青のSP(スクールポリス)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

青のSP(スクールポリス)の動画を無料視聴する方法

「青のSP(スクールポリス)」

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青のSP(スクールポリス)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第10話(最終回)
 
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<予告動画>

第10話(最終回)の公式あらすじ

木島(高橋克実)が岡部(遠藤雄弥)に撃たれた。1年前の事件が表沙汰になったことですべてを失った岡部が、木島を逆恨みして犯行に及んだものと思われたが、隆平(藤原竜也)は、本来なら事件の真相を暴いた自分こそが狙われるはずなのに、何かおかしいと違和感を覚える。一方で、普段はまったく接点がない美月(米倉れいあ)と香澄(鈴木梨央)が、そろって同じ高校への進学を希望していることを知った隆平は、1年前の事件について、ある仮説にたどり着く。もしそれが正しければ、逃亡中の岡部が次に狂気の矛先を向けるのは…!?
 
スクールポリスとして、校内にはびこる“悪”を次々とあぶり出し、成敗してきた隆平。志半ばで亡くなった最愛の恋人・香里(明日海りお)の思いを受け継ぎ、1年前の事件の裏に隠された真実を明らかにして生徒と学校を救うことができるのか!?この学校の生徒に守る価値があるのか——、隆平が最後に出した答えとは!?
 
<出典>カンテレ公式

第10話(最終回)のネタバレはここをクリック
暴行未遂事件にはまだ裏があった!?
 
今夜、すべての真実が明らかになる…!
 
 
岡部ははめられていた!?
岡部(遠藤雄弥)が、自分で作った拳銃で木島(高橋克実)を撃ちました。岡部は、涌井美月(米倉れいあ)の暴行未遂がSNS上で拡散してしまい、婚約者にも逃げられ、自暴自棄になったのです。しかしあの事件を暴いたのは嶋田(藤原竜也)。一番に恨みを持つなら嶋田であるはず。嶋田は何かがおかしいと感じます。

 

目撃者の証言から、岡部が木島に「約束が違う!」と詰め寄っていたことがわかります。嶋田は、涌井美月は暴行未遂事件の被害者ではなく、尾崎香澄(鈴木梨央)と共謀して、自分を襲わせるように仕組み、岡部をはめたのではないかと推察。そして、そのことを小川香里(明日海りお)に見抜かれ、追求を受けたのではないかと。

 

もし岡部が自分がはめられていたことに気づけば、次に岡部が狙うのは、涌井美月と尾崎香澄。

 
 
いちど罪を犯した人間の進路
真田(中川翼)は、涼子(真木よう子)に、「いちど逮捕された人間は、警察官にはなれないのかな?」と進路相談をします。真田は嶋田の影響で、警察官を志しているようなのです。逮捕歴のある人間は警察官にはなれませんが、真田の場合は起訴されていないので大丈夫。

 

一方、ブルーナイト事件で名誉棄損で逮捕された翔子(吉柳咲良)は、母親が内申点のことを気にしています。相談を受けた涼子は、翔子が志望している学校の校長先生は昔、暴走族の総長だったことを明かし、「過ちは誰でも犯す。でも大切なのは、そこから何を学ぶか」と励ましました。
 
金を騙しとっていた
尾崎真澄が三者面談を終え、美月のアパートにこっそり会いに行きます。美月がそこで、嶋田に「岡部をはめたんじゃないのか?」と詰め寄られたことを話していると、偶然岡部が来て、その話を聞いてしまいます。

「お前に預けたもの、今すぐ持って来い!」岡部は美月の腕をつかみ、脅します。住人が「何しているんだ?」と声をかけ、香澄が防犯ブザーを鳴らしたこともあり、岡部は逃げていきました。通報を受けた警察が到着します。岡部は2人にはめられていたことを知らなかったはずなのに、どうして美月の家に来たのか?違和感を覚えた嶋田は、入院中の木島のところに行き、すべての話を聞きます。

 

美月は岡部から4,200,000円の慰謝料を受け取っていたのです。美月が母親に頼んで、木島にその金額を交渉させたのです。「慰謝料さえ払ってもらえば、この件はもう水に流します」と。岡部は最初は渋っていましたが、木島が「今後の人生を考えれば」と説得し、慰謝料を支払いました。それなのに事件のことが明るみになってしまい、「約束が違う」と怒っていたのです。

 

嶋田はこの話を、クラス全員の前でします。香澄は、「美月が岡部にされたことを考えれば、当然の権利!」と主張しますが、2人が計画して岡部に襲わせたのではないか?と嶋田が話します。だとすれば立派な恐喝罪です。

 

あの日、美月は1人で美術室に残り絵を描いていて、それを見つけた岡部が声をかけてきます。それに対して美月が微笑んで岡部に好意的な態度をとり、岡部は美月の服を脱がせました。しかし誤算だったのは、その時教室の前を、涼子と香里が通り、事件が発覚してしまったことです。そこで2人は方向転換し、校長を利用して岡部から慰謝料を取ることにしたのです。

 

「そんなのすべて憶測よ!そこまで言うなら証拠を見せて!」と、香澄は美月をかばおうとしますが、証拠は4,200,000円という中途半端な金額。それは、美月が志望している大学の4年分の学費とぴったり一致していました。美月の父親は、大学どころか高校にもお金をケチって行かせてくれなさそうなので、美月は父親のいない隙を狙って母親に慰謝料の交渉をさせたのです。

 

もう嘘をつくことに耐え兼ねた美月が、全てを話します。岡部はもともと美術部の活動中に、美月の体を触るなどのセクハラ行為をしており、困っていたところを香澄が助けてくれました。目的は岡部を学校から追い出すことで、「ついでに慰謝料を取ろう」と香澄が提案しました。

 

2人は学校では全然仲良くしていませんでしたが、建築と言う同じ夢を持っており、香澄がよく行く建築ミュージアムで偶然出会い仲良くなりました。

 

また、2人は父親を憎んでいると言う共通点もありました。美月の父親は、子供のためにお金を使うなんてばかばかしいと思っているような人間。香澄の父親は、女癖が悪く、無責任で自分のことしか考えていない。

香澄「そういう親を持った子供は、自分の力でなんとかするしかないのよ!」
嶋田「自分たちさえよければ、他人の人生はどうなってもいいのか!?お前たちに人生を狂わされた岡部は、昨夜、拳銃で人を襲った。何の罪もない人をだ。そのきっかけを作ったのは誰だ!?岡部だけじゃない。お前たちが事件をでっち上げなければ、木島は傷害の教唆をすることもなかったし、香里は死ぬこともなかった。」

 

「小川先生に疑われたとき、ちゃんと話せばよかった…」と2人は後悔しますが、嶋田は「そうだな。でも、小川先生はもう二度と帰っては来ない。笑ったり怒ったり泣いたりすることはできない。ご飯を食べることも、好きな人と触れ合うこともできない。もう二度とだ。死ぬっていうのはそういうことだ」と2人に諭し、2人は強い後悔にさいなまれます。
 
香里が伝えたかったこと
香里は、いちど大学を辞めてもう一度入学し直しています。香里の父親が大学の関係者にお金を渡し、裏口入学をさせられました。それを知りながら、大学にい続け、教育実習も行いましたが、生徒たちと触れ合っているうちに、自分のしていることに嫌気がさし、大学を辞めました。それからは自分でバイトしてお金を貯めて、大学に入り直し、今度は胸を張って教師として生徒たちの前に立つことができたのです。

嶋田「わかるか!?ズルして手に入れたものなんて、何の値打ちもないんだよ!香里はそのことを、身をもって知っていた。だからお前たちのことを、必死で止めようとしたんだよ!」

確かに香里は、何度も美月を説得していた時に、「あなたに自分の人生を悔やむような生き方をしてほしくないの」と言っていました。

嶋田「人は誰だって過ちを犯す。このクラスにも、身に覚えのある奴が大勢いるはずだ。でもな、取り返しのつかないことなんてないんだよ。お前たちなら、ちゃんとやり直せる。きっとそれが、香里が伝えたかった言葉だ」
 
岡部が立てこもり事件を起こす
学校は、岡部の襲撃に備え、校門の前を厳重に警官が配備してくれていましたが、実は岡部は昨日の夜から学校に侵入していました。岡部が教室に向かおうとしているところ、三枝(山田裕貴)が発見し声をかけます。その瞬間、岡部が三枝を撃ちました。その音を聞いて、すぐに岡部の侵入に気づき、他の生徒たちを避難させますが、岡部は3年1組の教室に直行。美月と香澄を殺して、自分も死ぬと言います。

 

真田が岡部に立ち向かいますが、真田も足を撃たれてしまいます。そこで嶋田が駆けつけました。嶋田は拳銃を持っていない為、警棒で戦います。「頭から胸を狙わなきゃ、自分がやられると思え」

警棒を振り上げた嶋田に、岡部が発砲。銃弾は胸の近くに当たります。それでも嶋田は動きを止めません。今度は岡部が嶋田の頭を狙います。翔子がいつも情報を提供した報酬として嶋田からもらっている警察グッズの懐中電灯で、岡部の目元を照らし、岡部の手元が狂った隙に嶋田の警棒が岡部の顔面をヒット。翔子は懐中電灯もらったときに、「こんなのいらない~」と文句を言っていましたが、「犯人の目くらまし程度には使える」と嶋田に言われていたのです。

 

岡部は気を失い、嶋田も倒れてしまいます。涼子も生徒たちも嶋田に駆け寄りますが、「ここは危険だ。生徒たちをすぐに避難させろ。生徒を守るのが、お前の仕事だろ!?」と、嶋田は自分を置いて行けと命じます。みんな泣く泣く教室を出ていきました。

 

嶋田の前に香里の霊が現れます。
香里「この子たちに守る価値はあった?」
嶋田「充分だ」
香里「ありがとう、隆平…」
香里は消えていきました。そして嶋田の意識も遠のいていき…。
 
尾崎教育委員長の失脚
尾崎教育委員長(升毅)は、今回の事件でマスコミが騒いでいるのを見て、スクールポリス制度の導入に積極的だった人物のトカゲの尻尾切りをして、自分だけは助かろうとします。しかし逆に大臣から、今回のスクールポリス制度導入の責任を取らされ、自分がトカゲの尻尾切りをされてしまいました。

 
 
スクールポリスは必要か
事件明け、学校にはたくさんのマスコミが押し寄せ、生徒たちにも話を聞こうとします。それを止めていた教師たちにも「スクールポリスについてどうお考えですか?今回のような事件が起きたことを考えれば、必要と言えるんじゃないですか!?」と問いただします。涼子はカメラに向かって答えます。

「学校とは本来、生徒たちがのびのびと学び、間違ったことをすれば教師が教え、守るべき時は守る。学校と言うのは、本来そういう姿なのではないでしょうか?人を疑い、必要じゃないものを排除する、スクールポリスは学校と言う場所には必要ありません!私たちは、スクールポリスが必要のない学校を作っていきたいです。」

 
 
嶋田は交番勤務に
三枝は怪我から復帰。嶋田は田舎で交番のお巡りさんをやっています。涼子は嶋田に会いに行きました。

「散々学校で暴れたから、リハビリだな」

 

嶋田は撃たれて病院に運ばれる途中で、香里の夢を見ました。「ここは私の聖域。勝手に暴れないで」と言われたそうです。目が覚めて、ネットで涼子がカメラに向かって「スクールポリスは学校には必要ない」と話しているのを見ました。
「あんたが香里に見えた。いつか本当に、学校が警察なんて必要のない場所になるといいな」

 

無線で事件の連絡が入ります。嶋田は自転車で現場に急行していくのでした。

第10話(最終回)の感想はここをクリック
スクールポリスは必要か?
ラストのスクールポリスが必要かどうか?と言う問題に対して、涼子が「必要ない!」ときっぱり言ったのには驚きでした。原作では、涼子は最初は反対派だったものの、次第にスクールポリスの存在を認めていったので。原作とは真逆の結末になったのかなあと思います。

 

確かにこの学校は問題だらけで本当にあったらマスコミの餌食になりそうですが、実際でも学校の中にはいろいろな問題があるのかもしれないですよね。でも学校って閉鎖された空間で、生徒は教師の言うことが絶対だったり、親も子供を人質にとられていると言う意識があって言いたいことが言えなかったり、と言うこともあると思うので、外の風が入ると言うのは良いことだと、個人的には思いますがね。
 
パート2も作れそう
かなり原作から離れて、オリジナルエピソードも多かったので、いくらでも2がつくれそうなドラマですよね!視聴率がそこまで良くなかったので無理かな?でも私的には、とても楽しみにしていたドラマでした!何より藤原竜也さんがかっこいいし、山田裕貴さんとのバディ感やアクションも楽しめました。一つ一つの話はチープだと言われそうな話もありましたが、ツッコミどころがあるところも面白いし、エンタメとしてはとても面白く見れましたね。「いやいや、そんなことある!?」と言うノリで(笑)

 

嶋田が美月と香澄に、命の尊さや自分たちのしてしまったことの重大さを問い掛けるシーンでは、不覚にも泣いてしまいました。

<見逃し動画>第9話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

岡部(遠藤雄弥)による暴行未遂事件を公表しようとした香里(明日海りお)を阻むべく、生徒を脅迫して香里を死に追いやったのは、校長の木島(高橋克実)だった。木島の逮捕で一年前の事件はすべて明らかになったかに思えたが、隆平(藤原竜也)は、事件の裏にまだ何か秘密があると考えていた——。
 
3年生のクラスでは高校受験の進路指導が始まり、涼子(真木よう子)は志望先が親の意向と異なる相良恭子(石井薫子)のことで頭を悩ませていた。自分と同じ帰国子女が多い学校へ進学し、語学に磨きをかけたい恭子に対し、母親は家の病院を継がせるために、何としても医学部付属の高校を受験させるというのだ。一方的な母親の言動にいら立ちを隠せない恭子は、次第に授業態度も悪くなり、見かねた涼子は恭子にある提案をする。
 
一方、暴行未遂事件の被害者でもある美月(米倉れいあ)の進路相談には父親が現れる。その態度から、家庭内に問題があると考えた隆平は、美月を尾行。すると、向かった先には思わぬ人物が待っていた。さらに、木島の逮捕で岡部の身にも異変が…!?
一年前、香里は何を調べ、何をしようとしていたのか——。亡き恋人の思いを胸に、隆平が事件の核心へと迫る!
 
<出典>カンテレ公式

第9話のネタバレはここをクリック
涌井美月の事件の謎が深まる中、今回は進路指導とモンスターペアレントという学園ドラマらしいテーマです。
 
 
嶋田がスクールポリス復帰
木島(高橋克実)が逮捕され、木島への暴行の容疑で嶋田(藤原竜也)事情聴取をされ謹慎処分となっていましたが、木島が嶋田を訴えなかったこともあり、謹慎処分が明けてスクールポリスとして復帰しました。

 

嶋田が小川香里(明日海りお)の元恋人で、香里の死の真相を調べるためにスクールポリスとしてこの学校にやってきたと言う噂が瞬く間に広がり、賛否両論ありますが、水野(山口紗弥加)などは「それだけ愛していたと言うことなんでしょう」と肯定的。
 
進路指導
そんな中、赤嶺中学では進路指導の時期に入ります。親を学校に呼んで三者面談を行いますが、親が子供の進路に口を出し、「あなたのために言っているのよ?」と言う場面が続出し、教師たちは子供の意見を尊重してあげたいが、親の意見も無視できない…と言う難しいところ。

 

どうしたらいいのか悩んでいる涼子(真木よう子)を見て、香里もまた進路指導に悩んでいたことを嶋田は思い出します。
「子供たちが苦しんでいるのなら、味方で居てやれ。誰のものでもない人生を歩ませてやれ。」

香里はよくそう言っていました。

 

水野の英語の授業で、内職(自分の勉強すること)をしていた相良(石井薫子)。水野が注意すると、「学校の授業なんて簡単すぎて勉強になりません」と反発し、教室から出て行ってしまいます。相良は帰国子女なのです。

しかし、今まで相良はそんな態度を取るような生徒ではありませんでした。相良は三者面談の時に、親に一方的に進路を決められていました。涼子が「進路に不満があるのなら、もう一度3人で話し合いましょう」と言うと、「そんなことをしても無駄。私は小さい頃から、お母さんに褒められたことがない。98点をとってもあと2点足りないとか、人に親切にしても偽善者ぶるな、とか。やること成すことを否定しておいて、期待だけはする」とかなり追い詰められています。本当は相良は、英語を生かした仕事がしたいのです。

 

しかし相良の父親は病院を経営しており、海外志向の友達に変な影響を受けたら困ると、英語に力を入れている高校への進学を認めてもらえません。

 

涼子は相良に英語のスピーチコンテストを進めます。入賞すれば、母親に英語への熱意を認めてもらえるかもしれません。
 
涌井美月と尾崎香澄が密会
嶋田が涌井美月(米倉れいあ)の後をつけると、尾崎香澄(鈴木梨央)と図書館で会っていました。2人はかなり親しそうな様子でした。しかし学校で聞いてみると、2人が話しているのを見たこともないし、違うグループに所属しているとみんなが口を揃えて言います。

 

涼子に2人のことを聞いてみると、その時は偶然だと思って気にも留めていませんでしたが、涌井美月の暴行未遂事件の時に、尾崎香澄が教室から出てきたと話します。

 

その後、涌井美月と尾崎香澄が同じ大学を志望している事を知ります。確か図書館で、2人は建築に関する本を見て楽しそうに話しており…。
 
涌井美月の父親
涌井美月の面談には父親(宮本大誠)が来ました。父親は美月の希望を聞こうともせず、「交通費のかからない公立に行かせる。ぶっちゃけ中卒でもいい。働いてもらったほうが助かる」と言います。涼子が美月に意見を求めると、「この人に何言っても無駄」と言います。そんな美月の態度に腹を立てた父親は、「お前、誰に飯食わせてもらってるんだ!?」と美月の髪の毛をつかみます。嶋田が入ってきて、「これ以上手を出すなら暴行罪で逮捕する」と威嚇し、父親は帰っていきました。

 

あんなに気性の荒い父親なら、暴行未遂事件の時に相当騒ぎにならなかったのか?と嶋田が疑問を持つと、涼子がその事はあの父親は知らないと言います。事件の説明をしに行った時に、たまたま母親(中島ひろ子)しかいなかったため、母親が父親に知られると騒ぎが大きくなると黙っていたらしいのです。
 
教育委員長と尾崎香澄は親子
教育委員長の尾崎(升毅)とクラス委員長の尾崎香澄は親子でした。香澄の母親とは離婚しており、尾崎は再婚していて、子供もいます。月1で香澄とは食事をしており、その時に養育費を手渡していましたが、2人の関係はかなり悪く、「今更父親面をするつもりもない。月1の食事会もこれっきりにしよう。養育費も振り込みにする」と言って、尾崎は帰ろうとします。

香澄が「そんなに私が迷惑なら、作らなきゃよかったじゃない!」とレストランの中で叫ぶと、尾崎は「俺が望んだんじゃない。お前の母さんが望んだんだ」と言って去っていきました。
 
自分の夢を子供に投影する毒親
井上双葉(唯藤絵舞)は女優の仕事をしています。進路も、女優の仕事を優先させるため、通信制の高校に行かせると母親(西尾まり)が勝手に決めています。母親は昔女優になりたくて、自分の叶えられなかった夢を子供に叶えてほしいと望んでいるのです。しかし女優としてパッとしないことを、クラスメートの男子・西田(池田優斗)にいつもからかわれています。ある日、あまりにしつこくからかわれ、双葉は西田の携帯を取り上げ窓に向かって投げつけ、窓ガラスが割れます。

「私だって辞めたい!だけど辞めればお母さんが泣くのよ!あなたにいくらつぎ込んだと思ってるのって。私だってこんなことやりたくない!だけど辞められない!」そう言って後ろの黒板に頭を何度も打ちつけつけます。嶋田が教室に入り、双葉を止めたときには、双葉はおでこから血を流していました。

 

連絡を受けた母親がすぐに学校に駆けつけますが、「今日のオーディションどうするの!?せっかくセリフ覚えたのにもったいない!」と言って連れて帰ろうとします。

 

嶋田「あんたは自傷行為をするまでまで子供を追い詰めた虐待親だ。あんたは自分の子供を利用して人生の生き直しを図ろうとしているだけだ。こいつはそんな身勝手な親に振り回される犠牲者だ」

 
 
家族の病理は連鎖する
相良は、涼子にナイフを「預かってほしい」と言って渡します。スピーチコンテストを受けようとしていることが母親にバレ、頭ごなしに叱られたのです。あまりに腹が立って、今度何か言われたら刺すつもりで用意していたのです。しかし自分と同じ境遇の双葉を見て、怖くなったのです。

相良「もうママの言うことなんて聞きたくない。でも逆らったらどうなるか…」
嶋田「そうやった後先考えてるから何もできないんだ。やりたいことがあるなら突っ走ってみろよ。結果なんてどうなってもいいだろう?いざと言う時は、浅村先生がケツ拭いてくれる」

 

するとそこへ、相楽の母親がやってきます。何かを察して娘の様子を見に来たのです。今日はコンテスト当日。「私はもうママの言いなりにはならない!」相良は母親を振り切って飛び出します。

 

嶋田「家族の病理は連鎖する。今断ち切らないと、彼女は一生あんたを恨んで生きることになる。そして自分の子供にも、同じことを繰り返す。それでもいいのか?」

母親はぽろぽろと涙を流し始めました。もしかしたらこの母親も昔、子供の頃、母親に制圧された過去があったのかもしれません。

 

結局相良はコンテストに落ちてしまいましたが、母親は「また来年頑張りなさい。」と言って、英語に力を入れた学校への進学を認めてくれました。この母親も、昔、母親にパティシエになるという夢を潰されたのです。だから死ぬまで恨んでいた。「あなたに同じ思いをさせるところだった。ごめんなさい。自分の気持ちばかり押し付けて」こうして、この親子は分かり合うことができました。
 
木島が岡部に刺される
岡部(遠藤雄弥)は、過去の事件のことがバレ、ネットで拡散されてしまい、予備校をクビになってしまいます。岡部は結婚も決まっていましたが、婚約者にもそのことがバレ、愛想をつかされてしまいます。自暴自棄になった岡部は、3Dプリンターで銃を作成し、出所してきた木島を撃ちます。

「これじゃ約束が違うじゃないですか!?あんた嘘つきだよ、信用した俺がバカだったよ!」

第9話の感想はここをクリック
毒親、身につまされる
今回の毒親エピソードは、自分のことを言われているようで、身につまされる内容でした。「あなたのために言っているのよ」と言うワードも、言っちゃってるなぁ…。嶋田の「自分の子供を利用して、人生の生き直しを図ろうとしているだけ」と言う言葉はグサっと刺さりました。確かに子供が成功した姿を見て嬉しいのは、自分ができなかったことを投影して、子供に代わりにやってもらっているだけなんですよね。

 

自分もできなかったんだから、同じ血を引きついでいる子供ができなくて当然とは思わずに、「自分ができなかったから、子供にだけは成功してもらいたい!」と期待してしまうところが身勝手ですよね。

 

虐待は連鎖するのと同じで、そういった親からの過度な期待と言うものも、連鎖するんですね。堀内敬子さんがボロボロ泣いていたシーンで、過去の回想シーンはなくても、すぐにそういった過去があるのだなぁと理解できました。
 
いじめっ子西田
女優の女の子をからかっていた男子生徒、人種差別で黒人ハーフの子をいじめていたバスケ部の西田ですよね。アレンとは仲直りして今では仲良くやっている姿がよく写っていますが、今度は他の子をからかったりして、全く反省してないですね!でもかなり悪ガキ生徒と言うことで目立っているし、顔はかっこいいので、今後売れてきそうな気もします。

 

真田くん(中川翼)は、最初西田達と3人グループで悪さしていましたが、最近では全く別のグループの子たちと話していますね。田中奏生くんや宮世琉弥くんやジャニーズjr.の子など。そんな生徒たちの微妙な関係性の変化などにも注目してみると面白いです。

<見逃し動画>第8話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

野球部のピッチャー・矢島裕(長島令玖)が、試合中に頭部にボールを受けて脳しんとうを起こす。矢島によると、マウンドから投球する際、目にレーザーが飛び込んできたという。矢島は友達からの信頼も厚く、恨みを買うようなタイプではない。そのことから隆平(藤原竜也)は、学校へ報告なしで部員たちに休みなく厳しい練習を課す“闇部活”を常態化させたり、いきすぎた指導で部員の鼓膜を破裂させたこともあるという顧問の阿部(音尾琢真)に対する嫌がらせではないかと考える。
 
さらに、亡くなった香里(明日海りお)が、熱中症で部活帰りに誤って道路に出て、事故にあった野球部員がいると話していたことを思い出した隆平は、事故以来、学校に来られなくなった坂木司(山時聡真)の家を訪ねる。
 
<出典>カンテレ公式

第8話のネタバレはここをクリック
ついに今夜、香里を殺した犯人が発覚…!
 
まるで最終回のような大変な展開に…!!
 
 
野球部レーザー事件
ある日野球部の練習中に、ピッチャーの矢島裕(長島令玖)が目にレーザーを当てられ手元が狂い、バッターの打ったボールが頭に当たり脳震盪を起こすと言う事件が発生。

 

この事件をきっかけに、野球部の顧問の阿部(音尾琢真)が、厳しい指導をしすぎていると言う事実が明るみになります。

部活は週に2日は休養させ、練習時間は平日で2時間程度、休日で3時間程度と言う決まりがありますが、高嶺中学の野球部は週に7日練習があり、1日の練習時間も規定の時間を超えていました。いわゆる“闇部活“と言うものに当たる可能性があります。

 

今回狙われたのは矢島でしたが、矢島が恨みを買うような人物ではないため、目的は阿部に対する嫌がらせの可能性があります。

 
 
体罰教師?
その他にも、阿部が指導中に生徒に体罰を行っていたと言う噂があります。

 

野球部の三上は指導中に「やる気あるのか!」と阿部に顔を殴られ、その時に耳の鼓膜が破けました。三上の親と話し合いになりましたが、結局阿部は厳重注意だけで済みました。

 

香里(明日海りお)が生きていた頃にも、夏に野球部の生徒が熱中症で意識が朦朧とし、車と接触事故起こしたことがありました。

 

阿部はかなり指導に厚く、好きな言葉は「気合と根性」という古臭い考え方で、慢性的に体罰が行われていたのではないか?と嶋田(藤原竜也)は疑います。

しかし真田(中川翼)と翔子(吉柳咲良)に頼んで、生徒からも話を聞いてもらったところ、阿部はかなり人気が高く、野球部員からは「阿部先生のおかげで野球部は強くなった」と感謝され、女子生徒からも「親身になって進路相談に乗ってくれる」と慕われていました。

 
 
先輩からのしごき
嶋田は事故にあった坂木司(山時聡真)に会いに行きます。司はあの事故で顔に傷が残り、不登校になっていました。事故の原因を聞くと、司は「絶対に阿部先生のせいではない。阿部先生は、僕たちの体調にすごく気を遣ってくれていた」と阿部をかばいます。何か隠していることがあると感じた嶋田が強く追求すると、司は「殺される」と怯えます。

その日、阿部が帰った後、先輩部員からひどいしごきを受けたのです。水も飲ませてもらえず、フラフラになった司は帰り道に道路に倒れてしまったのです。特にひどいしごきをしていた先輩部員は黒石。

 

司が入院中、香里がお見舞いに来てくれて、司の様子がおかしいことに気づき「何があったのか話して」と言ってきたので、司は「誰にも言わないで」と言って全てを話しました。するとすぐに、黒石が病院にやってきて、「小川にチクったのか?これ以上余計なことを言ったら、殺す!」と脅してきたのです。

 

その後すぐに、香里が死んだことを知り、司は本当に黒石に殺されたのではないか?と恐ろしくなり、学校に行けなくなってしまったのです。不登校の本当の理由は、それでした。

 
 
レーザー事件の犯人は母親
三枝(山田裕貴)が聞き込みを行い、矢島の目にレーザーを当てた男を特定しました。しかし男はお金を渡されやっただけ。男を雇ったのは、司の母親でした。司の母親は、自分の息子をこんな目に合わせた阿部に恨みを抱き、嫌がらせをしたのです。

 

嶋田と阿部が坂木家を訪ね、母親を追求すると、母親は開き直ります。
「どんなに頑張ったって、プロになれる子なんてほんの一握りなんです。それなのに、こんなになるまで練習をさせる必要はどこにあるんですか!?」

 

阿部「プロになれるかなれないかが問題じゃない。今、1つのことにどれだけ一生懸命になるか、あきらめずに頑張り続けられるか、それが将来の糧になると私は思っています。辛くても自分から逃げない、その経験が今でも私を救ってくれています。私は子供たちに、たとえ負けても、逃げない強さを知ってもらいたいんです!
ですが、体が壊れるまで練習をさせて良いと言う理由にはなりません」

 

阿部はその場で土下座をして謝りました。

 
 
自転車のブレーキを切った犯人
嶋田は、香里を殺したのは黒石であると考え、黒石達がたむろしていたバッティングセンターに行きます。黒石を押さえつけて問いただしているときに、三枝からメールが入り、香里と涼子の会話の音声データを嶋田に送ったのは、松田と言う生徒だと、写真付きで知らせてきました。黒石と一緒にいた友人の中に、松田はいました。

 

嶋田が松田を取り押さえて全てを聞き出すと、松田は、香里が野球部で起こった先輩からの後輩いじめについて公表すれば、自分の推薦が取り消しになってしまうことを恐れ、「少し怪我でもすればおとなしくなってくれるかもしれない」位の気持ちで自転車のブレーキを切ったのだといいます。「まさか死ぬとは思わなかった」

 
 
黒幕は校長
しかしこの事件には、まだ裏がありました。松田に香里の自転車のブレーキを切るようにそそのかしたのは、校長の木島(高橋克己)だったのです。木島は、涌井美月(米倉れいあ)の事件のことをどうしても香里が公表すると言い張るため、この事件をきっかけに松田を使って香里に脅しをかけようとしたのです。松田が、木島に切り捨てられたときのために、会話を録音していたので、証拠もあります。

嶋田は木島に手錠をかけ、それだけでは気が収まらず、木島をボコボコに殴り、躊躇せずにその場に合ったハサミで木島の腕を切り付けます。一緒にいた涼子が必死に止めようとしますが、嶋田に突き飛ばされ何もできず、嶋田はさらに木島に馬乗りになって首をしめます。三枝が駆けつけて、なんとか嶋田を止めました。

「このままじゃ、俺が嶋田さんに手錠をかけなきゃいけなくなっちゃいます…!」

木島は逮捕され連れて行かれ、嶋田も暴行の容疑で三枝が話を聞くために連れて行きます。

 
 
まだ裏がある?
木島が逮捕されたと言う噂はたちまち生徒の中で広がり、その話を聞いた涌井美月と委員長の尾崎香澄(鈴木梨央)は、黙ったままアイコンタクトでうなずき合うのでした。

 

これで香里を殺した犯人と動機が分かり、嶋田の知りたかった事は全て明らかになったようにも思えますが、嶋田はまだ何か引っかかっています。香里が涌井美月の事件を公表しようとしていたと言いますが、香里は生徒の心に土足で踏み込むような人間ではありません。涌井美月の事件には、まだ何か裏があるのでは…?

第8話の感想はここをクリック
嶋田さんやりすぎ…!
隠蔽体質で自分の保身ばかりの校長が逮捕されたのはスカッとしたけど、さすがに嶋田さん、ハサミで刺すのはやり過ぎです!普通ああいう時はハサミで刺すと見せかけて、手のすぐ真横の机にハサミが刺さり、「ぎゃー!」と怯える…位で済むのですが、普通に腕にグサっといっちゃいましたからね。しかも何の躊躇もせずにやったところが、嶋田さんにも恐怖を感じました…。

 

三枝が止めてくれたからよかったようなものの、「このままじゃ手錠かけなきゃいけなくなっちゃいますよ!」と言っていたけど、すでにアウトですよね…?でも予告で普通にスクールポリス続けていたし、現行犯で見ていたのは涼子だけだったので、うやむやにしてもらったのかな?確かに校長の言っていた理屈が意味不明でしたしね。

 
 
女子2人の関係が怪しい
最後に、美月と委員長がアイコンタクトでうなずいていましたが、あの2人が何かありそうですね。香里の事件にまだ裏があると言うのは、やはり岡部の事件が、今嶋田たちが思っているのとは少し違う事実なのでしょう。とすると、女子2人で、岡部をはめたとか?でもお金は、ロリコンらしき描写が確かにあったし、自分でも「本当なら刑務所行きだった」と容疑を認めたような発言をしていたので、まったくの冤罪と言うことも無いのでしょうが。

 

校長が黒幕と言うのは、ちょっと普通すぎて、もう1人もっと大物の黒幕がいそうな気がしますよね。そうなると、やっぱり升毅さん?委員長の鈴木梨央ちゃんと、教育委員長の升毅さんの役目が両方「尾崎」なので、この2人は親子か何かで、2人とも事件に絡んでいそうですね!

<見逃し動画>第7話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

何者かの告発により、香里(明日海りお)と涼子(真木よう子)が美月(米倉れいあ)の暴行事件をめぐって口論していた事実をつかんだ隆平(藤原竜也)。当時、臨時教員だった涼子が香里の死と同時に本採用になったことや、以前に勤めていた学校での不可解な行動が気になる隆平は、自ら調査に乗り出す。一方、三枝(山田裕貴)はそんな隆平をサポートするために、スクールポリスに就任する。
 
その涼子は、近ごろ欠席や遅刻が増え、体が痩せてきた深山敏春(田中奏生)のことが気になっていた。ネグレクトを疑う涼子に対し、深山は笑って言葉を濁すが、クラブで働く母親と祖母と3人で暮らす深山の生活状況は、思った以上に深刻だった。とある事情で深山の過去を知る三枝もまた、涼子と同じく深山を気にかけていたことから、2人は何とか深山を助けようと立ち上がるが、その矢先、金に困った深山が思わぬ行動に出て…!?
 
一方、涼子の過去を調べていた隆平は、涼子が前の学校を退職した衝撃の理由を知る。香里を死に追いやった犯人は涼子なのか!?明かされる新事実から隆平が導き出した答えは!?
 
<出典>カンテレ公式

第7話のネタバレはここをクリック
涼子が香里を脅していたと疑う嶋田は、有給を取って涼子の過去について調べます。
 
その間、三枝が代理のスクールポリスに!今回は貴重な山田裕貴さんの青い制服姿が見られますよ!
 
 
ネグレクト
涼子のクラスの深山(田中奏生)は、最近ちょくちょく学校休み、体も少し痩せてきていて、お腹を空かせている様子が目立ちます。涼子はネグレクトではないかと他の教師に相談。深山の両親は離婚しており、今は祖母と母親と3人暮らし。母親はホステスをしています。

 

深山は幼い頃、母親に捨てられたことがありました。母親は男にだらしない女で、好きな人ができると子供をほったらかして家を出てしまうような人でした。たまたま通報を受けた三枝(山田裕貴)が保護して、半年間ほど深山は児童相談所で保護され施設で暮らしていました。母親が男と別れたため、もう一度深山を引き取り一緒に暮らしているのです。

 

 

しかし最近もまた母親が帰ってこないようになり、深山は寝たきりの祖母に「お腹がすいた。何か食べさせて」と頼まれ、自分の食事を我慢して最後のカップラーメンをあげたりして生活していました。

 
 
三枝がスクールポリスに!
嶋田が有給休暇を取り、三枝が1日だけ代理でスクールポリスをすることになりました。涼子は深山のことを相談し、三枝から深山の家庭の事情を聞きました。

 

その日深山は学校休んでおり、給食の時間になって現れ、タッパーに「俺の分の給食を入れて!」と言って、給食を持ち帰ろうとします。

 

それを三枝が止めて、2人で話をします。母親は1ヵ月ほど前から家に帰ってこなくなり、祖母は散歩中に転んで1ヵ月前から寝たきり状態。母親が家を出るときに、祖母と深山の通帳を持っていってしまったため、お金もありません。それを聞いて三枝は財布からとりあえず20,000円を出して渡し、「これで食いつないでろ。今まで辛かったな」と言って深山を抱きしめるのでした。

 
 
借金取り
深山が急いで家に帰ろうとしていると、美月(米倉れいあ)と委員長(鈴木梨央)が給食の余りを「よかったら持っていって」と渡してくれます。しかし家に帰ると、アパートの前で借金取りが待っていて、母親の借金のせいで深山が殴られます。その拍子にせっかくもらった給食が床に飛び散り、三枝にもらった20,000円も奪われてしまいます。

 

三枝と涼子はクラブを探し、深山の母親を発見。男に捨てられて、しかし家に借金取りが来るので昔のよしみでかくまってもらっていたのだそうです。
涼子の説得により、母親は改心。

 
 
万引き
その頃、「お腹がすいた、お腹がすいた」と祖母に言われ、深山はコンビニでパンを万引きしてしまいます。以前にも万引きが成功したことがありました。しかし、今回は店員に見つかってしまいます。店員は「自分にも同じ年ごろの息子がいるから、警察沙汰にはしたくない。とにかく店で話をしよう」と優しく引き止めようとしていましたが、深山は店員をつき飛ばしてしまいます。その拍子に、店員は頭を打ち、コンビニ強盗事件発生として三枝に連絡が。防犯カメラで犯人は深山だと気づき、三枝は愕然とします。

 

店員を突き飛ばしてしまい、怖くなってその場から逃げ去ってしまった深山。家に帰ると、また祖母が「お腹が空いた」と騒いでいます。思わず「うるせぇクソばばあ!全部お前のせいでこんなことになった!死ねよ」と枕で口を塞ぎます。しかし我に返って、呆然とします。

 
 
涼子の過去
有給休暇を取った嶋田は、2年前に涼子がいた中学に話を聞きに行っていました。涼子はその中学を不自然な形で辞めています。

 

当時、涼子の受け持っているクラスで、いじめがありました。涼子は保護者や学校にその問題のことで、何度も掛け合い、衝突していました。次第にクラスが2極化し、いじめの首謀者が責められる流れになり、クラス崩壊を起こします。そしてそのいじめの首謀者が飛び降り自殺を図ってしまったのです。(自殺は未遂に終わった)

 

しかし、涼子はこの問題の責任を取らされる形で退職しました。

 

そしてその後、この赤嶺中学に臨時教師として採用されました。その後、香里(明日海りお)がなくなったタイミングで、涼子は本採用になっています。「本採用が欲しくて、香里を脅迫したのか?」嶋田は送られてきた音声データを涼子に突きつけます。

 

 

香里は1度は事件の隠蔽に納得したものの、岡部(遠藤雄弥)が学校を去った後、もう一度事件について調べ直そうとしていました。何度も美月にその時の話を聞こうとしていました。このままでは話が大きくなって、美月が好奇の目にさらされてしまう。そうすれば美月の人生は台無しになり、被害者を追い詰めた教師として香里もバッシングにあうことになる。それで涼子は、香里を必死に止めていました。自分の二の舞になってほしくなかったのです。

 

あの音声データはその時の会話でした。涼子は香里のことを思って、「これ以上何もしないほうがいい」と止めていたのです。

 

嶋田は前の学校の校長にも会いに行っており、「浅村先生は、自分の利益のために行動するような教師ではない。いつも生徒のことを考えていた」と聞いており、涼子の主張を信じました。

 
 
心中
深山が祖母を河原に連れて行き、「俺、人を殺した。逃げたいけど、ばあちゃんを置いていけない。だから…」と一緒に死のうと示唆します。祖母も「おばあちゃんいいよ。あんたと一緒なら怖くないよ」と受け入れてくれました。深山が祖母をおんぶして川の中に入っているところに、三枝たちが駆けつけました。

コンビニの店員は死んでいないし、母親も家に戻ったことを伝えます。

母親が駆けつけ、「何やってんのよ!あんたって強!」と言って深山を抱きしめました。

 

深山の顔に傷があるのを見て嶋田は、「これ、誰にやられた?」深山が借金取りの名刺を出すと、深山の母親の携帯から電話をかけ、「借金を全て払う」と言って待ち合わせ場所に。
ヤクザの事務所に乗り込み、大暴れ。

 

「俺の顔をよく覚えとけ。今度また弱い者に手を出したら、今度は本気で潰す!」

 
 
嶋田が肉の差し入れ
その日は、深山は三枝に連れられて子供食堂でご飯を食べていました。
三枝「今日のとんかつ、肉大きくない?」今日匿名で、肉が送られてきたそうです。「世の中には太っ腹な人がいるもんだねー」

その頃嶋田は「54,000円」の肉のレシートを見ていました。自分は激安の立ち食いそばを食べながら。

 
 
残された謎
涼子が香里を脅迫していたと言う疑いは晴れたものの、誰が2人の会話を録音して、嶋田に送りつけたのか? 2人は職員室で会話をしていました。嶋田は、職員室に仕込まれていた盗聴器を見つけます。もう電池が切れていました。一体誰が何の目的で、会話を盗聴し、嶋田に送ったのか?

 

また、香里の自転車のブレーキを切断したのは誰なのでしょうか?

第7話の感想はここをクリック
母親、お前が言うな!
今回のメイン生徒は、「BG身辺警護人」で木村拓哉さんの息子役だった田中奏くんでしたね!とても演技力の高い子なので、自分も空腹の中おばあちゃんのためにけなげに尽くしてあげているところや、いっぱいいっぱいになってキレてしまうところなど、見ていて胸が痛くなりました。それに引き換え、母親が男を作って子供を捨てて、さらに子供の通帳まで持ち逃げしていたと言う最悪最低な母親なのに、涼子の陳腐な説得によりあっさり改心するなど、「え?」と思うシーンもたくさんありました。おばあちゃんと川で心中しようとした深山に、「何やってんの!あんたって子は!」と母親が叱りつけるところも、「お前が言うな!」と突っ込まずにはいられませんでした。

 

今週の嶋田の喝!は、借金取りじゃなくて、母親にして欲しかった。
 
美月と委員長
セクハラ被害者の涌井美月が委員長の鈴木梨央ちゃんに、「学校では話しかけないでくれる?」と言うシーンがあって、この2人には一体過去に何があったのだろう?ととても気になりました。鈴木梨央ちゃんは生徒役の中で、1人だけ群を抜いて知名度があるのに、ここまでほとんど目立った出番がないところも気になりますね。絶対にクライマックスに絡んでくるキーマンの生徒なのでしょう。

教育委員長の升毅さんの名前が尾崎。そして鈴木梨央ちゃんの役名も尾崎。これはきっと偶然では無いですよね?教育委員長の娘?教育委員長はスクールポリス導入を決定した人ですから、美月の事件について調べるためにスクールポリスを入れたのかもしれませんね。

<見逃し動画>第6話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

香里(明日海りお)の死に関わっていると疑う岡部(遠藤雄弥)の居場所を突き止めた隆平(藤原竜也)。しかし、香里と自分が恋人関係だったことを涼子(真木よう子)に明かすと、なぜか岡部の足取りは再び分からなくなり、隆平は涼子に疑惑の目を向ける。
 
職員室では新津清(須賀健太)が、同じ1年の教師・荒井英子(たくませいこ)と古賀一成(兒玉宣勝)に仕事を押しつけられ、連日の残業で心身ともに限界を迎えていた。新津と同期で、学生時代の同級生でもある柴田(泉澤祐希)は、そんな新津を何とかして助けたいと立ち上がるが、そこには、“他学年のことに口を出さない”という教師間の暗黙のルールが。柴田に泣きつかれた隆平もまた、教師自身が解決すべき問題だと冷たく突き放すが、柴田の悲痛な叫びに、生前、教師に対する学校の態度を「やりがいの搾取」だと嘆いていた香里の姿を重ねる。さらに、香里がかつて新任の新津を荒井や古賀から守っていてことも知る。そんななか、新津が夜道でひったくりに遭い、生徒の個人情報が流出する騒ぎが起きて…。
 
隆平の胸に去来する香里との思い出…。2人の知られざる恋人エピソードが明らかに!
愛する人の身に起きた突然の悲劇。それを知った隆平は…!?
 
<出典>カンテレ公式

第6話のネタバレはここをクリック
亡くなった小川香里は嶋田の元恋人だった!
 
やめた教師の岡部が香里の死に関わっていたら、「殺す」と宣言した嶋田は…
 
 
パワハラ
英語教師の新津(須賀健太)は、先輩教師の古賀と荒井からパワハラを受け、仕事を押し付けられています。柴田(泉沢祐希)は新津の同期で、小中高の腐れ縁で友人。柴田は古賀と荒井に「これ以上、新津に仕事を押し付けるのはやめて下さい」と頼みますが、教師の世界は、学年ごとに学年主任のやり方にゆだねている。他の学年のやり方には口を出さないというのが暗黙のルール。

 

逆に新津は、「柴田と一緒に陰口を叩いているんじゃねえよ!」と古賀に暴力で仕返しを受けてしまいます。

 

新津は生徒たちからも馬鹿にされていて、ほとんど授業を聞いてもらえません。でもそれは、雑務を押し付けられているせいで授業の準備をすることができず、新津の授業がつまらないからだと、本人もわかっています。

 

香里(明日海りお)がいた頃は、違う学年なのによく香里が古賀に意見して、助けてくれました。香里はとても正義感のある性格だったのです。
 
ひったくり事件
新津は帰り道に、ひったくり事件に遭ってしまいます。バックの中には、家庭訪問の生徒のデータが入っていました。そのデータがネットに流出してしまいます。すぐに保護者に謝罪に向かわなければなりませんが、古賀はそれさえも新津1人に押しつけ、帰ってしまいます。見かねて柴田が一緒に謝罪に回ります。

 

謝罪の帰り道、「いっそ消えようかな。そしたら学校も変わるかも…」と新津はトボトボと歩いて行くのでした。
 
新津が自殺未遂
学校に戻ると、また古賀と荒井が新津を責め、新たな仕事を押し付けます。「もう疲れました…」とつぶやき、新津は屋上の鍵を持って職員室を飛び出ます。

新津が机に叩きつけていった紙を見ると、
「いなくなりますのでご安心を。さようなら」
と書いてありました。遺書を用意していたのです。

 

屋上の縁にたった新津。それを見守る他の教師たち。嶋田が新津に近づき、捨てるどころか、胸ぐらを掴んで屋上から落とそうとします。「飛び降りたいんだろう?」

 

そこへ校長(高橋克己)が駆けつけます。

新津は「人間らしい生活がしたい」と訴えます。柴田も「命を張って訴えているんです。ちゃんと話を聞いてあげて下さい!」とフォローします。

 

しかし校長は、

「教師のくせに泣き言を言って、生徒に申し訳ないと思わないのか?!結局君たちは楽をしたいだけなんだろう!?恥を知りなさい!」

と、「教師たるもの生徒の犠牲になって当たり前」と言う考えを押しつけようとしてきます。

 

嶋田はそんな考え方を笑い、
「やりがいのために命をかけているようでは、あなたたちはやりがいの奴隷ですよ!」

と言います。

 

阿部(音尾琢真)、水野(山口紗弥加)、そして他の教師たちも次々に新津の前に立ち、校長に立ち向かいます。古賀と荒井もシレッとそちら側につきます。

校長は仕方なく、業務量を減らすことを約束してくれました。
 
セクハラではなく暴行
三枝(山田裕貴)が岡部(遠藤雄弥)の住所を突き止めてくれましたが、嶋田が岡部の部屋に行ったときにはすでに岡部は引っ越しをして逃げていました。校長が情報を与えたのです。

 

それでも嶋田は岡田の居場所を突き止め、前の事件のことを聞き出します。「香里を殺したのはお前か!?」と激昂する嶋田に、岡部は本当に何を言っているのか意味がわからないといった様子。香里が死んだ日、岡部はフランスに行っていてアリバイがありました。

 

それに、岡部は「小川先生には感謝しているくらいだ。間に入ってくれたんだから。でなきゃ、刑務所行きだった」と言います。

 

岡部が涌井美月(米倉れいあ)にした事は、セクハラではなく暴行だったのです。その現場にたまたま居合わせたのは涼子と香里でした。2人は校長に報告。しかし校長は「涌井さんが傷つくから」と言う建前で、事実を隠蔽したのです。

 

しかし嶋田は香里が隠蔽に加担したことをどうしても信じられません。つい感情的になって、涼子を壁に押し付け首を絞めるような格好になってしまいます。しかし涼子は「この後に及んで、嘘なんてつきませんよ」と、本当に香里も納得して隠蔽に加担したのだと主張。
 
謎の告発メール
しかしその夜、嶋田のもとに何者かからメールが届きました。添付されていたのは音声ファイル。

涼子の声「小川先生、馬鹿な事はやめてください!小川先生の身に何があるかわかりませんよ?」
香里の声「私を脅しているんですか?」
涼子の声「これは、忠告です」

第6話の感想はここをクリック
パワハラ事件スカッとしない
パワハラ事件の解決が、あまりスカッとしませんでした。今までは結構スカッとジャパン系で、嶋田のセリフもバシッと決まっていたり、エンディングの爽やかな曲がすごく似合っている感じだったのですが、今回はいじめていた2人の教師がシレッと味方について「危なかった~助かった~」と許されてしまったのか納得がいきませんでした。それに校長が「業務量を減らす」と約束してくれたところで、実際はそうそう変われませんからね。校長が言っていたように、「制度が変わらなければ私にはどうすることもできない」というのが本当のところでしょうし。

 

実際にも教師間のいじめはありましたし、業務に追われて生徒と向き合うこともできず、人間らしい生活もできなくなって、死にたくなってしまう…と言う教師が実際にいるのだろうなぁと思うと、深刻だなぁと思いました。
 
涼子が隠蔽?
校長と涼子と香里が隠蔽に加担したと言うことになっていましたが、香里は真実を明らかにしようとしていたみたいですね。それを涼子が止めていた。「脅しですか?」「警告です」このやりとりだけだと、確実にそんな感じに思えますよね。

 

しかしやはり、黒幕は別にいるのだと思います。この音声も加工されて、うまいこと、ここの部分だけが切り取られて繋げられているんじゃないかな?そうなってくるとやはり黒幕は校長?もうこのエピソード自体が原作にないので、全く判りません!

<見逃し動画>第5話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

男子バスケ部で、アレン徳永(川村ジーモン凜一朗)が同じ3年生部員の市原健太(奧智哉)と西田雄一(池田優斗)からいじめを受けていることが分かる。柴田(泉澤祐希)から報告を受けた顧問の涼子(真木よう子)は、西田に代わってアレンをスタメンにした自分のせいだと責任を感じるが、心配する涼子や柴田を前に、アレンは余計なことはしないでほしいと笑顔を向ける。
 
そんなある日、市原が帰宅途中に何者かに襲われる事件が発生。市原は相手の顔こそ見えなかったものの、犯人はアレンだと主張。西田も次の標的は自分に違いないとアレンを激しくけん制するが、それでもなぜか、アレンはかたくなに西田をかばう。隆平(藤原竜也)の聞き取り調査でアレンは自らの犯行を否定するも、何か心当たりがある様子。とある場所へ一人で向かうと、そこにいたのは…。
 
はたして隆平は、容赦なしの荒治療で、いじめの加害者と被害者、どちらも救うことができるのか!?さらに、隆平が香里(明日海りお)の死の真相を追う理由も明らかになる!
 
<出典>カンテレ公式

第5話のネタバレはここをクリック
今回のテーマは人種差別といじめ!
この問題を嶋田はどう解決するのでしょうか…!?
 
 
いじめ
バスケ部の朝練終了後に、アレン徳永(川村ジーモン凜一朗)が同じ3年1組の市原健太(奧智哉)と西田雄一(池田優斗)からボールをぶつけられ、鼻血を出しているところを柴田(泉沢祐希)が発見。「いじめを受けているのでは?」とバスケ部顧問の涼子(真木よう子)に報告します。少し前に、西田をスタメンから外し、アレンをスタメンに抜擢したことが原因ではないかと思い当たります。

 

涼子はアレンを気遣いますが、アレンは外国人と言うことで幼稚園の頃からいじめを受けてきたため、もう諦めている様子で「余計な事はしないでほしい」と言います。
 
襲撃事件
市原が帰宅途中に何者かに襲われました。市原は入院することになりましたが、「アレンにやられた」と決めつけ、西田にメール。西田はアレンに殴りかかります。教室が騒ぎになり、涼子たちも駆けつけます。アレンは西田に殴られて怪我をしていたため、涼子はアレンを保健室に連れて行きます。すると、アレンは西田をかばいます。

 

アレンは外国人と言うことで幼稚園の頃からずっといじめられてきたため、中学に入ってもどうせ居場所は無いだろうと思っていました。しかし、入学してすぐに、西田が「一緒にバスケ部に入ろう」と誘ってくれたのです。アレンの見た目で「バスケができそうだから」と言う理由でしたが、アレンは初めて居場所を作ってもらえて、とてもうれしかったのです。

 
 
外国人の仲間
市原を襲ったのは、アレンの知り合いの外国人グループで、ハングレ集団のようなグループ。偽のブランド品を売りさばいて金儲けをしたり、オレオレ詐欺をやったり、最近ではドラッグの売買にまで手を出していると言う噂。アレンは彼らに西田と市原にいじめられていることを話してしまい、「お前がなめられないように、俺たちがやってやった」と勝手に市原を襲撃したのです。さらにアレンは、偽のブランドのバックを売人に届けると言う仕事を頼まれてしまいます。
 
西田が拉致される
アレンが荷物を運んでいる途中で、今度は西田たちがアレンを襲撃。ブランドバックを川に投げ捨てられてしまいます。それを知った半グレの連中は、西田を拉致します。たまたまそれを目撃した深山(田中奏生)がすぐに学校に知らせ、警察も動き出します。

西田がリンチされているところに、嶋田と柴田がやってきます。柴田はいっぱつで気絶してしまいましたが、そこへ三枝(山田裕貴)も駆けつけ、嶋田と三枝の2人で半グレ集団をボコボコに。

 

しかし途中で西田を人質に取られ、嶋田たちは動きを封じられてしまいます。その隙に半グレ集団は、倒れたバイクから漏れ出したガソリンに火をつけていきました。西田は燃え上がる炎の中に取り残されてしまいます。「助けて!」と泣き叫ぶ西田に、嶋田は「自業自得だろ」と言ってその場を立ち去ろうとします。

 

そこへ涼子がアレンを連れて駆けつけます。アレンは1度は「もう西田の事なんてどうでもいい」と言っていましたが、涼子は「西田くんに居場所を作ってもらって嬉しかったって言ってたよね!?ここで行かなかったら、絶対に後悔する!」とアレンを説得していました。アレンは燃え上がる炎をすごいジャンプ力で飛び超えて、西田を救出に向かいました。

 

西田は命がけで自分を救ってくれたことと、その時に見せたアレンのジャンプ力のすごさにアレンのバスケの実力を認め、アレンと仲良くなりました。
 
嶋田と小川香里の関係
三枝から連絡が来て、岡部(遠藤雄弥)の住所が判明しました。すぐに岡部を探しに行こうとする嶋田に、「どうしてそこまでこだわるんですか?小川先生と何があったんですか?」と涼子が聞きます。

「愛していた」
なんと、亡くなった教師の小川香里(明日海りお)は嶋田の元恋人だったのです…!

 

「もし岡部先生を見つけたらどうするんですか?」
岡部のセクハラについて、香里が強く抗議していたことにより、香里は岡部に殺されたのかもしれない…。
すると嶋田は、鋭い目つきでこうつぶやくのでした。

 

「殺す…」

第5話の感想はここをクリック
香里は嶋田の元恋人!?
これまた原作には全くない設定をぶっこんできました~!て事は、嶋田が自らスクールポリスに志願してこの赤嶺中学にやってきたのは、元恋人の死の真相を探りに来た、と言う事だったんですね?でも原作よりもそっちの方が分かりやすいし説得力がある感じがします。

ただ、大切な人を失った→その犯人への復讐心→警察官として思い止まれるか!?と言うところは、大筋としては原則通りに話が進みそうな気がします。
 

いじめは犯罪
今回のテーマはいじめで、学園ドラマには必須のテーマですよね。しかしいじめは警察官の出る幕ではない…。と言うことで、刑事事件に相当する拉致事件やリンチ事件に話を膨らめたのだと思います。

あれでアレンと西田が仲良くなって、アレンへのいじめがさっぱりなくなった、と言うのは現実にはなかなか難しいと思いますがね。実際にスクールポリスが在駐している学校でいじめがあったとしても、警察は手が出せないのでスクールポリスによる解決は難しいと思います。

しかし、「同情も差別と同じだ。犯罪を犯すも犯さないも、人種なんて関係ない」
「いじめなんて言葉を使っているうちは、いじめはなくならない。いじめは暴行、恐喝、いじめている奴は犯罪者だ」と言う嶋田の言葉にはグッときました。

<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

体育館の女子更衣室で盗撮カメラが発見された。バレー部顧問の澤田敦子(智順)が確認したところ、これまでに撮影された映像は動画サイトに投稿されていたことが分かる。そして、三枝(山田裕貴)と共に秘密裏に捜査していた隆平(藤原竜也)は、ある犯人にたどり着く。
 
昼休み、校内に他の盗撮カメラがないかを探す柴田(泉澤祐希)と涼子(真木よう子)は、男子バレー部の更衣室から、3年生部員の菊池京介(鈴木悠仁)が出てくるところに出くわす。京介の表情はどこかぎこちなく、やがて盗撮カメラ事件は予想もしない事態に発展する——!
 
一方、一年前に亡くなった音楽教師の小川香里(明日海りお)の事件について調べる隆平は、岡部昌浩(遠藤雄弥)という美術教師のことを耳にする。香里とよくもめていたという岡部の存在が気になる隆平は、岡部が学校をやめた原因となった生徒に接触する。さらに、隆平の行動に目を光らせ、スクールポリスとして赤嶺中学校に来た本当の目的を探ろうとする涼子に、隆平はこれまで公にされなかった、香里の死にまつわる誰も知らない真実を明かす!
 
<出典>カンテレ公式

第4話のネタバレはここをクリック
赤嶺中で次々に起こる事件。今度は盗撮事件と、セクハラ…!?
 
 
盗撮事件発覚!
体育館の女子更衣室で、隠しカメラが発見されました。嶋田(藤原竜也)は、女子高生のコスプレの店に出入りしていた一之瀬を疑い話を聞きますが、一ノ瀬(石井正則)から以前に生徒にセクハラをして辞めさせられた岡部(遠藤雄弥)と言う教師がいることを聞きます。

放課後の美術室で、生徒の体を触ったことが原因で、保護者からクレームを受け学校を辞めました。学校を辞める直前、亡くなった小川香里(明日海りお)とよくやりやっていたのが目撃されています。

嶋田はまた、真田(中川翼)と翔子(吉柳咲良)を呼び出し、何か知らないかと話を聞きます。すると翔子が、盗撮された更衣室の動画が投稿されているサイトがあることを教えてくれました。

投稿していた人物はすぐに特定できましたが、なんとカメラを仕掛けていたのはその男の妹で赤嶺中の在校生の今井莉緒(藤嶋花音)でした。その動画を使って、兄が勝手に課金目当てで動画サイトに投稿していました。

莉緒はLGBTで、同性のクラスメイトに恋心を抱いていました。一生片思いでいることを決意し、せめて好きな人の動画が欲しいと言う思いから盗撮してしまったのです。

盗撮の目的が動画サイトにアップすることではなかったため、木島(高橋克己)は被害届は出さないことに。しかし自分の行動がきっかけとなり、自分の大切な人の姿がネットにさらされてしまったことに、莉緒はショックを受けます。

涼子(真木よう子)は「好きな人の動画が欲しい気持ちはわかるなぁ」と莉緒の行動に共感を示しますが、「もし盗撮したのが男だったら同じことが言えるのか?」と嶋田に言われ、何も言い返せないのでした。
 
「私が殺した」の真意
いつも音楽室でピアノ弾いている奈良橋英里(長澤樹)は、入学当初から授業を休み、音楽室でピアノを聴いて過ごしていました。小川は英里のために親身になってくれたため、英里は自分のせいで小川が過労になって転落死したと思い込み、「私が先生を殺した」と言ったのです。

 
 
不登校だった生徒
3年1組の生徒の涌井美月(米倉れいあ/821)が久しぶりに投稿しました。嶋田は学校中に仕掛けてある盗聴器を使って、校長室の音声を聴きます。木島と涼子が美月の事について話していて、「嶋田君にはくれぐれも気をつけるように」と何か訳ありな様子。

 

1年前に辞めたセクハラ教師の岡部にセクハラを受けていた女子生徒は美月だと直感した嶋田は、直接美月にそのことを尋ねました。しかし美月はそのことを認めません。その様子を見ていた木島は、涼子にすぐに連絡をします。

木島「彼には何か狙いがあるのだろうか?おかしいと思ったんですよ、捜査一課のキレものが、こんな無名の中学のスクールポリスに自ら志願するなんて。もし一年前の事件をこれ以上掘り返そうとするのならば、教育委員会に言ってすぐに学校から追放してもらう」
 
セクハラ女教師
涼子は廊下で3年1組の教え子・菊池京介(鈴木悠仁/少年忍者ジャニーズjr.)とぶつかってころばせてしまい、「大丈夫?」と手をかけると、菊池はひどく怯えて過呼吸のような症状になってしまいます。保健室に運ばれ、保健の先生と涼子は菊池を心配します。保健の先生は「もしかして女の人が怖いの?」と聞き、菊池は「同級生だと全然平気だけど、年上の女の人だと怖い。」と答えます。その理由を聞くと、1ヵ月ほど前から女性教師の澤田(智順)から部室に呼び出され、体を触られるセクハラを受けているのだと告白します。

 

涼子はすぐに澤田に話をすると言い出しますが、澤田が認めるわけはないし、「大事になれば問題になってバレー部が大会に出られなくなる。それはみんなに悪くてできない」と菊池は言います。

澤田はバレー部顧問、菊池はバレー部員です。

嶋田に相談すると、「証拠がなければ動けない。まずは被害届を出せ」と冷たく言われ、涼子は憤慨します。

涼子はバレー部のメンバーを集め、「ある生徒がセクハラを受けている」と打ち明けます。するとみんな菊池が被害を受けていることに薄々感づいていました。「菊池君の力になってあげてほしい」と涼子は頼みますが、「そんなことをしたら試合に出られなくなる。」とみんな協力を拒んで部屋から出て行きました。

しかもバレー部のメンバーと話をしているところを澤田に見られてしまい、菊池が涼子にセクハラのことを話したことがばれてしまいます。

澤田はまた練習が終わった後に、菊池に居残りを命じますが、「今日も澤田先生に誘われたら、進路の事について私に呼び出されていると言いなさい」と涼子に言われていたため、何とか逃げることができました。

しかし菊池が学校を出ると、学校の外で澤田が待ち構えていました。「私がこのまま引き下がるとでも思った?お仕置きよ!」

 
 
証拠映像
翌朝、職員室の涼子の机の上に、DVDが置いてありました。映像を確認すると、そこには菊池が澤田にセクハラを受けている姿がバッチリ映っていました。

涼子はまたバレー部のメンバーを呼び出します。「この中には、菊池君がどれだけ辛い思いをして屈辱に耐えてきたかが映っている。でも私はこれをみんなに見せたくない。菊池君もきっとそんな姿を見られたくないと思う。どれだけ菊池君が辛い思いをしてきたか、想像してみて」と説得します。

やっとバレー部のみんなは、菊池がされてきたことを真面目に考えてくれ、菊池と一緒に被害届を出しにみんなで警察に行きました。

その頃、涼子は澤田に自首を勧めるため、バレー部の部室で2人きりに。すると逆上した澤田がパイプ椅子やダンベルを振り回し襲いかかります。そこで嶋田が助けに入り、澤田に手錠をかけました。

「あの子だって楽しんでいたはず」と言う澤田に、「キモいんだよオバサン!」とスカッとする嶋田の一撃!

 

嶋田は、お人好しな涼子が澤田に自首するように説得するであろうこと、さらに澤田が逆上し涼子が危険な目にあうことまで予測し、警察に行かずに涼子の様子を見に来てくれたのです。
 
小川香里は他殺!?
嶋田は再度、涼子に小川香里のことを聞きます。

 

小川香里が自宅アパートの階段から転落して脳挫傷で亡くなった事は事実。しかし香里の体には転落事故の際についた傷とは別の傷が残っていました。そして香里が通勤に使っていた自転車のブレーキのワイヤーが切断されていたことがわかっています。香里は帰宅途中、自転車のブレーキが効かずに大きな事故を起こし、そのせいでよろけて階段から落ちたのです。

 

つまり、香里は誰かに殺された可能性があるのです…!

 

嶋田「この学校は何を隠しているんだ?」

第4話の感想はここをクリック
原作では男女が逆
この教師から生徒へのセクハラ事件は、原作でもあったエピソードです。原作のエピソードの中でも多分1番大きな事件だったと思うので、絶対にドラマでもあるエピソードだと思っていました!

 

でもびっくりしたのが、男女が逆になっていること!原作では、男性教師が女子生徒に、なんです。男性教師が女子生徒にだと映像にするとかなりショッキングな映像になってしまうので、せめてもの緩和…と言う配慮だったのでしょうか?でもあの女性教師、かなり怖くてキモかったですけどね…。

 

あと事実を知った涼子が、同僚や生徒たちにしゃべるしゃべる!嶋田の行動にいつも異論を唱えて、「生徒の心に傷がつく!」とキーキー怒っているのに、涼子のやっている行動が一番生徒の心を考えていないですよね。でも原作でも、他の部員たちを説得するためにセクハラの事実を話すと言う行動はあるんですよね。しかも、証拠映像をドラマでは「見せたくない。だから想像してみて」と説得していたけど、原作では他の部員たちに証拠映像を勝手に見せて、それが決め手となって他の部員たちの心を動かしています。

原作では浅村涼子は2年目の新任教師で、一生懸命になるあまり突っ走って空回りすると言うキャラクターなので、「おいおい…」と言う行動も結構してしまうんですよね。ドラマでは真木よう子さんがやっているので、「いい大人が考えなしの行動して…」と言う印象になってしまいますね。

 
 
小川香里の事件
引っ張っている小川香里先生の事件ですが、これは原作にはないエピソードなので、完全にオリジナルだと思うんですよね。一年前のセクハラ事件と関係しているのか?セクハラに対して抗議していた香里を、セクハラ教師の岡部が殺したのか?

でも、もし美月がセクハラの被害者だったとして、なぜ一年経った今学校に復帰してきたのでしょうか?しかも不登校になっていたのは「1ヵ月ほど」と言ってましたよね?そうなると、セクハラと不登校はあまり関係がないのでは?と思えてしまいますが、どうなのでしょうか?

<見逃し動画>第3話
 
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<予告動画>

第3話の公式あらすじ

校内の高価な備品が何者かに盗まれ、フリマアプリに出品されている事実が発覚。学校関係者による犯行だと考えた隆平(藤原竜也)は、盗難品に残された指紋と教師、生徒全員の指紋を照合して窃盗犯を暴き出そうとする。
 
各クラスで指紋採取が進められるなか、阿部(音尾琢真)が担任を務める3年3組では、サッカー部の仲村紀明(藤本哉汰)が突然大声で笑い出し、服を脱ぎ捨てて廊下の窓から飛び降りようとする。間一髪のところで隆平が阻止するが、仲村はそのまま失神。ぼうぜんとする涼子(真木よう子)たち教師を前に、隆平は仲村がドラッグを使った可能性を示唆し、それにより、ドラッグを買う金欲しさに仲村が盗難を働いたのではないかと疑いの目が向けられる。中学生のドラッグ使用疑惑が思わぬ波紋を呼ぶ…。
 
<出典>カンテレ公式

第3話のネタバレはここをクリック
学校でいろいろな事件を解決していく嶋田!
 
今回は校内で違法ドラッグが蔓延!?
 
 
盗難事件発生
赤嶺中のパソコン室の備品が盗まれると言う事件が起きました。プロジェクターなど金目のものが盗まれ、ネットで販売されています。嶋田(藤原竜也)が来る前にも、音楽室の楽器が盗まれ販売されると言う事件がありました。

廊下には防犯カメラが設置してありましたが、校長(高橋克己) が経費をケチってダミーのカメラを仕掛けていたので、犯人の姿は写っていません。

 

嶋田は手がかりをつかむため、その商品を購入。発送手続きがなされたため、そこに残された指紋と全校生徒、全教師の指紋を照合すると言い出します。指紋採取は親の許可があれば違法ではありません。

 
 
違法ドラッグ
3年3組の男子生徒・中村(藤本哉汰)が、突然授業中に笑い出し廊下に飛び出し、服を脱いで、渡り廊下から飛び降りようとします。中村は違法ドラッグをやっていました。中村は体育教師の阿部(音尾琢真)のクラスの生徒で、サッカー部の部員で、大会に向けて真面目に努力をしていたそうです。

その後も、サッカー部の生徒2人がドラッグをやっていることが発覚。

しかし3人の態度からして、自らドラッグに手を出したとは思えません。3人はその日も朝練に参加しており、嶋田が部室を調べたところ、部室に置いてあったスポーツ飲料ボトルにドラッグが仕込まれていて、3人は知らないうちにドラッグを飲まされていたことがわかります。犯人の目的は、サッカー部の活動停止ではないかと嶋田は考えます。

 
 
犯人は佐々木?
嶋田は真田(中川翼)と翔子(吉柳咲良)を呼び出し、「サッカー部に恨みに思っているものを探してほしい」と頼みます。結果、中村に彼女をとられた3組の生徒と、1組の佐々木悠馬(宮世琉弥)の名前が上がります。

 

佐々木は、元サッカー部でレギュラーでしたが、2年の時に怪我をしてサッカーを辞めています。中村がレギュラーを奪うために、わざと佐々木に当たって怪我を負わせたと言われています。

3組の生徒は指紋が一致せず。佐々木の指紋は、中村の騒動のためまだ取れていませんでした。嶋田が直接佐々木に事情を聞きに行こうとすると、佐々木は教室から飛び出し、学校から逃亡。

佐々木の持ち物から指紋採取すると、転売されていたプロジェクターから出てきた指紋と一致。盗難の犯人は佐々木で間違いありません。

 
 
スポーツ用品店の店長
佐々木がサッカー部のOBでスポーツ用品店を営んでいる 高山(大迫一平)と親交があり、よくスポーツ用品店を訪れていたようです。それを佐々木の親から聞いた涼子(真木よう子)は、スポーツ用品店へ。実はこの男が、トラックを売っている犯人でした。涼子にそれを悟られていたことに気づき、高山は涼子におそいかかりますが、嶋田がやってきて高山を逮捕。店の商品のボールの中に、薬を隠していました。
 
動機は失恋
そして、サッカー部の3名にドラッグを飲ませた犯人は3年2組の生徒・長田彩花(豊嶋華花)でした。彩花は前から佐々木のことが好きで、告白して付き合うようになりました。2人は幸せな生活を送っていましたが、佐々木が中村によって怪我をさせられたことにより、佐々木は次第にふさぎ込むようになりました。彩花は中村への復讐のため、スポーツ飲料にドラッグを仕込み、飲ませた…

 

と言うところまでが、彩花の妄想。真相は嶋田が知っていました。

 

彩花は佐々木に告白して振られていました。それから彩花は佐々木のストーカーのようになっていきました。彩花は佐々木に近づくため、佐々木が慕っているスポーツ用品店の高山のところに通い、佐々木とお揃いの靴を買ったりしていました。その時偶然、高山がドラッグを売っていることを知りました。そして中村への復讐を思いついたのです。

 

彩花の家はお金持ちで、ドラッグを買うお金も用意できたし、昔から何でも欲しいものは手に入りました。しかし佐々木への想いだけはどうにもならなかった。それが彩花を余計に佐々木に執着させたのです。

 

嶋田は突然「俺は小さい頃、ライオンになりたかった。でもなれなかった。人生何でも自分の望み通りにはいかない」とよくわからない説教を始めます。

 

しかしそんな言葉が彩花に届くはずもなく、彩花は投げやりな態度。

「佐々木くんに嫌われたら、死んだほうがマシ。生きてても何も楽しいことなんてない」

嶋田は突然彩花に拳銃を突きつけます。
「俺はなりたかったライオンにはなれなかったけど、警察官はなれた。まぁまぁな給料で、まぁまぁうまいもん食って、まぁまぁの人生だ。だけど、死んだら全部終りだ!」

 

彩花はあまりの恐怖に、泣き崩れて反省しました。

 

 

佐々木がプロジェクターを盗んだのは「ちょっとむしゃくしゃして…」と言うことで、素直に謝り、転売した分のお金は返金すると約束。反省しているようなので、大事にはしないと校長も許してくれました。
結局、盗難とドラッグとは無関係でした。

 
 
私が先生を殺した
また奈良橋英里(長澤樹)が音楽室でピアノ弾いています。嶋田は英里に去年亡くなった教師のことを聞きます。

 

英里「先生が死ぬ前、ピアノの音が揺れていた。私が、先生を殺しました」

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宮世琉弥くんの回
私の予想では、宮世琉弥君が生徒役の中で一番キーマンになる存在だと思っていたのですが、今回で宮瀬くんの回は終了してしまいましたね。ドラッグのほうの犯人でもなかったし、意外となんてことない役だったのかぁ。

 

どっちかって言うと今回は、豊嶋花ちゃんのほうが難しい薬でしたね。同期を語り出した時は、それだけでも逆恨みだと思ったけど、楽しく付き合っていたそのエピソードが全て彼女の妄想だったとは…!

 

この子はドラマ「死役所」で若くして交通事故で死んでしまった女の子だったり、「悪魔の弁護人」で実の祖父から性的虐待を受けていた子だったり、1話完結物のその回の主役をやることが多いですね!今後伸びてくる感じがします。
 
自転車に乗った女性は?
嶋田が過去を思い出しているようなシーンで、自転車に乗っている女性が道路に倒れているシーンがありましたね?これが嶋田のトラウマになっている何かと言うことなのでしょうか?

 

嶋田は過労死でなくなった女性教師のことをとても気にしています。嶋田の知り合いにも過労で自転車で事故を起こし亡くなった人がいるのかもしれませんね。それにしてもあの女子生徒が「私が殺しました」と言うのはどういうことなのでしょうか?あの女の子が先生に何かを相談していて、(いじめられていたとか)それで過労死するほど忙しく奔走してくれていたと言うことなのかな?あの先生以外、学校は何もしてくれなかったとか?

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

スクールポリスが導入された赤嶺中学校で、警察官の隆平(藤原竜也)が着任して早々に、生徒が逮捕されるという衝撃の事件が発生。生徒たちは動揺し、校内ではスクールポリスに対する賛否が渦巻いていた。そんななか、妊娠3カ月の英語教師・楓(山口紗弥加)の机の引き出しからネズミの死骸が発見される。どうやら校内には教師の妊娠を快く思わない人物がいるようで、楓は以前から嫌がらせを受けていたという。
 
普段から楓を母親のように慕う3年1組の成田千佳(田畑志真)は、犯人捜しに躍起になり、涼子(真木よう子)もまた、2組の生徒たちが担任である楓の妊娠に嫌悪感を抱き、SNSの裏アカで楓とおなかの子の不幸を願うような書き込みをしていることを知り、ショックを受ける。
 
やがて千佳は、楓の悪口を言っていたという大林優也(荒木飛羽)を犯人だと決めつけ、食ってかかる。しかし、これがある騒動を巻き起こし、責任を感じた楓は産休も育休もそこそこに、生徒のために働くと宣言するが…。
その頃、隆平は、理科教師の青木祐志(渋谷謙人)から、亡霊の謎について聞かされ…。
 
<出典>カンテレ公式

第2話のネタバレはここをクリック
今回の問題はマタハラ!
妊娠している教師の水野先生(山口紗弥加)に嫌がらせをしている犯人は誰だ!?
 
 
マタハラ
英語教師の水野(山口紗弥加)は妊娠中。涼子(真木よう子)や理科教師・青木祐志(渋谷謙人)は水野の妊娠を祝福し体調を気遣っていますが、「妊婦だから気遣えって、こっちにもプレッシャーになる」などと言う教師もいます。さらに水野が妊娠を報告した際、校長(高橋克己)は「最高学年の担任なのに、自覚に欠ける」とよく思っていない態度を表しました。途中で育休に入ることで、保護者からも苦情を受けたことがあります。

 

しかし涼子は「教師だって人間なんだから、子供を産む権利がある!そんなのはマタハラだ!」と怒ります。

 

そんな中、水野の職員室の机の中にハツカネズミの死体が入れられていると言ういたずらが発生。

 
 
犯人は男子生徒・大林?
3年1組の生徒である成田千佳(田畑志真)は、3年2組の生徒・大林優也(荒木飛翔)に「あんたが犯人なんでしょう!?」とつかみかかります。大林が水野のことを「流産しちゃえばいいのに」と悪口を言っているのを聞いたから激怒したのです。

 

嶋田(藤原竜也)はペットショップでハツカネズミの購入記録がないかを三枝(山田裕貴)に調べてもらいますが、該当者はいませんでした。そこで生徒の家庭を調べ、3年2組の生徒・三上真司(木村聖哉)の父親が研究でハツカネズミを扱っていることがわかります。三上をトイレで締め上げると、大林に頼まれハツカネズミを持ってきたことを白状しました。

 

その事実を大林に突きつけると、大林は素直に自分が犯人であると認めました。

 

その後、水野の持っていた水筒が何者かにより差し替えられ、ハーブ入りの飲み物を飲んだことで水野は流産の危機に陥ります。今回はいたずらと呼べるレベルではありません。

 

涼子が大林を問い詰めると、「そいつは犯人じゃない」と嶋田。実は大林は水野のことを守ろうとしていたのです。生徒たちの間で存在する裏アカで女子たちが水野のことを悪く言っていて、「流産すればいい」などと噂していました。それを知った大林は、自分が悪者になることで、女子たちの同情を集めようとしたのです。確かにハツカネズミの1件以来、悪口を言っていた女子たちも水野に対し「私たちが先生を守ってあげるからね!」と態度を翻していました。
大林が水野を守ろうとした理由は、「思春期特有の正義感」と言うこと。
 
次の容疑者は女子生徒・千佳?
大林に食ってかかった女子生徒の千佳は、水野の大ファン。千佳は母親とあまりうまくいっていないため、落ち込んでいることもありましたが、自分では元気に振る舞っているつもりなのに水野はいつも気づいてくれて「どうした?」と話を聞いてくれるのです。「水野先生が本当のお母さんだったらいいのに」と言うほど、なついています。

 

もしかしてその愛情の裏返しで、「私だけのお母さんでいて欲しい」と言う思いから子供を流産させようとしている?と涼子は思いますが、千佳もまた犯人ではありませんでした。
 
犯人は偽教師
真犯人は理科教師の青木でした。
青木は夜道を歩いている水野に、バットで殴り掛かろうとします。しかし嶋田が現れ、現行犯逮捕されました。

 

青木は30歳から教師に転職しましたが、「仕事は楽しいし、子供たちは可愛いし、自分の天職なんです」と嶋田に話しており、毎日熱心に残業もしていました。
しかしなんと、青木は教員免許を持っていなかったのです! 30歳まで海外を放浪しており、帰国してまともな職につけるはずもなく、たまたま受けた学校の採用試験に受かってしまった青木は、友人に免許状を借りて偽装し提出しました。すると運良く通ってしまい、採用されたのです。

 

水野が産休に入り、青木が代わりに英語も教えることになってしまい、新たに英語の教員免許も提出しなければならなくなりました。自分がニセ教師であることがばれてしまうのを恐れて、水野を流産をさせようとしたのです。

 

水野は流産を免れましたが、かなりショックを受け「教師をやめようかな…」と弱気になります。翌日の全校集会で、嶋田はマイクを取り「この学校には妊婦の教師がいる。妊婦なんてうざい、めんどくさい。そう思う奴もいる。誰だって自分が1番大事だからな。でも1つだけ言っておく。勘違いするな!お腹の子供に罪は無い!そんなこともわからないような馬鹿がこの中に入るとしたら、その時は容赦はしない。俺が根こそぎ逮捕してやる!」と演説。
水野はその言葉に勇気を受け、教師を続ける決心をします。
 
亡霊の正体は死んだ教師?
涼子は、妊婦でも働きやすい環境を作るため、“スクールロイヤル制度“を提案しようと思うと嶋田に話します。すると嶋田は「もっと早く導入されていれば、死なずに済んだかもしれないな」と言ってネットニュースを印刷した紙を涼子に見せます。

 

それは以前この中学にいた女性教師が、自宅のマンションの階段から転落死したと言うニュース。彼女はかなり過重労働を強いられていた、と言うことが記事には書かれていました。

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嶋田のキャラがちょっと原作とは違うがかっこいい!
嶋田隆平のキャラクターが、やはり藤原竜也さんが演じているので原作よりも熱い男になっていますね。原作の嶋田はかなりクールで無口で、全校集会でスピーチするような人間ではないし、「俺が根こそぎ逮捕してやる!」と言うのもドラマように作られた決めゼリフでしょう。嶋田がそういった後、大林に対してニコッとしてアイコンタクトでうなずくシーンがありましたが、原作の嶋田だったら絶対しない!もし小林から「水野先生を守ってくれてありがとうございます!」と言われたとしても、「水野先生の為でも、お前のためにやったわけでもない。私は自分の職務を全うしただけだ」とかいいそうなキャラクターです。

 

でも、藤原竜也さんはやっぱり熱い役がとても似合うので、このキャラ編はわたし的には全然オッケーです!
 
主題歌がめちゃくちゃいい!
一話目から、「主題歌誰だろう?」と気になっていましたが、めちゃくちゃいいですよね! SHE’Sの「追い風」と言う曲らしいですが、SHE’Sを知りませんでした。でも曲を聴いて「誰だろう?」と気になる位に、耳に残る曲でした。SHE’Sは関西出身のピアノロックバンドで、メジャーデビューからは5年経っているそうです。調べてみたところ、民放のゴールデンタイムのドラマの主題歌は初めてらしく、大抜擢といったところでしょうか。Official髭男dismが「コンフィデンスマンJP」で大抜擢されて、そこからドカンとブレイクしたように、SHE’Sも大ブレイクの予感ですね!

 

青春ぽい爽やかな曲調と、背中を押してくれる疾走感のある感じがとても好きです。

 

実は去年の甲子園のテーマソングを担当していたんだそうです。大会が中止にならなければ、去年のうちに注目を浴びていたかも知れませんね!そして2021年の箱根駅伝のCM曲も担当していたらしく、エールソングが得意なバンドなのでしょうかね!とても好きな感じです!

<見逃し動画>第1話
 
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<予告動画>

第1話の公式あらすじ

赤嶺中学3年1組の担任で、国語教師の浅村涼子(真木よう子)は、夜の繁華街の見回り中に、同級生から集団で金を奪った中学生を注意するが、反対に自らがナイフを突きつけられ窮地に。するとそこへ一人の警察官が現れ、男は相手が中学生でも容赦せず、生徒たちを恐喝と暴行の罪で現行犯逮捕し、所轄の少年係刑事・三枝弘樹(山田裕貴)に引き渡す。
 
翌日、学校では文科省の承認を得た学校内警察官、通称スクールポリスが試験導入されようとしていた。涼子をはじめ、水野楓(山口紗弥加)や阿部裕亮(音尾琢真)たち教師が不安を覚えるなか、校長の木島敏文(高橋克実)に紹介されて姿を見せたのは、昨晩中学生を逮捕した男・嶋田隆平(藤原竜也)。警視庁捜査一課の刑事でありながら、スクールポリスに志願した理由を尋ねる涼子に、隆平は「確かめたかったからだ、この学校の生徒に守る価値があるのか…」と意味深な言葉を告げる。
 
3年1組では一ノ瀬悟(石井正則)による数学の授業が行われていたが、授業態度を注意された真田一樹(中川翼)が逆上。駆けつけた隆平に器物破損と暴行罪で逮捕される。さらに、この逮捕劇がクラスの何者かによってSNSで拡散。隆平は涼子に犯人を特定するよう指示し、一方で、校内のあるうわさを耳にして…。
 
<出典>カンテレ公式

第1話のネタバレはここをクリック
学校に警察が常駐すると言う面白い題材のドラマ。学園ドラマなのか刑事ドラマなのか?
 
原作は佐々木充郭による小説『スクールポリス』です。
 
 
スクールポリス導入
赤嶺中学校の国語教師・浅村涼子(真木よう子)は夜の見回り中に高校生同士でカツアゲが行われている現場を目撃し注意したところ、逆にナイフで脅されてしまいピンチに。助けに入ったのは嶋田隆平(藤原竜也)。

 

隆平はあっという間に高校生たちをねじ伏せ、「暴行、恐喝の容疑で逮捕する!」と言って警察手帳を取り出します。隆平は刑事だったのです。

 

 

翌日。

全校集会では、この赤嶺中学校で日本初の“学校警察“が導入されることが説明されます。

そして紹介された警察官は、なんと嶋田隆平!壇上に上がった隆平は、「私の職務は、君たちを脅威から守ることだけでなく、校内で法律にふれる行動をしたものは躊躇なく警察に突き出す」と宣言します。

 

 
 
生徒を逮捕
クラスの中の1番やんちゃなグループ真田一樹(中川翼)、市原健太(奥智哉)、西田雄一(池田優斗)の3人は、気弱な数学教師・一之瀬(石井正則)を馬鹿にして、授業が始まっても席にも座らず、スマホで動画を流して騒いでいます。

 

珍しく一之瀬が厳しく注意します。すると真田がキレて椅子を振り回し窓ガラスを割り、一之瀬につかみかかりました。

 

生徒たちの悲鳴を聞きつけた隆平が真田を取り押さえ、手錠をかけました。隆平は後輩の捜査一課の刑事である三枝(山田裕貴)に連絡。真田は、パトカーで連れて行かれました。

 

しかし他の生徒の証言から、一之瀬がわざと真田を優秀だった真田の兄と比較して挑発していたことが発覚。一之瀬の狙いは、騒ぎを大きくして隆平に真田を逮捕させ、自分に反抗的な態度をとる生徒を排除する事だったのです。

 

一之瀬もそれがばれて反省し、真田は厳重注意で済まされることになりました。
 
ネットで拡散
真田が逮捕された瞬間の動画が、なぜかネットにアップされ、どんどん拡散されてしまいます。また一之瀬がいかがわしい店に出入りしている動画も。(冒頭で、隆平が一之瀬の趣味について話そうとしたところ、一之瀬が慌てて止めて隠していた)

 

真田が逮捕された動画については、教室の中で撮影されたものであり、つまり投稿した本人は生徒の中に入ると言うこと。隆平に頼まれ犯人探しをすることとなった涼子ですが、結局何の手がかりも見つけられないまま。

 
 
隆平の怪しい行動
着任早々生徒を逮捕するなんてありえないと、隆平のやり方に憤る涼子。三枝に、「あの人昔からあんな感じなんですか?」と聞くと、「昔は情もあったけど、ある時から急に冷めた感じになっちゃって」と三枝は言います。その理由はわからないようですが、今回のスクールポリスは隆平が自分から志願したのだと言います。

 

そもそも捜査一課の敏腕刑事だった隆平がなぜスクールポリスに自ら志願したのか?

隆平は「確かめたいんだ、この生徒が守る価値があるのかどうかを」と涼子に話していましたが…。

 

そんな隆平は、何やら夜中に怪しい行動。教師の机の中を漁ってみたり、学校中に盗聴器を仕掛けたり…。隆平は何を探っている?
 
“ブルーナイト”犯人
その他の動画をアップした投稿者である“ブルーナイト”は、数ヶ月前にもネットに動画をアップしていました。不倫を援助交際をしているサラリーマンの実名や自宅の場所などを公表し、人生を潰しにかかっています。狙われている人たちと一之瀬の共通点は、収賄容疑で辞職に追い込まれた議員をネットでかなりひどく叩いていたこと。ブルーナイトはこの議員と何かつながりがあり、報復をしている?

 

隆平の調べにより、つながりのある生徒が浮上しました。一匹狼タイプで、休み時間もいつも勉強をしている三村翔子(吉柳咲良)。

翔子は、議員の娘のまほと親友でした。まほも、父親の事件のことでネットでプライバシーをさらされ、心を病んで自殺していたのです。

 

しかし隆平は翔子の模試の成績表を手に入れていて、事件の少し前から翔子が成績が伸び悩んでいた事実を突きつけます。「親友のためと理由をつけて、本当はお前はむしゃくしゃして、憂さ晴らしのためにやっただけだ。これでレポートに書けるな。お前らには守る価値なんてないってな」

 
 
刃物を持った男が侵入
その時、放送室から「三村翔子が俺をはめた事は分かっている!出て来なければ他の生徒をぶっ殺す!」と言う声が。翔子によって人生を台無しにされた男の1人が、刃物を持って学校に乗り込んできたのです。

 

教師の指示のもと、生徒たちはグランドに避難します。しかし途中で男と出くわしてしまい、恐怖から座り込んで動けなくなってしまう生徒も。男が関係のない生徒を人質に取ろうとしたところ、隆平が翔子を男の前に差し出します。

 

「自分でやったことに、自分で落とし前をつけろ」

 

男が翔子に向かって刃物を持って向かってきた瞬間、隆平は瞬時に飛び出し、男を取り押さえました。

 

「お前を名誉棄損で逮捕する。お前がやった事はあいつらと同じだ。ネットで言葉を使って暴力をふるい、人の心を傷つけた。傷つけられた人間はやけになって自殺するかもしれないし、他の者を傷つけるかもしれない。もしそうなったら、お前は責任を取れるのか?」

 

涼子は「逮捕しなくても…!」と止めますが、翔子は自らの罪を認め、隆平に両手を差し出しました。しかし隆平は手錠をかけずに、三枝に引き渡し、翔子はパトカーで連れて行かれました。

 
 
学校に亡霊が出ると言う噂
隆平は、涼子に「この学校には亡霊が出ると言う噂がある。無念の死を遂げた者の亡霊が、学校の中をさまよっている」と言う話を生徒から聞いたことを話します。

 

今回の事件の前、1人でピアノ弾いていた生徒・笹本エレーヌ(和氣マヤ)が隆平にそう話していたのです。

第1話の感想はここをクリック
原作とタイトルが違う
原作の小説は「スクールポリス」なのですが、ドラマ版では少しタイトルを変更していますね。このタイトルを見たとき、なぜか藤原竜也さんのドラマの「ST」を連想しました。「SP」と「ST」が似ていることもあるけど、「ST」のほうは「赤と白の捜査ファイル」と言うサブタイトルが付いていましたね。

 

アルファベットが似ていることと、色がついていること、藤原竜也さんの主演ドラマ、両方とも刑事ドラマであること、と言うところから何か「似ているな」と思いました。

 

タイトルを検索と変更したのは、それが狙いなのかもしれませんね!藤原竜也さんのファンが、「ST」が面白かったからこっちのドラマも見てみたいな、と思うように。

 

一応「青」をつけた理由は、公式ホームページに載っていました。制服警官の色が青色なので、警官の象徴として。「まだまだ青いな」の青。「青春」の青と言うような意味が込められているそうですよ。

 
 
藤原竜也を見るドラマだ
藤原竜也さんは童顔なので、背が小さいイメージがあったのですが、他の共演者と並んだときに違和感を覚え、身長を調べてみたら178センチもありました!すごく小顔で背も高くスタイルがいいんですね!もともと藤原竜也さん好きですが、さらに好きになりました!

 

1話のクライマックスのシーンで、刃物を持った男が学校に乗り込んできて当事者の女子生徒を隆平が手を掴んで引率するシーンでは、緊迫したシーンのはずなのに「あの女子生徒、いいなぁ…」と言う目線で見ていました(笑)

 

学校に警察がいるとか、中学生なのに逮捕するとか、結局助けるつもりだったとしても刃物を持っている男に生徒を差し出しちゃだめでしょう!?とか、いろいろ突っ込みどころはありますし、生徒役でも色々と気になる子はいるのですが、とにかく1話を見た感想としては「藤原竜也かっこいい!」に尽きるドラマでした。

 

私が藤原竜也さんが好きなのもあるでしょうけど、多分他の視聴者もみんな藤原竜也目当てで見ている人が多いと思う!学校の中にあるいろいろな問題を1話1話楽しむのもよし、「捜査一課のエリート刑事だった嶋田隆平が、なぜ自ら学校警察を志願してきたのか?」と言う謎を追うもよし、学園ドラマと刑事ドラマと言う二大人気要素を持ったドラマが合体しているので、結構期待できると思います。

青のSP(スクールポリス)の内容

公式サイト

「警察官×学園エンターテインメント」
異色のコラボ作品が誕生!
過激で毒舌!そして冷静沈着なスクールポリスが、
痛快に“悪”を成敗する!
 
学校内に警察官が常駐し、トラブル対応や予防活動を行う
「学校内警察(スクールポリス」制度。
この制度が試験導入されることとなった赤嶺中学校に、
主人公・嶋田隆平は自ら志願して配属される。
 
表向きは何の変哲もない公立校に見える赤嶺中学だが、
スクールポリス・嶋田の登場によって、
SNS、薬物、盗撮、さらにはマタハラやセクハラなど、
様々なトラブルがあぶり出されていくことに…。
 
法に触れれば、教師であろうが生徒であろうが容赦無く逮捕!?
常に冷静で毒舌な嶋田が、
校内にはびこる“悪”を痛快に成敗する!
 
警視庁捜査一課の敏腕刑事だった嶋田は、
なぜスクールポリスを志願したのか?
 
「確かめたかったからだ、この学校の生徒に守る価値があるのか…」
 
その言葉の意味が明らかになるとき、嶋田の目的、
そして赤嶺中学が抱える本当の闇が明らかになる!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

嶋田隆平:藤原竜也
浅村涼子:真木よう子
三枝弘樹:山田裕貴
新津清:須賀健太
柴田透:泉澤祐希
阿部裕亮:音尾琢真
一ノ瀬悟:石井正則
小川香里:明日海りお
水野楓:山口紗弥加
青木祐志:渋谷謙人
福島美津子:峯村リエ
木島敏文:高橋克実

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青のSP(スクールポリス)の感想

30代女性

藤原竜也さんが主演と聞いて楽しみに待機していました。藤原さん演じる嶋田は、学校に対する安全や見回りと言う警備員のような立場ではなく、本当に暴行したものに手錠をかけたり、名誉棄損の人を連行したりとかなり衝撃を受ける内容でした。しかし、彼が最初に言っていたように、現在は様々な国籍の子供も通学し、さらに悪質ないじめも発生しています。私はそれを見て日本にもこの制度が導入されたらいいのにと心底思っています。警察がいたら子供たちが集中して勉強できない、とコメンテーター役の人が言っていましたが、逆に安心して勉強できる環境になるのではないでしょうか。また、不審者が学校に現れると言う事件は現実問題として度々起こっています。ですので、教師がさすまたで対応できるような場合だけとは限らないですよね。アメリカでは、私立のスクールなどでは既にスクールポリスに似た制度があるため、大変社会に波紋を投げかけるドラマではないかと感じました。今回は、教師に対する暴力や教師の裏側、SNSを悪用することは愚かであり、人を傷つけると言うテーマでした。多くの人が視聴して、考えて欲しいテーマだとも感じています。そして、この学校には、まだまだ多くの謎がありそうな雰囲気だったので、今後どんな大きな謎が出てくるかドラマ生として楽しみに見続けようと思います!

50代女性

藤原君が出演していたので 興味があり 視聴しました。実際には 無いコンセプトで 見ごたえがありました。私の子供はもう成人しており 自分の子供と重ね合わせる事もないので 気楽に見たのですが、同じ年頃のお子さんをお持ちのご家庭は どのような気持ちで見るのかと 少し気になりました。また 最近問題になっている事が 題材になっており、これは大げさな表現なのだろうか、それとも テレビだから おとなしめにしてあるのだろうかと考えました。私が疎いだけなのかもしれませんが、田舎の方は ここまでではないのかなと思いました。しかし、学校内警察だと 警備員では 対処できないことまで ふみこんでしてしまうのかなと思いました。疑問に思ったらすぐ捜査できるのは 利点なのでしょう。それで ドラマが進んでいくのだと思いますし、面白味が増すのだと思います。藤原君の感情を表に出さない役も そうなった理由が これから出てきそうで、楽しみです。ドラマに出来るほど多くの問題を抱えた学校はないと思いますが、この舞台になっている学校は まだまだ 色々ありそうで、次回は何を題材にされるのか 興味があります。あまり重たくなりすぎると 嫌なので、ほどほどが良いなと思います。

40代女性

まだ中学生だし、何も逮捕まですることはなかったのでは…。夜回り中に恐喝の現場を目撃、注意し、自分自身もナイフを突きつけられるという危ない目に遭った浅村先生の言葉に、正直そこまでして守ってやる必要があるのだろうか…?と思ってしまいました。現場にたまたま嶋田隆平が居合わせたからケガも無くてよかったものの、もし誰の助けもなく、あのままナイフで脅されていたら、浅村先生はどうするつもりだったのでしょう? 自分の命が脅かされてもそんな優しい気持ちでいられるのだろうか?と思います。だから、時には嶋田のような容赦ない逮捕もあってしかるべきだと思いました。翌日の全校集会で木島校長から紹介を受け、ステージ上に現れた嶋田が言った「法律に触れる行為をした生徒は遠慮なく警察に突き出します。」という宣言は、とてもスッキリしていていいと思います。ざわつき、文句を言う生徒が目立ちましたが、きっとそのような生徒たちに授業の邪魔をされたり、学校生活でイヤな思いを強いられている生徒にとっては、心強い言葉だったのでは?と思います。にもかかわらず、教師たちの多くが、スクールポリス制度に反対である姿は意外でした。教師がなんとか説得すれば…と思っているのかもしれませんが、ドラマにあったような暴力行為をするような生徒には、説得だけではいけない気もします。

40代男性

先ずは中学校にスクールポリスを導入するというのは面白い設定だよなと感じました。常識的に考えたら警備員を付けるというのはあるでしょうが警察官が常駐するというのは斬新だよなと思いました。気になったのがスクールポリスの嶋田が中学生に対して高圧的な態度を取ることです。何故嶋田がそこまでシビアな対応をするのか不思議になりましたが嶋田が過去に中学生絡みで問題を起こしたりしたのかなと思いました。それにより中学生であろうと甘やかすことなく対応するのかなと予想しました。そんな嶋田の熱い生き様というのを見ていると魅力的過ぎて嶋田にばかり注目してしまいました。教室内での動画等をSNSに拡散していた犯人が三村翔子だとわかった場面も印象的でした。教師の浅村涼子が教室の外に出そうとしているのに動かない翔子がいました。そんな翔子に対応する嶋田というのが記憶に残りました。聞き込みをしていると思ったら突き放すような態度を取ったりと嶋田なりの独特な対応というのがインパクトがありました。とにかく異端な存在である嶋田がどんな行動を取るのかが気になってしょうがなかったです。そんな嶋田に振り回されてしまう涼子と今後どんな関係になっていくのかも楽しみです。

60代男性

浅村が、柴田と夜の町を回るのを見て、かつて、現実に生徒の非行を心配する夜まわり先生が、マスコミに取り上げられたのを思い出します。しかし浅村が、ナイフで脅されると私服警官の嶋田が、脅した生徒を、とり押さえて逮捕するのが、ただの学園ドラマではない、緊迫感を醸し出しています。校長が、生徒の前で、アメリカや韓国のようにスクールポリスを置けば虐めなどがなくなると宣言したのは、治安に名を借りた校内恐怖政治のようで、案の定、嶋田が教師の経歴まで調べて不正を許さないと言ったのは、教師も犯罪者予備軍として扱う嶋田の無慈悲な独裁者ぶりを予感させます。そんな予感が的中するのは、教師に反抗的な生徒を逮捕した嶋田がSNSで叩かれ、世間を敵に回わしますが、くじけず、逆に教師ら大人を告発する画像をネットに上げていた生徒の仕業を暴きます。あることない事を誹謗中傷するネット社会の闇に踏み込んだ生徒を、匿名の凶器を使った軽率な行動だと諭す嶋田は、ただの無慈悲な権力者ではない、本当は教育者ではないかと思わせます。おそらく、嶋田自身が、人に言えないトラウマを抱えていて、贖罪の意味で学校の不正に立ち向かっているのではないかと想像します。もしかすると、嶋田の警官の前の仕事が教師だった可能性があります。ところが校長や教育委員長が、毒を持って毒を制する意味で嶋田を雇ったようですが、生徒がこの学校には無念の死を遂げた亡霊がいると語ったように、やがて自分達が隠蔽した不祥事を嶋田に暴露され、嶋田の暴走を止めようとしても、ブレーキがかからず、ブーメランのようにクビを絞められのではないかと予感します。嶋田は慣れ合い、隠蔽体質の今の日本の教育現場に対する救済者であり、教師は聖職者だという陳腐な言葉が、よみがえり、嶋田がドラマの最後には、実は本当の聖職者になる期待を持たせてくれます。やはり、ただの学園ホラードラマではない、教育番組なのかも知れません。

40代女性

架空の学校警察が、テーマのドラマですが、サスペンス要素もあり見ごたえが、ありました。嶋田隆平のキャラクターは、クセもありますが、頼りにもなりカッコ良いです。学校内を警察の制服で歩いているのですぐに嶋田だと分かりますね、生徒たちからまだ受け入れられていない嶋田が、学校内警察としての活躍をすることで生徒たちに受け入れられるのかも注目したいです。教師たちも問題が、ありそうなので嶋田が、どう対応するのか知りたいです。教師の個性も今後の楽しみなポイントです。嶋田の手錠をかけるときの機敏さも印象的でした。アクションシーンもあるのでそこも楽しみです。ドラマの展開が、スリリングでどうなるのかドキドキしました。嶋田が、事件の解決に浅村や後輩の三枝に協力させているのも印象的でした。嶋田は、どんどん問題の真実に近づいてくのでそこも面白いです。浅村と嶋田の生徒に対する考え方のちがいも興味深かったです。どちらの意見も理解できる所もありました。
生徒たちの個性も今後にどんどん分かってくるので面白そうです。過去に学校内で何かおきてそうなのでそのなぞも今後の見どころになりそうです。木島校長も面白いキャラクターだなと思いました。

40代女性

夜回り先生をしている浅村先生は偉いと思いましたが未成年でもナイフを向けてくるのは怖かったですね、イジメもカツアゲも暴力も法に則れば犯罪になる事を納得させられました。浅村先生はやり過ぎだと言っていましたが痛い目を見ないと自分のした事の重大さが分からないと思います。犯罪を犯す者は生徒でも先生でも容赦なしの嶋田が学校に配属されて初日から逮捕者が出てしまったのには驚きました。実はこの学校は問題だらけの危ない学校なのではと勘ぐってしまいます、窓ガラスを割った生徒は先生からの挑発があったとしてもやり過ぎましたね、先生の対応も悪かったからネットに秘密をアップされてしまったと思います。教室での逮捕劇をSNSにアップされて学校は大騒ぎする中、嶋田は冷静にアップした犯人を特定しようとし、浅村は生徒達が名乗り出て来る事を信じているのが対照的で面白いです。嶋田と後輩の三枝の掛け合いも面白くて良いコンビだと思います、三枝を使って独自に捜査して真実を見つけるのは流石、警視庁の敏腕刑事ですね。犯人は教室で真面目に勉強していた女子生徒だったなんて意外です、親友の敵討ちのつもりだったら少しは良い話だったのに成績が下がってムシャクシャしてたからなんて人間て自分勝手な生き物だなとがっかりしました。学校に男が乱入して来て犯人の女子生徒を狙った時は因果応報という言葉が過りました、襲われた時はハラハラしましたが嶋田がやっつけたて格好良かったです。その後の言葉も先生達が言うより響くものがあって女子高生も反省してくれたと期待したいですね。この学校には校長先生や教育委員長が隠したいものがあったり、学校の噂も気になるし、嶋田が盗聴器を仕掛けているのは何故なのか謎が色々あって惹き込まれました。

30代女性

藤原竜也さんのアクションシーンがかっこよかったです。中学生相手に少し暴行をはたらいたからといって突然逮捕するとはなかなか乱暴だなと思いましたが、犯罪を犯した学生には未成年だろうと本来はそれがあるべき姿なのかなという印象も受けました。中学生なら分別がつく年齢とはいえ、高校生くらいならありなのかな、という風に感じました。学生だけでなく、教師もなかなかやっかいな人が多そうです。田嶋が女子中学生を追い込むところは怖かったです。さらに刃物を持って刺そうとしている男性がいるのにお前が落とし前つけろ、はさすがに警察としてどうかも思いましたがちゃんと助けてくれて良かったです。最初の挨拶で田嶋が先生方の家族構成や趣味なども知ってるのはちょっと気持ち悪かったです。校長が高橋克実さんというのがどうもバラエティー寄りに感じてしまい、世界に入り込めません。真木よう子さんの先生役は正義感たっぷりでいいですが、女性の私でもどうも胸あたりがおおきすぎだなと気になってしまいました。嶋田が学校にこだわっているのか何かありそうです。亡霊というのに何か関係しているのでしょうか。まだまだ学生相手に容赦なく成敗しそうで怖いですね。

50代男性

昭和の時代は、悪さをする生徒は自ら服装や態度で主張していたので、ある意味では分かりやすく良かったのかもしれませんが、時代と共にツッパリがいなくなり、表面上には全く普通の学生と思われる子達が、ネットの誹謗中傷や陰に隠れてのイジメがあるらしい現在。そして、過剰なまでの体罰に対するバッシングや、パワハラを始めとするハラハラ問題や、モンスターペアレント問題で、学校教師の方々は言いたいことも言えない現象が起きているらしい中では、このドラマは極論的なストーリーですが、考え方の一つとしてはありなのかな?と、言う感じを持ってしまいました。学生時代に、悪いこと、他人の痛みを知ることなどは必要な事だと感じます。社会人になってからでは、それこそハラハラ問題で身動きが取れなくて、周り以上に本人が苦労してしまう危機感を感じます。世の中は不公平にできている、悲しいですが差別的な事も永遠になくならないように思うので、せめて学生時代は地位や財力などとは縁のない中で自由に、対等に友人関係を築き楽しい時間を過ごすことができるのであれば、今の陰湿な事件を取り締まる警察的な立場の存在も有効かもしれません。勿論、教師の行動の正当性を問うためにも、子供達が未成年と言う自由を履き違えない為にもと、考えさせられました。

40代女性

日本で初めて試験導入された「スクールポリス」、外国では実際に導入している国もあると聞いたので、興味深く見ることができました。結構やり手の警察官の嶋田隆平が、なぜ「スクールポリス」を志願したのかとても気になります。試験導入と言うこともあって、学校側や教師たちがまだこの制度に疑問を持っているところに私も共感出来ました。教室で暴れたから傷害罪で逮捕するのは、やり過ぎではないかと思いました。でもそう思う反面、そのくらいしないと本来の学校の秩序は守られないのかもとも思いました。1話の中でもたくさんの現代が抱える問題が取り上げてありよかったと思います。中学生だから許される、そう思って深く考えることなく誰かを傷つけたりすることは、現実でもたくさんあると思います。大切な親友を自殺に追い込んだ人たちをさらす女の子がとても印象的でした。
それだけ聞くと「正義感」からやったことのように思えますが、本当は自分の成績が下がったストレス発散のためだったことに、本人すら気づいていなかったのに衝撃を受けました。そこを見抜いた嶋田隆平はやっぱり只者じゃないですね。これから嶋田と生徒たちがどう絡むのか、「スクールポリス」に疑問を抱く先生たちが、嶋田のやり方をどう思うようになるのか気になります。