へ急ぐ。向かった先には、遺体の口内にパチンコ玉が詰められた、猟奇的殺人現場が広がっていた。しかしその猟奇的惨状の反面、掃除されたばかりのような清涼感を感じる現場に違和感を覚える彩子──。
そんな彩子の違和感を解消したのは、彩子の能天気な同居人・渡辺陸(柄本佑)。清掃現場でアルバイトをしている陸によると、匂いのない業務用の特殊洗浄剤がこの世に存在することが分かる。その洗浄剤の製造元は創薬ベンチャー企業のコ・アース社。あろうことか、そのコ・アース社、社長の日高陽斗は、なんと数日前彩子に電車内でマスクをくれたあの男だった──。
 
自分だけが知る重要参考人に、何か運命めいた物を感じた彩子は早速日高のもとへと会いに行く。しかし、その時はまだ、表向きは若くしてベンチャーを立ち上げた敏腕経営者・日高が、裏の顔は類まれな頭脳と知識を駆使したサイコパスな殺人鬼であることは知る由もなかった──。
 
<出典>天国と地獄公式

第1話のネタバレはここをクリック
捜査一課の刑事とサイコパスが猟奇殺人犯が入れ替わってしまう!
入れ替わり系のドラマはどれも面白いですが、今回は設定だけでかなり面白そうですね!
 
高橋一生さんと綾瀬はるかさんのサイコパスな演技にも注目です!
 
 
猟奇殺人犯と刑事の出会い
望月彩子(綾瀬はるか)は、警視庁捜査一課の刑事。上昇志向が強く、正義感が強い。「~であるべき」と言う言い回しを頻繁に使うため、あだ名は“ベッキー望月“。

 

同僚のやり手刑事・河原(北村一輝)とは犬猿の仲。河原は何度も手柄をあげているので、上司からの評価は高い。

 

それに引き換え、彩子は前回担当した時点で、無実の人物を「本ボシだ!」と粘って延々と拘束してしまった失敗から、今は謹慎中。事務処理や雑用をさせられ、「絶対に手柄をとってやる!」と虎視眈々と狙っています。

 

ある日、通勤中の電車で、彩子はマスクを忘れていることに気がつきます。男性が「よかったらこれ使ってください」とマスクを差し出してきますが、「公務員なので、こういったものは受け取れないんです」と彩子は断ります。「サンプル品なので。それなら大丈夫でしょう?」と男性が言ってくれたので、彩子はマスクを受け取り電車を降りました。その駅が桜田門だったため、「公務員…刑事?」と男性は目を光らせます。
 
猟奇殺人発生
猟奇殺人事件が発生。
被害者は田所と言う社長で、殺された後に椅子に座らせれ口の中にパチンコ玉を詰め込まれていました。

 

河原は、神奈川県警が追っていた3年前の官僚殺しと同一犯の可能性を指摘。その事件でも被害者の口の中に六法全書が詰め込まれており、手に謎のマークが残されていました。今回の被害者の手にも、同じマークが。
3年前の神奈川の事件は、犯人は見つかっていません。
 
手がかりは洗浄剤
彩子は、殺害現場が拭き掃除をした後のような清涼感がある事が気になっていました。そしてコ・アース社のバニッシュワンダーと言う洗浄剤が、現場で使われていたことが判明。しかも成分が少しだけ一致しないことから、現在、既製品として出ているものではなく、2年前にサンプル品として作られたものであることが判明。

 

そのサンプル品は取引会社15社と、社員だけに配布されただけで、持っている人物が限られるため、とりあえずコ・アース社を訪れ話を聞いてみることに。コ・アース社の社長の日高陽斗(高橋一生)は、なんと電車で彩子にマスクをくれた男性でした。

 
 
日高が容疑者
彩子は、話をするときに日高が耳を書く癖が気になります。
さらに「今のところ物証も目撃情報もないんです」とカマをかけると、日高が「逆に一人暮らしでよくこんなに早く発見されましたよね」と口を滑らせます。ニュースでは「一人暮らし」とはどこにも情報が出ていないのです。

 

彩子は捜査会議で、「日高が怪しい」と意見してみますが、どれも“印象“だけで物的証拠にかけます。しかし河原が「日高容疑者として調べてみてもいいと思う」と形を持ってくれたため、日高を容疑者として初動捜査を行う方向に。

 
 
日高にガサ状
日高の住んでいるマンションの防犯カメラの映像を調べたいと河原らが頼みに行きますが、「令状がないと無理」と断られてしまいます。そこで河原は、違法捜査を行って違うルートからタクシーの防犯カメラの映像を入手。日高は犯行現場の付近は「3時間、散歩をしていた」と証言していましたが、タクシーに乗って犯行現場の近くで降車していたことがわかります。

 

これはかなりの操作の進展ですが、決め手に欠ける。「あと1つ何か出れば、令状を取れる」と言う雰囲気の中、彩子のバディーで後輩の八巻(溝端潤平)が手を挙げます。

 

彩子と八巻は、アメリカで日高と一緒の研究室にいたと言う九十九(中尾明慶)と言う人物に話を聞くことができていました。
九十九の証言「ボストンでも、警察に日高さんのことを聞かれたことがあるんです。連続殺人、シリアルキラーの容疑者としてです」

 

これは圧倒的に日高が黒であると言う印象へと左右する証言です。この情報が決め手となり、日高にガサ入れが入ることに。

 

しかし彩子は「勝手にこの情報を出さないように」と八巻に指示をしていました。彩子はまだ捜査中で、この捜査会議には間に合っていませんでした。彩子は街を駆けずり回って、証拠を手に入れていました。おそらく犯行を終えた日高が、シェアバイクを借りて自宅まで帰っているところ。犯行現場の近くから自転車に乗り、自宅の近くのシェアバイク置き場で自転車を返していた日高の姿が、防犯カメラ映像に映っていたのです。

 

「河原さんの防犯カメラ映像の入手ルートは違法捜査ですよね?」
いつも正しいことばかり言う彩子を「風紀委員さん」と揶揄する河原は、「殺人犯が捕まるんやから、それでええやろ!お前だってそれは正義感じゃない!自分が手柄を立てたいだけやろ!」と罵ります。
彩子は「私は手は汚していませんが、足を棒にしています」と言って車バイクの防犯カメラ映像を河原に渡しました。

 

これで犯行現場へ向かう映像と、犯行現場から帰ってくる映像と両方が揃ったと言うことになり、完全に物的証拠が揃いました。
 
カーキの皮手袋
もう一つ、物的証拠が出そうです。
被害者の口の中に詰め込まれていたパチンコ玉から、革手袋の成分が検出されました。色はカーキ色。電車の中でマスクをもらったときに、日高がカーキ色の革手袋をしていたことを彩子は覚えていました。

 

彩子は八巻を連れてすぐに日高に会いに行きます。歩道橋の上にいた日高に声をかけ、明日には令状が出ることを伝えます。その時日高はカーキの皮手袋をしていました。彩子の視線から、手袋に目をつけられていることを察した日高は、歩道橋の上から手袋を捨てました。手袋は下を走っていたトラックの屋根の上に乗っていってしまいました。

 

彩子は八巻にトラックを追いかけるように指示を出し、自分は日高に「不法投棄は犯罪です。現行犯逮捕します」と言って手錠をかけようとします。しかしその時もみ合いになり、歩道橋の階段の上から2人で転げ落ちてしまいます。
 
入れ替わり
目覚めると日高と彩子は体が入れ替わっていました。彩子(中身)はうろたえますが、彩子の体になった日高は「どこまで運がいいんだ」とほくそ笑んでいます。彩子が日高のカバンの中を開けてみると、凶器と思われる丸い石が入っていました。しかも血がべったりとついています。

 

するとそこへ日高が入ってきます。
彩子は絶望するのでした。

第1話の感想はここをクリック
入れ替わりがなくても面白そう!
入れ替わり設定がなくても、普通にサスペンスドラマとして面白そうでした!猟奇殺人について、どういった意味があって口の中に六法全書やパチンコ玉を詰めたのか?など興味深いところもありますし、北村一輝さんと綾瀬はるかさんの警察内でのバチバチした感じも、普通の刑事ドラマっぽくて面白いです。

 

サイコパスな日高をどうやって追い詰めていくのか…と言うところもこのまま見てみたかった気もしますが、入れ替わりになって全くドラマの進む方向性が変わってきそうですね。
 
高橋一生さんの演技がすごい!
高橋一成さんが女性になったときの演技がすごくうまいと思いました!目が覚めた瞬間から女性でしたよね!?どこがどのようにと言うのは分かりませんが、なんかしなやかでセクシーな感じでした。それでいて、最初の日高の役の時のサイコパスな感じも、とてもうまい!笑顔でいても目が笑っていないというか…。

 

「僕らは奇跡でできている」の発達障害っぽい役の時も、本当にうまいなと思いました。この前の「竜の道」のエリート官僚の爽やかな感じもとても似合っていましたしね。最初に出始めの頃には、こんなに役の幅の広い俳優さんになるとは正直思っていませんでした!

天国と地獄の内容

公式サイト

脚本は『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『白夜行』(2006年)、『JIN-仁-』(2009 年、2011年)、『天皇の料理番』(2015年)、『義母と娘のブルース』(2018年)など、数々のヒッ トドラマを手掛けてきた森下佳子によるオリジナルストーリー。 立場や性別はもちろん、言葉づかい、立ち振る舞いはおろか、24時間365日その生活様式全てが逆転 し、一瞬の判断ミスも許されない緊張感あふれる日々が、入れ替わった2人を待ち受ける。そして、2人の 魂が入れ替わった先には、互いの価値観を根底から揺るがす、予想もしない真実と“究極の愛”が待っていた ──。
 
<出典>TBS公式

<出演者>

望月 彩子:綾瀬はるか
日高 陽斗:高橋一生
渡辺 陸:柄本 佑
八巻 英雄:溝端淳平
五木 樹里:中村ゆり
湯浅 和男:迫田孝也
新田 将吾:林 泰文
五十嵐 公平:野間口 徹
十久河 広明:吉見一豊
富樫 義貴:馬場 徹
幅 健太郎:谷 恭輔
日高 優菜:岸井ゆきの
日高 満:木場勝己
河原 三雄:北村一輝

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天国と地獄の感想

30代女性

高橋一生さんの女性演技が面白かったです。彩子は日高の中に入った途端に弱々しい言動ばかりになってしまいましたが、それはやっぱり普段とても気を張って周囲に強がりながら生きていたという事なのでしょうね。それが体の入れ替わりというイレギュラーで完全に余裕をなくして、素の弱い部分を全然隠せなくなってしまったのかと思いました。一方で彩子の体を乗っ取った日高はノリノリというか、余裕しゃくしゃくの怖いものなしといった感じでしたね。まあ逮捕寸前のところから上手く逃げられたわけですし、企業の社長よりも警察官の方がまだ演じやすそうな気はします。元々かなりサイコな人ですから、この異常な状況にもノリノリで対応していきそうな予感がします。そうなるとやっぱり彩子の方が心配になってきて、彼女が果たして日高に変わって社長業を務められるのかが不安でなりません。そんな器用さを持ち合わせているような人には見えませんでしたからね、あの第1話を見る限りでは。それに他ならぬ彩子が日高逮捕までの道をほとんど完成させつつあったところですから、それを搔い潜って元の体に戻るための時間稼ぎをするのも一苦労でしょう。そんな彩子がこれからどんな方法で、この窮地を脱していこうとするのか楽しみです。

40代女性

番組PRの時点から面白そうだなと思っていましたが、期待を裏切らない初回でした。綾瀬はるかさん演じる正義感溢れ男に媚びず空回りばかりしている刑事の姿や、自宅で柄本佑さんに愚痴ってる姿は綾瀬さんだから可愛いけど実際こういう人がいると面倒だろうなと思わせる役で、余計にサイコパスな高橋一生さんと入れ替わった後のギャップを楽しみにしながら見ていました。一方の高橋さんは穏やかな社長とシリアルキラーという2面性を持ち紳士な笑顔の奥に時折見せるサイコパスな表情にゾクゾクさせられました。2人の出会いのシーンや、2人の癖、タバコの入った缶コーヒーに気付く嗅覚など犯人確定や2人の入れ替わりまでの伏線も面白く、2人が入れ替わるシーンも過剰な演出がなくてよかったです。想像よりは最後の方で2人が入れ替わりましたが、2人とも幾つの仮面を持っているんだろうと思うぐらい見事なキャラ変でした。特に綾瀬さんのサイコパスな笑顔と高橋さんのどう見ても女子が泣いてる姿は忘れられません。サイコパスな綾瀬はるかさん&女子な高橋一生さんというのはこれまでにも見た事がないので、次回以降入れ替わったキャラで過ごす職場やプライベートシーンが楽しみですし、2人は元に戻るのか、事件は解決できるのか、高橋さんがシリアルキラーになってしまった過去など今後の展開も気になります。

50代女性

綾瀬はるかさんと高橋一生さんが共演しているドラマなので期待していましたが、想像以上に面白かったです。綾瀬はるかさんの演技は嫌味がなく声のトーンも高すぎないので台詞がすんなりと入ってきます。また、高橋一生さんの演技が秀逸でした。大金持ちの御曹司で自らも社長を務めるなど、まるで王子様のような面とサイコの面を上手に演じ分けていました。台詞のある演技だけでなく台詞のない演技、特に目に表情がありました。紳士的な笑顔から一転、獲物を捉えた時の目がなんともいえず怖かったです。台詞の言い方もただ声を荒げるというものではなく、感情のこもってない言葉の中に潜む狂気を感じさせるものとなっていました。そして何より圧巻だったのは、綾瀬はるかさん演じる望月彩子と入れ替わってしまってからの演技です。本当に女性にしか見えなかったです。しかも、望月彩子にかなり寄せたものでした。手のしぐさや鏡を覗き込む様子など細部にわたって女性らしさが感じられました。中身が日高晴斗になってしまった彩子に睨まれ、涙ぐむ表情は恐怖と困惑が混じりあって非常にいい表情でした。初回なのでまだまだ謎に満ちた内容で、これからその謎が解き明かされると思うと非常に楽しみです。

40代男性

先ずは綾瀬はるか、高橋一生、北村一輝の演技力というのが突出して素晴らしいなと評価しました。綾瀬はるかに関しては刑事・望月彩子という積極果敢でひたむきな性格の持ち主を思う存分演じていました。手柄を立てたいと前のめりになっている彩子の気持ちというのが強く伝わってきました。綾瀬はるかは本当に見ていて清潔感があるしセリフも聞き取りやすいよなと感じました。高橋一生に関しては猟奇殺人犯でありサイコ的な雰囲気というのを上手く出していました。ミステリアスで何を考えているのかわからない空気感というのを高橋一生がわかりやすく表現していました。そして個人的には1番のカメレオン俳優と評価している北村一輝の演技は素晴らしいものがありました。今の時代では許されないであろうセクハラ、パワハラ発言を繰り返す河原という存在をイヤミがなく演じていたなと思いました。悪徳刑事のように見せて正義感が強い河原というのを北村一輝が完璧に演じていました。ストーリー的には猟奇殺人犯の日高がなぜか自らヒントを警察に与えるのが面白いなと感じました。そんな日高と警察との戦い、やりとりというのにもワクワクさせてもらいました。次回以降も楽しみです。

50代女性

綾瀬はるかさんと高橋一生さんの魂が入れ替わった瞬間からの演技の変化にとても魅了しました。序盤は普通の刑事ドラマの感じに話しが進んでいきました。綾瀬はるかさんの初めての刑事役もとても板についていて真っ直ぐで真面目で一生懸命なのにドジな望月に共感しました。しかし犯人を捕まえるのはそれだけでは容易でなく主任の違法捜査のようなこともしないと素早い解決はないのだろうと想像も尽きます。望月と相対する主任役は北村一輝さんが演じていますが関西弁の凄みのある物言いでとても迫力を感じました。二人が犯人と目星をつけた高橋一生さんが演じる日高の温和な喋り方と笑顔の奥の鋭い目がとても怖さを引き立たせていました。望月が証拠を掴み日高を追い詰め揉み合って転落した時に魂が入れ替わってしまいました。日高の姿がになった望月の悲壮感といったらありませんでした。高橋一生さんの女性的な仕草、目に涙をいっぱい溜めている感じは望月そのものでした。望月の姿になった日高は強気です。自分の姿になった望月を逮捕することもできるのです。あんなに冷静だった日高でしたが自分が優位に立ったことで行動まで大胆になりました。綾瀬はるかさんの壁ドンは本当に日高がやっているような錯覚になりました。二人の演技の深さにとても感動し今後の展開が気になりました。

40代女性

ドラマの主役は、もはや当たり前のポジションになってきた綾瀬はるかと、演技派の高橋一生のダブル主演ドラマ。警視庁に勤務する綾瀬はるかは刑事で、男社会の中でひとり女性がバリバリと働く姿が出だしから映し出されいました。こんなカッコイイ役も似合うようになったのねぇ、と母のような気分でテレビを見ていました。キリリとした視線やしぐさ、言動が格好いい。一方、高橋一生はなんだか怪しい役。でも、その怪しい雰囲気を醸し出すのが彼の得意とするところ!高橋一生の二枚目役や爽やかな役どころも好きだけれど、ニヒリストの役をさせたら、右に出れる人はなかなか居ないのでは?と思ってしまうぐらい上手い。この日高という役も彼ならではの味が出ていました。この二人の設定のままストーリーが動いても、きっと面白い展開になるはず。でも今回面白いのは、日本人が大好きな設定であろう、男女の中身が入れ替わってしまうという内容なのです。観月ありさといしだ壱成の『放課後』、新垣結衣と舘ひろしの『パパとムスメの7日間』、はたまた一世風靡した『君の名は』に続く新しい入れ替わりドラマなのです!第一話の最後を見て、一体どうなるの、この先!?とハラハラドキドキしました。どんな風にストーリーが進んでいくのか、まったく見当がつきません。それぐらい複雑な人間ドラマになるのでは?と思っています。今期、一番楽しみなドラマです。

40代女性

子供の頃から物事をこうあるべきと固く考える望月彩子、刑事になってからも変わらない姿がよく表現されている初回で、彩子の人柄がすごく掴みやすかったです。周りからはお荷物扱いされる彩子でしたが、とても鋭い洞察力を持っていて、こんなに鋭くて必死に事件に向き合う彩子がどうして手柄を挙げられないのが不思議でした。猟奇殺人の犯人だとして日高を追い詰めるシーンも真に迫る演技でとても良かったです。高橋一生さんの演技力もまたかなり光っていました。表向きはやり手のイケメン社長、裏は猟奇的な殺人を犯すサイコパス。2人がぶつかり合うシーンはとても迫力がありました。溝端淳平さん演じる彩子のバディの八巻や、柄本佑さん演じる彩子の同居人の渡辺陸の存在が、私にとっては一服の清涼剤のようで、2人が居てくれたからこそ、集中してストーリーに入り込めた気がします。大好きな柄本佑さんが演じる陸の出番がこれからもっと増えてくれたら嬉しいです。あと一歩で日高を捕まえることが出来たのに、うまくかわされてしまう彩子の姿を見て、日高に対する苛立ちが募ったところで、まさかの彩子と日高が入れ替わってしまう展開になるとは…。正義感の強い彩子が殺人犯の体になってしまったこれからに注目です。

50代女性

望月彩子の男勝りな所は頼もしさが現れていてカッコよかったです。が、やたらと「手柄を立てる」事に必死になっている部分は、なんでそこに気持ちがフォーカスされているのか、少し彼女の生い立ちにも興味が出てきました。そこを先輩刑事の河原にたしなめられるシーンは「さすが先輩、彩子に対していつも厳しい事ばかり言っているけれど、刑事として一番大事な部分はブレていないなぁ」と共感できました。しっかりしていて細かな事にも気づける彩子と、柔和な感じの相棒の八巻は、ちょうど二人を足して割ったくらいが丁度いい感じなのかなぁと、好対称なコンビにも今後の事件の解明に期待が高まります。しかし、最初から犯人が分かっていく展開は意外でしたが、それが分かった上での話の進行がきっと見どころ満載と思え、犯人との対決がどうなるのか楽しみです。また、彩子の見る夢がまた神秘的で、さらに犯人はやたらと満月を興味深く見つめている事と、まさかの二人に起こった不思議な出来事を考えると、何か二人の過去に共通の秘密が隠されているのでは?と妄想が止まりません。その捜査対象となっている日高社長は、その目つきや表情が、笑顔の奥に何を考えているのか分からない怖さがヒシヒシと伝わってきています。

40代男性

綾瀬はるかと高橋一生の演技力に脱帽をし鳥肌ものでした。前情報は一切無く見ていないのですが、目覚めた高橋一生と綾瀬はるかが入れ替わるという驚きの展開であり、殺人鬼と刑事の魂が入れ替わるという全く違った価値観といった正と悪が入れ替わるドラマというのは、今まで見たことのないものでありました。豪華なキャストもさることながら可愛らしい彼女がどのようなサイコパス風演技になるのか今からワクワクが止まりません。殺人犯と刑事が出てくるドラマは今まで数多く拝見してきました。しかしながらその二人の魂が入れ替わるといったようなところに着目した奇想天外で奇抜なアイディアのドラマはなく、全然違うストーリーにしてくれるのではないかと思います。個人的にサイコパス系の物語が好きですし、地獄のサイコパスではなく天国のサイコパスと言う二つの正反対が交わっている、そんな題名にふさわしいドラマになるのかどうか。今後の展開など予想もできませんが最終的に二人は元に戻ることができるのかできないのか。そういったところが今の段階では特に気になり、どういった落としどころをつけるのかと言ったようなところが気になります。とにかく演技力に定評のある演者であると共に、容姿端麗のご両人を見ているこちらとしては、やきもきしたり、ゲンナリすることもなく肩の力を抜いて見れると思いますので、そういった観点からも期待が高まるドラマでありました。

40代女性

検事役の綾瀬さんの演技が細かい所まで表現されているように思った。綾瀬さんの顔の表情が実際に検事として捜査をしていると思わせるような演技力が、凄いなと思った。職業が、検事という設定だったが、家に帰宅した、シーンでは、仕事の愚痴を言う場面がありましたがそこの場面も演技というよりも自然な感じで、リアルさも感じたので、観ていて何だかほっとしました。責任を持って仕事に取り組む姿も表情や動きも良く分かりやすかったと思った。高橋さんの役どころにも見ごたえがあります。観ていて考えさせられる場面も多くあります。高橋さんの役は、検事の役とは、また違った意味で、難しいと思いますが、高橋さんの個性が出せる役なんだと思いました。ドラマの後半は、少し内容が難しいと感じるところが、ありましたが、二人の演技力の高さが、あるので、顔の表情などからストーリーの展開が、想像しやすく観ていてドキドキとワクワクする気持ちになれました。早くその後の展開が知りたいと思います。他の出演者の方々もベテランの方々ばかりなので、自然な演技と役どころに個性も出ているので、話の内容も楽しめますが、それぞれの演技など違った観点からも楽しめる作品となっていると思います。