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監察医朝顔2(2020)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第19話) 3月22日放送
 
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最終回(第19話)の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)たちは、凶悪な事件に遭遇する――。
 
野毛山署強行犯係の森本(森本慎太郎)が“頬に火傷の跡がある男”に刺され、血まみれの状態で発見された。自宅でその知らせを受け、捜査本部へと向かう桑原(風間俊介)。刑事時代の最後の相棒だった森本が刺されたことに憤る平(時任三郎)も、事件現場に行きたいと朝顔に頼む。
 
山倉(戸次重幸)たち野毛山署の刑事たちは、森本が刺された現場周辺で犯人に繋がる痕跡を探していた。山倉は、朝顔とともに現場にやってきた平に、2011年に起きた三田村一家殺人事件と、その三田村邸で最近発生した男性殺害事件との関連性にも言及する。
 
一方、興雲大学法医学教室では、茶子(山口智子)の協力も得て、三田村一家殺人事件に関する当時の解剖資料や、関連した論文などを検証し直す
 
桑原は、管理官の五十嵐(松角洋平)とともに、三田村一家殺人事件の容疑者として逮捕されたものの、証拠不十分で不起訴になった市川(平原テツ)から話を聞く。
 
ところがその矢先、森本を襲った“頬に火傷の跡がある男”が新たな凶行におよび……。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第19話)のネタバレはここをクリック
三田村一家殺人事件の真犯人が再び動き出した!?
森本刑事が刺されてしまい…。
 
 
森本が刺される
森本刑事(森本慎太郎)が刺されました。忍(ともさかりえ)が見つけ、森本を抱き抱えます。森本は「頬に火傷」と言い残して、意識を失いました。
森本病院に運ばれすぐに手術を受けましたが、傷は肝臓まで達しており、まだ意識が戻らず、予断を許さない状況です。

 

連絡を受けた朝顔(上野樹里)、桑原(風間俊介)、平(時任三郎)も現場に駆けつけます。平は三田村一家殺人事件の初動捜査に参加していたこともあり、「記憶があるうちに何か役に立ちたい」と言って捜査に協力することに。

 
 
犯人と疑われた男
三田村一家殺人事件の際の犯人は、父親が帰宅する前に自宅に上がり込んでいました。母親の顔見知りの可能性が高い。警戒心を持たれずに家に上がり込み、母親と子どもたちを殺害、そのまま家の中で待機し、帰ってきた父親を殺したと思われます。

 

三田村一家殺人事件の当時、犯人として逮捕された顔にアザのある男・市川(平原テツ)をもう一度取り調べをします。

「死んだら偉いのかよ!?顔にアザがあるっていうだけで殺人犯って疑われた俺の人生はどうなるんだよ!?生きてるだけでラッキーだから、生きている人間は何でも耐えろっていうのかよ!?殺人犯と疑われた時点で、普通に生活していく事は不可能なんだ!俺の人生の責任は誰が取ってくれるって言うんだ!?」
市川の叫びを聞いて、取り調べをしていた桑原も五十嵐も、市川はシロだと確信しました。

 
 
森本が目覚める
朝顔たちの調べにより、三田村一家殺人事件の凶器と、その後に発生した柴山殺害事件、森本を刺した凶器は別々のものだったと判明します。同一犯ではない可能性が出てきました。

その後、森本は意識を取り戻し、新たな証言をしました。犯人の顔のあざはフェイクだったと。

 
 
小学校立てこもり事件
テレビニュースで、学校に刃物を持った男が侵入したと言うニュースが流れました。絵美(平岩紙)と藤堂(板尾創路)の息子の小学校です。2人は急いで現場に駆けつけました。子供たちはみんな無事でした。

 

教師とボランティアで交通整理の見守りをしていた大学生の男性の宇賀神秀樹(灰塚宗史)が死亡しました。朝顔たちの法医学教室に解剖依頼が入ります。朝顔は妊娠中なので、茶子(山口智子)が代わりに執刀します。

 
 
心臓移植手術
秀樹は体中をめったざしにされていましたが、それでも最後まで犯人を離さなかったそうです。そのおかげで、子供たちは1人も傷つけられることがありませんでした。秀樹は心臓病を持っており、心臓の移植手術を受けた跡がありました。秀樹の両親は、「心臓をいただいた親御さんにとっては、秀樹が生きているだけで救いだったはず。申し訳ない」と涙しました。

 

その後、秀樹に心臓を提供したかなこちゃんの両親がやってきます。本来、ドナーとドナー提供者はプライバシーを明かさない決まりになっていますが、秀樹の両親は、かなこちゃんが水難事故で亡くなったと言うニュースを見たすぐ後に心臓移植が決まったため、秀樹はかなこちゃんの心臓をもらったのだと言うことを知っていました。秀樹の両親は、せめて心臓だけでも、ご両親のところに返してあげてほしいと願い出ていました。

 

体をめった刺しにされていた秀樹ですが、心臓はとてもきれいな状態で、ちゃんと大人のサイズに育っていたことを朝顔が伝えると、かなこの両親は涙しました。「かなこは体を借りて、ここまで生かしてもらったんです…」と秀樹に感謝していました。
 
りんたろー。は模倣犯
犯人(りんたろー。)は、学校の教室に、女性教師を人質に取って立てこもっていました。桑原が最初に見つけ、山倉(戸次重幸)らの応援を呼び、犯人を確保しました。桑原が冷静に対処できたのは、犯人を見つける直前、平から電話が来て「冷静にな」とアドバイスを受けたから。

 

犯人は海外である男に出会い、「一家を殺したことがある。同じ手口なら絶対にバレない」と吹き込まれ、犯人の身体的特徴を真似て、顔にアザを施しました。柴山を殺した理由は、「人を殺してみたかったから」と言うだけ。連続殺人に見せかけるために、わざわざ三田村家で殺したのです。

 

森本を刺したのは、警察手帳を見せられ怖くなったから。そして今回の学校立てこもりについては、「もう逃げられないと思い、自暴自棄になってやった」と供述しています。

 
 
結婚式
朝顔はは結婚式の日取りを3月11日にしたいと桑原に話します。「せめて今年の3月11日だけでも、お父さんに明るい気持ちで過ごして欲しいなと思って」
桑原「すごくいいと思う」

 

 

3月11日。朝顔と桑原の結婚式が開かれます。桑原家からのサプライズで、平からのスピーチ。

「私は今、アドリブや長い文章を組み立てることが難しい状況となっています。不恰好になることをお許しください」と前置きをして、平は話し始めます。

「私はいい父親ではなかった。仕事さえしていればいいと思ってた。家に帰らなかったり、娘の学校行事にも、1度も参加しなかった。旅行の計画を立てても、仕事が入ればドタキャンし、何度も妻と娘との約束を破ってきました。だから私は、刑事との結婚だけは反対してきました。それなのに娘は、結婚相手に刑事を選びました。でも娘が選んだ刑事は、嘘みたいによくできた婿でした。

娘は優しく育ち、かわいい孫も産んでくれました。
毎日が楽しい。幸せです。

今日は多分妻の命日です。毎年この日が来るのがすごく嫌でした。妻の命日すら、はっきりわからないのかとか、どうして俺はあの日、一緒に行かなかったのかとか。でも今年は違う。結婚式と言う幸せなイベントを開いてくれた朝顔と桑原くんに、心から感謝を伝えたい。」

スピーチが終わり、平は「今日の事、忘れたくないな」とつぶやきました。

 

平のスピーチを終えて会場は暖かな空気に包まれ、つぐみが朝顔と桑原の手を取り合って握らせるのでした。

 
 
1年後
朝顔たちの法医学教室に、検事の井出(山崎育三郎)が訪ねて来ました。こちらは朝顔に出ていたキャラクターではなく、次のクールの「イチケイのカラス」のキャラクターで、番宣のため出演となりました!

丸谷(杉本哲太)や牛島(望月歩)もかなり成長し、高橋(中尾明慶)は抜かれてしまい、また下っ端に逆戻り。

3月。つぐみの卒園式が行われます。生まれた赤ちゃんは、里美と名付けられました。
平野アルツハイマーの症状が進み、何を話しかけてもぼーっとしていて表情がありません。しかしつぐみの合唱が始まると、ハッとした様子で手拍子を始め、表情が戻り「かわいいな」とつぶやきます。つぐみが歌っていた歌は、里子の合唱部で歌っていた歌と同じ「マイウェイ」だったので、思い出したのです。

 

家でボイスレコーダーに会話を録音する朝顔たち。大切なことを忘れないように、ボイスレコーダーに入れておこうと決めたのです。最初は平が里子と出会ったときの初デートの話。それから桑原と朝顔の初デートの話。つぐみが忍に教えてもらったと言う、桑原が朝顔に当てて作った自作の曲をからかって歌います。

そんな幸せな日常が続いていくのでした。

最終回(第19話)の感想はここをクリック
結局三田村一家殺人事件は未解決
りんたろー。は模倣犯だったと言うことで、真犯人が逮捕されるのかな?と思ったけど、そっちは未解決のまま終わっちゃいましたね。それがすごく気になっちゃいました。刑事ドラマでは無いから、すべての事件を解決して終わり!と言うストーリー構成ではないのはわかるけど、最初のほうに、桑原が「なぜわざわざ住宅街で犯行に及んだのか?」と推理していたり、しいたけのように頬の1部を切り取って持ち帰ったサイコパスな一面を持っているなど、かなり事件的にも興味深い内容だったので、絶対に最終回では回収されると思っていました。でも、小学校襲撃事件なども入ってきてしまったので、拡大したにしても尺が足りなすぎましたね。

 

殺されたボランティアの大学生が、心臓移植を受けていて、そのドナーの家族にまで話をするところは、感動的ではあったけど、法医学の先生ってこんなことまでするの?と疑問に思いました。
 
続編はもうないかな?
ラストのところで、平がかなり病気が進行してしまっている様子だったので、もう続編は無いのかなあ?でもだとすると、なぜわざわざ井上瑞稀君を入れたんだろう?しかもすごく若く見えるのに実は38歳と言う謎設定まで盛り込んで。これからキャラを深掘りする気満々な感じがしましたけど。

光子ももともと途中から入ってきたキャラだったけど、今では法医学教室の主要なキャラとなっていて、丸谷や牛島も成長して、どんどんキャラの存在が大きくなっていくのは見ていて楽しいですよね。

相棒みたいに超ご長寿番組になって、どんどんいろいろな役者さんがレギュラーになっていくと面白いのですが、だったらやっぱり平にもずっと元気なままの設定でいて欲しかったですね。

<見逃し動画>第18話 3月15日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第18話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、平(時任三郎)、娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、祖父・浩之(柄本明)の葬儀に出席する。
 
一方、桑原(風間俊介)は、管理官の五十嵐(松角洋平)から、『三田村一家殺人事件』の捜査に関して、平の同期でもある糀谷(肥後克広)と組むよう指示される。
 
そんな折、朝顔の元に検視官の伊東純(三宅弘城)から、裏路地で女性の遺体が発見されたという連絡が入る。葬儀が落ち着いたところで遺体の発見現場へと向かう朝顔。遺体で発見された女性は、現場の目の前のマンションに住んでおり、マンションの屋上には遺書と女性の靴があったことから、飛び降り自殺ではないかと見られていた。だが朝顔は、マンションの反対側には開けた駐車場があるにも関わらず、なぜわざわざ狭く入り組んだ裏路地の方へ向かって飛び降りたのか不審を抱く。
 
遺体は興雲大学法医学教室に運ばれ、認定医の資格を取った光子(志田未来)の執刀により解剖が行われる。
 
同じころ、野毛山署には意外な人物が現れる。
 
<出典>フジテレビ公式

第18話のネタバレはここをクリック
動き出す三田村一家殺人事件…。
 
犯人役はりんたろー。!?
 
 
三田村一家殺人事件
三田村一家殺人事件と同一犯と思われる犯行が起こり、捜査本部が建てられます。桑原(風間俊介)も参加します。管理官は、桑原が容疑者として疑われた事件で、桑原を厳しく取り調べた監察官の双子の兄弟である五十嵐(松角洋平)。桑原はどうしても緊張してしまいます。

 

五十嵐の指示で、桑原は平の同期である糀谷(肥後克広)とコンビを組むことになりました。
 
大じいじの葬儀
朝顔たちは大じいじ(柄本明)の葬儀に参加していました。近くのクリーニング屋さんが、「浩之さんから預かっている服がある」と言うので、朝顔が取りに行くと、すごくいいスーツでした。「じいちゃん、こんなの買ってたんだ…」と朝顔は思います。
 
飛び降り自殺?
葬儀が終わってすぐに、伊藤(三宅弘城)から連絡があり、飛び降り自殺をした女性の遺体が見つかったので、現場に来てほしいと連絡を受けます。朝顔は妊娠がわかってから、解剖には参加しておらず、出来る限りみんなの役に立ちたいと、すぐに向かいました。

 

光子(志田未来)は正式に認定証が下り、これからは執刀医となることができます。
 
松本教授が自首
この飛び降り自殺について、松本教授(片桐はいり)が「自分が突き落としました」と自首してきました。被害者の新井千秋は松本教授のもとで働いていました。松本教授は、麻酔薬を注射し眠らせ、その後、筋弛緩薬のパンクロニウム(呼吸が止まる薬)を注射し、突き落としたと証言しました。

 

その後、筋弛緩薬と睡眠薬が土の中に埋められているのが発見され、松本教授の指紋が検出されました。証言と一致しています。しかし朝顔は違和感を覚えています。睡眠薬を打ってから筋弛緩薬を打つと言う手順は、安楽死と同じ。なるべく苦しみを与えないようにと言う思いやりが見られるのに、その後屋上から突き落とすというのが矛盾しています。

 

また自殺だったとしても、おかしなことがあります。ビルの駐車場側であれば広くて確実に死ねる。しかし千秋が死んでいたのはビルの裏側。非常階段や駐輪場の屋根などに当たって、衝撃が緩まり、確実に死ねない可能性がありました。

 

睡眠薬と筋弛緩薬は千秋本人が闇サイトで購入していた履歴が発見されます。筋弛緩薬だけ誤発注なのか、2回注文されていたことがわかりました。

 
 
つぐみの不安
つぐみ(加藤柚凪)と平(時任三郎)は一緒に寝ます。つぐみは平に「相談がある」と言います。「赤ちゃんが生まれてから、みんなつぐみのこと嫌いになっちゃう?みんな赤ちゃんが好きでしょう?」つぐみは妹が生まれるのを楽しみにしている反面、みんなの愛が赤ちゃんにいってしまうのではないかと不安に感じていたのです。

 

平「大切な人は1人じゃなくてもいいんだよ?みんな、つぐみのことが大好きだよ」
つぐみと平は、赤ちゃんが生まれたら、3人で一緒に寝ようと約束をします。平はそれを忘れないように書き留めました。
 
松本教授を思いやっての自殺
千秋は自殺でした。

千秋は松本教授のところで働いていた時に、あるミスから、ある人に後遺症を残してしまったことがありました。そしてその人が最近亡くなりました。それは事故でしたが、後遺症が事故の原因となっていました。千秋は仕事を辞め自殺を考えるようになり、闇サイトで睡眠薬と筋弛緩剤を買いました。千秋が自殺を考えていることを知った松本教授は、それを止めるためにそれらの薬を土の中に隠しました。だから千秋はもう一度、筋弛緩剤を買ったのです。睡眠薬を打ってしまうと、自分で筋弛緩薬を打てなくなってしまうため、睡眠薬は買わずに、筋弛緩薬だけを自分で打ちました。しかし想像以上の苦しみに、他の方法で死のうと考え、自分で屋上に登って飛び降りたのです。

 

駐車場側には花壇にアリがいました。松本教授はアリの研究をしていて、アリをこよなく愛しています。自分がそこで死ねば、アリの巣を壊してしまうかもしれないし、今後松本教授がアリを見るたびに自分のことを思い出して苦しむかもしれない。そう思って、千秋はビルの反対側を選んだのです。

 

松本教授は泣き出します。「何でもないものにでも、その人の生きた痕跡が残っているもの。私たちはその痕跡とともにこれからも生きていかなければならない。ちょっとしたことでも思い出してしまう。私のことを思ってくれるのなら、今でも生きていて欲しかった」
 
平がつぐみを忘れる
朝顔と桑原が産婦人科に行って家に帰ると、平の痴呆症がかなり進行してしまっています。「早く籍を入れて、結婚式もあげなきゃな。この家で大人3人で暮らすのは狭すぎるから、2人で暮らせよ」と、2人が結婚するときに話した会話をもう一度しています。

「私もう結婚したし、つぐみも産んだし」と朝顔が訂正すると、「つぐみ…?つぐみって言う名前にしたのか。いい名前だな」

平は、つぐみの事までも忘れてしまったのです。
それはあまりにも、朝顔にとってショックなことでした。朝顔は部屋に閉じこもり、「私たちに残されている時間は、思っているより長くは無いのかもしれない…」と泣きはらすのでした。

 

しかし平がつぐみを忘れたのは一時的なことで、つぐみが保育園から帰ってくる頃にはしっかりと思い出して「つぐみおかえり」と言っていました。

 

桑原は、「1つだけお願いがある」と朝顔に話をします。そして朝顔と桑原は、「結婚式をあげようと思う」と平とつぐみに報告するのでした。
 
森本が刺される
野毛山署の森本(森本慎太郎/SixTONES)は、「県警に行って三田村一家殺人事件の捜査をしたい」と仕事にやる気を見せています。その帰り道、女性が男(りんたろー。)にしつこく絡まれているところを目撃し、声をかけました。女性はすぐに逃げていきました。男に改めて話を聞こうと、警察手帳を見せると、男は突然森本の腹部をナイフで刺し、そのまま去っていくのでした。その男の頬には、あざがありました。それは、三田村一家殺人事件の犯人の特徴でした。

第18話の感想はここをクリック
つぐみを忘れちゃうなんて…
どんどん平の症状が進行して、ついにつぐみの事まで忘れてしまうなんて、本当にショックでした…。でも痴呆症は新しい記憶から消えていくから、朝顔や桑原が付き合っていたこと等は覚えていても、つぐみが生まれたと言う最近の記憶は、忘れやすいってことなんですよね。それが平にとって存在が小さいからと言う理由ではないとわかっていても、やはり母として、自分の娘の存在を忘れられてしまったと言うのは本当に悲しかったと思います。その前に、つぐみが「妹が生まれたらみんなつぐみのこと嫌いになっちゃう?」と言うやりとりもあったので余計に。嫌いになるどころか忘れられてしまったなんて、いくら病気といえども、つぐみには絶対に言えないですよね。
 
森本くんが刺された!
森本くんが刺されたシーン、踊る大捜査線の真下さんが刺されたシーンを思い出しました。道端で暴れていた男を何気なく注意して、言うこと聞かなそうだからサラリとかっこよく警察手帳見せて…そしたら犯人に何の躊躇もせず刺されて(真下さんは撃たれたんだけど)

 

森本くんも真下さんも「これから仕事がんばるぞ!」と意気込んでいたところだったと言うところも似ていました。これからかなり大きな事件が始まるぞ…と言う感じがしました。

<見逃し動画>第17話 3月8日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第17話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、娘のつぐみ(加藤柚凪)を手伝って、バレンタインデー用のチョコクッキーを焼く。保育園の男の子に渡したいらしい。それを知った桑原(風間俊介)は、まだ早すぎると怒り、平(時任三郎)を呆れさせる。テレビからは、震災以降、月命日のたびに捜索活動を行ってきた宮城県警と地元消防団の活動を紹介するニュースが流れていた。
 
そんな折、興雲大学法医学教室に生後8ヵ月の女児の解剖依頼が入る。母親の田崎直子(岡崎紗絵)によれば、食事の支度で目を離したわずかの間に意識がなくなっており、すぐに救急搬送したが間に合わなかったのだという。
 
朝顔たちによる解剖の結果、死因は気管にプラスチック製のおもちゃが詰まったことによる窒息死と判明する。野毛山署強行犯係の忍(ともさかりえ)や岡島(斉藤陽一郎)は、虐待の可能性はないのかと朝顔に尋ねた。直子はシングルマザーで、生活も楽ではなかったらしいが、いずれにせよ子どもが亡くなった場合は虐待の可能性を考慮しないわけにはいかないという。そして忍たちは、直子のようすがどこかおかしいと感じていた。朝顔や光子(志田未来)たちも、娘の死を悲しんでいるように見えない直子に困惑し……。
 
<出典>フジテレビ公式

第17話のネタバレはここをクリック
ついについに、里子の骨が見つかった…!
 
今夜は絶対に号泣必至です。
 
 
虐待
生後8ヶ月の子供の解剖依頼が入りました。母親の田崎直子(岡崎紗絵)が少し目を離している間に、意識がなくなっていたそうです。解剖の結果、誤飲による窒息死であることが解りました。背中には強く叩いた後がありましたが、それは飲み込んだものを吐き出させるために母親がしたことだろうと朝顔(上野樹里)は考えましたが、警察では虐待の可能性も考慮しているようです。子供が死んだ場合には、必ず虐待の可能性を考慮するのですが、今回の場合は母親の直子の態度が不可解に思えることも理由でした。自分の子供が死んだと言うのに、どこか人ごとで、泣きもしないし携帯をぼんやり見つめていたり、解剖の後も子供の遺体に会わずに帰ったのです。

直子はシングルマザーで経済的にも逼迫しており、こういった家庭は特に警察では虐待の可能性を疑います。

 

朝顔たちの法医学教室は、「児童虐待防止委員会」に入りました。階段から落ちた10ヶ月の子供・清水杏奈の傷を見てほしいと夜に電話が入り、「法医学が生きている人の役にたつのが嬉しい」と朝顔は語っていましたが、翌朝行ってみると、容体が急変して亡くなったと聞かされ、解剖に変更になりました。

 

解剖の結果、階段から落ちた事は間違いなさそうですが、胸腺の萎縮があることがわかりました。これは栄養が不足していたり、ストレスがかかっていた場合に見られる傾向です。

 

今度の母親は泣きじゃくっていましたが、遺体と対面させると、勝手にスマホで傷だらけの顔のご遺体の写真を撮り始めました。そのことに違和感を覚えた朝顔や警察の人間たち。

後日、光子(志田未来)が杏奈ちゃんの母親がSNSにご遺体の写真をあげているのを探し出し(顔はスタンプで隠してた)、「一緒に居られた時間幸せだったよ。ありがとう」とやけにあっさりとしたコメントをつけていました。さらに茶子(山口智子)はエンバーミングを勧めましたが、「お金がもったいない」と言う理由で断られていたことを明かしました。

 

朝顔らはもう一度詳しく解剖を行います。結果、虐待されていたことがわかりました。肋骨が折れ、脳が腫れていました。揺さぶられっ子症候群です。激しく揺さぶり意識がなくなったので、それを隠すためにわざと階段から落としたのです。揺さぶって意識をなくした後すぐに救急車を呼べば、助かったかもしれないのに…。

 

一方、遺体を返却する準備が整い、直子を呼びました。しかし直子は「どうしても連れて帰らなければいけませんか?このまま預かってもらえませんか?」と言います。しかしそれは、子供を本当に愛していたからこそ。今は誰かに少し預かってもらっているだけ、と思えば何とかいられるから。遺体を連れて帰ってしまえば、愛する我が子の死を受け入れなければならないからです。

人事かのようにぼーっとしていたのは、現実を受け入れられずに呆然としていただけだったのです。

 

朝顔「無理しなくていいんです。大切な方とお別れするには、途方もなく時間がかかります。焦る必要はありません」
茶子は「エンバーミングをすれば、もう少しお子さんと一緒にいられますよ」と勧め、忍(ともさかりえ)も「相談に乗ってくれる機関を紹介します」と親身になってくれました。
 
里子の骨が見つかる
朝顔が家に帰ると、平(時任三郎)が「これ、大切なメモみたいなんだけど、何のことかわからない」と言って電話番号の書かれたメモを渡してきました。朝顔が電話をしてみると、「青森で、お母様の御遺骨が見つかりました」と言われました。里子(石田ひかり)の骨がついに見つかったのです。

 

朝顔がそのことを平に話すと、「俺、その話を聞いたのか?そんな大切な話を忘れてしまっていたのか?」とショックを受けます。しかし朝顔は、「お父さんがしっかりメモしておいてくれたから、私が電話できたんだよ。ありがとう」と平を慰めました。

 

 

翌日、朝顔と平は青森に里子の遺骨を受け取りに行きました。朝顔と平は里子が寒くないようにマフラーで遺骨の箱を包んで大事に持って帰り、大じいじ(柄本明)の病院へ。そして大じいじの病室で、初めて骨壷を開きました。

 

朝顔「本当はじいちゃんが見つけた歯を、お母さんのものだって嘘つこうと思ったんだよ。だからお母さん、出てきてくれたんだね。昔から、嘘が嫌いな人だったから」
この骨は漁師の網に引っかかって発見されましたが、その漁師さんが「きれいな骨だから、きっときれいな女の人のものだなと思った」と言ってくれていたことを、朝顔は大じいじに伝えました。

 
 
朝顔が妊娠
そして朝顔たちは神奈川の自宅へ戻り、桑原(風間俊介)とつぐみ(加藤柚凪)とも里子は初対面しました。

 

そして、朝顔から報告が。「ふたりめができた。こんな幸せな日が来るなんて、思ってなかった」
 
大じいじの死
その頃、大じいじの心電図が0に。そして大じいじの顔を撫でる白いコートを着た手。(最期の時、里子は白いコートを着ていた。)そしてその手は薄くなって消えていきます。大じいじは1粒の涙を流し、息を引き取りました。

第17話の感想はここをクリック
遺骨のシーンで号泣
今までこのドラマの軸となっていた母親の死、遺骨が見つかったことでやっと完結したと言えますね。遺骨が見つかると言う事は、死を受け入れると言うことで、それは悲しいことですが、ずっと見つからないまま10年以上も遺骨を探し続けてきた苦しみから解放されると思うと、朝顔たち家族にとっては、やはり幸せなことだったのだと思います。このタイミングで朝顔のふたりめも報告でき、「こんなに幸せな日が来るなんて」と言っていた気持ちもわかります。大じいじもやっと娘と再会できたことで、安心して息を引き取ったのでしょうね。里子の手が大じいじの顔をなでに来た(お迎えに来た)と言う演出も、とても泣けました。涙は流していたけど、大じいじの死に顔、とても安らかでしたよね。

 

遺骨を見つけてくれた漁師さんの言葉も優しくて、この前の骨を貸してくれると言ってくれた野間口さんの時も思ったけど、同じ傷を負った者同士、とても優しくなれているのだなぁと思いました。
 
来週は連続殺人事件?
そして予告で、またしても不吉な「最後の悲劇」と書かれていたけど、これ以上一体何が起こるのでしょうか?朝顔が「もう時間がない」と泣いていたけど、まさか平さんが死んでしまうのでしょうか!?

 

そういえば先週の、三田村一家殺人事件とその後の殺人事件は、まだ未解決でしたね。来週はその話につながるようですね。全20話で最終回?大きな事件になりそうな予感です。

<見逃し動画>第16話 3月1日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第16話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、入院中だった祖父・浩之(柄本明)の容体が悪化したとの連絡を受け、岩手の病院へと駆けつける。朝顔は、浩之が目を覚ましたら、母のものである可能性があった歯の検査結果を伝えようと考えていた。だが浩之は目を覚まさず、裁判を控えていた朝顔は神奈川へ戻るしかなかった。
 
一方、神奈川県警に復帰した桑原(風間俊介)は、意外な男と再会する。それは、以前マンホールを盗んで捕まった今野(上島竜兵)だった。とんでもないものを見た、といってポケットからチラシを取り出す今野。それは、10年ほど前に発生し、いまだ未解決だった三田村一家殺人事件の情報提供を呼びかけるチラシだった。
 
この事件は、30代の三田村夫婦と、7歳の長男が自宅で何者かに殺害されたもので、すべての遺体の右頬が十字を描くように傷つけられていた。目撃情報などから、知人の市川という男が逮捕されたが、証拠不十分で不起訴になっていた。今野は、事件現場となった三田村家の近くで、チラシに描かれていた犯人の似顔絵とよく似た男を見たというのだ。
 
そんな中、思わぬ事件が起きる。いまも事件当時のまま保存されていた三田村家で、男性の遺体が見つかったのだ。そして、50代前後と思われるその男性も、同じような手口で殺害され、右頬には十字型の傷がつけられていた。遺体は、解剖のため興雲大学法医学教室に運ばれ……。
 
<出典>フジテレビ公式

第16話のネタバレはここをクリック
大じいじが危篤で、朝顔たちは歯のことをどう告げる!?
 
そしてなんと、「青のSP」から三枝刑事役の山田裕貴さんが出演します!
 
 
「青のSP」とコラボ!
大じいじ(柄本明)が危篤と言う知らせを受け、朝顔(上野樹里)は東北へ。なんとか持ちこたえ、山は越えました。しかし、医者から「もう長くない」と告げられてしまいます。

 

その頃、桑原(風間俊介)は、神奈川県警へ戻ってきました。すると、「青のSP」に出演中の三枝刑事(山田裕貴)とばったり!なんとドラマ間コラボです!
電話をしている三枝。「もうこのまま切るとかやめてくださいよ!?ちょっと嶋田さん!」なんと電話の相手は嶋田(藤原竜也)らしい… (笑)

 

電話を切った後、三枝と桑原は知り合いらしく、
三枝「ちょっと桑原さんに会ってもらいたい人物がいて」
桑原「今の中学生と、俺、話し合うかな?」
三枝「いや、中学生じゃなくて!実は、妙な人物に職務質問したら、桑原刑事にしか話さないって言われて」

 

その男とは、昔、マンホールを盗んで捕まり、桑原に説得された今野(上島竜兵)。(第一シリーズの録画にゲスト出演)

実は、2011年に起きた三田村一家殺人事件の目撃者だと言うのです。
その事件は小学生の子供と両親の3人が家の中で殺されていた事件で、いちどは犯人が捕まったものの証拠不十分で起訴できず釈放となり、今でも未解決となっている事件です。

 
 
新たな殺人事件
三田村一家殺人事件の現場で、新たな殺人事件が起こりました。三田村家は事件当時のまま残されており、壁についた血や、幸せそうな家族写真もそのままになっています。2011年の事件では、父親は風呂場で倒れており、今回の事件の被害者も、同じように風呂場で倒れていました。それから顔に十字の切創があったことや、他にも色々と前の条件と共通点があり、同一人物の犯行の可能性があります。

 

伊東(三宅弘城)は、昔の事件を平(時任三郎)が担当していたため、今回も協力してほしいと言い出しました。

 

警察の人たちにはまだ平の状況を話していないため、朝顔は迷いますが、桑原が「もっとシンプルに考えてもいいんじゃない?俺がお父さんの立場だったら、自分にできる事はしてあげたいと思うかも」と言ったことをきっかけに、平に話をします。

 

山倉(戸次重幸)と伊東に病気のことを話します。2人は衝撃を受け、「そんな状況とは知らず、勝手なことを言い申し訳ありませんでした。この話はなかったことに…」と言いますが、平は逆に「話をお受けしに来たのです。私にできる限りのことをさせてください」と言い、当時の捜査記録ノートを渡しました。捜査状況はすでに報告済みですが、このノートには平の個人的な見解も記録されています。
 
井上瑞稀登場!
丸谷(杉本哲太)が抜けてから、鑑識はとても忙しく、下っ端の沖田(藤原季節)はいっぱいいっぱい。「猫の手も借りたいくらい」と言うと、「もうすぐ来るよ、猫の手」と聞いていました。

そして新しくやってきた新人鑑識官の姫宮(井上瑞樹)。かなり若そうなのに、「この事件は、当時僕もかなり調べました」。みんなが「ネットで調べたの?」と疑問顔になっていると、「37です。桑原刑事の同期です」と言い、みんなを驚愕させます。(本当は井上瑞樹さんは20歳)
 

朝顔と平は、調べた歯の遺族に歯を受け渡すために会いに行きます。下井(野間口徹)と言う男性が現れ、その母は祖母のものだといいます。3人はしばらくお茶を飲みながら、話をします。

 

朝顔はずっと「母の歯だと思って持っていた。祖父が具合が悪くて、死ぬ前に調べてほしいと言われ、やっと調べることになった」と話します。すると下井は、「おじいさまにはどうお話しされたんですか?」と聞きます。朝顔は「家族で相談して、母のものだったと話そうと思っています」と答えました。すると下井は、その歯を渡し、「しばらく万木さんにお預けします。おじいさまにお話をするときに、手元にあったほうがいいでしょう?」と言ってくれます。大事な歯を受け取るわけにはいかないと朝顔も平も困惑しますが、「もちろん差し上げるわけにはいきませんが。私もずっと遺体が見つからない悔しさ、見つかったときどれほど嬉しいかが分かります。最初は歯が見つかったと聞いた時、そんなに小さなものが見つかっても、と思いました。でも、涙が出ましたよ。おかえりって言いました。祖母はとても優しい人だったんです。祖母も、そうしなさいってきっと言ってくれると思うから」と言ってくれ、朝顔たちはありがたく歯を受け取りました。

 

朝顔が大じいじのお見舞いに行くと、「里子が夢に出てきた。初めて会えた。ずっと会いたかった。嬉しかった。ずっと寂しかった」と大じいじが言います。震災の後、トラウマで東北に来られなくなっていた朝顔。自分のせいで、大じいじをずっと1人で寂しい思いをさせてしまっていたことを思い、思わず涙がこみ上げてきます。そして本当に歯のことで、嘘をつくことが大じいじのためなのか?分からなくなり、言い出すことができませんでした。
 
連続殺人犯、再び動き出す!
神奈川に戻り、事件のことを話し合う朝顔たち。被害者は頬に十字を入れられていましたが、それは単に切り込みを入れられているのではなく、頬の1部を切り取られて持ち去られていたのです。犯人が何のために、そんなひどいことをしたのかが謎です。しかしこれが連続殺人事件だとすると、4人をも殺した犯人が今でも普通に暮らしていると言うことなのです。

 

三田村一家殺人事件当時、複数の犯人らしき人物の目撃証言がありました。その人たちが口を揃えていった特徴が、頬に大きなアザがあること。

 

その頃夜の街で、頬にアザのある男が、1人の女性の後をつけて歩きだし…。

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犯人はEXITのりんたろー?
最後のほうにあざのある男、口元だけ見えましたね。体格もいかつい感じでしたし、EXITのりんたろーさんと言う説が濃厚らしいのですが、どうでしょうね?それにしても報告の一部を持って帰るなんてどういう心理?自分に頬にアザがあるから、きれいな頬の組織をもって帰りたかった?

 

最後のシーンでは、たまたま前を通り過ぎた女性の後をつけていたようでしたが、三田村一家殺人事件と、第二の殺人も三田村家で起こっており、無差別に狙っているわけではなさそうですよね?
 
野間口さんの演技に号泣
野間口さんが歯を貸すといったシーン、もう号泣でした。初めて会った人にそんな大切なものを貸してあげられるなんて凄いことだけど、やはり同じ震災と言う苦しみを味わってきた者同士、初めて会ったような気もしないだろうし、すごく気持ちが分かり合えるのでしょうね。

 

野間口さんに号泣させられ、次の柄本明さんと上野樹里さんの演技にも号泣させられました。確かに嘘をつくのが正しいのかどうか、わからないですよね。

 

でも予告で超ネタバレ!?里子の骨が見つかった!?あと朝顔が「みんな揃ったから言うね」とニコニコしながら言っていたけど、あれは絶対第二子妊娠の報告ですよね!?今までかなり布石を打ってましたからね。たまには明るいニュースも聞きたいですよね!

<見逃し動画>第15話 2月22日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第15話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)、桑原(風間俊介)、そして娘のつぐみ(加藤柚凪)は、仙ノ浦から戻り、また一緒に暮らすことになった平(時任三郎)と一家四人、水入らずで年末年始を過ごす。朝顔は、三が日明けに訪ねてくる桑原の両親や忍(ともさかりえ)一家を迎える準備も進めていた。
 
そんな折、朝顔のもとに茶子(山口智子)から連絡が入る。承諾解剖の相談だった。興雲大学法医学教室にやってきた茶子と若林(大谷亮平)は、今回の案件に関して朝顔たちに説明をする。遺体は猿渡正夫という65歳の男性。猿渡は、ヨーロッパのとある国のホテルで亡くなっていた。猿渡は、妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていたが、突然姿を消し、家族から捜索願が出されていた。猿渡の遺体には首をつった痕跡があり、現地での解剖の結果、自殺と断定されていた。佳織たちは、若林らにエンバーミングのやり直しを依頼した際に、再解剖を希望したという。
 
佳織と優香から事情聴くと、再解剖を強く希望しているのは娘の優香だった。実は優香は、野毛山署強行犯係の刑事・森本(森本慎太郎)の学生時代の友人。森本は、父が自殺したことを信じられない優香に、再解剖という選択肢があると助言していた。
 
朝顔たちは、優香の依頼を受け、改めて猿渡の解剖を行うことにするが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第15話のネタバレはここをクリック
平が戻ってきて、久しぶりに一家団欒!
 
しかし平のアルツハイマーの病状は進行していくばかりで…。
 
 
承諾解剖
1月3日。
平(時任三郎)も神奈川に戻ってきて、桑原(風間俊介)もお正月休みで戻ってきて、久しぶりの4人揃っての万木家の団欒。

 

茶子(山口智子)から連絡があり、承諾解剖の依頼が入りました。承諾解剖とは、死因を究明するために遺族の承諾を受けて行う解剖のこと。
ご遺体は猿渡正夫65歳の男性。ヨーロッパのホテルの1室で自殺しているのが見つかりました。妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていましたが、突然姿を消し、家族から捜索願が出されていました。

 

正夫のご遺体はエンバーミングをされて日本に返却されていましたが、とてもずさんなエンバーミングでした。そして遺族が自殺と言う死因に納得していないため、再解剖を希望したのです。

しかし、解剖をすると意気込んでいるのは優香で、佳織は解剖に消極的な様子。

優香は現地の警察たちが話しているのを聞いて、「女がいた」と言っていたのを耳にしていました。もしかしたら愛人がいて、その女に殺されたのかもしれないと思っているのです。

 
 
ごめん箱
4日。桑原の両親や、忍の家族も集まります。忍の夫(ナイツ塙)、娘の志保(高野渚)は社会人、まだ学生の勇太(奥智哉)なども集まり、賑やかなお正月となりました。

 

平のないところで、忍達夫婦に平のアルツハイマーのことを打ち明けます。

 

別の日。警察の同期たちと飲み会だった平を、桑原が迎えに行きます。帰り道、平は、「桑原くんのご両親は元気なのに、俺は彼がごめん…」と謝ります。桑原は「そういうのもうやめませんか?」と言います。最近、平が謝ってばかりだからです。

 

「僕たちがお父さんと暮らしたいから、戻ってきてもらったんです。ちょっとくらい忘れっぽくたっていいじゃないですか!?むしろ今まではしっかりしすぎてたんですよ。もしお父さんが僕のことを忘れても、僕がお父さんのことを覚えているから大丈夫です。問題ありません!」

そして桑原は、

「これからごめんて言ったら罰金制にしましょう。それでお金がたまったら、みんなで旅行でも行きましょう」

と提案。

朝顔が帰ってきて、「ごめん、お父さんのこと迎えに行ってくれたんだって?」桑原「はい!朝顔、罰金!最近みんな、“ごめん、ごめん“ばっかり言ってるから、ごめんて言ったら罰金制にしたんだ」朝顔「…ありがとう」桑原「全部“ありがとう“にしてください?」

つぐみが「ごめん箱」というのを作って、「ごめん」と一回言ったら1000円入れることになりました(高い!)

 
 
腹部からメモ
正夫の最解剖を行うと、腹部から「もう調べないでください」と書いたメモが出てきました。朝顔には心当たりがあり、このメモを筆跡鑑定に出しました。筆跡は正夫本人のものでした。正夫は、ある女性に謝礼金を支払い、腹部にこのメモを入れてもらうように頼んでいました。女性が担当医に頼み、解剖の際に腹部に入れてもらったのです。

 

佳織は優香が本当は正夫の子供では無いことを打ち明けます。墓場まで持っていくつもりでしたが、耐えきれずに正夫に懺悔しました。するとその後、正夫がいなくなり、自殺したと言う知らせが入ったのです。きっとまたは自分のことが許せなくて、徹底的に復讐をしてやると言うつもりでメモを残したのではないかと考えました。こんなメモが出てきたら、逆に誰でも徹底的に調べたいと思うからです。

 

しかし茶子は、「本当に残された2人のために、本当のことを知らせたくないと言う気持ちだったかもしれません」とフォロー。

 

朝顔は「もうこれで終りにしましょう」と言って、佳織もこれ以上は調べないことを決めました。

優香にも死因だけを伝え、メモの事は話しませんでした。

 

朝顔は平にそのことを話します。平はもともと「調べないで欲しいと言うのは、知られたくないことがあるのではないか?無理に調査しなくても…」と言う意見を持っており、少し朝顔と反発していました。

朝顔は、自殺した正夫の気持ちを理解していたような平の発言が気になり、「お父さんももし自殺したいとか考えてるんだったら、そんなに悲しい事は無い」と心配します。

すると平は、「朝顔が思っているよりも、短いと思うんだ。お父さんに残された時間…」と言うのでした。

 
 
歯の検査
平は何度も「今日、何日?」と日付を聞きます。不思議に思ったつぐみ(加藤柚凪)が、「どうして同じ話ばっかりするの?」と聞くので、朝顔は「じいじは覚えることが難しい病気になっちゃったの」と話をします。「でもじいじはじいじだから。つぐみのこと大好きだし、つぐみもじいじのこと大好きでしょ?それは忘れてないから大丈夫だよ」と言い聞かせました。

そのつぐみは、平の部屋で寝てしまいました。

 

大人3人で話をします。桑原は神奈川へ戻れることが決まったと報告。朝顔は歯を調査した結果、里子(石田ひかり)のものではなかったと報告します。その歯は宮城県の方のもので、仙ノ浦から40キロも離れたところに住んでいた人のものでした。

その夜は、平は里子との思い出についてたくさん語ります。幸せな気持ちで部屋に戻った朝顔と桑原。

「そっか…今日、つぐみ、じいじの部屋か…」と言いながら朝顔に近づく桑原。朝顔は「もう、何~!」と桑原の肩を叩きます。どうしても朝顔といちゃいちゃしたい桑原くん…。

 

 

翌日。
朝顔が仕事中に、大じいじ(柄本明)が危篤と言う知らせが入り…。

第15話の感想はここをクリック
朝顔ふたりめ出産の伏線?
最近、桑原くんが朝顔にいちゃいちゃしたいシーンをちょいちょい入れてきますよね?もしかして、朝顔がふたりめを出産する伏線でしょうか?これで朝顔が「私、妊娠したの」となったら、視聴者も「あー!あのつぐみがじーじの部屋で寝ちゃった日ね!」と納得できますもんね。2人のイチャイチャシーンは桑原くんのキャラ的にあまり必要ないような気がするのに、ここまで入れてくると言う事は、ストーリーの展開に意味があるものなんじゃないかと思えてきます。
 
平が心配
今回解剖したご遺体は、自殺。そんな自殺する人の気持ちを理解できるような発言が、平から飛び出しました。朝顔はもう心配になってしまいますよね。そして「朝顔が思っているよりも、お父さんの時間を長くないと思うんだ…」なんて言われてしまい、さらに心配が加速します。アルツハイマーになったからといって、寿命が短いと言うわけではないし、だとすると平も自殺を考えたりしているのでしょうか?もともとすごくしっかりしていた人だったからこそ、できない自分になってしまったことのショックが大きいのかもしれませんね。

 

そんな弱っている平に、桑原くんが「お父さんが僕を忘れても、僕がお父さんを覚えているから大丈夫です!」のシーンは、本当に男同士なのに平が桑原にキュンとしてしまったのではないか?と思う位に、桑原くんイケメンでした!

<見逃し動画>第14話 2月15日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第14話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、父親の平(時任三郎)と、もう一度きちんと話し合おうと決意する。平は、朝顔と電話で話した際に、明日病院へ行くと約束したが、翌朝になるともうその約束を覚えていなかったのだ。
 
一方、桑原(風間俊介)は、仕事や子育てに追われている朝顔を少しでも手助けしようと、休日のたびに長野から神奈川に戻っていた。同時に、神奈川県警への復帰を模索するが、話を聞いてもらえない桑原。事情を知った野毛山署強行犯係長の山倉(戸次重幸)は、個人的な相談だと前置きして、桑原を戻すために県警の人脈に当たってほしいと部下たちに頼んだ。
 
朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)を連れて、平が暮らす仙ノ浦を訪れることに。
 
<出典>フジテレビ公式

第14話のネタバレはここをクリック
平の痴呆症としっかりと向き合うことを決意した朝顔と桑原。
 
今回、“朝顔孤独編“が完結です。
 
 
二人目
神奈川に戻ることを1度は断られてしまった桑原(風間俊介)ですが、諦めずにいろいろな上層部の人に掛け合ってみると朝顔(上野樹里)に約束しました。何か事情がありそうなことを悟った山倉(戸次重幸)も、野毛山署の皆を集めて「何とか桑原が戻れるように、自分のツテをあたってほしい」と頼みます。

 

 

色々と大変な事情が重なっていますが、桑原は「そろそろどうかなぁ…?つぐみさんに弟とか妹とか…」と朝顔に切り出します。しかし、、朝顔は洗い物をしていて全く聞こえていませんでした。
 
朝顔が東北へ
朝顔は、平(時任三郎)の痴呆症としっかりと向き合うために、職場のみんなに頼み1週間休暇を貰い、東北に行きました。最近とても寒くなってきましたが、東北はさらに寒い。

 

朝顔「お母さんって凄いと思わない?あの時、今よりももっともっと寒かったのに、自分の手袋を貸してあげたんだよ?」
平「優しい人だよ。朝顔もお母さんに似ているところあるぞ?つぐみにも」
朝顔「つぐみが子供を産んだら、その子供にもお母さんの優しいところが遺伝するのかな?そうだったらいいな。

私にはお父さん要素も結構あると思う。意外と頑固で、こうと決めたら譲らない」

それから、朝顔は歯をきちんと調べることにしたと平に告げます。「どんな結果になっても、“お母さんだった“て伝えようと思う」

 

平は、今の話を紙に書いてくれないか?と朝顔に頼みます。
「おかしいだろ?こんな大事な話なのに、忘れちゃうかもしれないんだ」最近いろいろなことを忘れてしまうと言うことを、ついに平は認め朝顔に話しました。
「自分が変わっていくみたいなんだ」
「お父さんはお父さんだよ」
「でも、前のお父さんとは違うよ…」
 
美幸がプロポーズ!?
翌日。平は美幸(大竹しのぶ)のお店に行き、「多分朝顔は自分を連れ戻しそうとしている」と話します。

美幸「もしずっとこっちにいたのなら、言えばいいじゃない?今みたいに私が朝起こして、ご飯を作って、近くに住んだっていいし。何なら、一緒に住んだっていいんだし…」
平は困惑して、「そこまで迷惑をかけられない」と言って断りました。

 

美幸は浩之(柄本明)のところに行き、「勇気を出して一緒に住まない?って言ったけど、断られちゃったわ」と話します。浩之は、「人生は、うまくはいかないなぁ」と美幸を慰めました。
 
美幸と朝顔の和解
朝顔とつぐみ(加藤柚凪)は美幸のお店へ。美幸は、この前「小さい子供がいて仕事もしていて、それでお父さんの介護までできるの?」ときつい言い方をしたことを謝ります。朝顔は、美幸が大切な人をなくし、それでも1人でお店を切り盛りして頑張っていることを「本当に凄いと思います」と話します。「私は、ここしかいるところがないから」美幸は寂しそうに言いました。

それでも美幸は、もう平をつなぎとめる事は無理だと悟ったようで、「これから大変だと思うけど頑張ってね」と朝顔を応援しました。そして里子(石田ひかり)と一緒に入っていた合唱部のカセットテープをくれました。

 

その夜、美幸と朝顔と平とつぐみと4人で夕飯を食べました。高校時代に、よく美幸と里子は一緒に帰っていて、どんな人と結婚したいか?と言う話で、「背が高くて優しい人がいい」と里子は言っていました。まさに平そのもの。さらに里子はその時もうすでに子供の名前まで決めていて、「朝顔」と言うのはその頃から里子が考えていた名前でした。「誰ともかぶらない名前がいい」と言う理由でした。

 
 
平の帰宅
家に帰り、平は「お父さんは朝顔たちに迷惑をかけたくないんだ。でもこの先、もっともっと迷惑をかけることになると思う」と話します。

朝顔「迷惑だなんて思ってないよ」
平「家にラジカセあったっけ?…帰ろうかな?」
朝顔「それがいいと思う。みんなで聞こう」
こうして平は神奈川に戻ることを決めました。

 

神奈川に帰り、桑原も一時的に帰ってきて、新しく買ったカセットテープの聴けるラジカセで、みんなで里子がピアノを弾いている合唱のテープを聴きました。その日はクリスマスイヴ。こっそり寝ているつぐみの枕元にプレゼントを置き、やっと落ち着いて3人で晩酌をします。

 

平は病院に行って、アルツハイマー型認知症と診断されたことを話します。
「これからどれだけ迷惑をかけるかわからない。だから先に謝っとく。忘れちゃうかもしれないから。今後のことも考えておきたい。だから、それまではよろしくお願いします」

しんみりしてしまいましたが、朝顔が「4人で明るく暮らしていこうね」と言い、3人は笑顔で乾杯するのでした。

 

朝顔「お父さんがサンタさんにお願い事するとしたら、なんてお願いする?」
平「何もないよ…今、充分幸せだから」

第14話の感想はここをクリック
帰ってきて正解だったのか?
平が帰ってきて、桑原くんも一緒にみんなでクリスマスを過ごせて、最後は幸せなシーンでした。でもこれで、「朝顔孤独編」が本当に完結なのかな?とも思います。桑原くんが本当に神奈川に戻ってこれるか分かりませんし、戻って来れたとしても、共働きで小さな子供がいて、今までは子守を助けてくれる1人の戦力だった平が、今度は面倒を見てあげなければならない存在になる。子供が2人…いや、行動範囲が広い分、子供が2人よりも大変だと思います。勝手にどこか行ってしまったり、とか。
あと、もうつぐみを預けることもできませんしね。いつ痴呆症の症状が出るかも分からないので、つぐみをどこかに置いて自分だけ帰ってきてしまう、と言うこともあり得ます。

 

そう考えると、東北で美幸と一緒に暮らしていくと言う選択肢もアリだったのではないかなと思います。美幸は寂しさからとは言え、本気で平のお世話をすることを喜びと感じていてくれていたし、この年で痴呆症を発症してから、そんなふうに思ってくれる人と出会えるのは奇跡だと思います。美幸の出番はもう無いのかもしれませんが、今後もおじいさんおばあさんにお弁当を配達する仕事をしながら、寂しさを紛らわして1人で生きていくのかと思うと、やはり気の毒でもありました。
 
桑原くん急にどうした!?
桑原くんの「ふたりめ作ろう」発言に、びっくりしました。朝顔は聞こえていなかったみたいだけど、聞こえててあえてスルーしたのかな?ちょっとこの状況でふたりめは厳しいですよね。普通にいちゃいちゃしたいだけなら、たまに帰ってきたときそういう雰囲気になるのは自然なことだと思うけど。「ふたりめ作ろう」と言う口実がなければ、そういう雰囲気に持ち込めないのかな?と、2人の夫婦関係が心配になってしまいました。

<見逃し動画>第13話 2月8日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第13話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)たちは、覚せい剤の過剰摂取で死亡し、変わり果てた姿になった22歳の女性・松野紗英(依田ゆい)を、何とか元の姿に戻せないかと苦慮していた。するとそこに、興雲大学法医学教室を去った元教授の茶子(山口智子)が突然現れる。茶子は、若林昭信(大谷亮平)と一緒だった。
 
実は若林は、遺体に防腐処理を施して生前に近い状態に戻すエンバーマーだった。茶子はヘッドハンティングされ、若林が興した会社のアシスタントエンバーマ―になったのだという。若林の会社は、エンバーミングだけでなく、大切な存在を失った人たちが抱える深い悲しみに寄り添う「グリーフケア」を目的としていた。
 
エンバーミングには遺族の同意が必要になるため、朝顔は茶子とともに紗英の両親に会いに行く。母親の翠(黒沢あすか)は朝顔たちの提案に感謝するが、父親の武弘(住田隆)は家出した挙句、薬物中毒で死んだ娘のことが許せないようすで……。
 
一方、高橋(中尾明慶)は、愛菜(矢作穂香)の髪の毛から、覚せい剤の陽性反応が出たことを朝顔に伝える。高橋とともに野毛山署を訪れ、強行犯係の山倉(戸次重幸)に検査結果の資料を提出する朝顔。山倉は、愛菜がかつて覚せい剤の売人をしていた男と交際していたことから、売買にも関わっていた可能性もあるとして、彼女の身柄を確保するよう忍(ともさかりえ)に指示し……。
 
<出典>フジテレビ公式

第13話のネタバレはここをクリック
茶子先生が帰ってきた!
そして高橋は失恋?愛菜は本当に薬物を使用していたのでしょうか!?
 
 
エンバーミング
茶子先生(山口智子)が帰ってきました!若林(大谷亮平)と言う男性も一緒です。若林はエンバーミングを行う仕事をしています。エンバーミングとは、ホルマリンなどを使って防腐処理を行い、ご遺体を生前の姿に近づけること。きれいな姿を愛する人に覚えていてもらいたい、残された遺族も安らかな気持ちになれる、そんなご遺体とご遺族の安らかなお別れのお手伝いをすることです。

茶子は若林にヘッドハンティングされ、若林の遺族の気持ちに寄り添うと言う理念に共感し、転職したのです。

エンバーミングは解剖とは違い、遺族の同意がなければできません。茶子と朝顔(上野樹里)で松野紗英(依田ゆい)の両親に会いに行き、同意を貰います。
両親からまだ健康だった頃の紗英の写真をもらい、両親が買ってきた新しい服や、紗英が生前使っていたメイク道具などを預かります。
 
愛菜の薬物使用
高橋(中尾明慶)は、愛菜(矢作穂香)の毛髪から薬物反応が出たことを、朝顔たちに打ち明けます。朝顔は高橋とともにすぐに野毛山署へ行き、山倉(戸次重幸)にこのことを報告。愛菜は、前回のストーリーで、薬物の売買を行っていた木嶋と言う男の交際相手と言うことで、すでに警察にマークされている。薬物使用だけでなく、薬物の販売にも関わっていた可能性があるとして、山倉と忍(ともさかりえ)がすぐに愛菜を拘束しに向かいます。

 

高橋は山倉に頼んで、先に自ら愛菜の説得に当たります。薬物使用を否定する愛菜に、高橋は薬物を使用するとどうなっていくのかを涙ながらに説明します。白髪になり、髪の毛が抜けやすくなる。感染症に弱くなるから肌がボロボロになる。血管もボロボロになる。痛みに鈍感になるから、あざだらけになる。脳が萎縮して現実と妄想の違いがわからなくなる…。

 

そしてついに愛菜は薬物使用を認めました。木嶋が悪い男だということはわかっていたけど、どうしても別れられなかったこと。薬物を本当は辞めたいと思っていたけど、辞められなかったこと。そして木嶋が友人の紗英にまで薬物をやらせていた事は知らなかったこと。

 
 
おでこの傷
警察が愛菜を連れて行こうとした時、朝顔が愛菜を呼びに行きます。エンバーミングの最後の細かいメイクについては、遺族の前で遺族の意見を参考にしながら仕上げますが、紗英は家出してこの2年間両親と会っていなかったので、両親はどんなメイクに仕上げてあげたらいいのかが分かりません。愛菜は紗英の友達だったので、亡くなる直前に紗英がどんなメイクや服装が好きだったのかを教えてあげて欲しいと言うのです。

 

紗英にはおでこに傷があります。紗英が小さい頃、父親に預けて母親が出かけていた時に、父親がしっかりと見ていなかったので怪我をしてできた傷です。その事でもまた父親は「そもそもお前がちゃんとしていないから」と母親を責めていました。

 

おでこの傷を父親が「消してあげて下さい」と頼むと、愛菜は「消さなくていいと思います。紗英、時々自慢していました。この傷をお父さんが見ると気まずそうな顔するから面白いって」
紗英にとってこのおでこの傷は、あまり育児に関わってこなかった父親との少ない思い出の1つとなっていたのです。父親は泣きながら、「この傷はそのままにしてください」と朝顔たちに頼みました。

 

紗英の両親は、きれいになった紗英とお別れをすることができ、愛菜は警察に連行されます。その姿を朝顔と高橋が見送ります。「きっと紗英は私のことを恨んでいる。私が木嶋と付き合ってしまったから、紗英の事まで巻き込んでしまった」と悔いる愛菜に、朝顔は「紗英さんもきっと薬をやめようと頑張っていたと思う」と話します。

 

紗英の体中にあった注射痕は、どれも古い傷でした。きっと薬を辞めようと、しばらく注射を打たないでいたのでしょう。しかしその反動から、禁断症状が出て薬を大量摂取してしまったのです。
朝顔「でもあなたは、まだ間に合う。あなたは、生きてるから。やり直せる」

 

山倉達と一緒に歩いて行く愛菜の背中に、「がんばれー!」と高橋はエールを送るのでした。
 
帰ってきた丸谷
愛菜のことで落ち込んでいる高橋を、藤堂は「今夜は飲みに行くぞ!」と誘い、朝まで2人で遊び歩いていたようです。次の日、藤堂は体がきつすぎて朝顔に講義を代わってもらいました。

「すごく真面目で優秀な生徒がいるから、何かわからなければその生徒に聞くと良い」と藤堂にアドバイスをもらい朝顔が教室に行くと、1番前の席に座っていたのは、なんと丸谷(杉本哲太)でした。丸谷は「やりたいことが見つかったから」と言う理由で、警察を辞めました。そのやりたい事というのが、ここで働く法医の仕事に携わりたくなった、と言うことで、丸谷はこの大学に編入したのだそうです。(しかし医学部は落ちたので、今は検査技師を目指して勉強中)
丸谷はお給料はいらないから、朝顔たちの法医学教室の仕事を手伝わせてほしいと申し出ます。
 
桑原が警察を止める?
桑原(風間俊介)は上司は神奈川に戻らせてほしいと頼みましたが、「相当な理由がないと難しい」と言われてしまいました。「俺、警察やめようかな」と忍に弱気なメールを送ったところ、忍はすぐに長野までご飯を作りに来てくれました。

忍は「仕事、好きなんでしょう?離れてたって大丈夫だよ。家族ってそういうもんでしょ?」と言ってくれました。
 
寂しい独居老人の死
独居老人が自宅アパートで死亡し、解剖依頼が入ります。

 

糖尿病で手足が壊死していましたが、解剖してみると手足だけでなく臓器まで炎症を起こし、壊死しかけています。朝顔たちは現場を見に行き、隣人の宮田(赤楚衛二)に話を聞いたところ、「昨日ハヤシライスを届けに来てくれた時は、変わった様子はなかった」とのこと。よく隣人に作りすぎた食事をおすそ分けしていたようなのです。

 

念のため、ハヤシライスを検査するために朝顔たちは持ち帰ります。最後の料理なので、検査して安全を確かめ、食べれる状態にして戻してあげたいと思っているのです。

 

検査の結果、ご遺体は人食いバクテリアと呼ばれているものへの感染で亡くなったことが判明。健康な人にとっては少し喉が痛くなる程度のものですが、ご遺体は糖尿病で手足が壊死していたため、感染して全身が炎症を起こしてしまったのです。

料理には問題はありませんでした。
朝顔たちが最後の料理を宮田に届けに行きますが、「僕は食べないので大丈夫です。前にビーフカレーを受け取ってから、ずっと作ってきて迷惑だったんです」と宮田は料理を受け取りませんでした。

ご遺体は牛肉アレルギーでした。しかし冷凍庫には大量の牛肉が保存してありました。そして一人暮らしとは思えないほどの、料理のストックも冷蔵庫にパンパンに詰められていました。そのどれも牛肉料理。最後に宮田に差し入れしたのもハヤシライスでした。寂しい独居老人だったご遺体は、最初にビーフカレーを差し入れし、宮田が喜んでくれたのが嬉しくて、何度も宮田のために料理を作り届けに行っていたのでしょう。

丸谷は宮田のドアを叩き「開けなくてもいいから聞いてください。高木さんは余り物を差し入れしていたのではなく、あなたのために料理を作っていたんです。食べなくてもいいから、そのことだけは知っていて下さい」と真実を伝えました。

 
 
平の痴呆症を確信
朝顔は平(時任三郎)に電話をします。
「この前はお父さんの気持ちも考えずに、傷つけちゃってごめんね。私たち、本当は生きているだけですごいことなんだよね。みんな、誰かのおかげで生かされているんだよね」
平は「明日朝一で、病院に行ってみるよ」と言ってくれました。

しかし翌日、朝顔が平に電話をすると、平は昨日の会話をすっかり忘れてしまっていました。朝顔は平が痴呆症であることを確信するのでした。

第13話の感想はここをクリック
丸谷と茶子が帰ってきた!
茶子先生だけではなく、丸谷も帰ってきましたね!三宅弘城さんから杉本哲太さんに代わって、それがまた三宅弘城さんに戻ったので、杉本哲太さんのスケジュールの都合で降板したのかと思っていました。こういった流れでカムバックするとは…!

 

今後メインキャストとして朝顔たちの法医学教室のメンバーに加わり、大活躍してくれそうですね!

今まで高橋君が「俺の下が入らないから、ずっと俺が電話取りだよ~」とぼやいていましたが、丸谷が高橋の下に見習いとしてついたので、やっと高橋にも後輩ができますね!
 
愛菜ちゃんは黒だった
愛菜ちゃん、本当は薬物やっていないんじゃないのかな…?と最後まで期待を持っていましたが、やっぱり黒だったんですね。あのマフラーがもともと紗英のもので、マフラーについていた髪の毛は紗英のものだったから薬物反応が出た、とか言うオチかと思っていました。やっぱり薬物をやっている男と付き合っていた女は、大抵黒ですよね…。

 

愛菜ちゃんかわいかったし、高橋もデレデレで、かわいいカップル誕生かな!?と思っていたのですが、こんな幕開けになってしまうとは残念です。

<見逃し動画>第12話 2月1日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第12話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)たち興雲大学法医学教室のメンバーは、派遣要請を受け、長野で起きたトンネル崩落事故の現場に向かった。巡回中に事故に巻き込まれていた桑原(風間俊介)が無事だったことを知ってほっとしたのも束の間、忍(ともさかりえ)と一緒に留守番をしていたはずのつぐみ(加藤柚凪)が行方不明になったとの知らせが入る。
 
朝顔は、事故対策現場を光子(志田未来)や絵美(平岩紙)に任せて、桑原とともに万木家へと急いだ。万木家に到着した朝顔たちは、手分けしてつぐみの行方を探したが、見つからない。連絡を受けた野毛山署の森本(森本慎太郎)らも、仕事を終えるとつぐみの捜索に加わった。
 
一方、藤堂(板尾創路)は、バーで働いていたという若い男性・木嶋和樹の解剖を行う。死因は薬物の過剰摂取で、先日、朝顔が解剖した薬物中毒死の男性と全く同じ成分の覚せい剤が検出されていた。その際、木嶋の資料を見た牛島(望月歩)は、彼が働いていたバーに行ったことがあると言い出す。するとそこに、階段から転落したという20歳の女性の解剖依頼が入り……。
 
<出典>フジテレビ公式

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消えたつぐみ…。つぐみは一体無事なのでしょうか?
 
 
行方不明のつぐみ
つぐみ(加藤柚凪)がいなくなったと言う知らせを受け、絵美(平岩紙)らに背中を押されて、朝顔(上野樹里)と桑原(風間俊介)はすぐに自宅に戻ります。

 

山倉(戸次重幸)にも連絡し応援を頼み、みんなでつぐみを捜索します。忍(ともさかりえ)は責任を感じて、何度も朝顔と桑原に謝り、泣きながらつぐみを探します。

 

すると平塚の無人駅で1人泣いているつぐみが見つかったと連絡が来ました。パトカーで送ってもらい、無事、つぐみと朝顔、桑原は再会することができました。

 

忍は帰宅し、桑原とつぐみでお風呂に入って落ち着いたところで、桑原がつぐみと向かい合って、「いつもお外は危ないから勝手に1人じゃ出ちゃダメって言っているのに、今日はどうして勝手にお外に行っちゃったの?」と諭します。

「つぐみは、パパとママの大事な宝物なの。つぐみだって大事な宝物が、突然なくなっちゃったら悲しいのはわかるよね?忍ちゃん泣いてたよ?ママも心配して泣いてたよ?」

朝顔は、つぐみのリュックの中にじーじのところに行く手書きの地図が入っていたことから、つぐみが平(時任三郎)のところに行こうとしていたことを察していました。なぜじーじのところに行こうとしたのかと尋ねると、

つぐみ「だってママ大変だもん。ママ、いつも大変。津波のせいで、ママいつも泣いてる」

つぐみは自分が朝顔の負担になっていると感じていて、じいじのところに行こうとしていたのです。

 
 
桑原に気持ちを打ち明ける朝顔
朝顔はつぐみと桑原にうどんを作り、自分はお風呂へ。お風呂から出てつぐみを寝かしつけると、朝顔は自分だけご飯を食べそびれてしまっていますが、もう疲れてしまって今から作る気にもなれません。桑原が心配して「おにぎり作ろうか?」と声をかけてくれますが、それも遠慮しようとする朝顔に、「炊飯器洗っちゃいたいから、食べてくれると助かります…!」と朝顔が受け入れやすいように気遣ってくれます。

 

おにぎりを食べながら、朝顔は平が忘れっぽくなっていること、大じいじ(柄本明)に歯を調べてほしいと言われてどうしたらいいのかわからないこと、茶子先生がいなくなったことで朝顔に仕事が集中し、毎日仕事で遅くなってつぐみを保育園で遅くまで待たせていることなど、最近、いろいろなことが一気に押し寄せて辛い状況にあったことを泣きながら話します。

すると桑原は、「朝顔1人にいろいろ任せすぎちゃったね。ごめんね。俺、何とかして、こっちに戻ってくる」と言い出します。
「桑原くんに負担をかけたくない」と言う朝顔に、「朝顔、怒るよ?俺は、朝顔と毎日笑って暮らすためだけに結婚したわけじゃない。あなたが辛い時にそばにいるために、そのために結婚したんだよ。」と、手を握って言ってくれます。
 
痴呆が進む平
平は、歯を朝顔に預けたことを忘れ、家中の引き出しを漁り、歯を探していました。ちょうど桑原から電話がかかってきて、歯がなくなったことを話すと、桑原が「朝顔が持ってきています」と教えてくれました。桑原も平の様子がおかしいことを感じ、朝顔に「今度、東北に会いに行ってみる」と言ってくれます。
 
薬物
一方、トンネル崩落事故のほうは、死者が1人もいなかったことがわかり、法医学教室の皆は撤収します。

 

朝顔たちがいない間、藤堂(板尾創路)が行った木嶋と言う若い男性のご遺体から薬物が検出されました。そして朝顔たちが戻ってきて、さらに若い22歳の女性・松野紗英(依田ゆい)の解剖依頼が入り、こちらからも同じ成分の薬物が検出。

 

2人は同じバーに出入りしていました。そして2人には共通の知人がいたと言う情報あり。

木嶋はもともと組に所属して、海外から質の悪い薬を仕入れて売らせていました。しかし木嶋がその売り上げをせしめようとして、薬漬けにされて殺されたのではないかというのが組対の見立て。木嶋には彼女がいて、今回薬物で死亡した松野紗英の友人なのではないかと言う情報を貰いました。

 
 
愛菜も薬物使用者?
そして木嶋の元交際相手というのが、「ホワイトベーカリー」の北村愛菜(矢作穂香)。
高橋(中尾明慶)がパンを買いに行こうとした時、警察が来て愛菜のことを聞かれました。

 

その日の夜、高橋は愛菜と食事のデート。午前中はウキウキしていましたが、昼間に警察が来たことで、デート中の高橋はうかない表情。愛菜は高橋が寒そうにしているのを見て、マフラーを貸してくれました。

 

翌日、高橋はマフラーについていた愛菜の髪の毛を検査します。すると薬物の陽性反応が出ました。高橋は、そのデータを削除するのでした。
 
帰ってきた茶子
松野紗英の両親が話を聞きに行きました。松野紗英は家出して、ずっと両親と会っていませんでした。父親は世間体ばかりを気にする人で、「犯罪者だ、もう娘でも何でもない。薬物で頭がおかしくなって死んだなんて、親戚にどう説明するんだ!?」と、娘が死んだことよりも世間体の方が気になる様子。母親はそれでも紗英に会いたいと言って面会しますが、薬物の影響で22歳とは思えない目のクマ、白髪、荒れた肌。

ショックを受けている母親のために、朝顔は松野紗英を元の姿に戻してあげることはできないか?とみんなに相談します。しかし法医の技術では、それはなかなか難しいことです。

 

後日、松野紗英の両親は、業者に紗英の遺体を引き取らせ、そのまま火葬に回すと連絡してきます。すると光子(志田未来)が「ちょっと待ってください!もう少しで来ると思うんで…!」と慌ててそれを止めます。

そしてやってきたのはなんと茶子(山口智子)!そして一緒にやってきたのは、茶子を幾度と無くスカウトしに来ていた謎の男性・若林(大谷亮平)。

茶子「私の出番でしょうか?」

茶子は一体何者として戻ってきたのでしょうか…!?

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桑原君が最高すぎる!
毎回言ってるかもしれないけど、桑原君が本当に本当に理想の旦那すぎる!

「あなたが辛い時にそばにいるために結婚したんだよ!」もめちゃくちゃキュンとしたし、その後の「おにぎり、ごちそうさまですか?」とか「食べ終わったら寝ようね」とか、子供に言うような優しい口調で語りかけてくれるの、すごくいい!

朝顔を口説いていた時は、朝顔の方がしっかり者のお姉さんで、桑原くんがちょっと頼りなくておっちょこちょいの冴えない男って感じだったけど、こんなにも頼りがいのある男に成長するとは!朝顔はいつも人に甘えたりしないけど、桑原君にだけは甘えてますもんね。

 

普段つぐみに激甘だけど、勝手に外に出たことに対して、落ち着いたらちゃんと話をするところとかも良かったし、「忍ちゃん心配してたよ?」と、家族(パパとママとつぐみ)以外の人のことも思いやれる視野の広い思いやりの深さとか、もう全てが旦那としても父親としても、最高すぎる~!
 
茶子先生何者!?
最近朝顔の周りに暗い話が多かったので、どんよりした気分になっていましたが、最後の茶子先生の笑顔でぱっと明るい気持ちになりました!やっぱり山口智子さんは、ザ・太陽!て感じですよね。いるだけでその場が明るくなるし、すごく頼もしい気持ちになります。

突然いなくなってしまった茶子先生ですが、やはり法医学の世界につながるような新しい仕事を持って帰ってきたようですね。次回の予告を見ちゃいましたが、死者を元の姿に戻してあげるお手伝いをする仕事を若林と一緒に始めたようです。

今までのストーリーの中でも、結局死者が最後にどういう気持ちで亡くなったのかは、法医学の力では知ることができない…など、法医の無力を感じたまま終わるエピソードもいくつかありました。そういったことも伏線だったのかもしれませんね。法医学だけではどうにもならない無力さを、違う分野のスペシャリストと協力して遺族の心を救っていくお手伝いをする…と言うストーリーになっていくのかもしれませんね。

<見逃し動画>第11話 1月25日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
第11話の公式あらすじ

興雲大学法医学教師では、検事との打ち合わせがあった朝顔(上野樹里)を始め、光子(志田未来)や絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)らもそれぞれ仕事に追われていた。そこに、パンの訪問販売をしている『ホワイトベーカリー』の店員・愛菜(矢作穂香)がやってくる。実は高橋(中尾明慶)は、来週、愛菜と食事に行く約束をしていた。
 
朝顔は、薬物の過剰摂取により中毒死した若い男性の遺体を解剖する。血液からは覚せい剤の成分が検出されたが、不純物が多いことからかなり粗悪な薬物を使用していたものと思われた。別の大学でも似たようなケースの解剖結果があったことから、朝顔は、解剖する遺体は可能な限り薬物検査をしようと高橋に伝える。
 
その夜、朝顔のもとに、入院中の祖父・浩之(柄本明)から連絡が入る。転院することになった浩之は、以前、朝顔に手渡した、里子(石田ひかり)のものかもしれない歯の検査結果を知りたがっていた。朝顔は、桑原(風間俊介)に電話して事情を伝え、つぐみ(加藤柚凪)を連れて浩之に会いに行くことにする。
 
あくる日、朝顔とつぐみは、駅まで車で迎えにきた平(時任三郎)とともに浩之が転院した病院へと向かう。だが平は、何故か以前浩之が入院していた病院に向かってしまった上、面会の予約日も間違えていた。病院側に調整してもらい、浩之に会うことができた朝顔は、歯を調べていないことを伝えるが……。
 
一方、桑原は、近くのトンネルで不気味な音がするとの通報を受け、巡回に行く。その場所では、しばらく前からお化けがでるという噂もあり……。
 
<出典>フジテレビ公式

第11話のネタバレはここをクリック
今回は、朝顔にどれだけ試練を与えるの…!?と言うほど辛いことが続きます…。
 
 
高橋が愛菜がいい感じ?
最近朝顔(上野樹里)たちの法医学教室に回ってきてくれるようになった移動販売のパン屋さん「ホワイトベーカリー」。売り子の愛菜(矢作穂香)にメロメロな高橋(中尾明慶)は、今度ついにデートの約束(パン屋さん巡り)を取り付けたようでご機嫌。
 
平は自分の痴呆に気づいている
美幸(大竹しのぶ)のお店に、里子(石田ひかり)のハンカチと歯を忘れてきてしまったことに、ショックを受ける平(時任三郎)。自分にとって1番大事なものはずなのに、それを忘れるなんて…。

 

平は、最近自分が忘れっぽくなっていることに気づいていました。そのことを美幸に話すと、
「年よ、年。私たち、そういう年なのよ。もし平さんがボケたら、私が面倒みてあげようか?そのかわり、私もお願いします」と冗談ぽく言います。平は冗談の会話のノリで「支え合いますか?」と返しますが、美幸はとてもうれしそうでした。

 
 
取り乱す大じいじ
大じいじ(柄本明)から留守電が入っており、「病院を移ることになりました。じーじのお願いどうなった?知りたいです」と歯が里子のものか調べてほしいと言う催促がありました。複雑な朝顔…。

大じいじはもう治療は行わず、これからは痛みを取る治療に切り替えるため、転院するのです。朝顔は次の休みに、つぐみ(加藤柚凪)を連れて東北へ。

駅まで平が迎えに来てくれて、そのまま病院に直行しますが、転院する前の病院に間違えて言ってしまいました。正しい病院のほうに行ってみると、受付の人が「面会は明日になってますけど?」と言います。朝顔は、やはり平が痴呆であることを確信するのでした。

 

病室で朝顔と2人きりになった時、大じいじは再び歯のことを聞き、「朝顔、本当は調べるつもりがないんだろう?」と聞きます。もうごまかし続けるわけにはいかないと思った朝顔は、
「もしあの歯がお母さんだとわかっても、この悲しみは終わらないと思うよ?むしろ、もっと悲しくなるかもしれない。受け止められる?もし別の人のだったら、警察に届けて、すぐにお返ししなきゃいけないんだよ?それよりも今は治療に専念して、1日でも長く生きて欲しいなぁ」と言います。

大じいじ「1日でも長く生きてどうする?違うよ朝顔、違うんだよ。朝顔には、じいちゃんの気持ちはわからないよ。久しぶりに帰ってきた娘が、津波に遭って死んで、自分だけがのこのこのこのこ長く生きている。あの時、里子じゃなくて俺が死ねばよかった。そう思わない日はないよ。返してくれ。朝顔が調べてくれないなら、返してくれ。別の人に調べてもらうから。里子を返してくれ…!」

 
 
キレる平
家に帰り、平は明日の帰りの新幹線の時間を聞きます。時間はさっき伝えたのに。これで3度目です。

やはり平の痴呆を確信した朝顔は、「最近忘れっぽくなってない?今度、一緒に健康診断を受けよう?私も受けるから」と言いますが、平は「もういい。もういい!」と声を荒らげます。

朝顔は外の公衆電話で、つながらないと分かっていても「お母さん、見守っててね」と里子に電話をかけている気分で語りかけるのでした。

翌日、美幸にもう一度平の症状のことを聞きに行くと、「朝顔さんの心配が本当だったとして、仕事もして、小さい子もいて、お父さんの介護までできるの?こっちの事は私に任せて」と冷たく言われてしまいます。

 
 
トンネル崩落事故
桑原(風間俊介)の管轄内の長野県諏訪市のトンネルで、崩落事故が起きました。長野県警からの応援要請を受けて、朝顔たちのチームも現場へ行くことに。藤堂(板尾創路)は残ってこちらの解剖を担当するため、朝顔、光子(志田未来)、絵美(平岩紙)、高橋、牛島(望月歩)が長野に向かいます。土砂崩れの際に現場を仕切った功績が認められ、伊藤(三宅弘城)も呼び出されていました。

朝顔は法医のチームリーダーを任されます。

朝顔の指示のもと、光子もキビキビと現場を仕切り、順調に遺体安置所などの現場が整っていきます。そんな中、桑原と同じ交番の警察官がやってきます。崩落の直前に、桑原はトンネルの巡回に出かけ、そのまま帰ってこないと言うのです。

桑原は崩落事故に巻き込まれた…!?

 

しかし朝顔は、仕事を続けます。その時、近所の住民たちが「家族があのトンネルを通っていたかもしれない!」と押し寄せてきます。朝顔が「まだ誰かが亡くなったと言う情報は入ってきていません」と説明すると、「だったらなんで遺体安置所なんて作っているんだ!?不謹慎じゃないか!」と責め立てます。

「私たちは、誰も亡くなっていないことを祈りながら、それでも、もし万が一誰かがお亡くなりになったときに、その方が一刻も早くご家族のもとにお戻りになれるように、ここを準備しなければならないんです!」と丁寧に説明をし、頭を下げました。近隣住民もやっとわかってくれました。

作業を続けている朝顔に、桑原から電話が!

崩落事故に巻き込まれてはいましたが、かすり傷程度で、病院で処置を受けていたそうです。
 
つぐみが家出
しかしさらに朝顔に悪い知らせが。つぐみは忍(ともさかりえ)に見てもらっていたのですが、忍が一緒に夕飯の買い物に行こうと、部屋に財布を取りに行った隙に、つぐみがどこかへ行ってしまったのです…!

 

つぐみはリュックを背負って、1人外を走り…。

第11話の感想はここをクリック
桑原くん、無事でよかった…
先週の予告といい、今日の始まる時に「朝顔夫婦に衝撃のラスト…!」とか書いてあったので、桑原君が死んでしまうのではないかとすごく心配でした!それを思って見ていると、朝顔が遺体安置所について住民に説明をしているシーンも、すごく泣けました。誰も死んでいないことを1番望んでいるのは、朝顔本人なんだよ!と住民たちに説明してあげたかったくらい。

でも、あっけなく桑原くん復活で、土砂崩れの時といい、何なの~!?と脚本家さんを恨みたくなっちゃいます。でも桑原くんが無事だったとわかったら、今度はつぐみちゃんが…。つぐみは東北に行く前に、「じーじのおうちどうやって行くの?」と聞いて、電車の乗り換えについて説明する朝顔の話を聞いて、何やら画用紙に絵を描いていましたよね。いなくなる直前も、ニュースを見て、机の上にある画用紙をリュックに詰めているようでした。画用紙に描いてあった地図を持って、じーじの家に向かったのかな?

 

でもじーじはじいじで大変だし…。今回の朝顔は辛すぎましたね。家族がみんな辛いことばかりで。柄本明さんの心は、本当に泣けましたよ…。演技うまいから…。

今回つぐみがいなくなったことで、来週は相当朝顔も取り乱すようですし、母親を亡くすよりも、旦那を亡くすよりも、やはり子供を亡くす親の気持ちが、1番辛いのだと、朝顔が理解するための伏線のように思いますね。桑原くんの安否が不明でも朝顔は仕事を続けていたけど、つぐみのことが心配で、仕事にならないようでしたもんね…。(桑原くん、ちょっと悲しい…)
 
パン屋さん犯人?
今回は、法医学教室で解剖した遺体についてはやりませんでしたが、次回への伏線ぽかったですね。覚せい剤で死亡する若者が何件も。それを斡旋していたのが、パン屋さんの女の子?

 

突然高橋君に恋のフラグが立って、なんで?と思っていたんですよね。事件に関係している新キャラだったのか…。高橋くん、失恋決定ですね。

 

自分の可愛さを武器に、いろいろな男性に取り入って、覚せい剤を売っていたのでしょうか?

<見逃し動画>第10話 1月18日放送
 
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第10話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)たちのもとへ、緊急で2体の焼死体の解剖依頼が入る。朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)が通う保育園に延長保育を頼むと、光子(志田未来)や絵美(平岩紙)たちと手分けして解剖を行った。
 
光子たちの好意で先に法医学教室を後にした朝顔は、つぐみを迎えに行き、帰宅する。と、そこに美幸(大竹しのぶ)から宅配荷物が届く。美幸によれば平(時任三郎)が最近、食堂の手伝いをしてくれているらしい。その中には、まんじゅうや干物などの仙ノ浦土産のほかに、母・里子(石田ひかり)が合唱部時代に使っていたというピアノ譜も入っていた。
 
あくる日、朝顔が出勤すると、光子や高橋(中尾明慶)、藤堂(板尾創路)がいた。朝まで作業をしていたのだという。そこに、興雲大学の西門で移動販売をしているベーカリーショップ『ホワイトベーカリー』のアルバイト店員・北村愛菜(矢作穂香)がチラシを持ってやってくる。すると、突然落ち着き気がなくなる高橋。実は高橋は、ホワイトベーカリーの常連で、新商品が出ればいつも買っているらしい。
 
そんな中、朝顔たちのもとに、男性の遺体が運ばれてくる。男は清掃員で、配管のメンテナンス中にビル屋上から転落したとのことだったが、安全ベルトを自ら外したという目撃情報が上がるなど、どこか奇妙だった。
 他の案件で立て込んでいたこともあり、解剖は朝顔のサポート下で、光子が行うことになった。ところがその執刀中、光子は誤ってメスで自身の指を傷つけてしまい……。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
執刀中、光子がメスで手を切る怪我…。
 
そのご遺体は感染症の疑いがあり…。
 
 
髙橋の恋
興雲大学の西門で移動販売をしているベーカリーショップ『ホワイトベーカリー』のアルバイト店員・北村愛菜(矢作穂香)が、パンのチラシを持って朝顔(上野樹里)たちの法医学教室に寄ってきます。大学がこの移動販売を受け入れたのは、高橋が大学側に掛け合ってくれたからと言うことで、みんなは高橋がま愛菜のことが好きなのだと分かりニヤニヤ。新商品が出ると、いつも買っていると言う常連客なのだそうです。
 
光子が怪我
ビルの清掃員が転落死し、解剖の依頼が入ります。ビルの屋上から転落したと言う事ですが、自ら安全ベルトを外していたという証言もあり、不可解な点があります。朝顔は光子(志田未来)に執刀を任せます。
しかし、光子は誤ってメスで手を切ってしまいます。しかし朝顔たちに迷惑をかけないようにと、そのことを言わずに解剖を続けました。

 

しかし解剖が終わってからのミーティングで、ご遺体の坂口は何かの感染症にかかっていることが判明。手を傷つけたまま解剖を続けてしまった光子は、感染症にかかってしまった可能性があります。光子は誰にもそのことを言えず、動揺して急いでシャワーを浴びに行きますが、光子の変化に気づいた朝顔が追いかけて、傷に気づきます。

 

みんなに報告して、上にも報告。大騒ぎになり、ネットニュースにも載ってしまいます。

 

感染症の検査の結果は通常なら翌日まで出ませんが、緊急事態と言うことで深夜までには結果を出してもらえることになりました。髙橋が残り、朝顔たちは帰宅します。
 
つぐみがいじめにあう
しかしその日、保育園につぐみ(加藤柚凪)を迎えに行くと、保育園のお友達と喧嘩をしてしまったと先生から聞かされます。家に帰っても機嫌が治らないつぐみ。朝顔は喧嘩の理由を聞こうとしますが、つぐみはご飯を食べようとせず、「保育園嫌い!みんな嫌い!ママも嫌い!」と泣き出し、コップをひっくり返します。

 

光子のことがあり、明日は必ず出勤しなければいけない朝顔は、つぐみが「保育園に行きたくない」と言い出し、いっぱいいっぱいになります。

 

つい「いいかげんにしなさい!」と怒鳴ってしまった朝顔。つぐみは部屋を飛び出し、布団にくるまって泣きます。朝顔が冷静さを取り戻し、「大きな声出してごめんね…」ともう一度話をしに行くと、つぐみは保育園でネットニュースを知った子供たちから、「つぐみのママは病気だから、つぐみのママの作ったおまんじゅうは食べたくない。つぐみも、つぐみのママも病気だ」といじめられたのだそうです。
 
狂犬病
検査結果が出て、夜のうちに髙橋から連絡が来ました。坂口は、狂犬病の疑いがあると判明。狂犬病は感染したら、100%死にます。

 

狂犬病は、風や水を怖がる症状があり、事故の際、坂口は狂犬病の症状により雨を怖がって自ら安全ベルトを外したと思われます。
坂口は社員旅行の際、野良犬と遊んでいた姿が目撃され、そこで感染した模様。本来狂犬病は人から人にはうつりません。しかし、脳や脳髄を触らなければ…と言う条件付き。光子の場合、解剖していたので感染している可能性があります。

 
 
駆けつける桑原
髙橋との電話を切ると、桑原から電話が来ました。朝顔がすべての事情を話すと、「わかった。じゃぁ4時間待ってて。今から行くから」と桑原は言ってくれました。

 

夜中に戻ってきた桑原は、翌日つぐみを保育園を休ませ見てくれます。

 

そして、つぐみに話をします。
「つぐみは、ママがお医者さんなのは知ってるよね?ママはいろんな理由で死んじゃった人たちを見てあげるお医者さんなんだよ。ママは死んじゃった人のために、毎日一生懸命頑張ってる。光子お姉ちゃんだって頑張ってるんだよ。誰か何か言ってたとしても、その人たちはみんなが頑張ってるのをきっと知らないんだよ。つぐみはママが頑張ってる事知ってるよね?だからつぐみとパパは、頑張ってる人のことを応援してあげよう」
つぐみはわかってくれました。
 
光子に告知
法医学教室の皆が見守る中、光子に事実を告げます。
光子はすぐにワクチンを打ってもらっているので、ここから計3回の検査を受けて陰性が出れば、ひとまず安心と言うことになります。しかしそうは言っても、光子は大きなショックを隠せません。

 

強がって、家に帰ろうとする光子に、朝顔は「私たちの前で無理しないで」と声をかけます。光子は「自分が悪いってわかっているのに、一瞬、ご遺体のことを恨んでしまった。法医失格だ」と泣き出します。

 

朝顔「怖くて当たり前だよ!だって、私たちは生きてるんだから」

 

 

その後、3回目の検査を終えて、光子は陰性。みんな抱き合って喜びます。そんな中、感受性の強い牛島(望月歩)も密かにすごく心配していたらしく、泣いて喜びました。
 
美幸の嘘
平(時任三郎)は美幸(大竹しのぶ)の店でよく食事をしています。

 

美幸「私、平さんがこっちに来てくれてうれしいんだ。同世代の人って、親の介護か孫の世話で忙しいから。この年になって、友達ができるなんて思わなかった」
平の手を握って、「ずっとこっちにいて」と言います。

 

代行の車が来たので、平は店を出て行きますが、財布を忘れていました。そして里子のハンカチも。美幸はハンカチに包まれている歯を見てしまいました。

 

みゆきの店に、朝顔から電話がかかってきます。「こんなことを聞くのは変かもしれないんですけど、うちの父、最近忘れっぽいとかそういうことありませんか?」
みゆきは平が店に忘れ物をしていた事に思い当たりますが、「いいえ!全然!」と嘘をつくのでした。

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桑原くんの対応が最高!
今回は死と隣り合わせの医療現場が描かれ、かなりシリアスな展開でしたが、絶望した朝顔に対する桑原くんの対応が最高すぎました!あんな話を突然聞かされ、かける言葉もないし、遠く離れていてどうすることもできない…と絶句してしまいそうだけど、「わかった。じゃぁ4時間だけ待ってて」て言って駆けつけてくれるなんて!

光子のこともつぐみのこともあって、1人で頭がぐちゃぐちゃになっていた朝顔にとっては、どれだけ心強かったか。それに、次の日も仕事に行かなきゃいけないし、でもつぐみの心境を考えたら無理矢理保育園には行かせられないし、桑原くんが来てくれてつぐみを保育園を休ませることができたので、物理的にも精神的にも助けになってくれましたよね。

前回桑原くんと朝顔の付き合うまでのストーリーをスペシャルで見たので、朝顔は本当にいい人を選んだなぁとつくづく思いました。
 
大竹しのぶが怖い
美幸の態度が、なんかいちいち粘着質な感じがして怖いですよね。大竹しのぶさんがやるから、その不気味さというか、怖さが際立ちます。「平さんが来てくれて本当に嬉しいんだ」とか「ずっとこっちにいてね」とか、手を握ったりとか!積極的すぎ!

でもただの恋愛感情と言うわけでもなく、本当に美幸も寂しくて、平に寄りかかりたいんだろうなぁと思います。

朝顔からの電話で、平野に物忘れの症状が出ていないかを聞かれて、痴呆症のことを感づいたかもしれませんね。でも嘘をついたのは、このまま平にそばにいて欲しいから。体に異変があると分かれば、朝顔がこのまま平を一人暮らしのまま放っておくわけはありませんからね。でも痴呆症になったとしても、平にそばにいて欲しいんですね。誰かの世話をすることで自分の存在意義を確かめたい“共依存症“みたいな感じなのかもしれませんね。

<見逃し動画>新春スペシャル 1月11日放送
 
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新春スペシャルの公式あらすじ

次回の『監察医 朝顔』は、2021年1月11日(月)よる9時~10時48分の放送で『監察医 朝顔 新春SP』をお届けします。
 
このスペシャルは全編新撮で、朝顔(上野樹里)と桑原(風間俊介)との出会いや、朝顔がつぐみを身ごもってから生まれるまでのことなど、これまで描かれることのなかった朝顔たちの宝物のような物語を描いていきます。
 
さらに、初めて執刀助手として解剖に臨んだ朝顔のエピソードも明かされます。初めての執刀助手ということで緊張する朝顔たちのもとへ運ばれてきた遺体は、特殊造形の作家をしている男性で、第1発見者は小学2年生の男児。遺体は発見時、体中に砂糖がふりかけられているという異様な状況で、遺体の発見現場にあった砂糖ケースからは、なんと男児のものらしき指紋が検出されます。
 
この男児が事件とどのように関わっているのか。そして、解剖の結果は?
 
<出典>フジテレビ公式

新春スペシャルのネタバレはここをクリック
「監察医 朝顔」新春スペシャルは、少し遡って過去のお話をお届けします。
 
桑原と朝顔が付き合うことになった馴れ初めや、つぐみ妊娠&出産のエピソードなど、本編では語られなかったエピソードが見られます!
 
 
朝顔が中学生だった頃
平(時任三郎)は、朝顔が中学生だった頃の夢を見ていました。里子(石田ひかり)ももちろん元気です。朝から寝坊してバタバタと家を出ていく朝顔を見て、平は「あいつ、結婚したらどんな奥さんになるんだろうな…」と心配そう。しかし里子は「大丈夫よ、だってあの子は…」と何か言いました。

そこで平は夢から覚めました。

 
 
朝顔と桑原の馴れ初め
8年前。
まだ交番勤務だった桑原(風間俊介)は廊下で泣いているところを朝顔(上野樹里)にハンカチを貸してもらい、一目惚れしました。(このシーンはシーズン1であったはず)

 

それから、桑原は朝顔に会いたくてちょくちょく法医学教室に顔を出すようになりました。ある日、また差し入れを持って法医学教室に。みんなのいる前にで「もしよかったら今晩、金華園にでも…」と食事に誘いますが、「残業なので」と断られてしまいます。絵美(平岩紙)や藤堂(板尾創路)や高橋(中尾明慶)はニヤニヤ。桑原はこれまでにも朝顔を食事に誘っていますが、毎回断られています。「1回くらい行ってあげれば?」と絵美は言うものの、「こうやって皆さんにいじられるのが嫌なんです!」と朝顔は恥ずかしそう。

 
 
小学生が遺体にいたずら?
35歳の特殊造形の作家・小林が、自身のアトリエで亡くなっているのが発見されました。朝顔はまだまだ法医として新米の頃で、執刀助手を初めて経験。

解剖所見
遺体には全身に砂糖がかけられていた。
顎がずれていた。死亡時は顎が開いた状態でしたが、後から無理矢理口を閉じられた可能性がある。

 

第一発見者は小学生のみきと。みきとは毎朝学校に行く前に、このアトリエに寄っていたそうです。それ以外にも時々忍び込んでは、小林の作品であるホラーのお面をかぶって通行人を驚かせたり、マネキンのバラバラになった手足をゴミ捨て場に置いて、死体と思わせ人を驚かせたりと言ういたずらをしていました。

 
 
小林の死の真相
小林は貧血を起こし、高い棚の上に置いてあった工具箱を取ろうとしたときに床に倒れこみ、不幸にも工具箱が落ちてきて心臓を強打して死亡しました。

 

小林の遺体に砂糖をかけたり、顎を無理矢理閉じたのはみきと。
藤堂は「ご遺体で遊んだらアカンで!お母さんに教わらんかったんか!?人を傷つけたらあかんて」と厳しく注意。思わずみきとは飛び出しますが、桑原が発見して母親を呼び出します。母親は「信じられない!」と激怒。

しかしみきとは本当は、小林に塩をかけてお清めしてあげようと思ったのです。しかし間違えて砂糖をかけてしまい、それが恥ずかしかったから今までずっと黙っていました。

塩をお清めに使うと言う事は、小林から教えてもらったこと。小林はホラー作品で使う死体やお化けの造形物ばかりを作っていたので、アトリエに塩を置いて、「こうしておけば、俺の作品に悪いものが取りついたりしないんだよ」とみきとに話しました。

口を閉じてあげたのは、死んでいる小林が苦しそうに見えたから。

「変な子」と周りから言われ友達がいないみきとにとって、小林は唯一自分と仲良くしてくれる大切な友人だったのです。

 

みきとが法医学教室に来ていたのは、「塩と砂糖を間違えてごめんなさい」と小林に直接謝りたかったからでした。

 
 
桑原と朝顔が初めて食事に
その後も桑原はみきとのことを少し気にかけていたようで、学校でも元気にやっていると法医学教室に報告に行きました。今回は桑原は朝顔を誘うことなく帰ろうとしましたが、朝顔は廊下まで追いかけます。

「私、高いお店は苦手なんです。1人で焼きそばとかお好み焼きとか食べるんですけど、それで充分満足なんです」そう言われて、ふられるのだと覚悟した桑原。しかし「だから…もんじゃで良いですか? 1人で食べ切れないので、もんじゃ」

なんと朝顔の方から桑原を誘ってくれました!

 
 
朝顔妊娠中の事件
5年前。
朝顔は妊娠中。ここからは光子(志田未来)も登場。しかしまだ「法医には絶対ならない!目指すは美容専門の皮膚科!広告やテレビにバンバン出て、最終的にはコメンテーターになる!」などと言っていました。

朝顔は妊娠32週で、もうすぐ産休に入るところ。ここで解剖の依頼が入ります。

 

25歳のサラリーマン・大野。

 

解剖所見

首にはたくさんのひっかき傷。→呼吸困難を起こしたときに苦しくて自分でつけた。

胃と食道が炎症を起こしていてびらん状態になっていた(熱いものが刺激の強いものを食べた疑い)
大野は前日は会社の食事会で4軒ハシゴ。最後はラーメンを食べていた。
ストレッチマーク(急激に太ると肌が追いつかず割れ目のようなものができる。妊娠線と同じ)があった。→調べたところ、転職してからの3ヶ月で20キロも太っていた。
大野は甲殻類アレルギーを持っていた。しかし最後のラーメン屋で嘔吐したため、胃の内容物を調べたらほとんど空っぽ。甲殻類は検出されなかった。

しかし、ラーメンには隠し味で桜エビが使われていたため、これがアレルギーを引き起こしたと思われる。
喉に唐辛子の1種が張り付いていた。

大野は遺体発見現場では別のところで死亡して、何者かに動かされた可能性がある。

 
 
大野の死の真相
大野は先輩2人からパワハラを受けていて、大量の食事を食べさせられたり、それがエスカレートして辛いソースやわさびをかけたりした食べ物を食べさせられていた。

だから、転職して急激に太った。最後の食事でも大量に食べさせられていた。辛い刺激物を食べさせられた痕跡も。

しかし先輩たちはアレルギーの事は知らなかった。

大野はラーメンだけは自ら「食べたい」と言ったらしい。

ここからは朝顔の推測で、アレルギーを発症し嘔吐すれば、先輩がいじめを止めてくれるのではないかと大野が考えた可能性がある。リスクを犯して賭けに出たが、それによってアレルギーで死亡してしまった。

 
 
遺体を動かした犯人は?
しかし遺体を動かしたのは、先輩たちではありませんでした。

大野の顔には靴墨が少量付いていた。平は遺体発見現場の付近を捜索し、靴墨がついたメモを拾う。今は結婚式の挨拶の原稿でした。そこからたどって、結婚式場へ。

 

体を動かした犯人は、娘の結婚式に出席しようとしていた父親でした。緊張して朝早く目が覚めてしまい、気晴らしに散歩に出ようとした時、家の前で大野が死んでいるのを発見しました。すぐに通報しようと思いましたが、娘の結婚式が台無しになると思い、遺体を動かしてしまいました。娘は運が悪く、昔からここぞと言う時についていないことばかりが起こるのです。「せめて今日くらいは…」と言う娘を思う父親の思いからの行動でした。

 

しかもその娘は、朝顔がいつも妊婦教室で一緒になり、仲良くなった人でした。

平と山倉(戸次重幸)は、情をかけて、披露宴が終わるまで逮捕を待ってあげました。

 
 
つぐみ誕生
朝顔はつぐみを出産。つぐみはずっとへその緒が股に挟まっており、男の子か女の子かわからなかったので、名前を決められずにいました。

つぐみが生まれてから、朝顔は「つぐみって名前はどうかな?」と桑原に提案。桑原は「すごくいいと思う!」と賛成してくれました。
 
平と朝顔の親子水入らずの旅行
桑原は、平が東北に移住するにあたって、桑原の退職祝いも兼ねて朝顔と2人で親子水入らずの旅行をプレゼントしてあげました。その間つぐみ(加藤柚凪)を預かり、山倉達と一緒に家で面倒を見ます。

 

平と朝顔は箱根の旅館へ。
つぐみがつかまり立ちを始めた頃、後追いがひどく、トイレも行けず、桑原と平が仕事の時につぐみと2人きりで家に取り残されていると、「私、いいお母さんになれるのかな」と不安になることもありました。

朝顔がそんなことを平に話すと、平は昔、里子が言った言葉を思い出し(冒頭のシーンで)、朝顔に告げるのでした。

「朝顔は私とあなたの子だから大丈夫。絶対いいお母さんになる。私が保証する」

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朝顔と桑原くんの馴れ初めが素敵だった!
朝顔と桑原は職場で出会って、桑原の方から朝顔を好きになって…と言う感じだった事はなんとなく知っていましたが、今回詳しく描かれてとても面白かったです!桑原はみんなの前で朝顔のことをガンガン誘っちゃってたんですね。そしてそれをニヤニヤしながら見ている同僚たちが面白い(笑)朝顔はそうやってからかわれるのがとても嫌だったみたいだけど、絵美や藤堂からしたら「若いっていいわねぇ」と親のような目線で2人のことを見守っていたのでしょうね。そういう職場の温かさも感じられて、さらにほっこりしました。

「高いお店は苦手なんです」と言われたときに、ふられると思ってすごくしょんぼりしてしまっている桑原くん、背中越しにも「きっぱり振られる…振られる!」と言う感じが伝わってきました。だけど逆にもんじゃに誘ってもらえて、一気にパッと表情が明るくなったところ、まるで子供みたいですごく可愛かったです。桑原くんの人の良さや正直さが前面に出ていましたね。
 
朝顔たちの関係性の変化
そしてもう1つ面白かったのは、法医学教室での朝顔の立ち位置の変化ですね。今では茶子先生に後を任される位の貫禄がついてきましたが、8年前は新人で、初めて助手に着くというところ。検査技師の髙橋の方が上の立場な感じでしゃべっているのが新鮮でした。この時は入った順で朝顔が1番下っ端と言う感じなのでしょうが、やはり法医と検査技師では法医の方が立場が上になってくるので、光子と髙橋にもこの下克上が起こっていましたよね。(それはシーズン1で)

そして5年前になってくると、光子も登場して、そうだそうだ、志田未来ちゃんはシーズン1の途中から入ってきたんだよね!など、自分の記憶と照らし合わせて振り返り面白かったです。過去の話なので、ウッシー(望月歩)は出てきませんでしたが、彼もまた才能のある役者さんなので、きっと朝顔メンバーとして残っていくことでしょう。立派な法医になってから、「新人の頃はモラルがなく、遺体の写真をSNSにさらしちゃったことがあったよね」なんて振り返る日が来るのかな?とちょっと楽しみになりました。

<見逃し動画>第9話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、つぐみ(加藤柚凪)と一緒に保育園の運動会に参加する。楽しそうなつぐみの姿を見つめる朝顔。
 
同じころ、藤堂(板尾創路)や光子(志田未来)たちは、マンションの前で死亡していた21歳の大学生・小湊真由(愛甲ひかり)の解剖を行っていた。真由は、全身を11ヵ所も刺されており、死因は背部刺創による出血性ショックだった。真由が雑誌の人気読者モデルだったため、SNS上にはこの事件に関するさまざまな情報が流れていた。その中には、真由と親交があったモデル仲間の吉永明日花(水野瑛)や、かつて交際が噂された橘凛太朗(宮内伊織)の犯行を疑う声も上がっていた。
 
そんな折、高橋(中尾明慶)と牛島(望月歩)が解剖室の掃除をしていると、突然解剖台横の水道が壊れ、水が噴き出す事態が発生。そのせいで、予定されていた解剖は別の大学に依頼することになってしまう。翌日出勤した朝顔は、真由の事件について調べるという光子を手伝おうとした。だが茶子(山口智子)は、修理が終わるまで休んで有休を消化するよう朝顔に指示する。
 
あくる日、朝顔は、つぐみを連れて仙ノ浦に向かい、平(時任三郎)と再会する。その後、体調を崩して入院中の浩之(柄本明)を見舞う朝顔たち。そんな中、朝顔は、母・里子(石田ひかり)と中学・高校の同級生だったという美幸(大竹しのぶ)と出会う。
 
一方、桑原(風間俊介)は、発砲した件で刑事部長から臨時の審議会への出席を命じられていて……。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
年内最後の放送は2時間拡大スペシャルです!
 
今回は“命の重さ“がテーマとなった話。圧巻の朝顔の語りのシーンに注目です!
 
 
丸谷が辞めた
なんと突然丸谷(杉本哲太)は警察を辞職してしまったらしいです!「どうしてもやりたいことが見つかった」とかなんとか。前々から伊東(三宅弘城)の下で働くのが嫌で嫌で…と言う伏線はあったのですが、本当はそれが理由? 杉本哲太さんのスケジュールの都合かな?

 
 
歯を調べて欲しい
単身赴任中の桑原(風間俊介)は、桐谷の事件のことで臨時の審議会に呼ばれ、神奈川に帰ってきていました。しかし朝顔(上野樹里)とつぐみ(加藤柚凪)はちょうど東北に行っていました。

 

朝顔とつぐみと平(時任三郎)は、大じいじ(柄本明)の病院に見舞いに行きました。大じいじはあまり体調が良くないようです。朝顔と2人になった大じいじは、里子(石田ひかり)のハンカチを渡し、「調べないでくれって言ったけど気が変わった。もうすぐあの世からお迎えが来ると思うと、急に知りたくなった。調べるか調べないかは、朝顔に任せる」と言いました。

 

いちどは家に戻った朝顔とつぐみ。

しかし大じいじが危篤だと言う知らせが平から入り、今度は朝顔だけ東北へ。大じいじは何とか持ち直し、無事でした。

 

帰りの車の中で、歯を調べて里子のものだとわかったら、「お母さんを探すのやめる?」と朝顔は平に聞きました。平は「お母さんだったら探すのやめるかもしれないし、もっと探したくなるかもしれない。でもお母さんじゃなかったら、早くその方の家族にお返ししないといけない。どっちにしても知るのが怖い」と複雑な思いを語ります。

 

朝顔は後日、「やっぱりまだ調べない。どっちにしても、今結果を知ったら大じいじががっくりきちゃうと思うから」と結論を出しました。
 
みゆきが電話で話していたのは?
先週のラストで、みゆき(大竹しのぶ)が「もしもし里子ちゃん?」とみどりの公衆電話で話していたので、「里子は生きている!?」とドキドキしましたが、やはりそうではありませんでした。

 

みゆきにも娘がいましたが、震災で亡くなりました。みゆきの旦那さんも。
みゆきはつながらないと分かっていても、電話で亡くなった人と話をしている気分に浸っていたのです。

 

みゆきは朝顔に「平さん、ずっとこっちにいるの?ずっといて欲しいな」と話します。朝顔は幸は平のことが好きなのでは?と思います。
 
審議会
桑原は審議会に出席。ずらりと上司たちが並び、かなり威圧的な雰囲気。今回桑原と、現場を奪われた山田巡査部長が呼ばれていましたが、山田巡査部長はまだ体調が悪く欠席。

 

刑事部長(田中要次)は、拳銃が奪われ犯罪に使用されたこと、単独行動をした刑事(桑原の事)が拳銃を使用したこと、これが重大な不祥事にあたると責め立てます。しかも被疑者と一般市民の2人の死亡者まで出ているので事態は重大です。

 

「君が心からの反省を示す方法がある」として、 巡査部長と言う階級から、自主降格することを示唆されます。「自主降格しなさい」とはっきりは言わないものの、「我々は君の反省の態度が見たいだけだ」と圧力をかけてきます。

 

審議会が終わって家に帰った桑原。朝顔とつぐみも東北から帰ってきて、やっと家族で再会することができました。桑原は朝顔にサプライズプレゼントでネックレスを用意していました。朝顔は大喜び!洗い物をしている桑原に後ろから抱きつき、桑原も幸せに浸るのでした。

 
 
第二の審議会
桑原は2回目の審議会に呼ばれました。

 

審議会が始まる前に、朝顔から電話がきます。桐谷に拳銃を奪われた山田巡査部長が、今日の審議会に出席する準備をしていて、自宅で倒れてそのまま亡くなったのです。犯人に襲われた時にくも膜下出血を起こし入院していましたが、先週退院して通院に切り替わったところでした。

解剖した結果、やはり桐谷に襲われたときの頭の損傷により頭蓋内出血を起こしていました。山田巡査部長は、桐谷に襲われたときに拳銃を手に取りましたが、「警察官が拳銃を撃てば問題になるから撃てなかった」と後で奥さんに話していたそうです。

 

完全に殉職扱いになる案件ですが、審議会が始まり桑原が「山田巡査部長が殉職しました」と伝えたところ、刑事部長は「純食?ただの病死だろ?」とそれさえも認めてくれない様子。

桑原は、強く反発。

「どんな職につく人間にも、自分とその命を守る権利がある!命を軽く見ないでいただきたい!」

そこで桐谷の事件で桑原を厳しく取り調べした五十嵐(松角洋平)がやってきて、「自分たちのメンツを守るために部下に自主降格を進めていたと言うのなら、監察官として見過ごすわけにはいかない」と言って助けてくれました。

 
 
読者モデル殺害事件
人気読者モデルの小湊真由・こみちゃん(愛甲ひかり)が背後からめった刺しにされ殺害されると言う事件が起きました。重要参考人として疑われているのは、モデル仲間の吉永明日花(水野瑛)とこみちゃんの元カレの橘(宮内伊織)。

 

しかし今度はその明日花が殺害されているのが発見され、朝顔たちの法医学教室に解剖の依頼が入りました。調べてみたところ、こみちゃんの殺され方と同じ。同一犯の可能性が高い。

 

これで容疑者は橘しかいなくなってしまい、マスコミの報道やネットの書き込み加熱。しかも解剖から犯人は左利きであることがわかり、橘も左利きだったことや、橘は明日花とも関係があり、「三角関係のもつれか?」と言う疑惑が浮上したりで、橘が犯人であると確定したような言われ方をしてしまいます。中学の卒業アルバムの写真がネットで拡散されたり、毎日橘の家の周りにはマスコミが取り囲んだり。

しかし今度は、橘が自宅で自殺してしまいます。ネットの誹謗中傷を見ていて、罪の意識に耐えられなくなったのではないか?と言う憶測が飛びます。しかも家には凶器と思われる出刃包丁があったため、やはり橘が犯人で間違いないと言う雰囲気に。

 
 
犯人の遺体写真が流出
医学生の牛島(望月歩)は、初めて解剖に立ち会い、めった刺しにされた明日花の遺体を見て「かわいそう」と涙を流します。大学でも人気モデル殺害事件の話題でもちきりで、惨殺された挙句、毎日のようにネットで顔やプライベートを晒されてかわいそうだよね、と言う会話も。そんな現場に牛島は思うところがあって…。

 

牛島は、解剖室の掃除を頼まれたときにパソコンから橘の遺体の写真を自分のスマホで撮影しました。(橘の遺体も、朝顔たちの法医学教室で解剖した)それを大学の友達に見せると、「これ、ネットでさらそうぜ? 2人も殺しているのに、自殺したからってマスコミがもう責められなくなるのはおかしいじゃん?」と友人は言い出します。「その写真、送ってよ」と言われ、牛島が友達に写真を送るとすぐに友達がSNSにアップ。もう1人の友達「俺にも送ってよ」「ほい」と言う感じで、いとも簡単に写真が共有され、ネットでどんどん拡散されて
いきます。

 

遺体の写真が流出したと言うことで、ニュースにもなってしまい、大騒ぎに。

 

 

牛島を呼び出して事情を聞いてみると、牛島は自分がやったことを悪いことだと思っていません。「殺された被害者たちは毎日顔や私生活をさらされ、惨殺された上に裸にされ解剖され、「プチ整形してた」とか事件に関係ないプライバシーまで暴かれているのに、犯人は顔も伏せているのはおかしい。僕はみんなの知りたかったことを広めただけだ!」と。

 
 
朝顔の怒り
しかし実は橘は犯人ではありませんでした。朝顔は橘が左手に昔負った傷の後遺症があることを突き止めていました。この後遺症では遺体にあれだけの傷を残す刺し方はできないのです。

「橘さんはこの事件とは無関係。もし関係があるとすれば、ネットの誹謗中傷によって、命を奪われたと言うこと。一時的な感情でネットで拡散することがどれだけいけないことかわかった?私たちは命と向き合うからこそ、生きることの尊さとしっかり向き合わなければいけないと思う!橘さんは目に見える傷が1つもないご遺体だった。だけど目に見える傷だけが傷じゃない。橘さんが感じた痛みは、きっと私たちにはわからない。橘さんは彼女たちと同じ、いくつもの傷を負った被害者だったんだよ」

涙を流しながら、今回のことがどれだけ重大なことかを伝える朝顔に、牛島は心から反省しました。

 
 
結局犯人は?
犯人はデートクラブに登録していた医者で、明日花とこみちゃんも同じデートクラブに登録していたため、目をつけられたようです。凶器はアイスピックと出刃包丁。人体の構造を知り尽くしている医者なので、アイスピックで首の後ろを突き刺し動きを止めてから、出刃包丁で急所をめった刺しにすると言うプロの殺し屋のような殺し方でした。

 

橘の家に出刃包丁があったのは、「料理がしない人だったらあれが出刃包丁だということがわからなかったんじゃないか?」と言う話で収まりました。
 
茶子先生が辞める
みんな休みの日に、茶子に「ティーパーティーをしましょう」と呼び出されました。

 

茶子は牛島のことも呼んでいました。

「法医な仕事は、亡くなった人の声を聞くこと。自分の罪を悔やむのであれば、失敗から学んで、死者から託された命を生きてください。転んで倒れてもまた立ち上がってください。命尽きるその日まで、何度だってやり直せばいいんです!」

茶子は辞職して、「新たな冒険の旅に出ます」と突然言い出します。「自分で決めたさよならです。」

 
 
平が痴呆?
朝顔は平は電話をしていて、切るときに平が「じゃあな里子、朝顔によろしく」と言いました。平は痴呆を発症している?そういえば、つぐみと2人で歩いている時も、途中で「迷子になっちゃった」と言って一瞬道が分からなくなっていると言うシーンがありました。

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上野樹里の演技が圧巻!
今回茶子が牛島に対してお咎めなしと言う寛容な受け入れ方をしましたが、実際だったらかなり大問題で医学部除籍とかになるかもしれませんよね。茶子が辞めると言うのは、「前から決めていたこと」とは言っていたけど、世間的には牛島の件の責任を取って、と言うことになるのでしょうか?それとも山口智子さんのスケジュールの都合?

今回の朝顔の説教シーンは、本当に圧巻でした。いつも穏やかで怒ったりしない朝顔が、口調は静かなものではあったけど本当に心から「やってはいけないことをしたんだ」と伝えようとしているところが、もし自分が牛島だったらその場にいられない!もう合わせる顔がない!と、自分がやってしまった過ちの大きさを知るだろうと思いました。その後、茶子に許されてしまったので、あのメンバーの中で居続けなきゃいけないことが逆に私だったら辛いかも…。

 

今年は自殺者も多かったし、その原因がネットによる誹謗中傷だったと言うものもとても多かったと思います。そういうことに対する強いメッセージが込められていたと言うシーンでした。大学の休み時間にいとも簡単に写真がスマホからスマホへ、スマホからネット上へと拡散されている行く所は、本当に動作としては簡単で、誰でもやろうと思えばできてしまうことで、だけどその時、その後どんな大きなことになるかまで考えていない。動作が簡単だからこそ、深く考えもせずにやってしまうんですよね。そんな問題を目の当たりにしました。

「正義のため」「みんなが知りたいからやってあげている」といっても、その動作がめんどくさかったり、自分に痛みを共なったりしたら誰もやりませんよね。いとも簡単で、自分に何の害もないからこそ、みんなやってしまうんですよね。

だから、加害者であると言う意識も生まれづらい。朝顔の言葉で、牛島は自分が加害者になってしまったと言うことを痛感できたけど、あの友達は多分今でも何も考えていないんだろうな。でもそう考えたら、牛島を簡単に許すべきではない、と言う考え方もありそうですよね。今回は犯人ではなかったのだから、遺族としては本当に許せないだろうし、たとえ犯人だったとしてもそれはやってはいけないことだった。そこを処分と言う形できっちりと伝えていてもよかったのかなと思います。
 
平の痴呆
そして平に痴呆症の予兆…。大じいじの容体も良くなさそうだし、朝顔の家族にどんどん不幸が降りかかりますね…。これからどんどん不幸なことが起こるから、つかの間の幸せと言う感じで桑原が朝顔にネックレスをあげるシーンがあったのかな?痴呆にならないためにも朝顔達と一緒に住んでいたほうがよかったのになぁ。子供の世話なんてしてたら忙しくて、ぼけてる暇ないから。あんな広い家に1人寂しくいたら確かに痴呆になりやすい環境ですよね。

 

みゆきは平のことを好きな雰囲気出してきてるけどどうなんだろう?娘としてはちょっと複雑ですよね。お母さんのことを思って東北に移り住んだのに、さっさと他の人と恋愛しちゃったら。でもみゆきも震災で旦那さんをなくしているので、同じ境遇の平と悲しみを共有したいのかもしれません。恋愛とは違うけど、ただ寄りかかりたい、やり場のない気持ちを分かり合う相手が欲しい、そういう気持ちも恋愛と混同しているのかもしれませんね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)が所属する興雲大学法医学教室に、新しいアルバイト学生として、医学科3年の牛島翔真(望月歩)が加わった。藤堂(板尾創路)や高橋(中尾明慶)は、また辞められたら困る、という理由から、何かと牛島に気を遣っていた。
 
一方、長野県警への異動を命じられた桑原(風間俊介)は、非番だった姉の忍(ともさかりえ)に手伝ってもらい、これからひとり暮らしをするマンションで荷解きをしていた。朝顔と結婚し、万木家で暮らすことになったときの思い出に浸る桑原。忍は、そんな桑原に対し、ある忠告をする。
 
そんな折、法医学教室に解剖の依頼が入る。海岸の岩場に倒れているところを釣り人が発見した、60代後半と思われる男性の遺体だった。崖の上に男性のものと思われる靴がそろえてあったことから、自殺の可能性が高かったが、身元がわかるようなものはなかったという。
 
解剖を手がけた朝顔は、死因は頭蓋骨陥没による失血死と判断するが、遺体の手と爪に褐色森林土と石灰が付着していたことや、全身を骨折している中で右手の中手骨が折れていることが気になっていた。何かを殴って折れた可能性も考えられたからだった。朝顔は、男性のワイシャツに付着していた血に、相手の血が混じっているかもしれない、と検視官の伊東(三宅弘城)に告げる。
 
ほどなく、教授会を終えた茶子(山口智子)が法医学教室に戻ってきた。が、朝顔から手渡された遺体の資料に目をやると、一瞬表情を変える茶子。それに気づいた朝顔は、死亡した男性のことを知っているのではないかと茶子に尋ねた。そこで茶子は、30年前に起きたある事件のことを話し始め……。
 
<出典>フジテレビ公式

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長野へ異動になった桑原。東北に引っ越した平。
 
つぐみと2人暮らしになってしまった朝顔の、「第二章 朝顔孤独編」の始まりです。
 
 
それぞれの新しい暮らし
長野への移動を命じられた桑原(風間俊介)は、単身赴任で引っ越し。やはりこの前の事件で容疑者として疑われてしまったことによる左遷で、「ほとぼりが冷めるまで」と言うことらしいです。

 

平(時任三郎)は東北に旅立ってしまったため、朝顔(上野樹里)とつぐみ(加藤柚凪)の2人の生活が始まります。

 

朝顔たちの法医学教室では、医学部生だった熊田(田川隼嗣)が卒業し、代わりに牛島(望月歩)が入ってきました。

 
 
人を殴った痕のある遺体
朝顔たちの法医学教室に、60代くらいの男性の遺体の解剖の依頼が入ります。海岸の岩場で倒れているところを釣り人が発見し、崖の上には靴が揃えて置かれていたため、自殺と思われます。

 

解剖の結果、気になるのは手の甲が複雑骨折していたこと。誰かを何度も強い力で殴ったことが考えられます。それから腕には爪が食い込んだ痕。誰かに強く掴まれた痕と思われ、何者かと争った可能性があります。

 

しかしこの傷は亡くなる1日か2日位前についた傷であり、もみ合いになって落ちたと言うわけではなさそうです。こんなご高齢な方が、手が複雑骨折するほど人を激しく殴り、腕に痕が残るほど掴まれても殴るのを止めなかった理由とは?

 
 
幼女惨殺事件
教授会から帰ってきた茶子(山口智子)は、今回の解剖の報告書を見て、この男性に心当たりがありそう。30年前に、6歳の少女が誘拐され惨殺された事件があり、その少女の解剖をしたのが茶子でした。少女は浅野栞里(志水心音)。そしてこのご遺体はその父親の浅野忠(清水優)でした。

 

栞里は小学校1年生の夏休み最後の日に誘拐され、すぐに公開捜査となりましたが、その3日後に遺体の一部である左手が発見されました。栞里は亡くなる前に暴力を受け、殺された後に遺体をバラバラに切断されたのです。左手の確認には忠が訪れ、その後遺体の一部が発見されるたびに忠が確認に来ました。

 

 

忠は来るたびにやつれ、白髪で頭が真っ白になっていきました。そしてどうしても右手だけが発見されず、そのまま捜査は打ち切りになりました。

忠は返却された遺体に「栞里、お家に帰ろうな。ママもお兄ちゃんも待ってるぞ。でも、どう思うかな?栞里のかわいい右手、見つからないまま、全部終わりにしちゃうんだって。そんなのってないよな…」と語りかけました。

その後、犯人の仲井戸修(森下能幸)が逮捕され、仲井戸事件と呼ばれています。

 
 
犯人の遺体も発見
その後、栞里ちゃん殺害の犯人である仲井戸の遺体の一部が次々に発見されます。栞里ちゃんの遺体は匂いが出ないように、土に埋めた後に石灰が巻かれていましたが、仲井戸の遺体も同じように埋められていました。そして、栞里の時と同様、右手だけがどうしても発見されません。

 

しかし、仲井戸の手の爪から忠の皮膚片が検出されたため、忠が仲井戸を殺したことは確定的に。

 
 
遺書
マスコミに、浅野忠から遺書が送られていて、ニュースで公開されました。そこには仲井戸を殺めたことが告白されていました。しかし最初は殺すつもりはなかったそうです。偶然街で仲井戸を発見し、どうして自分の可愛い娘は死んだのに、殺した犯人はのうのうと生きているのか?その理由が知りたくて、1週間仲井戸の行動を見張っていました。すると仲井戸は、またしても同じように幼女に声をかけようとしたのです。とっさに忠は少女に「早くあっちに行きなさい」と声をかけ、仲井戸から助けました。すると仲井戸は忠が誰なのかもわからず、「浅野栞里の父親だ」といっても「誰?」と言って、栞里のことすら忘れていました。

 

忠は思わず仲井戸を殴りつけ、力の限り殴り続け殺しました。

 

遺書には、仲井戸を殺害した後バラバラにして埋めたのは、栞里と同じ苦しみを味合わせてやりたかったから。右手は絶対に見つからないように捨てたこと。そして警察に対して、「どうして栞里の右手を探すのをやめてしまったんですか?」と言うことと、マスコミに「あの頃毎日のように報道して、妻の葬式にまで押し掛けてきたのに(妻は心労で亡くなった)、どうして栞里のことを忘れてしまったんですか?それじゃあ、栞里は初めから生まれていなかったみたいじゃないですか。ごめん、栞里」と言うことが書き綴られていました。

 
 
兄の思い
遺体の引き取りに来たのは、栞里の兄の浅野まさのり(野中隆光)。まさのりは朝顔たちに、遺体の返却の前に忠の髪を黒く染めてほしいと頼みます。それは生前からの忠の望みで、自分の葬式のときには髪を黒く染めて欲しいと。そうしないとあの世に行った時に、栞里がお父さんだと気づかないのではないかと言っていたからです。朝顔と茶子は、丁寧に忠の髪を黒く染めてあげました。

遺体と対面したまさのりは「これで、心残りはないな、オヤジ」と言った後、自分は結婚式を1ヵ月後に控えているのだと話します。しかし「でも、殺人犯の息子だから、多分破談になると思いますけど。この人、あいつを殺す前に一瞬でもそのことを思い出したんでしょうか?あんなに憎んでいた仲井戸と同じことをして、この人の人生って一体何だったんでしょうか?」と朝顔と茶子に問いかけますが、2人とも何も言うことが出来ませんでした。
 
みゆきが里子に電話?
東北に移り住んだ平。大じいじ(柄本明)は体調が悪く入院しているため、平は今は1人で大じいじの家で暮らしています。近くに住むみゆき(大竹しのぶ)がやっている定食屋もよく利用しています。みゆきは里子の中学と高校の時の同級生なのだそうです。みゆきの定食屋には、昔ながらの緑の公衆電話が置いてあります。これは「震災の時に一番つながったから」と言う理由で、今でも残しているのだそうです。

 

お客さんが誰もいなくなった夜に、みゆきはその公衆電話で誰かに電話をします。「もしもし、里子ちゃん、あのね…」
電話の相手はまさか里子…!?

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幼女惨殺事件は辛い…
とにかく子供が犠牲になる事件は、ドラマであっても辛すぎる。見終わった後に、とても重い気持ちになります。自分が親だったら、忠と同じことをするかも。偶然犯人を街で見つけてしまうなんて、神様が「復讐していいよ」と言っているような気持ちになってしまう。だから、仲井戸を見つけてしまったのは、忠にとって不幸なことだったのかな?それとも、「これで悔いなく死ねる」と思えたなら幸せなことだったのか…。

 

だけど印象的だったのは、息子であり栞里ちゃんの兄が、「自分を殺人犯の息子にして、結婚も破談にして、人生をめちゃくちゃにすることを、この人は最後に考えてくれたんだろうか?」と恨み言を言ったこと。ずっと苦しんできた父親の姿を見ているので、「ようやく仇が取れたな」と忠のやったことを認めてくれるかと思いました。それが親と兄弟の違いなのかなぁと。兄弟のうちの1人が殺されたり行方不明になったりすると、それからの人生、親はずっとそのいなくなった子供だけを思って生活が止まってしまうので、無事だった方の兄弟が親の愛情を受けられずに育つ、と言う話は聞いたことがあります。この兄もまた、そういった意味で被害者だったのかなと思います。

そうなると、仲井戸が殺したのは栞里ちゃん1人でも、残りの3人の人生までめちゃくちゃにし、本当に罪深いことだと思います。
 
里子に電話のシーン
最近最後に、「何何!?続きが気になる!」と思わせるようなシーンを入れてくるようになりましたが、多分大竹しのぶさんの「もしもし里子ちゃん」の電話は、本当は相手とつながってないんだけど、里子と電話をしている気分に浸っている…と言う事なんだと思います。震災の時にいろいろな人をつなげた電話だから、そういった思いを込めて、いまだに見つからない被害者と、この電話でつながりたい、と言う願いを込めて、まだ店に置き続けているのではないでしょうか?そして親友を思い出す夜は、1人であのように里子と会話をしている気持ちになっているのではないでしょうか?

 

もう生きてはいないことを誰もが本当はわかっているけど、受け入れられない気持ち。沼を埋め立てるかどうかも、忘れてはいけないから取っておきたい人と、早く忘れて前に進みたい人がいると言うくだし、桑原くんも、「朝顔のお母さんの事だけは、どうしたらいいのかわからない」と忍に話していたこと。このドラマで言いたい事は、震災被害について「こうした方が良い」と言う決まった答えなんてない、当事者であってもどうしたら自分たちが立ち忠って前に進めるのかがわからない、と言う問題提起なのではないかなと思います。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)の夫で、神奈川県捜査一課の桑原(風間俊介)は、田村聖奈(中村里帆)を射殺した容疑で監察官の五十嵐(松角洋平)から厳しい追及を受けていた。桑原は、聖奈を撃ったのは交際相手の桐谷大和(坂本慶介)だと主張。自分は、聖奈の背後から彼女に拳銃を向けた桐谷の右足を撃ったと証言した。だが、その桐谷が焼死体となって発見され、解剖の結果、聖奈が射殺されるよりも前に死亡していたことが明らかになる。桐谷の解剖を行ったのは朝顔だった。
 
朝顔は、検視官の丸屋(杉本哲太)に頼み、桐谷の遺体が見つかった現場を見に行く。だが、それを知った五十嵐は、朝顔の元を訪れると、丸屋をこの事件から外したと告げる。妻が夫のために記録を改ざんしないとも限らない、というのだ。続けて五十嵐は、拳銃を撃ち慣れていない桑原の手元が狂った可能性は本当にないのか、と朝顔に問いかけた。それに対して朝顔は、どんな結果になろうとも自分の解剖に私情を挟むことはない、としながらも、担当を外れることを了承する。
 
一方、野毛山署の山倉(戸次重幸)らは、事件の発端となった、警察官が拳銃を奪われた現場周辺の防犯カメラ映像を手に入れる。平(時任三郎)が手配したものだった。さらに平は、ある人物に会って欲しいと山倉に頼む。
 
しかし、法医学教室も、野毛山署の刑事たちも、桑原の無実を証明できるような新たな証拠を見つけることはできず……。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
すべての証拠が、桑原が犯人であることを示している…。
 
朝顔たちは桑原を救い出すことができるのでしょうか!?
 
 
朝顔と忍が担当から外される
聖奈(中村里帆)の頭の銃弾は、正面から撃たれていたこと。
朝顔(上野樹里)が解剖した遺体は桑原(風間俊介)が真犯人だと主張している桐谷と言う男だということがわかり、さらに桐谷は聖奈が殺されるよりも前に死んでいたこと。

 

調べれば調べるほど、桑原が犯人であると言う証拠が出てきてしまいます。

朝顔は桐谷のことをもう一度調べるため、丸谷(杉本哲太)に頼み、桐谷の遺体が遺棄されていた山林に出向きます。しかしそれを聞きつけた五十嵐(松角洋平)は、「妻が夫のためにデータを改ざんしないとも限らない」と言い、朝顔を担当から外します。

 

そして警察の方では、忍(ともさかりえ)も身内のため捜査から外されてしまいます。

 

茶子(山口智子)は、朝顔の後任の担当として光子(志田未来)を指名。そして朝顔には光子の補佐に着くように命じます。報告書には、補佐の人間の名前を書く欄がないため、これなら文句を言われることはありません。

 

法医学教室の皆は、協力して証拠を探します。
 
桐谷の足の傷
桐谷の遺体は右足が消失した状態で焼かれており、桑原が証言している「桐谷の右足を撃った」と言う事は証明できません。

 

桐谷の遺体が遺棄されていた山林はかなり気温が低かったため、腐敗が進みにくく、やはり死後一日半以上は経っています。聖奈が死んだよりも後に桐谷が死んだことを証明できなければ、桑原を助けることはできません。
 
防犯カメラ映像
一方山倉(戸次重幸)らのところに、隣の所轄の警官が拳銃が奪われた周辺の防犯カメラ映像を持ってやってきました。そこの所轄の部長が平が休暇中だと知らずに連絡をして、平が今回の事件を知ることとなり、防犯カメラの映像を野毛山署に持っていくように言ってくれたそうです。

 

山倉たちは防犯カメラの映像を隅々までチェックします。
 
真犯人の決め手は虫
桐谷はハングレ集団に昔所属していましたが、今では解散してしまってメンバーの足取りがつかめません。平は桐谷の年齢から考えて、必ずこの刑事さんにお世話になっているだろうと言う少年課の刑事を忍に紹介し、話を聞きに行ったところ、その刑事はほとんどのメンバーの名前を覚えていました。

 

その中で桐谷の先輩にあたる望月と言う男に話を聞きました。

 

一方医学教室では、丸谷や伊藤(三宅弘城)の協力で、桐谷の遺体が遺棄されていた山林の遺留物を手に入れることができました。それを調べてみると、タイにしかいない虫が発見されました。桐谷はタイに関係する場所で殺された可能性が高い。

 

忍は望月がやけに詳しい証言をしているのが気になって望月のことを詳しく調べていました。望月は頻繁にタイへの渡航歴がありました。そして森本(森本慎太郎)も防犯カメラの中から、望月の姿を発見します。

 

拳銃を奪ったのは桐谷。望月は桐谷にとって、逆らえない先輩で、望月の命令で拳銃を奪いました。
しかし聖奈がそのことに勘付き、桑原に相談。
桐谷はそのことを望月に相談すると、望月は聖奈と桑原の2人を始末しようと考えました。

 

桑原の証言通り、桑原の銃弾は桐谷の右足に命中していました。
桐谷は怪我しているため遠くまでは逃げられず、望月が借りているコンテナまで逃げました。
しかし桐谷は望月を頼って逃げてきたのに、望月はその場で桐谷を撲殺しました。

桐谷の遺体は焼かれるまではコンテナの中であったため腐敗が進み、死亡推定時刻に影響が出ていました。
その後、望月は桐谷の遺体を山林に遺棄。

 
 
聖奈はもっと前に殺されていた
聖奈の脳の復元を行ってみると、即死ではなかったことがわかります。運動脳に損傷が見られなかったため、撃たれた後に動いたり喋ったりできていた可能性が高いです。

 

実は桑原に聖奈から倉庫の場所の地図が送られてきた時、すでに聖奈はコンテナで桐谷に頭を銃で撃たれていました。聖奈の携帯を使って地図を送ったのが、桐谷でした。

 

聖奈は桑原を助けるために、撃たれた後、フラフラしながら倉庫まで歩いたのです。

 

これで桑原の証言が全て正しかったことが証明され、桑原の無罪が証明されました。

 
 
平の旅立ち
事件も無事解決し、平(時任三郎)は予定通り東北に移住することになりました。いつものように何気ない会話をしながら朝顔と平は2人でそうめんを食べ、平は家を出ます。玄関の前で平を見送る朝顔。ふと里子(石田ひかり)を見送ったまま、二度と会えなくなった記憶が蘇ります。

 

「来週会いに行くね」「いいよ、そんなにすぐに来なくても」と笑顔で別れた2人。しかし朝顔は、なぜか胸騒ぎを感じるのでした。
 
桑原が転勤
桑原は朝顔に、今回のことで心配をかけたことを謝りますが、「ごめん、でも俺、刑事を続けたい」と頼みます。朝顔もそれを了承してくれました。

 

しかしそんな桑原に、長野への異動が告げられ…。

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法医学教室の団結力!
いつもは頼りになる法医学教室のエース朝顔がピンチに陥り、みんなが協力して朝顔を助けようとしている姿がとても良かったですね。特に後任の担当に指名された光子は、自分が無力であることにもどかしさを覚えながらも、ちゃんと自分の特技である「虫」から真実を暴き出してくれました!光子が「自分にも1つくらい特技が欲しい」と言って虫の勉強をしている回が事前にあったので、良い伏線になっていたと思います。

 

それから山倉たち刑事側も、なんとか桑原を助けようとみんなで一致団結していました!平からの指示で隣の所轄の警官が防犯カメラを持ってきてくれたところは、垣根を越えて仲間を助けようとする、警察官独特の“強い身内意識“のようなものを感じました!
 
平死んじゃうの?
そして東北に旅立っていった平。子供の頃からずっと一緒に暮らしてきて、結婚してからも結局は一緒に住むことになったので、朝顔としては生まれて初めて父親と離れて暮らすことになるんですよね。それはとても寂しいと思いますが、朝顔の感じていた「胸騒ぎ」と言うのは、ただ離れて暮らすことへの寂しさだけなのでしょうか?平が死んでしまうようなフラグに思えてならなかったのですが…。

 

最初の方で「家族が一緒にいられる時間はそう長くはないことを、このときはまだ知らなかった…」と言うナレーションがあり、「誰か死んじゃうの!?」と不安になったけど、その後で平が東北に移り住むことを考えていることが発覚し、家族が離れ離れと言うのは死んでしまうのではなくて、引っ越しと言う意味だったのか…と安心したところだったのに。

 

そして桑原も長野へ転勤。警察ってそんなに遠くへの転勤であるんですね?もしかして今回容疑者になったことで左遷?朝顔だったら手に職があるから、どこの土地でも仕事はあると思うのですが、桑原くん、単身赴任するのかなあ?

 

家族が離れ離れになることも寂しかったけど、今まで刑事と法医と言う責任があって忙しい仕事の中、つぐみちゃんと言うまだ小さな子供を育てなければいけなくて、お迎えや食事作りなどをみんなで休みの人が交代して協力しあって生活していたのに、これからは子育てと仕事の両立が大変になってしまうのではないかなと心配。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、朝になっても帰宅せず、電話にも出ない桑原(風間俊介)のことを心配していた。テレビからは、昨夜発生した、警察官殺害事件のニュースが流れていた。犯人は、警察官を襲って拳銃を奪い、現在も逃走中だという。そこに、仙ノ浦を訪れている平(時任三郎)から電話が入る。桑原のことを聞いた平は、聞き込みや検問で徹夜なのだろう、と言って朝顔を安心させる。
 
同じころ、野毛山署管内の港には、神奈川県警の捜査員たちが集まっていた。横たわっている遺体は、桑原と連絡を取り合っていた田村聖奈(中村里帆)。彼女は、拳銃で頭を撃たれていた。神奈川県警管理官の瀧川雄一郎(近藤芳正)は、事件現場に居合わせた桑原を呼ぶよう指示する。そこに山倉(戸次重幸)ら野毛山署強行犯係の面々が駆けつけた。しかし山倉らは、事件の詳細すら教えられずに帰されてしまう。
 
警察官殺害事件の影響で保育園が休みになってしまったため、朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)を連れて法医学教室へ出勤する。藤堂(板尾創路)と絵美(平岩紙)も、小学校が休校になったために息子を連れてきていた。
 
するとそこに、緊急の解剖依頼が入り、朝顔が解剖を行おうとした。ところが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
前回、桑原が聖奈と落ち合い、聖奈に銃を向けて発砲。聖奈が倒れる…と言う衝撃的なシーンで終わりましたが、その真相は…!?
 
 
現場には聖奈の彼氏がいた
桑原(風間俊介)聖奈(中村里帆)に発砲し、聖奈の頭を銃弾が撃ち抜き、聖奈は死亡しました。実は聖奈の後には、もう1人の男がいて、聖奈が「桑原さん、逃げて…!」と声をかけると、男は「殺すぞ!」と叫びながら、聖奈に向かって銃を構えます。緊急事態と判断し、桑原は男に向けて発砲。しかし男は足に銃弾を受けながらも逃走。そしてなぜか、聖奈が倒れ、頭には銃弾が撃ち抜いた痕が…。

 
 
桑原と聖奈の関係
聖奈は21歳の若くて派手な女性。
桑原が風営法違反の一斉摘発に入ったときに、その店で働いていたのが聖奈でした。「彼氏のことで相談に乗ってほしい」と言われ、メールでやりとりをし、この前のカフェで会っていたのもその話でした。相談内容は、「彼氏がやばい奴らとつるんでるらしいんだよね」と言う内容でした。

 

事件当日は、聖奈から電話があり「今すぐに来て!話を聞いてもらいたいことがある!地図を送るから!」と一方的に言って電話を切られ、地図が送られてきました。一緒に捜査本部に戻ろうとしていた同僚に、「例の田村さん。気になるから行ってみる」と告げてから、桑原は現場に向かいました。

 
 
桑原が容疑者
事件の翌朝、すぐに警察が来て、現場に残っていた桑原は事情聴取を受けます。そして警察官の不祥事等を取り調べる監察官・五十嵐(松角洋平)からの事情聴取を受けることになりました。桑原は本当のことを話しますが、防犯カメラには角度的に桑原と聖奈の姿しか写っていませんでした。その映像を見る限り、桑原が聖奈に向かって上を向け、桑原が撃った銃弾により聖奈が倒れたように見えました。桑原は聖奈を殺した容疑者として疑われているのです。

 

「現場には田村さんの彼氏の桐谷と言う男がいた」と桑原は主張しますが、「仮にその桐谷と言う男がいたとして」と嫌味な言い方で、「あなたは銃を撃ち慣れていませんよね?桐谷の足を狙うつもりで、手元が狂って聖奈さんの頭に当たってしまったのではないですか?」と詰め寄ってきます。

 
 
山倉らが捜査開始
山倉(戸次重幸)が、桑原に着替えを届けに来てくれました。桑原は「桐谷と言う男が犯人です!」と急いで山倉に告げました。すぐに監察官が止めに入ってしまい、山倉は追い出されてしまいますが、すぐに野毛山署の捜査員たちに連絡し「桐谷と言う男を探せ!」と指示を出します。
 
聖奈の解剖
何の連絡もなしに桑原が家に帰っていなかったことで、朝顔(上野樹里)は少し不安になりました。朝ニュースをつけると、「警察官が襲われて拳銃を奪われ、その犯人は逃走中」と言う事件が起こっていたことを知ります。その影響で、保育園や小学校が休校になってしまったため、朝顔はつぐみ(加藤柚凪)、藤堂(板尾創路)と絵美(平岩紙)は息子のだいすけ(小山春朋)を職場に連れて来ていました。

 

そこへ、聖奈の解剖が回ってきます。しかし丸谷(杉本哲太)は深刻な表情で、「今回、朝顔先生には外れていただきたい」といいます。皆が事情を尋ねると、桑原が容疑者になっている事件だから、家族である朝顔には担当できないと告げられます。

 

銃槍のある遺体は藤堂たちもそんなに経験がなく、銃槍を見ただけでは前から撃たれたか後から撃たれたか判断する事は出来ませんでした。脳を取り出し詳しく検査をして結果を待つことに。

 
 
身元不明の焼死体
さらに今度は、身元不明の焼死体が運ばれてきました。解剖を進めていくうち、遺体にはタトゥーが入れられていることがわかり、そこから身元が特定できます。そして死亡推定時刻も1日半から2日ほど経っていることがわかりました。さらに焼死したのではなく、殺された後に焼かれたと思われます。

 

結果、この遺体は桐谷だったことがわかりました。つまり桐谷は、聖奈が死亡するよりもっと前に死亡していたと言うことになるのです。桑原が見たのは一体…!?
 
桑原が絶体絶命のピンチ
そして聖奈の解剖のほうも、結果が出ました。銃弾は聖奈の正面から当たっており、桑原の立っていた位置からの銃弾が当たったとしか考えられない、と言う結果でした。こちらの結果もまた、桑原が犯人であることを証明してしまいました。

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どういうこと!?
全く何が何だかわかりませんでしたね…!?桐谷は聖奈を殺す前に殺されたいたし、聖奈に当たった銃弾は桑原側から当たっていた。最後に「桑原、お前何を見たんだ…?」と管理官に聞かれ、桑原の記憶の中の桐谷も薄くなって消えていったし…。まさか桑原が幻覚を見ていたとか?

 

じゃぁ、桑原が桐谷だと思っていた男は、桐谷ではなくて、聖奈の後ろに立っていた男と焼死体の男は別人?聖奈がスマホで見せてくれた彼氏の写真と、聖奈の後ろに立っていた男は同じ顔だったと思うけど、山倉たちが調べていた桐谷と言う男の顔写真は同一人物かどうか判断できませんでした。「彼氏がやばいやつとつるんでいる」と言うのが発端だったので、桐谷を殺したのはやばいやつでしょう。焼死体の足に撃たれた後はあったのでしょうか?死亡推定時刻を操作しているだけなら、桑原が撃った痕が残っているはずですが。

問題は聖奈を撃ったのは誰か?と言うことですよね。桑原の後ろに人がいて撃ったとしたら、桑原が気づきそうだし、全く同時にあったのでなければ銃声が2回聞こえるはず。本当はやはり、手元が狂って聖奈に当たってしまったけれど、桑原がそれを信じたくなくて自分の記憶を無意識のうちにすり替えてしまったと言うことなのでしょうか。
 
だいすけくんのキャラ最高
板尾さんの息子、だいすけくんが初登場で、キャラ濃すぎでめっちゃかわいい!「お気になさらず…」とか、子供なのにめちゃくちゃ敬語が上手な子供って逆に可愛いですよね!
NHKの「日本語で遊ぼう」に出演していたはるともくんだと言う事ですよ。まただいすけくんとつぐみちゃんの癒しのシーン見たいです!

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)は、娘のつぐみ(加藤柚凪)を連れて、祖父・浩之(柄本明)が暮らす仙ノ浦を訪れていた。そんな朝顔のもとへ、ある遺体を解剖すべきかどうか判断してほしいという連絡が入る。朝顔が現場へ向かうと、何故かそこには丸屋(杉本哲太)の姿があり、岩手県警のベテラン刑事・佐山(才勝)ともめていた。
 
自宅で遺体となって発見されたのは71歳の甲田雅子。8年前に脳梗塞で倒れてから寝たきりだったという。第一発見者はずっとひとりで雅子の介護をしてきた娘の奈々子(池津祥子)だった。佐山は、幼いころから知っている奈々子のことを疑うような丸屋の言葉に反発し、解剖に反対する。だが、遺体は死後二日ほど経過しているにもかかわらず、奈々子が通報してきたのは今朝だという。朝顔は、解剖を行うべきだと丸屋たちに進言する。
 
同じころ、興雲大学法医学教室では、藤堂(板尾創路)や光子(志田未来)らが、就寝中に強風で飛ばされてきた看板が窓ガラスを突き破り、割れたガラスが刺さって死亡したと思われる宍戸慶介の解剖を行っていた。宍戸は、右太腿に刺さったガラスを自分で引き抜いたことが原因で、失血死したと考えられた。だが平(時任三郎)は、宍戸の胸の傷が気になり、本当に事故かどうかもう一度現場を調べることにする。
 
北上医大で雅子の解剖を行うことになった朝顔は、光子と絵美(平岩紙)に協力を求め、現地に来てもらう。
 
一方、桑原(風間俊介)は、カフェで田村聖奈(中村里帆)という女性と会っていて……。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
ついに大じいじが持っていた歯の謎が明らかに…!?
 
そして気になる桑原くんの不倫疑惑は、ラストまさかの展開に…!
 
 
東北で解剖
東北に来ていた朝顔(上野樹里)。ある遺体を解剖してほしいと頼まれて、現場に向かうと、なぜか丸谷(杉本哲太)の姿が。伊東(三宅弘城)の下で働くのがどうしても嫌な丸谷は、自ら研修に志願して東北に来ていたらしいのです。
現場には地元のベテラン刑事の佐山(才勝)がいて、丸谷と揉めていました。

 

死亡していたのは71歳の甲田雅子。寝たきりの患者で自宅で発見されました。第一発見者は、娘の奈々子(池津祥子)。寝たきりになった雅子を8年間1人でずっと介護してきました。丸谷は解剖を勧めていますが、佐山は奈々子を子供の頃から知っているので、解剖をするなんて奈々子がかわいそうと言う思いと、解剖=事件性がある=奈々子を疑っている、というのが許せないのです。

 

しかし朝顔の見立てによると、遺体は死後2日ほど経過しており、奈々子が通報してきたのは丸一日だった今朝。昨日は1日中ネットカフェにいたらしく、それは雅子と喧嘩になり「出ていけ」と言われ、出て行くときに「殺してやる!」と奈々子が叫んでいたと言う目撃証言もあり、奈々子自身もそれを認めました。

それを聞いて佐山もしぶしぶ解剖を認めることに。朝顔は光子(志田未来)と絵美(平岩紙)を応援に呼んで、解剖することに。
 
ガラス片の刺さった遺体
一方、残された藤堂(板尾創路)や涼介(中尾明慶)らは、就寝中に強風で飛ばされてきた看板が窓ガラスを突き破り、そのガラス片が体中に刺さり死亡したご遺体を解剖して調べていました。太ももに刺さった大きなガラス片を自分で引き抜いたことにより、一気に血が吹き出し出血多量で死亡したということがわかり、不運な事故死で間違いなしと言う空気に。しかし平(時任三郎)が「本当に事故死なんでしょうか?どの傷がどのガラス片でつけられたものなのかを調べることができますか?」と言い出します。

 

傷は30カ所以上あり、ガラス片も粉々に飛び散っているため途方もない作業ですが、森本(森本慎太郎)や忍(ともさかりえ)など野毛山所強行犯係も総出で手伝い、まずはガラス片を集め、パズルのように組み立て、なくなっているガラス片がないかを確認し、それから傷と照合していくと言う作業を行いました。

 

すると胸の刺傷だけ、一致するガラス片が見つからないのです。
すると平が「これはどうでしょうか?」と包丁を取り出します。傷に合わせてみるとぴったりと一致。

 

そこで胸の傷と、太ももの傷とどちらが先についた傷かを調べます。
傷がついてからまだ生きていた場合、傷を治癒させようとその周りの皮膚の酵素が活性化する。だから肌組織を調べれば、どの傷が先についたのかを判断することができるのです。
結果は胸の傷が先。

 

仮説としては、何者かが包丁で刺し、被害者は意識を失って倒れてしまった。そのまま夜になり、強風によって看板が窓を突き破り飛んできた。ガラス片が体中に突き刺さり、相当な痛みで被害者は意識を取り戻す。太ももに大きなガラス片が刺さっているのを発見し、とっさにそれを引き抜いた。それによって大量の血が流れ出し死亡。

 

直接的な死因はやはり、太もものガラス片を引き抜いたことによる出血多量なので、包丁で刺した犯人は殺人未遂。しかし包丁で刺して意識を失って床に横たわっていなければ、ガラス片を浴びることもなかったため、その行為が命を奪うきっかけになったことは間違いありません。

 

後の調べで、被害者を刺したのは被害者の元恋人だったことがわかりました。
 
薬の過剰摂取
朝顔たちも、ある真相にたどり着きました。雅子の死因は、睡眠薬の過剰摂取。30錠近くもの薬を飲んでいました。やはり奈々子が介護疲れで母親を殺したのか…?と言う疑惑が広がります。

 

しかし薬を飲ませたのは奈々子ではなく、雅子自身でした。しかし雅子は寝たきりで、30錠もの薬をどうやって準備したのでしょうか?雅子は薬を飲んだふりをして溜めていました。しかし以前にも雅子は薬を飲まずに捨てたことがあったので、それから奈々子はいつも薬を飲むまで雅子のそばにいてしっかりと見ていました。だから雅子は、薬を飲むふりをして口の中にためていて、菜々子の目を盗んで吐き出し保管していたのです。それは雅子の口の中に口内炎ができていたことから証明されました。口内炎の中に薬の成分が検出されたのです。

 

「もっと早く死ねばよかったのに」と奈々子は強がりますが、本当は母親の死を悲しみ泣いていたことも朝顔は知っています。
雅子の頬に付いていた黒い汚れ。それは奈々子のマスカラでした。奈々子が涙を流していたことを証明していました。
 
ハンカチに包んだ歯
ハンカチに包まれた歯を見つけた朝顔に「里子だ」と言った大じいじ(柄本明)。「俺はそう思っている」と続けます。

手袋が見つかったところで、その歯を見つけました。でもしっかり調べてみなければ、誰のものかは分かりません。しかし大じいじは「調べたくない」と言います。「もうこれでおしまいにしたい。俺が死ぬまで、調べるの待ってくれないか?頼む」そう言って頭を下げました。

朝顔は「じいちゃんがそうしたいなら、そうすればいいよ」と気持ちを受け止めました。

 

今日に戻り、朝顔は平と桑原(風間俊介)にその話をします。
平は「わかった。俺が向こうにいたおじいちゃんと話す」と言いますが、「歯は調べない。おじいちゃんが嫌がることをしないよ」と約束してくれました。

 

朝顔と桑原が2人で話し、朝顔は「私がお母さんだったら、ちょっと寂しいかもしれないけど、みんなが笑って暮らしてくれてる方がいいかなぁって思う」と話します。朝顔は、もう母親を探すのはやめた方が良いのではないかと言う方に気持ちが傾いているようです。しかし桑原は「でもお父さんの気持ちもわかるなぁ。もし朝顔がいなくなったら、俺はどんなことをしてでも朝顔を探すと思う」と言いました。
 
桑原が聖奈を撃つ!?
桑原に「会いたい」とメールを送ってきた聖奈(中村里帆)。約束通り、2人はいちどオープンカフェで落ち合います。聖奈は若い女性で、ミニスカートのギャル。

 

しかしまた別の日。雨の中、桑原がどこか倉庫のような場所に駆けつけます。「桑原さん!」と聖奈が飛び出してきて、桑原は傘を投げ捨て、「銃を下ろしなさい!」と自分の銃を構えます。そして桑原が発砲し、聖奈は倒れ…。

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桑原君に何が起こった!?
メールの相手の聖奈が、かなりミニスカートのギャル風だったので、端から見るとどう見ても浮気!と言う感じなのですが、桑原くんは何か潜入捜査してたっぽいですね。その中で巻き込まれてしまって、容疑者になってしまった?でも聖奈を撃ったのは本当に桑原くんなのかな?他にも別の人物がいて、後ろから撃ったとか。そもそも「銃を下ろしなさい」と桑原くんが言ったのは、聖奈に対してじゃなくてその人物に対してだったんじゃないかな?

予告で「防犯カメラには他の人物は誰も写っていない」と言われていたので、少なくとも桑原が「現場に他の人物がいた」と証言していそうな感じなんですよね。でもカメラの死角になっていたから、桑原と聖奈しかその現場にはいなかったように見えて、確実に桑原が容疑者!みたいな雰囲気になっちゃってるみたいな…。

 

それにしても次回のあらすじには「警察官殺害事件」と書いてあるんですよね。聖奈は警察官だったの?
 
じいちゃんの複雑な思い
手袋の近くで見つけた歯だから里子のものだと思いたいと言うじいちゃんの思い。「もうこれで終りにしたい。探すのをやめたい」と言う思い、理解できますね。生きていると信じて探し続けて、でもずっと答えが見つからないままずっと生きて行かなきゃいけないって、終わりのない苦しみの中にいる感じがしますよね。死んだと認める事は苦しいけど、いちどそこで気持ちにけじめをつけて、前に進んだほうがいいんじゃないかな?と私は思ってしまいます。

 

だけどこれはすごく難しい問題で、やっぱり「忘れてはいけない」と言う思いを持っている人もいると思うし、どちらが正しいと思言えない。視聴者も、いろいろな立場の人が、いろいろな思いを抱えているだろうから。だからドラマの中では、家族の中で考え方の意見が割れるようにしているんじゃないかなと思います。

 

それにしても桑原くんの「もし朝顔がいなくなったら、どんなことをしてでも探し出す」と言うシーンは、一気に桑原くんの浮気疑惑が吹っ飛んだ瞬間でしたね。

<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)が法医学教室に出勤すると、茶子(山口智子)から、車に閉じ込められているから休む、という電話が入る。応対した藤堂(板尾創路)は、絶対嘘の言い訳だと言って気に留めなかった。
 
一方、平(時任三郎)は野毛山署で思わぬ人物と出会っていた。万木家とも深い関わりのある、忍(ともさかりえ)だ。
 
そんな中、あるマンションの一室で、20代の若い女性の遺体が発見される。女性はウェブデザイナーの坂井亜衣(椚ありさ)。亜衣の姉・美優(高梨臨)から、妹と連絡が取れない、という電話を受けた大家が警察官を伴って部屋に入ると、ベッドに横たわって亡くなっている亜衣が発見されたのだ。
 
野毛山署強行犯係の刑事たちとともに現場に入った朝顔が遺体を調べると、亜衣は窒息したようで、首にはうっすらとひも状のもので絞められた痕があった。しかし、大家が部屋に入ったときは、ドアや窓はすべて施錠されていたという。密室殺人では、と色めき立つ森本(森本慎太郎)ら強行犯係の刑事たち。事情聴取を受けた美優は、亜衣は交際相手に殺されたのだと思う、と証言するが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
今日から新キャラ、ともさかりえさんと大谷亮平さんが登場!
 
さらに桑原君に女の影!?めっちゃ気になる~!
 
 
桑原の姉登場!
「じいちゃん、朝顔に隠していたことがある…」と朝顔(上野樹里)に何かを告白しようとした大じいじ(柄本明)。しかし、「あれ?何を言おうとしたか忘れちゃった」とごまかし、結局言い出すことが出来ませんでした。

 

野毛山署に、見知らぬ女性(ともさかりえ)がやってきました。しかし平(時任三郎)とは何やら親しげに話しています。なんとこの女性は、桑原の姉!桑原忍でした。

 

忍は信用金庫に勤めていましたが、38歳でなんと刑事に転職!強行犯係に配属されました。

 
 
密室殺人
アパートの1室で酒井亜衣(椚ありさ)24才の遺体が発見されました。首に締められたような跡があり窒息死と思われることから、絞殺された疑いが高い。しかし窓も玄関のドアも鍵がかかっていました。密室殺人です。

 

解剖の結果、心臓の血がゆっくり時間をかけて固まっていた痕跡が見られ、これは病死の所見です。(窒息死した場合は、すぐに血が固まる)

 
 
姉と彼氏が怪しい
遺体の発見に至ったのは、姉の美優(高梨臨)から「妹と連絡が取れないから確認してほしい」と大家に連絡が入り、警察官立ち会いのもと部屋に入ったところ、ベッドで倒れている亜衣を発見。

 

美優は介護士をしており、深夜に亜衣から電話がありましたが、その時は夜勤で電話に出られず、仕事が終わってからかけ直そうと思っていましたが残業になってしまい、かけ直すのが遅れたとのこと。その後電話をかけてもつながらず、大家に連絡をしたそうです。

 

美優は、付き合っていた男に金を貸したのに返してくれないから「別れたい」と亜衣は言っていたが、彼氏は別れてくれなかったとのこと。

 

次に彼氏の岸川(松岡広大)に事情を聞いてみると、「仲良くやっていた。別れ話なんて出ていない」とのこと。お金を借りていた話も出ませんでした。そして彼氏は「お姉さんとはうまくいっていなかったみたい。やることなすこと口出してくるから関わり合いたくないと言っていた」と証言しました。

 

2人の証言は食い違い、どちらかが嘘を言っている可能性が。そして2人とも合鍵を持っているため、有力な容疑者です。

 

次に部屋に付いていた指紋から大家も容疑者として浮上。実は大家は下着泥棒をしようとマスターキーを使って亜衣の部屋に侵入しました。しかしそこでドアノブで首を吊っている亜衣を目撃。驚いてすぐに部屋を出て鍵を閉めて逃走しました。すぐに通報しなかったのは、自分が下着泥棒だとバレたくなかったから。

 

しかし、大家が目撃したときには愛は青いタートルネックの服を着ており、ドアノブの前で首を吊っていた。遺体発見事は、キャミソール1枚でベッドに倒れていた。

もし亜衣が自殺だったとしても、その後で服を脱がし、遺体を動かした人物がいるはずなのです。
 
犯人は彼氏
亜衣を殺害したのは彼氏の岸川だと判明。部屋にあった手芸用のリボンを使って絞殺。その後、ドアノブにタオルをかけて自殺に偽装しました。(この姿を大家が目撃)

 

亜衣の首に残っていた傷は小さい頃に怪我をした傷の痕で、亜衣はそれを美優以外の人に絶対に見せませんでした。夏でも彼氏ができても常にハイネックの服を着て首元を隠していました。それなのに亜衣がキャミソール1枚で死んでいた事がどうしても美優には納得できませんでした。もしかして岸川に最後に乱暴されたのでは?

 

しかし朝顔は解剖によってそういう痕跡は全く見られなかったと断言。服は亜衣自身が自分で脱いだのです。

 

亜衣は1度は窒息しましたが、その後息を吹き返し、首元が苦しかったため服を脱ぎ、それから美優に電話しました。その後何時間かかけてゆっくりと亡くなっていったため、心臓には病死の所見が見られたのです。(そういう通常の窒息とは違う窒息があるらしい)

 

美優は仕事で忙しかったから電話に出られなかったと言いましたが、忙しくても電話に出られないほど忙しいと言う事はありませんでした。「また彼氏の話だろう。めんどくさいな」と思い、かけ直すのは後回しにしてしまったのです。「あの時私がすぐに電話に出ていたら…」大きな後悔にさいなまれ、美優は号泣するのでした。
 
大じいじの告白
忍からたくさん桃をもらったので、朝顔はつぐみ(加藤柚凪)と一緒に桃のジャムを作りました。たくさん作ったので、「大じいじにあげれば?きっと喜ぶよ」とつぐみが言うので、翌日の休みに朝顔とつぐみの2人で大じいじの所へ。大じいじが里子(石田ひかり)の捜索をするのを嫌がっているような雰囲気を感じていた朝顔は、「今回はつぐみと一緒に来ただけだから。沼にも行かないからね」と念を押します。

 

その夜、仏壇の前に置かれていた里子のハンカチに朝顔が気づきます。ハンカチを開いてみると、そこには歯が包まれていました。そして朝顔がハッと振り返ると、大じいじが立っていました。
朝顔「おじいちゃん、これって…」
大じいじ「…里子だ」
 
桑原が浮気!?
桑原に“聖奈“と言う人物からメールが。「桑原さんに会いたい」桑原が「今日は無理。明日なら会える」と返信すると「うれしい!約束!」と聖奈から返信。まさか桑原が浮気…!?

 
 
大谷亮平は何者!?
冒頭シーンで、茶子(山口智子)は「車に閉じ込められたから、今日は仕事を休みます」と連絡を入れており、藤堂(板尾創路)は「絶対嘘や」と決めつけていました。しかしそれは本当で、茶子は謎の男性(大谷亮平)と車の中で会っており、「答えを聞かせてくれないと、今夜は返さないよ」と言われていました。

 

また別の日、その男性は茶子を待ち伏せしていました。「もうはぐらかすのはやめてください。僕には、あなたが必要なんだ!」と迫る謎の男性。

茶子は彼の車の助手席の前に立ち、「早く開けてください?私の気が変わらないうちに」と言うのでした。
それを家の影から見ていた光子(志田未来)は大仰天!

 

この謎の男性の正体は一体…?

第4話の感想はここをクリック
聖奈、何者!?
今週は事件の内容などどうでもよくて、桑原くんに女の影がちらついたところがもう気になって仕方がありません!メールが入ったときに、思わず近くに平がいないかどうかをキョロキョロしてしまった桑原くんの挙動不審な行動を、完全に浮気する男の行動なんですが…。メールの上の文章を見たら「長くなってごめん」「全然いいよ」と言うやりとりがあったので、多分彼女が何か桑原に相談をしているのでしょうね。優しい桑原は、困っている彼女を放って置けなくて力になってあげているのでしょう。

 

でもそれが元カノとかだったら、やはり今の奥さんには言いづらいですよね。ていうか元カノだったら浮気じゃなくてもすごくやだ!
 
大谷亮平の正体は?
大谷亮平さんもすごく思わせぶりな登場の仕方で、茶子に求愛している男性!?と見せるような演出でしたが、多分これは仕事関連の話かな?仕事の引き抜きとかでも「あなたが必要なんです」とか言いますからね。

 

茶子が引き抜かれてしまって、この法医学教室の存続の危機!?と言う展開になるのかもしれませんね。
ちなみにまだ相関図にも載っていませんでした。ウィキペディアで調べたところ、名前は若林と言うことがわかりましたが、「謎の男性」との記載でした。

<見逃し動画>第3話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

朝顔(上野樹里)たちが暮らす万木家に、野毛山署強行犯係の係長・山倉(戸次重幸)が突然訪ねてくる。山倉は、平(時任三郎)が保育園でつぐみ(加藤柚凪)を引き取って戻るまで、雨の中、傘もささずに万木家の前に佇んでいた。平が事情を聞こうとしても、泣くばかりで何も言わない山倉。遅れて帰宅した朝顔や桑原(風間俊介)も、突然のことに困惑する。朝顔が夕食の支度を整えたころ、ようやく落ち着きを取り戻した山倉は、事情を打ち明けるが……。
 
あくる日、朝顔は、検視官の丸屋(杉本哲太)から電話で呼び出される。朝顔が向かったのは、山梨と神奈川の県境にある田園地帯だった。朝顔が、遺体が見つかったという小さな倉庫に案内されると、そこで丸屋と、神奈川県警から山梨県警に異動になった旧知の検視官・伊東(三宅弘城)がもめていた。第一報は自分たちの方が早かったのだから山梨県警が調べる、と主張する伊東に対し、この件は神奈川県警がずっと追っていた、といって譲らない丸屋。すると、伊東とともに現場に来ていた山梨医大の法医が、解剖の予定が詰まっていると言い出したため、この件は朝顔が調べることになる。
 
神奈川県警の刑事・西野(樋渡真司)によれば、遺体は農具倉庫で見つかり、第一発見者は所有者が亡くなったために調査に訪れた市の土木課職員だという。遺体は完全にミイラ化しており、付近に身元を確認できるようなものもなかったため、年齢や死亡時期の特定は困難だった。そして、奇妙なことに遺体はタキシードを身に付け蝶ネクタイをしていた。そこで丸屋は、この遺体は重大事件の容疑者かもしれない、と朝顔に打ち明け……。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
2話ラストの衝撃!山倉係長が、朝顔に髪を拭いてもらっていた理由は…!?
 
 
山倉係長が異動?
2話のラストで、桑原(風間俊介)が帰宅すると、朝顔(上野樹里)が、びしょ濡れの山倉係長(戸次重幸)の髪の毛を拭いてあげていると言う衝撃シーンで終わりましたが…。

 

時間をちょっと遡り…。
平(時任三郎)とつぐみ(加藤柚凪)が雨の中帰宅すると、家の前で山倉がずぶ濡れになってしくしく泣いていました。驚いた平は、とりあえず山倉を家の中に入れ、シャワーを浴びさせます。平たちがタオルを取りに行っている間に、朝顔が帰ってきて山倉を発見。髪の毛を拭いてあげているところに桑原が帰宅。「誰!?」と桑原が驚くのもつかの間、すぐに平とつぐみも「おかえり」と部屋に戻ってきました。

 

夕飯の鉄板焼きをみんなで囲みながら、山倉の事情を聞きます。山倉は異動になるそうです。優秀な人材を呼び寄せて、山倉の代わりにその人物が係長になるため、山倉は交通課か庶務課への移動になると噂があるのです。
 
身元不明遺体は凶悪犯?
身元不明遺体が見つかったと要請を受け、朝顔が現場に行くと、検死官の丸屋 (杉本哲太)がもめていました。実はこの場所は、山梨県と神奈川県の県境で、山梨県警と山の取り合いをしていたのです。相手はなんと、山梨県警に異動になった伊東(三宅弘城)でした!結局山梨医大の法衣が「解剖の予定が詰まっている」と言い出したため、朝顔たちが解剖することに。

 

見つかったご遺体は、過去の凶悪事件の犯人である佐竹龍二の可能性が高いことが判明。人質を取って立てこもり、身代金と交換に人質を解放すると言う話になっていましたが、その段階になって突然銃を乱射し、人質3人が死亡。佐竹も逃亡を図り、未解決のままとなっていた事件です。生きていれば、佐竹は55歳。その事件は資産家のクルーザーパーティーの最中に起こり、佐竹自身もタキシードに蝶ネクタイをつけたまま逃亡しました。このご遺体も、同じ格好だったのです。

 

しかし、歯の治療痕から佐竹とは別人であることが判明。県警は一気に興味を失って帰ってしまいます。ご遺体は完全ミイラ化してしまっているため、死因やその他のことが不明な点ばかり。

 

その後の調べで、年齢は65歳前後であることが判明。

 
 
虫で死亡推定時刻が分かる
最近美津子(志田未来)は何やら虫について調べている様子。実は、アメリカではご遺体についていた虫から死亡推定時期を推定すると言う手法があり、専門家もいるほど。美津子もその勉強をしていたのです。ご遺体についていた虫の中から、「完全に乾燥した遺体にはつかない虫」を発見したため、完全ミイラ化しているようでも、完全にはご遺体は乾燥していなかった。つまり、死亡してから3ヶ月ほどしか経っていないのでは?と言うことがわかりました。(遺体があった場所の状態によっては、3ヶ月ほどでもミイラ状態になることがある)

 

年齢から行方不明者を調べ、DNAが一致する吉野と言う人物を発見しました。娘の佳奈(佐久間由衣)が確認に来ます。しかし完全にミイラ化しているため、本当に父親なのかの判断はできません。そして遺体のひどい状態にショックを受けるばかりです。

遺体の損傷がそこまで激しくなければ、生きている状態に近づけて表情を和らげたりメイクをしたりしてから、遺族と対面させます。もともとは遺体の衛生保存が目的でしたが、最近では遺族の気持ちを考えて行われます。最後は生きていたときの状態に近い状態で、会わせてあげたいと言う思いからです。

 
 
死ぬ前の行動
吉野がなぜタキシード姿だったのか、佳奈には見当もつきません。「本当にあれは父なんでしょうか?実感がなくて…」と言う佳奈に同情した朝顔は、吉野がなぜタキシード姿で、そこで亡くなるまでどんな行動していたのか調べることはできないか?と茶子(山口智子)に相談します。しかし、「私たちの仕事は、亡くなった方の死因を調べることで、その方のプライベートに立ち入ることではありません」と言われてしまいます。

 

 

最近朝顔は、毎週東北に里子(石田ひかり)の捜索に行っていますが、突然大じーじ(柄本明)から電話がかかってきて、「毎週来てたら大変だろうから、来なくていいから」と言われます。

 

不意に休日に時間ができてしまった朝顔は、法医学教室に行き「やっぱり、吉野さんのことを調べさせてください。このままでは、佳奈さんにとってお父さんの最後のイメージが、ミイラ化した姿になってしまいます」と茶子に頼みます。茶子は「今日は休日ですよね?ご自分の時間をどう使おうと、私がどうこう言うことではありません」と暗に許可を出してくれました。しかし遺体はもう火葬されてしまっています。ただ、胃の内容物だけはまだ残っています。みんなも休憩時間を使って、手伝ってくれます。

 

朝顔と茶子は、佳奈をあるレストランに呼び出しました。吉野の胃の内容物から、最後に食べた料理を割り出しました。それはとても特徴的な料理(カエル)で、さらにタキシードを着るほどのドレスコードのあるレストランは県内でこのレストランただ1つだけなのです。レストランの支配人は、吉野が同世代くらいの女性と2人で食事に来たことを覚えていました。

佳奈は、父親が最後に恋をしていたこと、楽しい時間を過ごしていたことを嬉しく思いました。
 
伊東が異動
山倉係長は、強行犯係の係長に留まりました。異動の噂は、単なる噂だったのです。誰か「優秀な人材が入ってくる」と言うのもただの噂だったのでしょうか…?

 

その時、なんと伊東がやってきます。警視監室長として神奈川県警に異動になったのだそうです!つまり丸屋の上司!
 
大じいじの隠し事
朝顔は、大じぃじがどうして「来るな」と言ったのかが、すごく気になっていました。夜にコンビニに行くと言って家を出て、大じぃじに電話してみます。

すると大じいじが「朝顔、じいちゃんな、朝顔に黙っていたことがあるんだ…」と切り出します。そして大じいじの前には、里子のハンカチに包んであった歯が1本置いてあるのでした。

第3話の感想はここをクリック
事件はもやっと終わった
今週の事件はなんだろう…かなりもやっとしました。死ぬ前に彼女とレストランで食事をしていた事はわかったけど、結局なぜ死んだのかわからなかったんですよね?「死ぬ前にお父さんが楽しい時間を過ごせててよかった」と素直に思えるかな?私だったら、その女が怪しい!結婚詐欺師か!?女に殺された!?と疑っちゃうかも。今度はその女を探し出したいと言う衝動に取り付かれてしまいそうで、結局佳奈は救われないのではないかと思ってしまいます。

 

結局最後まで真実はわからないのなら、「私たちの仕事はここまでです」と茶子に言われ、もどかしいけど仕方ない…と言う自分の限界を感じるみたいな終わり方にしても良かったと思います。やったならやったで、ちゃんと感動的なドラマがそこにあって欲しかった。想像でもいいから、回想シーンで視聴者がすっきりするようなストーリーを作って欲しかったです。

 

そしてせっかくのデートで、カエル料理を食べさせられるのは嫌だ。
 
やっぱり里子は亡くなっている?
大じーじの告白、来週に持ち越しかぁ…。気になるなぁ…!でもやっぱり、里子の遺体はもう見つかっているのかもしれませんね。それをずっと大じいじ自身が受け入れることができずに、朝顔たちに言えなかったのかもしれません。言うタイミングを逃してしまって、余計に言えずに1人で苦しんでいたのかもしれませんね。

歯だけが見つかったと言う事は、遺体の損傷はかなり激しかったと言うこと。今回ミイラ化した遺体で「遺体の損傷が激しくて、遺族がショックを受ける」と言うのは、そのための伏線だったのかもしれません。

<見逃し動画>第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

野毛山署管内のひと気のない空き地で、男子中学生の遺体が発見される。
 
休日だった朝顔(上野樹里)は、興雲大学法医学教室からの電話で目を覚ます。朝顔が1階へ降りると、すでに平(時任三郎)が支度を終えていた。ただちに現場に向かう平。被害者は、14歳の矢野諒(池田優斗)で、死亡推定時刻は午前5時から6時ころ。午前7時ころ、散歩中だった近隣住民が発見し通報したという。遺体のみぞおち付近には、大きな皮下出血があった。また、諒は野球のユニフォーム姿で、遺体の横にはグローブがあり、ボールが金網の上部に挟まっていた。
 
一方、桑原(風間俊介)は、朝顔に代わって娘のつぐみ(加藤柚凪)の面倒を見ることになった。しかし、朝顔と遊ぶ約束をしていたつぐみはご機嫌斜めで……。
 
朝顔は、藤堂(板尾創路)らとともに諒の解剖を行う。諒は、みぞおち付近の内出血以外、目立った外傷はなかった。解剖後のミーティングで、藤堂は、諒がみぞおち付近に強い衝撃を受けて心臓震盪を起こし、心停止に至った可能性を検視官の丸屋(杉本哲太)や、強行犯係長の山倉(戸次重幸)らに伝えた。捜査の方向性を決めるために、殴られたかどうかだけでも断定してほしい、と強く主張する丸屋と、この段階では難しいとする朝顔たちとの議論がヒートアップする中、思わぬ知らせが入る。連絡を受けて駆けつけようとしていた諒の父親が、階段から落ちて意識不明状態になってしまったというのだ。諒には母親がいなかったため、身元の確認には祖母の咲江(柳谷ユカ)と、諒の双子の兄・一馬が立ち会うが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
2話ゲスト池田優斗さんが、双子の兄弟役を一人二役で演じます。
 
ともさかりえさんの声の出演もありますよ!
 
 
中学生が撲殺?
ある日、人気のない空き地で、中学生男子の矢野諒(池田優斗)の遺体が発見されます。諒は野球のユニフォームを着ていて、近くの金網には野球のボールが挟まっていました。朝顔(上野樹里)の法医学教室で解剖したところ、心臓しんとう(脳しんとうの心臓版)の痕跡が見つかります。みぞおちの裏に心臓があり、そこに大きな衝撃を加えられると、心停止に陥ります。だからみぞおちは“急所“と言われるのです。他にも鼻と口の間や、首の後ろなどの神経が集中するところは全て急所です。

 

腹部を殴られ殺害されたのか!?と警察としては殺人で捜査を始めたいところですが、まだ「殴られた」と断定することはできません。

 
 
父親が意識不明
諒の父親は、諒が死亡したと言う連絡を受け、慌てて階段から転落し意識不明の状態となってしまいます。しかしその後の調べにより、父親にも不審な点がいくつか出てきます。

諒の遺体が発見されたのは、朝7時ごろで、死亡推定時刻は朝5時から6時ごろ。父親は夜勤を終えて7時ごろ帰宅したと祖母が証言していますが、実際は深夜1時に仕事を終えていたことがわかります。
それから、父親も昔は高校野球やっていて、当時金属バットによるリンチ事件が起こり、県大会の出場が取り消されていたことがわかります。

 

母親はなくなっているため、一緒に暮らしている祖母(柳谷ユカ)と諒の双子の兄の和馬が諒の遺体確認に立ち合います。
 
諒と和馬が入れ替わり?
しかしここで、朝顔がある疑問を口にします。「亡くなったご遺体は、本当に諒君なのか?和馬君だと言う可能性は無いのか?」

諒と和和馬は一卵性双生児の為、DNA型は全く同じ。指紋は双子でも違いますが、同じ家で暮らしているので混在してしまっていて判別できません。瞳の光彩で判別する方法もありますが、生前のデータがなければできません。後は歯の治療痕ですが、ご遺体は虫歯がゼロでした。和馬のほうも虫歯がゼロで、もうお手上げです。

 
 
和馬が自首
諒殺害の重要参考人として、諒の父親と野球部の監督の三輪(鬼越トマホーク金ちゃん)の名前が挙がります。三輪は死亡推定時刻に、「1人で家で寝ていた」と証言しており、アリバイが証明できていないのです。しかし任意同行をかけ事情を聞いてみると、保護者と不倫をしていたことが発覚。これでアリバイが成立しました。

 

そんな中、和馬が「僕が殺しました」と警察に出頭してきました。和馬は金属バットを証拠として持ってきました。調べたところ、その金属バットが、諒の傷と一致しました。諒が金網に挟まったボールを取ろうと金網を上っていたところ、和馬がふざけて金網を揺らし、諒が金網から落ち、下に置いてあった金属バットにみぞおちを打ち付けたと言うことです。

 

そして、亡くなったのはやはり本当は和馬の方でした。2人は入れ変わっていたのです。ご遺体は諒のユニフォームを着ていましたが、これには理由がありました。その日は野球の試合で、珍しく父親が試合を見に来れることになりました。和馬は「お父さんの前でホームランを打つところ見せてやれよ」と諒にいましたが、エースの和馬と違い、諒は野球の才能がなくいつも補欠。「俺には無理だよ」と言う諒に、「じゃぁ、俺がお前になってホームランを打ってやるよ!俺たち、入れ替わろう!」とお互いのユニフォームを交換して入れ替わることを提案。そして2人は、ユニフォームを交換して早朝から野球の練習をしに空き地に行ったのです。

そしてボールが挟まってしまい、金網に上った和馬。金網の上には電線が通っていて、それを誤ってつかんでしまい落下しました。落下した場所に、ちょうど金属バットが置いてあり、みぞおちを強く打ちつけました。怖くなった諒は、そのまま家に逃げ帰ってしまいました。連絡を受けた父親は、慌てて階段から転落したのです。

 
 
死因は感電死
「自分があんな場所にバットを置いておいたから…」と自分を責める諒ですが、実は和馬は電線を触ったときに感電死していました。即死でした。手のひらに傷があったことが朝顔は最初からずっと気になっていましたが、それは火傷の後だったのです。

 

ずっと入れ替わりを打ち明けられなかったのは、同級生が「もし死んだのが諒じゃなくて和馬だったら、うちのチームは大変だったよな」と言ったり、祖母が「和馬だけでも生きていてくれれば…」と言っていたことが、「死んだのが和馬じゃなくて諒でよかった」と言われているような気がしてしまったからです。

 

父親の朝帰りの理由は、こっそり警備のアルバイトをしていたから。高校時代のリンチ事件にも、父親は全く関わっていませんでした。

 
 

今回の事件のために、休日返上で仕事になり、つぐみと一緒に遊ぶ約束を守らなかった朝顔。「今度はママと遊びたい」とつぐみが言いますが、明日の休みは東北に里子(石田ひかり)の捜索に行く予定です。すねるつぐみに、地震の事や、ばーばが波にさらわれたことなどを丁寧に話して聞かせる朝顔。

つぐみは幼いながらに理解したのか、「いい子で待っててくれる?」と言う朝顔に「いいよ」と頷きました。その夜、つぐみの歯が抜けて、家族みんなで屋根の上に投げました。

 

週末、東北に行った朝顔。
浩之(柄本明)と一緒に夕飯のカレーを食べますが、浩之が少ないほうのカレーを選び、どこか体調が悪いのではないかと心配になります…。
そして浩之は、里子のハンカチの中に里子の歯を隠し持っており…?

 
 
なぜか山倉係長が家に
東北から帰った朝顔。雨が降っていて、カッパを着て帰ります。家の中に入ると誰もおらず、浴室のドアを開けたあさがおは驚き…。

帰ってきた桑原(風間俊介)は、「もうーちゃんと吹かないと」と言う朝顔の声を聞いて、部屋の中に入ると、朝顔が男性の髪を吹いています。「誰!?」とびっくりする桑原。タオルをとると、そこにはなぜか山倉係長(戸次重幸)の姿が…!?

第2話の感想はここをクリック
最後のは何!?
今日もいろいろ感動的で、涙涙…と言う感じで見ていたのですが、最後のところであまりにびっくりして吹き出してしまいました。なぜ係長が捨てられた子犬のようなびしょ濡れな姿で、朝顔に髪を吹かれているの!?しかも誰もいなかった部屋に、勝手に上がり込んでいたのはなぜ!?子供に話しかけるような感じで「ちゃんと吹かないとー」と言っていたけど、朝顔と係長ってそんな関係でしたっけ?色々と疑問が…。
 
ともさかりえ声の出演
エンドロールを見ていて、ともさかりえさんが声の出演として書かれていたので「どこに出ていたの!?」と思いましたが、桑原のお姉さん役のようですね。今後、声だけではなく普通に出演するそうです。

ただ桑原の姉と言うわけではなく、信用金庫で勤めていて、夢のために信用金庫を辞めて…と言う設定が用意されているそうなので、そちらのストーリーにも注目したいです。

<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

万木朝顔(上野樹里)は、神奈川県にある興雲大学法医学教室に勤める法医学者。野毛山署強行犯係の刑事である父親の平(時任三郎)、夫で、平の元部下だった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也(風間俊介)、そして5歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)と一家四人、笑顔が絶えない幸せな日々を送っている。ある朝、朝顔たちが朝食をとりながら話をしていると、ふいにつぐみが「弟が欲しい」と言い出す。気まずい空気の中、仕事に出かける平と桑原……。
 
朝顔もつぐみを保育園に送り届けると、いつものように興雲大学へと向かった。するとその途中で朝顔は、立体歩道橋で発生した群衆雪崩の事故現場に遭遇する。大きなイベントが予定されていた近くのスタジアムで突然火災報知器が作動し、逃げようとしてパニックになった人々が立体歩道橋に殺到したために起きた事故だった。
 
朝顔が興雲大学へと急ぐと、法医学教室では安岡光子(志田未来)、高橋涼介(中尾明慶)、藤堂絵美(平岩紙)、藤堂雅史(板尾創路)らもテレビのニュースで群衆雪崩の現場映像を見ていた。20名が病院に搬送され、うち死者4名、意識不明の重体1名の大参事だった。主任教授の夏目茶子(山口智子)は海外出張で不在だったが、法医学教室にはすぐに解剖の依頼が入った。
 
同じころ、平は、野毛山署強行犯係の森本琢磨(森本慎太郎)や山倉伸彦(戸次重幸)ら同僚や、県警の桑原、検視官の丸屋大作(杉本哲太)らと連携して、事故の原因を調べ始める。だが、奇妙なことにスタジアムでは火災が発生していなかった上、現場では異臭がしたという証言もあり、実際に被害者の中にはけいれんや意識障害など、化学薬品を吸引したと思われる症状を訴える者もあった。また、事故が起きる直前、金髪の男性が騒いでいたという複数の証言も得られていた。
 
あくる日、群衆雪崩で妻を失ったという金髪の男・佐藤祐樹(松田元太)が、事故現場でマスコミの取材に応じる。そこで祐樹は、これは事故ではなく殺人だ、と訴え……。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
「監察医 朝顔」が帰ってきました!
つぐみちゃんも変わらずかわいい!
 
今回は2クール連続放送だそうです!
 
 
シーズン1の続きから始まり
シーズン1の最終回では、つぐみ(加藤柚凪)の発表会に家族で出かけるシーンで終わっていましたが、シーズン2の冒頭はそのシーンの続きから始まりです。くるみがりすさんの格好にして発表会。

 

朝顔(上野樹里)、桑原(風間俊介)、平(時任三郎)の家族は、相変わらず幸せに暮らしていました。

 

つぐみは6歳になり、「弟が欲しい」と言い出し、朝から大人たちが気まずい雰囲気になることも。
 
群衆雪崩
朝顔が出勤途中に、けが人に複数遭遇。近くのイベント会場で火災報知器が鳴り、火災が発生したと思ったたくさんの人々が歩道橋に逃げ、雪崩状態になって多数のけが人が出たようです。その日は近くのスタジアムで大型イベントが予定されていたため、たくさんの人が集まっていました。さらに誰かが「異臭がする」と叫んで、さらに騒然となり、薬がばらまかれた可能性もあります。ネットではテロの可能性もあると騒がれます。

 

この事故で、死者が4名も出ています。

神奈川県県警捜査一課に異動になった桑原は、野毛山署の平たちとともに、この事件の捜査に当たります。また、4名の死亡者の解剖を朝顔たちの法医学教室で担当することになったため、朝顔と安岡光子(志田未来)も解剖の前に現場を見ておきたいと言って、現場に。

 

群衆雪崩は、身動きが取れないほどの密集状態で、誰か1人がバランスを崩しただけでも順番に人々が転倒し、圧迫されて人が亡くなるほどの力がかかりません。だから、「誰のせいでもない」と言う考えもありますが、死亡した4人のうちの1人、佐々木卓郎と言う男性が、痴漢行為をしていたとの情報があります。もしその痴漢がバランスを崩し転倒の発端となったとすれば、重過失致死で立件されるほどの罪です。

 

朝顔たちは、順にご遺体を解剖していきますが、廊下で小さくなって立って待っているご遺族がいました。朝顔は「もう少し時間がかかるので、中で座ってお待ちください」と控え室に連れて行きます。

しかしネットで「佐々木卓郎の痴漢が事故の原因」と言う情報を見ていた他の遺族・佐藤祐樹(松田元太/Travis Japan)が、「誰の家族?佐々木の家族?あんたの息子がえりを殺したんだ!」と責め立てます。祐樹は亡くなった佐藤えりの夫で、一緒に行列に並んでいるときに、突然後ろから佐々木がえりに抱き着いてきて太ももを触る痴漢行為をしたのを目撃していました。

 

佐々木の母親は「すみません!息子がとんでもないことを…!」と土下座し、しかし祐樹が今にも殴りかかりそうな勢いだったため、佐々木の母親を別室に避難させました。
 
エコノミークラス症候群
解剖したところ、佐々木がエコノミークラス症候群発症していたかもしれないと言う痕跡が見られました。エコノミークラス症候群を発症すると、ショックで倒れることもあり、十分死因になりえます。

 

まだ佐々木の脳の病理検査が終わっていないうちに、県警としては佐々木を被疑者死亡のまま送検しようと言う動きが出ています。えりの太ももから、佐々木のDNAが検出されたため、佐々木がえりの太もも触っていたと言う証拠が出てきてしまったのです。このため、佐々木がえりに対して痴漢行為を働いていたと言うことが確定的になったのです。

 

それに佐々木が最近職を失い、事故の当日、アパートを引き払っていました。岡山行きの新幹線のチケットを持っていたため、実家に帰ろうとしてたようです。職も住むところも失って自暴自棄になり、痴漢行為を働いたという見解です。

 

ネットではいろいろな情報が錯綜し、マスコミも「早く情報を開示しろ」とうるさいため、捜査一課としては一刻も早く見解を発表しなければなりません。法医学教室の調査が終わるまで会見を待ってほしいと桑原は一課長(相島一之)に頼みますが、一課長は会見に向かってしまいます。しかしすんでのところで朝顔から連絡が入り、間に合いました。

会見で一課長が発表したのは、「今まで事故の原因が特定の方(佐々木のこと)のみにあるようにネットで騒がれていましたが、それは間違いであることが判明しました」と言うこと。

 

佐々木の死因はやはり、エコノミークラス症候群でした。佐々木は職を失い、家でほとんど動かない生活をしており、知らず知らずのうちにエコノミー症候群になっていました。佐々木は生まれつき心臓に小さな穴が開いていると言う持病があり、それが原因となって脳梗塞を起こしたのです。

 

佐々木は実家に帰るつもりで駅に向かっていましたが、忘れ物をしたことを思い出し荷物をロッカーに預け、人混みの中に戻りました。そこで脳梗塞を起こし死亡し、偶然前にいたえりにもたれかかるような格好になってしまったのです。それを隣にいたえりの夫が痴漢行為だと勘違いしました。もたれた時にえりの太ももに手が当たっていたため、佐々木のDNAがえりの太ももから検出されていたのです。

 

しかし、佐々木をえりから引き剥がそうと、えりの夫が佐々木の手をひっかいた傷が残っており、それが朝顔の調べによって、「死亡した後につけられた傷である」ことが証明されています。つまり、えりにもたれかかったときには、すでに佐々木の心臓は停止していた。

 

痴漢などしていなかったのです。

 

そして佐々木が荷物をロッカーに預けてまで取りに帰ろうとした忘れ物。それは母親へのお土産でした。これは平がレシートから店を割り出して、佐々木が事故の前日に購入していたものを調べてわかりました。

 

佐々木の母親は息子の汚名が晴れて、泣きました。

 

事故の原因は歩道橋の通路が途中から狭くなっていたことや、それをふまえたイベント主催者の準備不足、それから実際火災は起きていなかったため、いたずらで火災報知器を鳴らした人物は立件されるだろうとのことでした。
 
群集心理
ただひとつ、解明されていないことが。

 

現場で異臭がしたと言う情報がありますが、現場で化学薬品は検出されていません。しかし実際にめまいや吐き気をもよおした人が複数いたのです。朝顔は、それは佐々木が痙攣を起こしたことが周囲の人々に”伝播”したのではないかと考えました。

それは茶子(山口智子)が紹介してくれた興雲大学の教授・松本オリビア由美子(片桐はいり)に教わった群集心理。
人間には無意識のうちに周りの人と同じ行動をとってしまうと言う本能があります。人と同じだと安心するから。実際に、学校などで一人が体調不良になり、同じクラスの生徒が20人以上も緊急搬送されたという事例がありますが、原因となる化学物質などは発見されませんでした。

 

それから、本当は危険なのに、人がいるところに集まってしまう。隣に人がいると安心だから。それで集団パニックが生じます。今回も、非常ベルが鳴って人が同じ方向に殺到しなければ大丈夫だった。

 

そして朝顔は、震災のことも思い出していました。震災の時もたくさんの人が集団で逃げ遅れて死んでいったのです。

 
 
東北へ
平は縁側から落ちそうになったつぐみをかばって手を怪我してしまいました。しかし、また東北に行くと言います。平は定期的に東北に行って、震災で行方不明になっている妻の里子(石田ひかり)の捜索を行っているのです。震災でたくさんの人に逃げ遅れて亡くなった沼がもうすぐ埋め立てられる予定です。だからどうしても行くと言って聞かない平。

 

しかしケガしている手では絶対に無理なので、朝顔が代わりに行くと言います。朝顔は一人で東北に行き、沼の中をせっせと捜索するのでした。

 

朝顔ナレーション

「今日普通に生きていられることがどれだけ幸せか、ちゃんと分かっていると思っていた。
だけどこの時の私は思いもしなかった。私たち家族に残された時間は、そう長くはないということを…」

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誰が死ぬの!?
えー!「私たち家族に残された時間はもうそれほど長くない」って、誰が死んじゃうの!?じーじ?桑原くん?それともじっちゃん!?まさかつぐみじゃないよね…!?

確かに大切な人をなくして、家族の突然の死と言うものを痛いほど体験しているのに、さらに自分の身にもう一度同じことが起こるなんて思ってもみないですよね。だけど、災害や事故だったら、誰の身に起きても不思議ではない。誰が、どうして死んじゃうんだろう…!?

ナレーションでこれから起こることをなんとなく伝える演出ってあるけど、家族の誰が死ぬかがわからないようになっているので、めちゃくちゃ気になりますよね…!?そして誰であっても悲し過ぎるよ~!

教授の言っていた「隣に人がいると安心するから、人は集まってしまう」とか、震災での心理とうまい具合にリンクしていますね。
 
森本慎太郎が森本役で!
前回放送の時は、SixSTONESがまだデビューしてなかったですよね?だから森本慎太郎君が出ているの、あまり意識して見ていませんでした。風間くんがジャニーズで、そのバーターの出演だったと思いますが、出演者を見ていたらジャニーズが4人も出ているんですね!あの金髪くんはゲスト出演だけど。ネクストデビューの推され組かな?

でも森本慎太郎くんが森本役で出ていたのにはびっくりしました。よくあまり重要じゃない役って、本人の苗字がそのまま役名になったりするそうですが、森本役もそんな感じで決まった役名なのかな?でも、前から野毛山署の一員として、けっこういい役でしたよね。

監察医朝顔2(2020)の内容

公式サイト

『監察医 朝顔』(第1シーズン)のラストで、悲しみは完全に癒えずとも前へ一歩踏み出し、母の実家があり、母が被災した東北の海辺の街を訪れることができた朝顔。その翌年の春を舞台に『監察医 朝顔』第2シーズンは幕を開けます。 いまも変わることなく、興雲大学法医学教室で法医学者として働く朝顔。 父の平はそれまでと同じく野毛山署の強行犯係で刑事として働いていました。平は変わらず時間があれば東北へ向かい妻の遺体を探しています。一方、朝顔の夫の桑原は神奈川県警捜査一課で多忙な日々を送り、娘のつぐみは、最近になって「弟が欲しい」と朝顔たちにこぼしています。そんな万木家の日常は、これからもずっと同じように流れいくと思われた中、とあることがきっかけで朝顔は平の代わりに母の遺体を探すためひとりで東北の地を訪れ、新たな物語が紡がれることに――。
 
『監察医 朝顔』(第2シーズン)では、前シリーズ同様、各話でさまざまな事件と遺体を扱いますが、2クール連続という長期放送であることと、自然災害が多発している昨今を鑑みて、前作では描けなかった東日本大震災以外の大規模災害にも朝顔たちは相対していきます。さらに、2020年が終われば東日本大震災発生からちょうど10年を迎えるタイミングである意義を込め、東日本大震災と母の死に『監察医 朝顔』よりも深く向き合い、自らが母の“生きた証”を探すことになる朝顔を通して、被災した土地の“今”により具体的に迫り、2クール連続放送ならではの長期的な視点で、被災した方の“心”を見つめていきます。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

上野樹里/時任三郎/風間俊介/志田未来/中尾明慶/森本慎太郎/藤原季節/斉藤陽一郎/坂ノ上茜/田川隼嗣/宮本茉由/加藤柚凪/戸次重幸/平岩紙/杉本哲太/板尾創路/山口智子/柄本明

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監察医朝顔のスピンオフドラマはこちら
監察医朝顔の前作はこちら

監察医朝顔2(2020)の感想

50代男性

これもひとつの冤罪事件といえるのでしょうが、まさに死人に口なし。なるほど監察医というのは、不幸にも亡くなってしまった人の真実を伝えてくれる役割ももっているのだなと、改めて思います。それだけに現実社会での監察医不足というのは残念でもあります。エコノミー症候群の怖さもわかりましたが、パニックに関する集団心理も怖いですね。ドラマの中で語っていた学校での集団過呼吸は実際にあった話だし、中世期からヨーロッパでは舞踏病という集団ヒステリーといわれている症状もあります。やはり主に若い女性が多いと伝播しやすいともいわれています。花火大会で似たような事故もあったし、災害列島の日本で、しかもSNSでの誤情報の広がりの速さなどもあって、特に都市部では集団心理によるパニックというのは充分に起こりうることだなと感じますね。事件解決後に祖父のところに向かい、行方不明のままの母親を探す朝顔でしたが、そこでちょっと不穏なナレーションがありました。朝顔たち家族に何かが起こりそうです。年齢的には祖父に何か起こるのかもしれません。まあ娘と朝顔自身の線は薄そうですが、父親か旦那にもその可能性はあります。母親が見つかる前に、何かが起こっては欲しくないけど、世界は必ずしも優しくはないので、朝顔たち一家の踏ん張りに期待したいです。

50代女性

シリーズ1を見て、ぐっと引き込まれた私にとって、待ちに待ったシリーズ2の始まりです。監察医という職業にも興味を感じていましたが、それにプラスアルファ朝顔の成長と茶子先生の個性的なキャラがドラマに引き込まれるひとつの要因でもあります。今回の事件の発端は「群衆雪崩」という聞きなれない言葉からの始まりでしたが、それは意外にも身近な事でもあり少し前の花火大会に押し寄せる人々が歩道橋で事故にあい、沢山の犠牲者が出た事件を思い出さざるを得ませんでした。たまたま、その年に限り行って無かった花火大会でしたが、ドラマに出てくる歩道橋はまさに当時ニュースの映像とシンクロしていて非常に心に重く辛い出来事で私の胸に刺さります。その中で一部の報道で誤解を生み事故が事件と成りつつ中、監察医である朝顔の御遺体に向かう真摯な気持ちと行動、それをサポートする平さんと桑原君、そして茶子先生と職場の仲間達、それぞれの役割(役柄?)が本当に小気味よく、テンポよくドラマの展開に引き込まれていきます。彼らの連携により、ひとりの青年が殺人犯にならなくて良かった、その青年のお母さんにはどれほどの安堵が有ったことでしょう。前シリーズからの大きなテーマである、東北大震災で行方不明になった母の捜索は続いていますが、少しずつ朝顔の気持ちに、その事柄を受け入れようとしている様も見て取れ心底応援したくなります。現実の災害とのドキュメンタリーな一面も持ち合わせるテーマだけに、スピーカーから鳴り響く警報の音は、朝顔の心の動揺と同じく未だに私の心もざわつきます。最後の「このままこの生活が、続くと思っていた」のくだりは、良からぬ想像がめぐらされとっても気になる言葉でした。

30代女性

シリーズ前作以上に1話から緊張感の高まる出だしでした。まず、ある日の朝食時に朝顔の娘つぐみが兄弟が欲しいと言い出すシーンが印象的でした。両親が共働きで、しかも母は医者という忙しい職業のため、彼女はちょっと寂しく感じたのかなと思われます。前作では家族のシーンに毎回ほっこりしていましたが、今作では初回から気まずい雰囲気もあってどきっとしました。そして、朝顔や平、桑原はつぐみの気持ちにどのように向き合っていくのかが見どころになると考えました。さらに朝顔は通勤途中に群衆雪崩の事故現場を目にしますが、その後がかなり大変そうでした。こんな時に限って主任教授の茶子が海外出張のため不在というシチュエーションが痛かったです。茶子不在で朝顔たちはどう動くのかが見どころでした。しかし解剖の依頼が入ると、法医学教室のメンバーで懸命に解剖を進めていく様子はたくましかったです。警察が事故の原因を調べる中、事件は事故ではなく殺人だと訴える者がいて捜査が複雑な展開になっていたのも気になりました。初回から緊張しっぱなしで思わず引き込まれるストーリーでした。今後はどのような展開になるのか、次回がとても楽しみになった初回でした。

30代女性

役者の皆さんが心を込めて演じているのがわかるドラマで見ていて心が温まりました。つぐみちゃんもかわいかったですね。初回の事件から痛ましい事件で見ていてつらくなりましたが、皆さんが誠意をもって仕事をしてくれて、佐々木さんの腫れてよかったです。飛行機に乗っていなくてもエコノミー症候群になるとは驚きでした。引きこもりをしていてようやく実家に戻る決意ができたと思ったら、こんなことに巻き込まれてしまってかわいそうでした。お土産を目の前にしてお母さんの気持ちを考えると切なくて仕方ないです。もっと早く実家に帰ってこいと言っていたら救えたのかもしれないとずっと考えてしまいそうです。ですが、事件の加害者という終わり方ではなくて本当に良かったと思います。ちゃこ先生も相変わらずマイペースで素敵でしたね。今回はお父さんではなく朝顔が行きましたが、改めて東北でのお母さんを探す旅は過酷だなと感じました。もうすぐ10年という節目なので振り返るタイミングになる方も多いのではと感じました。ラストに朝顔のナレーションで「私たちの家族に残された時間はそれほど長くはない」という言葉がとても気になります。誰かがいなくなってしまう話は嫌だなと思います。

40代男性

朝顔たちは、相変わらず一生懸命に真実を追求しようとして流石だなという感じがしました。普通なら、男性が立ったまま亡くなっているということは判明せずに、痴漢が元凶の事故だと片付けられてしまうと思いました。しかし、この事故は色々な不幸が重なってしまっているので、可哀想だという感じがしました。男性が忘れ物を取りに帰ったということも、母親へのお土産というのが、なんとも切ないような感じがしました。そして、朝顔は手を怪我してしまった平の代わりに東北に行くことになりましたが、まずは東北についても平気でいられるようになって良かったと思いました。しかし、もう何年も経っているので母親の手がかりを見つけることは難しいだろうという感じがしました。そして、何度見ても朝顔と母親の別れのシーンは切なすぎると思いました。「あとよろしくね」という母親の言葉は、その後の出来事を予感しているような感じがあり切なすぎます。そして、やはりつぐみちゃんが可愛くて、平たちが親ばかになるのもわかるような気がしました。発表会で、つぐみちゃんのことが心配でたまらないという件は親ばかが炸裂していて最高でした。
そして、平が転出届を持っていたのは、どういう意味なのかが気になります。

50代男性

子供の成長記録から始まったエピソード。朝顔先生演じる上野樹里さんの目の前に歩道橋での事故が起こる。亡くなった方4名の中、一人だけ圧縮死ではなく、エコノミークラス症候群の人がいた。ビルの火災警報、混乱する集団心理を上手く描いた回だった。しかし実際の法医学で、ここまで丁寧な調査はされるのだろうか?足の血栓が心疾患のある人で脳に達して亡くなった事実。ドラマの中だけではなく、現実でもこのように深掘りした死因の究明を心から願わずにはいられない。誤解による無実の罪を被ってしまう可能性があった。亡くなった方の名誉の為、残された家族の為にも、朝顔先生のような法医学者の方の真実追求心を強く望みます。改めて考えさせられたことは、不確定な情報で起こる集団心理の怖さ。過去にも様々な事件や事故が、集団心理によって起きている。しかし、正確な情報がない中で、自分だったらどうするか?集団に対して、一人だけで何ができるのだろうか。と、考えさせられた事故でした。東日本大震災の津波、少しずつ世間では風化して、特に今年は新型コロナウイルス対策で、忘れられがちな大事件。戦争の敗戦と共に、決して忘れてはならない教訓。ドラマの中で母親の生きた痕跡を探すシーンに、その想いを伝える意義を感じました。監察医の医療ドラマより、ホームドラマ色の強い絆のドラマ。更に、期待しています。

30代女性

朝顔1からの朝顔一家のおよそ半年後までの様子を放送冒頭からアルバムを見ているかのようなストーリー展開にグイグイと興味を惹きつけられました。つぐみの健やかな成長、それを温かく見守りながら幸せそうにしている朝顔や桑原や平の姿にとても和みました。これまでも変わらず育児も仕事も全力投球で皆で支えながら頑張っている姿には理想的な家族、夫婦だなと憧れてしまいます。シーズン2の第一話では群衆雪崩で亡くなられた方の死因を究明する内容でしたが、あまり知識がなくてもストーリーの中でのわかりやすい説明で難しく感じる事なく、とても勉強になりました。ご遺体に向かっての朝顔の祈りはシーズン1と変わる事なく、真摯にご遺体と向き合う朝顔の心を強く感じることができる好きなシーンです。現実でもあのように自分の知らないところで活躍している方がいるのだと知ることができました。朝顔の後輩である光子がとても頼れる仲間になってきていることにも成長を感じられて、今後の朝顔と光子のコンビの活躍にも期待したいです。ストーリー終盤、朝顔が母の故郷で母の手がかりを探しているところでの、「幸せな生活もあと少し」という内容の言葉がとても気になり、今後の展開をあれこれと予想してしまっています。朝顔達の身に何かあるのか、それとも平が家を出ていくのかなどと様々に推察してしまいますが、2クールの初回放送としては大変面白く、続きが楽しみなドラマです!上野樹里さんが演じる朝顔の繊細さ、凛とした強さに触れながら、震災のこと、何気ない日常を過ごせることの有り難さを感じていきたいです。

50代女性

このシリーズは前回も見ましたが、前回と同様に今回も桑原つぐみ役の加藤柚凪(ゆずな)ちゃんの癒やし系の映像が流れていてよかったです。今回はつぐみが大きくなるのかなと思いましたが、前回と同様で幼稚園ぐらいのつぐみでよかったです。今回は前回を見ていない人のために過去の映像も流し、こういう感じだったことを振り返っていて、前回を見ていない人にはわかりやすかったと思います。また、キャストも新しく入ったのが俳優の片桐はいりさんぐらいで、前回とほぼ一緒のキャストでよかったです。このキャストは演技の上手な人が多いので、豪華だなと思います。また、ドラマの「半沢直樹」に出ていた柄本明さんや戸次重幸さんも出ているので、見る人にも馴染みがありと思います。今回は歩道橋の上での事故を取り上げていましたが、これは過去にも実際にあり、どうして起こったのかまで詳しく説明してくれてよかったです。また、ドラマで取り上げられていたエコノミー症候群もよく聞く話でよかったです。ゲストも俳優の梅澤昌代さんが出ていて、梅澤さんはドラマの「真夏の少年~19452020~」にも出ていて、よくドラマに出てくる女優さんで馴染みがありました。主人公の万木朝顔がもう時間がないことを最後にいっていたので、それは何だろうと思いました。

40代男性

自分が超能力者になったのかと錯覚するぐらいに見えてくるストーリーは、素人の私にもこのドラマの致命傷が分かるものであります。お弁当のエピソードもそうなのですが、全てが無理矢理にこじつけられているような感じがし、その浅はかな脚本に少し稚拙さを感じざるを得ないのでありました。そういった無理やりにこじつけたシーンだけではなく、その意味さえもあまり重んじない始末であり、こういった脚本に救いがないように感じられたのです。制作スタッフに心がないも、もはや月9の伝統なのかもしれませんが、そのような制作スタッフの傍若無人ぶりが露呈されるのは、阪神大震災をモチーフとして作られた話にはあってはならぬ失態であると感じざるを得ないのであります。生涯にわたる心の傷に思いが至らない自己満足の愚かさは、噴飯ものであります。原作では阪神大震災らしいのですが、否定的な意見も少なくないというのも頷ける結果でありましょう。序盤から評価が一変したのは必死で身を守るヒロイン達の尽力からは想像だにできぬ、一番大事な女の子の心の傷には気づこうともしないということであったのではないか。もう少しヒロイン達を含めた全ての人が女の子の心の傷に寄り添うようなお話を構築できたのであれば、評価は180度変わっていたのかもしれない。そのように感じられました。

40代女性

1作目の感動からの期待を裏切らない第二作のスタートであったと思います。朝顔たちの築く家庭のシーンにしても、相変わらず日常の暖かさが思い切り伝わってきて、思わず笑みこぼれました。朝ごはんの場面は、どこにでもありがちなのですが、とても微笑ましくて、幸せの象徴を表現しているようです。ピーマン嫌いのつぐみに、ピザトーストにトッピングすることで少しでも食べさせよう!という朝顔の親心にも、頷くことしきりですね。茶子先生の登場場面にも、嬉しくなりました。飛行機内で、横の客の異変をすぐさま察知して行動に移す流れは、夏目茶子そのものの行為だと実感します。さすが!の一言です。やはり興雲大学法医学教室の手綱をしっかりと締めているのは、彼女でしかないです。朝顔の解剖や、遺体に向き合う姿勢が全く変わっていないことにも安心感を覚えました。最後までとことん遺体に向き合って、死因を究明していく法医学教室のスタッフたちの在り方には、とても共感できます。また、平が、何年経っても妻の行方を探していることにも胸が熱くなりました。少しの可能性であっても捜索をしていきたいという思いを、朝顔が受け取って東方行きをかって出る行為にも、素晴らしさを感じました。