高校入試(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

高校入試(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「高校入試(ドラマ)」

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高校入試(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第13話)
 
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最終回(第13話)の公式あらすじ

村井祐志(篠田光亮)に指摘をされ、語り出す春山杏子(長澤まさみ)。杏子が語り出したのは、過去交際をしていた寺島俊章(姜暢雄)の死の理由と、「なぜ彼が死ななきゃならなかったのか」という疑問を解決するために杏子が教師になることを決意した経緯。そして橘第一高校の教師になってから杏子が感じてきた疑問とフラストレーションを語り出す。そして徐々に明らかになる、杏子の意図。彼女はなぜ、この事件に荷担したのか…杏子は教師たちに、とあるウェブサイトを見せる。それは、杏子が「寺島が死ぬことの原因となった採点ミスがなぜ入試から半年経ったころに発覚したのか」という疑問を調査するうちに行き着いたとあるウェブサイト。そこに残っていた「とある過去」が、この事件には大きく関わっていた。そして杏子は、もう1人の「犯人」を指摘する。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第13話)のネタバレはここをクリック
杏子の思い

恋人である寺島が、入試の採点ミスにより受験生が一人自殺してまったことで、心を痛め塞ぎこんでしまう。

さらにその後アルコール依存症になってしまい、事故か自殺か車道に飛び出てそのまま亡くなってしまうのだった。

杏子はそんな寺島に過去ばかりに囚われず、前を向いて生きていくべきだと伝えられないまま会うことができなくなってしまったのだと表情を曇らせるのだった。

それでも心を落ち着かせ、教員を目指すことで寺島の死の真相や高校入試について知ることができるのではないかと考え、教員採用試験を受けたのだと話す。

そこまで話した杏子は、自分もまた寺島というマイナスの過去から逃れられずにいることを自嘲気味に話すのだった。

 
とあるサイト

しかし教員になった杏子は、入試のみならず日頃の教員としての業務や問題意識が、民間企業以下であることに疑問を感じ始める。

そこから入試について色々と調べ始めた杏子は、光一が放送部のコンクールで銀賞を取った動画を発見するのだった。

それを教員たちに見せることになり、その画面に写った光一は、入試の開示請求ができることを知り、自信もそれをすることを決断する。

すると開示されたテスト結果を見た光一は、自己採点の86点だった英語が0点になっていることに気がつくのだった。

気になった光一は、答案用紙の開示も請求すると、そこで見つけたのは受験番号が未記入の答案用紙であった。

そのことを知った光一は、自分の不運さを呪ったりもしたが、周囲への聞き込みから受験番号の書き忘れを注意する会場や終了前にもう一度声をかけられた会場があったことを知るのだった。

光一は、そのような各会場毎に進め方やチェック方法に差があるやり方に一石を投じるべくこの問題を提起するとその動画を締め括るのだった。

 
心ない言葉

多恵子や水野は、その動画をすでに知っており、当時マスコミの取材やその後の採点ミス発覚など散々だったと話すのだった。

しかしあくまで入試要項に書いてある通りのことをしたのだと話すと、さらに翌年から採点に関しての細かな注釈が入ったのだと語る。

納得する杏子は、さらにその動画に対するたくさんのコメントがあるのを見せると、初めは称賛されていることに気づく。

しかしその後は、自分を正当化しているだけだと、光一を叩く言葉が多く寄せられており、そのことで光一はさらに心を閉ざしてしまうのだった。

さらに光一の両親は、一高に不合格してから不仲がさらに悪化して、母親は出ていき光一も不登校になりそのまま高校を辞めてしまうのだった。

 
もう一人の加担者

多恵子はそんなもの見なければいいと話すのだが、村井はその心ない言葉は否応なしに心に突き刺さるのだと話す。

杏子はそのブログを運営している淳一にメッセージを送ると、この事件の話を持ちかけられたと話すのだった。

校長室では、もう一人いるはずの加担者が誰であるかと、全員に疑いの目が向けられていくのだった。

すると荻野がそのもう一人が自分であると声を出すと、他の教員たちは驚きの声をあげるのだった。

その当時も試験本部長の仕事に就いていた荻野は、入試要項に則りそれを0点にしたのだと話す。

しかし、光一の作品が脚光を浴びると、自分を正当化するために、そのコメントに悲観的な言葉を書き込んでいく。

そして気がつけば、そのネガティブなコメントの波は大きくなっていき、荻野も止められないほどになっていたのだった。

 
罪の償い

ある日、光一の通う学校に用事があり出掛けた荻野は、そこで憔悴しきった光一を発見するのだった。

そんな荻野は、数年後偶然淳一の運営するブログを発見し、自分が人生を変えてしまったのかもしれないと、罪を償いたいと連絡をしたのだと話す。

こうして淳一との入試妨害作戦が始まり、衣里奈な杏子など、様々な思いを抱えた人物に協力を依頼しここに至ったのだと話すのだった。

人望も信頼も厚い荻野が何故と多恵子は衝撃を隠せずにいると、荻野は校長の的場に対して「以前は尊敬していたのに」と、落胆したことを告げるのだった。

すべての話を聞き終えた的場は、荻野や杏子の気持ちを飲み込むと、今回の件で浮上した問題を要望書にまとめ県に報告することを約束するのだった。

するとそこに戻ってきたみどりが、掲示板を見るように促すと、その書き込まれた言葉たちが崩れ、桜のように舞い落ちるのだった。

 
それから

そして合格発表の当日、良隆や翔太そして麻美は、無事一高に合格すると、安心したように笑顔を見せるのだった。

そして翔太は「これからは仲良くしよう」と良隆に握手を求め、良隆もそれに応じるのだった。

その後杏子は、不合格となった淳一を見つけると、全てを賭ける覚悟がなければ物事は変わらないのかもしれないと話すのだった。

そして杏子は、今回の騒動の責任を取り辞表を提出するのだが、的場からは今回のことを教訓に次に進まなければならないと、それを返すのだった。

それは荻野も同様で、的場がすべての責任を取り退職することで決着し、他の教員たちもそれぞれ別の高校へと赴任することが決まるのだった。

そして新学期が始まり、期待に胸を膨らませた良隆たちは、気持ちも新たにした杏子の担任で高校生活をスタートさせるのだった。

最終回(第13話)の感想はここをクリック
ついに完結となりましたが、杏子も怪しく感じていましたが、まさかの荻野が首謀者だったことに驚かされました。
 
問題提起をするための行動でしたが、それでも色々な人の私情が挟まり、かなり複雑になっていきました。
 
作中のミスリードなどにもかなりひっかかってしまい、村井や松島も怪しく感じさせられるなど、とても魅力的な作品でした。

<見逃し動画>第12話
 
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第12話の公式あらすじ

応接室では、相田清孝(中尾明慶)をめぐって滝本みどり(南沢奈央)と石川衣里奈(山崎紘菜)が激しくののしりあっていた。春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちが必死に2人を止めている。それを見ていた村井祐志(篠田光亮)が突然「いい加減にしろ!」と叫び、応接室はしんと静まりかえった。杏子ら教師たちは村井に注目する。一高出身でない村井は自分の子供時代の一高に対するあこがれや中学時代のつらい思い出、そしてやむなく一高受験を断念した経緯などを語り、入試の大切さを切々と訴えた。そして村井はある人物を指さし、受験をぶちこわそうとしている目的を問いかけた。応接室にいた教師たちは驚いた様子で、村井の指さした人物に注目する…。
 
<出典>フジテレビ公式

第12話のネタバレはここをクリック
校長の決断

掲示板を見ていた校長の的場は、近くにいた荻野にこの掲示板で語られる内容には目的や意志が見えないと嘆いていた。

さらに校長は、教育のあり方にも問題があると話すと、頑張ることへの報酬がないことに問題があると語る。

その話を聞いていた荻野は、学力のない高校に行った生徒たちは一様に頑張っていないということになるのかと質問する。

その質問に的場は、あまりにも極論過ぎると答えると、頑張ったら頑張った分だけの労いの言葉が必要なのではないかと話すのだった。

さらにそれは、家庭や自分自身がその頑張りを認めるべきなのではないかと語るのであった。

その的場の意見を聞いていた荻野は、複雑な表情を浮かべると、黙ってその意見を聞いているのであった。

すると的場は、採点についてある考えを決断したとして、教員たちを校長室に呼び戻すように荻野に告げるのだった。

 
杏子に向けられた目

その頃荒れる応接室では、村井が一高を受験したかったが、様々な理由で受けれなかったこと、さらにその時の悩みを打ち明けるのだった。

さらに村井は、この騒動で高校入試そのものに変化があることを期待して静観していたのだと語る。

それでも、衣里奈のように私利私欲のための妨害だったことに我慢ができなくなり、この騒動を起こした人物に話を聞きたいとして杏子を名指しで呼ぶのだった。

騒然とする応接室で、杏子があの張り紙をしたのではと村井に言われ、疑いの目が向けられていると、そこに荻野がやってくるのであった。

荻野は、衣里奈の件が一段落していれば採点についての会議を始めるとして、教員たちを呼び戻す。

そこで衣里奈には後日話をうかがうこととして、良隆が受験生ということもあり、松島に衣里奈を送るよう指示を出しそのまま帰宅するようにと告げる。

するとみどりは、衣里奈が変な気を起こさないようにと、自分が着いていくことを提案するのだった。

 
計画の内容

校長室にやってきた教員たちであったが、村井の先ほどの言葉が気になり、そちらを先に解決したいと多恵子が口火を切る。

同調する他の教員たちの言葉におされ、杏子はあくまでも加担したうちの一人であるのだと語り出すのだった。

驚く教員たちに、杏子は衣里奈が携帯を隠したことに気づいており、衣里奈もこの計画に加担する一人だと気が付いたのだという。

それでも自分が協力者であるとバレてはいけないと、他の教室にも細工をして、携帯がその一部であるように仕掛けたのだと話す。

その首謀者からは、答案用紙を2枚渡すこと、そして英語の試験中に携帯を鳴らすことを指示されていたのだと話す。

外にだした机の中に携帯をしまった杏子だったが、首謀者である淳一がそれを掃除ロッカーにしまったのだと伝えられるのだった。

しかしその計画は麻美の携帯が偶然鳴ってしまったことで大きく崩れてしまったものの、なんとか計画が無事に遂行されたのだと話すのだった。

 
杏子の理由

なぜそんなことをしたのかと問い詰められた杏子は、このアクシデントに教員たちがどのような行動をとるのか見たかったのだと話すのだった。

さらに自分が以前交際していた寺島俊章という男性の話をし始めるのだった。

寺島とは旅行代理店時代に、修学旅行の引率でやってきた時に出会ったのだと話すと、頭ごなしに怒らず相手に合った叱り方をするそんな行動に惹かれたのだと話すのだった。

そんな寺島と恋人同士になるのには時間がかからず、真剣に生徒と向き合う寺島の姿勢に杏子は魅力を感じていたのだった。

さらに教員になるように勧められた杏子は、合格したら伝えたいことがあると言われたがその言葉を聞くことは出来なかったと語るのだった。

 
杏子の考え

寺島がどうなったのか気になった多恵子だったが、杏子はさらにこの一高で過去にばかり囚われる教員にも問題があると語り出す。

反論する多恵子に、あくまで自分の中だけで満足し、それを他人に押し付けたり見下したりするのは違うと答える。

さらに村井のように、過去に囚われすぎるばかりに、自分に自信がなくなっているのも問題だと続けるのだった。

それを聞いていた小西も、杏子の意見には一理あるとして、村井に自分を省みる努力が少なかったのではないかと苦言を呈するのだった。

一通り話した杏子は、寺島が高校入試の採点ミスによって、受験生が自殺してしまったのだと話す。

それに気を病んだ寺島は酒に溺れるようになり、杏子がどんなに励ましても「帰国子女にはわからない」と言われるだけだっという。

そしてそれから数ヵ月後、酒に酔った寺島は車道へと飛び出しそのまま亡くなったのだと話すのであった。

第12話の感想はここをクリック
やっぱり杏子がこの件に加担していたことが判明しましたが、それも恋人を亡くすという悲しい出来事があったからですね。
 
高校入試や教員たちを知るために、杏子は教員になったと話していますが、帰国子女という不思議な差別が今回の行動に繋がったんですね。
 
この計画は淳一が考えたものだとしたら、かなりの切れ者であり、もう一人の加担者が誰なのかも気になりますね。

<見逃し動画>第11話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第11話の公式あらすじ

応接室では、春山杏子(長澤まさみ)と相田清孝(中尾明慶)が校内で発見された石川衣里奈(山崎紘菜)から、これまで一体何をしてきたのかを聞き出している。衣里奈は掲示板への書き込みやこれまで行ってきたこと、そして動機を語り始めた。廊下では、滝本みどり(南沢奈央)と村井祐志(篠田光亮)が応接室でのやりとりに聞き耳を立てている。衣里奈の話を聞き、みどりは憤慨し応接室へ飛び込む。校長室にいた教師たちにみどりの怒鳴り散らした声が届き、慌てて教師たちは応接室へ向かう。 
一方、田辺淳一(柾木玲弥)の家では淳一が兄で引きこもりの光一(中村倫也)と散らかった居間でインスタントコーヒーを飲んでいる。光一が淳一に「おまえ、何をしているの?」と尋ねると、淳一は「復讐」と答え…。
 
<出典>フジテレビ公式

第11話のネタバレはここをクリック
衣里奈の話

校内にいるところを水野に見つかってしまった衣里奈は、担任である杏子と部活の顧問である相田に連れられ応接室にやってくる。

衣里奈は何をしていたのだと杏子から質問されると、そこで朝からこの校内に侵入して入試問題を掲示板にアップしていたのだと話し始めるのだった。

その頃、校長室にいた教員たちは、水野が話す「衣里奈は首謀者ではないだろう」という言葉が気になっていた。

するとみどりは、担任の杏子や顧問の相田が衣里奈を庇う可能性があるとして、盗み聞きするために応接室に向かっていくのだった。

一方、光一から呼び出された淳一は、この一高入試に乗じて何をしているのかと聞かれ「復讐」と答えるのだった。

淳一のその言葉に驚く光一は、さらに仲間がいることを聞かされると、その光一の行動に呆れるのだった。

 
ここまでの経緯

応接室にいた衣里奈は、掲示板に書き込みをしたことや、さらに黒板の上に多恵子の携帯を隠したのが自分だと話し始めるのだった。

多恵子の携帯が無造作に車に置かれていること、さらにその車の施錠がかなりずさんだったことを知り、多恵子の携帯を盗み出したのだと話す。

その後ネットの掲示板の話をしながら、教室の片付けをする杏子を手伝うするふりをして、こっそりと携帯を置いたのだと話すのだった。

それから、こっそりと部室に潜入すると、誰かから送られてくる試験内容を、こっそりと掲示板に投稿していたのだという。

しかし、昼前にはその行為が怖くなり午後からは投稿をしていないと話すと、さらに相田の彼女が杏子だと勘違いして、杏子を困らせようとしていたのだと話すのだった。

その後試験が終わると、構内の様子を実況するという役割を与えられた衣里奈は、その指示通りに実況報告をしていたのだった。

杏子は誰からの指示かと質問するが、衣里奈はフリーメールでやり取りをするだけで、誰が首謀者なのかは不明だと話すのだった。

 
衣里奈の理由

杏子は、自分への敵意が勘違いだと気づいたあとも、実況などの役割をなぜ止めなかったのかと尋ねる。

すると衣里奈は、誰にもいわないという約束で、杏子がみどりに渡したはずのリゾートチケットを取り出すのだった。

その意味がわからない杏子だったが、衣里奈がそれを相田の部屋で見つけたと話したことからその関係性に気がつき驚くのだった。

言い訳をする相田だったが、衣里奈はパソコンの履歴からそのリゾートホテルに行くことを前々から知っていたのだと話すのだった。

さらに衣里奈に詰め寄られる相田は、なんとか言い逃れをしようとするのだが、そこに外で盗み聞きしていたみどりが応接室に乗り込むのだった。

 
良隆の気づいたこと

その頃お風呂から出てきた良隆は、松島からのメールがきていることに気がつき、携帯を開く。

そこには問題が発生し、異変はなかったかという内容が書かれており、良隆は少し気になったことがありパソコンを開く。

良隆は清煌学院のホームページを開くと、そこで淳一が合格していることを知ると、そのことを松島に報告するのだった。

そのメールに気が付いた松島は、そのことを荻野に知らせると、有名エリート高に合格した人がなぜここを受験したのかと疑問を口にする。

そのことがすぐに掲示板にアップされると、首謀者がただの遊びだったということになり、掲示板は一気に減速していくのだった。

その頃応接室でのみどりと衣里奈の言い争う声が校長室にまで響き渡ると、教員たちは急いで応接室に向かっていくのだった。

 
光一のこと

その頃淳一は、机の引き出しにしまってある光一が銀賞を受賞した賞状を見つめながら4年前のことを思い出していた。

ある日光一は、どうしても自分の一高の試験内容が気になってしまい、開示請求をするのであった。

それを見た光一は、理由も話さずに部屋で塞ぎこんでしまい、淳一が心配になり夜食を持って部屋に向かう。

初めはショックでなにも話さなかった光一だが、渡されたおにぎりを食べながら、このことをドキュメンタリーにするのだと決意を固めるのだった。

そんなことを思い出しながら、掲示板が下火になってしまったことに気がつき、潮時かと画面を閉じるのだった。

 
村井の思い

その頃、興奮状態のみどりと衣里奈は、お互いに罵りあい手のつけようがなくなってしまっていた。

すると「いい加減にしろ!」と温厚な村井が怒鳴り声をあげると、今日が大切な入試の日ではないかと話すのだった。

村井は、一高を受験したくて必死に3年間勉強に明け暮れていたと話すが、教師からは一高は難しいと言われたのだと話す。

さらに親がリストラに合ったばかりで、私立にいく余裕もなかった村井は、仕方なく確実な三高を受験したと話す。

しかし当日、試験問題を見たときからさらさらと解答できるほど調子が良く、その分一高を受けれなかった苦しさが増してきたと話す。

さらに自己採点の結果一高の合格ラインを優に越えた成績を叩きだし、一高を受けていればという後悔しかないのだと語るのであった。

第11話の感想はここをクリック
ついにみどりと衣里奈の二股がばれてしまった相田でしたが、あの2人の勢いは凄かったですね。
 
さらに淳一が超名門校に合格していたことなどから、やはり首謀者は淳一なのでしょうか。
 
それでもなぜ受験番号を書かずにいたのか、まだまだ謎がありますが、あと2回で明らかになることを期待したいですね。

<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

校長室に、春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちが集められた。紛失した受験番号46の答案用紙と2枚存在する受験番号55の答案用紙をどのように扱うかという話し合いが行われている。また受験番号59つまり松島崇史(羽場裕一)の息子(高杉真宙)の答案用紙に、携帯騒ぎ中に受験番号55が受験番号61の答えをカンニングをしているという告発文が書かれていたことに話が及んだ。試験会場2にいた、杏子や水野文昭(阪田マサノブ)、村井祐志(篠田光亮)らが、試験中に芝田麻美(美山加恋)の携帯電話が鳴ったときの状況を語り始めた。水野は松島に、松島の息子は沢村幸造同窓会長(入江雅人)の息子(清水尋也)にいじめられていたのではないかと問いかけ…。
一方、掲示板には事細かに校長室でのやりとりが随時書き込まれ続けている。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
子供たちのこと

息子の良隆の答案用紙に、翔太がカンニングしたことが書かれていたことを知った松島は、息子の告発文を見て言葉をなくしてしまう。

宮下や相田など他の教員たちは、良隆がそんなことしても本人にはなんのメリットもないはずだと、その行動が正義感からではないかと話す。

すると水野は、学校に連絡をして翔太が良隆をいじめていたという情報を掴んだのだと話すのだった。

いつもは温厚な松島も、プライベートな内容や良隆が翔太を陥れるためにしたことだと言われてしまい、つい声を荒らげてしまう。

その様子を見ていた水野は、かまをかけただけなのだと、冷静に対応するといじめのことは何も話していなかったと語るのだった。

 
翔太の点数

家に帰ってきた幸造は、やっと落ち着き遅めの夕飯を取ることにすると、目の前に翔太がやってくる。

翔太は英語の試験のことを尋ねると、加点こそ難しいと話しながらも、水野の対応力が素晴らしいと褒めるのだった。

そこに部屋から降りてきた翔太の兄は、缶ビールを開けながらその話しに耳を傾けているのだった。

水野が素晴らしい教員だと話す幸造に、兄はそれを鼻で笑うと、それよりもと掲示板の話しにすり替えるのだった。

掲示板の存在を幸造が知っていることに驚く翔太だったが、兄はそこで2枚の答案用紙が出てきたこと、さらにその得点が晒されていることを告げるのだった。

100点なんか取れるわけないと話す翔太を思い出した兄から正直に話すようにと促されるが、翔太は自分は全問解答できたはずだと、100点の答案用紙が自分のものだと語るのだった。

 
天国から地獄

携帯を握りしめた麻美は、試験が終わってからも塞ぎ混むようにずっと布団を被りベッドに潜り込んでいた。

そんな麻美は、またしても友人たちのことを思い出しており、そこでも自分だけのけ者にされていることに気がつく。

さらには、一高を受けるのであれば勉強する内容などが違いすぎるのだと言われてしまい、その友人たちの目配せから疎外感を感じるのだった。

そんなことを思い出し悲しんでいると、そんな友人の一人からメールが入ってきて、麻美は慌ててベッドから飛び起きる。

試験会場での騒動を知った友人がそれを心配してメールを送ってきてくれたことに、麻美は喜んで返信をする。

そこで携帯を鳴らしてしまったのが自分であること、さらに付き添いの母親の手を借りずにその事態を納めたのだと嘘をつくのだった。

そんな麻美を褒め称え、一高に合格することが友人ちの誇りなのだと言われた麻美は、気分を入れ替え一高に進むことを決意する。

その後夕飯を食べていた麻美は、昌子から合格したら旅行に行こうと言われ、晴れやかな気分の麻美はそれに笑顔でうなずくのであった。

そんな麻美が部屋に戻り携帯を開きあの掲示板を見てみると、そこには自分に成り済ました誰かが携帯のことを軽く謝る投稿をしていた。

その投稿に掲示板は荒れており、入学しても仲間外れにすること書かれており、麻美はまたしても落ち込んでしまうのだった。

 
内部犯の可能性

一方校長室で未だこの騒ぎの犯人が誰なのかと話し合っていた教師たちは、誰にも見られずに携帯を使い試験内容を知っていたとしてみどりが疑われてしまう。

またしても一高卒ではない自分にその矛先が向いたことにイライラを募らせるみどりは、そのメリットがないと改めて反論する。

そんな話をしている最中も、今度は協力者がMだという書き込みを見つけた教頭は、イニシャルがMの人たちに目を向けていく。

すると水野は、今も書き込みがなされていることから、内部犯の可能性を取り除くために携帯を机の上に出すように指示をする。

そんなことをしながらも水野は外に目をやると、何かに気が付いたのかこっそりと校長室を出ていくのだった。

 
捕まった衣里奈

内部犯の可能性を捨てきれない多恵子は、みどりや今度は杏子にまでその疑いの目を向けていくのだった。

すると校長室の外から衣里奈の叫び声が聞こえると、担任である杏子とみどりが慌てて校長室を飛び出していく。

するとそこには村井に腕を捕まれた衣里奈が校内に連れてこられており、必死に抵抗していたのであった。

駆け寄ってきた杏子に、水野は内部犯でなければ近くでその様子を見ている人物がいるはずだと外に出ていったのだと話すのだった。

衣里奈は、担任の杏子が話を聞くことになり、相田もその席に同席するよう依頼すると、この件について話を始めようとするのだった。

その頃淳一の部屋に、すっかり落ちぶれた様子の光一がやってくると、一緒にコーヒーを飲まないかと誘うのだった。

母親が出ていってしまいすっかり荒れ果てたリビングで、光一は淳一が何をしているのかと問い詰める。

すると淳一はコーヒーを一口飲むと「復讐かな」と口にするのであった。

第10話の感想はここをクリック
ここにきて衣里奈が捕まってしまい、この騒動についてついに何かが判明するのでしょうか。
 
さらに淳一が語った復讐とは、やはり光一の入試に採点ミスがあったことがわかり、それに対する復讐なのでしょうか。
 
これからどんどんと騒動のことが判明していくのかと思いますので、ワクワクしながら見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

英語の答案用紙が依然見つからないため、春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちは職員室で待機し続けている。2枚存在する受験番号55の答案用紙と紛失した受験番号46の答案用紙について、杏子が推測を始め、教師たちは耳を傾ける。
一方、松島崇史(羽場裕一)、村井祐志(篠田光亮)、滝本みどり(南沢奈央)は食料の買い出しにコンビニへとこっそり向かった。そこへ、松島の携帯に息子の良隆(高杉真宙)からメールが届く。勤務中を理由にメールを見ずにしまおうとした松島だったが、みどりが緊急の用かもしれないから見たほうがよいのではと促し、松島はメールを見ることにした。松島はコンビニを出て駐車場の陰で携帯電話を開き、文章を打ち込み始める…。
視聴覚室では、記者会見を開くことを要求してきた芝田昌子(生田智子)と同窓会長の沢村幸造(入江雅人)を、試験会場2の責任者である水野文昭(阪田マサノブ)がなだめていた。水野の説得に納得し、2人は視聴覚室を後にする。
そんな中、一高での出来事や教師たちの言動は何者かによって事細かく掲示板に書きこまれ続けていて…。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
杏子の推理

職員室に戻ってきた杏子は、そこで幸造が淳一の答案用紙がほぼ満点であると見抜いていると話す。

するとそれを聞いた多恵子は、とても重要なことじゃないかと、驚くあまり飲んでいたお茶を吹き出してしまう。

英語が得意な幸造は、答案用紙に書かれた内容を見てそれが高得点であると気が付いたのだった。

それにより、多恵子が考えていた答案のすり替えが不可能になってしまったと話すと、杏子は幸造が捏造したのではないかと話す。

翔太から泣きつかれた幸造は、なんとか得点を上げてもらおうとやってきたところ、受験番号未記入の答案用紙を発見したのではないかと続ける。

さらにその答案用紙が満点に近いことを知った幸造は、それに息子の受験番号を書いたのではないかと推理するのだった。

 
さらなる疑問

その杏子の考えに賛同する宮下たちは、その考えがまさに当たりなのではないとそれを支持するのであった。

すると杏子は、今度はなぜこの入試の期間にこんなことをしたのかと疑問を口にするのだった。

わざわざ外部を遮断する入試期間よりも、学園祭などの期間の方が校内に入りやすいのではないかと告げる。

そして杏子は、高校入試じたいになにか恨みがあり、あえて狙っているのではないかと話すのだった。

すると多恵子は、一高に入れなかった人物ではないかと告げると、その腹いせに一高の入試を狙ったのだと話すのだった。

さらに多恵子は、別の進学校出身の小西や、帰国子女の杏子にはわからないのだと語るのだった。

 
水野の説得

一方、買い出しに出掛けた松島と村井そしてみどりは、コンビニで何を買うべきか商品を選んでいた。

そんな松島のもとに良隆からメールがくると、仕事中だと遠慮する松島に、見るだけでもと2人は促す。

その言葉を受けて店のそとにでた松島は、そのメールにこっそりと返信をするのであった。

その頃、外部からの盗聴を気にした校長たちは、幸造と昌子を視聴覚室に通すと、そこに試験会場の責任者であった水野もそこに呼ばれる。

そこで昌子は、改めて学校側に非があると記者会見を開いてほしいと自信の考えを主張するのだった。

するとその話を聞いていた水野が、それは合格してからでもいいのではないかと口を挟むのだった。

水野はそこで、悩むのは合格が決まってからでも遅くないと告げると、その掲示板にもすぐさま削除要請をすることを決める。

昌子たちは、その水野の決断の早さやその先を見据える視野の広さに感激し、対応に満足するのであった。

 
3人の思い

買い出しを終えた松島と村井とみどりは、未だに問題が解決してない学校へと戻ることにするのであった。

するとみどりは、一高出身ではない村井に一高に入りたかったのかと本心を尋ねることにするのだった。

村井は答えにくい質問がきたことにきまずそうな表情をすると、みどりもそれに気がつき変な質問をしてしまったと謝るのだった。

するとみどりは、実は自分も一高に落ちた一人なのだと話すと、それからピアノを一生懸命頑張り音大へと進んだのだと話すのだった。

その事実に驚く村井は、それでも頑張って音楽教師という道に進んだみどりを尊敬できると告げるのだった。

しかしみどりは、進学校である一高では音楽の授業が軽んじられていることや一高至上主義の教師に疑問を感じると話すのだった。

すると一高卒業している松島も、凝り固まった教師陣よりも新しい若い意見が必要なのだと話すのだった。

 
怪しい人たち

その頃校内に残っていた杏子たちは、関わっているという教師のイニシャルがMであるという書き込みを発見する。

すると多恵子は、みどりは一高に落ちてしまったという過去があり、入試に対して嫌な思いがあるのではないかと話す。

さらに村井も、一高卒ではないことに対して劣等感を感じているはずだと話すと、2人ともイニシャルがMだと話すのだった。

その頃学校近くまで帰って来た松島たちは、笑顔で校門から出ていく昌子や幸造の姿に気がつく。

咄嗟に身を隠したみどりたちは、昌子たちが納得したことに気がつきながらも、その笑顔に少しだけ納得いかない表情をするのだった。

 
疑われる松島

一方、家にいた翔太は兄からあの掲示板の存在を教えられると、試験の帰りに見知らぬ人に教えられたのだと話す。

さらにそこで幸造が学校に行ったのは、得点を心配した翔太が泣きついたのではないかと言われ、翔太はドキッとしてしまうのだった。

その頃部外者が帰ったところで、再度答案用紙紛失に関しての職員会議が開かれるのだった。

そこで水野は、松島もまたこの紛失事件に関わる理由があると、親としての心配する気持ちがあるのではないかと疑いの目を向ける。

そんな松島は、相田から翔太がカンニングしたことを目撃したことを告げられ、その答案用紙を見て驚愕するのだった。

第9話の感想はここをクリック
教師たちの予想がさらに見ているこちらを混乱させるほどの内容で、ますますこの発起人が誰なのか困惑してきました。
 
杏子が怪しいと思っていましたが、入試に嫌悪感のある人物がほかにもいることから、誰が協力者なのかまだまだわかりませんね。
 
良隆の告発を初めて知った松島は、これからどんな行動をとるのかますます目が離せませんね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

受験番号46の英語の答案用紙が行方不明になったことにより、不穏な空気が流れ騒然としている一高。そんな中、春山杏子(長澤まさみ)たちの前に同窓会長の沢村幸造(入江雅人)が現れた。校舎の中庭の壁に英語の答案用紙が貼ってあるのを見つけたというのだ。行方不明になった受験番号46の答案用紙が見つかったと思った杏子たちだったが、よく見るとそれは受験番号55と書かれた答案用紙だった。受験番号55は沢村の息子(清水尋也)の受験番号。沢村は、なぜ息子の答案用紙が中庭にあったのかと杏子たちに詰め寄る。杏子たちは、ますます混乱する。
坂本多恵子(高橋ひとみ)ら英語チームの教師たちが、沢村によって発見された受験番号55の答案用紙を採点してみると、それは満点だった。すでに採点済みの受験番号55の答案用紙は空欄もあり、満点ではない。2枚存在する受験番号55の答案用紙は、果たしてどちらが沢村の息子の答案用紙なのか、教師たちは頭を悩ます…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
採点結果

学区で一番の進学校である橘第一高校で入試が行われ、そこで「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙が試験前日に発見される。

脅しのような文言に、当日も気を引き締めていた杏子たち教員たちは、そこで携帯が鳴ってしまうという問題が発生してしまう。

そのことに文句を言いにやってきた昌子や幸造をなんとか宥めた学校だったが、今度は英語の答案用紙が一枚足りないという問題が発生してしまう。

真剣に校内を探し回るものの、答案用紙はなかなか見つからず、するとそこにやってきた幸造が、校内でその答案用紙を発見するのだった。

発見された答案用紙は、幸造の息子の翔太の受験番号が書かれており、その答案用紙をすぐさま採点するのだった。

するとその答案用紙は、完璧なまでの解答がされており、満点であることが判明し多恵子たちは驚いてしまうのだった。

 
怒る杏子

受験番号55番の答案用紙が100点だったことに、杏子たちはまたしても大きな問題にぶつかってしまうのだった。

さらに翔太がカンニングをしていたという良隆の告発などから、それが本当に翔太のものなのかと疑問が上がってくる。

すると多恵子は、これが本物だとしても、他の教科で点数が足りなかったことにすればいいと告げる。

それを聞いた杏子は、教えられるのが点数のみでその内容まではわからないことを知り、開示請求の意味がないことに腹を立ててしまう。

そんな杏子に厳しい言葉をかける多恵子と意見がぶつかってしまった杏子は、逃げるように職員室からでていくのだった。

 
光一のそれから

淳一の兄の光一が一高から不合格とされてしまってから一年後、別の高校に進んだ光一は、放送部に入ると全国大会を目指すと意気込んでいた。

あれから一年が経ち、すっかり立ち直った光一の姿に、淳一も嬉しそうな表情でその話を聞くのだった。

そんなある日、リビングで新聞を呼んでいた光一は、そこで県立高校での入試採点ミスの記事を発見するのだった。

興味を示す淳一だったが、光一からは自分の点数のみで、合格ラインや中身は見せてもらえないのだと語るのだった。

すると光一は、放送部での企画に使えるかもしれないと、自分も開示請求しようかと淳一に話すのだった。

あくまで企画の一環だと話す光一だったが、あの日のショックを思い出してしまった光一は「どこで間違ったんだ」と遠くを見つめ呟くのだった。

 
麻美と携帯

その頃携帯を握りしめてベッドの中にうずくまる麻美は、友人とのことを思い出しているのだった。

当時携帯を持っていなかった麻美は、友人たちから仲間外れにされているという感覚に陥ってしまうのだった。

そんな気分を払拭しようと、麻美は昌子にお願いすると、念願の携帯を手に入れ友人たちとアドレスを交換するのだった。

しかし、友人たちにメールをしても返信がなく、鳴らない携帯を見つめて悲しそうな顔をするのであった。

一方、トイレで頭を冷やしていた杏子は、逃げたらダメだと自分に言い聞かせ、職員室に戻ろうとする。

すると誰もいないはずの教室で、小さな明かりが動いていることに気がつき様子を確認しようとする。

するとそこに昌子がやってくると、校長をすぐに呼んでほしいと伝えると、応接室に向かっていくのだった。

 
昌子の要求

その頃多恵子は、採点した答案用紙を校長室に持っていくと、満点であるが受験番号55番が二枚存在すること、さらにそれが幸造の息子のものだと伝え、足早に去っていく。

慌てた校長たちは、県に報告しその指示を仰ぐことを決定すると、すぐさま県の教育委員会に連絡をしようとする。

するとそこに、応接室でみどりにあの掲示板を見せられた昌子は、幸造とともに校長室にやってくる。

しかし幸造は、これ以上事を大きくすれば、入学する子供たちにも迷惑がかかってしまうと昌子を宥める。

幸造が必死に説得するのだが、昌子は気分が収まらず、校長に記者会見をしてほしいと依頼するのだった。

しかし、その一部始終が校内に残っていた衣里奈によって、掲示板に実況されており、それに気が付いた校長たちは視聴覚室へと向かっていくのだった。

 
教師も関係している

試験本部を空けるわけにはいかないと、教頭が一人残ることになり、それに気がついたみどりは、トイレに行くなら声をかけてと言って応接室に戻っていく。

その途中、夜食を買いに行こうとしていた松島と村井を見つけたみどりは、退屈していたのかそれに同行する。

一方、掲示板を見ていた良隆は、その書き込みの中に「教師も関係している」という言葉を発見する。

どうしても気になった良隆は、松島にメールすることを決意し、携帯を操作するのであった。

そしてその頃、トイレに行きたくなった教頭はみどりを探すが、応接室には誰もおらず、仕方なくそのままトイレに向かう。

そんな試験本部では、55番の満点の解答と点数が集計されたパソコンが開かれており、そこに怪しい人影が近づくのであった。

第8話の感想はここをクリック
衣里奈がこの実況をしていることがわかりましたが、誰が一体指示を出しているのかまだまだ謎ですね。
 
さらにこの掲示板がどこまでの人の目に止まっているのか、誰が書き始めたのかなどまだまだ謎だらけですね。
 
いろんな人の過去が明らかになってきましたが、それが今回の騒動にどう関係するのか予測しながら見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

春山杏子(長澤まさみ)と坂本多恵子(高橋ひとみ)は、試験会場2の英語の答案用紙が1枚足りないことを報告するため、校長室を訪ねた。校長の的場一郎(山本圭)は外部に漏れることを気にし、このことを知っている英語の採点チームと試験会場2を担当した教師たちで、行方不明の答案用紙を探すよう指示する。さらに荻野正夫(斉木しげる)は、試験会場2の英語の答案用紙にかかわった人たちから1人ずつ事情聴取してはどうかと提案した。
荻野による事情聴取が、1人ずつ順番に始まった。最初に荻野に呼び出されたのは試験会場2を担当していた村井祐志(篠田光亮)。そして、同じく試験会場2を担当した水野文昭(阪田マサノブ)、続いて村井から答案用紙を受け取った教頭の上条勝(清水一彰)。いずれも、答案用紙を数えたとき、1枚の不足もなくぴったり40枚あったと言う。荻野による事情聴取は、続く…。
一方、杏子ら教師たちは事情聴取の順番が回ってくるまでの間、行方不明になった受験番号46の答案用紙を校内中探し始めたが、なかなか見つからない。そして杏子、村井、滝本みどり(南沢奈央)が玄関へ向い答案用紙を探し始めると、そこに…。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
5年前

5年前の橘第一高校の受験が行われた翌日、一高を受験していた田辺光一は、新聞に乗った入試内容を見ながら自己採点していた。

浮かない表情でリビングに降りてきた光一を見た母親は、結果がよくなかったのかと心配する。

しかし、すぐに笑顔になった光一は、自己採点で合格ラインの平均点があることを告げ、母親は安心したように笑顔になるのだった。

翌日、合格発表を見に向かった光一は、自己採点が芳しくなかった友人を元気づけながら発表会場に向かう。

しかしそこに張り出された番号に光一のものはなく、落ち込んで家に帰った光一は、母親にそのことを報告する。

すると母親は、光一よりも夫になんと説明すればいいのかと、自分を心配してくれない母親に怒りをぶつけるのだった。

そんな様子を弟の淳一が見ており、世間体を気にする両親と、荒れ狂う兄の光一の姿に心を痛めるのだった。

そして現在、なにかを決心したような表情の淳一は、あの掲示板に「罪を犯したやつに裁きを」と書き込むのだった。

 
失くなった回答用紙

英語の採点中、宮下が回答用紙が一枚なくなっていることに気が付き、全てを終えたあと多恵子と杏子が校長室にそのことを伝えに行く。

その事実に驚く校長の的場に、失くなったのか持ち帰ったのか、それとも白紙で出したのかと説明する。

白紙で出した可能性もあるとして、小西は受験番号の47番の点数を調べると、どの教科も満点近いことがわかる。

さらに中学からの内申書にも、英語が不得意ではないことがわかると、紛失の可能性が高いことに気が付くのだった。

すると試験本部長の荻野は、関係者から事情聴取がしたいと告げると、英語チームと試験会場の担当だった水野と村井もそれに呼ばれるのだった。

 
事情聴取

関係者から事情聴取することになった荻野は、最初に回答用紙を集めた村井を呼ぶと、その時の様子を尋ねるのだった。

枚数は確認したものの、受験番号までは確認したかどうかは曖昧な返答をする村井は、荻野の目に若干の恐怖を覚えるのだった。

その次に試験監督であった水野か呼ばれると、水野も確かに枚数は揃っていたと答えると、受験番号も確認したはずだと答えるのだった。

携帯がなってしまったことに少なからず責任を感じている水野に、荻野は水野のせいではないと優しく語り掛けるのだった。

さらに回答用紙を保管していた教頭の上条が呼ばれると、枚数は確実に確認したと話すが、受験番号についてはあやふやな回答をするのだった。

その頃、校内に回答用紙が残っていないかと探し回っていた杏子たちは、教室内をくまなく探していた。

そこにやってきた宮下と相田は、居残りになってしまったことに落胆しており、相田の慌てている姿に、杏子はみどりの相手が相田だと気が付くのであった。

 
まだ続く事情聴取

その頃荻野の呼び出されたみどりは、上条がトイレに行っている数分間、テストを保管していた校長室にいたことを伝える。

特に変わったことはなかったと答えるみどりだったが、そこで在校生の衣里奈がいたことを伝えるのだった。

次に呼ばれた多恵子は、回答用紙をもってトイレに行き、出たところで松島に会ったのだと答える。

松島がその後呼び出されると、息子の良隆が回答用紙紛失に関係しているのではないかと不安になるが、荻野は別の受験生のものだと答えるのだった。

その頃校内を探し回っていた村井は、近くにいたみどりに、入試をつぶす計画が回答用紙紛失なのではないかと話していると、そこに同窓会会長の幸造がやってきて、その話を聞いてしまうのだった。

 
回答用紙の発見

回答用紙紛失の話を聞いてしまった幸造は、帰らせようとするみどりに、外で拾ったという回答用紙をつきつける。

さらにそれが幸造の息子の翔太の受験番号なのだと続けると、学校の管理体制について文句を言い始めるのだった。

その頃、家にいた良隆は、翔太の結果が気になってしまい、なんとなく一高の試験についてインターネットで検索を掛ける。

するとあの掲示板を発見してしまい、松島に連絡をいれようとするが、仕事中だと気がつき連絡をやめるのだった。

応接室に通された幸造は、なかなか現れない校長たちにイライラを募らせており、対応するみどりも困惑していた。

するとみどりは、あの掲示板を幸造に教えると、幸造はそのあまりに細かすぎる内容に驚愕する。

その直後自分が学校に乗り込んできたことが書かれていることに気がつき、監視の目があることに驚く。

そしてさらに、翔太がカンニングしていたことが書き込まれ、その件が揉み消されるのかという書き込みに幸造はさらに驚くのだった。

第7話の感想はここをクリック
淳一が余裕な表情で問題を解いていたのは、ほんとに余裕だったようでほぼ満点でしたね。
 
そんな淳一は、光一という兄の影響からか、一高の入試にかなり嫌悪感があるようで、犯人は淳一なのでしょうか。
 
前回は杏子が怪しく感じましたが、淳一もかなり怪しくて、このドラマの奥深さに唸らされますね。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

教科ごとに担当に分かれ、教師たちによる試験の採点が始まった。英語の採点場となっている会議室では、春山杏子(長澤まさみ)ら5人の教師たちが採点をしている。すると、試験会場2の採点をしていた、宮下輝明(小松利昌)が答案用紙が1枚足りないと言い出す。確認のため杏子も答案用紙の枚数を数えるが、やはり1枚足りない。無くなっていたのは受験番号46の答案用紙だった。教科主任の坂本多恵子(高橋ひとみ)は自分の評価が下がるとイライラする。試験会場2を担当していた杏子は、英語の答案用紙を受験生たちに配布したとき、確かに受験生の人数分ぴったりの答案用紙があったはずだと言う。また、試験が終わり答案用紙を回収する時には、杏子は過呼吸を起こした芝田麻美(美山加恋)を保健室に連れていき不在、水野文昭(阪田マサノブ)も携帯電話の回収袋を取りに行っていて不在だったため、残っていた村井祐志(篠田光亮)が1人で答案用紙を回収していたことを思い出す。坂本は村井の回収ミスではないかと、頭を抱える。
一方、校長室では的場一郎(山本圭)、上条勝(清水一彰)、荻野正夫(斉木しげる)が、一高の入試について書かれている掲示板を見ながら頭を抱えている。試験中に携帯電話が鳴った麻美が合格したら訴えるという書き込みが掲示板にあったからだ。3人は麻美の採点結果を不安に思いながら待ち続ける。
その頃、石川衣里奈(山崎紘菜)はバレー部の部室で1人で携帯電話に写る相田清孝(中尾明慶)との2ショット写真を見ながら、相田との出会いを思い出していた。すると衣里奈の携帯にメールが届く。そのメールに書かれていたのは…。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
足りない回答用紙

様々な問題があったものの、入試試験も無事終わり、他の教科同様杏子の受け持つ英語科も採点作業に入るのだった。

しかしそこで、回答用紙が1枚足りないことに気が付くと、教員たちは顔を青ざめてしまうのだった。

すると相田は、携帯が鳴り途中退出した麻美の回答用紙ではないかと口にするが、杏子は確かにそれを回収したのだと告げるのだった。

それを裏付けるように、麻美の受験番号の書かれた回答用紙を発見すると、受験番号46番の受験生の回答用紙がないことに気が付く。

すると相田は、難問が解けずにいた受験生が様々な憶測をもって白紙で回答用紙を出したのではないかと語る。

それを聞いた多恵子は、それならばとその46番の受験番号を勝手に記入すると、こっそりと紛れ込ませようとするのだった。

 
制止する小西

そんな多恵子の様子を見ていた小西は、慌てて多恵子を止めると、相田の話しも一理あるが、開示請求された場合の話をする。

自分は確実に回答したはずなのに、白紙の回答用紙や、自分の筆跡ではないもので書かれた受験番号などを見た受験生が不正を叫ぶのではないかと続ける。

その小西の考えに、多恵子は書いたという証拠がないと反論するが、小西もまた書いてないという証明は難しいと答える。

そのやり取りを聞いていた杏子は、その番号の受験生に特に不審な点はなかったと、その時の様子を話す。

自分の担当する英語科から問題が発生することを恐れた多恵子は、紛れ込ませた回答用紙を回収し、勝手に書いた受験番号をすぐに消すのだった。

 
衣里奈の過去

その頃、暗くなったバレー部の部室に1人残っていた衣里奈は、一高の入試について書き込みのある掲示板を見ていた。

そこで自分が受験した時に、自分の携帯が廊下に置いておいた鞄の中で鳴ってしまったことを思い出す。

その会場を担当していた相田は、その鳴っている携帯が入った鞄を特定すると、すぐさま本部に報告に行く。

その後、試験会場での携帯に関する細かい規定がなされていなかったことから、注意だけにとどまり、衣里奈は無事一高に合格するのだった。

しかし、入学してしばらくすると、2人の生徒が衣里奈の元にやってくると、同じ会場で受験していた友達が不合格になったと詰め寄られる。

その受験生は、少し前にストーカー被害になっており、その心の傷を乗り越えながら受験にこぎつたのだと話す。

ただの実力不足ではないかと反論する衣里奈に、その友人たちは開き直る衣里奈に厳しい言葉を掛けるのだった。

 
相田との出会い

それから衣里奈は、試験中に携帯を鳴らした人物として、掲示板に名前や顔写真が晒されてしまう。

そのことが原因で、衣里奈は友達が一人もできずに、さらに片付けなどの雑用も押し付けられてしまうのだった。

いつも1人で片付けをしている衣里奈に気が付いた相田は、溶け込めていないのではないかと心配し声をかける。

そしてそこで、自分が受け持つ男子バレー部のマネージャーにならないかと声をかけ、衣里奈は嬉しそうな表情をするのだった。

そんなことを思い出していた衣里奈だったが、携帯にメールが届き問題を晒してくれてありがとうという文章に目を落とす。

さらにこれから入試をつぶす手助けをしてほしいと続けられ、衣里奈は決心したような表情を浮かべるのだった。

 
杏子の記憶

杏子たち英語チームは、答案用紙の答え合わせを始めると、毎年ミスの絶えない多恵子に、小西はその行動を注意深く観察するのだった。

そんな多恵子は、今年も例に漏れず採点ミスや、相田や宮下たちもアルファベットの表記などのミスをしてしまうのだった。

そんな英語チームでは、多恵子を筆頭に人間だから間違えても仕方ないと話しており、その会話を聞いていた杏子はふと昔のことを思い出す。

杏子は恋人と思われる男性と一緒におり、教員の仕事をしついるのか、採点ミスについて深く落ち込んでいた。

そんな男性を元気付けようと、多恵子たちと同じような言葉をその男性にかけており、そのことを思い出した杏子は、1人表情を曇らせるのだった。

 
報告をする

その頃試験を終え家に帰った来た翔太は、一高を卒業し二流大学を出たあと、フリーターとなっている兄に冷たい視線を送る。

そこに幸造が帰ってきて、携帯騒ぎについての質問をすると、幸造は教員たちにいい忘れたことがあるとすぐさま学校に戻っていくのだった。

その頃、答え合わせも終わり採点作業も終わった多恵子たちは、失くなった答案用紙があることを思い出す。

そして、杏子を連れて校長室に向かった多恵子は、そこで的場や荻野にそのことを伝え、それを聞いた的場は衝撃で言葉を失ってしまうのだった。

第6話の感想はここをクリック
衣里奈が相田を好きになってしまった理由が判明しましたが、そこでも携帯騒動があったことに驚きました。
 
それが今回と繋がりがありそうな感じはしませんが、衣里奈が何かをしているような怪しい雰囲気はありましたね。
 
そして杏子が思い出していたあのことも、今回の件と繋がりがあるのか、もしかして杏子が犯人なのかもしれないと感じてしまい、続きが気になりますね。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

ついに入試が終了。春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちは後片付けを始める。受験中に携帯電話が鳴り、パニックを起こした受験生・芝田麻美(美山加恋)は受験妨害とみなされ失格を言い渡される。納得できない麻美の母、芝田昌子(生田智子)は応接室で校長・的場一郎(山本圭)、入試部長・荻野正夫(斉木しげる)、試験監督・水野文昭(阪田マサノブ)に対して猛抗議をする。そこに、受験妨害の被害者の親として抗議に来ていたはずの沢村幸造(入江雅人)も加わり、親たちは受験妨害が学校側の責任だと言い張る。学校側に落ち度はないと説明する荻野だが、麻美が受験した試験会場2の黒板に貼ってあった注意事項の張り紙には、他の教室に掲示してあった注意事項とは明らかに違う重大な欠落があった。証拠を盾に、学校側に責任を取るようにもとめる沢村と昌子。的場は、どのような結論を出すのか、一同の視線は的場へ集中する。
一方、採点を始めようとする教師たちの中、村井祐志(篠田光亮)は試験中に見つけた、ある物について口を開く…校舎は再び不穏な空気に包まれる。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
猛抗議

試験中携帯電話が鳴ってしまった麻美は、試験の規則を破ったとして母親とともに応接室に呼び出されるのだった。

そこに、試験中携帯が鳴ったことを翔太か
聞かされた幸造は、その受験生に抗議するべく応接室にやってくる。

すると幸造は、その携帯が鳴ってしまった受験生が麻美だと知ると、手のひらを返したように意見を変え、失格は処分が重すぎると抗議するのだった。

しかし、試験官をしていた水野は、携帯の持ち込みが失格になると口頭で告げたこと、さらに注意事項の貼り紙にもそのことが書かれていたと答えるのだった。

すると麻美は、水野がモゴモゴ話すため聞き取れなかったこと、そして貼り紙にはそんなことは書かれていなかったのだと話すのだった。

 
慌てる相田

衣里奈から連絡を受けた相田は、試験も終了したことから、衣里奈が待つバレー部の部室へとやってくるのだった。

すると衣里奈は、そこでみどりに見つかってしまったかもしれないと話すと、慌てる相田は、みどりの視力が悪くなっているからと少しだけ安心する。

それを聞いた衣里奈は、みどりのことに詳しすぎる相田に不信感を募らせると、リゾートホテルのチケットを取り出すのだった。

誰と行くつもりなのかと聞かれた相田は、咄嗟に水野と修学旅行の下見に行くのだと誤魔化すと、衣里奈を早々に帰そうとするのだった。

部室を後にした衣里奈は、相田がまだ残っている部室に目をやりながら「嘘つき」と呟くのであった。

 
迫られる決断

その頃2年B組の片付けをしていた杏子たちは、手伝いに来た小西は、黒板に貼られている注意書きが昨年のものだと気が付く。

村井は、それが使い回されているものだと感じ、水野が年度を書き換えたのだと話していると、そこの昌子たちがやってくるのだった。

貼り紙を注意深く読んだ昌子は、そこに携帯電話が鳴った場合失格になってしまうという文言がないことに気が付くのだった。

麻美が間違えた行動をしていたわけではないと反論する昌子は、学校側に不備があったのだと、失格を撤回するよう求めるのだった。

昌子から詰め寄られた校長の的場は、訴えることも視野にいれていると話す威圧感におされ、失格を向こうにすることを決めるのだった。

とんだ場面に出くわしてしまった杏子たちは、そんな昌子の強気な要求に驚き言葉をなくしてしまうのだった。

 
村井が見つけたもの

昌子たちが無事に帰っていったとろこを見届けた杏子たちは、ひとまず大きな問題にならなかったことに肩を撫で下ろす。

すると村井は、あることに気が付き、ポケットから一台の携帯電話を取り出すと、杏子はそれが自分のものだと気が付くのだった。

村井は、過呼吸を起こした麻美のために、掃除ロッカーの中のビニールを取ろうとしたところ、その中に携帯を発見したのだと話すのだった。

すると小西は、入試をぶっつぶすために、杏子の携帯を鳴らそうとしていたのではないかと推測するのだった。

しかし、偶然麻美の携帯が鳴ったことで、犯人の計画は実行されずにいたのではないかと話すのであった。

そんなことを話し合っていた杏子たちは、採点を急ぐ多恵子からの校内放送に気が付き、会議室へと向かっていくのだった。

 
採点スタート

なんとか全員が揃い採点がスタートすると、多恵子は他の教科に負けられないと投資を燃やすのだった。

採点のために、模範解答や多数の辞書が用意され、各中学での回答の差を埋めるためなのだと相田に説明するのであった。

すると宮下が、採点前に気分をリフレッシュしようと、コーヒーを奢ると告げると、小西と杏子が買い出しに向かうのだった。

そこで杏子たちは、バレー部の部室に明かりがついていることを発見し、相田の消し忘れだろうと気に留めずに会議室へ戻ってくるのだった。

その後採点作業が始められると、多恵子は何重にもチェックができるように、杏子たちに指示を出すのであった。

 
告発文

採点作業を始めた杏子たちは、そこにミスが起きないようにと、回答用紙の裏面に記載された注意事項を見ながら細かく採点していく。

するとその中の一つを採点していた宮下は、ある回答用紙に、カンニングがあったという告発文を発見するのだった。

イタズラかと思われたその告発文であったが、杏子がその告発した人物が松島の息子だと告げると、多恵子はとりあえず採点を進めることを決め作業に戻るのだった。

その後さらなる問題が、宮下によって発見されると、なんと答案用紙が一枚足りないことに気が付くのだった。

何度も数え直す宮下だったが、麻美の回答用紙かもしれないと、考えを口にするのだった。

しかし番号を記憶していた杏子は、麻美の番号があることに気が付くと、回答を諦めた受験生のものだと判断した多恵子は、その一つだけない受験番号を勝手に書いてしまうのだった。

第5話の感想はここをクリック
みどりが付き合っているのは相田だと判明しましたが、それに気が付いた衣里奈の存在が少し怖いですね。
 
そしてまたしても、回答用紙がなくなるという謎が出てきてしまいましたが、さらにカンニングの告発など、問題が山積みですね。
 
そして白紙の回答用紙が、一体誰のものでなんの狙いがあるのか、これが大きな問題になりそうな怪しい雰囲気があり、今後に期待したいですね。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

昼休みになり、春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちは職員室に集まった。滝本みどり(南沢奈央)が発見した「入試をぶっつぶせ!」という予告や試験問題が書き込まれたサイトについて、宮下輝明(小松利昌)は、いろいろと推測をしている。そこへ荻野正夫(斉木しげる)と教頭の上条勝(清水一彰)が現れ校長からの伝言として、サイトに関しては一高の入試とは無関係と判断した旨を伝える。教頭のその発言に教師たちは不満に思った。
教頭たちが去り、相田清孝(中尾明慶)が弁当を食べていると携帯にメールが届いた。メールを見た相田は慌てて職員室を飛び出す。相田が向かったのはバレー部部室。待ち受けていたのは、中学校のセーラー服を着た石川衣里奈(山崎紘菜)だった。今日が誕生日の衣里奈は、相田に会いたくて、受験生のふりをして学校に忍び込んだのだ。
そして午後になり、理科の試験が始まった。職員室待機担当のみどりが職員室に向かうと、そこには見慣れない男の姿があり…。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
掲示板のこと

試験中にも関わらず、その試験内容が書かれている掲示板を偶然見つけたみどりは、それをすぐさま荻野に報告するのであった。

入試本部ではすぐさまその内容の精査や確認を実施すると、食事中の教員たちの前に荻野と教頭の上条がやってくるのだった。

すると上条は、この件はこの橘第一高校での出来事ではないと判断するも、これからより一層の注意を払うよう指示を出すのだった。

それを聞いた杏子は、だれにも忖度する必要ないはずの校長が厳しい決断をできない理由が気になってしまう。

すると隣にいた宮下は、校長もまた天下り先をよりいいものにするために、問題を起こしたくない気持ちがあるのだと話すのだった。

さらにそれは教員も同じであり、異動に関しては校長に権限があり、優秀なこの高校を去りたくなかったら問題を起こさないことだと告げるのだった。

 
午後の試験

そんな話をしている時、お弁当を食べていた相田は、とあるメッセージを受けとると、慌てて外に駆け出していくのだった。

そんな相田がやってきたのは、自信が指導するバレー部の部室であり、なんとそこには密かに交際をしている衣里奈がいるのだった。

驚く相田に衣里奈は、中学の制服を着て受験生に成り済ましてここにやってきたのだと話すのだった。

困惑する相田に、衣里奈は自分が今日誕生日であることを告げると、少しでも会いたかったのだと話すのだった。

さらに困ってしまう相田に、衣里奈はあの日のように助けて欲しかったのだと涙ながらに訴えるのであった。

動揺してしまった相田が、試験問題を取りにやってくると、ボーッとしている相田に気が付いた杏子から、しっかりするようにと声をかけられるのであった。

 
熱中する親たち

食事を終えたみどりは、お弁当がひとつ余っていることに気が付き、それが保護者を担当する松島のものだと気が付く。

校舎も閉鎖さらていることから、みどりはそのお弁当を松島の元に運んでいくと、保護者たちはドラマを食い入るように見ていた。

その異様な光景に驚きながらも、みどりは呆れる松島にお弁当を手渡し職員室に戻るのであった。

職員室に戻ってきたみどりは、そこで問題用紙を見る男性に気が付き、それが杏子のもと同期であると知ると、ゴールドカードの再発券に喜ぶのであった。

 
問題発生

そんな呑気な親たちとは裏腹に、受験生たちは必死に試験問題を解いており、とうとう最後の英語の試験が始まろうとしていた。

問題と答案用紙を取りに行った杏子は、そこで答案用紙が一枚足りないことに気が付きそれを補充し会場に向かっていく。

一方掲示板を注視していたみどりは、教員にバレたとの書き込み以降、静かになっていることに少し不安を感じていた。

そうして最後の教科の試験が始まった頃、保護者室では、ドラマを見終えた親たちが遅めの昼食を取っていた。

幸造は、麻美の母親である昌子と話ながらドラマに夢中になってしまったと笑いながらお弁当を食べていた。

すると麻美を心配した昌子は、携帯が使用可能だということを確認し、すっかり忘れていた麻美への応援メールを送るのだった。

その頃、杏子の担当する試験会場では試験の大詰めを迎えており、受験生が必死に問題を解いていた。

すると突然、ここにあるはずのない携帯が鳴り出してしまうと、その音源である麻美に視線が注がれるのであった。

 
カンニング

音の出所が麻美だと気が付いた水野は、動揺する受験生をなだめながら麻美に近づき携帯を出すように指示する。

しかし携帯依存症の麻美は、そのことに恐怖を感じてしまい、過呼吸になり倒れてしまうのだった。

村井の冷静な判断により、掃除用具いれからビニールをすぐさま取り出すと、麻美の過呼吸も落ち着き保健室に運ばれていく。

そんな麻美を心配して見ていた良隆は、その混乱に乗じてカンニングをする翔太を目撃してしまうのであった。

保護者室の松島に、麻美が倒れたことが知らされ、昌子はすぐに麻美のもとに飛んで行くのだった。

それに便乗しようとする幸造を止めようとしていたみどりは、校舎内を走る衣里奈の姿を発見するのであった。

 
クレーム

麻美が携帯を渡さなかったことで、試験妨害になり、失格になるかもしれないと知らされた昌子は、すぐに学校にクレームを入れる。

黙って持ち込んだ麻美を責めようとする教員に怒りを露にする昌子は、失格は認めないと抗議する。

その頃翔太から携帯が鳴ったことを聞いた幸造は、それこそ試験妨害だとクレームをつけにやってくる。

そこで昌子を見た幸造は、昌子も同じクレームだと勘違いをして昌子と協力しようと握手を交わすのであった。

その頃教室を片付けていた杏子たちの元に、仕事を終えた小西たちが手伝いにやってくるのであった。

事情を聞いた小西は、杏子たちに労いの言葉をかけると、黒板に張られた注意事項を見てその問題に気が付くのであった。

第4話の感想はここをクリック
試験開始前から不安になっていた麻美の携帯電話ですが、ここににてついに鳴ってしまいました。
 
そしてその混乱に乗じてカンニングをする翔太など、入試をぶっつぶすがなんとなく実行されつつあるように感じます。
 
さらに村井が掃除ロッカーで見つけたものがなんなのか、そして杏子のあのフラッシュバックはなんだったのか、まだまだ謎が多く目が離せない展開となりました。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

ついに入試当日を迎えた一高。受験生が続々と校内へと入ってくる。春山杏子(長澤まさみ)や相田清孝(中尾明慶)、坂本多恵子(高橋ひとみ)は、体育館で受験生を番号順に並ばせている。体育館には、余裕の表情で周囲を見渡す田辺淳一(柾木玲弥)、メールを打つ芝田麻美(美山加恋)、顔色があまり良くない沢村翔太(清水尋也)、翔太をちらちらと見ている松島良隆(高杉真宙)など、さまざまな生徒たちの姿があった。
一方試験会場となる2年B組の教室では、水野文昭(阪田マサノブ)と村井祐志(篠田光亮)が入試時の注意事項の紙を黒板にはったり、携帯電話回収袋を用意したりと、準備作業をしている。今回の入試から用意された携帯電話回収袋を見て、水野は「もっと早くからこうしておけばよかったんだ」とつぶやく。毎年、入試中の携帯電話には悩まされていたからだ。
8時30分になり、杏子らは受験生たちを試験会場へと誘導する。滝本みどり(南沢奈央)の案内により、食堂で待機していた保護者たちは、試験会場へ向かう受験生たちが食堂前を通ると、それぞれの子どもたちに思い思いの言葉を投げかけ応援した。
受験生たちは受験番号に準じ、それぞれの試験会場へと入り、席に着く。2年B組の教室では、水野が受験生たちに入試に関する注意事項の説明を始めた。体育館で待機している時から携帯を常に操作し、触り続けていた麻美は試験期間中、携帯が回収されることを知り、うろたえてしまう。そして、村井が順に携帯を回収し始め…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
開場

受験生たちがやってくると、試験会場担当の杏子たちは、プラカードを持ち番号順に整列するよう指示をするのだった。

その頃試験会場では、水野たちがその会場の最終チェックと、注意事項が書かれた紙を張り出すのだった。

すると村井が去年のものだと気が付くと、水野は使い回しなのかとその年度を手書きで訂正するのであった。

さらに携帯電話の回収袋が今年から採用されたと聞いた水野は、昨年の入試での出来事を話し始めるのだった。

去年の入試の際、廊下に置いてあった受験生の鞄から、携帯が鳴り出してしまい、試験に落ちた生徒の親からクレームがあったのだと話す。

そしてそれが、多恵子の携帯を隠したと噂される衣里奈のものだったと説明するのであった。

 
試験の開始

時間になり受験生たちはそれぞれの教室へと通され、そこで携帯電話の回収など注意事項を聞かされるのだった。

しかし、その対応に急に顔色を変えた受験生の芝田麻美は、携帯を持っていないのだと嘘をつき回収を逃れるのだった。

その頃保護者の待合室の担当になったみどりは、なんとか校舎の中に入ろうとする父兄たちを必死に止めていた。

中でも同窓会会長を務める沢村幸造は、自分は同窓会会長であるため、応接室で待たせて欲しいと無理を言ってくる。

そこにやってきた松島が間に入ると、受験生の親でもある松島が待合室の担当になるならとその要求を飲むことにし、松島とともに沢村は待合室にやってくるのだった。

そんな待合室では、話題のドラマの鑑賞をさせて欲しいと無理を言ってくる保護者の話を聞き入れ、松島はその持参してきたDVDを流すのであった。

 
受験生のそれぞれ

全ての準備が整った試験会場では、杏子がテストを取りに向かう間、受験生たちは自由時間となるのだった。

すると開場前から余裕の表情を浮かべていた田辺淳一は、階段ですれ違った杏子に「桜はいつ咲くのか」と質問するのだった。

その田辺の質問に疑問を感じながらも、合格発表の2日前だろうと、笑顔で答えるのであった。

その後試験が開始されると、受験生たちは必死に問題を解いており、中でも沢村の息子の翔太はその難問に苦戦しているようだった。

その頃、一高の裏サイトでは様々な投稿がなされる中、なんと試験問題を実況するような書き込みがなされ、その内容に多くの意見が集まるのだった。

 
田辺の質問

順調に試験が進んでいく中、田辺は他の受験生とは違い余裕の表情で問題をスラスラと解いていくのであった。

麻美は、嘘をついて回収を免れた携帯を時折握りしめながら、不安な表情で問題に向かっていく。

翔太はその問題の難しさに苦戦しながらも、なんとか問題を解きながら試験を進めていくのであった。

そんな入試も1教科が終わり、その休憩中、トイレに立った淳一は階段で会った小西に、杏子へ質問した桜の質問をする。

すると小西は、3月21日だと答えると、淳一は合格発表の日だと笑顔になりさっていくのだった。

 
掲示板の発見

その頃、松島と役割をかわったみどりは、職員室で暇な時間をもてあましており、持ち込まれる試験問題をみてその難しさに絶句する。

さらに試験中も暇になってしまったことから、失くしたリゾートホテルのチケットを再入手する方法を検索するのであった。

しかしどのキーワードでも、失くしたら入れないというネガティブな内容しか書かれておらず、さらに芸能人のブログでもそのことが書かれており、みどりはどうにかならないかとさらに検索をするのだった。

その頃試験会場では2教科目の数学のテストが始まると、荻野もうなるほどの難問になっていると告げるのだった。

そんな試験会場で杏子は、1人の女子生徒が突然泣き出してしまい、そんな女子生徒を応援してしまうのだった。

試験終了後、杏子はリーダーの水野から特定の生徒を応援しないようにと注意され、それを聞いていた相田は自分のクラスでも同じことがあったと話すのであった。

 
見つけた掲示板

その後3教科目の社会が始まると、さらに掲示板でその内容が書き込みされているのだった。

その頃職員室にいたみどりは、社会の問題を見ながら、暇つぶしに行く予定だったホテルの名前と応仁の乱という言葉で検索をかけるのだった。

するとそのワードに引っ掛かり、一高の裏サイトである掲示板が映し出され、みどりはまるで実況のようだと慌てるのだった。

昼休憩になり、それを小西や杏子に相談すると、一高でない可能性もあると楽観的に答えられる。

しかしそれを見た相田は、その掲示板に多恵子の名前が書かれていることから、この一高での話であることに確信を持つのだった。

杏子や小西たちは、先日の張り紙なども加味して、これを荻野に伝えることにするのだった。

第3話の感想はここをクリック
入試をぶっつぶす!という張り紙があり、受験生や教員などなんとなく全員が怪しく感じられてしまいます。
 
試験を実況しているのは、受験生ではないとし、一体だれが問題を見て書き込んでいるのでしょうか。
 
試験を持ってきている荻野や、それを見ていたみどりなど怪しい人物がかなり多く、今後どうなるのか楽しみにしていきたいと思います。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

入試を明日に控え、教師たちは準備に忙しく取りかかっている。春山杏子(長澤まさみ)は、水野文昭(阪田マサノブ)と村井祐志(篠田光亮)と掃除をするため担当の試験会場となる2年B組の教室へと向かった。杏子たちが教室に入ると黒板には「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙があり、3人は驚く。そして他の教室にも「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙がはられていることがわかった。貼り紙を前に、教師たちはざわつき取り乱す者も現れるが、冷静沈着な水野が教師たちを落ち着かせ、掃除を始めることになった。
再び教師たちが掃除を始めると、2年A組の黒板の上から「杏子LOVE」と書かれたラブレターが、2年B組の黒板の上からは、坂本多恵子(高橋ひとみ)の携帯電話が見つかった。坂本の携帯を誰が何のために、黒板の上に隠したのか、教師たちは推測し始める。坂本は、2年B組の生徒・石川衣里奈(山崎紘菜)が授業中に携帯を開いていたため彼女の携帯を取り上げたことがあり、そのことについて恨みを持っている衣里奈が自分の携帯を隠したのだと疑い・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
動揺する教師たち

県内屈指の進学校である橘第一高校では、入試を翌日に控え、念入りな準備が進められていた。

生徒たちが下校したあと、杏子たち教員は、試験会場である教室の最終チェックへとやってくるのだった。

すると杏子たちの担当する教室だけでなく、他の教室にも同じような「入試をぶっつぶす!」と書かれた張り紙があることに気が付くのであった。

慌てる多恵子は、その張り紙を破り捨てようとするが、冷静な小西や水野によりそれを制止され、水野はそれを試験本部へと届けるのだった。

その後冷静さを取り戻した多恵子たちは、引き続き受験会場の念入りなチェックを兼ねて大掃除を始めるのであった。

 
多恵子の携帯電話

教室内を掃除する相田は、黒板の上には毎年色々なものが隠れているのだと掃除を始めるのだった。

するとそこに「杏子LOVE」と書かれた紙が見つかり、生徒が書いたラブレターだと杏子のもとに届ける。

さらに杏子たちの教室にも何かあるのではと勘ぐった相田は、そこでも黒板の上を掃除すると、なんと多恵子の携帯電話を発見する。

携帯電話が失くなっていたことに今気が付いた多恵子は、杏子のクラスの生徒である衣里奈を疑うのだった。

多恵子は以前衣里奈の携帯電話を没収したことがあり、その腹いせではないかと話し始めるのだった。

しかし、衣里奈とただならぬ関係の相田は、携帯の管理がずさんな多恵子が悪いのではとなんとか話をはぐらかそうとするのだった。

自分のミスを指摘されたくない多恵子は、このことは自分が本部に報告すると話し、作業を続けるよう指示を出すのだった。

 
職員会議

その後は何もなく作業が完了すると、最後の確認として、教員たちは職員室に集まるよう指示を出されるのだった。

その途中、みどりはチケットを手に入れてくれた杏子にお礼を伝えると、杏子は相手が誰なのかと質問をする。

そこに相田たち男性教員がきてしまったことから、みどりは結局だれなのか告げずに職員室に向かっていくのだった。

その後行われた職員会議で、小西はこの一連のイタズラにどう対処するのかと校長に質問する。

しかし校長たちは、ただのイタズラだと特に気にも留めず、小西はなにかあれば責任は校長がとるのかさらに詰め寄る。

すると出世欲のない宮下もそれに便乗すると、校長が責任を取ると発言したことに満足するのであった。

 
犯人はだれなのか

そんな職員会議を見ていた杏子は、始めに発言した小西と、それに乗ってきた宮下を別室へと呼び出す。

そこで杏子は、自分宛のラブレターは多恵子の携帯を見つけ出すためのおとりだったのではないかと話し始める。

そんなことする理由も、入試をぶっつぶす!と宣戦布告されたことに繋がるのではないかと話すのだった。

納得する宮下だったが、小西は冷静にそれがあくまでも憶測でしかないと話すが、確認が必要だと話すのだった。

杏子たち3人は、別の教室の黒板の上を確認すると、そこにもB組に誘導するかのようなメモがあることに気が付く。

小西は、すべて多恵子の携帯を見つけさせるためであり、これが明日への予告なのかもしれないと表情を曇らせるのだった。

その様子を、教室の外で話を聞いていた村井は、声をかけずにその場を去っていくのであった。

その頃、みどりは相田に声をかけると、重要な書類が入っているといってとある封筒を手渡すのであった。

 
裏サイト

そんな教師たちの考えや行動は、この橘第一高校の裏サイトで、こと細かく実況されているのだった。

さらに多恵子の携帯が見つかるように仕向けていたような会話が繰り広げられ、見つけられることが目的だったことが判明する。

さらにみどりが依頼したリゾートホテルの名前が特定されてしまうなど、教師の動きがどんどんと暴かれていくのだった。

さらにその中に、リゾートホテルのチケットを発見したという書き込みが書かれており、何も知らないはみどりは、そのリゾートホテルのチケットを失くしてしまった報告を受けるのであった。

杏子にそのことを相談するみどりだったが、杏子はそのカードがなければたとえ有名人でも入ることができないと言われてしまうのだった。

 
試験当日

そして迎えた試験当日、やってきた杏子を呼び止めたみどりは、失くしたチケットをどうにかして欲しいとお願いする。

困惑する杏子だったが、あまりに真剣なみどりに気圧されしぶしぶ同期に連絡をいれるのであった。

その頃校門には多くの受験生たちがやってきており、開門を緊張した面持ちでまっているのだった。

親に付き添われるもの、携帯をずっといじっているものなど、さまざまな受験生がこの橘第一へとやってくるのだった。

第2話の感想はここをクリック
みどりの交際相手が未だにはっきりとはしませんが、相田がその相手のようで、相田は衣里奈とみどりの二股疑惑が浮上しました。
 
ストーリーと同時に流れる裏サイトのようや書き込みですが、校舎を見張っているような内容に、全員が怪しく感じてしまいます。
 
生徒なのか教師なのか、だれの仕業かわからないというかなりドキドキする内容で、次回がとても気になります。

<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

県立橘第一高校。通称、一高。学区で一番の進学校として、名高い名門県立高校だ。新任教師の春山杏子(長澤まさみ)は、彼女にとって初めての入試を数日後に控えていた。入試を目前に校内は殺気立っている。
入試会議のアナウンスが流れ、杏子は会議室へと向かった。入試部長の荻野正夫(斉木しげる)により、入試の全体的な流れが説明されていく。杏子は水野文昭(阪田マサノブ)と村井祐志(篠田光亮)と3人1組となり、試験会場2の試験監督を担当することになった。
入試会議が終わり、杏子は滝本みどり(南沢奈央)に音楽室に呼び出された。みどりが呼び出したのは、元旅行会社勤務だった杏子に予約が困難だというリゾートホテル「インディゴ」の予約を取ってもらうお願いをするためだった。入試終わりに、彼氏と一緒に旅行をする予定なのだ。その彼氏は一高関係者だという。杏子は誰がみどりの彼氏なのか気になりながらも、かつての同僚に「インディゴ」の予約を頼んだ。
5時になり、英語科準備室で英語教師たちが集まり教科会議が始まった。英語教師の松島崇史(羽場裕一)は、息子が一高受験生のため、今年の採点処理は行わない。松島を信頼している小西俊也(徳山秀典)は松島がいないことに不安がるのだが、松島は「今年は英語科のホープ、春山先生がいるからね」と不安がる小西をたしなめる。期待を寄せられた杏子は「頑張ります!」と、入試にますます気合いを入れ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
高校入試1週間前

県内有数の進学校、県立橘第一高校で英語教師として着任した春山杏子は、着任早々ん2年B組の担任を任されていた。

杏子は、帰国子女でありながら元旅行代理店の社員という異色の経歴を持っており、教員採用試験も一発合格するなどその優秀さを買われていた。

そんな橘第一高校では、入試を一週間後に控え、職員会議が行われており、杏子はその会議へと向かっていくのだった。

県内屈指の進学校である橘第一高校だが、ここ数年の採点ミスを指摘されており、教員たちに檄が飛ばされるのだった。

杏子は試験監督を命じられており、不安になりながらも、ベテランの水野がリーダーとなっていることから、少しだけ気が楽になるのだった。

さらにその会議でもう一人のベテランである松島が、監督官から外されていることに気が付いた教員が質問をぶつける。

すると校長の斉木から、松島の息子がこの橘第一高校を受験することが発表され、不正などの誤解を招くことを防ぐためだと説明されるのだった。

 
みどりからのお願い

そんか会議を真剣に聞いていた杏子は、隣に座る音楽教師の滝本みどりから、お願いがあると筆談で相談を受ける。

会議が終わったあと、みどりの元にやってきた杏子は、そこで人気旅館の予約を取って欲しいと相談される。

元旅行代理店勤務だった杏子は、その相手が誰なのか気になりながらもその依頼を承諾するのだった。

一方その頃、体育教師の相田清孝は、杏子のクラスの石川衣里奈から愛称で呼ばれ、相田は学校ではまずいと慌てる。

その様子を数学を担当する常勤講師の村井祐志が、校舎の影から見つめているのであった。

 
一高第一主義

その後英語科教員が集まり、採点に関しての注意事項が説明されており、坂本多恵子が2年連続で採点ミスがあったことを小西俊哉から指摘されるのだった。

多恵子は、あくまで多重チェックであり、個人の責任ではないと反論すると、松島が間に入り2人をなだめるのであった。

複雑な関係に戸惑う杏子だったが、旅行代理店時代の同期から連絡が入り、旅館の予約が取れたことを知らされほっとするのだった。

その後職員室に戻ってきた杏子は、相田や美術教師の宮下が、この橘第一高校の合格発表後にはゴミ捨て場に大量の勉強机が捨てられるのだと教えられる。

橘第一高校に入学さえすれば、その後はどうなろうと、永遠の誉れになり、勉強することがなくなり、机を捨てる伝統があるのだと話すのだった。

疑問に感じる杏子だったが、相田も宮下も、その後話に加わった多恵子も、ここに合格した際行ったことだと話すのだった。

さらに多恵子は、娘の彼氏が一流大学を出ていながらも、この橘第一高校の卒業生ではないことを娘が一番気にしているのだと話すのだった。

 
鳴り響く校歌

その頃、入学式の校歌演奏を間違えることはできないと、みどりは1人音楽室で練習をしているのだった。

その音に気が付いた相田や多恵子たちは、誇り高くその校歌を歌い始めると、外に出てきた杏子は、こっそりとタバコを吸っている小西俊也を発見する。

校内禁煙だと注意する杏子は、そこで小西も一高出身ではないことを聞き、この一高第一主義に疑問があると話すのだった。

そんな会話をする2人の近くに、松島がタバコを吸っているところを発見するのだが、杏子はなんとなく注意できずにいた。

しかしそんな松島に、堂々と注意する村井がやってくると、小西は2人は先生と教え子の関係であり、一高出身ではないのだと教えられるのだった。

そんな間にも、多恵子や相田たちは、流れるピアノの音に合わせ校歌を熱唱するのであった。

 
入試前日

そんなことがありながらも、杏子は入試前日を迎え、受け持つ2年B組の生徒たちに私物を持ち帰ることや机の落書きを消すことを指示する。

さらに入試が終わるまでは校内や教室に入れないことを告げると、机を外に出すように告げ下校を促すのだった。

生徒たちが一通り帰ったあと、衣里奈が教室にやってくると、その片付けの手伝いをしながら杏子を愛称で呼ぶのだった。

そんな衣里奈の行動に疑問を感じながらも、何もなくなった教室の鍵を閉め職員室に戻っていくのだった。

生徒が全員下校したことを確認した杏子は、試験準備のために水野や村井たちと2年2年B組へとやってくる。

すると黒板に「入試をぶっつぶす!」と大きく書かれた紙が貼られていることに気が付くのだった。

驚く杏子だったが、他の教室でも驚きの声が上がったことに、ここだけではなく学校全体にそれが貼られていることに気が付くのであった。

第1話の感想はここをクリック
かなりあからさまな一高第一主義であり、その後がどうなろうと、入ることに意味があるようです。
 
かなり偏っているとは思いますが、その偏りがなんともいえない不気味さを醸し出していました。
 
そして入試をぶっつぶす!と書かれた張り紙がこれからどんな波乱を巻き起こすのか楽しみにしたいと思います。

高校入試(ドラマ)の内容

公式サイト

地元でも名高い名門県立高校の“入試”を舞台に巻き起こる、さまざまな事件。入試をぶち壊そうとする何者かの陰。果たして誰が何の目的で事件を巻き起こしたのか!?全ての登場人物に犯人の可能性があり、最後まで事件の真相は謎に包まれている。このドラマは、さまざまな人間とその思いが交錯する「入試前日」と「入試当日」の2日間を中心に描かれた、エデュケーショナルミステリーである。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

・長澤まさみ
・南沢奈央
・中尾明慶
・徳山秀典
・篠田光亮
・小松利昌
・斉木しげる
・入江雅人
・生田智子
・中村倫也
・姜暢雄
・美山加恋
・柾木玲弥
・高杉真宙
・清水尋也
・山崎紘菜
・清水一彰
・阪田マサノブ
・羽場裕一
・高橋ひとみ
・山本圭

<各話の視聴率>

第1話 7.7%
第2話 6.3%
第3話 7.0%
第4話 4.9%
第5話 7.2%
第6話 5.9%
第7話 7.3%
第8話 6.9%
第9話 7.8%
第10話 5.2%
第11話 7.5%
第12話 8.1%
最終話 7.5%

第1話から最終回まで全話配信中です

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高校入試(ドラマ)の感想

50代男性

高校入試がその後の人生を決定することは無いと思いますが、青年から見ると重要に思っています。入試に失敗して狂ってしまうことはありますが、まだ15歳なのでやり直すことができます。このドラマは入試前日と入試当日が主要になっていました。目的は入試をぶち壊すためですが犯人は最終回まで分かりませんでした。もしかしたら先生の仕業ではないかと思ったくらいです。生徒たちがグルになって考えたのではないかとも思いました。人生は長いので、ここでつまづいたからといってくよくよすることはありません。順風満帆に行ったとしても社会人になってからつまづくからです。名門県立高校は肩書に過ぎないので社会人になってからが勝負になります。いくつになっても高校にこだわる人はいますが、社会人になってからの方が人生は長いので後からでも学歴は取り戻せます。犯人は受験に失敗した先輩でしたが、やり返すのは間違っています。自分の力が及ばなかった、体調管理ができなかったと思うことで納得できると思います。根に持たない精神がその人の未来を明るくしていくと思います。失敗は誰でもするので完璧を目指さないのも楽な生き方です。受験に失敗しても恥ずかしいことではないので、今をどうやって生きるかです。

40代男性

固定で写した画面が多すぎであまりカメラアングルが移動しないところが、勉強と言う物を取り扱うドラマだからいたしかたないかと思いますが、少々つまらなそうなところを助長していたのだと思います。入試であるにもかかわらず先生達が採点ミスしたり計算ミスということが多すぎて、そういった凡ミスやイージーミスが多かった所に突っ込みどころがあると感じられ少し面白かったです。勉強ができるかもしれないが、あまり人と人とのコミュニケーションができないといったような人が書いている脚本なのではないか?と思われるぐらい会話の内容に信憑性がないというか、リアリティがあまりなく普通の会話ではないちょっと奇妙な違和感がありました。アホな生徒が本当にアホで、子供達の素行が悪い感じがうまく表現されているというところにはリアリティがあったのですが、それでもやはり本当のアホや本当に勉強ができない生徒というところはもっとひどいということは多くの人が心の隅で突っかっているのではないでしょうか。そういったところで現実は小説より奇なり、もとい、現実はドラマより奇なりと言えると思います。最終回でちゃんとした伏線が回収できず、もう一枚の解答用紙が見つかり新しい展開が起こるのか思いきや、そのまま尻つぼみで終わっていたところにもう少し工夫ができたのではないか?と思われ、ちょっとした拍子抜け感は否めませんでした。しかしながら懐かしい当時の入試の状況を思い起こさせてくれたこのドラマに私は、星3つをつけたいと思います。

50代男性

小さな子供の頃から受験する子供達もいるようですが、大多数の人の始めての受験が高校受験だと思われます。その受験は学生として義務教育を自然にエスカレーター式に成長してきた始めての合否が明確に分かる瞬間。学生にとっては、生まれて初めて体験する可能性が高いビッグイベントだが、学校や教師にとっては毎年恒例の行事であり、その慢性胃炎した意識の中で、起きてはならないことが起きてしまったドラマ。採点ミスによって合否が変わった可能性があると言う問題をテーマに、その受験に復讐するためにトラブルを計画して実行する。実際にあるかもしれない採点ミス、その復讐は誰が計画して、誰が実行しているのか?謎だらけの展開で、様々な立場から受験と言う人生を左右する可能性のある問題に焦点を当てて、ネット社会も取り入れたサスペンスのようなストーリーが魅力的でした。地位で一番のステータスのある高校、勿論入学したからと言って将来的に約束されるわけではなですが、人生に影響を与えるのは間違いない受験。その採点に対して細心の注意を払っているだろうが、考えさせられる点が多々ありました。受験が全てではない、学歴が全てではない、しかし確実に個人の経歴になるのも事実で、事件に対する校長から教師、生徒と保護者の関係を改めて考えさせられました。

20代男性

舞台は、県下トップの高校である「橘第一高校」。非常に淡々とした流れで物語は進んでいく。大まかな内容としては、高校入試の頓挫を目論む犯人を予想する学園ミステリーサスペンスである。街に根付く異常なまでの「橘第一高校」への執着や、その結果人生が変わってしまった人々等がメインなので、通常の学園モノとは一線を画す作品で、視聴していてとても引き込まれる。また、日本のドラマとしては珍しく1話が45分弱で計13回の放送だった事もあり、毎回最後のヒキはとても魅力的。しかし、その中においても最も面白かったのは「高校教師たちのリアルっぽい日常」が垣間見えた気がした事だ。1話冒頭の教師同士で受け持ったクラスの生徒にモンスターペアレントがいるだとか、職員室で問題児のことを話題にするだとか、「リアルっぽい日常」が存分に感じられる。逆に女子生徒と付き合っている体育教師や元教え子と先生の教師コンビがいたり、ありそうでない学園シチュエーションも見所の1つだ。そんな日常の学園シーンだけでも面白い作品だが、要所要所でしっかりタネを仕掛けて来るのが緩急のギャップと相まって、とても見応えがある。最後まで飽きる事なく視聴できる名作ドラマだ。

30代女性

地元で有名な進学校である県立高校で入試を妨害するために事件が勃発するのですが、その犯人や目的を明らかにしていくストーリーがかなり印象的でした。深夜のドラマだったけと独特の音楽と世界観だったり、普通の刑事ドラマのような謎解きとはまた違った、新しい感覚が味わえるような作品でもありました。1話目からとても引き込まれてしまうようなストーリーでしたが、入試日とその前日に起こることを丸々13話かけているのがよく考えると凄いなぁっと感じました。ベストセラー作家でもある湊かなえさんならではの作品の魅力に知らず知らずにハマっていた自分がいました。毎回毎回目が離せなかったし、次の展開が気になって気になって仕方がなかったです。主演の長澤まさみさんの安定感のある演技力も良かったですが、個性派なキャストたちのメンバーにも注目です。今考えると凄いのが、美山加恋さんや中村倫也さんといった今大活躍の方々が出演されているのにもびっくりしてしまいました。あと、ドラマの中で起用されていたback numberの主題歌も素敵でした。若干暗くて重たいような部分も沢山ありますが、その中でも割りとテンポよく進んでいく所が良かったです。

40代男性

フジテレビ系の「土ドラ」枠で2012年10月6日から12月29日まで放送された日本のテレビドラマ。全13回。主演は長澤まさみ。脚本は本作がテレビドラマ初執筆となる作家の湊かなえで、高校入試を妨害する事件などをテーマに扱っていてなかなか面白かったのではないかと思います。やはり高校受験と言うものは、人生において1番最初の試練になるのではないかと思いますし、中学校を舞台にしているドラマは多いですが、中学生日記なども中学校を舞台にしているドラマで度々高校受験と言うものがテーマに設定されていて、もう昔のドラマなので今はこのドラマはやっていないのですが、こういった妨害などももしかしたら現実で起こり得る可能性もあるかもしれないですし、現実で起こるかもしれないと言うものをドラマとして作っていると思うので、一応見ておいた方が良い部分もあると思います。キャスティングに関して行ってみると、このキャスティングもとても合っている感じがしましたし、役者の人たちはなかなか良い役者の人たちを集めていると言う感じで、入試制度に一石を投じようとする物語で、入試を妨害する予告の張り紙、教師の携帯電話の盗難、当日は答案用紙の紛失などなどいろいろな問題が起きていくのですが、それをいかにして解決にまで導いていくことができるのかと言う感じのドラマであり面白かったです。やっぱりこういったことを企んでいる人たちも中には出てくるのではないかと思いますし、やはりやりすぎなところも少しあると思いますが、つまりドラマだからといって少し内容をオーバーにしていると言うこともあると思いますが、危機感を考えておく上では、こういったことが起こりうる可能性はあるだろうと思いながら見ていくと、危機感を持って見ていくことができて良いと思いましたし、自分のことを考えると誰でも中学校3年の時はあったと思いますし、自分自身のことを思い出してみると受験のときどのように大変だったか苦労したかと言うことなどを思い出してみるといいかもしれません。

50代女性

高校入試は長澤まさみ主演のドラマですが、地元では有名な進学校の高校入試に妨害が入る内容になっています。長澤まさみが演じている女性は、海外からの帰国子女ですが、日本の高校の教育体制の知識が乏しいため、教員試験を受けて高校の英語担当の教師になります。長澤まさみは教育熱心でやる気のある高校教師役を魅力的に演じていると思いました。高校入試が控えていますが、高校入試を妨害する内容の貼り紙をされてしまったり、試験の内容が漏洩してしまいます。高校入試に邪魔が入りますが、懸命に立ち向かうミステリードラマです。高校入試は人気作家の小説が元になっており、ドラマ化された作品です。主演の長澤まさみの他には魅力的な脇役が数多く出演をしているので、幅広い年代にお勧めのドラマです。長澤まさみは外国育ちですが、やる気のある態度から高校では信頼を得ています。高校入試は子供にとっては、人生の中でも大変重要な試験になっているため、高校入試はとても面白い内容のドラマのひとつです。有名進学校の入試を妨害しようとしますが、懸命に立ち向かう様子が上手に描かれている作品です。長澤まさみは難しい役柄を上手に演じているので、若手では素晴らしい女優だと思います。

50代女性

見応えがあって、学校や入試の矛盾や問題にこんなに向き合ったドラマは初めてだと思いました。自分にとっては入試はだいぶ昔のことに過去なりましたが、ドラマを見て緊張感から当時を思い出しました。入試は、色んな思いを抱えて頑張っていたと…。相変わらずの後味が悪いミステリーですが、それはそれで面白かったです。毎回、正義が勝つばかりでは面白くないしですし、こういうドラマがあっても良いと思います。現実をリアルに描いているからこそです。それでも引き込まれ、展開が早く飽きさせないドラマでした。さすが湊かなえさんの原作です。深夜ではもったいなかったと思うくらいです。独特の音楽と世界観は他にはない感じでしたし、刑事ドラマなどの謎解きとはまた違った楽しさがありました。すごく重たい雰囲気ですが、テンポよく進んでいく感じがとっても良かったと思います。母校愛の強い先生たちや、携帯をいつも持ってないと落ち着けない生徒、子供が心配で学校に来て受験の応援をする親、などキャラの濃いキャストも多くて、観ていて毎回楽しかったです。今見ても豪華なキャストが揃っているし、バックナンバーの音楽もとても印象に残っています。また見たいと思えるドラマです。

20代女性

長澤まさみ、南沢奈央、中尾明慶、美山加恋、中村倫也、高杉真宙など個人的に大好きな俳優・女優が大勢出ていたので、見る前からワクワクした気持ちでいました。また彼らは実力派でもあるので、演技力が高い分グッとストーリーに入り込んでみることができたような気がします。高校入試までに起こる様々な出来事が、これ以上は改善しようがないだろうと言えるくらい面白く描かれていました。入試当日と入試前日のストーリーを13話にわたって描かれていたのですが、この2日間だけを描くのにこれだけ細かく完璧仕上げられるドラマはほかにあるのか、とそのクオリティの高さにも圧倒させられました。全部を見た感想としては、やはり湊かなえ作品はハズレがないなと思いました。ミステリーの面白さが詰まりに詰まった作品です。back numberの主題歌は、非常にストーリーの内容と雰囲気に合っていてとても良かったです。メロディーもドラマを見終わってからも頭から離れませんでした。ミステリー好き、湊かなえ作品好きの人にはぜひ一度は見てみて欲しい超おすすめ作品です。「高校入試」は自分にとってかなりのお気に入り作品なので、自分はこれからまた何度も見返したいです。

30代男性

そもそも「高校入試」とは何なのか、とても思慮深いドラマでした。物語では、入試制度に対する様々な疑問要素が含まれ、露呈していきます。ほとんどの高校では、入るためには、筆記試験が必要かもしれません。しかし、それが当たり前で妥当なのかどうか、誰も疑ったりその慣習を変えようとしない現実が描かれています。また、受験生やその親御さんたちは、試験の点数が高ければ入学できるという先入観があるようで、現実でもおそらくほとんどの方がそうでしょう。そして、入学試験そのものが、人生を決めてしまうような思い込みがはびこっています。一方で、入学試験の合否が誰かの人生を左右し、狂わせてしますことがあるということがこのドラマでわかりました。このドラマの主題である「高校入試をぶっつぶす」という過激な言葉ですが、ただつぶすという悪意あるものだけではなく、入試が、受験生や家族また学校にどんな影響を与えるのか教えてくれているような気がしました。印象深いのは、入試を受けさせる側が絶対ずさんであってはいけないということでした。言い換えると、学校の対応一つで、受験生とその家族に考えられないような悲劇が生まれてしまうのです。一生懸命勉強した希望者が試験に臨んで、無事終わるかどうか、試験後の採点や合否判定に狂いはないか、学校側はとにかく肝に銘じなければなりません。受験を甘くみるなといいますが、それは問題のことだけではなく、システムそのものを甘くみてはいけない、そう考えさせられるドラマでした。