その女、ジルバの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

その女、ジルバの動画を無料視聴する方法

「その女、ジルバ」

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その女、ジルバの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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<予告動画>

最終回(第10話)の公式あらすじ

2020年10月。世の中の状況が一変、あらゆる飲食店が窮地に陥る中、「OLD JACK&ROSE」もまた、客の足が途絶え静まり返っていた。
 
そんな中、新(池脇千鶴)は41歳の誕生日を迎えた。店では、きら子(草笛光子)やエリー(中田喜子)らおなじみのメンバーがささやかに誕生パーティーを開いていた。
 
新がこの店で働き始めて1年。「こんな時なのに…」と恐縮する新に、ナマコ(久本雅美)やひなぎく(草村礼子)らはこんな時だからこそ盛り上がりたいと本音をこぼす。皆が、出口の見えない閉塞感に限界を感じていたのだ。
その時、幸吉(品川徹)がゆっくり口を開いた。
「みんなに話したいことがある」
 
「OLD JACK&ROSE」はどうなってしまうのか?
新、スミレ(江口のりこ)、バーの面々に待ち受ける未来は?
人生はいくつになっても輝ける!すべての頑張る人々へエールを贈る最強エンターテインメント、涙と笑いの最終話!
 
<出典>東海テレビ公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
時が経ち、やっと現代の話。
コロナでジャック&ローズも危機に陥り…。
 
 
ジャック&ローズが閉店!?
新(池脇千鶴)がジャック&ローズ1本に仕事を絞ってから、1年弱が経ちました。2020年10月。世界は激変し、コロナでジャック&ローズにもお客さんがめっきり来なくなってしまいました。

 

マスター(品川徹)は、「雨が降っても槍が降っても店は開ける」の精神で長年、店を開け続けてきましたが、今回はもう限界。ジャック&ローズを閉めることを決めました。今ならまだ、わずかばかりの退職金も出せると言うことで、店の皆に話をします。しかし新は「そんなの絶対に嫌です!」と断固拒否。
 
スミレが出産
そこへ、前園(山崎樹範)から電話が来て、「スミレさんが生まれそうです!」と連絡が入ります。コロナでデパートはネット販売が好調で忙しくなってしまい、責任感のあるスミレは臨月なのに仕事を手伝っていたのです。そして仕事中に陣痛を起こしてしまい、前園が病院に付き添って行ったのですが、石動(水澤紳吾)の連絡先がわからないと新たに連絡してきたのです。

 

すると、そこに石動もやってきます。病院から連絡が来たそうですが、コロナでどこの病院も立ち会い出産はNGなので、1人ではこのプレッシャーに耐えられないとジャック&ローズに助けを求めに来たのです。みんなでテレビ電話をつなぎ、スミレを励ましながら子供が生まれるのを待ちます。8時間後、ようやくスミレは赤ちゃんを出産しました。

 

少し弱気になっていたジャック&ローズの皆でしたが、くじらママ(草笛光子)は「命があれば、何でもできる」と皆を励ますのでした。
 
最後の夜
ジャック&ローズの閉店は食い止めることができず、ホステスたちは皆正装して着飾り、最後の晩餐を楽しむことに。マスターから一人一人退職金と別れの言葉が渡されます。

 

マスターとくじらママは、夜遅くまで2人で踊っていました。その時の2人の会話を、新は聞いていました。

マスター「ジルバはこっちに来てから1度も、ブラジルに帰らなかった。俺たちは、ジルバをこの店に縛り付けてしまっていたのではないか?」

くじらママ「だからあららを故郷に返そうとしたの?あの子、ジルバに似てるものね」

 

確かに店がなくなると聞いて、一番に新野頭に浮かんだのは実家でした。
 
地元へ帰る
新は地元に戻りました。駅まで迎えに来てくれた弟の光(金井浩人)が「いろいろ大変だったね。大丈夫か?」と聞くと、新は「さすけね」と答えます。標準語で言うと「大丈夫」の意味ですが、「心配するな。なんとかする」と言う意味が含まれています。

実家に帰り何もやることがなく、新は腑抜けのようになってしまいました。東京にいた時は年の事なんて全然気にならなかったのに、まるで魔法が解けたように「自分はもう41になったんだなぁ…」と考えてしまいます。

 

光は自分のカフェを手伝ってほしいと言ってくれていますが、光も客商売。苦しいのは同じなはずなので、無理をしているのではないかと新は心配しています。そんな話をすると、新の父親は、
「疲れた時は休めばいい。とことん休め」と言ってくれます。
「お前達の名前、忘れたのか?二人とも、これだけは絶対に譲らず、俺が付けた名前だ。新しい光。光も踏ん張ってる。お前もこれくらいのことでへこたれるな」
 
白浜からの手紙
新たに白浜(竹財輝之助)から手紙が届きます。その内容を伝えるため、新は急いで東京に戻り、ジャック&ローズにみんなを集めます。

白浜はガタロ(久保酎吉)のことを調べていました。ガタロは生活に困窮した日系移民たちが入れる老人ホームに入居し、そこで94歳の生涯を閉じていました。ガタロは認知症も進んでいましたが、最後まで「日本は戦争に勝った」と言い続けていたそうです。もしかしたらガタロは、誰よりも日本を愛していたのかもしれません。

 

その施設に、ガタロを訪ねてくる男女がいました。それはジルバの実の兄と姉でした。彼らは、「ガタロは妹夫婦の敵だけど、孤独で惨めな生涯を送ったガタロを、憎むことはできなかった」と話していたそうです。ジルバの事は「妹のちはまは、元気なだけが取り柄の娘と思っていたけど、一族の中でちはまだけが日本に帰り、自分の力で成功した。ちはまは、日本人移民の夢を叶えた。家族は皆、ちはまを誇りに思っている」と語っていました。

 

そして新はマスターにこう言ったのです。
「私、この店を続けます。どんなことをしても続けます。お客さんが来なくても良い。ここにいて、店を開けて、1人でもお客さんが来てくれるのを待ちます。だってこの店は、ジルバの店だから」

 
 

数年後

スミレと石動は娘と3人で、とても幸せ家族として過ごしています。みか(真飛聖)も地元で塾の講師を始め、充実した生活を送っています。ジャック&ローズにはお客さんが戻り、賑やかな日々が戻ってきました。

 

初めて光に連れられて、ジルバの両親もジャック&ローズを訪れました。前園は常連客となっていましたので、新の両親と再会。婚約破棄した前園を父親は今でも恨んでいるため、「人違いです」と外国人のふりをして切り抜けました。

 

新は入り口に白浜が立っていることに気づきます。
白浜「今日も貸切?」
新「いいえ。ようこそ、ジャック&ローズへ」

最終回(第10話)の感想はここをクリック
コロナ
最初が、過去から始まっているので何故かなぁと思っていましたが、現代のコロナを最終回で描写するためだったんですね。最後は「X年後」として、未来ではすっかりコロナがおさまり、元の楽しい生活を取り戻した描写があり、勇気づけられました。何年後になるかは分からないので、安易に「3年後」とか「5年後」とは書けなかったのでしょうが。

 

仕事を辞めて地元に戻って、腑抜けになってしまうような気持ちもなんとなくわかるし、だけどやはり東北の人たちは震災を経験しているので、「逆境に強い」と言っていた言葉が、とても説得力がありましたね。コロナは辛いけど、直接的に身近な人が死んだりしているわけではないので、新もすぐに立ち上がることができましたね。でも「何があっても店を開ける!」と言って、コロナが収まるまで、どのように食いつないだかは不明ですが…。そこはドラマなのでね。本当に辛い状況に置かれている視聴者も多いと思いますが、とても励みになったドラマだったのではないかと思います。
 
最後のジルバと白浜にときめいた!
最後の、白浜が店を訪ねてきて、ジルバと目が合い、ジルバママの写真の前で向かい合うところ、ときめきましたね!全然ラブストーリーではなかったけど、最後はちょっとラブを期待させるような終わり方でした。スミレちゃんにはラブ展開があったのに、主役の新には何もなかったので、最後くらいあってもいいですよね!ジャック&ローズで働いている新は生き生きとしていてとても魅力的なので、白浜さんも好きになっちゃったんじゃないかなぁと思います。

<見逃し動画>第9話
 
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<予告動画>

第9話の公式あらすじ

スミレ(江口のりこ)の結婚パーティの夜、突然きら子(草笛光子)が倒れ、「OLD JACK&ROSE」は騒然。検査の結果、ただの飲みすぎだとわかり胸をなでおろす新(池脇千鶴)たちだったが、腰を強く打っていたため、念のため店の2階にあるジルバの部屋で養生、新がしばらく看病することになる。
 
そんな中、翌日からなぜかエリー(中田喜子)、ナマコ(久本雅美)、ひなぎく(草村礼子)が相次いで体の不調を訴え、店を休むことに。このままでは、新と幸吉(品川徹)の2人だけで店を開けざるをえない…そんなピンチの中、颯爽と現れたのは、あの人物だった!一方、新以外誰も見舞いにやってこない状況に少しすね気味のきら子だったが、部屋に顔を出した幸吉にポツリと告げる。
「思い出すわね…ジルバの最期」
 
きら子の過去、ジルバとの絆…「OLD JACK&ROSE」の語られざる物語が明らかになる、万感迫る第9話!
 
<出典>東海テレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
くじらママの衝撃告白…!
 
 
ホステスたちのいないジャック&ローズ
くじらママ(草笛光子)が倒れて病院に運ばれましたが、大した事はありませんでした。しかし、しばらくお店の上の部屋で安静にしていなければいけません。

 

くじらママが倒れたことで、精神的にショックを受けてしまったホステスたちは神経痛が出たりなんやで、仕事を休むと言い出します。しかしマスター(品川徹)は、「雨が降ろうが槍が降ろうが、店は開ける」と言って、新(池脇千鶴)と2人で店を開けると言います。

 

常連客のイケメン大学生のJUZO(草地稜之)がお見舞いに来ました。しかしくじらママは「こんな姿は絶対に見られたくない!」と言って会おうとしません。JUZOは「無神経な自分を反省します」と言って帰ろうとしますが、マスターは「お前、今日暇か?」と言ってJUZOをホスト姿に着替えさせ、今日、このお店を手伝ってもらいます。それからくじらママが倒れたことを聞きつけたチーママ(中尾ミエ)とマスターの孫のマイカ(華村あすか)も助っ人として参戦します。
 
バングル
後片付けをしている時、新がチーママのしているバングルを褒めると、「私にはロマンチックのバングルをプレゼントしてくれるような男はいないから」とチーママが言います。それはジルバの部屋の引き出しにある、マスターがジルバに送ったバングルのことを言っているのです。ナマコ(久本雅美)は、「この事は多分、私しか知らないから、他のみんなには言っちゃだめよ」と言っていたので、新は驚きます。

 

実はあの引き出しにバングルを入れたのはチーママでした。成り行きでジルバに頼まれたのです。
「いつかその時が来たら、ジルバとマスターの骨を、ブラジルにあるジルバの父母の墓に一緒に入れて欲しい。あのバングルと一緒に」と。

 
 
くじらママの告白
その夜、くじらママが激しくうなされて叫び声をあげていました。隣の部屋に眠っていた新が急いで駆けつけると、「ジルバ、あなたどうしてここに!?」とかなり錯乱しているようでした。

 

翌日。くじらママは新に、「すべてをあなたに話したい。話して、解き放たれたい」と言い、昔の話を始めました。

 

敗戦の翌年。くじらママは15歳。父親はまだ戦地から帰ってこず、1人でお腹を空かせていました。ある嵐の夜、いつものように1人で家で凍えていると、扉が開き男が入ってきました。やっと父が帰ってきてくれたのかと思いましたが、それはその界隈を荒らしていたやくざ者でした。くじらママは生きるために、体を売りました。しかし、それから始まった地獄のような生活から、「逃げ出さなければ!」と思い、ある日男たちの家に火を放ち、裸足で逃げ出しました。

 

そんなくじらママを助けてくれたのはジルバ。「生まれ変わろう」と言ってくれました。

 

ジルバは何があったのかを聞くことはせず、くじらママも話しませんでした。その後、マスターにも、死んだ夫にも、もちろん息子にも。

くじらまま「これはで懺悔かしら。だって私、今までみんなを騙していた」
新「ママは悪くない!だから苦しまないで…」

新とくじらママは2人で泣きました。
くじらママは70年間、自分の心の中だけにこのことを秘めていましたが、誰かに「悪くない」と言って欲しかったのかもしれません。

 

新は、この10年間、地元で震災で傷ついた人たちを見てきて、「人は傷が大きいほど自分を責める。そして打ち明け話をした後、また傷が開く」と言う事を身に染みて知っていました。ママは、過去を知った新のことを、今後疎ましく思うかもしれない。そんな不安にさいなまれるのでした。

 

しかし新は、「それでもいい。告白を聞くと言うのは、そういうことなんだ」と覚悟を決めるのでした。
 
くじらママ復活
相変わらずホステスたちは休んでおり、チーママが来てくれています。「私、このままここで働いちゃおうかしら」とチーママが言っていると、きれいに着飾ったくじらママが降りてきます。ついにくじらママ、復活です。

 

するとチーママは、「そろそろかと思って、綺麗どころを呼んでおいたわよ」と言い、ドアを開くと、エリー(中田喜子)、ナマコ(久本雅美)、ヒナギク(草村礼子)が飛び出してきます。今までチーママに、「くじらママが復活するまで、絶対に来ちゃだめよ」と言われて、まだかまだかと待ちわびていたのです。

 

くじらママの負けず嫌いな性格を知っているチーママは、自分が店を盛り上げて「楽しそうにやっていれば、絶対にあの人出てくるはずだから」と言う作戦で、くじらママを復活させたのでした。
久しぶりにくじらママに会ったJUZOや他の常連客たちも大喜びで、くじらママを取り囲むのでした。

第9話の感想はここをクリック
くじらママの告白
今日は、きつい話でしたね。でも戦争を語る上では、必ずある話ですよね。15歳の女の子が1人で生き残るためには、そういった方法しかなかったのもきっと事実だし、そんな思いを抱えたまま今生きているご年配の女性たちも、実はたくさんいるのかもしれない…と思いました。私たちは戦争は教科書で習うこと、昔話のような感覚でいるけど、そんな壮絶な体験をした人が、今も同じ時代に生きていると言うことを痛感しました。

 

こんな打ち明け話をされたら、本当になんと言って慰めていいのか分かりませんが、新が絞り出した一言「ママは悪くない!」と言うこの一言だけで充分なのかもしれませんね。その後に、打ち明け話を聞く事はとても責任あること、と誠実に受け止めている新がまたとてもよく人間ができているなと思いました。
 
チーママとの友情がいい
そして今回は、くじらママとチーママの友情がとてもかっこいいなと思いました。2人とも素直じゃないから、全然ベタベタした仲良しな友情ではないんだけど、お互いに「あの人はこういう人だから」と言うところを深くわかりあえている。長年付き合ってきた歴史があるからですよね。

 

新とスミレ、みかちゃんも、この先ずっと友達で居続ければ、言葉にしなくてもお互いに分かり合えるようなくじらママとチーママみたいな関係性になれるのかなと思います。歳をとってそんな友人がいるのって、理想ですよね。

<見逃し動画>第8話
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

ついに会社を辞めて「OLD JACK&ROSE」での仕事一本に絞る決意をした新(池脇千鶴)。退職届を提出し、バーでの仕事にひときわ気合が入る新だったが、前園(山崎樹範)は心配顔。
 
「社宅、どうしますか?」
前園の言葉で初めて、会社を辞めたら社宅にはいられないということに気づく始末。もう後には戻れない…改めてその選択の重さに思い至る新だった。
新の住居問題は、幸吉(品川徹)のある提案により、急転直下思わぬ形で解決することになるのだが…。
 
一方、スミレ(江口のりこ)もまた、大きな人生の転機を迎えていた。
浮かれモードのスミレを微笑ましく見ていた新だったが、夜になると一転、スミレはどんよりした表情でバーに現れる。石動(水澤紳吾)と連絡が取れないというのだ。まあそれくらいは…とつい思ってしまう新をよそに、生まれて初めての恋に燃えるスミレは気が気ではない。
その後、事態は予想外の展開を迎えることに…。
 
<出典>東海テレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
ついに仕事を辞めて、ジャック&ローズの仕事1本にすると決めた新。
 
そしてスミレからも衝撃告白が…!
 
 
スミレが妊娠
新(池脇千鶴)は、倉庫の仕事を辞めてジャック&ローズの仕事1本に絞ることを決断しました。スミレ(江口のりこ)にそのことを話そうとすると、スミレの方から逆にもっと衝撃的な事実を聞かされます。なんと、スミレは妊娠したのです!

 

新は仕事を辞めようと思っていること、スミレは産休が取りたいと言うことを前園(山崎樹範)に報告します。

 
 
石動と連絡が取れない
その日、ジャック&ローズに前園がやってきます。本当にこの仕事1本で食べていけるのか?と心配してくれているのです。そしてスミレもやってきます。「石動と連絡が取れない」と言うのです。まだ1日半連絡が来ないだけですが、今までは1日に20回以上もメールをしていたそうなのです。

 

連絡が取れなくなったのは、「妊娠した」とメールで知らせ、「ありがとう」と電話で返事が来たのが最後。今、石動は出張中です。

 

そこへ、いつもの他の常連客たちが来て、石動は新に一目惚れをしたのだと言うことを話してしまいます。そしてクリスマスの花束も、本当は新にあげるはずだったと言うことも。

 

そこへ石動がやってきます。出張先で携帯をなくし、大騒ぎになりやっと見つかったそうなのです。スミレは「見つかったんなら、連絡ください!」と怒って店を飛び出してしまいます。

 

追いかけた石動は、今までの事情を話します。携帯はやっと見つかったものの充電が切れていて連絡できなかったのです。そして直接気持ちを伝えたくてスミレの家に行ったのですが、いなかったのでここに来たと言うことでした。

 

石動は婚約指輪を出し、「結婚していただけますか?」とプロポーズしますが、「こんなところで言うなー!」とスミレは走って行ってしまいました。

 
 
新が引っ越し
仕事を辞めるとなると、新は今住んでいるアパートを出なければいけなくなります。「このお店に近くて、家賃があまり高くないところ」と言う条件で部屋を探していると言うと、ジャック&ローズの上の部屋を使ってもいいと言ってくれました。水道光熱費込みで20,000円と言う超好条件で!昔からホステスたちが、男と喧嘩をした、亭主と喧嘩をした、などの理由で泊まり込んでいた部屋だそうです。断る理由などなく、新はすぐさまその部屋に決めました。

 
 
新とスミレが喧嘩
新の倉庫の仕事最終日。
スミレは、石動とは別れて「子供は1人で産んで1人で育てる」と言い出します。

 

新「スミレちゃんのそういうところ良くないと思うよ?どうしてそんなに意地を張るの?もっと素直になったほうがいいよ」
スミレ「わかったようなこと言うんじゃねーよ!あららみたいに幸せな家庭で育った人に、私の気持ちなんて…」そこまで怒鳴ってしまって、我に帰ったスミレは、「長い間ご苦労さん。ありがと一緒に仕事ができてよかったよ」と言って去っていきました。

 

新はジャック&ローズの2階に引っ越しました。そこにあった写真を見て、くじらママ(草笛光子)は、昔はマスターに片思いしていたことがあった。しかし、マスターはジルバにぞっこんだった、と言うことを教えてくれます。

 

新はスミレとの仲が微妙になってしまったことを相談します。その時、スミレが訪ねてきます。クジラママは、スミレの肩を抱き、

「幸せになるのが怖いのよね?でも人は誰でも幸せになる権利がある。人を信じるのよ!」と説得。

 
 
結婚式
こうしてスミレは結婚を決めました。ナマコ(久本雅美)は、「家族できたね…」と涙ぐんで、久しぶりにみか(真飛聖)も会いに来てくれました。

みかは今、親戚の雑貨屋でバイトをしながら、子供たちに絵本の読み聞かせをしたりなどのボランティア活動をしているそうです。生活のために仕事をするだけでは東京にいた時と同じなので、今は“何もしない贅沢“をしているのだそう。

楽園みたいだけど、お金はない。「そういうのなんて言うんだっけ?」「プア充?」
久しぶりに、親友3人が揃い、みんなで笑います。

 

いよいよ結婚式。
新婦の父親役はマスターが務めます。

 

新は挨拶をします。
「何をするにも一生懸命なスミレちゃん。ちょっと不器用でわかりにくいところもあるかもしれないけど、こんなに純粋な女性を私は知りません。
石動さん、スミレちゃんをよろしくお願いします。そしてもしも、スミレちゃんの機嫌が悪くなったときには、これ(バナナを取り出し)これを食べさせてください。絶対に機嫌が落ち着きます。私と」
みか「私が」
新・みか「保証します!」

 

新郎新婦からの言葉の代わりに、「私たち、内気なんで、歌います!」と石動とスミレはブルーハーツをノリノリで歌い始めます。

 
 
くじらママ倒れる
みんなが盛り上がっている後ろで、くじらママが倒れました。新が最初に気づき、みんなは大騒ぎに。急いで救急車を呼びますが…。

第8話の感想はここをクリック
スミレちゃんに共感
今回のスミレちゃんに共感する視聴者はとっても多かったんじゃないかな。40まで独身で、恋愛にもほど遠い人生を送ってくると、かなりこじらせてしまって、本当は傷ついているのに平気なふりをしたり、悲しいのにそれをうまく表現できなくて怒っているみたいな表現になってしまったり、素直になれなくなってしまいますよね。

 

それに石動が本当は自分じゃなくて新のことが好きだったと言うのは、かなりショックですね。そんな新に説教されたくないですしね。クジラママのようににすごく年上の人から「素直になりなさい。人を信じなさい」と言われたから、素直に言うことを聞けたんでしょうね。あれは同年代の人では、説得は無理だったと思います。そういった意味で、ジャック&ローズは、どんな人でも素直に言うことを聞き入れられる人生の相談場みたいな役割を果たしているのかもしれませんね。
 
新と前園の関係もうらやましい
新のことを何かと心配してくれる前園。リストラの時も、必死で社員たちを守ろうとしてくれたし、案外いいやつなのかもしれませんね。新が会社を辞める時に、「もう一度一緒に働けてよかった。あのまま別れていたら、ずっと恨んでいたかもしれない」と言っていて、確かに再会した当時はすごくいやそうでしたが、だんだんと昔のことを水に流して普通に話せるような“仲間“になっていきましたね。元彼と友達のようになるというのが、私の中ではないことなので、この2人の関係性もうらやましいなと思ってしまいます。前園が新のことを心配するのに、下心がなければの話ですが…。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

大晦日、BAR「OLD JACK&ROSE」で大掃除をしていた新(池脇千鶴)の前に現れた白浜(竹財輝之助)。クリスマスの夜、閉店間際に店を訪れ、新に花束を渡して立ち去ったあのイケメンであった。
 
「ジルバは死んだよ…」幸吉(品川徹)が告げる。
ジルバの写真に手を合わせた後、白浜は語り始めた。ブラジル育ちの白浜は、現地で出会ったある男に「日本に戻ったらジルバに会いに行け」と言われ、かつてジルバを訪ねた。しかしジルバは突然取り乱し、白浜を追い返したのだという。
「どうしてあの時…あんなに」白浜が話したその時、店にふらりと真知(中尾ミエ)が現れる。仕事が終わったので幸吉と一杯やろうと立ち寄ったのだという。
白浜に尋ねられるがままに真知が語り始めたジルバの過去。それは、かつて地球の裏側で起きた悲劇の物語だった…。
 
年が変わり1月、新は故郷・福島へ帰ってきた。弟・光(金井浩人)のカフェのオープンを応援するためだ。大盛況の店内で、早速手伝い始める新。
そして新が実家に帰ってきたのには、もう一つ目的があった。
職場の異動、バーでのバイト…ずっと両親に言えずに逃げてきたことに、いよいよ決着をつける時が来たのだ。
 
<出典>東海テレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
ジャック&ローズを訪ねていたイケメンは一体何者!?
 
そして久しぶりに実家に帰った新は仕事のことを両親に打ち明け…
 
 
イケメンの正体
ジャック&ローズを訪ねてきたイケメン・白浜(竹財輝之助)は、昔ジルバを訪ねてここに来たことがありました。しかし「賀太郎」と言う名前を出してジルバに追い返されていました。

 

白浜は小さい頃、親の都合でブラジルに住んでいました。その時に賀太郎と言う男が「日本は戦争に勝った!」と街の片隅で叫んでいるのを聞いたことがあります。
テレビもネットもなかった頃なので、「日本が勝った」と言うビラ1枚でその情報を信じてしまうものたちがいました。それを“勝ち組“と呼んでいました。しかし一部の知識人は真実を知っていたため、「日本は戦争に負けた」と言う情報を持っており、その人たちを“負け組“と呼んでいました。この2つの派閥は次第に争い始め、暴動を起こしたこともありました。

 

賀太郎はジルバの死んだ夫の兄で、ジルバが貯めたお金をだまし取った男でした。賀太郎は白浜に「日本に帰ったらジルバに会いに行け」と言いましたが、ジルバは賀太郎の名前を聞くのも嫌で、白浜が賀太郎の名前を出して訪ねてきたときに追い返したのです。

 

帰り道、白浜は「僕には祖国がないんです。ブラジルにいれば日本人と言われ、日本にいれば日本人らしくないと言われる。」と話します。

 
 
会津へ
新(池脇千鶴)は、久しぶりに実家に帰りました。弟の光(金井浩人)は夢だったカフェをオープンしていました。震災の直後、津波で家を失った光はいっぱいいっぱいで、「お姉ちゃんにも何かできることが…」と手を差し伸べようとした新に対して「ほっといてくれ!東京に住んでいる姉ちゃんには、俺の辛さなんてわからない!」と怒鳴ったことがありました。その時の事は、今でも新の胸を苦しくさせます。

 

光はその時のことを新に謝ります。しかし新は「あんたに怒鳴られたことなんてあったっけ?」と忘れたふりをしました。
 
親の反対
新は両親に、昼間の仕事はアパレルの販売員から倉庫に左遷になったことを話します。そして、「夜にアルバイトを始めた」と言うのは、ホステスの仕事だと言うこと。その仕事が楽しくて、会社を辞めて夜の仕事一本にしようかと考えている事を次々に話します。すると古い考えの母親は、「娘を水商売させるために東京に出したんじゃない!」と激怒。

 

光も「ジャック&ローズが変な店じゃない事は俺も知ってる」とフォローしようとすると、今度は光の嫁が「パパ!そんなお店に行ったことを私に隠していたの!?」と怒りだし、大騒ぎになります。

 

父親は理解のある人で、「真面目一本の新があんな風に言い出したんだから、ちょっとは理解してやってやれ」と母親を説得。

 

夜、父親が「2人で話をしよう」と言ってきます。「お父さん、そんなにお前を元気にしてくれる店なら、反対はしないよ。お前が元気に笑っていてくれることが、1番の幸せだから。それで、もしうまくいかなかったら、帰ってくればいい。ここはお前の故郷だから」と言ってくれます。
 
スミレちゃんキャラ崩壊
正月休みが終わり、出社してみると、スミレ(江口のりこ)が完全にキャラ崩壊し、恋する乙女状態になっていました。お昼ご飯も恋バナ一色!話の流れで「私ずっと施設育ちだったから、お正月とか寂しかったんだよね。」と初めて施設育ちだったことを打ち明けました。母親に捨てられて、ずっと施設で育ってきたのです。
 
行くのか帰るのか
白浜から連絡があり、ブラジルに行くことになったと聞かされます。「行くのか帰るのか、わからない」と言う白浜に、新もまた「会津に行くのか、会津に帰るのか」どちらの方がふさわしい言葉なのかが分からなくなります。父親は「こっちに帰ってきてもいい。ここがお前の故郷だ」とは言ってくれたけれど、自分にとっての故郷はどこなのか?

 

ジャック&ローズでの新年初出勤、くじらママ(草笛光子)は「おかえり」と言ってくれました。

 

その夜、新は「私をここに置いてもらえませんか?」とホステス1本で生きていきたいと言う意思を告げます。「これから30年、ここにいる覚悟があるのか?」とマスターに聞かれ、「…覚悟はありません。でもこの店が好きだし、やれるところまでやってみたい」と正直な思いを伝えます。

マスターもクジラママも「そーゆー素直なところが良い。これからよろしく」と新を優しく迎えてくれるのでした。

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ふるさと
「行くのか帰るのか、どっちかわからなくなった」と言う気持ち、地元を離れてから長い人にはとてもわかる言葉なんだろうなぁ。私も実家に帰る時は、一人暮らしで独身の頃は「ただいまー」だったけど、結婚して家族ができたら「実家に遊びに行く」って言う感覚に変わったかな。新はまだ独身だけど、地元を離れてからもう20年位経っていると思うので、確かに新にとって、帰る場所はもう東京になっている気がします。

 

そして最後のシーンで、「おかえり」と言ってくれたクジラママ。「おかえり」の気持ちをめちゃくちゃ表現してくれる他の仲間たち。やっぱり「自分の居場所はここなんだ」と新が感じられた瞬間でしたよね!

 

「あと30年ここに入る覚悟はあるのか?」と言われると、確かに構えちゃいますが、あんなに明るくて頼もしいお姉さまたちに囲まれていたら、何かいけそうな気もします。

 

ただ私の心配としては、あの店の需要がどれぐらいあるのか…?いつも決まった顔のお客さんしかいないけど、ちゃんと売り上げが出ているのか?ホステスさんたちがたくさんいるので、あの店でリストラに合わないかが心配です(笑)
 
スミレちゃん面白い
会津のシーンは涙ウルウルで見ていましたが、東京のシーンに切り替わってスミレちゃんのキャラ崩壊で爆笑しました。今まで「恋なんて興味ないわ」ってクールな感じでいた人ほど、一旦恋に落ちると超乙女になっちゃいますよね。職場でも笑顔満開で周りの人にも良い影響ですね。そして、前日の「俺の家の話」でちょうど江口のりこさんが「私は40年間ずっと一重だよ!」と言うセリフがあったのですが、恋をしたスミレちゃんが右目が二重になっていた…?恋をすると二重になっちゃうの!?

 

でもそんなスミレちゃんの為にも、新には会社に残って欲しかったかなぁ。みかちゃんもいなくなって、新もいなくなったら、スミレちゃん寂しいですよね。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

年末の繁忙期になり、新(池脇千鶴)が働く倉庫は大忙し。みか(真飛聖)が辞めて、シジュー3人娘の1人が欠けてしまった感傷に浸る間もなく、新とスミレ(江口のりこ)は慌ただしい毎日を送っていた。遅めの昼休みを取りながら、今は島根の実家でのんびり暮らすみかに思いをはせる2人。その手には、みかが送ってくれた出雲大社のお守りがあった。 出雲大社といえば、そう、縁結びの神様…。
 
一方、BAR「OLD JACK&ROSE」では、毎年恒例のクリスマスパーティーの準備が進んでいた。くじらママ(草笛光子)や、ナマコ(久本雅美)、ひなぎく(草村礼子)らがツリーを飾っている中で、エリー(中田喜子)は大切な常連客へのプレゼントの準備に悪戦苦闘。不器用なエリーを先輩ホステスたちが手助けしている、そんな姿も年末の風物詩だ。
 
客の中では、石動(水澤紳吾)がなぜかソワソワ。どうやら意中の相手に告白の準備…?
 
「え。私に?マジ。ウソだ…」
新からクリスマスパーティー招待のチラシをもらい、独り身に慣れ切ったスミレは思わず感動。ウキウキのスミレの様子を我がことのようにうれしく思いながら、少し前まで落ち込んでいた自分が驚くほど軽やかに生きていることを実感する新だった。
 
そして迎えたクリスマスパーティ当日。テーブルにはクリスマス料理やケーキが並び、ホステスたちや幸吉(品川徹)がクリスマス仕様のコスプレで客を迎える。そこにはちょっとオシャレしたスミレや、石動ら常連客の姿も。そして突然店を訪れた、ナゾの男…。 「OLD JACK&ROSE」のクリスマスは奇跡が起きる…聖夜は恋が始まる予感!
 
<出典>東海テレビ公式

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クリスマスの夜に、スミレに奇跡が…!?
 
 
みかがいなくなって
みか(真飛聖)がいなくなって、少し寂しくなってしまった新(池脇千鶴)とスミレ(江口のりこ)ですが、変わらず2人で仲良く屋上でお昼を食べています。「スミレちゃんはどんな人が理想なの?」と新が聞くと、「久々の恋バナ?」と照れながらも、「穏やかで誠実で…」と話します。それを影で前園(山崎樹範)が聞き耳を立てて聞いていました。前園は妻の作ったお弁当を持ってきていますが、蓋を開けるとノリで「ハヤクカエレ」と書いてあって、うんざり顔。家庭がうまくいっていないのでしょうか?

 

その後、腰を痛めている前園に、新が何気なく渡した湿布に、前園は少しトキめいてしまいます。

 
 
クリスマス会
その頃、ジャック&ローズでは、もうすぐ来るクリスマス会の準備が始まっています。エリー(中田喜子)は、お客さんの浅山さんにプレゼントするセーターを編むことを計画していますが、エリーは全く編み物ができないため、お店のみんなで手分けして手伝ってあげます。

 

そんな中、ナマコ(久本雅美)たちは、客の石動(水澤紳吾)に「クリスマスに告白しちゃいなよ!」とけしかけています。ナマコたちが新に「男性からプレゼントをもらうなら、どんなものがいい?」と聞くと「やっぱり男性からもらうなら、花束かな」と新。石動の意中の人とは新の事?

 
 
クリスマスに恋が生まれる!?
クリスマス会当日。

ジャック&ローズの伝統で、1番年下のものがトナカイならぬタヌキの“タヌカイ“の着ぐるみを着ることになっているので、新がたぬきの格好をしてお客さんをお出迎え。

 

今日は、雛菊(草村礼子)はお休み。大切な人が亡くなったと連絡が入ったのです。

雛菊は幼い頃戦争で父親をなくし、母親の再婚した先に連れ子として入りましたが、その家には馴染めずに飛び出しました。初恋の相手は、その家にいた血のつながらない兄。2人の人生は全く重なり合いませんでしたが、70を過ぎてから再婚し、毎年桜の季節に会っていました。しかし、今日亡くなったとの知らせが入ったのです。

 

クリスマス会がお開きになった時、イケメンが「もう終わりですか?」とドアを開けて覗きます。「本日は貸切で」と新が対応すると、「じゃあまた来ます。これ、君に」と花束を新に渡しました。石動が新に花束を渡そうとしていたのですが、その光景にすっかりひるんでしまい、後ろ向いて逃げようとします。

 

するとちょうどそこへスミレが。「私に…?」と勘違いしてしまったスミレ。石動は、スミレに花束を渡してしまいます。

スミレは一瞬で恋に落ちてしまいました。石動はスミレを送って帰ります。
帰り道いい感じになり、石動がスミレにキスをしようとしますが、スミレが背が高すぎて届かない。スミレはハイヒールを脱ぎ、石動のキスを受け入れようとします。石動はスミレを抱きしめます。
 

ジルバとマスターの関係

クリスマス会の片付けは新とナマコで行いました。「エリーはいつも男とどっかいってしまうし、みんな歳だから、この店で1番若いのは私だからね」とナマコ。この店で1番若いのはエリーと言うことになっていますが、本当はナマコが1番若いのです。

 

片付けの途中で、引き出しの中にバングルが入っているのを新は見つけます。そのバングルには名前が入っていて、ジルバママへ送られたもの、そして送ったのは「幸吉」、マスターでした。マスターはジルバママの13歳年下ですが、いちどそういう関係になり、別れた後もこの店でずっと働き続けたのだそうです。

「そういえば、ジルバママの部屋って見たことあったっけ?」とナマコが言い、部屋を見せてもらいました。ジルバはナマコに「もし私が死んだら、棺の中にこれを入れて欲しい」と死んだ夫と子供の遺髪をナマコに託していました。ジルバが亡くなった後、それを取り出そうと引き出しを開けると、バングルが入っていたのだそうです。これから旦那さんと子供のところに行こうとしているジルバの棺に、他の男からもらったものを一緒に入れるわけにはいかず、このままになっているのだそうです。

 
 
謎のイケメンの正体は?
大晦日。

新がジャック&ローズの掃除に行くとマスターが1人で掃除をしていました。ナマコは家族と、エリーは浅山さんと温泉へ。雛菊は喪中。クジラママは息子と過ごしているそうです。クジラママはいちど結婚していますが、旦那が死んだときに嫁ぎ先を追い出され、出戻りとしてこのジャック&ローズに戻ってきています。

そんなあれこれをマスターから聞いていると、クリスマス会に訪れたあのイケメンがまたやってきます。するとマスターが「ジルバは死んだよ。9年前に。あんた、あの時の坊やだよな?」と厳しい口調で言うのでした。

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スミレさんの恋
6話の見所は、なんといってもスミレさんの恋でしたね!勘違いから突然始まってしまった恋。「大女を殺すに刃物はいらない。“お気をつけて“の一言だけで良い」と言う名言も生まれました。

 

好きになったと思ったら、思い出した全てが「あの時から…あの時から…もしかしてあの時から!?」と全てが恋の始まりのように思えてくるスミレ。めちゃくちゃピュアですよね。ふたりが夜道を一緒に帰るシーン、とてもロマンチックなシーンだったのかもしれませんが、「江口のりこさんて最近超売れっ子だけど、キスシーンってやったことあるのだろうか…?というか、この相手側の俳優さんは絶対キスシーンとか無縁の人生だったよね?ここへきて突然!?」と言うところが気になってしまいました。でも結局キスシーンじゃなくてハグシーンでしたね。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

退職願を出したとスミレ(江口のりこ)に突然告げられ、仰天する新(池脇千鶴)。みか(真飛聖)は前園(山崎樹範)の仕業に違いないと食ってかかる。しかしスミレは「もう決めたことだから」と多くを語らずその場を収める。
 
その夜「OLD JACK&ROSE」では、一同がスミレの話を聞いていた。会社は、スミレにパワハラ疑惑があることを問題視しているのだという。そんなことあるはずが…と言いたいところだが、少し前まではスミレから小言やイヤミを言われていた身としては、コメントしづらい新とみかだった…
 
その時、店に新を訪ねて1人の客がやってくる。なんと前園であった。新に本音をこぼす前園。彼なりにスミレの退職に関しては思うところがあるらしい。普段はひょうひょうとしている前園も、中間管理職という立場に苦しんでいた。
40になり、それぞれの前に訪れる厳しい現実。シジュー三人娘の胸に去来するものとは?そして事態は思わぬ方向へと向かい…
 
<出典>東海テレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
スミレに突き付けられたリストラ勧告。その事実を知ったみかと新は激怒し…。
 
 
新と前園の出会い
スミレ(江口のりこ)は希望退職願を出しました。「来月いっぱいで辞める」とスミレから話を聞いたみか(真飛聖)は、激怒して前園(山崎樹範)のところに怒鳴り込みます。

その夜、ジャック&ローズに行ってそのことを話していると、エリー(中田喜子)は「とんでもない男!でもそういう男に限って、かわいい奥さんや彼女がいるんだよね。どうしてそんな男を好きになるのかしら?」と憤慨します。思わず新(池脇千鶴)は「すいません…」と謝ってしまい、みかがこの前、新が話した「結婚直前になって女を作って結婚破棄した男」の張本人であることを説明。「そんなにいい男なの?顔が見てみたいわ」と言うエリーに、「あんぱんにカツラかぶせたみたいな感じですけどね」とみか。「何も考えてなさそうな顔して、意外と腹黒い」と付け加え、「あんぱんだけに腹黒い!」とエリーとナマコ(久本雅美)は大盛り上がり。

 

「なんでその男を好きになったの?」と言われ、前園との出会いが語られます。偶然同じエレベーターに乗っていた時に停電が起き、エレベーターが止まってしまい、その時ちょうど震災の後で、弟や家族のことを思って落ち込んでいたこともあり、何も考えていない無邪気な前園な雰囲気に癒しを感じ「優しい」と感じてしまったのです。
 
スミレが辞めさせられる理由
その日、ジャック&ローズに前園がやってきます。スミレがいたため、すぐに追い返されてしまいますが、新の仕事が終わるまで外で待ち伏せしていました。マスターが、「しょうがないから中に入って話しな。でも2人きりにはさせない」と新を守ってくれ、2人はカウンターに座り話をします。前園は前にスミレに「従業員一人ひとりに生活があるんだから、軽々しくリストラなんてするな」と言われた言葉が胸に突き刺さっており、上からの命令とスミレへの同情との間で心を痛めていました。

 

今回スミレがリストラ対象になっているのは、本部の部長がスミレを嫌っているからなのだそうです。部長に女の子が生まれた時、スミレは写真を見せてもらったときに「全然可愛くないですね。猿かと思いました!」と言ってしまい、それ以外にも部長に楯突くスミレの生意気な言動が気に入らなかったと言うこともあるようです。

「あんたはどう思うの?スミレちゃんのこと。チームリーダーとして」と新たに聞かれて、前園は「彼女は有能だと思う。仕事に一生懸命だし、あの人がいなくなったらうちの倉庫は回らない。いなくなったら大きな損失だと思う」とかなりスミレの仕事ぶりを認めています。
 
ナマコの副業
昼休みに、新たちの職場にナマコがきました。ヤクルトの配達のような副業を昼間にやっているそうです。旦那が体が弱く、ナマコが働かなければ生活が回らないのだそうです。

その日、スミレは有給消化と言って仕事を休んでいました。ナマコはスミレのことを「本当は甘えたいのに、甘えられなくて、つい乱暴な言葉を吐いてしまう。本当はやめたくないに決まってる。また1人で1から仕事探して…と思うと放って置けないんだよね」と話します。ナマコがスミレのことをこんなに理解できるのは、家族がいないと言う境遇が同じだから。

ナマコからその話を聞かされ、新とみかはその話を自分たちは聞かされていなかったことにショックを受けます。こんなに仲が良くても、スミレは打ち明けられずにいたのです。

ナマコ「こんな時、ジルバだったらどうしていただろうと思っちゃうんだよね。私にとって、お母さんみたいな人だったから」

その夜、みかが1人で事務所にいると、スミレが忘れ物を取りにやってきます。「本当にいいの?退職のこと」と聞くと、「別にそんなに大変な事でもないし。力仕事とかなら、案外あるんじゃないの?」とスミレは何でもないことのように強がってみせます。

 
 
みかが会社を辞める
翌日、みかが会社を辞めると聞いて、今度はスミレと新が前園の部屋に怒鳴り込みます。みかは会社を辞めて地元に帰ることを決意していたのです。今まで母1人子1人で、母親に苦労をかけてきたため、病気が治って「もうあなたに心配はかけません」と言う母からの手紙が来たのをきっかけに、田舎に戻って親孝行をしたいと思ったのです。

新は、「大切な仲間を守ることもできずに、あんたは何をしにここにきたの!?本当に最低!」と前園に対する怒りが爆発。

 

すると他の社員たちが入ってきて、スミレを辞めさせないでほしいと言う嘆願書を持ってくれっていました。「私たち、パワハラなんてされた覚えはないし、ちゃんと本部の人に掛け合ってください」
実は前園は、スミレから受け取った退職願をまだ本部に提出していませんでした。

数週間後、前園が本部にどのように粘ってくれたのかは分かりませんが、スミレは会社を辞めずに済むことになりました。しかしみかは自分の意思なので、会社を辞める決意は変わりませんでした。

会社を出る時、前園が「また東京に来た時は顔出せよな」と言い、みかは
「うん。…て、普通は言うだろうけど、多分ここには来ないと思う。東京に来て22年の中で、1番辛い3年だったから」と答えました。
 
送別会
その日はジャック&ローズを貸し切りにして、みかの送別会が行われました。新とスミレからはお餞別としてかわいいうさぎの部屋着をみかにプレゼント。

みかが「人生の後半戦、がんばります」と挨拶をすると、「後半戦!?40なんてまだまだ序の口よ!」とママ達は盛り上げます。

ジャック&ローズから帰って、3人は新の家で飲み直します。
新「仕事を辞めること、どうして決断できたの?」
みか「この先のあてがないとか考えると、不安はある。でも欲とか見栄とか全部取っ払って、本心では何がしたいの?って自分に聞いてみたら、答えは田舎に帰ってお母さんと一緒に暮らしたいだった。東京はもういいかなって踏ん切りついた。でも負けて帰るわけじゃないって、それだけはそう思いたい」
新「価値とか負けとか、くくらなくてもいいんじゃないかな?最初からそんなものはないって。今3人でこうして話してて幸せって、そっちの方が良くない?それが1番幸せかも」

 

スミレは「ちょっとわびしい感じもしなくはないが」と毒づきながらも、「ちょっと恥ずかしいこと言っていい?私、40になってこんな友達ができると思ってなかった。だからちょっと嬉しい」とポツリ。思わず新とみかは嬉しくて涙ぐみます。そしてスミレも。

 

翌朝、みかは東京を出発する前に母親に電話をして、「東京から逃げ帰った40の娘って、近所で噂になっているんだろうね」と茶化して言いますが、母親は「噂なんて風だよ。」とさらりと言ってくれるのでした。

みかがいなくなって、心にぽっかり穴が開いたように落ち込む新。「私も、これからリストラ宣告受けたらどうしよう…」と言う新たに、クジラママ(草笛光子)は「そしたらうちの専属になっちゃえば?」とサラリ。マスターも「オッケーだよ!」とあっけなく承諾してくれるのでした。

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みかの決断
田舎に帰って母親に親孝行がしたいと言うみかの決断は、素敵だと思います。でも田舎はすぐに噂になりやすいし、「40で独身で、四大を出たはずなのに田舎に逃げ帰ってきた」と言う噂がたってしまうだろうと、不安になるのもわかります。

それを「噂なんて風だよ」と一言で吹き飛ばしてしまうお母さんの言葉、偉大でしたね。

でも前園と話していた最後の会話で、「東京にいた22年の中で1番辛い3年間だった」と言うのは、新とスミレが聞いたらショックなんじゃないかな?と思いました。そういう意味ではないと言う事はわかるけど、「だけど新とスミレと友達になったこの数ヶ月は、1番楽しい時間だった」と言うフォローをちらっとセリフで入れて欲しかったです。
 
勝ちでも負けでもない
「負け組とか勝ち組とか考えたこともなかった」とさらりと言えてしまう新は、さりげなくすごい人ですよね。「今まで自分はそんなに優秀でもなかったし、ぼんやりした人生だったから」と謙遜していたけど、何かとマウントを取りたがる女の世界で、「何歳に結婚した」とか「旦那の収入が」とか「結婚しなくても四大卒のバリキャリで」とか、人に勝っているところを探したいもの。新はそういったことに全くとらわれずに、人のことを思いやれる人間ですよね。そんな新を選ばなかった前園も馬鹿ですね!今でもかなり未練ありそうですが。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

秘密にしていた「OLD JACK&ROSE」でのバイトが職場にバレてしまった新(池脇千鶴)だったが、その後、店に誘ったことがきっかけとなりスミレ(江口のりこ)、みか(真飛聖)と同い年の友情が芽生える。しかし職場のリストラ計画は人知れず進行していて…。
 
店では毎年ジルバママの命日に行われるパーティの準備が進んでいた。そんな中、新の携帯に弟・光(金井浩人)から連絡が。地元・会津の町おこしイベントで東京に来ていると聞き、新はあわてる。実家には、倉庫に出向になったこともバーでバイトしていることも一切知らせていなかったのだ。とりあえず会って食事する約束をしたものの、その前に新は光と思わぬ形であっさり再会してしまい…。
 
『ジルバをしのぶ会 VOL9』の宴が盛大に始まった。新もこの日は客の1人として会を楽しむことに。常連客の他に、テレビでよく見かける直木賞作家・大田原真知(中尾ミエ)も姿を見せる。なんと彼女、かつて“チーママ”の源氏名で店でホステスとして働いていたというのだ。
その夜、新は初代ママ・ジルバの長く苦難に満ちた壮絶な人生について知ることになる…。
 
<出典>東海テレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
同い年の女3人の友情が芽生えた新、みか、スミレ。
 
しかし3人に、リストラの危機が忍び寄っており…。
 
 
新の弟
ジャック&ローズでバイトをしていることがばれて、それから仲良くなった40代の3人、新(池脇千鶴)、みか(真飛聖)、スミレ(江口のりこ)。

新の弟の光(金井浩人)が、地元から東京に出てきました。新は連絡を受けて、その夜会う約束をしましたが、その前に光がジャック&ローズに偶然来てしまい、新がホステスのバイトをしていることがばれてしまいました。新は家族にはまだ出向になったことを言っていないので、光はまだ新がデパートのアパレル売り場で働いていると思っていたのでびっくり。さらにママ達との会話の中で、昼間は倉庫で働いていることもばれてしまいます。
 
弟は震災を経験している
光はもともと会社員をしていましたが、2011年の津波で自宅も職場も失い、会津にある実家に戻り両親と一緒に暮らしています。

今は、クラブカフェを経営するために計画をしているところ。
今でこそ自分の夢を見つけ前向きに頑張っている光ですが、震災当初はすごく辛い体験をしたため、東京に来ていた新に「姉ちゃんには俺たちの本当の辛さなんてわかんないんだ!」ときつく当たったこともありました。

新はテレビで震災の映像を見て恐怖を感じたとは言え、自分は安全なところにいて、寒さもなく、のうのうと暮らしている。したことといえば、わずかな募金とボランティアだけ。
新の中には、震災の日から小さなしこりが残っていました。
 
みかと母親
みかは両親が離婚しており、母親が女手一つで育ててくれました。そのため、「これからは女も学歴が大事。経済力をつけなさい」と言われて育ってきて、ずっと勉強ばかりしてきました。おかげで国立大学を出ることができましたが、そのかわり家事は全く手伝ってこなかったので作れるものといえばしじみのお味噌汁だけ。

 

母親にすごく期待をかけられていたため、出向になって家に戻ることができずにいます。
 
スミレがリストラ!?
出向社員に対して、来月希望退職を募ることになりました。スミレは新とみかに「絶対に2人を辞めさせるような事はしない。というか、誰も辞めさせたくない」と必ず自分が守ると誓います。

しかしそれとは別に、管理職であるチームリーダーに対しても希望退職の打診を行うようにと、上からのお達しがあり、前園(山崎樹範)はしぶしぶそれをスミレに伝えます。リストラの理由は「パワハラ」。スミレの言動がパワハラに当たるのではないかと言う声がチラホラ下から出ていると言うのです。
 
ジルバママを偲ぶ会
その頃、ジャック&ローズではジルバママを偲ぶ会が開かれていました。ジルバママが亡くなってから9年。常連のお客さんたちを呼んで、華やかなパーティーが開かれます。今日は新もお客さん。スミレとみかにも招待状が届いています。

 

そこに来ていたのは大田原真知(中尾ミエ)。テレビにも出ていて、歯に衣着せぬコメントをバンバンすることで有名な直木賞作家。実はこのお店で働いていたホステス。あだ名は「チーママ」。名前が真知なのでひっくり返してチマ。そしてチーママになったと言うことです。

ここからは真知のジルバ劇場。ブラジルで生まれ育ったジルバが愛する人に出会い、祖国である日本に帰ろうとし、その道中の船の中で夫と赤ん坊を亡くし、たった1人で日本に降り立ったことなど、ジルバママの壮絶な人生が語られます。

ジルバがこの店を立ち上げ、捨て子だったナマコ(久本雅美)はジルバに実の娘のように育ててもらい、ここからお嫁に出してもらいました。その話に1番共感していたのはスミレ。実はスミレも親がいないのです。

その夜は、みんなで朝まで飲み明かしました。
 
家族
すっかりジルバの話に聞き入って最終の新幹線に乗り過ごしてしまった光も一緒に。故郷をなくしたのは、ジルバも光も同じ。さらに家族まで失ったジルバが、1から自分の力でやり直した話を聞いて、光は勇気づけられていました。

 

光は、
「東京にいるのが辛くなったら、いつでも家に帰ってきていいんだよ。俺らが住んでいるからって、姉ちゃんの居場所がなくなったわけじゃないんだから」と言ってくれました。

 

徹夜明けで仕事に向かった新、みか、スミレの3人は、さすがに体がきつい…。3人で一緒に屋上でお昼を食べていると、みかのスマホに母親からメールが。母親は少し前に病気をしており、今日が5年目の検診で、大丈夫だと言う結果が出たそう。5年目の検診で大丈夫だったら、もう大丈夫だと言われていたため、安心してみかは母親に電話をかけます。

それを見て、スミレは「家族がいるっていいよね…」とつぶやくのでした。

その日仕事が終わってから、スミレは1人暗くなった倉庫の中で、「退職届け」を握り締め1人涙を流すのでした。

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スミレさん、かわいそう…
スミレさん、物言いがきついから、確かに「パワハラ」と捉えてしまう人もいそうですよね。付き合ってみればすごくいい人なのに、損してしまう性格ですね。もともと新やみかに対してもあたりがきつかったし…。

だけど「絶対に誰も辞めさせない。私が守ってみせる」と言っていたのに、まさかそのスミレ本人がリストラ対象になってしまうとは。前回、「私は学歴は無いけど、自分の力でここの正社員になれて嬉しかった」と、この仕事に誇りを持っていると言う描写があったので、余計にその職を奪われそうになっているスミレがかわいそうです。
 
弟役の金井浩人さん
新の弟役の俳優さん、この前のクールの「さくらの親子丼」で妹に性的虐待をしていた鬼畜な兄の役をやっていた俳優さんですよね。同じ人とは思えない…!今回は方言が田舎っぽくて、純朴な感じで、とても優しい弟ですね。さくらの親子丼に出ていたあの俳優さんだと気づかない人も多いのでは?それぐらい雰囲気を変えてみせると言う事は、演技が上手なんでしょうね。これからどんどん売れてくるかもしれませんね!

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

超高齢熟女バー『OLD JACK&ROSE』でのバイトに少しずつなじんできた一方で、昼間の職場では予想外の試練が新(池脇千鶴)を待っていた。
 
突然、チームリーダーのスミレ(江口のりこ)に呼び出された新と前園(山崎樹範)。みか(真飛聖)も見守る中、ホストにハマっている(と皆がカン違いしている)新がリストラ対象になっていることをどう考えているのか、と2人を問い詰める。
 
ホ…ホスト?リストラ??
身に覚えのないことばかりで唖然とする新だったが、熱くなっているスミレの剣幕に、ホスト通いではなく熟女バーでホステスのバイトをしていることを白状せざるをえなくなる。
 
その日の終業後。『OLD JACK&ROSE』の前で、“ホステス募集40歳以上”の貼り紙をしげしげ眺めるみかとスミレの姿があった。2人とも口ではあれこれ言いながらも、新のバイト先が気になって仕方なかったのだ。
 
「いらっしゃいませ~~…あ!!」
ドレスにウィッグ、バッチリメイク。昼間とは別人の“アララ”の姿に衝撃を受ける2人。
 
居心地悪そうにしながらもビールを注文する2人だったが、そこにエリー(中田喜子)が姿を見せる。いつもは明るいキャラクターで店を盛り上げるエリーの様子がどうもおかしい。どうやら彼女が二十代の時、散々貢いだ挙句に捨てられた詐欺師のような男に約四十年ぶりに再会、しかも同じ団地に引っ越してきたという。
いつもパワフルな熟女ホステスが抱く深い傷に触れた新は…。
 
<出典>東海テレビ公式

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ついに新はリストラか!?
 
 
新がリストラ?
スミレ(江口のりこ)に呼び出された新(池脇千鶴)は、「前園(山崎樹範)が、あなたのホスト通いを理由にリストラをしようとしている」と忠告されます。スミレは「OLD JACK&ROSE」について調べており、新が毎晩6時から11時まで通いつめ、ウキウキとダンスのステップの練習までしている事まで知っていました。

 

新は「あの店はホストじゃありません。普通の…いや、かなり普通じゃないけど、でも普通のバーで、私はホステスをしているだけなんです。とってもいいお店なので、よかったら今度みんなで遊びに行きませんか?」とのんきに勧誘します。しかし副業していることも、リストラの対象になりかねない。スミレは「私はもうここから誰か追い出すのは嫌なんだよ!あんたたちも、ここ“姨捨“とか言ってないで。ここはちゃんとした“職場“なんだよ!」と、意外に心配してくれていた様子。
 
エリーの初恋
新に聞いて、「OLD JACK&ROSE」について気になってしまったみか(真飛聖)は、その日、こっそりバーに行ってみます。するとそこにはスミレがいました。

二人とも、中に通され、おどおどしながらも席に着きます。

 

店にやってきたエリー(中田喜子)は、ひどく憤慨しています。エリーは今、高齢者ばかりが入居している団地に住んでいるのですが、そこに昔エリーが結婚しようとまで考えた男が引っ越してきたそうです。しかしその男は結婚詐欺師でした。そして、彼はエリーに気づかなかったのです。「私ってそんなに変わった?」とエリーは怒っているのです。

エリーはお金持ちのお嬢様で、18の頃からお見合いをたくさんさせられてきました。そうこうしているうちに当時で言うともう適齢期を過ぎた年齢である、”25歳のおばさん”に。そんな時に出会ったのがその男。運命だと思い、すぐに好きになりました。

話はとんとん拍子に結婚まで進みましたが、直前になって「事業を始めるのにお金が足りない」と言い出し、ずいぶんお金を注ぎ込み、エリーは勝手に実家を抵当に入れてしまい、エリーの家は破産し、両親は夜逃げをすることになりました。

それでもエリーは「愛があれば大丈夫!」と、彼との結婚をあきらめませんでしたが、彼は「君の実家を破損させてしまった僕に、そんな資格は無い。君なら大丈夫、一人で生きていける」と言ってエリーのもとを去っていったのです。

結婚直前の破断や、「今は大丈夫、1人で生きていける」という言葉に共感した新は、自分の過去を語り始めます。婚約者に直前で女ができ、その女を妊娠させてしまったため、新とは破断になったこと、父親は激怒、母親は泣き、祖母は「新の花嫁姿を見るまでは死ねない」と言っていたのに、相当なショックを受けてしまいました。

スミレは「そんな男は許せない!」と酔っぱらった勢いもあって激怒。

 

エリーはくじらママ(草笛光子)に、「また団地であの男になったらどうすればいい?」と聞きます。まだ未練があるようです。「もしかしたら、あの時、本当は詐欺なんてするつもりはなかったのかもしれない」とまだ彼を信じようとするエリーに、「思い出を美しいほうがいい。でも過去は過去。忘れなさい」と助言しました。

 
 
詐欺師、再び
エリーの住んでいる団地の回覧板に、近頃詐欺が発生していると言う通知が来ます。男が「OLD JACK&ROSE」にやってきました。団地で見かけて、エリーに気がついたのです。

 

「あの時君にしてしまったことがずっと忘れられなかった。茶飲み友達でいいから、また仲良くしてくれないか?」と言って、エリーの手を握る男。するとくじらママが「エリーは私たちの家族です。大切な家族の安全を守ることが私の仕事です。どうか、お引き取りください」と厳しい口調で言いました。

 

その夜、エリーは「1人になりたくない」と言って新を誘い、仕事が終わってから新の部屋に寄ります。エリーの父親はもう亡くなっており、「両親には本当に悪いことをした…」と言って号泣します。

男は改心したようなことを言っていましたが、全く変わっていなかったのです。回覧板で回ってきた詐欺師の名前は「花富屋敷」。これはエリーの実家の苗字です。両親に申し訳が立たず、捨てたエリーの苗字。

男はこともあろうに、騙した女の苗字をいまだに詐欺師名として使っており、再びエリーを騙そうと近づいてきたのです。くじらママがもし男の本性を見抜いていたのです。

 

エリーは号泣した拍子に、ぎっくり腰になってしまい、そのまま新の家に泊まりました。

 

 

後日、男が警察に逮捕されたことがネットニュースになっていました。通報したのはエリーでした。

 
 
エリーの復帰祝い
エリーがぎっくり腰が治ってお店に復帰すると、みんながエリーの復帰祝いをしてくれました。マスターから新に「浅山さん」とメールが入っていたので、エリーのお気に入りのお客さんである浅山さんも連れて来ていました。

エリーは「これからは浅山さん一筋で♡」とすっかり元気に戻ったようです。
いくつになっても女を忘れず、恋をあきらめないエリーの姿に、新は励まされるのでした。

 

 
 
みかちゃんとスミレちゃん
みかが仕事帰りにスミレに話しかけます。

みか「スミレさんの言っていたこと、ちょっとわかったかも。この仕事、文句ばかり言っていたけど、ここで働けるだけでもよしとしなきゃなあって」
スミレ「村木…みかさん?はいいんじゃないの?大学国立だし、デパートではエリートコース。やる気なくなるのも無理は無い。私みたいなヤンキー上がりとは違う。でも私は自力でここの社員になって、嬉しかった。
だから頑張らないと」

 

そんなことを話しているときに、新からみかにエリーの復帰祝いの楽しそうな写真が送られてきます。「やっぱり行けばよかったなぁ。楽しそう…」スミレは何かプレゼント用の袋を用意していました。

みか「それなんですか?」

 

みかとスミレは、「OLD JACK&ROSE」にやってきました。スミレが用意していたのは、エリーへの復帰祝いのプレゼントでした(中身は湿布)

 

「みかちゃんもスミレちゃんもどうぞ!」と中に招き入れられて、「いい年なのにみかちゃんとスミレちゃん…」と照れながらも、2人はうれしそうに中に入っていくのでした。

第3話の感想はここをクリック
スミレさんのキャラがいい!
今回はスミレさんがとってもかっこいい回でしたね!最初の「ここを”姨捨”とか言ってるけど、ここは”職場”だから!」って言ったのとか、リストラされそうになっている新に忠告してくれて、「私はもうここから誰も追い出したくないんだよ!」とか。すごく人情派だし、言っていることがまっとう。

 

スミレという名前を恥ずかしがって「似合わないって、100万回言われてます!」とかも、そういう名前と見た目(キャラ?)がミスマッチな人いるいる~と面白かったし。でも、「リモラブ」の時は、すごくいい女風の女医だったし、演技派ですよね。今、金曜ドラマの「俺の家の話」にもメインキャストで出ていて、すごい忙しいんだろうな!?と思います。

 

新が冴えない40だけど、新は性格がかわいらしいからまた救いがある。スミレさんのようにいかにも「一人で生きて行けます!」って強くなってしまった40代も、なかなか生きづらそうだなぁ~と、脇役ながら視聴者に訴えかけるものがありました。

 
 
エリーさんかわいらしい
そして、スミレさんとは対照的に、エリーさんはいくつになっても乙女全開で本当にかわいらしい!危なっかしくて、実際詐欺にも引っかかっちゃうけど、あれだけピュアに人を信じたり愛せたりする人生って楽しいだろうなって思います。

 

今回は、スミレやみかもバーの仲間になってきた感じだったので、まだまだあのバーでは若いのにかわいげがなくなっちゃってる40代と、エリーさんのように60代(公式では自称59歳となっていたけど)でもキャピキャピしている女性との対比がされていましたね。

 

これから一人一人の人生をやっていくのかな?久本雅美さん、草村礼子さん、そしてくじらママやマスターも。

 

でも、ホステスの人数が多いわりに、お客さんがそんなに多くないので、このバーは儲かっているんだろうか…?と毎回心配になっちゃいます。

<見逃し動画>第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

超高齢熟女バー『OLD JACK&ROSE』で見習いホステス“アララ”として働き出した新(池脇千鶴)。
熟女ホステスたちの明るくポジティブな姿に感化され、昼間の職場でも前向きで楽しそうな新の姿に、スミレ(江口のりこ) やみか(真飛聖)らは「まさか…ホスト⁉」と勘違い。元カレの前園(山崎樹範)も内心気が気ではない。
 
店では、くじらママ(草笛光子)やエリー(中田喜子)、ナマコ(久本雅美)、ひなぎく(草村礼子)ら熟女ホステスの先輩らとともに慣れないながらもまずまずの接客ぶりだったが、早くも試練が訪れる。
 
突然、フロアが暗転。流れ始めるムーディな音楽。
『OLD JACK&ROSE』恒例のダンスタイムが始まった!
次々とソシアルダンスを踊り始める常連客とホステスたちの中、ダンス経験のない新はひたすらオロオロ。常連客の花山(芋洗坂係長)に誘われ、おそるおそる踊り始めた新だったが、その姿はまるで相撲の取り組み。フロアの中で、あっちでゴツン、こっちでゴツン、あげくにはよろけてしまい…。
 
そんな姿を見かねたマスターの幸吉(品川徹)は、ダンスの特訓を言い渡す。
「女としての自信をつけるため…」
見習いホステス・アララは、見事試練を乗り越えて華麗なダンスを披露できるのか?
 
<出典>東海テレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
40歳以上の熟女バーで働くことになった新。
生き生きと働く熟女たちに影響され、新の生活も輝き始め…。
 
 
イケメンホスト
新(池脇千鶴)は、「40歳以上のホステス」募集のバー『OLD JACK&ROSE』で、週に2日、見習いとしてアルバイトを始めました。
新がホストにはまっていると勘違いした同僚のスミレ(江口紀子)は、新の後をつけ、『OLD JACK&ROSE』の入り口までやってきます。その時たまたま来ていた常連客のイケメン大学生のお客さん・JUZO(草地稜介)をホストだと勘違いし、新を含む熟女たちがイケメンホストに手玉にとられているのだと思い込んでしまいます。

前園(山崎樹範)は、「元カレとして忠告してやるけど…無理だぞ!今のお前じゃ」と失礼なことを言ってきます。
 
ダンスレッスン
常連客の花山(芋洗坂係長)と社交ダンスをして、全く踊れなかった新に、ダンスレッスン。マスター(品川徹)の孫娘で、若くて可愛くてナイスバディーのマイカ(華村あすか)がダンスのインストラクターをやっているため、レッスンをしてもらいます。
レッスンを終えてヘトヘトになってしまう新。くじらママ(草笛光子)たちにアルバムを見せてもらいながら、ちょっと一息。みんな若い頃からこのバーにいて、七子(久本雅美)は小さい頃からこのバーで育ったそうです。そしてクジラママとマスターは戦争孤児。いろいろな思い出話を聞かせてもらいます。
そして今度はマスターに相手をしてもらって踊ってみます。すると体がどんどん動く!パートナーが上手にリードしてくれると、自分が上手くなったような錯覚に陥り、素人はどんどんハマっていくのです。
「背中にお肉がつきすぎて、芋虫みたいに丸くなっている」と言われていた新の猫背の姿勢も、日ごろからダンスの姿勢を意識することで、シャキッと伸びてきました。
久しぶりに店にやってきた花山にダンスをもう一度踊ってもらうと、今度は軽やかなステップで上手にダンスを踊れるようになっていました!
 
初代ジルバママ
こバーの初代ママはジルバと言う女性(池脇千鶴/一人二役)。ブラジル生まれのブラジル育ちの日系2世。父親が若くして亡くなり、苦労して育ちましたが、ブラジルで所帯を持ちました。しかし世界大戦が始まって、命からがら日本に戻り、このお店を持ちました。たくさん苦労してきましたが、そんなことを全く思わせないほど明るい女性でした。若かりしマスターにダンスを教えてくれたのもジルバ。マスターにとっては初恋の人でした。
 
手渡しの給料
新は見習いとして入ってから、初のお給料を貰います。茶封筒に入った手渡しのお給料。今まで振り込みでの給料しかもらったことがなかったので、なぜだかすごく感動してしまいます。
「このお金で何を買おう…」とワクワクする新。
翌日、新は新しく買った服でおめかしして職場へ。見た目を気にせず、自転車通勤をしていたのもやめました。驚く同僚たちに、
「よく考えたら、40ってまだまだこれからかなぁって。諦めるのやめた」と新。
きれいになった新を見て、前園は思わず「かわいい…」。その姿を見て、みか(真飛聖)は前園が結婚前に付き合っていたアパレル販売員が新だということに気づくのでした。
 
新がリストラ!?
そこへスミレが新を呼びに行きます。「前園さんも一緒に。笛吹さんのリストラの件です」
まさか新がホスト問題でリストラに遭う…!?

第2話の感想はここをクリック
もう少し上の世代が見るとジーンとくるかも
今回は“戦争孤児“とか、ジルバが“世界大戦から命からがら逃げてきた“とか、“昔はダンスフロアももっと広くて“とか、昔の思い出話がたくさん出てきました。その時代をリアルに体験している人だったら、このドラマを見て「あー、そんな頃があったなあ…」と懐かしく思ってジーンとくるのかも。私はちょっと下の世代なので、そこまで感慨深いものは感じなかったのですが…。
「40はまだまだこれから。自分をあきらめるのをやめた」と言うセリフも、自分に対して諦めを感じてしまっている年代の人が見たら、とても勇気づけられる言葉なのかも! 主人公は40ですが、50代とか60代に響くドラマなのかなぁと思います。
 
池脇千鶴さんが少しずつ変化
物流で働いているときとバーで華やかなドレスを着ている時だけでも、だいぶ見た目の印象が違いますが、今回「背中が丸まっている」と言うところにストーリー上注目していたので、その変化も著しかったです! 1話を見たときに「池脇千鶴ちゃん、こんなに老けたんだ!」と驚いたのですが、その“老けた感じ“と言うのは猫背によって演出していたものだったのですね。背筋がしゃんと伸びただけで、すごく若々しく見える!ダンスを習得して上手に踊れるようになったシーンでは、二の腕も少し細くなったような気が…?役作りでそこまで体型を微調整できるとしたら、本当に凄いですよね。プロの女優としか言いようがありません!
大体ビフォーアフターのドラマでは、眼鏡をかけていた主人公が眼鏡を外して、ボサボサだった頭を美容院できれいにして、かわいい服を着たら、一瞬で大変身するじゃないですか。だけどこのドラマは、多分“徐々に“変化して美しくなっていく。昨日までイモっぽかったのに今日からキラキラするのは、メガネとか服とか小物でどうにでもなるけど、内面から輝いていく様子を演じるのは、本当に難しいと思うので、やはり演技力のある女優さんにしか務まらない役だったと思います。
<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

笛吹新(池脇千鶴)、40歳。
憧れだったアパレル会社の販売員として働いていたが、結婚直前で婚約者に裏切られ破談となった上、リストラで倉庫勤務に回されてしまい、お先真っ暗。
夢なし、貯金なし、恋人なし…私の人生、こんな感じで終わってくの?
 
その日は40歳の誕生日。とはいっても誰から祝われることもなく、届くのはネット通販からのメールだけという、いつも通りパッとしない朝。
社員寮から職場に向かう途中、道端でうずくまっていたヨレヨレの老婆(草笛光子)に気づく。都会の片隅で助ける者もなく…まるで40年後の自分を見た気がしてしまい、思わず手を貸してしまう新。
この出会いが、その後の人生を大きく変えることになるとも知らずに…。
 
その日は、職場でもありがたくない出来事が待っていた。
“出向仲間”である村木みか(真飛聖)と朝礼に出ていると、倉庫部門のチームリーダー・浜田スミレ(江口のりこ)から新任の課長が紹介された。
「ゲッ。ウソ…」新課長は、なんと婚約を破棄した男・前園真琴(山崎樹範)だったのだ。よりによって、なんでこの世で一番会いたくない男と…。
「俺たちやっぱり、赤い糸で結ばれているのかな。こうやって再び出会ってしまうなんて」と能天気にのたまう前園に絶句する新。最悪だ…。
 
ストレスまみれの帰り道、新は偶然、一軒のレトロなバー『OLD JACK&ROSE』の張り紙を見つける。
“ホステス求む!時給2000円 未経験者歓迎 年齢40歳以上”
40歳…以上?以上!?
「絶対ウソだ。ワナに決まってる。時給2000円?無理、ホステスなんて。でも家に帰ってゆっくり考えたら絶対あきらめる…今ここで新しい何かをしないと…私は、私の人生を、嫌いになってしまう!」
新は思い切って、店の扉を開ける…!!
 
がけっぷちアラフォー女性が飛び込んだ超高齢熟女バーの世界で繰り広げられる、笑いと涙の超絶エンターテインメント、開幕!!
 
<出典>東海テレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
夢なし、貯金なし、恋人なしの人生に焦りを感じる40歳を池脇千鶴さんが演じます!
 
 
老婆との出会い
2019年秋。笛吹新(池脇千鶴)は、40歳の誕生日を迎えました。しかし恋人もおらず、誰も祝ってくれる人はいません。ネット通販から誕生日のお祝いメールが届くだけ、と言う悲しい現実に落ち込みながら、冴えない格好で出勤します。夢もなく、恋もずっとしていない新は、おしゃれすることもありません。

 

出勤途中の公園で、老婆(草笛光子)が倒れているのを発見します。都会の真ん中で1人倒れ、誰も助けてくれない…そんな姿を見ていると、40年後の自分を見ているような気持ちになってしまい、新はつい声をかけます。「水を買ってきて欲しい」と言われ、結局新だってお金に余裕があるわけではないのに、おごってあげる羽目に。
 
元彼と再会
職場に到着し、村木みか(真飛聖)とロッカールームで話していると、倉庫部門のチームリーダー・浜田スミレ(江口のりこ)が本日、新任の課長が来ると伝えに行きます。新はもともとアパレル会社の販売員をしていましたが、リストラで“出向“としてここの倉庫勤務になりました。スミレは「これだから出向組は…」などと言い、かなり嫌味な態度です。

 

新任の課長として紹介されたのは、前園真琴(山崎樹範)。

 

みかの同期で、上司に取り入るのがうまく、みかの代わりにマーケティング主任に出世。そのためみかは倉庫に出向となってしまいました。前園は昔、販売員と付き合っていましたが、結婚直前で新人の若い女の子に手を出し、そのままデキ婚。「悲惨だよね、捨てられたアパレル女子」と、みかは何も知らずに話しますが、その捨てられた販売員というのが、なんと新でした!

 

前園は新がいることに気づき、「俺たちってやっぱり赤い糸で結ばれてるのかな。こんなところで再会するなんて」などとのんきに声をかけてきます。しかも「どうしちゃったの?どこのおばさんかと思った。老けたな」などとズバズバ言ってきます。
 
40歳以上のホステスバー
最悪な気分で帰宅していた新は、「ホステス募集」の張り紙を見つけます。よく見ると、「40歳以上」と書いてあります。「以下じゃなくて、以上を!?」目を疑う新。しかも時給は2000円!

 

勇気を出してドアを開けてみると、中にはナマコ(久本雅美)、ひなぎく(草村礼子)、エリー(中田喜子)たちがいて、「ここはロリコンクラブじゃないのよ!」と言ってきます。「私、40です」と言ってもなかなか信じてもらえません。

 

すると後から入ってきたのは、このバーのママ・くじらママ(草笛光子)。朝公園で倒れていた老婆でした!しかし朝とは打って変わって、着飾っているのでかなり見違えています。くじらママの鶴の一声で、早速今日からアルバイトをすることになった新。源氏名は「あらら」。

 

身ぐるみ剥がされ、ドレスを着せられメイクをされ、すっかり見違えた新。

 
 
誕生日祝い
早速お客さんがやってきました。ここは熟女バーなので、お客さんたちは新の姿を見て、「なんで若い子入れたの?」「ギャルがいるよ!」「誰かのお孫さん?」「ピチピチしすぎだよ!」「ヤングギャル!」などと様々な声をかけます。

 

「この中では若い」と言う意味だとわかっていても、嬉しくてニヤニヤしてしまいます。

 

仕事が終わり、新が提出する履歴書を書いていると、今日が誕生日だと言うことに皆が気づきます。するとみんなが「ハッピーバースデー」の歌を歌ってくれます。こんなにたくさんの人に祝ってもらえる誕生日なんて久しぶりで、新は思わず涙してしまいます。
くじらママ「今日は大切な日ね。あなたと私たちが出会えた日、そしてあなたのお誕生日。あなたのこれまでの40年、そしてこれからの大切な人生を、命ある限り生きていきましょう」
 
ギャルと言う響き
翌日、新はみかに「若いって言われるのって嬉しいよね。酔った勢いでも」と話します。みかは新がホストに言われたのだと思って、「お金を吸い取られるだけだからだめよ!」と忠告します。そのときバーのマスター(品川通)から電話がかかってきて、「今日何時に来れる?」と聞かれます。

 

「昨日はどうも~。今日ですか? 4時半ぐらいに行けます」とニヤニヤしながら話している新を見て、同僚は「ホストにハマってしまった」と勘違い。

 

社内ですっかり噂になり、前園は「ホストにハマるなんて大丈夫ですかね?」とスミレに確認。スミレは「それはリストラ対象になると言うことですか?」と鋭い目線を向けます。実は、前園はリストラする社員を見極めるために、ここに出向されてきたのです。

第1話の感想はここをクリック
池脇千鶴ちゃん、老けた!?
久しぶりに池脇千鶴さんを見てびっくりしました…!これは役作り?かなり老けましたよね。下膨れがすごいし、下から映した時二重あごになっていた。もう40歳と言うことにもびっくりしました。

 

こういった冴えない主人公のドラマって、だいたい「アラサー」だったじゃないですか。40歳の主人公と言うのは珍しいですよね。冴えないアラサーの役は、深田恭子さんや綾瀬はるかさんがやったりしましたが、見た目が綺麗すぎてリアル感がないんですよね。実際こんなアラサーいないし!とツッコミたくなってしまう。

 

その、冒頭の池脇千鶴さんは、本当に冴えない40歳だった!でもドレスを着てメイクをしたらやっぱり可愛くなりましたけど。それでもやっぱりちょっと太かったですけどね。役作りでここまでしたなら、すごい女優魂!
 
方向性が読めない
1話を見た限りでは、この先どんな展開になってどういう結末になるのか、全然方向性が読めないドラマでした。でも原作があるから、ストーリーとしてはしっかりしているはずですよね。熟女バーでアルバイトをすることで、40歳独身冴えない女子にどんな変化が起こるのでしょうか? 1話では誕生日を祝ってもらっただけで泣いていましたが、それだけで人生が変わるほど大きなことでは無いような…。「友達ができた」と言うだけでも、嬉しいと言うことなのか?あの場で「若い若い」とちやほやされることで人生がきらめくのか?でもそれでは、結局は“若さ“が女のすべてだと言っているようなもの。若さだけではなくて、何か大切なものを主人公が見つけていく…と言うストーリーに期待したいです。

その女、ジルバの内容

公式サイト

笑って、踊って、転んだらまた笑って…
気が付いたら80年。人生は楽しまなくちゃ!
 
今の社会を覆う言いようのない閉塞感。
そんな問題山積の今だからこそ、これまでの価値観をがらりと変える歴戦の熟女たちの言葉と、現実を素直に受け入れ、前向きに生きはじめるヒロインの姿は見る人に、勇気と生きる力を与えてくれるのです!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

笛吹新:池脇千鶴
浜田スミレ:江口のりこ
村木みか:真飛聖
前園真琴:山崎樹範
大田原真知(チーママ):中尾ミエ
七子(ナマコ):久本雅美
菊子(ひなぎく):草村礼子
花富屋敷衿子(エリー):中田喜子
蛇ノ目幸吉(マスター):品川徹
久慈きら子(くじらママ):草笛光子

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その女、ジルバの感想

40代女性

とても楽しみにしていました。久しぶりに池脇千鶴さんが見られることと、お話の内容がとても共感できそうだったからです。アララよりも私は年上ですし、状況もだいぶ違うのですが、これからの人生を考える女性という意味では身につまされる思いがとてもしています。見た目を気にする姿勢というのは、やはり忘れてはいけないと感じています。昔はそれが人の目を気にしてだったのですが、今は自分自身のためとよくわかります。このコロナの状況の中、忘れがちなことも多いですが、こんな時だからこそ大切にしたいと思わせてくれます。また、お客様達もとても優しいです。もちろんいいことばかりで話は終わらないと思います。でも、心からアララを応援したいです。それは、ひいては自分自身も応援する、励ましていくことにもなるのかもしれません。アララが昼間働く工場のリストラなどの状況も気になります。アララの元カレもそのためにきたと言っていました。世知辛い世の中でアララはどう生きていくことになるのでしょうか。でも、いくつになっても自分自身を変える扉を開けるのは自分であるし、その勇気が持てるかも自分次第なんだと痛感しました。私もこれからの10年を楽しみに頑張ります。

40代女性

池脇千鶴さん久々の主演作ですが、池脇千鶴さんが大人(おばちゃん…)になっていて驚きました。素朴で可憐な少女のイメージが強かった女優さんでしたが、今回40歳の役(ご本人の実年齢は39歳)ですからそれはそうですよね。でも少女時代の素朴な印象がそのまま残っているので、なんとなく冴えない40歳の役もハマりますし、もちろん女優さんですから美しくメイクアップすれば華もあり、第一話だけ観ても今回の主演はハマり役と言えるでしょう。脇を固める俳優女優人もバラエティ豊かで、その中でも熟女チームが底抜けに明るくしかし様々な人生を生きてきた深みもあり、物語の色を鮮やかにしています。正直そこまで期待していなかったのですが、これからどのように話が展開していくか楽しみです。30代後半から40代のそれぞれの人生のターニングポイントを迎える年代、これから次はどう生き甲斐を見つけて生きていこうか、もう自分は女性としてはどうなんだろう…そんなふうに考えがちな世代には響くのではないでしょうか。今をときめく俳優女優が出ている!という印象はありませんが、気楽に観れて心はほのぼの、そんなドラマになる予感がします。今後の展開が楽しみです。

40代女性

幸せに過ごしていたはずなのに、一つ歯車がずれてしまったら、一気に転落してしまうこともあるんだなぁと、このドラマを観て思いました。なんだかんだ言ってもやっぱり若い子が重宝され、綺麗な人がチヤホヤされるのが世の常で、そんな世の常をしっかり表現してあるドラマでした。誰からも必要とされないのは本当に寂しいと思いますが、そんな状況にも腐ることなく、地味な毎日を暮らす新にとても好感が持てました。決してこのままでは良くないと思っても、なかなか自分を変えることは難しい。でもそんな中勇気を出して自分を変えようとする姿に、私も勇気をもらいました。世知辛い世の中だけど、熟女ホステスの皆さんや、バーの常連さんたちがとても温かい人ばかりで、世の中捨てたもんじゃないし、自分がいる場所を変えてみることで、見える世界も変わる、幸せの感じ方も変わるんだと思いました。まだまだ始まったばかりのドラマですが、今の私にぴったりだと感じました。主人公を演じる池脇千鶴さんをはじめ、草笛光子さんや中田喜子さんらベテランの女優さんが出ているところも良かったです。久本雅美さんがまたいい味出してました。このドラマと共に私も成長出来たらと思いました。

40代女性

19から20、29から30、数が一つ増えただけなのに、こと年齢となると全く別次元の段階に入ったかのように言われる。特に女性に対しては、自分も周りも敏感に反応するだろう。主人公の新(あらた)はこの日40歳の誕生日を迎え、独身で彼氏なし、仕事も収入も今ひとつという状況では自信が持てなくても仕方ないと言える。特に日本においては、女性活躍推進などと言いつつ、上場企業における女性役員の割合は5%ほどに過ぎず、独身であれば結婚しないのかと言われ、結婚すれば子供は、家事はと言われ、バリバリ働けば可愛げがないとやっかみを受ける。程度の差こそあれ、視聴者の多くの女性は我ことのように新の日々を見ていたのではないだろうか。または「明日は我が身」か。偶然見つけた熟女バーで出会った先輩ホステス達は、新より20も30も年上で、キラキラツヤツヤイキイキしている。きっと彼女らもここにくるまでに、いくつもの山や谷を超えてきたに違いない。それでも、過ぎてしまえばなんてことない!人生これから!と笑っている。40代後半の私としては、新の落ち込みように、そんなに深刻にならなくても、とは思った。でも当時の私は彼女と同じように絶望していたかもしれない。主演の池脇千鶴、童顔の彼女がしっかり四十路の疲れた独身女になっている。たるんだ頬やくたびれた雰囲気、役作りとはいえすごいプロ根性だ。今、不安な人も、不安をはねのけようと努力している人も、新と一緒に、少し明るい気持ちになれるのではないだろうか。次回も楽しみなドラマである。

40代男性

気が付けば40歳になってしまった笛吹新でしたが、人生のターニングポイントになった40歳でした。他の女性と比較してしまうと悲惨な人生かもしれませんが、これから楽しむ方法を見つけていけばいいことです。彼氏なし、お金なし、物流倉庫に左遷させられて気の毒になりますが、自分の意志でお店のドアを開けました。勇気を出したことが後に幸せをつかむきっかけになると思います。地味な風貌から一転してきれいなドレスに変わりました。これまで褒められたことがないので褒められる喜びを知った良い機会だった感じがします。褒められることがこんなにも嬉しいのかと生きてる実感が湧いています。社内ではホストにはまり騙されていると思われています。本人は水商売という新しい世界で自分の居場所を見つけ出しました。初代ママのジルバに顔が似ているので生まれ変わりか、子孫かも知れません。40歳からと応募しているお店は少ないので非常に貴重です。オールドファンから見れば40歳は若く感じます。若く見られるのは平和だった証拠でもあり、得することもあります。自分よりも若い人から見れば、おばさんに映るかもしれませんが、年上ばかりなので気が楽に感じているはずです。

30代女性

笑いたっぷりの展開につい夢中になりました。初回で主人公の新は高齢熟女バーで働くことになりますが、バーの面々がとても愉快なメンバーで思わず笑ってしまいました。新は初代ママのジルバの綺麗な靴を借りますが、履き慣れない靴に痛いと言い出します。まさにおしゃれは我慢です。新が「早くから女捨ててちゃ駄目でしょ」「捨てていいのは操と過去だけ」とバーのメンバーから口々に言われるシーンには笑いがこみ上げてきました。こんなメンバーと一緒に働けたら楽しいだろうなあと新がちょっと羨ましかったです。お店の営業終了後に新はバーのみんなから誕生日を祝ってもらうのですが、このお祝いシーンにはあたたかい気持ちになりました。嬉し涙を流す新はとても幸せだったんだろうなと思いました。しかし後に新はちょっとまずい展開に陥ります。新がふと漏らした一言「誰かにギャルとか若いねとかって言われると嬉しいもんだね」からリストラ対象者に挙がってしまいますが、新がホストにはまっているとの疑いには笑ってしまいました。初回から視聴者の笑いを誘う場面がたくさんあり、誰でも楽しめる作品だと思います。次回以降もおもしろい展開になるのではと期待が高まりました。

30代女性

「その女、ジルバ」は、よくありがちな若くて綺麗なホステスをテーマにしたお話ではなく、40歳以上しか雇わないという熟女を対象としたホステスの話というところがとても新鮮な気がしました。主役も若くて可愛らしい今どきの女優さんではなく、ベテラン女優の池脇千鶴さんを起用しているところに魅力を感じました。40歳というと平均寿命80年としたら半分の年齢で人生の折り返し地点になるので、そこを取り上げているところに親近感を覚えます。40歳というと世の中ではおばさん扱いされたりもう若くないと言われたりするのにこちらのお店ではピチピチしているとかギャルだとか言われていたので、視点を変えてみたらそういうことになるのかと新発見しました。本業のデパートの物流倉庫で働くメンバーには江口のりこさんや真飛聖さんがいたり、BARでは草笛光子さんや中尾ミエさん、中田喜子さんなどのベテラン女優さんがたくさんいらっしゃるので安心して見れるドラマでした。熟女だからこそ持っている人生経験からくる余裕や優しい言葉が魅力なので、そこにも注目して見ていきたいと思いました。40歳の女性の未来がこの先どのような展開になっていくのかが楽しみです。

50代男性

とても面白く、味わい深い内容でした。今回放送の第1話では、40歳の誕生日を迎えても私生活においても仕事の面でも全く良いところがなく、ツキに恵まれない自分の人生に対して半ば自暴自棄になっていた主人公の新が、町中の児童公園で突っ伏す老女に救いの手を差し伸べたことを契機に、熟女バーのホステスとして生きてゆくことを決断し、新たな希望を見出す姿が綴られましたが、本来は重いはずの人生の岐路というテーマが極めてハートウオーミングなテイストに包まれながら、あくまでコミカルかつ軽快なタッチで表現されており、更に、ドラマ全体に漂うシニア世代に対するリスペクト感も視聴していて大変心地よく、単なるアラフォー女性を主人公に据えたコメディーに留まらない、一つの人間讃歌として性別や年齢を問わずに誰もが楽しめる上質なエンターテインメント作品に仕上がっていたと思います。そうしたドラマ空間の中で、出演俳優陣は皆、演出意図をよく理解した好演を見せてくれたと思いますが、中でも心に扮した池脇千鶴が、しょぼくれた環境から脱出しつつあるヒロインを、どこかとぼけた味わいを醸しながら魅力的に演じており、その的確な演技力が強く印象に残りました。加えて公園の老女=くじらママを演じた草笛光子が流石の存在感でドラマのクオリティー向上に大きく寄与していたと感じます。

30代女性

池脇千鶴さんが40歳というのに驚きました。昔好きな女優さんだったので、ちょっと老けてしまったなと思わず見てしまいました。それでも自然体の老け方で親近感が持てました。冒頭から40歳になり、独身で仕事も岐路を迎えているという悲壮感をひしひしと感じました。ホステスなんていうタイプじゃないのに突然熟女バーに入り込み、表情が明るくなり人生が変わっていくところはドラマチックでした。とはいえ、熟女バーの中では40歳は超若手ですし、熟女とは言えない年齢なのでは、と思ってしまいました。熟女を好む人は40歳よりももっと年上のお姉さまの包容力を求めて来店する気がします。実際お店でも70歳、80歳という超ベテランが活躍していてすごいと思いました。皆さんおきれいでキラキラしていて素敵でした。ママの草笛光子さんのきれいさは半端ないです。あんな風な年の取り方をしたいですね!久本雅美さんのホステスぶりは正直少し違和感を感じましたが…。倉庫業務での人間関係も女性同士でなんだかいろいろめんどくさくなるのでは、と思いました。女性はどうしても年齢でいろいろ判断しがちなところがありますが、自分の限界を年齢だけで考えてはいけないんだ、というメッセージを感じるドラマでした。次回もアララがどう変化していくのか楽しみです。

40代男性

人生何がきっかけで大きく変わるのか分からないものですね。今回の主役笛吹新なんて普通にいってたら倉庫勤務で終わってしまいそうな人生なのに。婚約者に裏切られ仕事ではリストラされの散々な人生。新みたいな人生を送っている人は世の中たくさんいるんでしょうけどたった1枚の求人チラシが大きく運命を変えてしまいましたね。その求人チラシを目にするには帰宅時に宝くじ売り場に寄らなければいけなかったしあの時強風が吹いて宝くじが飛ばされてくれなければいけなかった。さらにはその日誕生日を迎えていなければいけなかったと言ういくつもの偶然が重なり合って新は熟女バーの門をくぐる事が出来たわけですよね。これも運命だったのでしょうかね。それにバーのママは新が当日の朝公園で苦しそうにうずくまっていた老女。こう考えると凄い奇跡の連続。そして見習いと言う事で採用された新いやアララは昼間働いていた時の顔と違って化粧をしたら別人のように綺麗でしたね。そしてお客さんとの接客がすごい楽しそうで笑顔が素敵でした。バーの中では40歳の最年少だからまだまだひよっ子扱いだけどナマコ、ひなぎく、エリーと言った先輩にすごい可愛がられていて新しい世界を見つけたって感じでしたよね。本当の新を見ているような感じでした。