江戸モアゼルの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

江戸モアゼルの動画を無料視聴する方法

「江戸モアゼル」

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江戸モアゼルの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 3月11日放送
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は、江戸に帰ることを決心する。蔵地(葉山奨之)は仙夏を好きだからこそ、彼女は江戸に帰るべきだと考えたのだった。
「涼八屋の仙夏、令和の東京、花魁として華麗に散ってやるよ」
仙夏は令和に自分がいた証を残そうと、周りの人たちにあれこれと世話を焼く。満月の夜に彗星が流れるタイムスリップの日まで、あと数日に迫っていた。
 
そんな中、鳥居(前田公輝)は、突然会社を辞めて姿を消す。泉美(吉谷彩子)への恋心を自覚した鳥居は、これ以上好きになることを恐れて彼女から離れた。
鳥居がいなくなったことに泉美は動揺し、彼の突然過ぎる行動を無責任だと責める。そんな泉美に仙夏は、鳥居は無責任な人間ではないはずだと諭す。仙夏は蔵地と泉美を連れて、鳥居のいる場所に向かう。鳥居は、カリスマ社長としての生活をすべて捨てていた。しかし、泉美への思いだけは断ち切れずにいた。鳥居の真意を知った泉美は…。
タイムスリップに向けて、長兵衛(一ノ瀬颯)が壊れた大八車を修理。彼は恋敵であるはずの蔵地に「お仙がおぬしを忘れぬようにしてくれぬか?」と頼む。
 
そして、タイムスリップ当日。蔵地は、仙夏をスカイツリーに連れて行く。仙夏がずっと行きたいと言っていた場所だった。最後の思い出を作る仙夏と蔵地――。
夜になり、仙夏と長兵衛の旅立ちの時が近付く。寿乃(山口まゆ)は長兵衛と、ある約束を交わす。
夜空に、満月と彗星が浮かび上がる。「あたしはどこに行ったって、咲き誇るんだからね」と告げる仙夏。仙夏と長兵衛を乗せた大八車を蔵地が引き、タイムスリップの瞬間が訪れる――! 仙夏は江戸に戻る事が出来るのか?そして、仙夏と蔵地の時空を超えた恋模様はどこに着地するのか?
 
<出典>江戸モアゼル 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
それぞれの決断
満月の夜に、ほうき星が見えた頃、荷車に乗れば、江戸に戻ることができる。
 
しかも、このチャンスを逃すと、もう二度と帰れないかも知れないし、江戸の記憶もなくなってしまう。
 
そんななか、仙夏は、最終的に江戸に戻ることに決めたのだった。最愛の俊輔が、江戸を忘れた仙夏を好きにはなれないと言ったから。
 
一方、仙夏と別れ、泉美にもフラれてしまった直樹は、会社からいなくなっていた。
 
理由は、人間関係に疲れたからということだったが、明らかに泉美に原因があるとは言え、あまりにも自分勝手な言動のように思われた。
 
直樹は、田舎で自給自足の生活を始めていた。すべてを捨てて、人生をやり直すためだという直樹。
 
だが、直樹にも捨てられないものがあった。それは、泉美が作った書類だった。
 
直樹は、泉美が側にいると、ドキドキして、冷静でいられなくなるという。
 
これに対し、泉美は、直樹と話しているときが一番素直でいられる、と言って、その場を立ち去った。
 
荷車の見通しもつき、長兵衛は、俊輔に残る時間を仙夏と思う存分楽しむように、と頼むのだった。
 
なぜなら、長兵衛は、江戸に帰って、男らしく仙夏に思いを伝えたかったからだ。
 
そこで、令和最後の日。二人は、東京を一望出来る日本一のタワーに登る約束をするのだった。
 
 
仙夏のいない令和
仙夏が江戸に帰る日。二人は、日本一のタワーへ上った。展望台まで登ると、仙夏の見たことのない景色が広がった。
 
二人は、そこで、お互いを思いながら、リボンに願いごとを書いた。
 
そして、そこから世話になった家や、カフェの位置を確かめて、仙夏は、俊輔と一緒に見た、この景色のことは、必ず覚えておくと心に誓うのだった。
 
俊輔は、もし仙夏に会わなければ、今の自分はないと、仙夏に最後の思いを告げた。
 
とうとう別れのときが近づく。最後にはなぜか、月並みな言葉しか出てこない俊輔。
 
二人とも、涙は見せなかった。仙夏と長兵衛を荷台に乗せ、俊輔が引く。
 
俊輔のすぐ後ろで、俊輔の名前を仙夏は何回も呟いた。必死で俊輔がしばらく引いたところで、突然荷台に違和感があった。
 
そう、荷台に乗った二人の姿はもうなかった。家に帰ると、そこには昨日まで仙夏がいた部屋があり、仙夏が来る前はそこが俊輔の部屋だった。
 
ベッドには、カレンダーが置いてあり、1日ごとに俊輔への愛の言葉がしたためられていた。
 
それを見て、俊輔は、改めて仙夏がいなくなったことを実感し、途方にくれたのだった。
 
 
消えない思い出
一方、江戸に戻った仙夏は、俊輔がいた令和のことを忘れないうちに、書き残して置こうとしていた。
 
飲まず食わず、不眠不休で書き続ける仙夏。それを見兼ねた長兵衛は。仙夏に令和に戻ってみては、と提案。
 
なぜか、最近ほうき星が見えるようになったから、令和に戻れるかも知れないというのだ。
 
こうして、再度タイムスリップして令和にやって来た仙夏。だが、どうやら前回来たときより、1年ズレて来てしまったらしい。
 
俊輔は、仙夏のことも忘れて、ただスカイツリーの絵ばかり描いている。
 
そんなとき、寿乃がバイト先で、ある人物から江戸時代の花魁が書いたという書物を見せられる。
 
その書物は、一度江戸に戻った仙夏が書いたもので、長兵衛の家系で代々受け継がれていたものだった。
 
そして、これを見た俊輔にも、仙夏との思い出が、会いたかった気持ちが改めて蘇ってくる。
 
俊輔は、仙夏の元へと走った。仙夏は、俊輔が最初に告白した場所で途方に暮れていた。
 
俊輔は、仙夏の名前を呼んで、駆け寄った。ずっと会いたかった。これからずっとそばにいてくれ。
 
そう言って、仙夏を抱きしめる。仙夏は、夢のような幸せを感じ、言えなかった俊輔の好きなところを伝えようとしたが、上手く言葉にはならなかった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
最終回まで見て思ったのは、まずハッピーエンドで良かったと思う反面、別段無理して令和に戻ってくる必要はなかったのでは、という、もうひとつのエンディングをも想像してしまった。
 
重箱の隅を突くような話で水を差すが、また、令和に仙夏が来てしまったということは、やっぱり江戸のことを忘れて、人格が変わってしまうことには、ならないのだろうか。
 
もしくは、寿乃が受け取った書物自体も失くなってしまうことも考えられる。
 
もとはと言えば、仙夏がタイムスリップして来たことから、設定が少々荒っぽいところがあったのは、否めない。
 
だが、このドラマの意味は、創意言うことでは判断できないところにあったのだと思う。
 
あくまで個人的な解釈であるが、たとえ江戸であっても、令和であっても人のあり方というものは、それほど変わるものではない、ということでないかと思う。
 
暮らしがどんなに便利で進歩しても、ずっと、人には普遍的な気持ちや感情があるのだと、このドラマは教えてくれたのだと思うのだ。
 
そういう意味では、多少の強引なストーリー展開も、それだけのメッセージが誰かに伝われば、疑問を持つこと自体が、野暮な話かもしれない。
<見逃し動画>第9話 3月4日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は蔵地(葉山奨之)と思いを通わせ、喜びをかみしめる。
仙夏を連れて江戸に帰るための方法を探っていた長兵衛(一ノ瀬颯)は、ついにタイムスリップの原因を突き止めたことを寿乃(山口まゆ)に報告。仙夏と長兵衛がタイムスリップした日の共通点は、満月の夜にほうき星が流れたということだった。寿乃がさらに詳しく調べると、仙夏と長兵衛がタイムスリップしたのは161年に1度しか現れない彗星が最も地球に近付いた年だと分かる。長兵衛は、その彗星が地球に近付く満月の夜に大八車を動かせば、江戸に戻れるのではないかと考えていた。タイムスリップできるかもしれない彗星と満月が重なる夜は、あと10日後。その日を逃せば、仙夏と長兵衛はもう江戸に戻ることができない――。
 
仙夏は「この度、あたしは蔵地と恋仲になろうと思う」と、雄彦(田中直樹)をはじめ“蔵”の面々や鳥居(前田公輝)、泉美(吉谷彩子)に宣言。さらに仙夏は、蔵地が自分にふさわしい男かどうか、試験したいと言い出す。「あたしを“でぇと”とやらに連れて行って楽しませておくれ」と迫る仙夏に、蔵地は戸惑う。なんだかんだ言いながらも幸せいっぱいの2人。一方、自分でけじめをつけたつもりの泉美だったが、まだ失恋の傷は癒えていなかった。鳥居は、そんな泉美の様子を気にかけ、励まそうとする。
初デートすることになった仙夏と蔵地。2人はボウリングやゲームセンターで、ごく普通のデートを楽しむ。
その帰り道、仙夏が高熱を出して倒れてしまう。蔵地は急いで仙夏を連れて帰り休ませるものの、苦しそうな彼女が心配でならない。
 
そんな中、長兵衛が江戸に帰る方法を見つけたと蔵地に知らせる。蔵地は、仙夏にもそのことを伝えようとする長兵衛を止め、仙夏には自分から話すと告げる。
翌日、仙夏の体調は回復し、蔵地たちと朝食を食べる。食卓には、仙夏の好きな豆腐料理が並んでいた。しかし、仙夏はなぜか、豆腐がおいしくないと言って食べようとしない。さらには「あたしの頭に変なものがささってる!」と言って自分の頭からかんざしを引き抜き、投げ捨ててしまう――。
江戸に帰れる可能性が見つかった矢先、仙夏に起こった謎の異変。やっと両思いになれた仙夏と蔵地に、別れの予感が…!?
 
<出典>江戸モアゼル 公式

第9話のネタバレはここをクリック
俊輔を見極める
俊輔は、泉美に振られたが、その足で仙夏のもとへ向かった。そこで、俊輔は仙夏に思いを正直にぶちまけた。
 
だが、仙夏も仙夏で、思っている人からそんなこと言われた経験もなかった。
 
そこで、仙夏は頷くだけで良かった。それだけで、二人の思いはお互いに通じ合い、お互いに幸せを分かち合うことができた。
 
一方、江戸へ戻る方法を模索していた長兵衛が決定的な発見をする。
 
それは、タイムスリップしたとき、特殊な星が見えていたというのだ。そして、寿乃が調べたところによると、その周期は、何ともう数日後に迫っていた。
 
二人は恋人同士になった、はずだった。しかし、だからといって、まだ仙夏にとっては、俊輔を恋人と容認することは形式上できなかった。
 
仙夏は、俊輔とデートをして、その良し悪しで、判断すると言い出した。
 
二人は、デートの途中、ある喫茶店に立ち寄った。そこで、タチの悪い客が騒ぎ出した。
 
仙夏は、いつもだと決め台詞を言って、しゃしゃり出て解決するところだが、何故かそれをしようとしない。
 
仕方なく、この場面では俊輔が間に入り、事なきを得た。そして、なぜいつものように、振る舞わないのか、と訊くと、仙夏は、そんなものは知らないと言うのだった。 
 
俊輔も江戸へ!?
長兵衛は、呑気にデートに浮かれている仙夏に、一刻も早く江戸に戻る方法が分かったことを伝えたかった。
 
しかし、俊輔にとっては、せっかく仙夏とラブラブになったのに、それは酷な話でしかなかった。
 
そして、仙夏にも変化が見られ始めた。それは、江戸にいた時のことが少しずつだが、忘れ始めたのだ。
 
江戸時代に生きた仙夏は、令和に来てしまったため、過去の記憶が消え始めているらしい。
 
その状況に、我慢ができず、長兵衛が江戸に帰ることを提案する。しかし、ここで、仙夏が選んだ選択肢は、なんと俊輔と一緒に江戸に帰るという方法だった。
 
俊輔にとっては、難しい話に違いなかった。令和の生活から、江戸時代の生活に順応できるとは、到底思えなかったからだ。
 
だからといって、俊輔も仙夏と離れたくない。俊輔は、自分勝手にも、仙夏に過去を捨てることを願ってしまうのだった。
 
しかし、結局のところ、決めるのは、仙夏自身の問題にほかならなかった。
 
そんなとき、寿乃があることを発見する。それは、この令和の時代にタイムスリップしてきたのは、仙夏や長兵衛だけではないということだった。
 
SNSで調べた限りでは、この令和に居続けることで、江戸の記憶を失った彼らは、最終的には、まるで別人のように変貌を遂げていたのだった。
 
 
仙夏の決断
仙夏は、悩みに悩んだ。そんなうちにも、江戸にいた時の記憶の断片が消えていく。
 
確かに、江戸の、過去の記憶がなくなるのは、怖かった。だが、もっと怖いのは、大好きな俊輔のことを忘れることだった。
 
江戸に帰る日が迫ったある日のこと。長兵衛が江戸に戻るために、準備していた荷車が、何者かに破壊されてしまった。
 
頭に血が上った長兵衛は、てっきり、仙夏を江戸に帰らせたくない俊輔の仕業だと思い込んで、俊輔に刀を向けた。
 
だが、これを止めたのは、仙夏だった。俊輔に言いがかりを付け、仙夏を強引にも江戸に連れ戻そうとする長兵衛。
 
長兵衛の努力も虚しく、仙夏は、ここ令和に生きる覚悟を決めたのだった。
 
荷車を破壊した犯人は、実は寿乃だった。長兵衛のそばにいるうちに、いつまでも仙夏を思い続ける長兵衛も、令和に残ってほしくなったという。
 
だが、それにもめげず、長兵衛は荷車の修復を始めるのだった。
 
一方、仙夏と俊輔は、今日2回目のデートでスカイツリーに登る。行く途中、仙夏が、なぜ令和に来たのかが、分かったという。
 
それは、俊輔に出会う運命だったという仙夏。こう言って、仙夏は、手を差し出した。
 
しかし、俊輔は、その手を握ろうとせず、こう言うのだった。
 
仙夏が好きだからこそ、元の時代に帰ったほうがいいのでは、と。
第9話の感想はここをクリック
とうとう、次回で最終話を迎えてしまう『江戸モアゼル』。さて、やはり、最後、仙夏は江戸に戻ってしまうのだろうか。
 
とりあえず、タイムスリップは、彗星の接近と満月と、科学的根拠はあまりないとは思うが、とにかく特殊な日にだけ起こった空間の歪みから発生したものだということが分かった。
 
果たして、これであのボロボロの荷車で江戸に戻れるのか、一抹の不安は残るところだろう。
 
それはさておき、結局、今回の最終回直前の状況というのをまとめると、俊輔は仙夏に江戸に帰れといい、仙夏は令和に残るつもりでいた。
 
そして、予告含めて考察すると、やはり、仙夏は江戸に戻るようではある。なんと、長兵衛と仙夏を乗せた荷車を俊輔が引くという場面が確認できた。
 
おそらく、俊輔は、江戸から来た仙夏が好きだったので、同じ仙夏でも江戸のことを忘れた仙夏は、見たくないと言うことではないだろうか。
 
それに、仙夏が納得したのかは、定かではない。もしかすると、強引に令和に残ってしまうような暴挙を起こさないかと少し期待してしまう。
 
いずれにしても、泣いても笑っても、次回の最終回で花魁の仙夏も見納めである。しっかりと最後まで見届けたいと思う。
<見逃し動画>第8話 2月25日放送
 
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第8話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は鳥居(前田公輝)に、蔵地(葉山奨之)への思いを気付かされて戸惑っていた。そんな中、カフェ“蔵”に蔵地の父・幸春(手塚とおる)がやってくる。幸春は、不動産で財を成すカリスマ社長だった。彼は、蔵地が運んだコーヒーを飲んで「今月末までに立ち退け」と命じる。 “蔵”は幸春の土地を借りていて、ずっと赤字が続いていた。
さらに幸春は「逃げ続けた人間の末路だな」と蔵地に言い放つ。イラストレーターになると言って父の会社を辞めたにも関わらず、夢をあきらめかけている蔵地には、痛過ぎる言葉だった。
 
強引に話を進める幸春を「あたしは、この店で咲き誇るって決めてるのさ」と、仙夏が止める。仙夏は、“蔵”の売上げを今の倍にすれば、店を続けてもいいという約束を幸春に取り付ける。
泉美(吉谷彩子)は、ある仕事で江戸時代に詳しいイラストレーターを探すことになり、鳥居(前田公輝)から人選を任される。泉美は蔵地に、イラストの仕事を頼む。泉美は、蔵地のイラストで得意先にプレゼンして仕事を取りたいという。蔵地は、泉美のプレゼンに向けてイラストを描き始める。仕事は順調に進み、喜ぶ蔵地と泉美。そんな2人を見守る仙夏は、胸が苦しくなる。
 
その頃、長兵衛(一ノ瀬颯)は、寿乃(山口まゆ)とともに、タイムスリップする方法を考えて試していた。長兵衛への恋心が芽生える寿乃。しかし長兵衛は、仙夏のことで頭がいっぱいだった。
すれ違う女と男の思いはどこへ向かう…? そして、“蔵”はどうなってしまうのか!?
 
<出典>江戸モアゼル 公式

第8話のネタバレはここをクリック
二足のわらじ
ある日のこと、仙夏と俊輔が働くカフェ「蔵」に、俊輔の父・幸春が現れた。幸春は、日本有数の不動産王で、蔵のある土地の所有者でもあった。
 
幸春は、これまで赤字続きの蔵を見過ごしてきたが、もう我慢の限界、今月いっぱいで立ち退きを進めることになったという。
 
俊輔には、自分から会社をヤメて、イラストレーターになると言ったくせに、もう諦めたのか、と失望する幸春。
 
だが、そこへ仙夏が幸春に物申す。そして、今月の売上が先月の倍になったら、この話はなかったことにするという約束を取り付ける。
 
ただでさえ、赤字経営の蔵。仙夏一人が頑張ったところで、そう簡単には売上を倍にするのは、到底無理な話に思えた。
 
そんな無茶な話に付き合うような、お人好しは、今の蔵にはいなかった。一人、また一人と授業員たちは来なくなっていった。
 
そんなとき、泉美の担当する案件で、江戸のイラストを描くイラストレーターに俊輔を起用する話が持ち上がる。
 
せっかく泉美がくれたチャンスだった。だが、イラストレーターの仕事を進めながら、蔵の売上も上げていかなければならない。
 
仙夏は、それを見て、店のことはいいから、イラストの方に集中するようにと、蔵のことを一人で切り盛りしようとしていたのだった。
 
 
仙夏のジェラシー
俊輔の描いたイラストが出来上がった。さっそく、泉美に見せると、泉美も俄然やる気になり、結果最終プレゼンに残ることになった。
 
一方、蔵では、俊輔のいなくなった穴を埋めようと、仙夏に加え、長兵衛そして、日頃は店に出ない雄彦まで総動員で営業していた。
 
営業時間が過ぎても、帰ろうとしない仙夏。仙夏は、どうしてもこの店を守りたかった。
 
なぜなら、たとえ俊輔がここにいなくなっても、仙夏にとって、俊輔との思い出の場所だったからである。
 
俊輔は、カノジョとは言え、泉美が何故そこまで俊輔のことを応援するのか、不思議でもあった。
 
泉美は、俊輔が自分を思っていてくれたことを知って、心にゆとりが出来て、笑顔になれた。これは、そのお返しだと言う泉美だった。
 
そして、仙夏もまた、いつも隣にいた俊輔がいないことに寂しさを感じ、自分ではない泉美と楽しそうにしているところを見るにつけ、やり場のない苛立ちを覚えていた。
 
ついに、蔵は、月末の営業日を迎えた。俊輔は、この日最終プレゼンが行われるため、やはり、蔵には行けなかった。
 
それでも、俊輔には、悟られぬように、仙夏は俊輔を笑顔で送り出した。
 
しかし、仙夏が目標を達成して、蔵を守るには、この日1日で、30万円の売上を上げなければならなかった。
 
 
俊輔の告白
最終プレゼンを前に、俊輔は緊張する一方で、蔵のことも気になって仕方がなかった。
 
そのころ、蔵では、去って行った従業員たちが、仙夏の熱い思いにうたれ、戻ってきていた。
 
そして、万全の体勢が整い、士気も上がったかに思われた時、激務が祟り仙夏が倒れてしまう。
 
当然、この知らせは、プレゼン前の俊輔の耳にも届いた。これを聞いて、俊輔に迷いはなかった。
 
もう、泉美の言葉は、俊輔には届かず、俊輔は蔵に駆けつけた。
 
俊輔が駆けつけたことで、大分売上は、持ち直したものの、目標金額に一歩及ばなかった。
 
だが、それでも俊輔は諦めなかった。俊輔は、幸春の会社に乗り込み、何でも言うことを聞くから、蔵を潰さないようにと直訴した。
 
そこヘ仙夏が現れ、蔵から俊輔がいなくなったら、蔵ではなくなると言う。
 
このやり取りを聞き、幸春は、経営者として、結果の出ないモノは切り捨てると言って、俊輔に所有権を譲るのだった。
 
一方、泉美は、自分よりも仙夏を取った俊輔に別れを告げるしかなかった。
 
別れを告げられた俊輔は、もう優柔不断の、これまでの俊輔ではなくなっていた。
 
その足で仙夏の元へと向かい、俊輔の気持ちをハッキリと告白したのだった。
第8話の感想はここをクリック
一応、仙夏は、収まるところに収まった感じを覚えた今回のエピドード。
 
俊輔は、泉美のもとを去り、仙夏の気持ちに応えた。そして、俊輔に別れを告げた泉美は、仙夏と別れたばかりの直樹と接近する。
 
だが、このままでは、終わりそうもない。長兵衛の計画している江戸に戻る方法が、実現に向けて、着々と進行している。
 
そして、予告で不穏な内容を耳にした。江戸の記憶がなくなる!? 過去を捨てる!? 
というのだ。
 
そう言えば、冗談かと思っていたが、コトあるごとに舞いを踊っていた仙夏が、今回に限って、忘れちまったと言って、踊れなかった。
 
江戸の恋人「直さん」のことも言わなくなったのは、そのせいかも知れない。
 
こうなって来ると、もう仙夏が江戸に戻る必要性が無くなってしまうのではないか。
 
ここで、もうひとつの、新たな恋愛事情が発生している部分が重要になってくるのではないか。
 
それは、寿乃が長兵衛に片思いを寄せているということである。
 
寿乃は生粋の江戸マニアである。無理なキャラ設定だと最初は思っていたが、長兵衛は、仙夏ではなく、寿乃を連れて江戸に戻るのではないだろうか。
 
少し大胆過ぎる展開予想だが、このドラマなら、そんなことが起こっても可笑しくないと思う。
 
いずれにしても、このドラマの最終章も、予想外の展開に期待して見守っていきたいと思う。
<見逃し動画>第7話 2月18日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は、東京に残って鳥居(前田公輝)の妻になると決意。早速、鳥居は仙夏にダイヤモンドの婚約指輪をプレゼントする。初めて見たダイヤモンドの輝きに「キレイだねえ…」と仙夏はウットリ。
 
仙夏の婚約を知った雄彦(田中直樹)と寿乃(山口まゆ)は、ビックリ。完全にフラれてしまった長兵衛(一ノ瀬颯)は、ショックを受ける。蔵地(葉山奨之)は、仙夏と鳥居の結婚に大反対。鳥居はIT企業のイケメン社長としてマスコミに取り上げられる機会も多く、彼の妻が身元不詳の女性では世間に騒がれる可能性が高い。そうした蔵地の主張に鳥居も納得し、仙夏との結婚は秘密にすると言う。仙夏の結婚を止めようとして理屈をこねた蔵地だったが、鳥居の意志は揺るがない。
 
鳥居は、一週間後に仙夏との生活を始めたいと言う。
「あたしは鳥居の旦那に嫁ぐんだ」と、鳥居にふさわしい妻になるために努力する仙夏。彼女は、鳥居が小出という記者から取材を受けている最中、妻として挨拶しようとするが…。
鳥居は仙夏を連れて、セレブが集まるホームパーティーに出席する。仙夏は、鳥居の友人として社長夫人の麗子と愛理に紹介される。麗子と愛理は、今まで出会ったことのないタイプの仙夏に興味を持つ。2人と仲良くなった仙夏は、一緒に遊び歩くように。
 
仙夏の結婚の準備が着々と進む中、蔵地は仙夏へのどうしようもない思いを持て余す。そんな蔵地に泉美(吉谷彩子)は、仙夏と鳥居を応援してあげようと告げるのだった。
仙夏、蔵地、泉美、鳥居のせつない思いが交錯する。仙夏が蔵地家を離れる日に、ある事件が起こってしまう…!
 
<出典>江戸モアゼル 公式

第7話のネタバレはここをクリック
社長婦人
仙夏の左手薬指には、大きなダイヤのリングが光っていた。直樹が仙夏にプロポーズをして、仙夏がそれを受けたのだ。
 
雄彦も、寿乃も祝福するなか、なぜか俊輔は、この急な展開が納得行かない。そもそも、直樹を仙夏に差し向けたのは、俊輔だった。
 
そして、数日中には、この家を出て、一緒に暮らす予定だという。俊輔はもちろん、長兵衛も、今やマスコミでも取り上げられる直樹に、何を言っても負け犬の遠吠えに聞こえてしまう。
 
また、仙夏と夫婦になることは、公にすることはないという直樹。何しろ、仙夏は、江戸時代からタイムスリップしてきた人間だから。
 
ある日、直樹は、プライベートでのセレブのホームパーティーに、仙夏を友人として同伴させる。
 
仙夏は、その物怖じしないところから、セレブたちにも、気に入られ、毎日のように外食などに家を空けるようになる。
 
そのころ、泉美は、仙夏に俊輔に近づくなと言ったことに、罪悪感を抱きながらも、仙夏のことを俊輔から聞き、心なしか安堵していた。
 
直樹から、ブラックカードを自由に使えるようににしてもらった仙夏は、身なりも高額そうな装飾品を身につけるようになっていた。
 
それを、見て俊輔は、無性に腹が立ってしょうがない。
 
一方、長兵衛は、自分がタイムスリップして来たときのように何とか、仙夏を元の時代に連れ戻すことができないかと試行錯誤を続けていた。
 
 
類は友を呼ぶ
セレブとの付き合いは、上手くやらないと、直樹の顔に泥を塗ることになる。
 
だから、そんななかでは自分の正直な気持ちを仙夏は、何も言えず我慢をするしかなかった。
 
仙夏が家を出ていく前日、蔵地家で鍋パーティーを催すことになる。仙夏は、俊輔と気兼ねなく、久しぶりに食事ができることが嬉しくてたまらない。
 
そんな時に限って、俊輔は、泉美からのデートの誘いがあり、それに嘘をついて断ってしまう。
 
また仙夏も俊輔の家での最後の夜ということで、1日早い新居を見るという、直樹の計らいも不意にしてしまった。
 
直樹は、今更にように、仙夏が口に出さなくても、いまだに俊輔のことを大事に思っているという確信を持つ。
 
また、泉美も同様に、俊輔が嘘をついていたことを知り、やはり俊輔も仙夏のことが優先なのだと改めて思い知った。
 
そんな境遇の似た二人は、やけ酒に溺れてしまう。そして、その帰り、張り付いていたパパラッチに不覚にも、直樹は泉美とのツーショットを取られてしまう。
 
翌日、仙夏が、蔵地家を出ていこうと挨拶していると、まさかの知らせが俊輔のもとに入ってきたのだった。
 
 
釈明会見
なんとネットニュースで、直樹の不倫報道がでっち上げられてしまう。この影響で、直樹の会社の取引先は、次々に契約を白紙に戻していく。
 
仙夏は、こんなものは、ハナから信じてはいなかった。しかし、そんな健気な仙夏を見て、直樹に俊輔は、怒るのだった。
 
お前がいたから、仙夏は、この時代で生きる覚悟を決めたんだと。
 
その様子を見ていた泉美。俊輔は、なぜ自分に何も言ってくれないのか、寂しい思いに打ちのめされていた。
 
直樹は、この混乱を収束させようと、釈明会見の準備を進めていた。しかし実際、会見場に現れたのは、仙夏一人だった。
 
仙夏は、ここで一世一代の大芝居をうつ。薬指に光る指輪を外し、それを踏みつけ、仙夏はこう言った。
 
ただ、遊んでやっただけだと。仙夏にここまで言われては、元も子もなかった。記者たちは、直樹をこれ以上叩くことを諦めるしかない。
 
仙夏は、自分の体を張って、直樹を守った。しかし、ここで直樹は、仙夏に三行半を突きつけた。
 
なぜなら、仙夏は、今でも俊輔が一番で、俊輔のそばにいるために、直樹のところに居場所を作りたかっただけなのだ。
 
俊輔には、泉美がいるので、邪魔はしたくない。仙夏は、直樹にそう言われて、何も返す言葉が見つからなかった。
第7話の感想はここをクリック
一体、このラブストーリーは、どうなるのだろうか。今回のラストシーンでは、俊輔は、泉美と真剣に向き合うこと誓い、直樹は、仙夏に離縁状を渡した。
 
直樹の言う通り、仙夏は、俊輔の近くにいたいがために、直樹の妻になると言ったのか。
 
これが、図星だったのかどうかは、まだ分からない。しかし、一方で問題の俊輔は、素直になれなくて、泉美と逆に向かい合おうとしてしまう。
 
そんななかで、次回、俊輔の父・幸春が登場するらしい。予告を見る限り、幸春は俊輔と仙夏の職場を潰すつもりらしい。
 
幸春は、何のためにそんなことをしようとしているのか。元々、俊輔は、以前に幸春のところで働いていたことは、すでに分かっている。
 
だが、そこを自分から辞めてしまった俊輔。確か、そのときは、激務に耐えられなかったから辞めたのではなかったか。
 
というわけだから、幸春が俊輔を連れ戻しにきた可能性は、低いがゼロではない。
 
もしかすると、俊輔を政略結婚をさせて、自分の会社を大きくする道具に利用しようと言うことではないか。
 
少し、突飛な妄想かもしれないが、単純に親子の確執だけではないのではないだろうか。
 
いずれにしても、次回も一段と緊迫した仙夏と俊輔の恋の行方に注目したいと思う。
<見逃し動画>第6話 2月11日放送
 
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第6話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)を追って、江戸からタイムスリップしてきた長兵衛(一ノ瀬颯)が現れた。「一緒に江戸に戻ろう!」と仙夏に言う長兵衛。東京での暮らしが楽しくなっていた仙夏だが「さらば、令和。さらば、東京だよ」と、江戸に戻る決意をする。
カフェ“蔵”を辞めることになった仙夏の送別会が開かれ、仙夏ゆかりの人々が集まった。にぎやかな宴の最中、泉美(吉谷彩子)と鳥居(前田公輝)は仙夏から、タイムスリップしてきたと聞かされる。寿乃(山口まゆ)は、江戸に帰ってほしくないと仙夏を引き留める。一方、泉美は「時代が違う人が令和に居続けるべきじゃない」と告げる。そんなやりとりを聞いていても、蔵地(葉山奨之)は何も言えずにいた…。ところが、送別会は長兵衛のある一言で突如幕を閉じる。
 
蔵地の誕生日が近付き、泉美は彼を誕生日ディナーに誘う。「俺の誕生日、知ってるの?」と蔵地は感激。それでも泉美は、蔵地が仙夏に惹かれているのではないかと不安に駆られる。
仙夏は、雄彦(田中直樹)から蔵地の誕生日が近いと聞き、サプライズで誕生日を祝うという風習を教えてもらう。そんな中、仙夏は、新しいアルバイトを始める。
 
仙夏が江戸の花魁だと信じられない鳥居だったが、仙夏が恋を始めようとしない理由に気付き、せつない思いを募らせる。
仙夏の心を射止めたい長兵衛にとっては、鳥居がライバル。長兵衛は鳥居に負けないぐらいのお金を稼ぎたいと考える。彼は鷺沼という男と知り合い、金儲けしようとするが…。
 
長兵衛の登場でさらに複雑に? 仙夏をめぐる恋模様は、一体どうなる!?
 
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誕生日を祝う方法
岩佐長兵衛は、仙夏を連れ戻しに江戸時代からやってきた。長兵衛曰く、仙夏とは夫婦になる約束をしているという。
 
しかし、仙夏にとっては、長兵衛が来てくれたことよりも、元の時代に帰れるのが、ビッグニュースだった。
 
長兵衛の出現によって、直樹の存在がないがしろにされた。直樹はプライドを傷つけられ、苛立ちを隠せない。
 
そして、もう一人、泉美も俊輔の煮え切らない態度に苛立っていた。
 
仙夏は、アルバイトをしていたカフェに、みんなを集めて細やかながら、送別の会を催す。
 
だが、ここで、長兵衛は令和に来たものの、帰る方法を知らないことが発覚。
 
仙夏の江戸行きは、当分ないことになってしまった。結局、長兵衛は、仙夏と同じバイト先で働くことになる。
 
そんなとき、雄彦から、俊輔が来週誕生日で、驚かせて喜ばすことが、令和では流行っていることを聞き、仙夏は、また別のバイトを始める。
 
新しいバイト先は、今で言うところのアパレル店員だった。これが、意外にも客の購買意欲をくすぐることに長けている仙夏にとっては、もってこいの仕事だった。
 
一方、長兵衛は、直樹が令和におけるライバルであり、経済力では敵わないということを知る。
 
とりあえず、俊輔に、もしものときのサポートは頼んでみたものの、長兵衛は、この時代でどうやって金を稼げばいいのか、まるで見当も付かなかった。
 
 
完璧な計画
とにかく金がないと、仙夏は、振り向いてくれない。長兵衛は、気持ちが先走りすぎて、もはや、善悪も判断もつかず、金欲しさに詐欺の話にのってしまう。
 
もちろん、長兵衛は、それが人を騙すこととは、夢にも思っていなかった。
 
仙夏は、頑張った甲斐あって、俊輔のためにマフラーを買ってご機嫌だった。
 
そこへ、ばったり泉美と鉢合わせ。泉美は、すぐにそれが、俊輔へのプレゼントだと分かってしまった。
 
仙夏には、直樹も、長兵衛もいる。俊輔まで奪わないで。その泉美の言葉は、仙夏に暗い影を落とした。
 
その夜、長兵衛に仕事の依頼が入る。すべてはマニュアル通りに喋ればいい。
 
翌朝、長兵衛は、独居老人から金を受け取ろうとしたが、話を聞くと、とても受け取れるものではなかった。
 
金を受け取らなかったことを、長兵衛は責められ、ビルに監禁されてしまった。
 
その様を、泉美は、たまたま見かけた。しかし、今日は、俊輔とディナーデートの予定がある。
 
仙夏には、長兵衛のことは話したが、俊輔には、わざと内緒にしていた泉美。
 
だが、そのことは、寿乃からの連絡で、俊輔は知ってしまうのだった。
 
 
直樹のプロポーズ
泉美もこんな自分は、惨めで嫌だった。だけど、今の俊輔を振り向かせるには、そうするしかなかったのだ。
 
今となっては、もう俊輔の頭には、仙夏のことしかない。泉美は、俊輔に問い詰められ、仙夏の向かった先を教えるほかなかった。
 
長兵衛の絶体絶命のピンチに仙夏が駆けつける。仙夏は、遊郭で鍛えた舞で、ゴロツキ共を寄せ付けない。
 
長兵衛の気持ちは嬉しい。しかし、令和に来てしまって、自分は変わってしまった。だから、長兵衛の気持ちには応えられない。
 
そう長兵衛に、仙夏は正直な自分の気持ちを話した。そのとき、俊輔も駆けつけ、仙夏は俊輔に手を引かれて、無事に家にたどり着いたのだった。
 
仙夏は、あれほど危険な目に遭っても、あっけらかんとしている。この態度に、俊輔がキレる。
 
いつか江戸に戻れる日まで、元気でいろよっ!! と。
 
こうして、仙夏は、今までの恩返しに、と買っっておいたマフラーも渡せず、泉美には、邪魔者扱いをされ、ココロの居場所を見失ってしまった。
 
仙夏は、もうこれ以上、俊輔の幸せを壊したくなくて、一人で家を出た。
 
川沿いをあてもなく歩く仙夏。そこへ現れたのは、直樹だった。
 
直樹は、ここで仙夏にプロポーズをする。一緒に暮らそう、俺の妻になってくれと。
 
そして、このときの仙夏は、それを断る術を持たなかったのだった。
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どうやら、四角関係に微妙な変化が見られた今回のエピソード。何と煮え切らない仙夏と俊輔の関係によって、まさかの、泉美と直樹が接近し始めているようだ。
 
予告まで含めた、現段階では想像でしかないが、少なくとも今回のエピソードで、泉美と直樹は、上司と部下という関係ではあり得ない、感情を持ったように見えた。
 
その他にも幾つか、気づいた点がある。ラストのプロポーズの場面で、直樹は、初めて「仙夏さん」という敬称をつけたことだ。
 
これまで、頑なに上から目線で誰に対してもマウントをとってきた直樹。
 
その直樹が、さん付けで人を呼んだところに、スゴイ違和感があったと同時に、直樹の謙虚な姿勢が見て取れたような気がする。
 
その直樹と呼応するように、仙夏もまた、江戸の恋人・直次郎のことを口にしなくなった。
 
あれほど、直樹を見るたびに、直次郎のことを引き合いに出していたのに。
 
そして、泉美の計画は、無残にもその前のめりな気持ちは、今回裏目に出てしまった。
 
少なくとも、俊輔は、直樹に迎えに行かせた時点で、泉美との関係を改善したいはずである。
 
だが、そう簡単に一旦離れてしまった泉美の気持ちを、元のように戻すのは至難の業ではないだろうか。
 
いずれにせよ、これを言ってはお終いかもしれないが、ヒロイン・仙夏にお似合いなのは、やっぱり直樹ではなく、個人的には俊輔であってほしいと思う。
<見逃し動画>第5話 2月4日放送
 
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第5話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は、両思いになった蔵地(葉山奨之)と泉美(吉谷彩子)を温かく見守る。
そんな中、カフェ「蔵」に、松野(森田甘路)の娘・百合が訪ねてくる。松野はバツイチで、百合は松野の元妻と暮らしていた。蔵地たちは、松野にモデルのようなかわいい娘がいると知って、ビックリ!
百合は、今人気のプロデューサーであるクリス・パンサーが手掛けるアイドルのオーディションを受け、最終審査に残っていた。まもなく始まる最終審査のために、百合は松野の家に泊めてほしいと言う。
 
松野は、自分が社長になってリッチな暮らしをしていると百合に嘘をついていた。百合に本当のことを知られたくない松野は蔵地に、百合を預かってほしいと頼み込む。困惑する蔵地をよそに仙夏は「よし、ウチで預かろう!」と松野の頼みを引き受ける。それによって、蔵地と仙夏がひとつ屋根の下に暮らしていると、みんなにバレてしまう。泉美に誤解されてしまうと、蔵地は気が気ではない。百合だけでなく、蔵地と仙夏の仲を怪しむ泉美までやってきて、蔵地家は不穏な雰囲気に…!?
 
一方、鳥居(前田公輝)は仙夏への恋心が高まるばかりで、どうしたら彼女に振り向いてもらえるかと悩んでいた。泉美はそんな鳥居に、あるアドバイスをする。
百合が受けるオーディションには保護者の同伴が必要で、仙夏が付き添うことに。最終審査は、候補者たちがさまざまなレッスンを受けるというものだった。踊りを見て黙っていられなくなった仙夏は、ダンスレッスンに割って入る。そんな仙夏を、クリスがスカウト。仙夏は、オーディションに参加することになる。「私、絶対に負けませんから!」と、百合は仙夏をライバル視。仙夏は、花魁流でアイドルバトルに参戦し…!?
 
<出典>江戸モアゼル 公式

第5話のネタバレはここをクリック
江戸のアイドル・仙夏
蔵地俊輔が告白し、春日泉美と交際が始まって一週間が過ぎた。今朝も、泉美は、出勤前にバイト先に来て、俊輔とイチャコラしている。
 
そんなとき、バイトの先輩・松野の一人娘・百合が突然、現れる。実は、バイトと言っても、松野はバツイチである。
 
しかも、百合には、この店の社長で、高級マンションに住んでいると嘘をついていた。
 
その松野に、百合は、しばらく泊めてほしいと言うではないか。何でも、百合は、アイドル選考の最終テスト生に残っている。
 
だが、これに母親が反対しているらしいのだ。それを聞いた、仙夏は、自分の家でもないのに、それを引き受けてしまう。
 
人の厚意に甘えておいて、遠慮のない百合。蔵地家に寝泊まりするようになり、俊輔が、泉美と交際していると言っても、俊輔が仙夏と交際しているのではないかと忖度しない。
 
そして、百合は嫌がったのだが、会場に保護者として同伴することになる仙夏。
 
いざ、選考が始まると、百合の嫌な予感は的中。選考の邪魔に来るわ、挙げ句の果てにプロデューサーに声をかけられて、仙夏も何故か選考でパフォーマンスすることになってしまう。
 
選考は進み、最終候補の5名に絞られる。何と、驚くべきことに、その中に百合はもちろん、仙夏も入っていたのだった。
 
 
仙夏の家族
俊輔は、泉美に聞こえるような、こんな独り言を言ってしまう。仙夏が心配だと。
 
とうとう、最終日を控え、百合も実は、不安だらけだった。そんな百合に、松野は、いつも味方でいてくれた。
 
百合が嫌な夢を見ないように、お守りをくれたのも、何を隠そう松野だった。
 
そんな松野が同じ家族なのに、嘘をついていることが今ひとつピンと来ない仙夏。
 
仙夏に、自分の家族のことを訊くと、もう殆ど覚えていないという。
 
だからこそ、家族のように、令和に来ても良くしてくれた俊輔の、できるだけ助けになりたい。
 
こう、仙夏は、俊輔のことを思っていた。こうして、最終選考が始まった。
 
そこで、百合は、思う存分のパフォーマンスを見せる。会場には、松野も応援に駆けつけていた。
 
しかし、意地の悪い質問が百合に容赦なく飛ぶ。百合の一番のファンの方はどなたですか? と。
 
松野は、自分だと手を上げられなかった。何しろ、自分は社長だと嘘をついていたから。
 
一方そのころ、俊輔は、泉美とデート中だった。それにも関わらず、俊輔は、仙夏のことが心配で、上の空。
 
泉美は、思い切って、仙夏のことを、俊輔に訊いてみた。俊輔の応えは、こうだった。
 
仙夏は、家族なんだ、やましいことは何もないと。
 
 
二人の父親
松野は、百合に恥をかかせたくないと思って、申し出なかった。だが、そんなことより、誰よりも百合の理解者である松野がいないなんて、仙夏からすると、百合が不憫でならなかった。
 
仙夏は、物心がついた頃には、親元を離れていた。家族には、会いたかったが、それはできないことだった。
 
もう家族の顔さえ、覚束なくなった。そんな仙夏が、この令和の時代で、頼れるものは何もないと思っていた。
 
そのとき、モニターに会場に駆けつけた俊輔が映り、仙夏に精一杯のエールを送ってくれた。
 
これを見たとき、仙夏の、孤独な寂しい気持ちは、何処かに消えていった。
 
結局、仙夏も百合も落選した。だが、百合には、松野のところに来た、もうひとつの理由があった。
 
それは、百合の母が再婚して、父親が二人になる、百合はこのことで、松野が悲しい思いをしないかと心配だったのだ。
 
もちろん、松野に異論はなかった。百合が幸せならそれで良かった。
 
そして、仙夏は、改めて、俊輔の存在がとても有り難く感じる。
 
泉美からすれば、それは感謝だけでなく、もっと他の感情のように思われた。
 
だから、仙夏は、家族のように接してくれる俊輔がいても、なぜか、虚しい気持ちは、消えなかった。
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江戸の侍・長兵衛が現れた。今で言う、婚約者というより、幼馴染に近い関係ではないかと思う。
 
以前のエピソードで、チラリと出てきた、仙夏が吉原に行く前に、親しくしていた男の子ではないだろうか。
 
そのときに、もしかしたら、そんな話があったのかもしれない。
 
ここで、仙夏を取り巻く状況を整理しておきたいと思う。まず、仙夏は、長兵衛が現れる直前、直樹を初めて受け入れようとしていた。
 
それは、仙夏が、俊輔の存在があまりに近すぎて、恋愛対象だとは、見ることができなくなっているからではないだろうか。
 
さらに、今となっては、公然とした泉美という、俊輔には彼女がいる。そんな俊輔の幸せを横取りしようなんて、それこそ粋ではないと思う。
 
ここまで、仙夏に自覚はないようだが、それは、仙夏の潜在的な気持ちで、いつか気づくことになるだろう。
 
また、もうひとつの問題として、仙夏は、江戸に戻ることができるのか、というところが未だにはっきりしない。
 
仙夏は、いつか戻ることができると思っているようだが、その方法は分からないし、もしかしたら、以前お百度参りしたから大丈夫だと思っているのかも知れない。
 
仙夏は、江戸に戻ってしまうのか。それとも、令和に生きるのか。それによって、俊輔の気持ちも変わってくるのだと思う。
<見逃し動画>第4話 1月28日放送
 
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第4話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)が、マッチングアプリを始める。恋愛したくて相手を探している寿乃(山口まゆ)に誘われたのだ。花魁の流儀は現代男性にはウケが悪いようで、仙夏は相手が見つからない。一方で、寿乃は「運命的な人とマッチングしたの!」と胸をときめかせる。寿乃の条件にピッタリ合った相手は、宮田という男性。早速、宮田から3対3で合コンしようと誘いが来る。酒の席なら、仙夏は花魁として黙っていられない。「寿乃の恋、応援するよ!」と合コンに張り切るも、寿乃は仙夏が合コンに来たら、何かやらかすのではないかと心配でたまらない…。
そんな中、仙夏は、鳥居(前田公輝)からお茶に誘われる。鳥居は、仙夏のことが気になって仕事も手につかなくなっていた。彼は、仙夏のために特製のケーキを用意して仙夏を迎える。しかし、仙夏はそんな鳥居の思いにも気付かず、合コンに行くことを話しだし、鳥居は激しく動揺するのだった。
 
合コン当日。仙夏、寿乃、香澄(藤江萌)はワクワクドキドキで、宮田ら3人のイケメン男性と顔を合わせる。仙夏は、花魁流で合コンを盛り上げようと奮闘。寿乃は宮田と意気投合し、連絡先を交換する。 
蔵地(葉山奨之)は泉美(吉谷彩子)にキスされて以来、彼女とどう接していいか分からなくなっていた。仙夏に励まされ、泉美に話しかけようと一大決心をするものの、考え過ぎて
頭の中はどんどんおかしな方向へ向かうばかりで…。
一方、寿乃は、宮田とデートの約束をする。仙夏と蔵地は、寿乃の初恋を見守るのだが、実は…
蔵地と鳥居、二人の男も一大決心を下し、恋模様は急展開を迎える…!!
 
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第4話のネタバレはここをクリック
泉美の苛立ち
蔵地俊輔は、春日泉美にキスをされてしまった。それからというもの、何を話せばいいか分からず、なぜか、泉美を避けてしまう俊輔。
 
そんな俊輔をたきつける仙夏。仙夏は仙夏で、この頃は、出会い系に夢中である。
 
コテコテのプロフィールの仙夏は、誰も相手にしなかったが、いとこ・寿乃は本気だった。
 
自分の理想の男性を見つけると、早速、その彼から、飲み会の誘いが送られてくる。
 
飲み会と聞いて、仙夏が黙っているはずはなかった。腕ずくで寿乃をねじ伏せ、仕方なく寿乃と仙夏は、未だ見ぬ男たちを飲み会に臨むのだった。
 
一方、煮え切らない態度しか見せない俊輔に、泉美は、やり場のない苛立ちを募らせていた。
 
これまで、これと言って恋愛体験をしたことがない寿乃。今回は、江戸マニアであることを隠していこうとするが、同伴しているのが、あの仙夏である。
 
何かにつけて、江戸時代の単語が出てしまう。すると、本命の宮田尊が、以外にも江戸に詳しいことが分かり、寿乃とまさかの意気投合することに成功する。
 
その場で、連絡先も交換してしまう。ついでに、宮田は、寿乃の外見を褒めることを忘れなかった。
 
寿乃にとって、そんな言葉をかけられたのは、生まれて始めてで、天にも昇る心地になってしまうのだった。
 
 
恋に臆病な俊輔
いまだに、俊輔は、泉美を避けていた。いい加減にしないと、気持ちが冷めてしまうと仙夏がいう。
 
泉美の会社に配達に行くと、運悪く、鳥居直樹に捕まってしまう。直樹は、何とかして、仙夏を振り向かせたいが、どうしていいか分からないという。
 
江戸生まれの仙夏には、江戸のものが好まれるのでは、当たり前のアドバイスをする俊輔。
 
だが、直樹は、そのアドバイスを聞き、俄然やる気になるのだった。
 
そんなとき、ようやく寿乃に具体的なデートの誘いが宮田から送られてきた。
 
寿乃は、日頃からしない、手作りの弁当を作って、来るデートに備えるのだった。
 
そして、デート当日。仙夏と俊輔は、あまりに心配で寿乃に隠れて様子を伺う。
 
見ると、二人で弁当をつつき、江戸の話にも花が咲き、とても楽しそうである。
 
そんな二人を見て、仙夏が俊輔に、泉美との関係に進展があったか、訊くと、俊輔は、ビビってしまって何もできないのだと、打ち明ける。
 
そもそも、恋は、ビビって当たり前、ビビリながらも進まなくてはならない。
 
そう言って、仙夏は、俊輔の背中を押してやる。
 
デートのあとは、上手すぎるほどに話が進み、寿乃は宮田と、正式に交際することになったという。
 
しかし、その矢先、宮田が妻子を連れて歩いているところを、寿乃は偶然目撃してしまうのだった。
 
 
二人の告白
ふさぎ込む寿乃。寿乃のもとに宮田から着信が。
 
翌朝、寿乃は元気に朝食を食べようとしていた。聞くと、宮田とは別れない、だからもう放っといて! と取り付く島もない。
 
今の仙夏にとっては、寿乃は、血を分けた姉妹も同然。このまま、放置できないと、仙夏の最も得意な、同じ土俵で寿乃の気持ちを確かめる。
 
寿乃は、本当の気持ちに嘘をついていたのかも知れない。しかし、それを隠して強がっていた自分に気づいたのは、仙夏のおかげだった。
 
こうして、寿乃は、宮田に別れを告げた。宮田には、自分だけを見てほしかったと言って。
 
俊輔は、いよいよ追い詰められていた。あの恋に縁のない寿乃が堂々と人を好きと言い、そして、その思いは、儚く散った。
 
それを間近で見て、何もできないとあっては、男じゃない。俊輔は、10年前からの思いを泉美に告げた。
 
その思いを込めた言葉は、泉美が予想外に途中で遮って、最後まで言わせてくれなかった。
 
そのころ、直樹も決死の覚悟で、生まれて初めて、告白しようと仙夏とあいまみえていた。
 
しかし、これも、仙夏は、もう知っていると言わんばかりに、直樹の口を封じたのだった。
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おそらく、仙夏が令和に来なければ、俊輔が泉美に告ることはできなかっただろう。
 
しかし、仙夏がいることで、泉美がヤキモキしているのも、事実である。
 
今後の展開としては、泉美が、俊輔から仙夏を遠ざけようとする動きが出てくるのではないだろうか。
 
それには、社長である直樹を部下としてでなく、仙夏の友人として助言(?)することなどが考えられる。
 
しかし、仙夏は、一度振った男をそう簡単に好きになるはずはないと思う。
 
なぜなら、まだ仙夏は、令和にいることから逃げようとしている、もしくは、江戸に戻れると思っている節があるからである。
 
実際、なにやら、謎の侍が、仙夏を探して、うろついているのが散見される。
 
彼は、どうやって? という疑問は残るが、仙夏を連れ戻しに来たと思われる。
 
そして、今後の展望としては、泉美の恐れていることが現実になる可能性は高いと思う。
 
つまり、俊輔と仙夏が惹かれ合うということである。
 
これは、再三、二人が見つめ合う場面があったり、仙夏に対してだけは、俊輔は実に男らしく優しい言葉をかけていることが、毎回のように見受けられるからである。
 
果たして、少しずつ動き始めた仙夏の周りの恋模様は、次回どのような変化を見せるのか、楽しみに待ちたいと思う。
<見逃し動画>第3話 1月21日放送
 
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第3話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は、鳥居(前田公輝)と2週間だけ、お試しで付き合うことになった。一体、鳥居はどういうつもりなのか? 直次郎によく似ている鳥居から、まさかのアプローチに、戸惑いながらもOKしてしまった仙夏。彼女は、鳥居から連絡用に渡されたスマホの使い方を覚えて動画投稿をしたり、あれこれと使いこなすようになる。さらに、なんと“花魁ちゃんねる”を開設して情報発信を始める。一方、蔵地(葉山奨之)は、スマホを活用して浮かれている仙夏の様子が気にかかる…。
 
そんな中、お姫様のようなドレスを着た姫子(長井短)という女性が仙夏を訪ねてくる。動画クリエイターを名乗る姫子は、仙夏の動画を見て興味を持ったと言う。「花魁設定の仙夏さんと姫設定の私、間違いなくウケます!」とコラボを持ち掛ける姫子。バイト先のカフェ“蔵”も繁盛させられると聞いた仙夏は、姫子の申し出を引き受ける。
 
仙夏は姫子とのコラボ動画で、江戸の流行りものや美容情報を紹介したり、インタビューを受ける。本物の江戸の花魁のようだと感心する姫子に、仙夏は「気付いたら161年前からここに来ちまったんだ」と告白。すると、姫子は「私もタイムスリップしてきたんです」と打ち明け、明治時代の横浜で暮らしていたという過去を語る。江戸の花魁と明治のレディが令和で出会うという奇跡が!?
仙夏と姫子がタッグを組んだコラボ動画は大きな反響を呼ぶ。仙夏は、花魁キャラとしてブレイクするが、姫子には裏の思惑が…
 
<出典>江戸モアゼル 公式

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令和の炎上?
鳥居直樹に、猛アタックされ、期間限定で、交際することになった仙夏。直樹は、社長で多忙なので、仙夏にスマホを買い与えた。
 
ところが、仙夏は、江戸からタイムスリップしたにも関わらず、このスマホを使いこなし始めた。
 
しかも、それは、とどまることを知らず、動画配信の番組まで開設してしまう。
 
そんなとき、プリンセス・ファッションに身を包んだ、姫子が現れ、共同企画を持ちかけてくる。
 
別段、この時点で、姫子を疑うはずもなく、仙夏は快諾、話はトントン拍子に進んでいく。
 
そして、撮影の時、仙夏が自分は江戸時代から来たのだと言うと、姫子も実は、明治時代から来たのだというではないか。
 
この話を真に受けてしまった仙夏。そして、一旦は、この動画が話題になり、予想通り、仙夏のいるカフェ「蔵」は大繁盛。
 
約束の期間になって、直樹は仙夏に確かめる。仙夏は、直樹のおかげで、姫子との縁に恵まれた感謝の意を伝え、これで、交際期間は延長される。
 
しかし、これには続きがあった。姫子は、一方で、仙夏を馬鹿にするような動画をあげており、これがまたネット上で、ハネていたのだった。
 
このままでは、蔵に飛び火してしまう。吉原のような大火事にしてはならない。江戸のリアルな体験を持つ仙夏は、これを阻止すべく、姫子のもとに向かったのだった。 
 
令和のしきたり
以前姫子は、実はアイドルのような活動をしていた。それが、軽率な行動を叩かれたことで注目を浴びたという。
 
それ以来、彼女は、数多の飲食店をまわっては、アゲては落とすという、今回と同じことを繰り返してきた。
 
それには、問答無用で、宣戦布告をした仙夏だったが、こちらが、仕掛けるとそれが全て姫子の手玉に取られて、逆効果。
 
そこで、仙夏は、直樹に頼んで、これまで姫子が、犯した罪を暴き出し、姫子は、これに屈服したかに見えた。
 
だが、これもまさかの逆手にとられて、蔵は、大打撃を受けてしまうのだった。
 
仙夏は、江戸の人間として、義理を通そうと思って、必死だった。そんな仙夏を見て、もう何もするなと、俊輔は言う。
 
俊輔は、ただ仙夏のことが、可哀想になっていたのかも知れない。そんな気持ちを素直に言えない俊輔。
 
とうとう、蔵は、店を臨時休業するまでに追い込まれてしまった。それを見るにつけ、責任を感じてしまい、居場所を求めて仙夏は、街を彷徨った。
 
彼氏であるはずの直樹にさえ、忙しいと言われてしまい、相手にされない。スマホに訊いても教えてくれない。
 
気がつくと、仙夏は、見たことがあるような、懐かしい雰囲気の、神社の境内に佇んでいたのだった。
 
 
ただいまが言える場所
仙夏が生まれたとき、父親が無事を祈ってお百度参りをしたという。令和にもどうやら、お百度参りはあるらしい。
 
今の仙夏の願いは、愛する直次郎のいた江戸に戻ること。仙夏は、それを祈願するために裸足になって、お百度参りを始めた。
 
そのころ、俊輔は、高校のときから思いを寄せる春日泉美とパワースポット巡りをしていた。
 
その途中、偶然にもお百度参りをする仙夏を発見してしまう。誰かに見られたら、その効力を失うという、言い伝えがある。
 
泉美は、気を利かせて、声をかけないで置こうと、帰りかけるが、しかし、どうしても仙夏のことが気になって仕方がなかった俊輔は、泉美を放置して、引き返してしまう。
 
俊輔は、迷った挙げ句に、仙夏のスマホに電話をかけ、早く帰ってこいと、ひねくれていても優しい言葉をかけてやる。
 
疲労困憊の様子で、蔵地の家に帰ってきた仙夏。そこは、間違いなく、この時代で、ただいまと言える、たったひとつの家だった。
 
翌日、俊輔は、泉美に平謝りするしかなかった。だが、ここで、言い訳ばかりの俊輔に対し、泉美の気持ちが行動に出てしまう。
 
そう、泉美は、俊輔にキスをした。しかも、間の悪いことに、それを仙夏は、見てしまったのだった。
第3話の感想はここをクリック
兎にも角にも、第3話を迎えた今回のエピソードでは、恋愛模様のベクトルが少々変わってきたように感じる。
 
まず、何より仙夏を中心に考えると、仙夏がもちろん、愛しているのは、江戸の直次郎である。
 
その外見が瓜二つの直樹だが、前回、一旦嫌いになったがスマホを渡してくれたり、仙夏とラインのやり取りをするまでになっている。
 
一方、仙夏はというと、俊輔が泉美に唇を奪われる瞬間を目撃し、どう動くのだろうか。
 
今回、あわや仙夏は、俊輔とキスする寸前まで顔が接近し、そのときの表情が何とも言えなかった。
 
もしかしたら、俊輔に、仙夏は惹かれ始めているのではないだろうか。
 
そして、俊輔は、自分の気持ちを上手く表現できない男。今回、仙夏は、俊輔が電話したから、帰ってきたのだろう。
 
でも、今の所、俊輔は、泉美に高校時代から気になっていたと言うが、今回キスをされたことで、果たしてどう思うのだろうか。
 
もしかしたら、逆に引いてしまって、仙夏になびいたりして、とある程度の想像はつくが、どうなることやら、楽しみでしかない。
 
あとひとつ気になることは、最後の謎のお侍の存在である。彼は、仙夏を探していたようだが、一体何者なのだろうか。
 
そんなこんなで、見どころ満載、次回も楽しみなドラマが見られるのは、とても幸せなことのような気がする。
<見逃し動画>第2話 1月14日放送
 
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第2話の公式あらすじ

仙夏(岡田結実)は、泉美(吉谷彩子)の会社の社長・鳥居(前田公輝)が江戸での思い人だった直次郎に違いないと思い興奮を隠せない。直次郎と瓜二つな鳥居を見て、「私はもう一度、直次郎さんと巡り合うためにこっちに来たんだよ」と熱く語る仙夏に蔵地(葉山奨之)は、名前も違うし人違いだろうと取り合わない。一方、寿乃(山口まゆ)は、仙夏と一緒に直次郎が現代に来ていてもおかしくないと言う。
 
仙夏は、鳥居として生きている直次郎に自分を思い出してもらうにはどうしたらいいのかと考える。泉美から、鳥居が新しい秘書を募集していることを聞いた仙夏は、鳥居に近付くために、採用試験を受けることに。ところが、どうせ面接で落とされるだろう、という蔵地の予想を裏切り、なぜか仙夏の採用が決まってしまう。
 
鳥居の秘書になった仙夏は仕事を教わるものの、コピー機を使うことさえできない。それでも鳥居は、仙夏をそばに置くと部下の秋山(雨野宮将明)に告げる。
そんな中、仙夏と蔵地は、鳥居がホテルのカフェで綾子という女性と二人きりで会っているところを目撃。恋人同士のように見える二人の姿を見て、諦めろという蔵地に対して仙夏は「燃えてきたね」と恋のライバルの出現に、闘志満々。
一方、仙夏は秘書の仕事では、鳥居の商談相手であるファッションメーカーの社長・磯部に気に入られる。鳥居からは「君の力が必要だ」と言われて、ますます張り切る仙夏だったが…。
 
<出典>江戸モアゼル 公式

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花魁兼秘書
原因不明のタイムスリップで、令和に来てしまった花形花魁・仙夏。仙夏は、蔵地俊輔の家に居候することになり、「蔵」というコーヒーショップでバイトすることになる。
 
蔵では、コーヒーの配達も行っている。俊輔の高校の同級生・春日泉美が働く会社にも、近いのでよく配達に来ていた。
 
そこで、仙夏は、社長・鳥居直樹が、江戸時代に逢えなくなった恋人・直次郎と生き写しのように似ていることに気づく。
 
仙夏は、なんとか直樹に近づこうと画策していると、都合よく、直樹の秘書を募集している情報を入手する。
 
早速、応募して、面接を受ける。現代でのビジネススキルは、全く持ち合わせていなかった仙夏だが、なぜか直樹は、仙夏を採用する。
 
コピーさえできない仙夏を、直樹はいるだけでいい、という。一方で、直樹は、キャバクラの女・綾子を使って、商売敵の情報を集めようとしていた。
 
綾子のほうが、むしろゾッコンで利用されているなんて夢にも思ってない。独占契約を何とか取り付けたい直樹は、一か八かで仙夏に、取引先社長の磯部にお茶を出させる。
 
この采配が見事に功を奏し、直樹は、ご機嫌で仙夏もそれが嬉しくてたまらない。
 
一方、俊輔は、泉美とお食事デートをすることになり、店を選ぶことだけで、もうすでに混乱していたのだった。
 
 
腐っても鯛
俊輔は。高級料理店ではなく、自分の身の丈に合った中華料理店をチョイス。これが、意外にも泉美は、気に入ってくれたらしい。
 
高校を卒業して10年余、ずっと片思いのままの泉美を前に、緊張を隠せない俊輔。だが、泉美も泉美で俊輔のことは気になっていたのだった。
 
そんななか、仙夏は、磯部のお供で、綾子の店に来ていた。ひょんなことから、綾子顔負けのドレス姿で、磯部の横に座り、その接客スキルを披露していく。
 
腐っても、吉原ではちょっとは、名の知れた仙夏である。磯部を手玉に取ることなど、仙夏にとっては、造作も無いことだった。
 
ライバル・綾子の目の前で、直樹のために、これでもかと言うほどの接客術の差を見せつける。
 
この、仙夏の活躍もあり、直樹は見事独占契約に成功する。そして、これに貢献できなかった綾子は直樹に、残酷にも切り捨てられてしまう。
 
高校時代は、絵が得意で、よく泉美のことを人知れずデッサンすることしか出来なかった俊輔。
 
泉美にとっては、当時、恥ずかしくて全く喋ったこともなかった俊輔と、食事をして、一緒に歩いていることが、嬉しいやら楽しいやらであった。
 
 
好きになっちゃいけない
江戸でともに語らい合った直次郎。その直次郎と同一人物で、ただ仙夏のことを忘れているだけと疑わない仙夏。
 
だが、そんなことは、あり得ないし、仙夏を採用したのも、ただのハニートラップ要員でしかないという俊輔。
 
そんなとき、直樹に捨てられ、信じたばっかりに憎しみに狂った綾子が現れる。綾子は、刃物を手に持ち、直樹を殺して、自分も死ぬつもりだった。
 
そこへ仙夏が立ちはだかる。だが、直樹が、綾子を鬼畜の如き扱いをしたことを知り、今度は、綾子の刃物を奪って、仙夏が直樹に向かった。
 
仙夏は、たった今、直樹との縁は切った、と宣言。泣く子も黙る仙夏の怒りに、さすがの直樹をたじろいでしまった。
 
だが、そんなことがあっても、外見は直次郎には違いなかった。仙夏は、ほんの少しの間だけ、直樹を抱きしめ、自らのケジメをつけたのだった。
 
仙夏も、あまりのショックで忘れていたのかも知れない。直次郎は、仙夏が令和に来る前、すでに病死していたのだった。
 
その後、仙夏は、蔵のバイトとして復帰を果たした。すると、そこへなんと、直樹が現れる。
 
そして、仙夏を抱きしめたかと思うと、俺の女になれと、まさかの告白をかます直樹。
 
この急展開に、俊輔は、何がどうなったのか、さっぱり分からなかった。
第2話の感想はここをクリック
あの頭に、スーツやドレスを着ても、あまり違和感を感じなくなってきてしまった『江戸モアゼル』第2話。
 
何気に部屋着なども、これまた不思議にも着こなしていて、その辺りも見ていて、目の保養になる。
 
今回のエピソードでは、相関図的には、俊輔と泉美が両思いなのに、お互いに言葉にできていないところが分かった。
 
そして、仙夏と楽しそうに話す俊輔を見て、泉美が嫉妬してしまう。
 
仙夏と俊輔は、どちらもまだ、同居人でアルバイト仲間という認識に違いないだろうが、ということは、一緒にいる時間が泉美よりも圧倒的に多くなってしまう。
 
これが、二人の気持ちを近づけることになりはしないだろうか。
 
現に、泉美から見ると、仙夏が来てから俊輔は、変わったという。
 
そんななか、まさかの直樹から仙夏へのアプローチが炸裂してしまう。
 
仙夏の回答は如何に? というところだが、「粋」に拘る仙夏がここで、直樹にほだされることはないと、個人的には思う。
 
しかし、俊輔が変わったように、おそらく仙夏も何かしらの変化は出てきているのではないだろうか。
 
それを考えると、意外と直樹を受け入れ、また復活した綾子との因縁の対決が続くとかっていうのも面白いのでは? と想像したりしてしまう。
 
いずれにしても、次回は、仙夏をとりまく恋模様は、どのように展開するのか、とても楽しみである。
<見逃し動画>第1話 1月7日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

フリーターの蔵地(葉山奨之)はある晩、アルバイトの帰り道で、光の先から花魁姿の女性・仙夏(岡田結実)を乗せた大八車が現れ、走り去っていく様子を目撃する。蔵地は一瞬驚くものの、幻覚を見てしまったと気を取り直す。
 
しかし、蔵地が居候先の叔父の雄彦(田中直樹)の家に帰宅すると、なぜか家には仙夏が!雄彦が、家の前で道に迷っている様子だった仙夏を招き入れたのだと言う。歴女で江戸マニアでもある雄彦の娘・寿乃(山口まゆ)は仙夏の花魁姿を見て大興奮。そんな蔵地家の面々に仙夏は「涼八屋の仙夏でありんす」と自己紹介をする。蔵地は、新手の詐欺師ではないかと怪しんで仙夏を追い出そうとするが、雄彦と寿乃は、これも何かの縁だからと言って仙夏を泊めることに。
 
翌日、仙夏が外に出ると、周囲の人々は花魁姿に好奇の目を向け、スマホをかざして写真を撮ろうとする。初めて見る事ばかりの光景に仙夏は怯え「一体ここはどこなんだい!?」と困惑。一方、図書館で仙夏の事を調べていた寿乃は、仙夏とよく似た花魁が描かれている江戸時代の花魁道中の浮世絵を見つける。仙夏は江戸時代の安政7年、吉原で伝説を残した本物の花魁だったという事を知る。
 
どうしたら江戸に帰れるのかも分からない仙夏だったが、しばらくここにいるしかないと覚悟を決め、蔵地が働くカフェでアルバイトをすることを決心。カフェでは吉原の花魁流の接客をする仙夏に、蔵地は慌てふためく。
 
そんな中、蔵地が密かに想いを寄せる友人・泉美(吉谷彩子)が訪れる。蔵地の恋心に気付いた仙夏は「相手の心をつかむことにかけて、あたしの右に出る者はいないからね」と、二人の仲を取り持つと宣言。仙夏は、花魁のテクニックを駆使した作戦を開始する…!令和に舞い降りた花魁を中心に恋の物語が動き出す!
 
<出典>江戸モアゼル 公式

第1話のネタバレはここをクリック
伝説の花魁
なぜか、令和の時代にタイムスリップしてきた江戸時代の花魁・仙夏。そんな仙夏が転がり込んだのは、蔵地俊輔が居候している雄彦の家だった。
 
雄彦とその娘・寿乃は、仙夏が何者か怪しむどころが、逆にもてなして、家に泊めてしまう。
 
人一倍気の小さい俊輔は、一人、仙夏を追い出そうとする。
 
しかし、仙夏も江戸時代にはなかった街の景色に驚いてしまい、着物姿を珍しがる通行人に寄ってたかって、写真を撮られてしまう。
 
今更のように、仙夏は、自分を見る人々の行動が理解できず、怯えて立ちすくんでしまう。
 
そんなとき、俊輔の同級生・春日泉美が通りかかるが、俊輔は、仙夏のことを赤の他人だと言うのだった。
 
その後、寿乃が図書館で、仙夏のことを調べ上げ、仙夏が161年前の吉原からやって来たことがわかる。
 
自分の身に信じがたいことが起こっていても、別段狼狽える素振りを微塵も見せない仙夏。
 
そうと決まれば、話は早い。仙夏は、雄彦の経営するカフェ「蔵」で、俊輔と一緒にバイトを始めることになる。
 
間が悪いことに、そんな時に限って、常連でもある泉美が来店。露骨に、表情や態度で、俊輔は泉美への思いが出てしまう。
 
一方、仙夏はと言うと、エアコンやBGMの物珍しさに気を取られ、接客どころではなかった。
 
 
人は物じゃない
色恋沙汰には、敏感な仙夏。仙夏は、すぐに俊輔が泉美に恋していることに気づき、恩返しに泉美との関係を取り持とうとしてくれる。
 
しかし、仙夏のアイデアは、いずれも江戸時代のもので、今の時代にはそぐわない。
 
それでも、仙夏は、江戸時代に別れた恋人を思い、今やらなくていつやるのだと言ってはばからなかった。
 
そんな俊輔は、実は、大企業の社長の一人息子だったが、父親と反りが合わず、絶縁状態にあった。
 
一方その頃、泉美は、大事な新しいプロジェクトのプレゼンを控え、しかも、残業せずに結果を残せと、上司に言われ、プレッシャーと戦っていた。
 
泉美の会社は、蔵の近くにあるため、コ―ヒーの配達に、俊輔は行くことがよくあった。
 
ある日、配達に行くと、そこで泉美がプレゼンをしていたが、そのプレゼンは社長の鳥居直樹によって、無情にも却下されてしまう。
 
担当も外され、雑務を押し付けられる泉美。そこへ、なぜか配達に同伴していた仙夏が上司に対し、人をもののように扱うなと、喧嘩をふっかけてしまう。
 
落ち込んだ泉美に、俊輔なりに言葉をかける。そんな我慢しなくてもいいのではないかと。
 
だが、泉美は、この言葉を聞いても笑顔にはなれなかった。
 
 
生まれ変わりの恋人
泉美は、やりたい仕事を頑張ってみたが、結果が出なかっただけ。その仕事が嫌いなわけではなかった。
 
泉美は、その仕事をやり抜く覚悟を決めていたからこそ、それが楽しくもあったのだと、仙夏はいう。
 
だが、父親から逃げてしまった俊輔には、それが分からなかった。仙夏は、仙夏で幼い頃遊郭に身を置き、そこから逃げることさえ出来なかった。
 
そんな仙夏は、人知れず、自分でモチベーションを上げるために、人一倍、芸事の稽古に打ち込んだ。
 
仙夏は、泉美のオフィスへ花魁姿で現れ、泉美の上司に言葉の使い方がなってないと、指摘する。
 
そして、得意の踊りを披露して、一緒に踊って笑顔になろうと、仙夏は諭すのだった。
 
こうして、笑顔のない泉美に、少しずつ笑顔が戻っていった。泉美の上司も、どこかで仙夏の言葉が響いていたのだ。
 
人は、道具じゃなく、寄り添うことで、笑顔になれる。そう仙夏が教えてくれたような気がした。
 
結局、仙夏は、もうしばらく蔵地家に居候して、蔵でバイトをしていくことになる。
 
ある日、仙夏は、また泉美の会社に配達に来ていた。そこで、部下に対して乱暴な言動をする鳥居を見かける。
 
注意しようと仙夏が鳥居に駆け寄る。そのとき仙夏の見た鳥居は、まるで江戸時代に別れた恋人と同じ人のように見えたのだった。
第1話の感想はここをクリック
このドラマにおいては、「粋」ということに重きが置かれていて、もはや仙夏は、何故自分が令和にタイムスリップしてきたかということは、全くと言っていいほどこだわっていないのが、とても面白い設定だと感じた。
 
そんな設定で、このラブコメディは、進んでいくらしい。
 
いかにも、コメディっぽくて、おかしな仙夏だが、周囲の人たちは、その言動や出で立ちにさほど、違和感をもっていないのも奇妙ではある。
 
だが、この、世にもヘンテコな話が、何故成立するかというと、仙夏の「粋」な生き方にまず、俊輔や周囲の人たちが惹かれ始めているということだろう。
 
恋愛の相関図でいうと、まず、俊輔が泉美へ、それから仙夏が鳥居への片思いが、基本にはなりそうだ。
 
このあと、どのように発展するのかが、一つの見どころとはなるだろう。
 
ひとまず、泉美と俊輔、仙夏の三角関係は、予想されるところである。
 
だが、現在のところ、俊輔は、頑張ることを諦めてしまった、いわゆる、ダメ男という要素が多いように思える。
 
この俊輔が、仙夏の影響でどのようになっていくのか、楽しみである。実は、社長の息子だけに、まさかの、サクセスストーリーのような展開も、期待していいのかもしれない。

江戸モアゼルの内容

公式サイト

江戸で輝く粋な花魁と、イマイチ決断力に欠ける草食系男子!
他人を想う気持ちは同じくらい深いのに、行動し過ぎてしまう女と、
考えすぎて何も行動できない男。
真逆の二人を中心とした、時代を越えたハートフルコメディ!!
 
疲れた現代女性の心を癒す&時空を超えたラブストーリー
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

仙夏:岡田結実
蔵地俊輔(カフェ店員):葉山奨之
春日泉美(ウェブ広告会社社員):吉谷彩子
鳥居直樹(ウェブ広告会社社長):前田公輝
蔵地雄彦(俊輔の叔父):田中直樹
蔵地寿乃(雄彦の娘):山口まゆ
松野隆二(カフェ店員):森田甘路
森谷香澄(隆二の同僚):藤江萌
大河内拓磨(隆二の同僚):中本大賀

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江戸モアゼルの感想

40代男性

いきなり江戸時代から花魁がタイムスリップしてやってきたら誰でも驚くと同時に悪いいたずらかと思っちゃいますよね。まさしくそんな出来事に遭遇したのが俊輔。最初外で見た時は何かの見間違えで納得できるけど帰宅した居候先にまでいたら言葉失っちゃいますね。でもこの江戸からやってきた仙夏道に迷っているところを助けてくれたのが俊輔の叔父雄彦で本当良かったですね。普通は若い女性と言えども見ず知らずの人を家にあげたりしませんからね。それと雄彦の娘寿乃が歴女で江戸マニアだったと言うのも幸いだったかも。幸乃が図書館で調べてくれたおかげで仙夏の素性が少しずつ分かっていった訳だから。吉原で伝説を残した花魁だったと。更にもっとどんな伝説があったのか知りたくなってしまいました。そして江戸への帰る術がない仙夏はそのまま雄彦の家にいる訳だけど昼間家にひとりにしておく事はできないからと俊輔のバイト先で一緒に働く事に。この時の首から上は花魁時のままで下は現代の制服というミスマッチが妙に違和感あって面白かったですね。当然の事ながら常にその格好ですもんね。でも花魁のトップだっただけに俊輔の友人泉美の上司に対しての全うな発言は気持ち良かった。ただその後の泉美を元気づける舞はちょっと違和感ありましたね。

30代男性

「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす~」第1話みましたー。設定はくだらない、ありきたりって印象でしたが、随所にコメディ要素があり、笑いまくりです。テレビを見ながらツッコミたくなるシーンが多くて、あっという間に時間が過ぎました。ドラマのタイトルにもなっていますが、江戸と令和が舞台です。江戸時代の歴史的要素も要所であり、結構勉強になります。知識不足で、本当にいた人物なのかは分からなかったけど、シーンに合わせて複数の衣装を見られたのも視聴者を楽しませてくれますね。私達は現代社会の当たり前に気付かないけど、江戸時代の人から見たら違和感たっぷりなこともあるんだなーと社会風刺的な側面もあります。それをコメディ風に描いており、めちゃめちゃ面白いです。このドラマみて、江戸時代に興味がわいて、逆に江戸時代に行ってみたいなって思いました。主題歌流れるタイミングも最高です。登場人物それぞれの過去はまだ伏せられていますが、今後いろいろな人間模様があるのかもと思うと第2話が待ちきれません。愉快痛快なタイムスリップエンターテイメントに胸キュン要素あり。注目のドラマから目が離せません。しかし、モアゼルとは一体なんなのだろうか?

40代男性

少し減量した感じの岡田結実さん。いわゆる目力があって、凛々しい?。いや妖艶、そして切ない。水商売のキワドさが艶となって、周りを照らすよう。その光に当てられた殿方は…。江戸時代の花魁が令和に復活。タイム・スリップです。赤の他人に触れられて、問題のない女なんかいない。ギリギリの勝負が花魁の肌に。慰るよりは、「美しい」と言うべき。或いは、反対意見を持つものでしょう。その、仙夏(岡田結実)は、令和の普通の、反対意見を持つ方の人たちのもとに現れたようです。最初にコンタクトし、その家に滞在する事になった家、蔵地家はあまり仙夏に好意的でないよう。俊輔(25歳)(葉山奨之)に至っては出ていってもらおうとしたほど。ギリギリの勝負をする人とあまりかかりあいにならず、穏やかに平凡に生きようと思っていたところだったようですね。大企業を退社し、カフェのアルバイト店員をしながら、これからの事をゆっくり考えようとしていたところ、たまたまタイム・スリップに遭遇してしまったわけです。そうすると、放っておけない有能人材がいた、という事で、面倒を見てもらいたいという感じですね。仙夏の強い視線が仮に一点見つめになってしまったら危ないですよ。そっと見守ってあげてほしい。いつか元の時代の江戸に戻れるまで。

40代女性

倉地家の人々が、仙夏の事をすぐに受け入れていて面白かったです。仙夏が、花魁の髪型でカフェで働いているのが、印象的でした。お客達が、仙夏の髪型に驚かない所も面白かったです。仙夏の花魁独特の喋り方も楽しかったです。遊郭の事もいろいろ分かるドラマでした。花魁の仙夏の抱える切ない想いも伝わりました。コミカルなドラマの中に花魁になった仙夏の恋愛も絡んできて見ごたえが、あります。俊輔と春日の恋愛関係もどうなるのか今後の楽しみです。春日と俊輔が、話しているときに仙夏が、恋を応援しようと琴を弾いているのが、ずっこけました。2人の恋を応援してくれているので仙夏が、俊輔と春日の仲を取り持つかもしれませんね。俊輔の叔父の雄彦が、ユニークで良いですね。ふざけてばかりいますが、俊輔の悩みも聞いてくれて頼りになりますね。花魁の衣装が、街中にいるととても艶やかですね。仙夏の放つ言葉は、現代の人々にも響くと思います。仙夏の行動は、不思議な行動もおおいけれどそこが、かわいいですね。春日の仕事に対する気持ちも仙夏によってかわってきそうですね。仙夏は、カフェの仕事にも意欲的で現代にも馴染もうとしている所が、えらいですね。俊輔と仙夏のドキドキする展開もあり面白いです。

60代女性

タイムスリップしてきた花魁をそのまま受け入れる蔵地家の家族や嘆くこともなく新しい環境で生きようとする仙夏が面白すぎます。しかし暖房や店内で流れる音楽を自分なりに解釈する仙夏の様子が和風の絵になるところは可愛らしくて好きなセンスです。日本髪でカフェの店員とはすごい違和感ですが、他の店員も客もあまり気にしないところが今風ですね。ファンタジックな展開の中で一番真っ当な反応をするのが主人公の俊輔ですが、彼が気になる泉美の仕事ぶりが厳しい業界の一面を見せドラマを引き締めます。残業の末やっとまとめたプランを切り捨てるように却下した社長。「ありきたり。百パターン考えた?」の言葉はきついですが、そうでなければ競合他社には勝てないは事実でしょう。その社長が実は仙夏の思い人とうり二つ?子孫のようで過去とのつながりや今後の二人の関係も気になります。泉美に「期待してる」と言って鼓舞すると同時にプレッシャーを与えるバリキャリの女上司は、扮する秋元才加がクールで怖いけれど実に格好いい姿を見せてくれます。俊輔はカフェの店員で叔父の家に居候していますが父親は大企業の社長。関係は悪そうで彼の言葉から大失敗をしたことが伺われ、頑張らない生き方の原因もそこにありそうです。今後何があったのか明かされるのが楽しみです。しかし「指切り」とは気持ちを伝えるために切り落とした指を届けたことから出来た言葉だったとは怖すぎ。そんな江戸知識も仙夏の今後も大いに気になり見続けそうです。

40代女性

江戸時代から令和に花魁がタイムスリップするこのドラマ。今の時代に花魁がいたら違和感しかないですよね。そんなぶっ飛んだ設定で面白いのか?と疑心暗鬼な私でしたが、いやいや違和感どころか開始10分ですっかりこのドラマに引き込まれてしまいました。それはやっぱり岡田結実さんが演じる仙夏がとても素敵だったからだと思います。いきなり令和にやってきてわからない事だらけなのに、ウジウジしないでスパッと令和で頑張ろうと決意して、すぐにカフェでバイトを始めるなんてすごい行動力だと思います。時代が変わっても自分らしく生きる仙夏だからこそ、少々型破りでも周りの人はたちは心動かされていくのだと思いました。個人的には同じカフェで働く俊輔と俊輔が密かに思いを寄せる泉美がいい雰囲気になった時に、盛り上げるためにと仙夏がお琴をひくシーンが好きでした。第1話の後半では仙夏が江戸で想いを寄せながらも離れ離れになった直さんにそっくりなウェブ広告会社の鬼社長鳥居直樹に出会うシーンがあるのですが、どうやら仙夏はこの鬼社長に恋をしてしまうようなのです。果たして仙夏の恋の行方はどうなるのでしょうか。仙夏はもちろんですが俊輔の恋が実るのかも気になるところです。

30代女性

突如、江戸時代から花魁・仙夏が現代にタイムスリップしてくるという展開に面白みを感じ、現代に違和感を感じさせないほど堂々たる仙夏の佇まいが余計に面白さを強くさせていました。なぜタイムスリップしたのか仙夏自身分かっていないようでしたが、たまたま出会ったカフェオーナーである蔵地に助けられ、受け入れの早い蔵地とその娘のお陰で路頭に迷うことなく現代の生活がスタートできる展開に仙夏の強運さを感じさせます。また現状に嘆いたって仕方ないとすんなり現状を受け入れ、現代の生活に馴染もうとしている仙夏の姿は笑いどころで、花魁の髪型のまま蔵地のカフェで制服姿で働いている様子は笑いが止まりませんでした。江戸時代にはない珍しい物に対して時代錯誤な捉え方をする様子もまた笑いどころで、はんなりとした花魁特有の雰囲気から間違いさえも正しいと思わされてしまう仙夏に面白さと共に強い魅力を感じさせられます。途中、蔵地の居候である俊介の恋路を応援しようとする展開が見られ、そこで俊介の意中の相手である泉美に出会います。カフェに来ても仕事を頑張る泉美の直向きさを知った仙夏ですが、努力が報われないだけでなく必要以上に仕事を強要する会社上司にしびれを切らし、「粋じゃないねぇ!」の言葉を皮切りに筋が通らないことに対して仙夏が発した言葉の数々には心震えました。特に「期待という言葉で操るな」という言葉は印象的で、その一言で相手を潰しかねないという仙夏の思いに胸が熱くなりました。時代が違っても心に刺さる言葉は同じだと感動したのも束の間、どこからか持参したラジカセから流れるTRFの曲と共に舞い始めた姿にやはりの時代錯誤を感動から一気に笑いへと変わりました。そしてラストで江戸時代で仙夏が思いを寄せる男性と瓜二つの男性が現れるという展開に仙夏の今後の生活がどう色濃く変化していくのか更なる期待が高まりました。最後まで見ごたえを感じた作品で、次回も楽しみです。

30代女性

突如江戸時代からやって来た花魁をすんなり受けれるココリコの田中さん演じるおじさんといとこが面白くて、大笑いしてしまいました。それに引きかえ蔵地はめちゃくちゃ引っ込み思案と言うか心配症と言うか、対照的な姿がこれまた面白かったです。彼は自分の父親と確執があるようで、これからそこらへんも細かく描かれていくでしょうが、とっても気になりました。花魁を演じる岡田結実さんですが、以前までは元気な10代の可愛らしい女の子でしたが、いつの間にかめちゃくちゃきれいな大人の女性になっていてビックリしました。きれいなのはもちろん、色気があって本当に素敵で、彼女のアップをずっと見ていたくらい素敵な女性になっていてすっかり見とれちゃいました。着物姿が板についてて、舞う姿も歩く姿もキセルをふかす姿もさまになっていて、これから彼女がどんな行動を起こすのか楽しみです。花魁の仙夏は江戸で好きな人がいたようですが、どうやらその男性とは結ばれることはなかったようで、令和の時代に来て彼にそっくりな人と出会いこれから二人がどうなるのかワクワクします。まだドラマは始まったばかりですが、蔵地の恋や仙夏が気になる相手とどうなっていくのかドキドキです。

20代女性

江戸モアゼルは元々原作の漫画が大好きで、よく読んでいました。今回、その大好きな作品が実写化となりドラマになるとのことで、楽しみにしていました。原作のイメージとは違い主人公を演じておられる岡田結実さんは若々しい印象で、始めはそこまで期待はしていなかったのが本音です。しかし、実際にドラマが始まり見てみると作品の世界観を壊すことはなく、岡田結実さんがとてもユーモラスで可愛らしく、時には力強く演じておられ思わず画面にのめり込んで、作品を最後まで楽しみながら拝見することが出来ました。作品の中で使われる主人公の江戸時代の言葉遣いなどもとても流暢に話されていて、さらには現実世界との文化のギャップもお上手に演じておられ、作品の世界観が壊れるようなことは全くなく、むしろドラマも含めてますますこの作品が大好きになりました。主人公は文化の違いがあれど異世界という現実世界の中で、いざと言う時には頼りになる姉御肌です。そこらへんの見事に演じておられました。原作とドラマは違うとのことで、よく批判されがちですが、キャスト一人ひとりがそれぞれの配役にピッタリと合っていたので始めの印象を良い意味で裏切られたのが良かったです。これからも楽しみにしています。

50代男性

1860年からタイムスリップしてきた仙夏は、東京の異変に混乱していました。自分がタイムスリップしてきたことを知らずに江戸を探していますが、現在の東京になっています。161年後の世の中はこんなにも変わってしまうのかと誰もが思わなかったはずです。浮世離れした風貌で東京を歩くのは、何かのイベントだと思われてしまいます。仙夏は花魁で有名な女でしたが現在では記憶から消えてしまっています。江戸時代のことは時代劇や本の知識しかありませんが、生きるために必死だったことは何となくわかります。現在のような仕事が存在しないので女性は体を売ることが当たり前の時代だった感じです。遊女は恋をするのか疑問に思いますが、やはり特定の好きな人はいたようです。いろいろな男性を好む傾向がある遊女は偽似恋愛を楽しむために芝居していたようにも見えます。仙夏は鳥居社長を見て江戸時代の憧れの人と瓜二つなので抱き着いてしまいました。憧れの人の子孫かもしれませんが、歴史が変わっても好きになる人は決まっているように思います。今は令和になりましたが恋をしたい気持ちは江戸時代から変わっていません。歴史は同じことを何度も繰り返すとは本当だと思います。