ただいま!小山内三兄弟の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

ただいま!小山内三兄弟の動画を無料視聴する方法

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ただいま!小山内三兄弟の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

会社の上司 大橋課長に大阪へ一緒に異動しないかと誘われた長男・唯一(ゆいち)。出世になるのになぜかとても悩んでしまう。そこへ次男・天授にどうしても映画の主演をやって欲しい映像ディレクター江連や、東京に遊びに来た太地、唯一が住む部屋の持ち主の楢原がやってくるが、唯一は自分の世界に引きこもってしまう。果たして唯一はどうなってしまうのか!?
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第6話のネタバレはここをクリック
唯一の世界
唯一は、悩んでいた。大阪に転勤すべきか、それとも、このまま東京に残るのか。この間、上司に大阪本社への転勤を勧められたのだった。
 
天授は、昇進して、家に帰ってパジャマに着替えても、仕事の電話に忙しい。
 
外はというと、映画出演が決まり、台本を手にしたが、外の役は台詞がない。そこで、その人物の、ストーリーを独自に考え、ブツブツと台本にない部分を呟いている。 
 
そんなとき、映像ディレクターの江連がやって来てしまう。江連は、以前に蒔苗の小説を映像化したいと申し出た。
 
そして、蒔苗は、その条件として、天授を主演で起用しなければ、映像化しないと、言い出したのだった。
 
それを真に受けて、江連は、演技経験ゼロの天授を口説き落とすつもりなのだ。
 
来客があっても、唯一は、反応がない。自分の殻に一旦閉じこもるとなかなか出てこない。
 
そんな唯一を見て、ついつい、手にカメラを持って撮りだしてしまう江連。だが、江連は、ここに来た本来の目的に気づき、天授を口説き始める。
 
そのとき、またインターホンが鳴り、太地がやってくる。大根、青ネギを手に持ち、不思議な趣味のTシャツを身に着けている。
 
太地と江連は、実は初対面ではなく、以前に太地のドキュメンタリーを撮ったことがあった。
 
 
唯一の人生
そんな太地は、現在農家を営む傍ら、美容師になる夢を諦めきれない。そして、こうして時折、東京に来るが、服のセンスは悪くなく、今日も街なかで、写真を撮られたらしい。
 
そのとき、唯一の心の扉の入り口が開く音がする。唯一が今日初めて動きを見せる。そのあとを職業病なのか、江連は、ついカメラで追いかけてしまう。
 
そして、また何かが開く音が聞こえる。玄関から、この家の家主・楢原がやって来る。
 
唯一は、楢原が来ても、それに気づかず、何やら荷造りをしている。楢原は、この家に取りに来たい物があって来たが、唯一と連絡が取れなかったという。
 
なぜ、唯一が今あんな状態なのか。事情を説明する弟の二人。楢原には、難しいが、唯一にとってはまたとないチャンスだという楢原。
 
唯一にとってはやはり、行ったほうがいいのか。とは言っても、やはり唯一がたった1人で大阪に行ってしまうなんて、心配でしょうがないと天授は言う。
 
大阪に行って、もう簡単に3人で会うこともできないと思うと、考えただけでも空恐ろしい。
 
これに、太地が物申す。それは、お前らの勝手な言い分で、要は唯一がどうしたいかではないかと。
 
そのとき、またどこかで扉が開く音が聞こえる。そう、やっと唯一が殻の外へ出てきたのだった。
 
 
小山内家の長男
天授と外に、唯一の自由を奪う権利はない。てっきり、唯一は、大阪に行くだろうと思った。
 
だから、楢原がお祝いに寿司をとると言い出す。そして、天授と外が、おめでとうと、唯一にいう。
 
すると、唯一は、急に暴れだし、みんなを追いかけ始める。そんなとき、インターホンが鳴って、父・隆が現れる。
 
しかし、来たばかりの隆もろとも、天授と外を残して、全員追い出してしまう唯一。
 
3人になると、唯一は、弟二人を抱きしめ、こう言うのだった。大阪には行かないと。
 
最初は、行こうと思っていた。だが、迷って暗闇のなかにいたとき、助けてくれたのは、天授と外だったと、唯一はいう。
 
天授も外も家を出て、自分は自立できず、かと言って何の取り柄もないと思っていた。だから、大橋に誘われた時は、正直嬉しかった。
 
でも、そんな唯一でも、この世界で一番に必要としているのは、天授と外のほかにはいない。
 
大阪には行かず、これを機会に実家に戻るという唯一。身の丈に合わない家に住んでも落ち着かないらしい。
 
話がまとまり、唯一に追い出されたみんなを呼び戻す。小山内家の長男で良かった。ぼそりと呟いた唯一に、隆が言う。
 
小山内家の長男は、唯一じゃないとだめなんだよと。

第6話の感想はここをクリック
とうとう最終回となってしまった『ただいま!小山内三兄弟』。最後は、唯一はやはり、大阪には行かないということになった。
 
これはこれで、続編を見据えたエンディングなのかも知れない。そうしないと、さすがに、遠隔リモートのオンラインで展開する、このドラマは、ちょっと難しいだろう。
 
もともと、ワンシチュエーションで展開するこのドラマ。回想シーンは時々挟むことはあっても、大きな事件が起こることは、まずありえない。
 
だからこそ、個性豊かなキャラクターが必要になるというものだろう。
 
最終回ということもあって、前回から引き続き、長男の唯一のエピソードで締める事になった。
 
単に、長男というだけではない。唯一の特性として今回明らかになったのは、何でも悩みすぎると、自分の殻に閉じこもって周りの声が聞こえなくなるらしいのだ。
 
ちょっと、この唯一の特性は、あのイケメンの雰囲気からはまるで想像できないほど、内向的で、病的で、いわゆるイタイ男かも知れない。
 
だから、素の唯一は、見かけと違って、驚くほどにモテないらしい。
 
だが、そんな唯一あってこその小山内三兄弟ということもできるだろう。傍から見ると、それが面白かったり、微笑ましかったりするのだろうと思う。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

会社の女の子が来るからと、気合を入れてホームパーティーの準備をする長男・唯一(ゆいち)。しかし唯一を訪ねてきたのは、唯一の会社の課長・大橋(おおはし)ただ1人。さらに大橋は、唯一がついた「今住んでいるのは自分の持ち家だ」という嘘を信じきっており…唯一は次男・天授(てんじゅ)と三男・外(がい)と共に大橋を騙すことに!果たして大橋に嘘がバレてしまうのか!?
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第5話のネタバレはここをクリック
ホームパーティー!?
今日は、なぜか唯一は一人、パジャマではなくバスローブを着ている。その上、なにやら室内も派手に飾り付けがされ、手にはワイングラスを持っている唯一。
 
そんなとき、玄関が開く音がして、ズカズカと上がりこんでくる外。
 
当たり前のように、やって来た外は、何でもこの前オーディションを落ちて、その理由を聞きに東京に来たところ、かえってそれが功を奏し、映画出演が決まったらしい。
 
外の報告も、適当に聞き流し、外をさっさと帰らせようとする唯一。しかし、またもやタイミングよく玄関が開いて、天授までもがやって来る。
 
天授は、羽田に、北海道で起業する若者を送り出し、涙の別れを果たしてきたという。
 
天授は、いち早く、唯一の異常な格好に気づく。外と二人で、そのことを指摘しても、はっきりしない。
 
もしかして、女を連れ込もうというのか。図星をつかれ、唯一は、何も言えない。
 
それは、さすがに兄弟でも邪魔だということで、天授と外は、出ていこうとするが、ここでインターホンが鳴ってしまう。
 
やって来たのは、唯一の上司の大橋一人だけだった。ここで、唯一が挙動不審になる。
 
予定では、大橋と一緒に女子社員が二人くるはずだった。しかし、大橋が言うには、二人は、ドタキャンしたらしい。
 
これでテンションがガタ落ちになってしまう唯一であった。
 
 
大橋と唯一の攻防
大橋が言うには、今日は、ここで大橋の昇進祝いをすることになっていた。
 
そして、たまたま、唯一が一人暮らしを始めたこと知った女子社員が、おしゃれで広い部屋に行ってみたいと言い出したらしい。
 
結局、天授と外は、帰るタイミングを逃してしまった。そして、唯一は、女の子の前で見栄を張って、後輩に借りていることは隠しているらしいのだ。
 
あっという間に、パジャマに着替えてくる唯一。普段もバスローブを着ていると嘘ばかりを言っている。
 
天授と外が、パジャマに着替える間、大橋と二人きりになる唯一。大橋に家賃を訊かれても、会話がイマイチ噛み合わない。
 
そこで、唯一は、大橋にピザを注文しようと、大胆にも話題を変える。
 
だが、唯一が注文しようとするも、これも裏目に出て、大橋が注文することになり、届け出の名義が違うと言われてしまう。
 
そこは、天授がギリギリ間に合って、好フォローを見せる。3人共、パジャマになって落ち着いたと思ったら、今度はそのパジャマをイジり出す大橋。
 
思わず、家主・楢原の名前が出てしまうが、ここは、いかにも嘘っぽい若者言葉だったと、依然として苦しい攻防が続くのだった。
 
 
男はカネじゃない
さらに、父の職業は? という問いに、苦し紛れに外が国会議員! と言ってしまったものだから、始末が悪い。
 
ますます怪しい空気が漂い始める。すると、天授に電話がかかってくる。
 
すると、大橋は、ここで、急に楢原に会いたくなった、電話してみるとか言い出した。
 
これを聞いて、唯一は、大橋の番号は着信拒否されていると、また、嘘の上塗りをする。
 
そのとき、天授が、大声で叫びだした。なんと、ここで、天授の昇進の連絡がきたらしいのだ。
 
外は、映画出演が決定、天授は、昇進が決まり、大橋も昇進する。これで、唯一一人が蚊帳の外に置かれた状況になってしまった。
 
ここでピザが届く。配達員は、楢原の同級生で、タメ口叩いてやってくる。これで、もうアウトだった。
 
大橋は、もう大体のことは分かってしまっていた。落ち込んで言葉が出ない唯一。
 
そこで、大橋は、唯一を元気づけようと、男は金じゃないと、もっともらしいクサイ言葉を言い放ってしまう。
 
ところが、大橋も勘違いしていた。唯一が落ち込んでいたのは、嘘がバレたことではなく、自分だけが何も祝い事がないということだったのだ。
 
しかし、ここで大橋から重大発表があるという。なんと、唯一を大橋と一緒に、大阪へ栄転して、大橋の元でまた働いてみないかという、これまた出世話であった。
第5話の感想はここをクリック
今回で第5話を迎えた『ただいま!小山内三兄弟』。早いもので、次回で最終回となる。
 
ストーリは、やっと一人暮らしを始めたばかりの唯一に、大阪への栄転の誘いが大橋から言い渡されてしまう。
 
一人暮らしさえ、満足に出来ていない、人に甘えてばかりのダメ長男・唯一。
 
今回、初めて女性の陰がチラつくが、これは、ナルシスト・唯一の独り相撲だったらしい。
 
そんな唯一が大阪に行くとなると、今度こそ、晴れて一人暮らしができるというものだろう。
 
だが、唯一は、今回誘われはしたものの、それに即答はしていない。何か迷っているふうではあるが、どうだろう。
 
予告部分では、何やら荷造りをしていたので、大阪に行ってしまうのか。
 
それでは、もう、三兄弟が仲良く揃って、パジャマを着る機会はなくなるだろう。
 
おそらくは、一番、唯一が不安なのではないだろうか。心の何処かで、長男としての立場はあっても、いつも頼りになる天授と、ムードメーカーの外なしで、ほんとにやっていけるのか、どうか。
 
個人的予想としては、大阪には行かないのではないか。楢原にあんな広い家を借りておいて、家賃も払わない唯一である。
 
そんな唯一が、大阪まで行って、全くの一人暮らしなんてできないと思う。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

すっかり次男・天授(てんじゅ)と三男・外(がい)が家に遊びに来ることに慣れてしまった長男・唯一(ゆいち)。このままでは一人暮らしを始めた意味がない!と思っているところに、三兄弟のおじさんの農家を継いだ太地(たいち)が上京し遊びにやってくる。さらに、謎の男 江里山(えりやま)も登場!外が所属する芸能事務所の社長だという江里山が、わざわざ家を訪ねてきた理由は!?
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第4話のネタバレはここをクリック
美容師の夢
週末ともなると、当たり前のように長男・唯一の借りた家に、入り浸るようになった次男・天授と三男・外。
 
あまりにも満たされた空間で、違和感がない。すると、唯一がそのことに気づく。これのどこが一人暮らしなんだ? と。
 
そして、天授と外に当たり散らす唯一。それはそれで、天授と外が帰った平日の寂しさがひとしおだというのだ。
 
そこで、天授と外には、前もって最悪でも3日前には来る前に連絡をいれるよう、長男の権限を発動させる。
 
そんなとき、おじの吉彦の農家を継いだ大地が訪ねてくる。大地も大地でいきなりやってきた。
 
大地は、田舎で売ってないという意味不明なTシャツを着ている。根っからの田舎者の大地。彼の東京への憧れは強かった。
 
農業の事業はびっくりする位に順調らしい。お土産に採れたての青ネギをもらってしまう。
 
大地は、そんな今も美容師になる夢は、まだ諦めていなかった。それで、わざわざ東京まで、美容師になるための説明会を受けに来たのだ。
 
そんな大地に、もともとは、唯一たちが、継ぐはずでもあった広大な農地をいつでも手放して構わないという。
 
すると、これには、吉彦には世話になったからと、土地を売る気もないらしいのだった。
 
 
外の匂い
そんなとき、また来客を告げるインターホンが鳴る。途端に挙動不審になる外。その来客と面識はあるらしいが、知らないと言う外。
 
ケータイが鳴り、来客が外の名を口にする。この煮え切らない対応に業を煮やした大地が、勝手に入口を開けてしまう。
 
それを見た外は、急いでパジャマの上着を唯一と交換し、テーブルの陰に隠れる。
 
やって来た男の名は、江里山。仙台の、外の所属する事務所のマネージャー兼社長だという。
 
外は、一応不在ということにして、挨拶する一同。すると、外は、今日受けるはずだったオーディションに来なかったというではないか。
 
しかも、江里山は、人一倍嗅覚が利くらしく、外がここにいたのではないかと疑いだす。
 
そこで、外の匂いの方へ行くと、外の上着を着た唯一のところに来る。兄弟で匂いが似るのか? 
 
次に天授の匂いを嗅ぐと、全く違う。すると、そこで、唯一のパジャマが上下で違うことに気づく江里山。
 
ここまで来たら、もう隠せない。江里山は、何処かに外が隠れていると確信し探し始める。
 
なぜか、そんな江里山に嫌がる外を渡したくない兄二人は、江里山を自分たちの匂いで撹乱する。
 
最大の武器は、弱点でもある。この言葉通り、作戦は成功。したかに見えたが、この状況に耐えきれず、外は、姿を現すのだった。
 
 
農業は甘くない
江里山は、連絡がつかないから、心配したと言って、思いっきり近距離で外の体臭を確認する。
 
この怪しい行為が我慢ならない兄二人は、江里山を外から遠ざける。江里山のことは、外もキモいと思っていた。
 
だが、外の中で、キモいとキライは別物だった。なぜなら、外も変態が好きだったから。
 
では、なぜ、オーディションに来なかったのか。実は、最近外は、この仕事をもう諦めようと思っていた。
 
かなりの数のオーディションを受けてはみたが、これまで受かった試しがない。審査員に落ちた理由を聞いても教えてくれないという。
 
江里山は、以前は大手のプロダクションでマネージャーをしていた。何人ものスターを育てたが、一方で、見た目で判断し、いくつもの才能をダメにした。
 
それで都会から離れて、事務所を作り、見た目に頼らないスター発掘を始め、外がその第1号であるという。
 
だが、外の決意は揺るがない。外は事務所を退所して、大地の農業を手伝うという。これを聞いて、大地が黙っていなかった。
 
大地は、農業の厳しさをこんこんと説き、外は、その勢いに押されて、あっさり俳優を続けることになる。
 
腐っても江里山は、さすがのマネジメントで、すでに今からでもオーディションを受けられるようにしていた。
 
そして、外は、受ける前から落ちた理由が、訊けるようにしてくれた江里山に、付いていくのだった。
第4話の感想はここをクリック
今回は、三男・外のフィーチャー回であった。外は、ああ見えても俳優志望のスターの卵であることを忘れていた。
 
しょっちゅう、唯一のところに来ているので、そんなことだろうとは思っていた。
 
そんなに甘い世界ではない。たまには、悩むのもいいね、というぐらい脳天気な外である。
 
外を心配する二人の兄の気持ちが痛いほどよく分かって、だからこそ、二人の言動が面白かった。
 
芸能界は、並大抵の神経ではやっていけないだろう。それだけに、いろんな奇人・変人が集まるのかもしれない。
 
そういう意味では、実際に江里山みたいな人物がいても、何ら不思議でない気さえしてくる。
 
また、さらに、そんな江里山と曲がりなりにも、主従関係を続けようとする外は、やはり只者ではない。
 
本当に、外の苦労が実を結び、花を咲かせる日がいつか来てしまうのかもしれない。
 
そんなことを想像してしまう、外の良さを存分に楽しめた回であったのではないだろうか。
 
いずれにしても、今回の大地は、あまりいいところがなかったように思う。次回また出番があれば、存分にその個性を発揮してほしいものだ。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

再び長男・唯一の家を訪れた小説家の蒔苗(まかない)。そこに現れたのは、次男・天授(てんじゅ)の元バイト先の店長・白藤(しらふじ)と、天授の大学時代の友人・江連(えづれ)。偶然にも2人同時に蒔苗の小説「油」の映像化を依頼したことによって、映像化の権利を巡って2人は壮絶な言い争いに!果たして蒔苗は白藤、江連のどちらに映像化を託すのか?
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第3話のネタバレはここをクリック
小説「油」
小山内家の長男・唯一が、お金持ちの後輩に一軒家を借りて一人暮らしをすることになった。
 
そして、その家に今日も集まる小山内三兄弟。まず今日は、次男・天授が小説家の蒔苗と、食事に行ってきたらしい。
 
蒔苗は、小説が売れて、印税が入ったので、天授にご馳走してやった。なんと、それは、蒔苗自身も初めて言ったという高級中華の店だったという。
 
そんなとき、三男・外がすでにパジャマ姿で現れる。外は、手に天授から借りたという、蒔苗の書いた小説「油」を持っている。
 
この小説の主人公は、天授がモデルだが、外も脇役として出てくるらしい。外は、それを聞いて嬉しくて、思わず、その本に蒔苗のサインを書いてもらう。
 
蒔苗は水が飲みたいと言い出した。すると、天授が用意しようと席を立つが、外が代わりに入れるので、天授に着替えてくるように促す。
 
その間に、外は、水が一杯、麦茶が二杯を用意する。
 
これは、天授が外に教えたことで、水と言っても、本音は麦茶だったりして遠慮していることが多いので、選択肢を与えるとその人も飲みたいものを飲むことができる。
 
あまりの、天授の細やかな気遣いに、蒔苗は、吐き気を催してしてしまう。
 
天授がパジャマに着替え、戻ってくる。ちょうど、そのとき、唯一が帰ってくる。
 
唯一は、すぐにテーブルにあった麦茶に目をつけ、自分も飲みたいとワガママを言う。
 
唯一の対応には、天授がいち早く反応する。そして、その間、あっという間に唯一は、パジャマに着替えていたのであった。
 
 
抗争勃発
そうこうしていると、天授がバイトしていたコンビニの店長だった白藤が訪ねてくる。
 
もともと、天授と蒔苗と3人で食事をする予定だった。その白藤は、スーツ姿で現れる。
 
いかにも社会人という感じだが、白藤は、天授より年下である。現在は、店長から昇格してマーケティングや企画などを担当しているという。
 
ここで、白藤は、蒔苗に今後展開する自社のコンテンツで、「油」をドラマ化させてもらえないかと提案する。
 
天授は、こういうところがある。人と人とを繋げる縁になるのだ。そのときだった。
 
また来客を告げるインターホンが鳴る。やって来たのは、天授の大学時代の友人で、現在映像ディレクターをやっている江連だった。
 
江連は、蒔苗と天授が今一緒にいることをSNSで知り、やって来たという。
 
江連は、蒔苗を見つけると、江連も「油」を映像化させてもらえないか、と土下座をして、懇願するのだった。
 
 
勝敗つかず
江連は、この「油」の映像化に人生をかけるという。だが、これを聞いて、白藤も黙っていなかった。
 
自己紹介もそこそこに、白藤は、江連に、スポンサーは? 蒔苗へのギャラは? などと予算についての話で、江連を威嚇する。
 
このときの白藤は、完全に仕事モードで、天授の知っている白藤ではなかった。
 
ところが、江連は、これで引き下がらなかった。自分は一銭も受け取らないとした上で、予算があるからと言っていいモノができるとは、限らないという。
 
江連は、「油」にかける情熱は誰にも負けないと断言する。ここで、なぜか唯一が、自分に関係ない争いごとを面白がって割って入る。
 
江連は、情熱という精神論でしか戦えない。これに対し、白藤は、情熱だけでは何も出来ないと、大人の意見である。
 
さらに、二人をたきつけようとする唯一に、天授が原作者である蒔苗の気持ちが大事なのでは? と、ここ一番の正論を言う。
 
そして、蒔苗を挟んで、蒔苗の言葉を待つ二人。たしかに、映像化して残念な作品もあるし、お金儲けのために書いたものでもない。
 
しかし、自分の作品を沢山の人に知ってもらいたい気持ちはある。それ以上は、考えがまとまらないという蒔苗。
 
そこで二人は、一旦引き上げて、また改めて蒔苗の意向を汲むことになる。だが、ここで、一つ必須条件があるという蒔苗。
 
それは、なんと主人公は、演技経験すらない天授が演るということだった。
第3話の感想はここをクリック
とても楽しく気軽に見ることができる、シチュエーション・ドラマ『ただいま!小山内三兄弟』。
 
このドラマは、今回で3話目を迎えた。今回は、次男・天授関連の知人、友人が入り乱れる展開だった。
 
天授は、明るく他人への思いやりに厚く、未だに学生時代にバイトしていたという、コンビニの仲間・蒔苗と、その時の店長・白藤と親交がある。
 
長男・唯一と三男・外には、これが信じられない。このあたりの人物設定が、実に面白い。
 
兄弟であっても、実際正反対の性格だということはザラにあるだろうが、天授の場合、それが、ドラマのなかである程度、想像できてしまうのが、また素晴らしい。
 
唯一は、最初に生まれた子供として、それはそれは可愛がられ、甘やかされた。その結果、現在もわがままで、それがあの天授の優しさの形成を手伝ったのだろう。
 
おまけに、外という天真爛漫なちょっとズレてる弟もできて、それも追い風になったであろう。
 
普通は、長男がしっかりしているイメージがあるが、立ち位置としては、天授がいつも二人のボケにツッコミ、正論を言ってマトメてくれる。
 
さて、次回は、この小山内三兄弟のもとに、どのような人物が訪れ、騒ぎを起こすのか、楽しみである。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

後輩・楢原の家に三兄弟が再集結!そこに現れたのは三兄弟の父・隆(たかし)。長男・唯一(ゆいち)と隆は目を見合わせもしない険悪な雰囲気…。そこに現れたのは、次男・天授(てんじゅ)の元バイト先の常連客であり小説家の蒔苗(まかない)。天授と三男・外(がい)は2人の関係の修復を蒔苗に託すことに。果たして父と兄は無事に仲直りすることができるのか?!
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第2話のネタバレはここをクリック
親子喧嘩
小山内三兄弟の長男・唯一が、実家を出て一人暮らしを始めた。といっても、会社の後輩で大金持ちの御曹司・楢原の豪華な別宅に住むことになる。
 
実家では、兄弟が3人川の字になって寝ていた小山内家。
 
それをどこで聞きつけたのか、名古屋に就職したはずの次男・天授も、仙台の芸能事務所に入った外も、なぜか、今日は唯一の元に集合している。
 
しかも、3人は、家にいる時はパジャマを着るスタイルは、変わらない。そんなとき、三兄弟の父・隆が、その家を訪ねてくる。
 
インターホンを押し、画面越しに隆と分かると、唯一は開けるなと言い出した。しかし、応答のないインターホンの前で隆は、独り言を言い続けている。
 
それを見兼ねた楢原が、隆を招き入れる。そして、楢原は、隆に挨拶をして、執事の猪俣と帰ってしまった。
 
久しぶりに、家族水入らず、全員が揃ったかと思いきや、隆と唯一は、目を合わせようともしない。
 
険悪なムードに、隆と唯一の独り言形式の口喧嘩が始まる。これが始まると、いつまで経っても話が進まない。
 
隆の言い分としては、いきなり一人暮らしをすると出ていったが、唯一がこんな豪華な家に1人で住むのが気に食わないらしい。
 
それに唯一は、反対され苛立ちを隠せないでいた。すると、そこへ、天授の、元バイト先の常連さんで小説家の蒔苗がやってくる。
 
 
蒔苗の特殊能力
とにかくネガティブな蒔苗。2年前、天授がコンビニでバイトしているとき、蒔苗は、天授の優しい言葉に救われたという。
 
来てみたものの、天授だけでなく、外や唯一、そして初対面の隆までいる。さらに、この重々しい空気を感じ取り、直ぐに帰ろうとする蒔苗。
 
せっかく来てもらったので、引き止める天授。そこで外が、以前に蒔苗が、天授と外を仲直りさせたようにできないのかと、蒔苗に提案するのだった。
 
それが天授のためならばと、やる気になる蒔苗だが、プレッシャーから何度も吐き気をもよおしてしまう。
 
蒔苗は、まず大人で社交性がありそうな隆に語りかける。自分は、天授に救われた。こんな自分を解き放って、小説家になれたのも、天授のおかげだと。
 
すると、こわばっていた隆の表情がほころんでいく。次に、蒔苗は、外について語る。
 
こんな暗い自分とすぐに仲良くしてくれて感謝していると。
 
また、隆の表情がほころんだ。最後に、唯一のことを語りだす蒔苗。
 
だが、唯一については、褒めるどころか、その性格には難があり、天授と外を着信拒否するなど問題行動を挙げ、むしろ、非難する内容だった。
 
 
苦労と自立
それを聞いて隆は、こう言うのだった。あんたに何が分かるんだ。唯一は誰よりも優しい子なのだと。
 
この言葉を聞いた蒔苗は、役目を終え、帰っていった。蒔苗が帰ったあと、少しずつ二人は、話を始めた。
 
隆は、いきなり後輩の家に住むと言って、唯一をとにかく心配になって、様子を見に来たという。
 
これに対し、唯一は、黙って相談もなしに出てきたことは悪かったと思う、とした上でこう語り出す。
 
天授も外も、自立をして家を出た。だが、自分はずっと実家にいて。そんな自分を変えたくて出てきたのだと。
 
そして、とうとう隆も本音をこぼす。3人のなかで一番、唯一と一緒にいたい。母ちゃんとの思い出も一杯あるし、たった1人の子どもという名前の意味には、弟二人とは違う思い入れがあるのだと。
 
隆は、続ける。自立と言うが、こんな立派な家に1人で住むことが自立とは言えないと。
 
隆の言う自立は、自分で稼いだお金で部屋を借り、さらにその上で生計をやり繰りすることだという。
 
だが、これは、唯一に言わせれば、「苦労」でしかなかった。後輩からタダで借りているとは言え、先輩である自分を慕ってくれたからこそ、借りることができたのだ。 
 
それのどこか悪いの? と力説する唯一。完全に論破され、隆は、今晩泊まっていくと言い出したのだった。
第2話の感想はここをクリック
果たして、唯一は、自立していることになるのか。唯一の言いたいことも分かるし、隆の言い分も理解できる。
 
ただ、自立ということを考えると、それと1人暮らしをすることは、同じことではないだろう。
 
別段、実家でも食費や光熱費など、少なくとも一人分の家計を負担していれば、充分自立と言えるだろうし、1人暮らしも、家賃をタダというのはちょっと考えが幼い気がする。
 
当初言っていたように、自主的に楢原に払うというならまだしも、これを現実的に置き換えてみると、分かると思う。
 
今の所、楢原が唯一を慕ってくれているので、成立している話であって、今後、会社を辞めるとか、人間関係がおかしくなったらどうするのだろうか。
 
おそらく、唯一は、そんな先のことまで考えてないのではなかろうか。
 
楽してもいいとは思うが、将来的にあまりにも不安定だし、もしかすると、唯一は、あの隆の溺愛ぶりに、単純に嫌気がさしたのではないだろうか。
 
それなら、話がすんなり理解できる。いわゆる、物理的にも精神的にも、自立して自由になった弟たちが、唯一は、ただ羨ましかったのだ。
 
今まで、長男としていろいろ我慢して来たことが限界に達して、唯一は、家を出たのだと、個人的にはそう思う。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

就職し名古屋に行った次男・天授(てんじゅ)、役者になるため仙台の事務所に所属した三男・外(がい)が実家を出て行き、東京に一人残った長男・唯一(ゆいち)。自分も一人暮らししなければ!と向かった先は…会社の後輩でお金持ちの楢原の別宅。念願の一人暮らしのはずが、弟たちが帰ってきてくるし、謎の大男もいるし、楢原も帰ってきて何やら不穏な空気になるし…初回からドタバタだらけに!
 
<出典>ただいま!小山内三兄弟 公式

第1話のネタバレはここをクリック
実家が貧乏
小山内唯一、28歳。これまで東京の実家に住んでいたが、わけあって実家を出て、一人暮らしをすることになった。
 
ところが、その新居というのは、唯一の後輩で、大金持ちの楢原が、住んでいたという豪華な別宅である。
 
唯一は、家に入り、すぐにパジャマに着替えて、その高級そうな調度品を物色していた。
 
すると、そこへ名古屋に就職したはずの、次男・天授(22)が、パジャマ姿で現れる。唯一は、なぜここにいるか、なぜすでに風呂に入っていたのか訊くが、要領を得ない答えしか返ってこない。
 
そんなとき、仙台の芸能プロダクションに所属している、三男・外(19)が、訪ねてくる。
 
まるで、知り合いの家にでも来るように。外は、部屋を物色する前に、なぜかパジャマに二人の前で着替えてしまう。
 
ちなみに、この家の家賃は、楢原の厚意で払わなくていいと、言われているらしい。しかし、唯一は、後輩から借りた部屋に家賃を払わないなんて、プライドが許さないという。
 
そうは言っても、ついこの間まで、実家いるときは、3人同じ部屋で川の字になって寝ていた小山内三兄弟。
 
天授は、自分で貧乏だと自覚があるが、外は、それさえ気づいていなかった。ただ、外は元気であればそれで良かった。
 
そして、唯一は、実家が貧乏だと認めたくなかったのだった。
 
 
楢原家の執事・猪俣
唯一は、プライドの塊だった。聞いてみると、天授も外も、家賃を払っている。さらに、こんな豪華な部屋に住んで、二人より、安い家賃でいいはずがない。
 
そこで、少しだけ、気持ち上乗せして6万円払うと、大見得を切る唯一。すると、そこへ、長身の青年が無言で、一礼をしてリビングを横切って行った。
 
楢原からは、同居人がいるなんて聞いていない。小山内三兄弟が騒いでいると、その男は、どう見てもサイズが小さいが、正装で現れる。
 
 
彼は、楢原家の執事で猪俣と言う。そんなとき、楢原がにこやかに登場する。
 
しかし、猪俣の存在に気づくと、すぐに冷たい態度に一変する楢原。その豹変ぶりに、動揺を隠せない唯一と天授。
 
空気の読めない外は、1人で家の中を見に、リビングを離れる。冷たい表情で猪俣に、近づいた楢原は、まるで挨拶のように猪俣に平手打ちを放つ。
 
唯一と天授は、見てはいけないものを見てしまったようで、そのことに触れることが出来ない。
 
脳天気な外が戻ってくる。楢原は、外の目の前でも、当たり前のように猪俣をぶつ。この楢原の行動に疑問をもってしまう外。
 
そして、楢原と猪俣の、こんなやり取りがどうしても外には理解出来なかった。
 
 
貧乏自慢!?
猪俣も猪俣で、反抗はしないものの、複雑な表情を浮かべている。そして、また、楢原が猪俣をぶつと、今度は外が楢原をぶつ。
 
さらに、猪俣は、外をぶつ。これが、何度か続き、見兼ねた唯一が止めに入る。先輩として、唯一は、楢原はなぜそんな扱いを、猪俣にするのかを訊いてみる。
 
楢原と猪俣は、幼なじみで親友だった。しかし、猪俣の父親は、楢原の下で使用人として働いていた。
 
いつしか、猪俣は、楢原に敬語を使うようになって、関係がこじれてしまったらしい。
 
だが、これを聞いても、外は、親には関係なく、仲良くすればいいと言う。しかし、お互いが歩み寄る気配はない。
 
身分の話になると、小山内三兄弟も負けてなかった。貧乏で、天授は最近まで兄弟3人で同じ部屋で寝ていたと言えば、外は、着る服はすべて上の二人のお下がりだったと言う。
 
唯一は、このドサクサに紛れて、家賃をタダにしてもらうと、楢原に確認する。そんな長男に、天授と外が、容赦なく、ツッコミを入れる。
 
小山内三兄弟のこんなやり取りに、猪俣と楢原は、これまで意地を張って来たのが、急にバカバカしくなってしまう。
 
まさか、こんな日がくるなんて。そう言って、二人は、久しぶりにタメ口で言葉をかわし、熱く抱き合うのだった。
第1話の感想はここをクリック
2019年に放送された『寝ないの?小山内三兄弟』の続編となる『ただいま!小山内三兄弟』。
 
公式サイト内では、「新感覚ワンシチュエーション・コメディ」ということで、ドラマでありながら、あたかもバラエティ番組を見ているような、笑いどころで観客の笑い声が入れられている。
 
これが、かなり個人的にはドラマとしては、斬新に思えた。この感覚は、日本では「吉本新喜劇」、海外ドラマなどにも、よくあるだろう。
 
どんなにつまらなくても、スベった感じがないので、その点では変にソワソワしなくて、安心して視聴できるところがある。
 
今回のエピソードでは、初回なので、小山内三兄弟の自己紹介も兼ねた部分が大きかったかもしれない。
 
長男・唯一は、ナルシスト、次男・天授は、主にツッコミ、三男・外は、天真爛漫。その三兄弟が、なぜか東京で一人暮らしを始める長男のもとに集まってしまう。
 
しかも、それがお約束のように、3人ともパジャマ姿になっている。この辺りは、とてもコメディっぽくて面白かったと思う。
 
さて、次回は、この三兄弟の父の登場である。果たして、なぜ急に唯一は実家を飛び出したのか、きちんとした賃貸で部屋も借りずに、一人暮らしとなると、突発的に喧嘩でもしたのだろうか。
 
いい意味で予想を裏切る展開を期待したいと思う。

ただいま!小山内三兄弟の内容

公式サイト

脚本シソンヌじろう×2.5次元俳優が送るワンシチュエーション癒やし系パジャマコメディ! 三人とも近所では超美形と評判なのに、なぜか恋人もできず、異常なほど仲良しの小山内 (おさない) 三兄弟。長男・唯一 (ゆいち/羽麻璃央)、次男・天授 (てんじゅ/鳥越裕貴)、三男・外 (がい/眞嶋秀斗)。同じ屋根の下に仲良く暮らしていた三兄弟だったが、次男・天授は名古屋で就職し、三男・外は俳優を目指して仙台へ…家に残ったのは長男・唯一だけ。取り残された長男・唯一がついに一人暮らしを決意! 向かった先はお金持ちの会社の後輩の別宅。そこになぜか弟たちや友人らも現れて…?
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

・長男 唯一:黒羽麻璃央
・次男 天授:鳥越裕貴
・三男 外:眞嶋秀斗
・吉彦おじさん:じろう(シソンヌ)
・もっちゃん:高野洸
・楢原快人(ならはら かいと):高橋健介
・江連(えづれ):田村心
・蒔苗(まかない):橋本祥平
・太地(たいち):横田龍儀

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ただいま!小山内三兄弟の感想

50代男性

小山内三兄弟が帰ってきてくれて嬉しいです。今回も脚本はシソンヌのじろうさんということで、前シリーズのテイストを期待しながら見始めたのですが、今回はみんなの暮らす部屋がとても広い!この広さで、あのゆるくて素敵な会話劇ができるのか、ちょっと不安になりました。でも、三兄弟のキャラクターは健在で、楽しい感じで物語が動き出しました。出てくる人たちは、みんな2.5次元の舞台で活躍している人たちばかりなので、基本みんなかっこいい!でも、舞台と違ってキャラクターになりきった独特なメイクは無く、みんなストレートな明るい印象で、画面をめいっぱい使って楽しんで演じているという感じがしました。昔のアメリカのホームコメディーみたいな、一幕物の舞台のような、楽しくてどこか懐かしい感じもしました。お金持ちの後輩の別宅に住むことになった長男・唯一の優しいけれどどこかふわふわしたところにひかれます。次男・天授は、今回も合理的な分析力を発揮します。そして直感的に行動して誰からも愛される三男・外は、難しい人間関係を突発的な行動でほどいてしまいます。ちょっといい話をはさみながらも、とことんコメディーなのがよかったです。そして自分も“貧乏だけと、元気です!”って、誰かにいいたくなりました。

40代男性

このドラマは前回のも何度か観ましたがユーモアのセンスがあるし面白い作品だなと感じていました。今回のただいま!小山内三兄弟でも受け継がれていたのが1つの話題にヤケにムキになって話し合うパターンです。貧乏か貧乏じゃないということで兄弟が話し合いを始めた際に今回のメインテーマはこれだなと理解しました。そして1番笑えたのが楢原がお手伝いの猪俣を事ある毎にビンタする場面です。普通じゃない状況に驚くが何も言えない唯一と天授、しかし三男の外がそれに気付いた瞬間に楢原をビンタしたことでどうなっていくのか楽しみでした。するとそれを見た猪俣が外をビンタして、連鎖反応で楢原が猪俣をビンタするトライアングルは笑えました。ズッと続く3人のビンタの連鎖は面白すぎました。それ以外でも猪俣の服装が明らかに小さいという状況もツッコミどころが満載でした。明らかにおかしいが真顔の猪俣、天授が聞こうとするが止める唯一など面白い演出が多々あってセンスを感じました。貧乏だけど元気ですというのも流行らせようとしているのかなと思うくらい連呼していたんで観ていてクセになってしまいました。観ていたら落ち着くしほのぼのとさせてくれるドラマで次回も楽しみです。

30代男性

前回シリーズのファンだったのでとても楽しく拝見いたしました。やっぱりキャスト陣が変わったなかったというところが何よりも嬉しかったですね。あの3人でないとあの空気感が出ないので本当にいいドラマです。脚本もシソンヌのじろうさんで最高の構成ですね。唯一が居候する家の同僚がかなりの金持ちという設定だったので初っ端から色々と設定詰め込みすぎではないですか。でも先が気になって結局最後まで見てしまいました。あの執事が結構滑稽で面白かったです。どうしてタキシードがつんつるてんだったのか考えるのが凄く楽しかったです。みんな執事に対して突っ込んでいいのかどうなのか探っている感じがとても面白い空気でした。このドラマの特徴であるシュールな空気感がちゃんと再現されていたので見ていてかなり楽しめましたね。あとやはり小山内兄弟たちがパジャマ姿になると前作を思い出してしまいますね。このドラマではやはりパジャマを着ていて欲しいですね。1番小山内三兄弟に似合ったファッションだと思います。それから同僚がなぜか執事に対してビンタを何回もしている場面で外が空気を読まずに参戦した場面が笑えました。あの場面に入れるのは外しかいないですね。

50代男性

男兄弟で、ここまでベタベタするのは見たことがありませんが、仲の良い兄弟なので羨ましい限りです。長男の唯一は後輩の楢原の別宅に住んでいます。楢原に家賃を入れないところがいかにも貧乏性でした。そこにバラバラになったはずの次男と三男があらわれて一緒に住むことになります。子供の頃から部屋が一緒だったので寝ることに抵抗がありません。楢原の執事をしている猪俣は同級生でしたが、確執が生まれてしまい上下関係になっていました。子供の頃は兄弟みたいに仲が良かったのに、親がきっかけで使う人と使われる人になってしまいました。お金で苦労したことがない楢原なので、貧乏人の考えとは違うと思います。しかしお金持ちでも悩みがあるのは確かです。幸せそうに見えても実際はそうでもないのが事実です。小山内三兄弟は貧乏でもネガティブにならないことを子供の頃から養っていました。貧乏は生きてることが辛いので気力がわかない部分があります。それでも前を向いて歩いている三兄弟に心を打たれるものがありました。兄弟愛があったから生きてこれたのだと思います。楢原と猪俣はお互いが理解し始めて、少年時代に戻った感じです。小山内三兄弟から学んだ友情でした。

60代男性

破天荒な、ドタバタコメディです。小山内家の長男、唯一は金持ちの後輩、楢原の空き家となっている別宅に住まわせてもらうことに。そこに、唯一の次男、三男が現れ、【なぜ】かパジャマになりくつろぎ始める。ストーリーは、一言で言えば、その【なぜ】がつねにつきまとう。本宅の執事がおかしな恰好で登場。そして、最後に楢原が登場する。楢原と執事の猪俣、その奇妙な関係。そして【なぜ】かそれに輪をかけた三男の行動に、唯一は怯えた。部屋自体はかなり広く、風呂などは弟たちが思わず入りたくなるような豪華さ(らしい)。しかし、家具類・小物類はまさに安っぽいファンシーショップなみ。その対照的なアンバランスさが、ストーリーのも反映し、シニカルな笑いを誘う。そして、そんな調度類に似合わず運ばれてきた紅茶のカップはマイセンBフォーム「宮廷の小花」のフルサイズ、1客10万以上の逸品だ。ハーレクイン(色違い。ちなみに濃紺以外は注文生産品)でそろえるなら、最上級のグランツゴールドにすべきなのに、【なぜ】か三段階の一番下。ポットもBフォームではなく【なぜ】かXフォーム、しかも2人用。ついつい昭和の匂いのするナンセンスな内容に、含み笑いをもらしながらつい見入ってしまった。今後も、このアンバランスなドラマから目が離せない。