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<U-NEXTユーザーの声>
30代女性
14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います
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科捜研の女20(2020)の内容
今シーズンも最先端の科学技術やアクションを描いた《ハードで硬質な題材》や、京都の伝統、文化など《叙情的で美しい題材》を扱う回など、バラエティーに富んだラインナップでお送りします。
これを実現するのが、最強の脚本家布陣。科学ネタにも精通する戸田山雅司、櫻井武晴という日本トップクラスの脚本家2人が“ダブルメイン”で執筆に当たるほか、真部千晶、岩下悠子、李正姫、松本美弥子という実力派の女性脚本家たちが叙情的なエピソードでシリーズを彩ります。
メガホンを取るのは田﨑竜太、森本浩史ら科学捜査を熟知した監督陣。最先端かつ一流の科学アイテムを登場させながらも、難解になりがちな科学ネタをこだわりのビジュアルでわかりやすく描き出していきます。はたして今シリーズでは、どんな最新科学ネタ&新鑑定アイテムが登場するのでしょうか…!?
<出典>テレビ朝日公式
<出演者>
・榊マリコ:沢口靖子
・土門薫:内藤剛志
・風丘早月:若村麻由美
・宇佐見裕也:風間トオル
・藤倉甚一:金田明夫
・日野和正:斉藤暁
・橋口呂太:渡部秀
・涌田亜美:山本ひかる
・佐伯志信:西田健
・蒲原勇樹:石井一彰
科捜研の女20(2020)の感想
40代女性
いきなり女性が警察に人を殺したと言って自首して来た時は始まったとワクワクしました、そして女性は誰を庇っているのかとずっと考えていましたが全然分からなくて最後まで楽しむ事が出来ました。土門刑事や蒲原刑事も相変わらず変わっていなくて半年しか経ってないのに懐かしく感じました。科捜研のメンバーも変わらずで良かったです、早速カラナビの鑑定や腕時計に付着したものを科学の力で解明していくのを見て楽しかったです。10年前とは分析装置も違うと思うし、観点も違っていると思うので説明を聞いているだけで知識欲が湧いて楽しいです。自首して来た星名は学校の非常勤講師の現状を辛そうに語っていたし、女子学生と揉めていたと言っていたのですっかり騙されてしまいました。山岳部の先生もザイルパートナーの女の子も10年間苦しんでいたけど聞き込みの時はもしかしたら犯人かなって疑ってしまいました。被害者の担任だった先生も怪しかったけど、まさか星名と付き合っていたとは驚きました、しかも結婚したくて彼を庇っていたとはビックリだしスポットライトを浴びたかったのは切ないですね。殺した先生が猟奇殺人者だったのも意外で生徒だけじゃなく別の女性も殺してたなんて酷いです。事件が解決してスッキリしましたが、関わった全ての人がスッキリしたんじゃないかなと良い終わり方だったように思います。
50代男性
科捜研で最新技術を駆使して、犯人の手掛かりを探し出すのは、事件があった以上は必要なことで、今回もこんな技術があるのか、と科学に興味が沸きます。しかし、今回の話しは人の気持ち、心、誤解、思い込みなど、科学ではなく感情の問題が強く印象的な話しだったと思います。人は些細なことで誤解してしまう。相手の気持ちを理解しきれずに誤った行動をしてしまうこともある。その結果、他人を傷つけて、時には不幸にしてしまい、後悔の念を抱き続けることもある。そんな感情の部分が強く感じられるストーリーであったと思う。2人を殺害した犯人の高揚感などは全く理解できないが、その殺人を過失として法の裁きを受ける為に出頭した女性の気持ちは、なんとなく理解できる。自分の人生を生きているのに、自分が主人公になれない、思い通りに生きられない現実。逆に、自分の人生を楽しみながら生きているように見える他人の人生。幸せも、人生の生き方も他人と比較しても何も変わらないし、価値もないが、やはり何処に妬みや羨望、自分にはない輝きを感じられることもある。そんな人の気持ちが事件を起こす、そのことを強く感じさせられた。時には自分が主人公になってスポットライトを浴びているのに気づかない、悲しさも感じられた内容でした。
40代男性
時代背景に合わせた作品だったと思います。教員採用試験は以前は難しく、浪人した方が相当数いました。今でも非常勤講師から這い上がることができないで苦しんでいる方や、あきらめて別も道に行った方も結構います。折角教師になっても離職した人もいます。そんな方がストーリーの軸となり、展開しました。10年前の事件の時効が迫っている中で、途中で発覚して見抜いたあたりが警察の実力と言えることでしょう。罪を軽くしたり一事不再理という高度なテクニックを駆使してくるあたりが見ごたえがありました。実際にもこういったことをする犯人はいるのでしょうか、と勘繰りたくなる内容でもありました。この女性は誰かの身代わりになったわけでもなく、犯人でもなかったので拍子抜けしましたが、ストーリーの作り方がうまい証拠とも言えることでしょう。大久保さんの演技もなかなかのものだったと思います。この後も展開の早いストーリーで楽しませてくれることでしょう。期待感があります。犯人が学校の教師だったことを思うと、実際にこんな教師がいたらと思うとぞっとします。教師のあり方も問われる時代なので、威厳も重要でしょうが、誰かに寄り添うことも同じくらい重要であと考えさせられました。
40代女性
今回も面白かったです。ことの発端は、10年前にある女子生徒(河井範子)が山岳部の練習中に亡くなったことでした。その事件の犯人として10年後に自首してきたのが、星名瑠璃という元非常勤講師でした。理由としては、星名がその当時に河井に体罰をしたことが原因となり、滑落死させたとみられていました。ですが真実は別の所にあります。実は星名は元同僚教師の渡辺順吾という先生と付き合っています。ですが渡辺は10年前には他の女性とも付き合っていて、その女性を殺害していたのです。その女性を殺害した後、遺体を山に埋める時にたまたま河井範子という生徒にその姿を見られてしまったのが原因でした。そのため工作して、河井範子まで殺害に至ったのです。罪もない人にそんなことをするのが、許せないです。マリコさんを始め、科捜研のメンバーは、いつもの鑑識はもちろん、範子が付けていたガラナビが本当に壊れているのか現場に行って調査していました。いつも思うのですが、科捜研が行っていることが、とてもリアルに描かれています。この真犯人の渡辺順吾という先生は、ドラマだと面白い設定だと思います。ですが本当にこういう先生がいたら、嫌だなあと思いながら観ていました。星名は渡辺のために自首したと思っていましたが、私は都合よく利用させているように感じました。
40代女性
マリコが、山岳部でおきた事件捜査のために自分でザイルの実験をしていたシーンが、印象的でした。すごいジャンプ力で崖をおりてきたのでマリコの運動神経に驚きました。科捜研の仲間達が、ヒヤヒヤしながらマリコをみていたのに楽しそうに崖を降りている所が、マリコらしかったです。マリコの事件にかける真剣さもつたわりました。山岳のザイルについても物語を観て分かりました。面白かった所は、星名の事情聴取での語りです。スポットライトを浴びたことが、無いとか名前についてのコンプレックスなど淡々と話していてつい聞き入ってしまいました。
自分で思っているほど評価が、低かったわけではなかった事を星名に伝えたい物語でした。星名という女性の人生について事件を通して考えるような回にもなっていたと思います。今回の事件で頼りになったのは、土門です。マリコが、星名の供述に惑わされなかった所は、土門との連携が、上手かったからだなと思いました。今回の土門は、冷静に事件をみていてベテラン刑事の貫禄が、ありました。今回の物語は、どんでん返しもあり面白かったです。科捜研のメンバーでは、呂太が、面白いのでドラマの冒頭で登場して嬉しかったです。
自分で思っているほど評価が、低かったわけではなかった事を星名に伝えたい物語でした。星名という女性の人生について事件を通して考えるような回にもなっていたと思います。今回の事件で頼りになったのは、土門です。マリコが、星名の供述に惑わされなかった所は、土門との連携が、上手かったからだなと思いました。今回の土門は、冷静に事件をみていてベテラン刑事の貫禄が、ありました。今回の物語は、どんでん返しもあり面白かったです。科捜研のメンバーでは、呂太が、面白いのでドラマの冒頭で登場して嬉しかったです。
40代男性
10年前に人を殺したので逮捕してくださいとそんなセンセーショナルな始まりで始まる今回のシーズン20だが、地味な雰囲気の女が自首してきたきっかけは、昔反抗的だったので思わず被害者を平手打ちをしてしまったということが動機であった。そんな小さなことで些細な出来事が人殺しをするに至るまで発展するというのが実に現代風であると感じられ、その場で決着しないことによって想像がどんどんと膨らんでいくというところに恐ろしさを感じたものです。体罰を校長に告発すると乗り出したあまりに彼女を追いかけたのだが、その制止したいが一心で転落滑落させてしまったということを告白してくる。実に難しい事件であると思うし、殺人に至るまではなかったのだが、実際に死んでしまったのだがしようがない。教師としての道も開けずパッとしない毎日を送るうちに人生を傍観してしまったというところ、教師という閉鎖空間では人生を傍観するという事も少し頷けるような気もするのだが、毎日のことであるのでその罪の意識に苛まれるようなことはなかったのであろうか。心理描写が少し疎かになってるような気がしないでもない。信憑性が少し薄れていると感じられたのは、実際に犯人がその罪の意識に苛まれるのであれば教師としての職は辞職し新たな道に進んでいると思われるのだがその点はあまり配慮されないストーリーであった。
40代女性
「科捜研の女」は好きで、ほとんどのシーズン見ています。沢口靖子さんがいつまでもおキレイで、いつもまじまじと見てしまいます。第1話は大久保佳代子さんがゲスト出演されていて、キャストに興味が湧き、楽しみにしていました。意外でしたが、先生役でしたね。10年前の滑落事故から始まったときは、どんな展開なのかわくわくしながら見ていました。事故で解決していた滑落事故が実は事件で、大久保佳代子さん演じる星名瑠璃が出頭したかと思えば、滑落の検証をするために沢口靖子さん演じる榊マリコが登山をしたり。いろんな方面に展開があって、とてもスケールが大きく感じました。滑落して亡くなった女子高生の同級生や女子高生の当時の担任教師も出てきたり、刑事ドラマでよくある、最初に犯人がわかってしまうパターンではなく、出てくる人全員が怪しく見えました。結局は当時の担任教師が犯人でしたが、犯行の動機はあまりにも短絡的で若くして命を奪われた女子高生が可哀そうでした。そんな元担任教師をかばって、出頭した星名瑠璃でしたが、教師という職に就いたことがある以上、判断を誤らないで欲しかったです。恋人関係にあった二人のシーンで、大久保佳代子さんがワイングラスを片手に持っているシーンがありましたが、一瞬お笑い芸人の顔をのぞかせていた気がして、くすっと笑えました。
50代男性
星名瑠璃という華麗な名前があるのに脚光を浴びることなく地味な生活を送っていました。10年前の事件で自分が殺害したと自主してきたので、ずっと隠してる自分が嫌だったのだと思っていました。河合範子は足を滑らせて転落死したと供述していますが、おかしな点がたくさんあります。ザイルに付着したDNAが瑠璃と違うところです。ザイルは自主する3日前に埋められたものだったことも判明して、なぜ10年間も捨てなかったのか疑問でした。犯人は渡辺なことを刑事はつかみましたが、殺人事件で遺体を埋めるところを河合範子に見つかってしまったことで二人の女性を殺す羽目になりました。ザイルを捨てなかったのは記念のものなのでとおかしなことを言います。星名瑠璃は渡辺と結婚する約束をしていたので、渡辺をかばうために自分がやったといったのでしょう。星名瑠璃は初めてスポットライトを浴びた感じがしたので、このチャンスは逃したくはなかった感じがします。脚光を浴びると自分が見えなくなってしまうので実は恐ろしいものです。科捜研は遺体からいろいろなものを発見するので、嘘などすぐ見抜かれてしまいます。話すことができない遺体は嘘をつかないので何よりの真実です。
50代女性
「10年前に人を殺しました。逮捕してください」と京都府警に女が自首してきて捜査一課の刑事・土門薫と蒲原勇樹が事情を聴取をしますが、土門が自首した理由を尋ねると、瑠璃は恐怖を理由にするが、「女優みたいな名前」を持ちながら人生で一度もスポットライトを浴びたことがないというのがびっくりしました。大久保さんが今回の自首して来た容疑者を演じていますが、大久保さんの芝居を初めてみましたがとても上手く驚きました。今回のドラマの中でマリコが崖で宙づりになってカラビナの強度を調べている最中の蒲原が慌てている姿が面白かったです。
宇佐美も毎度のことながらマリコに突き合わされて大変そうなのが、なんだか微笑ましく感じました。大久保さん演じる元教師の女は、犯人ではなく渡辺のことが好きで自首したという最後の展開がなんだか切なく感じました。沢口さん演じるマリコが真実を明らかにするという強い使命感を持ちながらどこか天然の所があり、見ていて気持ちがほっこりとすることが出来ました。マリコのこの明るいキャラクターがあるからこそこのドラマは、長寿番組になっているんだろうと実感できました。沢口さんの美しさもこのドラマの魅力です。
宇佐美も毎度のことながらマリコに突き合わされて大変そうなのが、なんだか微笑ましく感じました。大久保さん演じる元教師の女は、犯人ではなく渡辺のことが好きで自首したという最後の展開がなんだか切なく感じました。沢口さん演じるマリコが真実を明らかにするという強い使命感を持ちながらどこか天然の所があり、見ていて気持ちがほっこりとすることが出来ました。マリコのこの明るいキャラクターがあるからこそこのドラマは、長寿番組になっているんだろうと実感できました。沢口さんの美しさもこのドラマの魅力です。
30代女性
科捜研の女シリーズはずいぶん前から大ファンで今回のシリーズ20が始まるのもとても楽しみにしていました。沢口靖子さん演じる榊マリコは今回も相変わらずの熱意で事件に臨んでいて、事件現場に赴いて自らカラビナが壊れていないかを宙ずりになって試してしまったり科捜研の研究員なのにどんどん聞き込みにも参加していて「そうそう、マリコさんはこうじゃなきゃね」と嬉しくなりました。内藤剛志さん演じる土門薫刑事も今シリーズからまた現場に戻ってきて、毎回マリコさんとの掛け合いが毎回みられると思うと嬉しいです。また、科捜研メンバーの日野所長、宇佐美さん、涌田亜美ちゃん橋口呂太くんとも久しぶりに会えて嬉しく、第2話以降もとても楽しみです。10月22日放送の第1話では10年前の事故事案の再鑑定という案件だったので、洛北医大の法医学教授の風岡五月先生の出番がなく、2人の無茶ぶりのやり取りが見られなかったのが少し寂しいですが、それは次回からのお楽しみにとっておきます。10年も前に起きた事件の遺品から残留物や微物を取り出したり、DNAを抽出したり、また残っていたビデオテープから顔認証システムで人物特定したりと、改めて科学捜査ってすごいな、何でも分かってしまうな、悪いことはできないなと感じました。