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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

剣崎元春 (大倉忠義)は澪(広瀬アリス)との結婚生活を変えるため過去を変え、学生時代に憧れていたマドンナの沙也佳(瀧本美織)と夫婦になる人生を選んだ。
元春は理想の人生を手にしたかに見えたが、職場の銀行に異動でやってきた独身の澪と再会し、妻だった時と全く違う溌剌とした姿に動揺する。やがて、澪を恐妻に変えてしまったのは、自分の結婚生活時代の行いのせいなのでは?と気づき、気持ちが揺れはじめる。元春は沙也佳という妻がいるにも関わらず、何かと気になる澪のことを助けてしまう。
 
そんな行動により、やがて沙也佳との生活も破綻を迎える。さらに銀行の部下として出会ったはずの澪は再び元春に恋心を抱くようになり、そのせいで親友の津山千晴(松下洸平)との友情は壊れ、職場の人間関係も破綻。沙也佳の父親に汚職の片棒を担がされたことを告発した結果、沙也佳の家族も不幸に。
自分がいることで「出会う全ての人を不幸にしてしまった」と激しく後悔した元春は、小池(生瀬勝久)から渡された五百円硬貨を持ち再び過去へタイムスリップする―。
 
元春が目覚めたのは、10年前の澪と出会った日であり、以前、タイムスリップした時は沙也佳と初デートをした日だ。元春は「今日は家から一歩も出ない。絶対に会っちゃいけない人たちがいる」と二人に会うことを避け、再び現在へ戻る。すると元春は見知らぬ部屋で目覚めた。状況を確認すると目論見通り独身で、どうやら大阪で生活しているようだ。仕事は機械関連の商社の営業マンに変わっていた。携帯の連絡先には澪や沙也佳、津山も入っていない。
このまま澪たちに出会わず、ひとりで淡々と毎日を過ごしていけば良い。そう思う元春だったがある日仕事の関係で東京へ出張することになり、そこで予想もしない事態が巻き起こる―
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
自分は「不幸の種だ」と思い詰めた元春がとった行動は…!?
 
そしてついにタイトルの意味回収!
 
 
もう一度過去を変える
もう一度過去に戻った元春(大倉忠義)は、1日中部屋から出ずに、「誰とも出会わない」と言う過去に変えようとします。これでバス停で澪(広瀬アリス)と出会うこともなく、沙也佳(滝本美織)ともデートをしないので結婚もしない。

 

夜になると、元春は未来に戻ります。そこは2020年5月。
知らない人(丸山隆平)が訪ねてきて、関西に住んでいることを知ります。大阪の商事に勤めて営業をやっているようです。

 
 
東京出張
東京出張ある日、東京出張の話があり、澪と出会ってしまわないか…と不安を抱きながらも、元春は東京へ。木田(森田甘露)のやっていた店が空きテナントになっていて不吉な予感がしましたが、木田はキッチンカーで自分の店を持っていました。元春が大阪に行くことになったときに、新幹線の見送りに行って、その時に偶然キッチンカーをやっている人と出会い影響されたのだそうです。なぎさ(川栄李奈)とは付き合っていますが、まだ結婚しておらず、お腹に子供がいる状態でした。過去に戻ったときに、初対面だった2人に「お前ら、お似合いだな」と元春が言ったことがきっかけとなり、2人は付き合うようになったそうです。
 
 
沙也佳は花屋と
元春が木田のお店でゆっくりしていると、偶然沙也佳が現れました。久しぶりに会って話をする沙也佳と元春。「先輩、私が先輩のこと好きって知ってて、私のこと避けてましたよね?でも、こうやって東京出張の時に偶然会うなんて、やっぱり私たちって運命じゃないですか?」しかし元春は「江川にはもっとふさわしい人がいるよ」と沙也佳を遠ざけました。

「2度も私をふるなんてね!」と言いながらも、沙也佳は笑って去っていきました。沙也佳は海外の楽団では通用せずに日本に帰ってきましたが、今でもチェロをがんばっていて、生き生きしています。歩き出した沙也佳は、スケボーに乗っている花屋(小関裕太)とぶつかりそうになり、出会いました。

その後は、沙也佳は路上でチェロを弾いたりして、挑戦を続けています。その傍には花屋が…。
 
 
小池の過去
元春は公園に小池(生瀬勝久)を探しに行きます。小池は清掃の仕事をしていました。実は小池は昔、医者でした。しかし小池のミスで、患者を死なせてしまったことがありました。そしてそのことが最悪な形で公になり、小池は家族のために過去に戻りました。今度は絶対にミスを犯さないようにと気をつけるあまり、患者の気持ちに寄り添うことができなくなり、家庭でもピリピリしてしまい、妻は子供を連れて家を出て行きました。

 

元春と出会った時に、「なんだか人生を諦めている」と言われ、小池は自分には「絶対あきらめたくないものがある」と言うことに気づきました。元春が過去に戻った日、小池も過去に戻っていました。そして絶対にあきらめたくないものを取り戻したのです。それは家族でした。

 
 
澪は全てを知っていた
元春はあおい銀行に行ってみます。もしここで澪に出会わなければ、そのまま大阪に戻ろうと、賭けのような気持ちで。

銀行の外で、津山(松下洸平)と出会いました。元春と津山は銀行に入ってから知り合ったので、津山は今の元春を知りません。津山の指に結婚指輪がはめられているのを見て、きっと自分がタクシーを奪わなかったから、海外に旅立とうとしていた彼女の空港に間に合い、プロポーズが成功したのだろうと、元春は安心します。

 

銀行には澪がいました。声をかけられて、つい「新規口座の開設をお願いします」と言ってしまいました。待合室で待っている間に、澪があるお客さんを応対します。それは前の世界で、振り込め詐欺に騙されそうになっていて、澪と元春が協力して防いだお客さんでした。澪は振り込め詐欺の可能性に気づき、同僚に視線で助けを求めますが、誰も気づきません。すると澪が元春に合図を送ってきました。瞬きと鼻をつまんで変顔。それは前の世界で澪と元春が2人で考えた合図。どうしてこの世界にの澪が知っているのか?

 

元春はセキュリティー会社の人間のふりをして声をかけ、そのお客さんは詐欺に合わずに済みました。

 

 

海で元春が自暴自棄になっていた時に、澪が「一緒に帰ろう」と説得し、元春があっさり「わかった」と言ったことで、澪は元春が自分をなだめようとしているのだとすぐに気づきました。そして元春には何か考えがあるのだと。

 

元春と別れた後、澪は元春の後をつけました。元春が公園に行き、小池から500円玉をもらっているのを目撃。澪もまた久恵(片平なぎさ)から「これを持っていきなさい、きっと何かの役に立つから」と言って500円玉をもらっていたので驚きました。

 

それから元春の車の後をつけて、一緒に料金所を通り、澪も過去へ戻りました。元春はきっと自分と会わないように過去を変えるはずだと澪はわかっていました。やはり元春はバス停には来ませんでした。きっとこの近くに元春の住んでいるアパートがあるはずと思い探し回りましたが、見つかるわけもなく、そのまま澪も未来へと戻りました。

 

銀行に行ってみると元春の姿はなく、津山に聞いてみても、元春の存在自体を知らない様子でした。しかし津山が結婚して、かわいい双子ちゃんに恵まれていることを知り、そこは安心しました。

 

元春に関する手がかりは何もなくなってしまいましたが、きっと会いに来てくれるはずだと、信じて待つことにしました。そして今日やっとその日がその時が来たのです。

 
 
プロポーズ
「私は剣崎主任と一緒にいる未来しか思い描けません。今までも、これからも」
「俺は2回も澪から逃げたんだよ?」
「また逃げても、どうせまた出会いますよ」
「2回も澪を傷つけた」
「3度目の正直」
「2度あることは3度ある」
「じゃあどうして銀行に来たんですか?」

元春は「たまたま出張で」とか「津山の様子が気になったから」などといろいろ言い訳を並べますが、もう言い訳が思いつきません。

「ずっと澪と出会わなくてよかったんだって思い込もうとしていた。そうじゃないと気持ちが揺らぐから。誰がなんと言おうと、澪が好きだから。ずっと澪を取り戻したいと思ってたけど違ってた。取り戻さなきゃいけないのは自分自身だった。澪と生きるって、決める自分。俺の、妻になってください。」
「はい。笑って暮らそう?」

 
 
小さな変化
それから元春と澪の間には、2人の子供が生まれました。(女の子と男の子なので、最初と同じ)相変わらず共働きで朝はバタバタしていますが、元春は子供の着替えも手伝うようになったし、シャツにアイロンがかかっていないことに気づけば、ムッとするのではなく、「悪いんだけど、俺が子供にご飯食べさせるから、アイロンかけてくれない?」と言い方に気をつけるようになりました。澪も「ごめん、忘れてた!すぐやる!」と笑顔で答えるし、元春がゴミを出してくれることに「ありがとう」と言うようになりました。これなら2人の結婚生活は、大丈夫そうです。

 

久恵はこの世界では認知症を発症しておらず、時々子供預かってくれます。その時は、澪と元春は2人だけの時間を大切にし、いつまでも付き合いたての頃のようにラブラブな2人なのでした。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
小さな変化が大きな変化
ラストで、言い方とか「ありがとう」を言うとか、小さなことを気にするようになったと言うのは、今まで過去を変えて未来がガラリと変わったのに比べれば、小さな変化かもしれないけれど、その積み重ねは大きいと思います。ただ、これは元春が夫婦間がダメになった経緯を知っているから今は気をつけている、と言うことであって、あと何年かしたらやっぱりめんどくさくなって同じことの繰り返しにならないかなーとは心配…。それに澪はモンスターになった世界の2人のやりとりを知らないわけで、今は元春が気をつけてくれているから澪もいい感じだけど、元春がまた元の元春に戻ってしまったら、澪もやっぱりもう一度モンスターになってしまうのかな…?

 

でも澪は前の世界でも今の世界でも、とことん元春に対して一途で、自分の気持ちをまっすぐに伝えるバイタリティーのある子だったので、元春がそれから逃げたりしなければ、きっとこの2人はうまくいくんじゃないかなと思います。
 
 
周りの人間もハッピーに
木田となぎさは変わらず結婚したし、木田は元春の見送りに行ったと言うきっかけで、キッチンカーと言う新たな夢に目覚めました。沙也佳と花屋はやはり運命の人で、この世界線でも出会っているし、沙也佳は路上でチェロを弾くなんて、前の世界では絶対にしなかったことをして生き生きとしていましたね!津山も最初の奥さんと結婚できて、無事双子ちゃんも生まれているようですし、周りの人間はみんなハッピーになれたんじゃないかな?

 

お父さんが2年長く生きて、お母さんが認知症を発症していないと言うのは、元春の起こした変化とは無関係?実際はそこが澪にとっては、1番良かった変化でしょうね。お母さんが世話される側ではなくて世話をしてくれる側なので、子供も預かってくれて、夫婦の時間も持てるし。やっぱり人間、自分に余裕があると人に優しくできますよね。

 

とにかく元春が、「自分を変えなきゃダメなんだ」と言うことに気づいてくれてよかったです!

<見逃し動画>第10話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第10話の公式あらすじ

「俺たちは夫婦だったんだ――」剣崎元春 (大倉忠義)は建石澪(広瀬アリス)に過去を変えたことを打ち明ける。澪と結婚したがうまくいかなくなってしまった以前の人生でタイムスリップする機会を手に入れ、過去に戻り、澪と出会わない人生を選択した人生を生きることになったと明かす元春。しかし、澪はバカげていると言って去ってしまう。
 
翌日、元春も仕事に身が入らず、津山千晴(松下洸平)との関係修復もままならない。仕事を休み家にいた澪は、元春の告白と今までの行動を思い返す。すると、元春の告白と母の久恵(片平なぎさ)の妄想だと思っていた話の共通点に気づく。
 
終業後の元春を、澪は喫茶店に呼び出す。澪は夢の中で見ていた元春の姿と久恵の話、そして当事者でしか知ることが出来ない高校時代のバスでの出来事を元春が知っていたことで、過去を変えた話に納得するしかないと告げた。続けて澪は、なぜ結婚生活が上手くいかなくなったのかと元春に問う。元春は仕事にかまけ家事や育児をないがしろにし、澪が寂しい思いをしていることに気づこうともしなかった事で辛い思いをさせてしまったと謝り、自分は澪にふさわしくないと告げて店を出た。
 
それでも諦めきれない澪は木田なぎさ(川栄李奈)から元春の宿泊しているホテルを聞いて車で連れ出す。二人は元春の前の人生で行った初デートの海辺へ。澪は結婚生活の破綻はどちらか一方のせいではないのではないかと話し、悪いと思っているなら今の自分のそばにいて欲しいと元春に告げた。そんな時、元春の携帯電話に西徹也課長(マギー)から緊急連絡が入る。その連絡をきっかけに、思いもよらない展開が元春を待ち受けていた―。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
ついに真実を打ち明けた元春。
澪は元春が過去に戻って人生をやり直したと言う事実をどう受け止めるのでしょうか…!?
 
 
過去に戻ったと告白
元春(大倉忠義)は、澪(広瀬アリス)に全てを話しました。バス停での出会い、澪が大学を卒業してすぐに結婚したこと、子供が2人生まれたこと、しかしうまくいかなくなって、そんな時過去に戻れる不思議な料金所が現れ、過去に戻って澪と出会わないようにしたこと。そうしたら未来が変わって、沙也佳(滝本美織)と結婚していたこと。

 

「だから俺たちはダメなんだ」と言って元春は去っていきました。

 

澪は翌日、ショックで会社を休みます。そして久恵(片平なぎさ)が元春のことを「うちの婿さん」と言っていたり、2人の子供がいる絵を描いていたりしていたことを思い出し、「お母さんは何か知っているの!?」と問いただします。

 

澪は元春を喫茶店に呼び出して話をします。そして今まで元春に感じていた不思議な感覚や、高校3年生の時に落とした財布、元春が財布を拾った人でないと知らないことを知っていたことが決定になり、澪は元春の話を信じました。そしてうまくいかなくなった理由も聞きます。元春は「自分のせいで、澪をモンスターにしてしまった」と今までのことを謝り、「建石さんにはふさわしい人がいるから」と言って去っていきました。
 
初デートの海
後日、澪は、元春に初デートで行った場所を聞き、その場所(海)に連れ出します。

 

「私たちがうまくいかなくなったのは、本当に剣崎主任のせいなんですか?」

澪は、久恵から昔の話を聞いていました。高校の時に父親が亡くなり、家庭教師として元春がすごく親切にしてくれたこと。大学を出てすぐに結婚したこと。

「辛い時に支えてくれたから、依存して結婚したんだろうなぁって思います。いつも優しくされていたから、それが当たり前になって、感謝の気持ちを忘れてしまったんじゃないかな。家事と育児が大変な時、それをちゃんと言葉で伝えられていなかったんじゃないかな。

絶対、どっちか一方が悪いなんてことないと思います。
それに私は、剣崎主任と結婚した建石澪じゃないです。母と2人でたくましく生きてきた建石澪です。本当に私に悪いと思っているなら、私と一緒にいて下さい!」

 

前に元春が話していた、「大切なものをなくした。戻りたくなる」と言っていたのは、澪は自分の事だと気づいていました。
 
計画倒産
澪と元春が話している最中に、元春に銀行から電話が入ります。呼び出され、すぐに銀行に駆けつけた元春。すると、沙也佳の父親の江川社長(山田明郷)の紹介で融資をした亀田通商が倒産したと言うのです。しかも融資を受け、すぐに倒産手続きをしています。これは計画倒産です。すぐに江川社長に確認してみましたが、江川社長も騙され、多額の損害を被っていると言うことで、江川社長を責めるわけにもいけません。支店長は亀田通商と癒着し、報酬をもらっているのではないか?と上から疑われており、このままではクビになってしまいます。

 

しかし大変なことがわかります。

実は、亀田通商は江川社長個人のペーパーカンパニーで、最初から仕組まれていたのです。江川社長は投資で少し損失を出し、その穴埋めのために2億円をだまし取ったのです。

 

元春は、この罪に目をつぶるわけにはいかないと江川社長に詰め寄りますが、婿だった元春が江川社長の紹介でこの話を銀行に通したとなれば、当然元春もグルだったと疑われるに違いありません。そして、江川社長は沙也佳と元春が離婚したことを知っていました。沙也佳は両親には言っていませんでしたが、元春の父親が「離婚と言う事になって申し訳ない」と電話をしてしまったのです。

「沙也佳はどれだけ傷ついたか。それでなくても傷ついているのに、これ以上沙也佳を傷つけるきか…!」江川社長にそう言われて、元春は沙也佳まで母を巻き込んでしまうことに少し戸惑います。

 

そんな中、沙也佳から元春に電話があります。江川社長の秘書が、元春に連絡を取りたがって沙也佳に連絡したのです。沙也佳は元春に仕事で何かがあったことを察し、ちゃんと話してほしいと直接会います。

 

全てを知った沙也佳は、「モトくんのしたいようにして」と言います。自分の父親が罪に問われることも覚悟の上です。
元春「沙也佳も失うものが大きい」
沙也佳「もともといらないと思ってたから。それとも、西急グループの娘じゃなかったら、私には何もないの?私は大丈夫!」

 

元春はすべてを証言し、西急グループの社長がペーパーカンパニーを使って銀行からお金を騙し取ったと言うニュースはテレビでも大ニュースとなり、元春も「元義理の息子」として聴取を受けることに。

そのニュースを自宅で花屋(小関裕太)と一緒に見ていた沙也佳。父親が逮捕された以上、もうこの暮らしはできません。この家にあるものを全て売ることになり、その後の予定はコンサートへの出演が1つ決まっています。それは群馬の農場でチェロを弾いて、報酬として農産物をいただくと言う仕事。

「お金もコネも仲間もない。今までと同じ感覚じゃ、生きていけないでしょ。何でもいいから自分にできることを始めたい」

と1からやり直す決意です。
 
元春がクビ
支店長は出向で何とかクビは免れましたが、元春は解雇となってしまいます。絶望した元春は公園で小池(生瀬勝久)に会います。小池は「今日、過去に戻れる。今日を逃したら、もう戻れない」と言います。しかし元春は、もう過去には戻らないと言います。

 

元春は行方をくらまし、澪や津山(松下洸平)、銀行の仲間たちも必死で探しますが見つかりません。諦めていちど家に帰った澪。しかし、初デートで行った海にいるのでは!?と思い立ちます。澪がもう一度出かけようとすると、寝ていた久恵が起き出してきて「これを持っていきなさい」と澪に何かを手渡します。

久恵「必要になるかもしれないから。誰にでも、取り戻したい過去がある」
澪「やっぱりお母さんも、過去に戻ったことがあるの?お父さんに会うため?」
久恵は澪を抱きしめるのでした。

 
 
もう一度過去へ
やはり元春は海にいました。澪は元春が自殺しようとしていると勘違いして、海から引っ張り上げます。しかし元春は「頭を冷やそうとしていただけだ」と言います。澪はもう一度「私がそばにいます!」と気持ちを伝えますが、「俺はみんなを不幸にする不幸の種なんだ。一緒にいてはいけない」と頑です。澪はそれでもあきらめず、「絶対に離れない!」と元春に抱きつきます。

 

澪は元春を車で送ってきました。車から降りて走り去る澪の車を見送った元春は、「澪、幸せにな…」とつぶやきます。

 

それから元春は小池のところに行きます。そして500円玉を受け取り、料金所へ向かうのでした。

第10話の感想はここをクリック
澪と元春の両方戻るの?
お母さんが澪に渡したのって、過去に戻れる500円玉ですよね?レンタカーも借りたみたいだし、それで過去に戻るのかな?と思っていたら、元春が過去に戻っていった…!最初はもう戻らないって言ったのに、どういう心境の変化?

そして海でかなり興奮していた2人が、突然車から降りて別れるときには「おやすみ。また明日」と爽やかに落ち着いて分かれていたのがちょっとよくわかりませんでした。その後、元春が「澪、幸せにな」とつぶやいていたので、元春死ぬ気なの!?と思いましたが、予告を見る限り、過去に戻って、もう二度と澪や津山、大切な人たちに関わらない人生に変えるつもりみたいですね。

 

でも小池が言っていたように、運命の人とはどんな世界戦になっても必ず引き合ってしまうと言うことなので、また同僚だったりどうしようもない形で出会ってしまう気がします。
 
沙也佳かっこいい!
そして今回は、沙也佳がとても好きになりました。父親が逮捕されるかもしれないとなったときに、「モトくんのしたいようにして。もともといらなかったから。それとも西急グループの娘じゃない私には何もない?」と言ったときの表情は、とても凛としていてかっこよかったです。

 

離婚してすぐに、他の男(花屋)が部屋に入り浸り状態みたいになっているのはちょっとどうかと思いますが、普通だったら寂しさのあまりもうどうにかなっていますよね。段ボールを「これも使う?」「うん!ありがとう」と純粋に引っ越しの手伝いをしてくれていると言う関係性も、とても爽やかでした。

 

元春は「自分は周りの人間をみんな不幸にしてしまう」と言っていたけど、沙也佳だけは、元春と結婚したこの世界線で、父親の手の中で生きるのを止め、自分の力で生きていくと言う決心をすることができたので、成長できた唯一の人だと思います。

<見逃し動画>第9話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

銀行のマラソン大会の途中、建石澪(広瀬アリス)は、剣崎元春 (大倉忠義)が倒れたと勘違いした事で抑えていた本当の気持ちに気づいてしまい「剣崎主任が好きです」と告白し、キスをしてしまう。しかし元春は澪の思いを受け入れることをしなかった。
 
元春は小池良治(生瀬勝久)に、妻の沙也佳(瀧本美織)と離婚したことを話す。かつて澪との結婚生活がうまくいかなかったのは自分自身のせいだと気づいたにも関わらず、沙也佳との結婚生活でも同じことを繰り返して、何も変わっていないと後悔する。すると小池は、澪とやり直せるから良かったのではないかと言う。 しかし元春は、親友の津山千晴(松下洸平)と澪は交際しているから絶対に出来ないと告げる。そんな事をしたら今度は親友を失うと。
 
だが、事態は思わぬ方向に動き出す。澪が津山に別れを切り出したのだ。木田尚希(森田甘路)の店で澪にフラれたと泣く津山。澪には他に好きな人がいるようだと続ける津山に、木田は二股だったのかと驚くが、居合わせた元春は、澪はそんな女性ではないとかばうのが精一杯だ。
 
一方、澪と一緒にジョギング中のなぎさ(川栄李奈)は、澪から津山と別れた事を知らされる。好きになってはいけない人を好きになってしまったと打ち明ける澪に、なぎさはその相手は兄の元春ではないかと尋ねる。驚く澪に、なぎさは責めることも、応援することもしないが話ならいつでも聞くと告げた。
 
翌日、元春は澪に津山とのことを考え直して欲しいと頼みこむが、澪は元春との関係の進展に期待もしていないし、この前のキスには何の意味も責任もないので、答えを求めている訳ではないと告げる。そんな二人の会話を聞いていたのは、津山で――。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
ついに元春に告白、そして自分からキスをした澪。
 
元春は澪の気持ちにどう答える!?そして津山との関係は…!?
 
 
元春が離婚、澪と津山が別れる
元春(大倉忠義)は、沙也佳(滝本美織)との離婚が成立。しかし、沙也佳とダメだったからといって、すぐに澪に…と言うわけにはいけません。そんなことをしたら、津山(松下洸平)との友情がダメになるからです。

 

しかし澪(広瀬アリス)は、自分の気持ちに嘘をつき続けることができず、津山に別れを切り出します。澪は詳しく理由は言いませんでしたが、津山は澪には他に好きな人がいるらしいと言う事に気づいていました。

 

なぎさ(川栄李奈)は、澪が思っている人が兄の元春であることに、気づいていました。
「私は澪さんを責めるつもりも、応援するつもりもない。でも話ならいつでも聞くよ」と言ってくれました。
 
社内恋愛いろいろ
ある日、篠原(末澤誠也)がお客さんからチョコをもらいました。でもミントのチョコがあまり好きではない篠原。「おいしいのに」と樋口(安藤ニコ)が言いますが、この前の休憩室でのキス未遂の一件で気まずい篠原は、尾形(佐野ひなこ)にチョコをあげます。それによって、篠原が自分に気があると思い込んでしまった尾形は、篠原を映画に誘います。映画を見終わって、篠原がお金を払おうとすると、「年上の女には甘えてもいいのよ!」と尾形。

篠原「でも、付き合ってるわけじゃないし…」
尾形「じゃぁ私、篠原くんと付き合うよ!」
篠原「なんで?」
尾形「だって春原くん、私のこと好きなんでしょう?」
篠原「僕、他に好きな人いるんで」

 

勘違いしていたことが恥ずかしい尾形は、「しばらく会社では、私に優しくしてくれない?みんなに、篠原くんが私のこと好きって言っちゃったんだよー!」と頼みます。

 

翌日、樋口は篠原を屋上に呼び出します。この前、自分に好きだと言ったばかりなのに、尾形と仲良くしている篠原を見てモヤモヤしてしまうのです。

篠原「関係ないじゃないですか。僕は樋口さんにふられたんだから」

樋口「私がいつふった?好きだから…!いや…好き、かもしれない」
篠原は「じゃぁ、また3つ数えてもいいですか?嫌なら避けて」と言って、いろはは3秒数えながら近づき、樋口にキスをしました。

 

一方、この前飲み屋で慰めてもらってから、西課長(真理)のことが気になっている古谷課長(猫背椿)。西課長は離婚していて、娘の誕生日に電話で「おめでとう」を言いたいのに、元妻に着信拒否をされて落ち込んでいました。すると、古谷課長は自分の携帯電話に下端の番号を入れさせて、学校の先生のふりをしてうまく娘に電話をつないでくれたのでした。

 

 

銀行と言うところは、社内恋愛がわかると、上に報告しなければなりません。そして、どちらかが支店異動になります。

西課長は、「いつまでも支店長に報告しないわけにもいかないし、結婚と言う形で報告するのがベストだと思うんだが」と津山に話します。しかし津山は別れたことを報告。その声が聞こえて、支店のみんなもそのことを知ります。

 
 
津山と元春が喧嘩
その日、澪と元春があのキスの事について話していました。元春は「津山のことを、もう一度考え直してあげてほしい」と澪に言いますが、澪は「もう津山主任とは付き合えません。あの時のことも、弾みだと思いたいならそう思っていただいてもいいです。あのキスに関して、剣崎主任には何の責任もありません」と話しました。
そんな2人の会話を、津山が聞いてしまいました。

 

元春が津山の部屋に帰ると、津山は突然元春を殴ります。「俺はお前のことを1番の味方だと思っていた!それなのに、彼女に夢中な俺を見て、心の中で笑っていたのか!?なんでそんなことができるんだ!?」

 

それから職場でも、津山は元春と口を聞いてくれなくなってしまいました。

 

津山と元春が喧嘩をしていると言う噂を聞いた澪は、キスの時の会話を津山に聞かれてしまったのだと悟ります。元春を心配して話をしに行った澪に、元春は

「建石さんには会えて良かったと思ってる。会うはずがなかったのに…。本当に会えてよかった」

と言って去っていきました。

 

元春は、異動願いを出し、澪や津山の元から姿を消す覚悟を固めていたのです。
 
久恵と小池は知り合い?
ヘルパーさんとお散歩をしていた久恵(片平なぎさ)は、公園で小池(生瀬勝久)を見かけ話しかけます。

 

小池「もうすぐ9月2日ですね」
久恵「まあるいお月様が2つ。また戻るんですか?」
小池「いや、僕はもう戻りません」

 

2人は一体何の話をしている…?

 
 
元春が真実を話す
澪はまた夢を見ました。初めて、いつも出てくる男性の顔が見えました。元春でした。

全てを思い出したかのように、元春に出会って子供が2人生まれたこと、元春に怒ってばかりになってしまった自分…。すべてを夢で見ました。

 

そして大学も夢に出てきました。澪は行ったことのない大学ですが、屋根のついた鐘のある建物が見えて、気になって来てみたら本当にその建物がありました。そしてそこに元春がいました。

 

「何か知っているなら教えてください」と言う澪に、元春は「俺たちは夫婦だったんだ。君は、俺の妻だったんだ」と打ち明けるのでした。

第9話の感想はここをクリック
小池と久恵の関係が気になる!
公園の謎の男・小池と知り合いのような描写が前からあった久恵。今日は「また戻るんですか?」「いや、俺はもう戻りません」と言う決定的な会話がありました!やっぱり小池だけではなく、久恵もまた過去へ戻ると言うこの不思議なシステムを知っている1人なのでしょうか。

 

しかも元春が戻ったことも知っているし、前の世界であったこともしっかりと覚えている。

2人はどういう関係なんだろう?小池は、澪のお父さんは?それとも過去を何度もやり直した、元春の行く末の姿?

 

月が2つある日に過去に戻れるみたいですね。次回の予告では、「この機会をのがしたら、もう二度と過去へは戻れない」と小池が言っていました。元春は、どんな決断を下すのでしょうか!?
 
津山かわいそう
津山のことを考えると、澪もものすごく悪い女に見えて来ちゃいますね。最初から元春に惹かれている思いは自分でも気づいていただろうに、元春を忘れるために津山のことを利用したようなものですね。そして、元春が奥さんとやばいと聞いたから、一気に元春に方向修正…!みたいな。利用されて捨てられた津山はたまったものじゃないですよね。元春と澪がキスしていたことも知らずに、せっせと元春のご飯まで作ってくれていたかと思うと、かわいそうすぎます。津山がキレるのも無理もないかな。

津山は失恋したショックだけではなく、親友に裏切られていたと言うショックも重なってかなり傷ついているはず。どんなに謝っても言い訳しても、津山と元春は元の関係には戻れないと思います。津山の為にも、過去に戻って、もう一度全てをやり直したほうが全員とって幸せなのかな?

<見逃し動画>第8話
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

剣崎元春 (大倉忠義)が目覚めても、前夜家を出た妻の 沙也佳(瀧本美織)は帰ってきてはいなかった。
 
沙也佳は自分よりも建石澪(広瀬アリス)や実母を優先する元春にいら立ち、元春もそんな沙也佳にうんざりしていた。口論の末、沙也佳が家を出たのは元春が放った“自分は女神様の召使い”という言葉が引き金だった。沙也佳は上原邦光(小関裕太)と行動をともにしたが、翌朝はひとりホテルの部屋で迎えていた。
 
その日、元春の支店では澪と津山千晴(松下洸平)の交際が知れ渡ってしまう。一方、元春が外回りから戻ると、沙也佳から洋服などが詰まったスーツケースが届いていた。仕事を終えた元春は木田尚希(森田甘路)の店へ行き、沙也佳との一連の喧嘩について話す。しかし元春の妹のなぎさ(川栄李奈)はこれまでも元春に自分や自分の両親を優先させてきた沙也佳が気にくわないし、そもそも合わないから元春に離婚した方が良いとまで言い出した。津山とそこに同席していた澪は、その話に表情が変わる。その夜、家を追い出された元春は津山の部屋に泊まるが、電話で話しても沙也佳の機嫌は直らなかった。
 
 
翌朝、元春は澪に声をかけられる。自分のせいで沙也佳を誤解させているなら説明しに行くという澪だが、元春は澪には関係ないことだからと告げる。
 
週末、銀行のマラソン大会が開催されるが、元春は前夜に起きた出来事でひどく落ち込んだまま。そこにある事件が起きて――
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
大喧嘩で離婚の危機!?
 
 
花屋とは何もなく
元春(大倉忠義)と大喧嘩をして家を飛び出した沙也佳(滝本美織)は、花屋(小関裕太)のところに行き「どこか遠くへ連れて行って」と言いました。沙也佳を車の助手席に乗せ、花屋はキスしようとしますが、沙也佳にビンタされました。結局2人は何もありませんでした。
 
家を追い出される
元春の職場に、沙也佳から大きなスーツケースが送られてきました。中を開けると、元春のスーツやワイシャツなどが入っていました。「家に帰ってくるな」と言う意味です。仕方なく元春は、津山(松下洸平)の家に置いてもらいます。

 

しかしその夜沙也佳から電話がかかってきます。
「どうして電話して来ないの!?今どこにいるの?」
「津山んち」
「帰ってこないつもり?」
「帰っていいの?じゃあ今すぐ帰るよ!」
「“じゃぁ“って何よ?私に言われたから帰ってくるの!?」

 

沙也佳のめんどくさい対応に、元春は意味が分かりません。

 

澪は自分のせいで元春と沙也佳の仲が悪くなってしまったのではないかと、心配でなりません。

 
 
2種類の嘘
元春はまた公園に、謎の男・小池(生瀬勝久)に会いに行きます。すると小池は「嘘には2種類ある。自分につく嘘と、他人に作るぞ。どっちが人生を狂わせると思う?」と聞きます。

 

何やら深みのある言葉ですが…。

 
 
おでこにチュー
津山は「そろそろ建石さんを家に呼びたかったのになぁ」と言いながらも、優しいので元春を家に置いてくれます。「でも、焦らない。結婚のことも考えているから」と言って、澪のことを慎重に進めていこうと考えている津山。

 

澪と津山は外で食事をした後、津山は澪を家の前まで送り、別れ際におでこにキスをしました。その時片手で澪の頭を抑えて引き寄せたのですが、その時の手の感覚が違うと澪は感じました。元春の手の感覚は、何度も見る夢の感覚と同じなのです。
 
社内恋愛
津山が澪(広瀬アリス)に送るつもりだったメールを間違って、同僚の尾形(佐野ひなこ)に送ってしまったため、津山と澪の社内恋愛が発覚。
「絶対誰にも言わない」と言っていたのに、すぐさま支店長以外の全員に広まってしまいます。

 

新人の篠原(末澤誠也)は樋口(安藤ニコ)のことが気になっているので、樋口が彼氏募集中で尾形に「誰かいい人いたら紹介して」と言っているのを聞いて、「僕の先輩を紹介します!」と立候補して、食事に誘います。

 

そしてレストランに着いてから、「やっぱり先輩が来られなくなったみたいです。今日は僕が奢りますから」と言って、2人でデートしようとしますが、「奢り」と聞いて、樋口が尾形を呼んでしまったので、篠原の作戦は失敗に終わってしまいました。

 

その後、篠原が何か怒っているような様子で、樋口はちょうど休憩室で2人になった時に、「なんか怒ってる?この前いっぱい奢らせちゃったから怒ってるの?」と聞きます。篠原は「樋口さんのことが好きだから!」と突然告白。

 

休憩室のドアを閉めて、「今から3秒後にキスします。嫌だったら避けて下さい」と言ってカウントダウンしながら樋口に近づきます。キス寸前のところで、樋口は篠原を突き飛ばしました。

「いきなり何言ってんのよ!ばか!」
「今言わなかったら、ずっと言えないと思ったから…」
樋口は休憩室から飛び出して行きました。

 

社内恋愛のことを聞いて、落ち込んでいるのは小谷課長(猫背椿)。小谷課長は昔、社内恋愛に嫌な思い出があり、今でも独身。「どうして私だけ1人なの?」と落ち込んでしまいます。同期の西課長(マギー)が慰めるために飲みに誘い、「お前は昔から魅力的だよ?」「同期の中ではお前に行こうかって言う奴もいたんだぞ?」などと励まします。その話を真に受けて嬉しくなってしまう小谷課長ですが、西課長のほうはあくまでも“同期として“励ましているだけの様子です。
 
2億円の融資
銀行に沙也佳の父親から元春宛に電話がありました。沙也佳が何か言いつけたのではないかと、元春はビクビクして沙也佳に電話をかけます。「お父さんに呼び出されたんだけど、お父さんに何か言った?」

 

やっと謝る気になって電話をかけてきたのかと思ったのに、自分の心配ばかりしている元春に、沙也佳は呆れて電話を切ってしまいます。

 

しかし呼び出されたのは、仕事の話でした。沙也佳の父親のツテで、2億円の融資を紹介してもらったのです。しかし銀行に来て取引相手と詳しく話をしてみると、「急いでいるので、融資決定までの2週間が待てない。だったら他の銀行で…」と言われてしまいます。焦った支店長は「急ぎであれば週明けには融資できます!」と言い切ってしまいます。

 

元春は十分な調査をしないまま融資に踏み切ることが心配でなりませんが、支店長はすっかり舞い上がっていて、「西急グループの江川社長のお墨付きの優良なお客様なんだから大丈夫!」と聞いてくれません。
 
離婚の危機
沙也佳に呼び出され、元春が自宅に帰ると、沙也佳は離婚届を出しました。沙也佳の名前が記入されています。「私の召使いから解放してあげる。モト君、私のこと好き?」元春は答えられません。「そうよね、モト君、ずっと私のことを見てくれなかった。見ていたのは女神の私だけ。本当の私のことを知ろうともしなかった」

「私のことを全然見てない。私のことを分かろうとしていない」これは前の世界で、澪にも言われた言葉です。

「選択肢を変えれば、妻を変えれば、うまくいくとでも思っていたのか?」謎の男・小池(生瀬勝久)の言葉が重くのしかかっています。

 

その夜、元春は離婚届にサインをしました。

 
 
マラソン大会で告白
翌日は、銀行のマラソン大会。篠原は失恋のショックでお休み。
元春は昨日一睡もできず、ちょっと体調が悪そうです。

 

津山と一緒に走っていた澪は、元春が昨日離婚届を書いたことを聞き、それで眠れなかったのだと知り体調がさらに心配になります。走っている途中で、「後ろで誰か倒れた」と他の人が噂しているのが耳に入り、思わず澪は猛ダッシュで逆走して行きます。倒れたのは元春ではありませんでした。その近くで元春は休んでいました。元春の無事な姿を見て、思わず澪は泣き出してしまいます。

 

その後元春と澪は、木陰に移動して話をします。

澪「だめだってわかってます。でも、私には大切な人の幸せを心の中で祈ってるなんてでできない。気がつくと目で追っていて、一緒にいると安心して、ずっと一緒にいたいって思う。そんなふうに思っちゃダメだって自分に言い聞かせて…でももうそんな事はどうでもいい。剣崎主任が好きです。
困った時、いつも剣崎主任がそばにいてくれました。どうしてですか? 」
澪は元春の手を握ります。元春は「だめだ、俺たちはダメだ」と言ってその手を離そうとします。しかし澪はもう一度その手を強く引き寄せ、自分から元春にキスをするのでした。

第8話の感想はここをクリック
突然の篠原!
今回は、銀行員たちの他のラブの要素も満載でしたね!スピンオフの「知ってる篠原」を見ているので、篠原が樋口のことを好きになっていく過程は描かれていて、私は理解できましたが、スピンオフを見ていない人からしてみたら「突然…!?」と言う感じだったかもしれませんね。

 

でもスピンオフの方でも、「ちょっと気になり始めた」位の感じなので、突然の職場で「今から3秒後にキスします」はないかなぁと思いました。恋愛ゲームとかだとありそうなシチュエーションですけど。でも、そういうのはもっとドSの先輩とかの方が似合うんじゃないかな?篠原はいまどきの超草食男子だし。そういったぐいぐいしたアプローチは似合わないと思いました。

 
 
沙也佳と花屋がくっつく?
あと残り2話位だと思いますが、どういう風に話を収集させるんだろう?元の世界に戻れるのか?それとも、この世界でもう一度澪とやり直すのか?運命の2人は、どんなに人生をやり直しても、結局出会うようにできている…と言う結末にするのでしょうか?それでも消えた子供はもう戻ってこないので、ハッピーエンドとは言い難いですがね。

 

沙也佳は、花屋とくっつく布石が打たれましたね。花屋は「まだそんなお嬢様みたいなことやってんの?」と、その沙也佳の姿は「本当の沙也佳の姿ではない」と言いたげでした。その後に、沙也佳が元春に「本当の私を見てくれない!」(=お嬢様の私しか好きじゃないんでしょう?)と言っていたので、お嬢様じゃないちょっと不良の自分を既に見せられている花屋には、沙也佳は安心感を抱き始めているのかもしれません。

 

澪と元春が本菜や、沙也佳と花屋がくっつく、津山は別れてしまった恋人が海外から戻ってきて「やっぱりあなたが忘れられなかったの!」でハッピーエンド、、、どうでしょう?

<見逃し動画>第7話
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

剣崎元春 (大倉忠義)は、建石澪(広瀬アリス)への未練を断ち切って沙也佳(瀧本美織)を大切にしようと心に決めた。だが、澪の母・久恵(片平なぎさ)を2人で探していたことを沙也佳に隠した嘘がバレてしまい、沙也佳に澪との関係を疑われ口論になってしまう。
 
家を飛び出した沙也佳は、路上で遭遇した上原邦光(小関裕太)と飲みに行き、気を紛らわそうとする。酩酊し家に帰ると、酔った勢いでパソコンを開き、ネット掲示板に澪への誹謗中傷を実名で書き込み始める。探しに行った元春が戻ると沙也佳はすでに寝ていた。
 
次の日、元春の支店で騒動が起きる。掲示板の澪への誹謗中傷が銀行への信頼を損なう、と問題になってしまう。その頃、沙也佳は昨夜の投稿を思い出し激しく後悔するが、なす術も思いつかず途方に暮れる。
 
一方、元春はもしかして沙也佳が書き込んだのではないかと疑うが、昨夜の口論の事もあり聞くことが出来ない。そして、沙也佳の投稿はさらに波紋を広げる。何者かが投稿に乗じて支店の行員たちの写真を投稿し、行員たちへの嘲笑まで広がりはじめたのだ。自分の誹謗中傷については気にする様子はなかった澪だったが、これには怒った。澪は津山千晴(松下洸平)と最初の投稿者を突き止めるため調査会社へ依頼に行く。津山の残業を代わることになった元春は、理由を話して沙也佳に帰りが遅くなると電話した。自分が犯人だとバレてしまう!と沙也佳がうろたえていると、ちょうど上原が花を届けに来た。沙也佳は上原に泣きつき、何とか投稿を削除する。  
 
その夜、元春が家に帰ると、沙也佳は何事もなかったように出迎えた。昨夜の口論を謝罪した元春だが、パソコンを開けた時に、問題の掲示板にアクセスした形跡を見つけ疑念を抱いてしまう。そんな折、元春の母が白内障の手術の為に入院する。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
ネットに澪の誹謗中傷が…!
 
元春と沙也佳の夫婦の亀裂はどんどん深まり…。
 
 
ネットの誹謗中傷
沙也佳(滝本美織)は、裏掲示板の“ビハインド“に、澪(広瀬アリス)のことを書き込んでしまいました。
「建石澪は男なしでは生きていけない。独身も既婚者も手当たり次第に誘惑する。異動したのも男関係らしい。整形美人」など。

 

早速銀行でその書き込みが発覚し、問題になります。澪は「でたらめすぎて気にしません」と毅然とした態度。元春(大倉忠義)は、沙也佳がやったのではないかと気づきます。沙也佳は一晩寝て冷静になり、書き込みをしたことを後悔しますが、コメント数は300を超えておりもうどうにもならないため、「もう知らない!」と見なかったことにしました。

 

しかし書き込みに対するリアクションはエスカレートし、支店のみんなが写っている写真までもが流出してしまいます。仲間たちがいろいろ言われ耐えられなくなった澪は、「絶対に書き込んだ犯人を特定する!」と調査を依頼に出向きます。元春は電話で沙也佳にそのことを伝えました。自分が書き込んだことがばれてしまう…と焦った沙也佳は投稿を削除しようとしますが、やり方がわかりません。その時、ちょうど花屋(小関裕太)が訪ねてきたため、家の中に上げて手伝ってもらいました。無事、投稿を削除することができ、思わず花屋に抱きついてしまう沙也佳。

 

沙也佳はこれで一見落着と思っていますが、元春が自宅のパソコンを使ったときに、検索履歴から「ビハインド」と言うのを見つけ、ログインIDのところに「sayaka-kanzaki」と入力されているのを見てしまいます。
 

キャンプの時に澪が熱を出して、元春はドラッグストアを回り、澪にはこれしか効かないと言う薬を購入していましたが、結局使わなかったので会社に置いていきました。澪がそれを見て、「これ、あんまり売ってないんですけど、珍しいですね」と言うと、課長(猫背椿)が「それ、剣崎主任が置いていったのよ」と教えてくれます。

 

澪は、今までにも何度も、元春が自分のことをよく知っていると感じることがあったため、また不思議に思います。
 
病院で偶然遭遇
元春の母親が白内障の手術を受けることになりました。元春はずっと実家に帰っていないため、「お母さん、寂しがってた」となぎさ(川栄李奈)に聞いて、元春はお見舞いに行くことに。沙也佳も一緒に行かないかと誘うと、「エステがある」と言います。元春は勇気を出して、「時間を前にずらしてくれない?」と強めに言いました。

 

しぶしぶ沙也佳も一緒にお見舞いに行きましたが、早々に「先に帰ります」と言って帰ってしまいました。その病院に、偶然、澪の母親・久恵(片平なぎさ)も入院していました。認知症がひどくなっていないかの検査のための入院です。久恵は勝手に病室を抜け出して、他の患者さんのところに行って「トランプしましょう」と話しかけていました。その患者が、元春の母親でした。

 

なぎさと元春もそれに気付き、みんなで一緒にトランプをします。澪たちが帰った後、元春の母親は「澪さんていい子ね。私が想い描いていた、理想のお嫁さんて感じ」とかなり澪のことを気にいった様子です。
 
沙也佳をかばう澪
病院で澪と元春が別れようとしている時、調査会社から澪に連絡が入りました。書き込みをした犯人が特定できたのです。その名前を聞いて澪は、「全然知らない名前でした。すぐに削除したし、根っからの悪い人では無いのかも」と元春に嘘をつきます。

元春は沙也佳がやった事はわかっているので、「ごめんなさい。そして、ありがとう」と言います。それでも澪は「何がですか?」と何も知らないふりをしました。

 

澪は「ありがとうございます。感謝しています。私のためにいろいろ…」と言って、去っていきました。
 
大喧嘩
沙也佳が先に帰ったのは、翌日にある父親のパーティーの準備のため。元春は母親に付き添って病院に泊まると沙也佳に連絡しますが、沙也佳は「明日は絶対に来てね!」とかなり不満そうです。翌朝、なぎさの子供が熱を出し、迎えに来られなくなったため、元春が代わりになぎさの家まで母親を送ることになり、沙也佳に連絡をしました。すると、「今日は何の日かわかってるの!?パパにとってどれだけ大事な日かわかってるの!?たった1人の婿が欠席したら、パパのメンツは丸つぶれよ!」

元春はいつになく強気に「こっちだってはじめての手術で、不安なんだよ!」と沙也佳に反抗します。しかし沙也佳は、「とにかく絶対に来て!来なかったら別れるから!」と激怒。

 

元春は母親を送った後、急いでパーティー会場に向かおうとしますが、危うく交通事故を起こしそうになり、もう何もかもが嫌になって公園の小池(生瀬勝久)の所へ。

 

元春が家に帰ると、沙也佳がむすっとして座っていました。

「帰ってたんだ?パーティーは?」

「そんなこと興味あるの?」と怒っている沙也佳に、「そっちだって手術のことを興味ないだろ?手術はどうなったのかを聞くのが先だろ?」「だから命に関わるようなことじゃないでしょう!お母さんにはお父さんだっているし」「だから親父は店がある」「言ってくれたら1日分の売り上げから出してあげたのに」

この沙也佳の見下し発言に、元春はついにビハインドの話を持ち出します。

 

沙也佳は書き込みをしたことを認めます。「先に嘘をついたのはそっちじゃない。私を傷つけたのはあなた達でしょう!?」「だから謝っただろ?」

「モト君変わったね。前はいつも私を1番に優先してくれたのに」と言う沙也佳に、「女神様の召使いだもんな」と元春。「そんなふうに思ってたの…」絶望した沙也佳は家を出ます。

 

そして花屋の所へ。「私をどこかへ連れて行って…。どこか遠くに」

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元春母も悪い
うーん、今回は沙也佳がすごく嫌な嫁のように持ってきたい雰囲気だったけど、元春に対して「?」のところがたくさんあって…。何度も事前に「すごく重要だから絶対来てね」と言われていた約束をすっぽかした→澪の法事の時と何も変わってないじゃん!と言う思いもあるし、ものすごい大企業の社長にとってのパーティーは、パーティーといっても遊びじゃなく仕事なんだから、たった1人の娘婿の出席がとても大事なことと言われればそうなのかもしれない。ただのやきもちで書き込みをしてしまった事はせめられても仕方がないけど、パパの仕事を軽んじられたことに対して沙也佳が怒るのは無理もないのかなと思います。

 

白内障の手術と言うのが、設定がだめでしたよね。もっと緊急事態で大事にしてくれれば、「こっちだってたった1人の母親の命がかかってるんだよ!」で説得力あったのに。沙也佳が「命に関わることじゃないでしょ!?」と何度も言ってしまうのも、理解できます。退院するだけだったら、「1人でタクシーで行けるから、ちゃんとパーティーに行きなさい」と元春のお母さんが言ってあげるべきでしたよね。自分を送ることを優先したせいで息子が離婚の危機に立たされて、母親として何とも思わないのでしょうか?

元春もあんなに言われていたパーティーをすっぽかしておいて、第一声が「帰ってたんだ?パーティーは?」なんて、沙也佳がキレて当然だと思います。

 
 
たった1人の婿養子といっても
日本を代表する大企業の社長の娘として育つと言う事は凡人には想像できないくらい大変で、確かに元春の家族とは住む世界が違うのかもしれない。だけど、たった1人の婿養子が会社のパーティーで大事と言うのは、“跡取り息子として“婿に入っている場合ですよね。沙也佳は1人娘なのに、自由に自分の選んだ人と結婚させてもらえて、元春も自由に自分の選んだ仕事をさせてもらっている。かなり理解のある父親ですよね。普通だったら父親が見つけてきた人と結婚させられるか、沙也佳が「絶対この人と!」とごり押しするのであれば、婿に入る側が「西急グループを継ぐこと」を覚悟して沙也佳と結婚しなければいけませんよね。

 

普通の銀行員(しかも支店で、まだ主任)なら、パーティーにこなかったからといって、父親のメンツが丸つぶれになるほどのことでもないのではないかなとちょっと思いました。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

自分自身のせいで建石澪(広瀬アリス)との結婚生活がうまくいかなくなったとようやく気づいた剣崎元春 (大倉忠義)は、親友の津山千晴(松下洸平)と澪の距離が縮まっていくのを見ていられず、小池良治(生瀬勝久)に号泣しながら「もう一度、過去を変えたい」と懇願するが、「覆水盆に返らず、あとの祭りだ。この心の痛みはお前がこの人生で引き受けるのだ」と言われてしまう。
 
自身の愚かさに気づいた元春は、現在の妻、沙也佳(瀧本美織)との円満な結婚生活を目指し、朝から掃除をして朝食を用意する。新婚時代みたいだと喜ぶ沙也佳は、今夜は話があるから早く帰って来て欲しいと頼む。
 
一方、澪は津山とコーヒーショップでモーニングデート。二人を目撃した篠原恭介(末澤誠也) は銀行に出社やいなやデートをしていたのでは?と話題にする。澪が否定していると元春は助け舟を出し話題を切り替える。その頃、ジョギングしていた沙也佳は、スケートボードに乗った男とぶつかりそうになる。その男は、剣崎家にも配達しているフラワーショップ店員の上原邦光(小関裕太)だった。
 
昼休みに、元春は澪に津山はいい奴だし2人の交際を応援するよと告げる。それは、今の人生を充実したものにしようとする元春なりの決意だった。また、翌日は澪の父の命日だと知った元春は、法事に行けなかったかつての自分を反省し、津山に法事の準備を手伝うようアドバイス。そのため、元春は津山の残業を肩代わりすることになり、沙也佳に遅くなるとメールする。がっかりする沙也佳は、翌日こそ早く帰ってきて欲しいと頼む。 
 
翌日、監査で帰りが少し遅くなった元春は家路を急いでいたが、道でしゃがみこんでいる澪を発見。元春が声をかけると、澪は泣き出してしまう。澪の母、久恵(片平なぎさ)がいなくなってしまったというのだ。一日中、思い当たる場所はすべて探したが見つからず、「戻ってこなかったらどうしよう…」と途方に暮れる澪。沙也佳のことが気になりつつ、久恵を一緒に捜すことになる元春だったが…。
 
<出典>フジテレビ公式

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もう二度と過去には戻れないと言われ、沙也佳ときちんと向き合うことを決意した元春。
 
しかし、また澪のピンチに出くわしてしまい…。
 
 
新しい人生と向き合う
澪(広瀬アリス)を津山(松下洸平)に取られたくないと言う思いから、「もう一度過去に戻りたい」と謎の男・小池(生瀬勝久)に頼んだ元春(大倉忠義)。しかし、「覆水盆に帰らず、後の祭りだ」と言われ、もう澪とやり直すことはできないのだと悟ります。元春は新しい人生、沙也佳とちゃんと向き合うことを決意します。

 

そして津山と澪のことも応援しようと心に決めるのでした。明日は澪は父親の法事のため有給をとっています。澪と結婚していた世界では、元春は毎年「今年こそはちゃんと法事に出席する」と言う約束を3年連続で破っていました。1年目は、帰ると澪はラブストーリーの映画を口実に1人泣いていて、2年目は「どうせ諦めていたから」と冷めた口調で淡々と洗濯物を畳んでおり、3年目は「今年は法事を日曜日に設定したから、今度こそはちゃんと来てね」と約束していたのに、また約束を破った元春に、帰るなり物を投げつけてきました。

 

そんな苦い思い出もある法事。今度こそ澪に悲しい思いをさせないように、元春は津山に「明日の法事の準備を手伝ってやれよ」とアドバイスし、津山の残業を代わってあげるのでした。
 
久恵が行方不明
しかし法事当日。朝、久恵(片平なぎさ)の姿が見えません。澪は1人街中を探し回りますが、結局見つからず夜になってしまいます。その頃、元春は職場の飲み会の帰り道。自転車に乗った澪が倒れて途方に暮れているところに遭遇します。事情を聞いた元春は、一緒に久恵を探すことに。

 

やっと見つかった久恵は、バス停にいました。そこは澪の父親と初めて出会った場所なのだそうです。久恵は今日1日中、思い出に浸ってバスに乗っていました。

 
 
失って初めてわかる大切さ
母親にとって、父親はとても大きな存在だったのだと話す澪に、「失って初めてわかることもあるからね」と元春。その意味深な言葉に、「もしかして心にしまった秘密の恋ですか?」と澪はその話を聞きたがります。なかなか話してくれない元春に「…ケチ!」と澪。付き合っていた頃に、よく澪が言っていたのと同じセリフや口調。

元春「俺の前からいなくなって、初めて大切さに気づいた。もっと優しくすればよかった。すごく後悔してる。あの頃に戻りたくなる。本当にごめん…。そう言いたかった。その人に、もう会うことができないから」
澪「今の言葉、その人に伝わるといいですね」
元春「心の中で祈るよ。幸せでいろよって」
澪「私は心の中で祈ったりしません。自分の気持ちをはっきり伝えます。だけど今日は、剣崎主任みたいに心の中で祈ろうと思います」
元春「津山にも、きっと伝わるよ」

そう言われて、澪は切なそうな表情を浮かべました。そして元春と別れた後、元春を見送った後、何か独り言をつぶやくのでした。
 
沙也佳に嘘がばれる
元春の帰りが遅かったため、帰ると沙也佳がとても不機嫌そうに待っていました。
沙也佳は昨日から、元春に「話したいことがあるから、早く帰ってきてね」と言っていました。沙也佳はもう一度チェロに本気で挑戦したいと思っており、オーケストラの楽団員に応募がしたいと元春に相談したかったのです。しかし、元春が津山の残業を変わったり、今日も帰りが遅くなり、ずっと話ができずに我慢していました。

 

元春がシャワーを浴びに行った後、ワイシャツを片付けようとしていると、スーツのポケットの中で電話が鳴っています。見ると「建石澪」の名前が。沙也佳が電話に出ると、相手は久恵でした。
「今日泊まっていけばよかったのに~」と話し出す際に、沙也佳が「どなたですか?」と聞くと、「あなたこそどなた?これはうちの婿さんの番号なのに」と久恵。久恵はそのまま電話を切ってしまいました。意味がわからなくなった沙也佳は、ポケットの中を探り、すると警察署の名刺が出てきました。車に行きナビの履歴から、警察署に行っていた事を知ります。そしてドライブレコーダーの音声から、澪と元春の会話を聞き、2人が一緒にいたことを知ってしまうのでした。

沙也佳はすぐに元春にそのことを追求。元春は澪のお母さんが認知症の事、今日久恵がいなくなって一緒に探していたことを正直に説明します。「だからってどうしてモト君が一緒に探すの!?あの人には津山さんがいるでしょう!?モト君がこんな時間まで一緒にいることないでしょう?家族じゃないんだから!」

「ほっとけなかった…」元春の言葉に、沙也佳は絶望します。自分の事は昨日からずっと放っておいたくせに…。

沙也佳は「あの人が悪いのよ。上司をこんな時間まで普通連れ回す?」と澪のせいにして気持ちを落ち着かせようとしますが、元春が「俺が勝手に探したんだ。彼女は悪くない」と澪をかばったことで、沙也佳は家を出て行ってしまいます。
 
花屋の男
家を飛び出した沙也佳は、家に花を届けてくれる業者の男・上原(小関裕太)と偶然出会います。少し前にも沙也佳がウォーキング中に、スケボーに乗っている上原とぶつかりそうになり、上原が声をかけたのでした。

 

上原は沙也佳をバーに連れて行きます。
上原「旦那さんと喧嘩?」
沙也佳「まさか。主人は私の言うことなら何でも聞いてくれるの。だから好きになって結婚したのよ」
上原「俺のことも何でも言うことを聞いてくれると思って、誘ったの?
俺のお願いも聞いて欲しいな。今日俺が付き合う代わりに明日も遊んでくれない?」

 

上原は何を企んでいる…?
 
裏掲示板
酔っ払って家に帰った沙也佳は、さっき元春に投げつけたドライブレコーダーのSDカードが床に落ちているのを発見し、キャンプの時にみんなが話していた“ビハインド“と言う裏掲示板のことを思い出します。会社ごとに掲示板があり、上司の悪口から恋愛ネタまでいろいろな悪口や誹謗中傷ネタなどが載っているサイト。

沙也佳はパソコンを開き、そのサイトに「建石澪の本性」と書き込みを始めるのでした。

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沙也佳暴走
キャンプでの裏掲示板の話、伏線だったんですね~。沙也佳が暴走してしまいましたね。でも気持ちはわかるな。浮気を疑われているのに、さらにその女のことをかばってしまうなんて、絶対地雷ですよね。ただただ「誤解です!すいませんでした!」と平謝りしてくれればいいのに。

 

人として放って置けなかったのもわかるけど、あの時点で津山にも連絡をして3人で探すとか、いろいろ方法はあったと思う。澪も澪で、1人でがんばっていたところに元春が来てくれてほっとしたのもわかるけど、少し冷静になれば「既婚者をこんな時間まで連れ回していてはいけない」と気づかなければいけなかったと思います。元春の奥さんに対しての配慮もそうだし、津山に知られたら津山にも不快な思いをさせてしまうかもと言う気遣いをしなければいけなかったですね。でも、澪は完全に元春に惹かれているので、きっと元春に頼りたかったんでしょうね。
 
澪は何て言ったの?
澪がコンビニの前で何かをつぶやいたシーン、なんと言ったのかとても気になりますね。その前の会話で、「私は自分の気持ちはちゃんと言葉にして伝える」と言うのは、津山に対してではなく元春に対してですよね。だけど元春から「津山にもきっと気持ちは伝わっているよ」と言われてしまったので、何も言えなくなってしまったし、とても切ない表情をしていたんですよね。

 

元春が自分の後悔を語っていた時に、澪はとても複雑な表情をしていました。あの言葉が自分に向けられていることをわかっているようにも見えました。やはり澪はすべてを知っているのでしょうか?自分を手放したことを後悔してくれているのは嬉しいけど、いちどでも妻としての自分を消し去ろうとした男のことを、普通許せるのでしょうか?そのせいで自分の子供たち2人の存在も消し去ってしまったんですよ?私だったら絶対に許せないし、恋心も消え失せます。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

剣崎元春(大倉忠義)は夕食の約束のため銀行に迎えにきた妻・沙也佳(瀧本美織)に、建石澪(広瀬アリス)の頭に手のひらを乗せている姿を見られてしまう。頭の上にほこりがついていたとごまかす元春だが、沙也佳は紹介された澪の建石という名字を聞き逃さなかった。以前、沙也佳が元春の車の中で見つけた名札だ。二人の関係を怪しむ沙也佳は、もう澪を車に乗せないようにと元春に告げる。
 
一方、澪は元春の手のひらの感触に動揺していた。同僚との飲み会を断った澪は、木田尚希(森田甘路)となぎさ(川栄李奈)の店に行く。木田となぎさに、津山千晴(松下洸平)との交際を勧められるが迷いを見せる澪。なぎさは恋に正解はないからしたいようにすれば良いと澪にアドバイスする。
 
翌日、澪が目覚めると母・久恵(片平なぎさ)が朝食を作ってくれていた。しかし、遅刻しそうな澪は銀行へと急ぐ。
 
澪と津山が外回りのため銀行を留守にしている中、久恵が朝食を弁当として持ってやって来た。元春を見つけた久恵は「うちの婿が世話になっている」と行員たちに告げる。融資課長の西徹也(マギー)も支店長の宮本和弘(おかやまはじめ)も西急グループの令嬢である沙也佳の母が来たと思い大騒ぎに。元春は慌てて銀行から久恵を連れ出す。すると久恵は、思わぬ事を話し始めた。そんな二人のもとへ、澪が久恵を迎えに来る。
 
久恵を家まで送り届けた元春と澪は、意識しながらもぎこちなく会話をする。その後、津山の誠実さを目にした澪は、津山と付き合うと返事をする。二人が付き合い始めたと聞いて元春は動揺するが、大喜びの木田となぎさは皆でキャンプに行こうと盛り上がり…。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
自分が澪をモンスターにしてしまったのだと悟り、昔の澪に思いを馳せる元春。
しかし澪はどんどん津山との距離を縮め…。
 
 
頭よしよしを妻に目撃される
澪(広瀬アリス)は、元春(大倉忠義)に頭をなでられた感触に何故か懐かしさを覚え、確認のために自分の頭に元春の手を乗せます。それを銀行を訪ねてきた沙也佳(滝本美織)に見られてしまいます。「頭にゴミがついていただけ」とごまかしますが、元春から紹介された「建石」と言う苗字を沙也佳は覚えていました。車の中に「建石」の名札が落ちていたことがあったからです。

 

家に帰り、「誤解の元になるから、もう車には乗せないで」と沙也佳は元春に約束させました。
 
久恵は全てを知っている?
元春の職場に、久恵(片平なぎさ)がやってきます。朝ご飯に作った卵焼きを元春に差し入れしようと思って来たのです。「うちの息子がお世話になっております」と久恵が言うので、西急グループの社長の奥さんだと勘違いした同僚たちは、支店長まで飛び出してきて接待しようとします。沙也佳の母親ではない事を言えば、澪の母親が認知症であることを同僚たちに言わなければならない。元春は本当の事は言わず、なんとかごまかして久恵を銀行から連れ出しました。

 

久恵の大好きなバニラアイスクリームを食べながら、話をします。元春はバニラアイスが久恵の好物だったことも今まで知らず、本当に今まで澪に関することを何も知らなかったのだと反省します。

 

久恵「澪の父親が死んで1番辛い時に、元春君が私たちの力になってくれて、元春君は私たちの恩人」
元春「お母さん、どうして覚えているんですか?僕が何もかも変えたのに」と元春が思い切って聞くと、「私たちには切っても切れない縁があるのよ」と久恵。
しかし、本当に覚えているのか、認知症の影響で妄想しているだけなのか、判断がつきません。

 

その頃、澪は津山と一緒に外回り中で、ヘルパーさんから久恵が「勝手に抜け出した」と連絡を受けます。津山が「すぐに行って」と言ってくれたので、澪は久恵を探しに。

 

澪は無事に元春と久恵に会うことができました。久恵を家に帰し、元春と2人で歩く澪は、「剣崎主任は不思議。私のことをとてもよく知っているような感じがするし、母の接し方も凄く上手。前世では、本当に母の婿さんだったのかもしれませんね」と言います。しかしすぐに「こんなこと言ったら奥様に失礼ですね。すみません。本当に綺麗な奥様でびっくりしました」と言って、元春と別れました。
 
澪と津山が付き合う
澪が津山のところに戻ると、津山は1人で荷物の積み荷を手伝っており、取引先の社員に「こんなことまで手伝ってもらえるなんて、本当に助かりました。何かお礼をさせてください!」と言われ、「じゃぁ…缶コーヒーを1本おごってもらおうかな?」と答えていました。そんな津山の人の良さに、澪は決心をします。

澪「私、付き合います!」
津山「いいよいいよ、力仕事は」
澪「そうじゃなくて。私、津山主任と付き合います」
津山「…不意をつかれた」

こうして、澪と津山は付き合うことになりました。

 

2人が付き合うことになったと報告を受けた元春は澪と付き合い始めたときのことを思い出していました。澪は浪人生。いつものように図書館で元春が勉強を教えていましたが、「体調が悪いから今日は帰る」と言って早めに帰ろうとします。「仮病じゃないだろうなぁ?」と元春が疑うと、「もし先生と同じ大学に受かったら、先生の彼女にしてくれる?」と澪。「何言ってんだ」と元春は相手にしません。

 

澪と別れてから、木田(森田甘露)と一緒に大学の飲み会に行きます。するとその店で、なんと澪がアルバイトをしていました。怒って澪を店の外に連れ出した元春。「アルバイトをしながら第一志望に合格できると思っているのか!?」しかし澪は生活費が足りずにアルバイトをしていたのです。「それに先生と私はただの家庭教師と生徒。関係ないじゃん!」

すると元春は澪にキスをしました。澪はうれしそうに元春に抱きつきました。
 
キャンプ
津山と澪が付き合いだした記念に、「みんなでキャンプに行こう」と木田が言い出します。「絶対来ないとは思うけど」となぎさ(川栄李奈)は言いながら、一応沙也佳にも声をかけてみると、まさかの「行く!」と言い出します。

沙也佳は何かと澪に対抗心を燃やします。「建石さんは、津山さんのどこを好きになったの?」と沙也佳が聞くと、「一緒にいて寂しさを感じる暇がないです」と澪。それを聞いて、澪に寂しい思いばかりをさせていたことを、元春はまた身に染みて感じます。
 
キスを目撃?
朝方、澪が熱を出して倒れてしまいます。澪は効く解熱剤が限られており、元春はそれを探してドラッグストアへと走ります。やっと見つけて帰ってきましたが、津山がすでに澪を病院に連れて行っていました。

外をぼんやりと歩いていた元春は、車で澪を連れて帰った津山が、車を停車して澪にキスをしているのを見てしまい… (でも実は、本当はキスをしていなかった。シートベルトを直しただけ?)
 
もう一度過去へ?
澪のキスシーンを目撃してしまい、大きなショックを受けた元春。やはり命澪を誰にも渡したくない!もう一度過去へ戻ることを決意します。しかしあの時と同じ道を来たはずなのに、料金所がどこにも見当たらないのです。

元春は謎の男・小池(生瀬勝久)を探して公園へ。
小池「お前が心の底から望んで、この人生を選んだんじゃないのか?」
元春「そんなことわかってます!でも、澪のこと、誰にも渡したくない。俺が本当に望んでいるのは、澪と一緒にいることです…。命を愛している…」
しかし、もうやり直すことはできないのだと小池は言います。

小池「心が痛むか?その痛み、お前がこの人生で引き受けろ。男らしく、彼女の幸せを祝ってやれ」

 

もう二度と、澪と人生をやり直すことはできないのでしょうか…!?

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津山主任惚れる!
津山主任が荷物の積み込みを手伝っているシーン、めちゃくちゃかっこよかったですよね!相当な重労働を手伝って、「じゃぁお礼は缶コーヒーおごって」って!言われていたあの男性社員も惚れていってしまったのでは!?

それを女子が見てるところでやるのはあざといけど、澪に見られてると気づいてなくてやっていたのは“素でいい人“って感じですよね!

だけどいい人がいい人なだけで終わってしまうのが、ラブストーリーの定番。完全に澪が惹かれているのは元春ですもんね。運命を変えても、やっぱり何度でも同じ人に惹かれてしまうのですかね?

だけど澪に振られても、視聴者はみんな津山主任に惚れているぞ!松下洸平さんは、この役でかなり女性ファンが増えそうですね!「リモラブ」の時は、「主人公の相手役には華がなさすぎる」とかいろいろ言われていたけど、完全に視聴者をキュンキュンさせられる俳優さんに変身しましたね!

それにしても、キスと思わせたシーン、シートベルトを直しただけだったのかな?なんとも紛らわしい!
 
沙也佳も可愛く見えてきた
だんだんと沙也佳の性格の悪さも出てきていますが、今日の沙也佳は「性格が悪い」と言うよりは、「マウントをとっていることにも気づかない位根っからのお嬢様で天然」と言う感じがして、ちょっと可愛げさえ感じました。

リビングが狭すぎて「リビングは奥かしら~?」と探しちゃったり、お酒が弱いのに対抗して焼酎を飲んで爆睡、澪の高熱でみんなが大騒ぎしている横で、全く起きずに爆睡…。朝からインスタントコーヒーに「なんかこのコーヒー、変わった味ね」とサラリ。

ただ素直に思ったことを口にしてしまうだけだから、ちゃんと教育すれば素直で良い子になりそうです。でも両親にも周りの人からも愛されてちやほやされてきた人生だったので、元春が他の女に夢中になっていると知ったら発狂しそうですね。ちゃんと元春は、この人生を選んだのだから、この人生で幸せにするべき人=沙也佳としっかり向き合ってほしいものです。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

澪を家へ送る元春。すると母の久恵(片平なぎさ)が現れて、元春に懐かしそうに抱きついてきた。さらに久恵は元春を婿と呼び、「澪が毎日怒るから家に帰って来なくなったのよ」と言うではないか。澪は「母が認知症を患っていて変なことを言ってすみません」と元春に謝る。だが、元春は気が気ではない。元春は、澪と結婚していた以前の世界で、すでに久恵の認知症が発症していたのではないか?と思い、ショックを受ける。忙しさにかまけて自分は気にもしていなかったが、澪の態度に思い当たることがあった。
 
澪の家を出た元春は、久恵が「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」という疑念を拭いきれない。それを知っているのは自分ともう一人、小池良治(生瀬勝久)だけのはず。元春は小池を探しに出会った公園へ行くが、姿は見当たらない。
 
翌日、元春はなぎさ(川栄李奈)から母が作ったいなり寿司を受け取る。かつて元春の母が作ったいなり寿司を澪が好きだったことを思い出した元春は、銀行で一人残業している彼女に届けに行く。すると、元春より先に来ていた津山千晴(松下洸平)が澪に告白をしていた。なぜか元春の気持ちは揺らいでしまう。
 
そんな矢先、泊りがけの研修に一緒に行くことになった澪と津山。津山はこれを機に彼女を口説き落とそうと木田と盛り上がるが、元春は思わず反対して―。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
久恵は過去を知っている…?久恵ももしかしてタイムリープをしたことがあるのでしょうか!?
 
 
久恵(片平なぎさ)が突然元春(大倉忠義)に「うちの婿さん!」と言い出し、無理矢理家に連れて行きます。「肉じゃが作ってあるのよ!元春くん、好きでしょ?」と、元春の好物も覚えている様子。それに、澪の父親が亡くなってから、元春が澪と久恵を支えてくれたこと、家庭教師をタダで引き受けてくれたことなど、本当に昔の記憶が残っているようなのです。

 

澪(広瀬アリス)は、「母は認知症なんです」と元春に打ち明け、今日はたまたま澪が結婚していると勘違いしているだけと思っている様子。

 

久恵が1年ほど前から物忘れが徐々にひどくなり、認知症に変わっていったと言うことを澪から聞いて、過去を変える前にも、澪が妊娠中、「お母さんが今日迷子になったの」と言われたことを思い出しました。元春はその時は気にも止めず、「お母さん、もともと方向音痴じゃなかったっけ?」と冷たく澪の話をあしらったのです。
 

津山が澪に告白
ある日、澪たちは上司から資料作りの残業を頼まれました。他の女子社員が「今日は残業ないと思って美容院の予約を入れちゃった」「私も歯医者に行きたかったのに」と困っているのを見て、澪は1人で残業を引き受けます。

元春たちも先に銀行を出ました。なぎさ(川栄李奈)から連絡が来て、なぎさのお店に寄ります。元春のお母さんが特製のおいなりさんを届けてくれたそうです。本当は元春の家にも届けたかったのですが、沙也佳(滝本美織)はおいなりさんは食べないし、元春の母親とも仲良くしていないため、行きづらいのです。元春は久々に食べる母親のおいなりさんをほおばります。

 

元春は澪の母親の肉じゃがも大好物ですが、沙也佳はあまりそういった家庭的な手料理を作ってくれません。いつもハーブローストだの生ハムだの洒落た料理ばかり。(しかもいつもお取り寄せのお惣菜)

 

澪はよく「先生のお母さんのおいなりさん大好き!」と言って食べてくれました。元春は残業中の澪に、おいなりさんを差し入れしてあげようと銀行に戻ります。すると先に津山(松下洸平)がサンドイッチを差し入れしていました。

 

澪「持つべきものは気の利く上司ですね!」
津山「上司として持ってきたんじゃないよ。建石さんのこと、すごく気になってる。俺と付き合わない?」

澪はしばらく固まって、「びっくりするじゃないですか!急にそんなこと言って!ちょっとどきっとしちゃいましたよ!」と笑い飛ばします。津山は「それだけ?急がなくていいから、ちょっと考えてみて」と大人の対応で、ダメ押ししました。

 

2人のやりとりを聞いてしまった元春。出るに出れなくなってしまったので、こっそり帰ろうとしますが、携帯が鳴ってしまって2人にばれてしまいます。何も聞いてなかったとごまかしましたが、津山は澪を狙っていることをもはや隠してはいない様子。
 
研修
週末、澪は会社の研修に参加することになりました。男性社員の方からも1名研修に参加しなければならず、研修場所が同じと言うことで、津山が即座に立候補。

その夜、元春が木田(森田甘露)のお店で飲んでいると、津山が澪を連れてやってきます。澪となぎさは、自転車でぶつかって澪が倒れた時から、ウマが合い仲良くなっていました。なぎさは澪のことを気に入り、「津山さんに紹介したい人がいる!」とまで言っていたので、2人が同僚で、すでに津山が澪を狙っていることを知り驚きます。

 

研修の日、元春は沙也佳の両親達とゴルフに出かけていましたが、澪と津山のことが気になって気が気ではありません。あまりに気になりすぎて、夜、研修の会場に行きます。澪に「よかったら一杯どうですか?」と誘われ、3人で飲むことに。

 

そこで好きな映画の話になり、澪は「泣けるラブストーリーが好きだ」と昔言っていたことを元春は思い出します。しかし、澪は「アクションの映画が好き」と言います。「でも、たまには泣けるラブストーリーも見ます。泣きたい時は、ラブストーリーを口実に泣くんです」

 

澪が妊娠中の頃、「お父さんの法事、今年は絶対に来てね」と朝言われたのに、結局約束を破って仕事にかまけて法事に行かなかった元春。家に帰ると、澪が泣けるラブストーリーを見ていました。

本当はあの時、すごく寂しくて悲しかったのに、元春が気づいてあげられなかったから澪はどんどん1人で孤独を抱えていった。元春は仕事が忙しくていつも疲れていて、自分だけが外で大変な思いをしていると思っていました。澪が元春を育児に巻き込もうとするのも、「俺に頼らず、1人でなんとかしろよ」と思っていました。

 

自分のせいで澪がモンスターになっていったのだ…と改めて思い知る元春。「ごめんな…」元春は思わず、酔っ払って机で眠ってしまっている澪の頭に手を置きました。(津山はトイレ)すると澪が目を覚まし、「頭に何かついていたから…」とごまかしたのですが、実はその手の感覚に何か思い出すものがあり…。
 
久恵と謎の男・小池(生瀬勝久)は知り合い?
1人でアイスを買いに行っていた久恵。すると謎の男・小池(生瀬勝久)が歩いていました。久恵は小池を見てにっこり微笑みます。この2人は知り合い…!?
 
沙也佳に頭なでなでを見られた!
翌日、支店長がみんなを飲みに連れて行くことになり、元春だけが残りみんな先に銀行を出ました。最後に銀行を出ようとした澪は、元春のところに戻り「確認したいことがあります」と言って元春の手を取ります。そしてその手を自分の頭の上に乗せます。

一方銀行の外には沙也佳が来ていました。ちょうど出てきた他の社員(Aぇ! group/ジャニーズjr./末澤誠也)に「うちの主人はまだ中にいますか?」と聞き、中に案内してもらっています。すると、澪の頭を撫でている元春の姿を見てしまい…。

第4話の感想はここをクリック
津山と澪を応援したい!
津山さん、すごく素敵だな~。リモラブの時の青林も結構好きだったけど、今回の方がさらに優しさに+頼りがいも加わって素敵です!松下洸平さん、これからどんどん主人公の相手役とか多くなってきそうですね。

それにしても、津山が澪を狙っていることを知りながら(知っているからなんだけど)、邪魔しに行くなんて!過去を知らない津山からしたら、「既婚者なのになんで人のデートに乗り込んでくるの?」と思いますよね。それでも全然怒らない津山がまた素敵なんだけど。

津山は昔、元春に邪魔をされて奥さんと出会えないように運命を変えられてしまったのだから、さらに新しい恋まで邪魔されるなんてかわいそうです!
 
誰と結婚しても同じ
今回、沙也佳もゲームのコンセントをぶちっと抜くと言う“プチモンスター化“していましたね。結局誰と結婚しても、元春があんなだから、みんな女はモンスターに変わってしまうんですよ。

 

そもそも元春は、既婚者なのに外でご飯食べすぎじゃないですか?ちゃんと連絡してるのかな?いつも沙也佳は1人でご飯を食べているのかな?高級な食事ばかりで気が休まらないのはわかるけど、夫婦の会話が足りないような気がします。

 

これで子供がいないから、ただ寂しいだけで済むけど、もし子供が生まれて沙也佳も1人じゃキャパオーバーなくらいいっぱいいっぱいになっていたら、結局同じですよね。澪より沙也佳の方がキャパが小さそうだから、もっとモンスターになりそう。

沙也佳もチェロのことを父親に「趣味」呼ばわりされたり、大学時代の同級生との間にチェロの実力で差がついてしまったり、ちょっと辛いこともあるような感じでしたね。元春は沙也佳の話を聞いてあげている描写が何もないし、そういった落ち込みにも全く気づいてあげない。

澪と別れる人生を選んで、自分の至らなさにいろいろ気づいているようでいて、それを今の妻の沙也佳に生かしてあげないところで、全く学習していないと思います。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

剣崎元春(大倉忠義)は、バイクとぶつかりそうになった建石澪(広瀬アリス)を思わず抱き止めた。驚いた澪は元春を見つめる。元春は澪の表情を見て、「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」と疑う。しかし、それは元春の思い過ごしのようだった。澪は自分と夫婦だったことも知らないし、職場で出会ったことも偶然だったと知り元春はホッとする。だが、澪は元春に“澪”と呼ばれた気がしてどこか懐かしい気持ちを感じていた。 最近、澪は、顔の分からない男性に“澪”と呼ばれる夢を何度も見ていたのだ。
 
支店で行われた振り込め詐欺対策の勉強会の後、津山千晴(松下洸平)が澪を食事に誘う。澪は、今日は都合が悪いと断るが、今度必ず行くので食べたいものを考えておくと答えた。社交辞令を疑う津山に、澪の性格を知っている元春は彼女のことだから本当に考えるのではないかと伝える。
 
帰り道、元春が車を運転していると倒れた自転車の脇にうずくまる澪を見つける。元春は放っては置けずに澪のもとへ。怪我の手当をしていると、澪は客が振り込め詐欺に遭っていそうな時の合図を決めようと言い出す。“まばたきをする”、“鼻をつまむ”などのサインを提示する澪に、元春は真剣には答えず、車に乗せて送った。澪を降ろした元春に、再び疑問が浮かぶ。なぜ自分が転倒した澪に出くわすのか?やはり偶然ではないのか?そんな時、元春は小池良治(生瀬勝久)を偶然見つける。なぜ澪が自分の前に現れたのかと尋ねる元春に、小池は“いくら人生を変えても、繋がりのある人間達は変わらない。必ず引き合い、目の前に現れる”と…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
思わず「澪!」と名前で呼んだ元春に、澪は何か気づいた様子?
 
 
澪が聞こうとしたこと
バイクに轢かれそうになった澪(広瀬アリス)を思わず「澪!」と名前を呼び捨てにして、抱き寄せた元春(大倉忠義)。
 
澪は「剣崎主任、もしかして…」と何かを言いかけ、元春はやはり澪がすべてを知っていて真相を確かめに来たのではないかと怯えます。しかし、澪は「もしかして、さっき私のこと名前で呼び捨てにしましたか?」と聞こうとしただけでした。「澪!」と呼ばれる夢を何度も見るため、夢に出てくるあの男性がもしかして元春なのではないかと不思議な感覚に陥ったのです。

 
 
繋がりのある人は変わらない
ある日、自転車で出勤中の澪が転んで怪我をしているところを、車に乗っていた元春が目撃します。放ってはおけないため、車を降りて澪に声をかけます。

 

手当をしながら公園で話をしている時に、「もし銀行に不審者が出たら」という話になり、近くに不審者がいて、声で仲間に知らせられない時は合図を決めたらどうかという話になります。

 

 

澪が怪我しているところに偶然出くわしたのは、本当に偶然なのか?と疑問に思った元春。いつもの公園で、謎の男・小池(生瀬勝久)を見かけ、そのことを聞いてみると、「いくら人生を変えても、繋がりのある人間たちは変わらない。必ず引き合い、目の前に現れる」と説明されます。

 

 
 
津山は澪狙い
津山(松下洸平)は澪を食事に誘います。しかし澪は母親にアイスを買ってきてと頼まれていて早く帰らなければならなかったため、「今度絶対に行きましょう」と言って断りました。

 

後日、約束通り、津山と澪は食事に行きました。翌日、津山はウキウキで、元春に話します。

「彼女、結構しっかりしていて、結婚しても一生仕事は続けたいんだって。それって経済的に自立したいってことだよね」

 

元春は過去を思い出していました。澪が就職活動中。その年は就職難で澪は何度も面接に落ちては落ち込んでいました。
そんな澪に元春は「きっと内定取れるよ。でさ、もし取れなかったとしても、俺と結婚しよう?」とプロポーズしました。

 

そこで元春が結婚しようと言ってしまったから、澪が自立する機会を奪ってしまったのではないか?過去を変えて、人生が良い方向に変わったのは自分だけじゃない。元春と結婚しない人生になったから、澪は今はイキイキと仕事をしている。
これで良かったんだ。

 

元春は改めてそう思うのでした。

 
 
振り込め詐欺
銀行に振り込め詐欺に騙されているらしき客がやって来ました。対応しているのは澪。「3時までに500万円を振り込まないと息子が会社をクビになってしまう!早くして!」と急かされます。「警察に連絡したほうがいい」と言っても、「いいから早くして!」と聞いてくれません。誰かに相談したくても周りはみんなお客様対応をして忙しそう。

すると澪は元春と目が合いました。澪は必死に元春に公園で決めた合図を送ると、元春も気付いてくれました。

息子の携帯に元春から電話をして連絡が取れ、詐欺だということが判明しました。
こうして澪と元春の協力で、詐欺を防ぐことができました。

 
 
笑っている生活
澪は、お礼に元春を行きつけの中華屋に連れていきます。元の世界でも、付き合っている頃に澪に連れられて行った店。

壁には客たちがたくさん落書きがされていて、澪と元春はそこに名前を書き、ハートマークで囲みました。

しかし、当然今は、壁には二人の名前はありません。

 

ここのデザートは「絶対、苺アンニン豆腐!」といつも澪は言っていて、それを思い出して元春がデザートに苺アンニンを頼むと、澪はなぜ知っているのかと驚きます。

 

元春は、澪に「仕事が生きがいで、ずっと続けたいんだって?」と聞きます。すると澪は「仕事は好きだけど、それが仕事じゃなくてもいいかもしれない。結婚して専業主婦になったとしても、旦那さんが払っててくれればいい。目の前の人が笑ってくれるのが一番いい」と答えます。

 

 
 
ぶち壊したのは俺
(回想シーン)

雨が降ってきて、澪が傘を持っているのにささずに走って来る。

「先生、傘持ってないと思って買って来たの」
「じゃあなんでささなかったの?」
「確かに!全然気づかなかった!」

二人で笑いあって一つの傘に入りました。そして二人の前には虹。あの頃のふたりはいつも笑っていました。

 

澪が元春のプロポーズを受けてくれた時には、「笑って暮らそう」と二人約束しました。

 

 

しかし、元春はその約束を守れていませんでした。

結婚して澪が妊娠中、手の込んだ朝ごはんを作ってくれていたのに、「時間がないからいらない」と言って食べずに会社に行ったり、子供が生まれ、休みの日に一緒に公園で過ごしたいと言って澪がお弁当を用意してくれたの、「休みの日くらい寝かせてよ」と冷たくあしらったり、夕飯に手のかかるカニクリームコロッケ(元春の好物)を作ってくれたのに、仕事の電話がかかってきて「ちょっと黙ってて!」と澪に冷たく言ったり。

笑って暮らそうという約束も、幸せな結婚生活も、本当は自分がぶち壊したんじゃないか?

元春は初めてそう気づくのでした。

 
 
母親は知っている?
中華屋から出て別れる時、「剣崎主任はもしかして私を知っていますか?昔どこかで会ったことがあるとか?こんなこと言うと変かもしれませんが、昔から知っているような親しみを感じてるんです。苺シェイクや杏仁豆腐のこともただの偶然ですか?あの時も本当は私のことを澪って呼んだんじゃないですか?」と澪は聞きます。

元春は「呼ぶわけないよ。初めて会ったのは、建石さんが異動してきてからだよ」と嘘をつきました。

 

するとコンビニから澪の母親・久恵片平なぎさ)が出てきて、突然元春に抱きつきます。痴呆で誰かと間違えているのだと思い、澪は久恵を元春から引き離しますが、久恵は衝撃的な言葉を口にします。

 

「うちの婿さん!澪が毎日怒るから帰って来なくなっちゃったのよ」

久恵は二人が夫婦だったことを知っている!?一体なぜ!?

第3話の感想はここをクリック
本当に共感が凄すぎる
主婦が見てると共感が凄すぎて、ほんと元春にイライラしてくるし、澪の気持ちがわかりすぎて泣けてくる。これを男性が見たら一体どんな風に思うんだろう?でも素直に「うちも同じだ。自分が悪かった」なんて思わないんだろうなぁ。「全く、女にだけ都合のいいように描きやがって」みたいに思うのかな。

そもそも、もうちょっと人の気持ちが分かるのなら、最初から結婚生活であんなに妻を無下にできないと思う。

 

ドラマとしては元春が自分の過ちに気付いて、「やっぱり自分の運命の相手は澪だ!」と気づくという結末がいいと思うけど、もう一度元春と結婚したら澪が不幸になってしまいそうで心配。元春と結婚しなかったからこそ今はバリバリ仕事をしているし、津山みたいに澪を好きになってくれる男性だってこれからたくさんいると思う。
澪のためには元春とやり直さないで欲しい~~…。
 
お母さんはなぜ知っている?
そしてラストの澪のお母さん!突然めちゃくちゃ重要な鍵を握って来ましたね!痴呆だともともと意識がしっかりしてないから、やり直した前の記憶と後の記憶が整理されてなくてごちゃごちゃになっているとか?

こういった不思議系の話は、その不思議の前提となる設定が気になるところですよね。「人生をやり直しても、元々関係のあった人間はまた目の前に現れる」とか。

ドラえもんでも「歴史は強力な力で元の歴史に戻そうとする力が働くから、小さな変化ではすぐに元に戻ってしまう」って言ってた。

今回やり直した世界でも完全に澪は元春に対して特別な意識を持ち始めているし、元春も今の生き生きとして、いつも笑っている澪に昔の澪を重ねていいなあと思っている。

でもこのままじゃ不倫になってしまうよ~!

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

“人生は変えられる”。剣崎元春(大倉忠義)は謎の男、小池良治(生瀬勝久)からもらった平成22年(西暦2010年)の500円硬貨で、二度目のタイムワープを試みる。 目覚めたのは、2010年の江川沙也佳(瀧本美織)からコンサートデートに誘われた日だ。記憶と同じく、元春は沙也佳とデートを約束。
 大学から一度自分の家に戻り、デートに向けて準備を整えた元春はコンサート会場へ向かうためバス停へ。そこには高校生の建石澪(広瀬アリス)がいた。バスに乗ると、澪は元春の記憶通り財布を落として降りてしまう。ためらう元春だが、財布を拾って交番に届けた。 コンサートホールに急ぐ元春が交番を出ると澪とすれ違う。元春は澪と話すことはなく、そのまま沙也佳とのデートに向かった。コンサートの帰りに沙也佳から告白された時、元春の周囲が光に包まれる。
 
元春が目を覚ましたのは見知らぬ部屋。しかし、隣で寝ているのは沙也佳だ。元春が時計を見ると、表示は西暦2020年。妻は澪から沙也佳に入れ替わり、住んでいる家は超豪華。広い家に高価な家具、専用のゲームスペースに元春は大興奮。「早く帰ってきてね」と優しい沙也佳に送り出され、高級車に乗って出勤する。元春は望んでいた結婚生活を手に入れた。
 
銀行に出勤して同僚・津山千晴(松下洸平)と話した元春は、以前の人生では津山は結婚して双子の子供持ちだったが、今の人生では独身になっていることを聞き、周囲の人々が微妙に変化していることを知る。そして元春も澪との間にいた子供たちもいなくなってしまい、涙を流して後悔する元春。しかし、今回の人生こそ幸せに生きると決意。そんな元春の前に、なんと同僚として澪が現れる。独身であおい銀行に勤務する澪は、異動してきて元春と同じ支店で働くことに…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
鬼嫁に嫌気がさし、妻を取り替えるため再び過去に戻った元春。
 
しかしなんと元嫁が同僚に…!?
 
 
妻が入れ替わった!
再び2010年に戻った元春(大倉忠義)。前と同じように沙也佳(滝本美織)にコンサートに誘われ、バス停で澪(広瀬アリス)を見かけます。しかし今度は、澪が忘れた財布を先回りして交番に届け、澪と関わらない人生をスタートさせました。コンサート会場に遅れないようにタクシーに乗り込もうとした時、同じタクシーを取りあったのがなんと同僚の津山(松下洸平)の若い頃でした。

 

コンサートが終わり、沙也佳から「先輩のことが好き」と言われほっぺにキスをされました。そして今度は元春から沙也佳にキスをしました。ここで2020年に戻ります。

 

隣に寝ている妻は、澪ではなく沙也佳に変わっていました。家も豪華に変わっています。前とは違って、ちゃんと朝食も出てくるし、堂々とゲームをすることも許されている!
職場は変わっていませんが、財布の中には万札が何枚も入っているし、ブラックカードまで!ワイシャツにはしっかりアイロンがかけられていて、家の駐車場にはベンツが停まっている。完璧に望んだ通りの結婚生活に変わっているのです。

 

元春は会社に遅刻してしまいましたが、天下の西急グループの娘婿なので上司も元春には怒らず、簡単に許してもらえます。

 
 
子供が消えた
しかし変わったのは良い方向にばかりではありませんでした。津山には双子の子供がいましたが、津山に子供がいないことになっているのです。そこで元春は気づきます。澪と出会わないと言う事は、澪の間に生まれた2人の子供たちにも出会えないと言うこと。自分が未来を変えたために、2人の子供たちを消してしまったことに1人ロッカーで涙を流しますが、「もう後戻りはできない!俺はこの人生を選んだんだ!」と意外とすんなり立ち直ります。

 
 
元妻が同僚に
本店から新しい社員が来たと紹介されました。振り向いた女性社員は、なんと澪!一体何がどうなっているのかと、困惑する元春。

本店のグローバル営業部から、支店の窓口への異動と言うのはとても珍しく、女子社員たちは「絶対訳ありだよ。不倫かな?」と噂します。

澪に聞いてみると、「私が希望しました」と言います。元春は、実は澪が全てを知っていて、未来を変えた仕返しに来たのではないかと怯えます。

 

しかし澪が支店を希望した理由は、痴呆症を患っている母親(片平なぎさ)の世話をするためでした。自宅から1番近い支店に希望を出したのです。

澪は元春が過去を変えたことなど知りませんが、実は過去を変えられる前の記憶が少しだけ残っているのか、元春との思い出の夢をちょくちょく見ます。しかし顔はぼんやりとしていて、それが元春だとは認識できません。
 
津山や木田にも変化
そして他にも色々と変わっていることが。結婚して双子がいた津山は、今は独身。実は10年前に結婚したい彼女がいたのですが、彼女が留学することになって空港まで追いかけプロポーズをしようと思っていました。しかし急いで空港までタクシーで行こうとしていたところを、元春にタクシーを奪われて、間に合わなかったのです。元春が過去を変えたせいで、津山は結婚できない未来に変わってしまったのです。

そして、親友の木田(森田甘露)はなんと元春の妹のなぎさ(川栄李奈)と結婚して子供まで持っていました!これも元春の未来が変わったことに関係していて、元春と沙也佳の結婚式が豪勢なばかりでとても退屈だったため、式が終わってからぐったりしてしまった2人が一緒にコーヒーを飲むことになったことがきっかけでした。

 
 
沙也佳との結婚の条件
元春の母親から電話があり、「たまには顔見せなさい」と言われ、週末に実家に行かないかと沙也佳に提案します。すると、「週末は私の両親と食事をすること。お正月は私の実家に先に行くこと」を結婚のときの条件としていたことを沙也佳に教えられます。

 
 
クレーマー客を撃退!
澪は親しみやすい笑顔でチャキチャキと仕事をこなし、かなり仕事ができる様子ですが、有名なクレーマー客に因縁をつけられてしまいます。SNSでクレームを書かれ、その客の自宅に謝りに行くことに。そこで1時間も直角に頭を下げて謝罪の言葉を唱えさせられると言う仕打ちを受けました。みんなは澪がずいぶん落ち込んでいるのではないかと心配しますが、澪はもりもりと食べそびれたお昼を食べていました。メンタル最強!

後日、またクレーム客がやってきました。他の女性社員が無理を言われているところに、澪が現れ「お客様のお求めになる謝罪の仕方は、頭を90度に下げ、3回謝罪の言葉を繰り返す、でしたよね?」と言い、その場でやってみせます。周りの目が気になってしまったクレーム客は逃げるように帰ってきました。

 

最後に澪が「またのご来店お待ちしております!」と言うので、逆に「二度と来るか!」と言って去っていき、それからは現れなくなりました。

 
 
本当の澪はどっち?
クレーム客に困らされていた同僚たちはすかっとし、みんなで飲みに行きます。笑顔ではしゃいでいる澪を見て、「あんな風に笑ってたなぁ、出会った頃は…」と思い出す元春。結婚して自分といた頃は、いつも怒っていたけど…。

あれ?本当の澪はどっちなんだ?笑ってる澪と、怒ってる澪…。

酔っ払って眠ってしまった元春を澪が起こし、2人で歩いて帰ります。すると通りを渡ろうとした澪に、バイクが近づいてくるのが見えます。

 

「澪!」と叫び、澪の腕を引き寄せ思わず抱きしめた元春。誰かが名前を呼んで抱きしめてくれる。それは澪が何度も見ていた夢と同じでした。

澪「剣崎主任、もしかして…」

第2話の感想はここをクリック
子供が消えたのに…
妻を入れ替えて、朝起きて朝食食べてるくらいで、子供がいないことに気付こうよ!まず気づくのが遅すぎてびっくりするし、気づいてちょっとだけ泣いて「ごめん、お父さんを許してくれ…。でも、もう後戻りはできない!」って、立ち直るの早すぎなんですけど!!

 

「許してくれ」って許せませんよ!命をなかったことにされたんだから!また車であの料金所に行けば、簡単に戻れるんだから、「やっぱり子供たちが生まれてくる人生に変えに行ってくる!」って普通は思いますよね。これだから男は…。母親だったらどんなに旦那に嫌気がさしていても、子供たちのためにもう一度同じ人と結婚すると思う。

 

このドラマと同じような、過去に行って未来を変えると言う設定の「リセット」と言うドラマでも、子供ができた時点で貫地谷しほりさんが「過去を変えたらこの子は消えちゃうから、もう過去は変えない」と決意したのを思い出しました。だけど、男ってこんなものなんでしょうか?
 
沙也佳にも豹変してほしい
今のところ、沙也佳は旦那大好きなラブラブ妻でかわいいかもしれないけど、自分の両親ばかりを大切にして、元春に親孝行させてあげないところがわがままお嬢様がチラ見えしていましたね。子供ができたら自分に余裕がなくなるから、あんなに旦那第一主義で生活していられないと思う。今は専業主婦で暇で、旦那のために料理作るくらいしかやることがないからやっているだけであって、この先どうなるかわからないですよね。

沙也佳が豹変したときに、「やっぱり澪が良かった」と思うのか。そして、澪も沙也佳も豹変してしまったことで、「自分に原因があるのではないか…?」と元春に気づいてほしいです。

<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

『あおい銀行』に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は大きな悩みを抱えていた。それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。二人の子供もいて順風満帆にみえるが、悩みは澪の自分への態度。一方、澪もファミリーレストランで働いているが、家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。ある日、急な仕事で保育園に子供を迎えに行けなかった元春は、怒った澪に物を投げつけられ、家から追い出されてしまう。大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が経営する居酒屋に駆け込んだ元春は、銀行の同僚、津山千晴(松下洸平)を呼び出し、澪と離婚したいと愚痴る。
 
そんな矢先、商談に出かけた元春は、大学時代の後輩、江川沙也佳(瀧本美織)と再会。食事に行くと、元春は沙也佳から“学生時代に好きだった”と明かされる。沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、マドンナ的存在。当時、元春も憧れを抱いていたが、まさか自分を好きだとは思っていなかった。しかし、思い当たることがある。大学時代に元春は沙也佳からコンサートに誘われたことがあったのだ。その当日、バスに乗って出かけた元春は、車内で女性が財布を落としたのを見て拾い、途中下車して交番に届ける。財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。あの時、バスを降りなければ…。
 
その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。ぶつぶつと何かを呟く小池。“過去に戻ることが出来る”という言葉に反応した元春に、小池は500円硬貨を渡した。その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり―。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
恐妻に嫌気がさしていた男が、過去へ戻る方法を手に入れた…!?
 
妻を取り替えて、今度は幸せな人生を…!?
 
 
共働きのストレス夫婦
剣崎元春(大倉忠義)と澪(広瀬アリス)は、2人の子供を持つ共働き夫婦。下の子はまだ夜泣きが激しく、夜中に何度も起こされるため澪は寝不足。朝方のオムツ替えを元春に頼みますが、元春は眠くてぐだぐだしていてやってくれません。朝起きてからは、まるで戦争。子供の支度を手伝っていて時間がないのに、「ワイシャツどこ?アイロンかけた?」と元春。「なかったら昨日と同じの着れば!?」と澪の対応も辛辣。娘はかわいいものの、出かけようとしたところ「ゴミ!」とどやされ、不愉快なまま元春は家を出ます。後で気づきましたが、その日は元春の誕生日。だけど澪からは怒鳴り散らされただけで、「誕生日おめでとう」の言葉もないまま…。

 

その日は、元春が娘のお迎えを頼まれていました。この前急に熱を出したときに、澪がパートを休んだため、今日は絶対に仕事に出なければいけないのです。しかしその日、元春が勤める銀行で先方の入金ミスがあり、元春は小切手にサインをもらうため外出します。お迎えの事はすっかり忘れていました。保育園から澪に連絡が入り、澪は何度も元春に連絡を取ろうとしましたが、自分の携帯は銀行に置いていってしまっていたため返答なし。仕方なく澪はパートを抜けてお迎えに行きましたが、店長に「今日は絶対に大丈夫です」と約束してしまっていたため、かなり嫌みを言われてしまいます。

 

元春が帰宅すると、澪がブチ切れていました。家を追い出された元春は、大学からの親友・木田(森田甘路)が自営でやっている居酒屋に行き、「離婚したい!」と愚痴をこぼします。
 
澪の母親は痴呆症
澪の母親(片平なぎさ)は痴呆症を発症していました。病院で薬をもらっていますが、ちゃんと飲んでいません。一人暮らしなので、部屋も荒れ果てています。痴呆症を発症し始めたのは澪が2人目を妊娠中の時で、元春に相談しようとしましたが、元春は仕事が忙しく全然話を聞いてくれませんでした。

 

母親のところに行って落ち込んだ気分のまま、澪が帰って寝かしつけをしていると、やっと子供が寝たタイミングで元春が寝室のドアを開けて「ご飯食べてないんだけど」と言ってきます。「だから?」と冷たく澪が言うと、「はい、自分でやります…」と仕方なくふりかけご飯を食べ始めた元春。やっと寝かしつけが終わって寝室から出てきた澪は、「今日、お母さんのところに行ってきたの」と痴呆のことを切り出そうとしましたが、「え?肉じゃがもらってきた?ある?」とまた元春は自分のご飯の事ばかり。
 
大学の後輩との再会
元春は大学の後輩である江川沙也佳(滝本美織)と偶然再会します。
沙也佳「先輩の奥さん、きれいな人なんですってね。ちょっと嫉妬しちゃった。先輩のこと好きだったから。知らなかった?」

 

沙也佳は大企業・西急グループの社長令嬢で、大学のマドンナ的存在。元春も他の男子と同じように、沙也佳に憧れていました。しかし沙也佳もまた元春のことを好きだとは、全然気づきませんでした。

 
 
元春と澪の出会い
ある時、元春は沙也佳からオーケストラのコンサートに誘われたことがありました。その約束の場所に向かう途中のバス停で、澪に出会いました。おばあさんに親切にしていた澪を見て、ほほえましく思っていた元春。澪がバスから降りた時に財布を忘れていることに気づき、迷った末に澪を追いかけて自分もバスを降りました。

 

無事に澪に財布を届けることはできましたが、それによって約束のコンサートには遅れてしまい、沙也佳とは会えず。そのまま2人の関係はぎくしゃくしてしまったのです。

 

それに対して、澪は財布を届けてもらった時に元春に一目惚れをしており、それから元春の大学やバイト先に押し掛けてくるようになりました。そして澪に頼まれて澪の家庭教師になったことで、2人は仲を縮めていきました。
 
タイムスリップ
木田がバイクで事故をしたと連絡を受け、全治3カ月と診断されました。元春はお見舞いに行った帰り、見覚えのない料金所で止められます。料金は現金払いのみで、500円硬貨を探します。その日の昼間、ベンチに座っていたおかしなホームレス(生瀬勝久)が小学生に「過去に戻れる」と言う話をしており、突然隣のベンチに座っていた元春に500円硬貨をくれたのを思い出し、その硬貨を使います。

 

すると料金所を抜けた車は突然急加速し…。

 

元春が目を覚ますと、2010年にタイムスリップしていました。まだ一人暮らしだった元春の部屋のベッドでは、木田が寝ています。

 

目を覚ました木田が「免許を取りに行く」と言うので、「やめとけ!事故って全治3ヶ月とかになったらどうするんだよ!」と元春はとっさに止めてしまいました。

 

大学に行くと、10年前と同じように、沙也佳がコンサートに誘ってきます。今度こそ絶対に約束の場所に行こうと元春は思いますが、気がつくとまたベッドの上。今度は現在に戻っていました。さっきのは夢だったのか?
 
元春もブチ切れ!
澪は母親を施設に入れようかと調べますが、かなりのお金が必要です。「もう少しパート増やそうかな」と元春に相談すると、「今でも家事と育児で大変そうじゃん」と人ごとな言い方。さらに、澪はクローゼットの中に隠してあった新品のゲーム機を発見。お金に余裕なんてないのに、元春が買っていたのです。激怒した澪はゲーム機をお風呂につからせてしまいます。帰ってきた元春がそれを見て、2人は大喧嘩に。

 

元春は「昼飯をケチって、頑張って小遣いを貯めて買ったんだから文句は無いだろ!」と主張。澪は「ゲームなんてしている暇があったら、ちょっとは家のことをやって!」と主張。

 

しかもその日は昇進の結果が出る日でしたが、また元春が出世できなかったので澪はガミガミ。

 

ついに元春もブチ切れて、
「客より上司より部下より、お前の相手してる方が100倍大変なんだよ。こんな家庭だから出世できないんだよ!」
と叫び家を出て行ってしまいます。
 
未来が変わっていた
木田の店の前にやってきた元春。木田は事故で入院中のはずなのに、元気に居酒屋を開けていました。「お前、バイクで事故ったんじゃなかったのかよ!?」すると木田は「何言ってんだよ。俺、免許も持ってないよ。俺が免許持ってないのは、お前のせいなんだからな?大学の時、免許取ろうと思っていたのに、お前が“事故って全治3ヶ月になる“って言ったんだ。そしたらほんとにそんな気がして怖くなって免許取るのやめたんだ」と言います。

 

あれは夢じゃなかった。未来が、少しだけ変わっている…!?

 

元春はもう一度車に乗ってあの料金所へ。2度目の過去へ向かったのでした。

第1話の感想はここをクリック
主人公がクズ男すぎ!
なんか、思っていた話とちょっと違ったー!「妻を取り替えて、人生をやり直す」と言う話だとは知っていたので、もっと妻が本当に鬼嫁で、主人公がかわいそうな感じなのかと思っていました。澪は全く悪くありませんよね!?元春が家事と育児に協力しなさすぎ!発言にも思いやりがなさすぎる!確かに澪にも言い方がきついとか、女捨ててる感じとか、男から見たら言いたいこともあるだろうけど、そうしているのは旦那だよ!と言いたくなります。育児中に寝不足で疲れて、仕事もしていて、自分のおしゃれなんて気を使う余裕もなくて、妻に綺麗でいてほしかったらもう少し夫が育児に協力して、妻に時間を与えてあげるべき!

 

「良妻を持てば幸福である。悪妻を持てば哲学者になる」(ソクラテスの言葉)と言うのも、かなり勝手な見解ですよね。ソクラテスもどうせ男だし。男側から見たらそうだろうけど、こっちだって「理解のある夫を持てば幸福である。自分のことしか考えない夫を持てば、女神になるしかない」って感じですよね。
 
滝本美織も恐妻になりそう
澪が怖いから、久しぶりに再会した大学のマドンナの沙也佳に憧れを抱いているかもしれないけど、約束をすっぽかした翌日、理由も聞かずに怒っていたので、沙也佳もなかなか恐妻になる素質があると思います。澪は、元春のダメっぷりがいくつもいくつも重なってのアレじゃないですか?沙也佳はたった1回でですよ!?元春に約束をすっぽかされてしまったので、自分が「ふられたんだ」と思って避けてしまうとかならわかるけど、「ふん!」と言う感じで他の男たちをはべらしていたので、明らかに怒って当てつけのようにしていましたよね。

 

結局妻を取り替えても、自分が変わらなければ何も変わらない、と言う結末に落ち着くんじゃないかな?世にも奇妙な物語でよくありそうな話ですよね。でも世にも奇妙な物語だったら、それを20分か30分位で完結させるけど、連続ドラマなので10話もある。夫婦のすれ違いや、思いやりを忘れていたことを思い出していくところを丁寧に描いてくれるのではないかと期待しています。

知ってるワイフの内容

公式サイト

本作は、「結婚生活、こんなはずじゃなかった!あの頃に戻って人生をやり直したい!」と日々嘆く恐妻家の主人公が、ある日突然過去にタイムスリップして、妻を入れ替えてしまうところから始まる物語。結婚生活5年目、夫も妻も相手への気遣いができなくなっていく頃、唯一の共通の思いは「なんでこの人と結婚してしまったのだろう」。そんな誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描きながら、「あの日、あの時に戻りたい」という悲痛な願いがかなってしまい、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して、“自分にとって大切な人とはどんな人なのか?”“誰かと人生を生きていくとはどういうことなのか?”そんな夫婦の普遍的ともいえるテーマを追求していきます。SNSなどコミュニケーションツールが発達し誰とでもつながれる今の時代だからこそ、身近な人へ大切な思いを伝えたくなるハートフルストーリーです。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

大倉忠義/広瀬アリス/松下洸平/川栄李奈/森田甘路/末澤誠也/佐野ひなこ/安藤ニコ/マギー/猫背椿/おかやまはじめ/瀧本美織/生瀬勝久/片平なぎさ

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知ってるワイフの感想

30代女性

二人の夫婦喧嘩がリアルでついつい考えるさせられてしまいました。旦那もいつもイライラしてる奥さんに嫌気がさすし、奥さんとしてはこんなに頑張ってるのに旦那は何もわかってくれない!とイライラが募るのが伝わってきました。お互い忙しすぎてきちんと話す時間を持てていないんですよね。お子さん二人もいたらそうなるよな、と思いました。それでもコツコツ貯めて買ったゲーム機を壊してしまうのはさすがにかわいそうです。ヒステリックすぎるとさすがにひいてしまいますよね。こんなはずじゃなかった、あの時こうしていれば、という誰もが一度は感じる思いをドラマにしているのでこれからの展開が楽しみです。今と過去の演じ分けがみなさん上手で素晴らしかったです。特に広瀬アリスさんのヒステリックな主婦とかわいらしい制服姿は驚きました!あんなに可愛かったのに。。という気持ちになってしまうかもしれませんね。子どもが産まれるとやはり夫婦の関係も変わってしまうよな、と自分のことを振り返りながら見てしまいました。過去を変えることで今がどう変わるのか注目しています。過去にタイムスリップした仕組みもどうなっているのか気になるところですね。500円硬貨がポイントになりそうです。

50代女性

結婚5年目で子供が2人いる幸せを絵に描いたような家庭かと思ったら夫の元春は仕事でもミスり、家事や育児を妻の澪に任せっきりでイライラが止まらず澪の剣幕がとてもリアルで驚かされました。澪を演じているのは広瀬アリスさんで今まで元気なイメージはありましたがこのようなモンスター妻を演じる感じはありませんでした。しかし演技がリアルでとても真に迫っていたように思います。現代の夫婦は2人で協力して家事も育児もするような風潮ですがなかなか思うようにはいかないのが現実です。元春は仕事でミスが続きそれをリカバリーしていると家のことまで気が回らないようです。ゲームで鬱憤を晴らすとは本当に現代人の特徴のように思います。そんな元春が大学の後輩に出会い当時好きだったと言われたことでその時の選択を後悔します。謎の男に貰った500円硬貨で過去に行くことができ、過去を変えることで現在も変わることを知りました。元春は躊躇もなく澪を切り捨て後輩の江川と付き合うことを選ぶようです。このような現実味のある内容と過去へのタイムスリップというファンタジーが融合したドラマはとても珍しくこの後が楽しみです。夫婦のすれ違いがリアル過ぎて笑える場面が今回はなかったのでちょっとホッとする場面もあったら良いと思います。

30代女性

幸せになるために結婚したはずなのに迎えた現状にこれまでの選択の誤りを悔やむ主人公・元春の姿が冒頭から見られました。原因は妻である澪の恐妻ぶりからであり、安らぎを感じない家庭、そこから仕事の失敗など悪循環に陥る元春の姿が見られ、先行きの不安を感じさせました。その後、元春が子供の迎えを忘れてしまったことで夫婦関係の大きな亀裂となる展開が見られます。しかし、澪は元春よりも以前から真実に目を向けようとしない元春に対して不満をため込んでいる姿があり、お互いに現状に余裕が持てなくなっている状態であることが分かります。元春の中で離婚がよぎる中、謎の男性との出会いによって人生が一変する出来事へと繋がっていく展開に先の展開が読めずワクワクしました。それはタイムスリップという奇跡であり、その男性に渡された500円硬貨を使用したことで結婚のターニングポイントとされる2010年戻ります。1度目は夢なのか現実なのか分からない中でタイムスリップした際に言った一言によって現在が変わっていることに過去へ戻ったことが確信へと変わり、人生を大きく変える決意と共に再度タイムスリップを試みる結末にその選択自体に間違いはないのかという不安を強くさせました。自分のことばかりに目が向いている元春に選択を変えることで幸せが訪れるのか、また一度辿った選択を変えることで新たな真実に気づくことができるのかなど、タイムスリップした意味を見いだせていくのか今後の元春の変化に目が離せないと感じた回でした。

50代男性

今回放送の第1話では、わが子への愛情で辛うじて繋ぎ止められているだけで、実際は破綻状態にある元春と澪という二人の夫婦関係が、どこか運命的な要素を含んだ出会いの馴れ初めと併せて綴られましたが、社会の厳しさや生活苦にあえぐ若い家庭の苦しさが、夢破れた夫婦の諍いというかたちで延々と描写されており、妻や仕事に疲れた元春が深夜一人でゲームをプレイする姿も大変侘しく、見ていて身につまされる思いもあり、次回以降の放送のドラマティックさを増進するためというその演出意図は良く理解できるものの、正直、視聴しているのがかなり苦しいと感じるシーンも多数ありました。また、この作品は韓国のドラマが原作ということですが、韓流ドラマ独特の、日本的な感覚とは少し乖離したやや過剰なセンチメンタルさ・ロマンティックさがシーン毎の演出を通じてドラマ全体に漂っており、そうした、当方の感覚だと不要と感じられるテイストも視聴時の苦しさの一因になっていると感じます。そうしたドラマ空間の中で、出演俳優陣は皆、演出の意図をよく理解した好演を見せてくれたと思いますが、愛情はあるものの自己中心的で夫への思いやりに欠けた妻・澪に扮した広瀬アリスの熱演が非常に印象的であり、ドラマのヒューマンストーリーとしてのクオリティー向上に大きく寄与していたと感じました。

50代女性

元春も澪も大変なのは分かりました。男の30代半ばは仕事が大変になります。でも、元春は「うっかり」し過ぎです。長蛇のレジの前でシェーバーの替刃を買い忘れたり、お客さんとの約束の時間を忘れたり、お迎えに行けない事情もわかりますがメールくらい出来ると思います。でも、男って気が利かないんですよね。澪は少し怒りすぎだと思います。家事に育児にお母さんのこと。頼れるきょうだいはいないのでしょうか。子供に1番手がかる時に旦那の帰りが遅くってイライラするのはわかるけど、高いゲーム機を壊すのはどうかと思います。私ならネットで売ります。家事はともかく育児は「手伝う」のでは無く「共同作業」だと世の中の男に知らしめて欲しいです。『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャル版では絶賛されてましたね。自分のうっかり癖を棚にあげて「澪と結婚しなければ良かった」と嘆く元春。そして過去に戻ってやり直すチャンスに恵まれた。『プロポーズ大作戦』では三上博史さんが天使の役で登場しましたが、この場合の生瀬勝久さんは何でしょう?科学者でしょうか。つけ髭が胡散臭いです。江川さやかと恋愛して結婚してもうっかりし過ぎてイラつかせそうな元春です。私も過去に戻ってやり直したいです。来週も楽しみです。

40代女性

なんとなくコメディータッチのドラマなのかなぁと思いながら見たのですが、はっきり言って笑えるシーンはほとんどなく、どちらかと言うとホラーを見ているような気持ちになりました。結婚して5年、子供が生まれてマイホームを手に入れて、はたから見れば幸せ絶頂、理想の夫婦のように思えますが、主人公の2人にとっては理想とは程遠い現実だったようですね。このドラマを見て改めて、幸せって自分自身が感じるもので、人それぞれなんだろうなぁとしみじみ思ってしまいました。同じ女性の私でも共感し難いほど怖い嫁と、仕事もあまり出来ず優柔不断で、唯一のストレス発散が隠れてやるゲームのどう見ても冴えない夫、そんな2人の人生が変わっていくこのドラマで、この結婚は間違えだったと思う冴えない夫の元春は、自分が望む結婚のカタチを手に入れることが出来るのでしょうか。モンスター化している澪の人生はどのように変わっていくのでしょうか。少し重く感じた第1話だったので、見終わったあとに、とにかく2人とも幸せになって欲しいと心から思いました。元春を演じる大倉忠義さんも、澪を演じる広瀬アリスさんも、私が思うイメージとは全く違う役どころでしたが、熱演されていて新しい2人に会えた気がします。

30代女性

気持ちが理解でき過ぎて、観ていて胸が痛くなりました。この人しかいない、絶対に幸せになれる、そう思って結婚するのに、仕事が忙しかったり、育児で心の余裕がなくなってくるとどうしてもイライラして相手に当たってしまいます。子供とは血が繋がっているけれど、夫婦は結局どこまでいっても他人です。本当は相手のことをもっと大切にしたいのに、イライラすると何も見えなくなって言ってはいけないことを言ってしまったり、自分のことしか考えられなくなります。だから、元春が離婚したい、過去を変えて、違う人生を歩みたいと思ってしまう気持ちがよくわかりました。妻のことが嫌で嫌で仕方がないから過去を変えたくなる気持ちもわかるけれど、本気で今のこの状況を変えたいのなら、自分が変わらなければいけないと思います。だって、澪以外の人と結婚したとしても、元春の考え方や生き方が同じなら結局今と同じことで悩むはず。もちろん、妻にも悪いところはありますが、元春も妻の気持ちを理解しようと考え方を変えるべきです。このドラマを観て、結婚って本当に難しいと思いました。家族は大切だし、好きだけど、でもやっぱり他人と一緒に生きるのは嬉しいことよりも大変なことの方が多いです。元春はこれからもどんどん過去を変えてしまうのでしょうか。そしたら、元春は本当に幸せになれるのでしょうか。次回がとても楽しみです。

40代男性

大倉忠義さんが演じる銀行マンの剣崎元春は、仕事もイマイチで家事も手伝わないし、ゲームばっかりやっているダメダメ人間で、見ていて少しイラつきました。広瀬アリスさん演じる妻の澪がキレるのもわかります。澪はアルバイトしながら幼い子ども2人の育児に追われ、なおかつ認知症の母親の世話もしなければならないという状況で、澪がキレてしまうのは当然だと思いました。でも、元春が嘘をついて買ったゲーム機を風呂場でシャワーをかけて水浸しにしてしまうシーンは少し恐怖を覚えました。その後の言い争いのシーンも広瀬アリスさんの表情が怖くて、圧倒されました。もう少しコミカルなドラマなのかなと想像していただけに、結構シリアスに描かれていたので驚きました。過去を変えたいと願うのは誰もが一度は思うことなので、このドラマの今後はとても気になります。過去を変えるチャンスを得た元春が大学時代の後輩でお嬢様の沙也佳と結婚することを選択するのか、その選択肢をすることで元春と澪の運命はどのように変わっていくのか、次回以降のストーリー展開が楽しみです。1話目を見てかなり興味が湧いたドラマで、韓国でこのドラマがヒットした理由もわかる気がしました。

50代男性

結婚生活に苦痛を感じている夫婦ですが、この先もますますエスカレートする様子です。やり直せるなら過去に戻りたいと思っていたら夢ではなくなりました。謎のおじさんにもらったコインを料金所で払うと2010年に戻れます。澪と出会わなかったら運命は変わっていました。元春は過去に戻りやり直しをしたい気持ちが強かったです。結婚相手を沙也佳にしたと思っています。元春は会社でいじめられ家に帰っても妻にいじめられるので息つく暇がないと思います。恐妻は夫を伸ばすという定説がありますが、あれでは離婚したい気持ちになります。出会ったころの優しさはなくなっていて、これが本性だったかもしれません。子供ができると妻は強くなるので、夫の立場は弱くなります。過去に戻ってやり直す気持ちが強くなってますが、未来が変わってしまう恐れがあるのでお勧めできません。それでも過去に戻りリセット状態にするつもりです。2010年に戻ったら、なんと澪が銀行員になってました。この二人は出会うようになっている関係です。澪は今とは全然違う人柄で、元春に非常に優しいです。過去に戻っても会うようにできてるのは奇跡です。本当に縁がない人なら二度と会うことはないからです。

20代女性

第1話からとても面白くて、最終話まで継続して見たいと思いました。リアルな部分とファンタジーな部分のギャップが面白い印象でした。剣崎元春と剣崎澪の夫婦の関係性や問題は、とてもリアルだと感じました。私自身は独身ですが、元春や澪のお互いの不満は、既婚の友人たちから普段聞いている愚痴を再現しているかのようでした。特に澪の育児や家事、仕事に追われて余裕を無くした末の怒りは、世の中の主婦が皆共感しているのではないかと感じました。広瀬アリスさんの演技もとても自然で、上手いなと思いました。元春の姿も、こういう男性って結構いるよなと思うリアルさでした。元春と澪のどちらかが特別悪い人というわけではないと思いますし、お互いに大変なことがあって余裕が無く、その上でコミュニケーションが上手く取れていなくて、お互いに気遣うことができなくなっている悪循環になっているところが、よくある夫婦の危機という印象で現実味がありました。一方で、元春がタイムスリップするシーンは、非現実的でファンタジーな世界観で、面白かったです。元春がタイムスリップして過去を変えれば、それに付随して現在が何通りにも変化する可能性があると思うので、ストーリーが予測できず新鮮な気持ちで視聴できそうで、今後の展開が楽しみです。