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スキャンダル専門弁護士 QUEENの動画を無料視聴する方法
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は
フジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」で
第1話から最終回まで全話配信中です
「FODプレミアム」は2週間無料です
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< FODプレミアムのおすすめポイント>
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・FODでしか見ることができないオリジナル配信作品も配信中
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・スマートフォン、パソコンは もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々976円で継続でき、毎月最大900ポイントもお得
<FODユーザーの声>
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<FODユーザーの声>
20代女性
月9ドラマが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れたのでビックリした!月額制だけど、スマホのアプリで見れるし、お手軽に楽しめる。また、FOD限定配信ドラマとか、地上波で放送されないきわどいドラマもあり、面白い♪スマホで見ると、通信量が気になるけど、Wi-Fiなら通信料金を気にせず楽しめるし、一気に見れるのでストレスなく動画を視聴できる。月額料金を払っているけど、雑誌も読む放題なので、待ち時間とかにスマホで動画を見たり、雑誌を見たり、時間をつぶせて本当に便利♪
スキャンダル専門弁護士 QUEENの見逃し動画まとめ
■第1話から最終回までフル動画の視聴方法■
■動画共有サイトを検索■
注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>最終回(第10話)
TVerでの無料配信は終了しました
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<見逃し動画>第9話
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<見逃し動画>第8話
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<見逃し動画>第7話
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<見逃し動画>第6話
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<見逃し動画>第5話
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<見逃し動画>第4話
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<見逃し動画>第3話
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<見逃し動画>第2話
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<見逃し動画>第1話
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スキャンダル専門弁護士 QUEENの内容
竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演!
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、ノンストップ・エンターテインメント!
<出典>フジテレビ公式
<出演者>
竹内結子/水川あさみ/中川大志/泉里香/バカリズム/斉藤由貴
<各話の視聴率>
第1話 国民的人気グループに殺害予告!? リークされた熱愛写真 解散騒動に隠れた嘘 9.3%
第2話 契約社員VS大企業のセクハラ騒動 嘘か真か暴露本の罠 5.8%
第3話 メダリストが殺人? 疑惑の採点と空白のアリバイの謎 6.4%
第4話 殺人未遂!? 悪化するママ友いじめ 親子が隠す過去の罪 7.1%
第5話 No.1夫婦がドロ沼離婚とW不倫!? DV騒ぎに潜む愛? 7.3%
第6話 有名作家のパワハラ&財産争い!? 作品に潜む嘘と愛? 6.8%
第7話 電子マネー詐欺行為&マタハラ!? 女性社員の名誉守れ 6.2%
第8話 大発明か? ねつ造か!? 白い巨塔と戦う女性研究員救え 6.1%
第9話 疑惑の死亡事故は殺人!? 鍵は政界プリンスと不倫騒動 6.6%
最終話 国を敵にした悪女! 疑惑の死…最後の大逆転の一手 6.0%
スキャンダル専門弁護士 QUEENの感想
20代女性
このドラマは、とにかく美しい!終始「画としての美しさ」が追及されているのを感じました。背景、構図、出演者、そして出演者が身にまとうファッション。それらすべてが合わさって、パッと見た瞬間に「美」を感じるシーンが多かったです。ドラマではなく、写真集のワンカットを見ているような感動を覚えることも多々ありました。特に、氷見と与田が屋上で話をするシーンが忘れられません。あのシーンでのカラーのバランス、そして構図は神がかっていました。女性陣のファッションが素晴らしく、中でも氷見・与田は個々でも美しく、2人並べばより美しく見えるよう計算されたファッションなのが伝わってきて、ドラマを観ている間、画面から一度も目を離せませんでした。最初の数話は正直、「ストーリーはいまいちだけど、ファッションと撮り方が心底好みだから観続けよう」という気持ちだったのですが、ストーリーも回を重ねるごとに右肩上がりに面白くなっていったので驚きました。特に、氷見自身のスキャンダルに関するストーリーは、手に汗握る思いで視聴しました。氷見・与田の相棒関係も単調さがなく、関係性の変動も見られ、バディものとしても魅力的なドラマでした。最後まで観続けて良かったと思える、忘れられない作品です。
40代男性
たいへん面白いドラマであり、お仕事にスポットライトを当てたドラマは随分と好きなので有難く拝見していました。特に弁護士の仕事にスポットライトを当てているので面白く、脚本だけではなく演出も大変素晴らしいと思われました。キャラ設定や演技力もたいへん目を見張るものがあり、その上、女優一人一人のメイクが上手いところも特筆するべき点であると思います。重厚なストーリーで内容が濃く、思わず時間が過ぎ去るのがあっという間になってしまうぐらいのドラマであり、非常に味わい深くそして香りの高いコーヒーを味わっているような作品でありました。展開が楽しいだけではなくその一つ一つのカメラワークなどがおしゃれであるのです。演技やセリフが上擦ることなく地に足のついた生の声が届けられている。そんな自然な演技がご両人とも出来ており名作と感じられる数少ない作品であり知る人ぞ知る名作でありましょう。竹内さんと水川さんの彼女たちのドラマが随分と過小評価されていると感じられました。作者愛が感じ取れる水川さんと竹内さんへの愛を感じれる作品でありテンポがよく話の面白さも一級品であると感じられいつもより女優の竹内さんと水川さんが自然な演技ができているのだと感じられるほどの作品でありました。竹内さんのご冥福をお祈りいたします。犯人が捕まりますように。
50代女性
不倫や殺人事件、研究不正、DVなど時事問題のようなそうでなさそうな案件ばかりを扱う、弁護士事務所の中のスキャンダルを専門に扱う危機管理チームが事件を解決?していきます。主人公の氷見江(竹内結子)は過去に政治家の秘書的業務も務めた優秀な弁護士で、相棒の与田知恵(水川あさみ)、新人の藤枝(中川大志)、事務員の真野聖子(斉藤由貴)と協力し、週刊誌記者やテレビ局まで巻き込んで脅迫まがいの手法まで使い、世論を操作して風向きを変えたりと一風変わった手法で依頼人を守ろうとします。表に立って活躍するのは氷見と毒舌の与田の両弁護士で、新人の藤枝はエリートなのにというかエリートなればこそ正攻法で依頼を解決しようとして常にお姉さまたちにどやされたり虐められつつ頑張ている感じです。私が興味を惹かれて見ていたのは氷見が政治に関わっていたころからの知り合いと思われる謎の事務員:真野さんでした。彼女自身もスキャンダラスというか、某国の大統領との間に授かった…と思われる高校生男子をシングルマザーとして育てしつつ働き、その内容も単に事務員にとどまりません。自らハニートラップを仕掛けて情報を得たり強請りのネタにしたりと大活躍するのです。さらにストーリーがお洒落で斬新なだけでなく、事務所のインテリアも凝っていて素敵でした。衣装も氷見は主に黒い衣装をまとっていて(これがとても素敵!)、与田は微妙にアレンジしたコンサバ、真野事務員は物凄く高そうなアクセサリーを一点だけ付けて他は割とリーズナブルと思われる衣装を着こなしていました。途中氷見と与田が対立し緊張状態になったり、氷見の過去がスキャンダルとして取り上げられるなど、最後まで緊張感が続き楽しめる内容でした。
30代女性
タイトルに弁護士と書いてありますが、裁判などのシーンはなく、ビジネスでのスキャンダル対応がメインで意外性がありました。いろんなトラブルが起きたときにどう対応すれば世間を納得させられるのか、ということを考えていく氷見さんたちの頭脳プレーには毎回感嘆させられました。毎回どんでん返しがあり、そういうことか!とびっくりすることも多々ありました。スキャンダルがあった時にはその先の先を見て動かなければいけない、ということの学びにつながったドラマです。映像もちょっとおしゃれな作りになっており、映画のような雰囲気も好きでした。緊張感あるストーリーの中で鈴木法律事務所の副所長のバカリズムさんが登場するとゆるい雰囲気になり、癒されました。斉藤由貴さん演じる事務員さんもきれいで謎めいていて仕事もいつも完璧で素敵でした。氷見さんと与田さんにいつも振り回される藤枝君もかわいかったですね。最終回で氷見さんがネットで責められ続けて、仲が良かった与田さんすら攻撃をしていたところがとても心が痛くなりましたが、実はそれも氷見さんの作戦だったことがわかり、唖然としました。ネットの力はうまく使えば大きな味方になりえますが、逆にその反対もありうることをこのドラマをみて考えさせれました。
40代女性
いままで弁護士ドラマはたくさんありましたが、法廷が出てこないドラマは初めてで新鮮でした。主演の竹内結子さん演じる氷見さんが飄々としていて終始かっこいいなと思いました。時に熱くなったり、洞察力を発揮したりする場面ではそのギャップに驚き、物語にぐいぐい引き込まれる感じです。氷見を取り巻くメンバーも個性的で、水川あさみさん演じる与田ちゃんみたいな有能でかわいらしく従順な部下がいたら楽しいなと憧れました。上司の鈴木副所長にバカリズムを起用するあたりが斬新でした。ドラマを見ようとするきっかけだったのでとても素晴らしいキャスティングだったと思います。氷見さんんとは違った種類の飄々とした演技がドラマのアクセントになっていたように思います。個人的には、真野に斉藤由貴を起用するのがおもしろいなあと思いました。芸能人のスキャンダルのリスクマネジメントを請け負う話なので、実際にスキャンダルを起こしたばかりの斉藤由貴を係わらせることでくすっと笑えるドラマだったように思います。正直、中川大志さん演じる藤枝はあまり印象に残らなかったので、もっと活躍させてほしかったなと思います。実生活で、芸能界や政界でスキャンダルがあったとき、世論のバッシングの潮目が変わる瞬間をなんとなく感じていましたが、こういうことが裏で行われているのかなな?と想像してしまうくらい現実にありそうなエピソードが盛り込まれており終始興味深く拝見できました。
50代女性
弁護士とはいうものの、法廷に立つことがないスキャンダル専門のスピンドクター・氷見江(竹内結子)が、巻き起こる様々なトラブルを解決していく物語です。
法律の解釈をぐいぐいと自分側に引き寄せてクライアントに有利な展開を導いていくその様は圧巻でしたが、彼女は追い求める”正義”のためであるなら嘘をも貫き通し、それを本当にしてしまうという力技をナチュラルにこなしていく強さがありました。
そんな氷見が与田知恵(水川あさみ)とタッグを組んで男社会と様々な理不尽にぶつかり、なぎ倒していく様子は心地よく、どんな苦境が待ち構えていてもドキドキしながらも楽しめる不思議なテイストのドラマでした。
登場するキャラクターのクセの強さはかなりなものでしたが、その監修をバカリズムさんが担当していたのであれば納得の”濃さ”です。
彼はキャストとしても大いに見る者を翻弄しましたが、そのベースの部分を彼の色に染めることで物語を大きく動かしていたのです。
ファッショナブルでチャーミングだった氷見は、どんなに追い詰められても瞳の光を失うことがありませんでした。
そして、本作が竹内結子さんが連ドラの主演を務めた最後の作品となってしまったのは本当に残念ですが、逆に、最後を飾るにふさわしい骨太のドラマであったとも言えます。
法律の解釈をぐいぐいと自分側に引き寄せてクライアントに有利な展開を導いていくその様は圧巻でしたが、彼女は追い求める”正義”のためであるなら嘘をも貫き通し、それを本当にしてしまうという力技をナチュラルにこなしていく強さがありました。
そんな氷見が与田知恵(水川あさみ)とタッグを組んで男社会と様々な理不尽にぶつかり、なぎ倒していく様子は心地よく、どんな苦境が待ち構えていてもドキドキしながらも楽しめる不思議なテイストのドラマでした。
登場するキャラクターのクセの強さはかなりなものでしたが、その監修をバカリズムさんが担当していたのであれば納得の”濃さ”です。
彼はキャストとしても大いに見る者を翻弄しましたが、そのベースの部分を彼の色に染めることで物語を大きく動かしていたのです。
ファッショナブルでチャーミングだった氷見は、どんなに追い詰められても瞳の光を失うことがありませんでした。
そして、本作が竹内結子さんが連ドラの主演を務めた最後の作品となってしまったのは本当に残念ですが、逆に、最後を飾るにふさわしい骨太のドラマであったとも言えます。